※この話は裏話04の後日談となります。
あやめの子宮から亀頭が抜けなくなるという珍事件から数日後、最近ではみしろに諭されたからか皆が執拗に俺に迫って来なくなって落ち着ける夜が増えていた。今日も特に誰かと寝るといった事もなかったので俺は自室でデスクワークを終えた後ゆっくりと就寝しようとしていた。
「さて、今日の処はこのくらいで終わらすか。後は朝一で本社にこの資料送れば良いかな―コンコンッ―ん?誰だこんな時間に?はーい、空いてるから入って良いぞ」
―ガチャッ―
「れ、玲二様、こんなきり~……///」
「ああ、あやめか。一体どうし…たん…だ?」
……本当にどうしたんだあやめ?何時もと違って和風なウェディングドレスみたいな格好してるけど、何かあったのか?
「ど、どうしたんだその格好?ウェディングドレスなんてどっから……?」
「こ、これ実は余が頑張って作ってみたんだけど……ど、どうかな、似合ってるかな?///」
自作?!そういやあやめって意外と裁縫とか得意なんだったな、すっかり忘れてた……でも
「凄いなあやめ、ドレスの綺麗さもあるがそんなドレスを着こなしたあやめもとても綺麗だ」
「そ、そんな褒められても何も出ない余ぉ~///」
「いやいや、本当の事だから自信持てって。で、一体どうしてそんな格好してんだよ?」
「……うん、今日は玲二様にどうしてもやっておきたい事があって来たんだ」
うん?なんだ、急に畏まったりして……そう思っているとあやめはその場に座り込み三つ指を床に付けお辞儀をし始めた。
「我が恩人佐々木玲二様。貴方様がいなければ我はあの冷たき岩に封印されたままでした。そして我を解放して頂いただけではなく、我にこの時代の生き方をお教え頂き、更には居場所も与えて下さり誠に感謝奉り候」
「ど、どうしたんだあやめ?そんな変な喋り方「話を最後まで聞いて下され」は、はい……」
「……正直なとこ、これだけの事を与えて頂いただけでも返しきれない程の恩を受けました。けれども貴方様は更にこのような素性も分からぬような鬼である我を嫁として迎え入れて下さりました。このような待遇をして頂き、感謝してもしきれませぬ」
ど、どうしちまったんだあやめ?喋り方も変だし何時ものような柔らかな雰囲気が全然ないぞ?
「『鬼は受けた恩は自分で返せ』我が幼き頃、母に教わった百鬼一族の教えです。故に我はこれからは貴方様の嫁となり、そして時には剣となりて貴方様に降り注ぐ厄介事を振り払う事を誓います。ですのでこれからもどうか、貴方様のお側にいさせて下さいませ」
…………成る程、教えか。そういう事か……なら、俺の答えは……
「嫌だね、お断りだ」
「ッ?!ど、どうして玲二様!?余は玲二様の事を……!」
「だってそれだとお前は俺に恩義を感じてるからそのお返しに嫁になるって事だろ?つまりはそんな恩がなかったら俺と結婚する理由がないって事じゃないか。そんな事なら俺はお前と結婚なんてしたくない、こっちから願い下げだ」
「ッ?!」
もしあやめが恩義だけで俺と結婚するなんて言うなら俺はきっぱり断る。あやめは折角この時代に復活出来たんだ、だからこそあやめには本当に幸せになってほしい。多少キツい言い方になってしまったが、恩義だけで結婚するなんてあってはダメだから……
「う、うぅ…………うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!!」
「うぉッ?!ど、どうしたんだあやめ!?」
「玲二様の馬鹿ぁッ!余がただ恩返しの為だけで結婚するワケないじゃんッ!余は本当に玲二様の事が好きだから!何時も余の事を考えて優しくしてくれる玲二様だから余は好きになったんだぞ!なのになんでそんな事言うのさあぁッ?!」
え、えぇ……?まさか泣くとは思わなかった。俺はあやめの為に言ったつもりがそうじゃなかったのか?
「だ、だってお前、母親からの教えを守って俺に恩を返すんじゃ」
「そんなの建前に決まってるじゃん!あれは百鬼一族の婚前の儀の一環だから形式上やっただけだもん!大体玲二様に恩義だけしか感じてないなら身体なんて許さないもんッ!!」
そ、そうだったのか?そんな婚前の儀なんて知らなかったからつい突き放すような事言ってしまった……
―ギュッ……―
「……済まないあやめ、俺が悪かった。お前が恩義だけで俺と結婚しようとするなら絶対に不幸になりかねないと思ったから突き放したが、違ったんだな。本当に済まなかった」
「グスッ、ヒッグ……玲二様ぁ、余本当に怖かった、好きな人から拒絶されたらもう余は生きていけない余ぉ……グスッ」
……最低だな俺、真意が分からなかったとはいえあやめを悲しませてしまった。
「本当に済まなかった、もうあやめを悲しませたりしない。お詫びというワケではないが、俺に出来る事があるなら何でも言ってくれ」
「……だったら」
あやめは俺の顔を抑え自分の顔へと近づけていく。その表情はまだ涙目で少し怒ってるような気もした。そして
―……チュッ♡―
あやめが目を閉じて俺に軽い口づけを交わしてきた。
「玲二様、今日は余の事をいっぱい愛して。今までの百鬼あやめとしてじゃなく、貴方様の嫁となる佐々木あやめとして余の事を抱いてほしい」
「あやめ……分かった、今日はお前が満足するまで付き合ってやるよ」
「うん♪余が満足するまで頑張ってね、玲二様♡」
さて、自分で撒いた種とはいえ、今夜はきっと朝までコースだな……
「んぶッん、んむぅ……じゅぶッ♡」
「んじゅる、ズズズッ!レロッ……」
俺とあやめは全てを脱ぎ捨てベッドの上でお互いの性器を舐め合っている。所謂シックスナインというヤツだ。俺があやめの秘部を舐めるとあやめはヒクつきながらも俺の亀頭を一生懸命頬張り舐め回してくる。なんだか健気に俺を気持ち良くさせようと頑張るあやめを見たらちょっと意地悪したくなっちまった。
―ツププッ―
「ひゃあぁッ?!///れ、玲二様、其処お尻の穴!?余のウンチ出る穴だぞ!?き、汚いってばぁッ?!///」
「あやめは俺の嫁になるんだろ?俺の大切な人に汚い処なんてあるわけないだろ?」レロォッ
「ひゃわわあぁッ♡///」
俺はヒクついてるあやめの尻穴を舐め回す。そしてあやめも少し手を止めてたが、負けじと俺のペ○スを頬張り始めた。
「んぶぅ♡ん、んッん♡」ジュッポジュッポッ!
「クッ、良いぞあやめ。俺も負けてられないな、んぢゅるッ」
俺も再び秘部を舐め尻穴に指を出し入れすると両穴ともヒクヒクとし始めた。そろそろトドメだ!
「い、イッちゃう!もう余イッちゃう余おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッ♡♡♡」プシャアァァァァァァァァァッ!ブウップゥーッ!
あやめが盛大に潮を噴き放屁をしながら絶頂を迎えた。大量の潮と屁の臭いが俺の顔にかかり、ほんの少しの間だけ息がしづらかった。でもこれで準備は良さそうだな、そろそろ挿入するか。
俺はあやめを一度退けて仰向けにさせ、其処から開ききった秘部にペ○スを当てていく。そして
―すぼぼぉッ!―
「くひいぃぃぃッ!?い、いきなりなんてぇッ♡」ビクンッビクンッ
「今日はとことんお前の事抱いてやる。全力でいくから覚悟しろよ?」
俺はあやめの腰を持ち上げ、腰を動かしていく。今日は遠慮なんてしない、最初から飛ばす!
―パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!―
「は、速いッ♡玲二様速すぎるぅッ♡そんなにひゃうんッ♡した、らあん♡す、すぐにイッちゃう余ぉッ♡」ブルンッブルンッ
腰を振る度にあやめの胸がブルンブルンと揺れる。最初の時はBぐらいだった胸が今ではDくらいにまで大きくなり、それでいて形の良い胸が激しく揺れるのを見ていると更に気分が高まっていく。そろそろ一発目出すか。
「ほらあやめ、一発出すぞ。何処に出す?」
「き、決まってるぞ♡玲二様の精液、全部余のおま○こに出してほしい♡余の身体丈夫だからいっぱい子宮の奥に出してぇッ!!」
「あぁ分かった、ならいくぞ!」
俺は更に腰の動きを加速させる。あやめもそれに応えるかのように足で俺の腰をがっちりホールドしてくる。
―スパパパパパパパパパパパパパンッ!!―
「イクぞあやめぇッ!」
「きてぇッ!玲二様、旦那様ぁッ!!」
―パァンッ!ドビュルルルルルルルルルルルゥッ!!―
「ひゃいぃぃぃぃぃんッ♡だ、旦那様の精液いっぱぁいぃッ♡余もイッちゃうぅぅぅぅぅぅんッ♡♡♡」ボコォッ!
まずは一発、あやめの腟内に盛大に出した。何時もの如くあやめのお腹は俺ので膨れ上がり、そしてまるで危ないクスリでもやったかのようなだらしないアへ顔を晒していた。
「まだだぞあやめ、このまま二回目いくぞ」
「はへぇ?―ガバァッ!―ひゃうッ!?だ、旦那様、何を?!」
俺はそのまま抜かずにあやめを抱き抱えるように持ち上げる。俗に言う駅弁スタイルというヤツだ。以前ちょこが持ってきたAVであったヤツだが、折角なので試してみようか。
―パンッパンッパンッパンッ!―
「は、はうぅッ♡な、なんなのこれぇ?今までとは違うところが擦れるぅッ♡あん♡あんッ♡」
良かった、感じてくれてるようだな。それじゃあ少し慣らしたらスピード上げるか。
「旦那様、旦那様ぁ♡」
「ん?どうしたあやめ、苦しいのか?」
「ち、違うのぉ♡キス、キスしてぇ♡旦那様とキスしながらイきたいのぉッ♡」
「そうか……ん」
―チュッンプゥッ…クチュッヂュルッ♡―
あやめにキスをしつつも俺は腰の動きを止めない。多少動きづらかったが、なんとか慣れてきたようだ。それじゃまたスピード上げるか。
―パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!―
「んぶぅッ♡ん、んんぅ♡んはぁッ♡」
「ん……ぷはぁッ。そろそろ二発目出すぞ、良いかあやめ?」
「い、良いよぉ♡旦那様の精液、好きな時に好きなだけ出してぇ♡余の事をいっぱい孕ませてぇッ!!」
「ヨシ!ならお望み通り孕ませてやるッ!全部……受けとれッ!!」
俺は本気であやめを孕ませる勢いで腰を振り続ける。そして
―ドビュッ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥッ!!―
「はひゃあぁッ♡だ、旦那様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ♡♡♡」プシャアァァァァァァァァァッ!
一発目よりも大量の精液をあやめの子宮に注ぎ込んだ。あやめも同時にイッたのか盛大に潮を噴きだらしないアへ顔を晒していた。
「ふぅ、なんだか何時もより興奮するな「旦那様ぁ……♡」ん?どうしたんだあやめ、流石に疲れたか?少し休むか?」
「旦那様、余は幸せ者でしゅ♡旦那様のような素敵な殿方と出会え添い遂げられるのが嬉しいでしゅ♡これからもあやめの事をお側においてくだしゃいぃ♡」
……本当に健気な娘だ。まだ正式には婚約だがこんな娘が俺の嫁になってくれる、そう思うと嬉しくなってついあやめの頭を撫でていた。
「勿論だ、俺もお前の事も、皆の事も絶対に離さない。何があっても守り抜いてやるからな、愛してるぞあやめ」
「はい、旦那様♡余も旦那様の事、心から愛しております♡」チュッ♡
あやめからそっと口づけを交わされ、俺は少しの間この余韻に浸る。改めて俺って幸せ者なんだな、そう思える瞬間だった。
「……ん、ヨシッ!それじゃ旦那様♡余も回復した事だし続きしよ♡」
「……ホントタフだよなお前」
結局その後も朝方までし続け、その頃にはお互い体力の限界が来て丸一日眠りについた玲二とあやめであった。
初めての裏話のリクエスト作品でしたが如何だったでしょうか?リクエストはまだ受け付けてますので良かったら気軽に活動報告までコメントお願いします。
たまきは………?
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あり
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なし