虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする 作:吉玉
この前はエマちゃんと果林ちゃんで日付が変わるまで何度もレズセックスし続けた。二人とも体力があるから終りがなかった。これが侑ちゃんや璃奈ちゃんだったらそうはいかなかっただろう。
今回は同じ三年生、近江彼方ちゃんに憑依する事にしよう。見るからにふわふわなあの身体、どれほどの気持ちよくなれるのだろう……?
彼方ちゃんに憑依した。憑依した、はずだ。
目は閉じられていて、頭はとても温かく柔らかいものに包まれている。状況を確認したいのに、ずっとそうしていたいって本能が動くことを拒否してるかのよう。
頭を撫でられている。心地よくて身体が震えそう。
「ん……」
「あ、彼方ちゃん。起きた?」
思わず漏れた吐息に答えたのはエマちゃんの声。
そっか。彼方ちゃんいつもみたいにエマちゃんのお膝枕ですやぴしてたんだっけ……
もう少しこうしてたいと思いながらも目を開けるとエマちゃんが嬉しそうに彼方ちゃんを見下ろ……うわぁ、おっぱいが邪魔でエマちゃんの顔がちゃんと見えないや。
すごいなぁ、エマちゃん。まぁちょっと前はエマちゃんだったんだけどね~。
「うぅ~ん、もうちょっと~」
寝返りをうつ振りで顔を動かしエマちゃんのお股の方に向き直る。ショートパンツの奥、エマちゃんの中に指や果林ちゃんの舌が入ってたんだ。この太ももが果林ちゃんのことを考えて垂れてきた愛液に濡れてたんだ……と思うと……
「あれ?」
「どうしたの?彼方ちゃん」
「何でもないよ~、アルバイトもあるしそろそろ起きなきゃ」
名残惜しいけど起き上がって着替えに向かおう……
鍵を開けてお家に入る。
誰も居ない室内に
「ただいま~」
と言ってしまうのは彼方ちゃんの習慣だった。
お母さんは泊まがけのお仕事で帰ってこない。
遥ちゃんも東雲のスクールアイドル部の合宿でお泊まりだ。明日は久しぶりに同好会もアルバイトもない、丸一日オフのお休み。寂しいけど好きなだけいろんなことができるかも、と期待もあった。だけど……帰りに買ってきた食材を冷蔵庫に入れて部屋着に着替える。
……うん、今確認しても全然濡れてない。
今までの娘は俺が影響してることもあるけどエッチなことを考えると身体が熱くなっていたのに。さっきエマちゃんの情事を思い出しても全くそうはならなかった。身体が震えたのはお膝枕の心地よさに反応しただけ。
「え、ひょっとして彼方ちゃん……不感症?」
いやいやまさかそんな……でも自分で言ってて悲しくなってきた。
「えっと、彼方ちゃんいつもどうやってオナニーしてるっけ……」
思い出そうとしても何も出てこない。何で?せつ菜ちゃんじゃあるまいし女子高生が全くしたことがないなんてこと……と、そこで目の前の二段ベッドを見て気づいた。同じお部屋じゃオナニーなんてしたらバレちゃう。じゃあお風呂とかは、と思ってもシャワーが当たると気持ちいいとは思っても行為にまでは到っていなかった。むしろそんなことより早くすやぴしたい、なんて思っている。
「彼方ちゃん、頑張りすぎだよ~」
とはいえ、果林ちゃんに借りた雑誌とかで知識が全くないわけではないみたいだけど。性欲より睡眠欲だった。
「彼方ちゃんとしては初めてだけど、みんなの身体でしてきたことは無駄じゃないんだぜ?」
まずは服を脱いで下着姿になる。
次にベッドに座って両足を広げ、左手をショーツの中へ入れる。
そして右手で胸を触りながら…… ってこれ、本当に彼方ちゃんの身体? 彼方ちゃん、こんなに敏感だったっけ。
乳首はちょっと擦っただけで固くなってブラジャーに押さえつけられてるのに痛いくらいに勃起し、ショーツの中で割れ目が少し湿ってるのがわかる。
指が動く度に身体が跳ねて、息が荒くなる。
初めてなのにすごく感じてしまって恥ずかしくて声が出そうになる。
「んんんんんん!」
必死に我慢するけど、もうダメ。
「あぁぁあああんんんんん!!」
ビクビクッと痙攣するように全身が熱を帯びる。
でも、何か足りない。このままじゃ彼方ちゃん、最後までイけないよぉ!
硬くなった乳首も、割れ目も気持ちいいのに、あと少し、何かが。
身体を後ろに倒し弄り続けていると、目に飛び込むのはベッドの上段。遥ちゃんの――
そうだ、遥ちゃんなら……遥ちゃんなら、きっと彼方ちゃんをイかせてくれる。いつも遥ちゃんの寝ている上段に潜り込み、仰向けになって両膝を立てる。
遥ちゃんの匂いがする。それだけでさっきまでとは比べられないくらい身体が熱い。
女の子同士で身体を重ねることは何とも思っていなかったけど、遥ちゃんは違う。血の繋がった、実の妹。今まで感じたことのない背徳感が全身を駆け巡る。
そのせいか、さっきまではあまり濡れていなかった秘所から愛液が溢れてきた。
自分の中で一番感じる場所を探して、人差し指を入れる。
くちゅっ、水音を立てて簡単に飲み込まれる。
「遥ちゃん、遥ちゃん!」
遥ちゃんの名前を呼ぶともっと、もっとと言うようにあそこが指を飲み込んでいく。顔を横に向けると、お部屋に置いている鏡に自分が映っているのが見える。いつもの眠そうな顔ではなく、快楽を求める雌の顔。
自分とは思えない表情。でも、今の彼方ちゃんには関係ない。だって、彼方ちゃんはもう、彼方ちゃんじゃないんだもん。
遥ちゃんのベッドで、遥ちゃんのお布団で、遥ちゃんの枕でオナニーしてる変態さんなんだも~ん。 遥ちゃんの匂いに包まれながら、遥ちゃんの名前を呼んでオナニーしてるなんて、最高すぎるよぅ……
遥ちゃん、ごめんね?
「ああぁあん、ふわぁ、ひぃ、んん、はぁ、はぁ、あっ」
遥ちゃんに見られながら、遥ちゃんにされてるって想像して指を激しく抜き差しする。
「はっ、遥ちゃん!お姉ちゃんがイくところ、見てぇぇっ!!」
ビクンッ、身体が跳ねて、頭真っ白になるくらいの快感が襲う。
「ふっ、ふぅ、ふぅ……」
これが、彼方ちゃんの絶頂…… まだ身体がビクビクって震えてる。すごい、こんなに気持ちいいんだ。
「あ、遥ちゃんのお布団汚しちゃった……」
私から溢れた愛液が染みを作っている。
遥ちゃんのを、私が。ゾクゾクする。彼方ちゃん、お姉ちゃんなのに……
もっともっと遥ちゃんで気持ちよくなりたいよ。
そうだ、と脱衣場に向かって洗濯籠に手を伸ばす。さっきつっこんだ自分の練習着の奥に、あった。
今朝まで遥ちゃんが着ていた、かわいい下着。
そんなはずないのに温もりを感じるよう。
「はっ、はっ……」
堪えきれない気持ちを抑えまた遥ちゃんのベッドに潜り込む。
ブラジャーとパンツを両手で掴み、顔の前に持ってくるとすぅ、っと思い切り息を吸い込んだ。大好きな遥ちゃんの匂いだ。
もう彼方ちゃん、我慢できないよ。
右手で遥ちゃんのショーツを広げ、口元へ持っていく。そして――ちゅぷ……そのまま遥ちゃんの割れ目に当たっていた部分に舌を這わせる。
「ぴちょ……ぺろ……れろ……」
ここに、遥ちゃんのが触れてたんだ。
遥ちゃんも、濡らしちゃったことあるのかな。
染み込んでいるものを吸い尽くすかのように舐め続ける。
左手は遥ちゃんのブラジャーを自分の胸元に持っていった。
彼方ちゃんのブラの中で硬くなった乳首に擦り付ける。布越しの刺激だけど、十分すぎるほど気持ちいい。
夢中で、一心不乱に舐める。
でも、もっと。もっと欲しい。
だから、遥ちゃんのパンツを自分のあそこに当てがう。
彼方ちゃんのパンツは割れ目の形がわかるくらい、愛液にまみれていた。
「遥ちゃんのと彼方ちゃんのがくっついてるよぉ……」
遥ちゃんのブラで彼方ちゃんのブラ越しに、遥ちゃんのパンツで彼方ちゃんのパンツ越しにオナ二―している。
彼方ちゃん、遥ちゃんのお布団の上で、遥ちゃんの匂いを嗅ぎながら、遥ちゃんの下着使ってオナニーしてる変態さんなんだよ?
遥ちゃんの枕に顔を押し付けて、思いっきり深呼吸する。
遥ちゃんの枕にキスして、遥ちゃんのシーツに頬ずりする。
こんなのいけないって頭では分かっているのに、止められなかった。
パンツとパンツをこすりつけるの、すごいよぉ……
「あっ、ふっ、遥ちゃん!遥ちゃん!遥ちゃんでイっちゃ、イっちゃうぅっ!!!」
ビクンッビクンッと身体が跳ねる。
彼方ちゃんになって、遥ちゃんで絶頂する。
遥ちゃんへの罪悪感を感じつつも、快楽には抗えない。
だって、こんなにも気持ちいいんだもん。
遥ちゃんのパンツ、彼方ちゃんのパンツ越しなのにもうぐちょぐちょ……
お洗濯の時いつも見てるものなのに、なんだろう、すごくドキドキするよ~。
次は、直接……
「はぁ、はぁ……」
まずは自分の下着を脱ぐ。熱くなった乳首が空気に触れただけで心地いい。
パンツを下げると愛液の糸が伸びる。
「ふぇ~、自分じゃ何とも思ってなかったけど彼方ちゃんって結構……」
今まで憑依してきたみんなに比べると、毛深い、かも……
ステージ衣装では脇やおへそ出しちゃってるのに、ここは最低限はみ出ないように、くらいの処理だった。彼方ちゃんの大切なところは自分でもあまり見たことがない。
だからなのか、余計に見入ってしまう。
女の子はこういうところに毛が生えてくるんだ……触ってみる。
彼方ちゃんの割れ目を指で広げるようにすると、小さな突起があった。
これがクリトリス。さっきまで遥ちゃんのパンツを自分のあそこに擦り付けてたから、もうヌルヌル。
ゆっくり、優しく撫でてあげる。
気持ちよくて、腰が勝手に動いちゃう。
遥ちゃんのパンツを自分の胸に持っていく。
彼方ちゃんの愛液まみれになった遥ちゃんのパンツ越しに乳首をいじる。
遥ちゃんに彼方ちゃんのここ、舐められてるみたい……遥ちゃんの舌使いを想像しながら、自分の乳首を刺激する。
彼方ちゃんの乳首、固くなってる。遥ちゃんの舌先で転がされるの、気持ちいい!
遥ちゃんのかわいいお口で乳首をいじられているって思いながら、クリトリスに指を当てる。愛液が溢れてるそこはぬるり、としていて触れようとしても滑ってしまうけど逆にそれが気持ちいい。
「んっ!」
遥ちゃんのパンツで乳首をつまんで、遥ちゃんのお布団の上でクリトリスいじってる。
もうシーツには隠し切れないほど大きな染みができていた。
あっ、もう、イきそうっ……
腰が浮き上がるように勝手に持ち上がって、まるでブリッジをしているよう。
彼方ちゃん、身体堅いのに……遥ちゃんの事考えてオナニーしてたら全然苦しくないよ。
クリトリス、気持ちよすぎておかしくなっちゃう。
遥ちゃん、彼方ちゃんのこと、好き? 彼方ちゃんのことが好きなら、もっと激しくしてもいいんだよ? 彼方ちゃんの身体、壊れちゃうくらい、いっぱいいじめて欲しいなぁ……
彼方ちゃん、遥ちゃんに乱暴に犯されてる妄想してる……
「……ごめんね、エッチなお姉ちゃんで」
乳首をつねる指に力が入っていく。
痛くて、でも、その痛みさえ快感に変わる。
お腹の奥がきゅぅっと締まるような感覚。
絶頂する時の前兆だ。
もうすぐ、もうすぐイける……最後の一押し、クリトリスを強く摘むと、全身に電気が流れたかのようにビクビクと痙攣する。
それと同時に頭の中で何かが弾けた。
「彼方ちゃん、イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
視界が真っ白になるほどの衝撃、そして、一瞬遅れて絶頂を迎えたことを自覚する。
「あっ、あっ……ぁぁぁ……っ」
ぼたぼたと彼方ちゃんのあそこから愛液が滴っていた……
絶頂後の倦怠感の中、遥ちゃんが帰ってくる前に服もシーツもお布団もちゃんと洗わなきゃ、と頭の片隅で考えていたんだけど~……
もうダメ、彼方ちゃん初めてのオナニーで疲れちゃった~……
おやすみなさ~い……