虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする 作:吉玉
ん……何か物音がした、ような……
もしかして遥ちゃんが帰って来たのかな~?
まだすやぴしてたいけど、起きなきゃ……
微睡みながら眠気と戦う。でも何か、忘れてる、ような……
「お姉ちゃん、ひょっとしてまだ寝てるの……?」
お部屋の扉が開いて遥ちゃんが入ってくる。
あぁ、遥ちゃんのかわいいお顔を見るだけで嬉しくなっちゃうよ~……
「おはよう~、遥ちゃん」
「お、お姉ちゃん……?」
どうしたんだろう、彼方ちゃんを見た遥ちゃんの様子がおかしい。
「そこで、何、してたの……?お姉ちゃん……」
何って……っ!?
あ、あ、ああああああっ!!!
眠気が完全に吹き飛んだ。
今、彼方ちゃんは遥ちゃんのベッドの上で全裸で股を開いたまま、遥ちゃんのパンツを握りしめて眠っていたんだ。お布団は乱れ、シーツにも隠しきれないシミが付いている。
「あ、違っ、これは彼方ちゃんじゃなく、って」
何を言ってるのか分からない。
俺、私、彼方ちゃんなのに。違ってないのに。
遥ちゃんでオナニーしてたことがバレ、て……
「かっ、はっ……ふっ、ふぅ」
息が乱れる。心臓が爆発しそうなほど高鳴っている。
目の前には、私の妹、遥ちゃんがいる。
遥ちゃん、遥ちゃん、遥ちゃん…… 彼方ちゃん、遥ちゃんのこと大好きなんだよ…… だから、遥ちゃんで、えっちなことしてたんだよ…… 遥ちゃんに嫌われたくないから、彼方ちゃん、我慢しようとしたんだよ? でも、でもね、無理だったんだよ。
だって、彼方ちゃん、ずっと、ずぅっと、遥ちゃんのことが好きなんだもん。
彼方ちゃんの身体、おかしくなって、もう、止められなかったんだよ。
憑依されちゃったことなんか、多分きっかけでしかなかったんだよ……
涙が溢れてお顔はぐしゃぐしゃになって思考も全く纏まらない。
口から漏れたのは、もはや懇願でしかなかった。
「ごめんなさい……彼方ちゃんのこと、嫌いにならないで………」
その後のことは、よく覚えていない。
多分遥ちゃんに促されてシャワーを浴びて、着替えて。
二人でリビングのテーブルに着いていた。何も言わない遥ちゃんの顔のちゃんと見ることができない。
目の前にはまだ少し形がいびつな卵焼きをはじめとしたご飯だった。そういえば昨日から何も食べてなかったっけ。空腹に抗えず食べ始めると、また涙が出てきた。
「……お味噌汁、ちょっと濃すぎるかな~」
「うぅ、まだ一人だと量の加減が分からなくて。また教えてね」
「一緒にお料理してもいいの?」
「いいよ」
「……遥ちゃんのことを考えてえっちなことする変態さんだけどきらいにならない?」
「ならないよ」
「彼方ちゃん、お姉ちゃんでいても、いいの?」
「私のお姉ちゃんは、お姉ちゃんだけだよ」
やっと正面から見ることができた遥ちゃんは、笑っている。
「さっきのだって、びっくりはしたけど」
涙は嬉しくても、出る。
「嫌じゃ、なかったよ」
食後、二人で話をする為お部屋に向かう。
彼方ちゃんだけじゃなく、遥ちゃんもちょっと赤くなっていた。
「あ、遥ちゃんのお布団とか洗わないといけないよね」
彼方ちゃんが色々汚しちゃったし……
「待って、お姉ちゃん。その前に話したいことがあるの」
「うん、いいけど……」
え、さっきのことは嫌じゃないって言われたけどやっぱり何か気にしてるのかな……?
遥ちゃんのベッドは乱れていたから、下段の彼方ちゃんのベッドに乗って向かう合う。
「……合宿でね、寝る前にみんなでちょっとエッチなことについての話になって」」
「お、おぅ……」
東雲学院、すごいなぁ~……こっちはせつ菜ちゃんが居るからほぼそう言う話にはならないのに。
「誰かとキスしたとか、えっちしたとか、普段オ、オナニーする時どうしてるか、とか……」
「ちょっと東雲の先輩の連絡先教えて?遥ちゃんに何聞かせてるんだってお話したいから」
「顔怖いよ?それはさすがに今のお姉ちゃんが言っても説得力が……」
そうでしたごめんなさい。
「その時、うちはお姉ちゃんと同室だからそういうことは出来ないなって思ったんだけど」
「……うん」
「私だけじゃなく、もしかしてずっとお姉ちゃんに我慢させてたんじゃないかなって。そう思ってたところにその、さっきのだったから」
「な、なるほどね~」
結果として遥ちゃんに嫌われずに済んだから東雲の人には感謝しておこうかな。
「それでね、ここからが本題なんだけど……」
ごくり、とのどが鳴る。
遥ちゃんは茹で上がりそうなほど真っ赤な顔で
「私にえっちなこと、教えて!」
とんでもないことを口にした。
あれぇ、ついさっき彼方ちゃんの人生はここまでだぜ……って感じだったのに大逆転過ぎない?
いや、まあ、確かに。
遥ちゃんにえっちなことを教えられるなら彼方ちゃん的には大歓迎だけど。
むしろ昨日初めてオナニーし始めた彼方ちゃんに教えられることなんてあるんだろうか。
……ううん、同好会のみんなになって色々シてきたことならあるから。
遥ちゃんとえっちなことを。
考えただけで頭が沸騰しそうになる。
「彼方ちゃん的にはバッチコーイ!って感じだけど、本当に……彼方ちゃんで、いいの?」
「他の人になんて聞けないよ……お姉ちゃんなら、私が嫌なことはしないだろうし」
「もちろん」
「お姉ちゃんが、いいの」
まずはお互いに裸に。彼方ちゃんが脚を開いて座ると、ちょうど後ろから抱きしめるみたいにしてその間に遥ちゃんが。
毎日のように抱きしめているけれど、こうして裸でとなったらまるで別物だった。
肌が触れあうだけでドキドキする。温かさも、鼓動も伝わってくる。
「……遥ちゃん、触る、よ?」
初めてだから、いきなりあそこに触れることはできない。
遥ちゃんを大事に、優しく、気持ちよくさせなきゃ……
指で背筋をなぞると、びくっと反応する。
続けて首筋に舌を伸ばすと、
「ひゃぁ!?」
と驚き半分、快感半分の可愛らしい悲鳴を上げる。
遥ちゃんが緊張してかいた汗を舐めとるようにじっくりと舌を動かす。
しょっぱさの中に不思議と混ざる美味しさは、彼方ちゃんだけが感じられるものなのかな?
「はぁ、はぁ、れろ……」
自然と大きくなる呼吸が吸い込むのは、大好きな遥ちゃんの匂い。
視覚も、味覚も、嗅覚も、聴覚も、触覚も。
全てが遥ちゃんで満たされていく。
「はぁ、ふ……お姉、ちゃん……」
背中を撫でる手を前に持っていき、両手でゆっくりと、遥ちゃんのお胸を包み込む。
「んんっ……」
声にならない吐息。
可愛いよ~、もっと聞かせて。
そのまま揉みほぐすように手を動かす、先端の突起に……ギリギリ触れないように。
昨日触れた彼方ちゃんのおっぱいよりはちょっと……大分、小さいけれど。
その慎ましさが遥ちゃんらしくて、かわいいし、大好きだよ。
「遥ちゃん、こっち向いて~?」
「はぁ、はぁ……えっ?んむっ」
「んっ、ちゅ……」
肩越しのキス。
唇の柔らかさを感じる度に、全身の熱が増していく。
遥ちゃんとキスすること自体は、初めてじゃないけれど。
舌を入れるのは、初めてだった。
「んんっ!?ちゅ、ん」
「れる、じゅる、ふっ……ちゅ」
遥ちゃんの口内を蹂躙するように舌を動かしていく。
歯茎の裏から上顎まで、隅々まで。
唾液を交換しながら、何度も何度も。
遥ちゃんの口から漏れ出る甘い声に脳髄が蕩けそうだよ。
女の子の気持ちいいところなんて今までの憑依で知り尽くして……あれ?
もし今遥ちゃんに『お姉ちゃんどうしてこんなにキスが上手なの?』って聞かれたらヤバくないかな~?
誰かと経験済、というわけじゃないし、説明ができないかも。
うーん、愛のなせる技、とか?
いやまあ、彼方ちゃんはいつも遥ちゃんにえっちなことをしたいって思ってるけどね? だって、姉妹なんだもん。
彼方ちゃんは遥ちゃんが大好きだもん。
これからはえっちなことをするのは当たり前だし、むしろ彼方ちゃんから誘っちゃうんだから。
でも、もうそろそろ…………うん。
遥ちゃんの身体も昂って来たみたいだし、もっと先に行こうね。
名残惜しいけど口を離す。お胸に触れていた手も離し、右手の指を遥ちゃんの口の前に持っていくと何も言っていないのに口に含んでくれる。指が吸われ、舐められる。
指が性感帯だなんて聞いたことはないけれど彼方ちゃんも気持ちいいし、なんだか……ゾクゾクするかも。
左手の指は自分で舐めて、唾液で湿らせた。
「ぷはっ……」
遥ちゃんの口から指を抜くと、糸が引いてとてもえっち。
二人の唾液で濡れた指先で、キスの間に存在を主張し始めたお胸の先端に伸ばす。
「ああっ……っ!」
遥ちゃんの口から漏れる、少し艶を帯びた声。
こんな遥ちゃんの声、初めて。
彼方ちゃんが、出させてるんだよね……?もっと聞かせて欲しいな~、と。
まずは人差し指で可愛い乳首の先をなぞるように。優しく触れるだけでぴくんっと反応する。
可愛いよ、もっと感じて。
爪の先が掠めるくらいの強さで先端を弾くとまた可愛い声で鳴いた。
次は中指を添えて二本の指で、くりゅっ、くにっ、と転がすように動かす。
「あっ、あっ、お姉、ちゃんっ」
親指の腹で勃起してきた乳首を擦りあげるように撫でる。
「あぅ、すごい、気持ち、いいよぉ……」
遥ちゃんのおっぱい、小さくて柔らかいのに感度が良くて最高だよ~。
この身体の持ち主である彼方ちゃんのおっぱいとは全然違うけれど、これはこれですごく良い。
彼方ちゃんの乳首も、もうツン、と硬く尖っていた。
「はっ、はっ、はぁ……んっ」
遥ちゃんの綺麗な背中におっぱいを押し付け、身体を揺する。
「お、お姉ちゃん?」
「ごめんね。彼方ちゃん、遥ちゃんの背中に乳首擦り付けてオナニーしてるの、んっ」
もちろん自分だけじゃなくて、遥ちゃんの乳首も気持ちよくなってもらうよ。
どんどん固くなってくるそこは、二人の唾液に濡れて光っていて、とても綺麗。
右手の親指と人差し指で乳首を挟み込む。
「あぁぁっ!」
そうすると遥ちゃんは背筋を反らし、彼方ちゃんのおっぱいも刺激される。
ふふ~ん、これなら一緒に気持ちよくなれるね?
指先でころころと転がしながら、空いた手でもう片方のお胸の先端をくりくり。
舌を伸ばし、耳の穴へ挿れて、ふーっと息を吹きかける。
それに合わせて、遥ちゃんの腰が跳ねた。
ああもう、本当にえっちなんだから。
でも、いいよ。彼方ちゃんと一緒だからね。
両方の乳首をきゅっと力を入れて同時に引っ張って離すと、遥ちゃんの可愛いお胸が揺れた。
「痛くない?」
「大、丈夫……気持ちいいよ、お姉ちゃん。もっといじって……」
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら答える遥ちゃんが可愛くて愛おしくて、左手で頭を撫でる。
右手は指先で優しく摘み、捻るように捏ねたり、時々、指の間で挟んでコリコリと押し潰すとその度に身体が震えた。
そしてその震えは背中から彼方ちゃんの乳首に伝わる。ああもう、彼方ちゃんのおっぱい柔らかくて大きくて気持ち良すぎるよ……。
遥ちゃんの背中に押し付けた胸からは、背中の滑らかな肌と、ぷっくりと勃起し始めた乳首の硬さを感じる。
思わず自分で弄りたくなるけど、今はダメ。
今は遥ちゃんを気持ちよくするのが彼方ちゃんのお仕事なんだから。指先に込める力を少し強くする。
ぎゅっ、と引っ張りながら、今度はゆっくりと離す。
乳輪ごと引き伸ばされた乳首が、解放されるとまた元の大きさに戻る。
それを何度か繰り返すと、真っ赤になって美味しそうな色になる。
なんて、遥ちゃんの身体は全身くまなく美味しそうだけどね~。
もぞもぞと、遥ちゃんが下半身を揺らす。
「うん、そろそろこっちも触って欲しいんだよね?」
彼方ちゃんには分かるよ。
だって遥ちゃんのことなら何でも知ってるもの。
手を伸ばし、白くて綺麗な脚の間に忍び込ませると触れる前から熱を感じるほど湿り気を帯びていた。
ああもう、こんなにして、遥ちゃんったら、えっちなんだから。
「ぁ、お姉ちゃん、少し怖いよ……」
誰にも触れられたことのないそこ。
遥ちゃんの声に怯えが混ざる。でも、大丈夫だ。
彼方ちゃん知ってるから。とっても気持ちいいんだよ?人差し指と中指で割れ目をなぞるとぴちゃりと水音が聞こえてくる。
ああもう遥ちゃん、やっぱりすごく濡れてるね。
じっくりとお胸をいじっていた甲斐があるよ~。
「あぁっ、んっ、ふぅっ、はぁっ」
「ふふ、遥ちゃん、気持ちいい?」
「う、んっ、あぁっ、気持ち、良いっ、あっ、あぁっ、んんっ!」
遥ちゃんは顔を赤く染めて、切なそうに眉を寄せ、熱い吐息を繰り返す。
可愛い声を出しながら腰を揺すり、秘所から溢れる蜜がシーツを濡らす。
指先で入り口の周りの柔らかい部分を撫でながら、クリトリスに触れるか触れないかくらいの距離で上下させる。
「ふぅ、ん……っ」
その度にびくんと腰が跳ね、遥ちゃんの口からは甘い喘ぎが漏れた。
彼方ちゃんが出させてるんだって思うとこっちも胸が高まってくる。
もっと気持ち良くなっていいんだよ。
遥ちゃんの一番気持ちいいところ、彼方ちゃんがいっぱい可愛がってあげるからね。
人差し指と薬指で、肉厚の花弁を開く。
遥ちゃんは彼方ちゃんと違ってそんなにおまんこ周りが毛深くなくてちょっとうらやましいかも。くぱぁっと広げてみても、ピンク色の粘膜が見えるだけ。
その奥まで見えるように、中指を少しだけ潜り込ませてみる。
「んっ、お姉ちゃん!」
「……平気?痛かったら言ってね」
「ちょっとだけ、このままで……」
初めての異物を受け入れる覚悟がまだできないようで、何度も深呼吸を繰り返す。
少しでも楽になれるように左手は乳首をコリコリといじり続けた。右手の中指は、遥ちゃんの膣内に入りたくてうずうずしてる。
ここに、今から彼方ちゃんのが入るんだよ。想像するだけで、子宮が疼いてちゃう。
「……お姉ちゃん、もう、いいよ。入れて?」
「うん……力抜いてね」
ぬぷり、と彼方ちゃんの指が飲み込まれていく。狭くて、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
遥ちゃんのそこは彼方ちゃんよりも熱くて、人間の身体ってこんなに熱くなるの?って不思議に思うくらい。
ゆっくりと、根元まで埋め込む。
「入ったよ~、遥ちゃん。頑張ったね」
「私の中に、お姉ちゃんのが……すごいね。嬉しい……」
涙を流す遥ちゃんを見てたら、こっちも泣けてきちゃったけど。
「まだ始まったばかりだよ?彼方ちゃん、遥ちゃんがイけるまで頑張るからね」
「え、ちょっと待っ……」
指を動かす。
「ひゃあん!!」
遥ちゃんの中にある、指の動きを止める。
「どうしたのかな?ここが良いのかな~?」
「ち、違っ、くすぐったいだけだから!」
恥ずかしいと手を顔の前で振る遥ちゃんだけど、おまんこの方は正直みたい。
さっきより愛液の量が増えてる気がする。
遥ちゃん、とっても可愛いよ。
指先で探るように遥ちゃんのおまんこを擦っていく。
遥ちゃんは口を押えて必死に声を抑えようとしてるみたい。
でも全然我慢できてないよ~?可愛い声が漏れててきちゃってる。
それに、後ろからこうしてると……ただでさえ彼方ちゃんになってるのに、その上でまるで遥ちゃんになってオナニーしてるみたい。
遥ちゃんが感じてくれているのが嬉しくて、つい激しく動かしてしまう。
遥ちゃんの一番気持ちいいところ、彼方ちゃんがいっぱい可愛がってあげるからね。
抜き差しする度にくちゅくちゅ、といやらしい音がして、遥ちゃんのお耳はもう真っ赤っか。
「あっ、あっ……」
お口も閉じられないくらい気持ちいいんだね。
指先に当たるザラついたところをぐっと押し込んだ。
「はぅぅっ!?」
途端に遥ちゃんの声が大きくなる。やっぱりそこが気持ちいいんだね。
女の子はみんなそうなんだ。
もっといっぱい触ってあげる。遥ちゃんの弱点をぐりぐりといじくり回すと、腰を浮かせて悶える姿がとてもいやらしい。
遥ちゃんの気持ち良さそうな表情を見て、彼方ちゃんも気持ち良くなってくる。
遥ちゃん、すごくエッチだね。彼方ちゃんおかしくなっちゃう。
指は遥ちゃんのGスポットを的確に攻め立てていく。
お胸をいじっていた左手も遥ちゃんのあそこに持っていくとずっと触れずにいた可愛い突起、クリトリスに爪を当てた。遥ちゃんの背中が大きく反り返る。
右手は遥ちゃんの中へ突き入れ、左手ではクリトリスを同時に責め立てる。
「あっ、あっ、何か、何かきちゃうよぉ!?お姉ちゃん、!お姉ちゃん!」
「イキそう?いいよ~、彼方ちゃんに見せて?遥ちゃんがイっちゃうところ」
耳を甘噛みしながらクリトリスを摘む。
「イっちゃう?これが、イっ、ぁぁああああああっ!!!!」
一段と甲高い悲鳴を上げ遥ちゃんが一際強く痙攣した。
その瞬間に、手に温かい何かが吹きかかる。
凄まじい量の潮吹きだった。シーツに大きな染みが出来る。
「あ、ああぁ、お姉ちゃん見ないで!見ないでぇ……」
遥ちゃんの泣き声が聞こえる。
ごめんね。遥ちゃんが可愛すぎて、彼方ちゃん止まらないの。
遥ちゃん、イったばかりで敏感になってるよね。
だから今、またイかせてあげる。
遥ちゃんの膝の裏に手を入れ、大きく脚を広げさせる。
もう抵抗する力も無いみたい。
「はぁ、はぁ……」
そんなに蕩けた顔をされると、彼方ちゃん我慢できなくなっちゃうよ? 中指と人差し指の二本をおまんこに差し込む。
えっちなお汁が溢れていてさっきよりも楽に指が入っちゃった。
奥まで挿れた指を、ゆっくりと引き抜いていく。
遥ちゃんのおまんこが指に吸い付いてくる。
ぬるりと引き抜かれる感覚に、遥ちゃんの口から甘い吐息が漏れる。
こんなにも可愛い反応を見せてくれるのなら、もっと早くこうしてあげればよかったね。
遥ちゃんの気持ち良いところを、彼方ちゃんがいっぱい探してあげるからね。
抜き差しする度にくちゅくちゅと……ううん、もうぐちゅぐじゅとどんどん愛液の量が増えてくる。
もう限界かな?彼方ちゃんもそろそろ……んっ。
指先がザラついたところに触れた途端、遥ちゃんの反応が変わった。
ここが気持ちいいんだね。彼方ちゃん覚えたよ。
ぐっ、ぐっと指を押し込んで、遥ちゃんの弱点を攻め立てる。
「あ、そこ、そこぉ……」
腰が浮き上がるくらい感じてくれている。
抜き差しする度にいやらしい音がして、遥ちゃんのおつゆが垂れてくる。
遥ちゃんの気持ち良さそうなお顔を見てると、彼方ちゃんも気持ち良くなってくるよ。
彼方ちゃんおかしくなっちゃう。
指は遥ちゃんのGスポットを的確に攻め立てていく。
「お姉ちゃん、イク、またイっちゃ……」
絶頂目前の所で、動きを止める。刺激しないようにゆっくりと指を引き抜いた。
「え、えっ?お姉ちゃん、どうして?どうして止めちゃうの?」
振り返った遥ちゃんが物足りなさそうな顔で尋ねてきた。
その表情がとても可愛くて、遥ちゃんを最後までイかせてあげたくなったけど、今は我慢。
立ち上がって遥ちゃんを向かい合うように座り直す。
まだ触れてないのに彼方ちゃんのおまんこは、遥ちゃんに負けないくらいに愛液が溢れていた。
「意地悪しちゃってごめんね。でも、彼方ちゃんももう限界なんだよ~……」
さっきまで遥ちゃんの中に入っていた指を口に含むと、遥ちゃんの味がする。
今まで味わったどんなものよりも美味しい。
それだけでもますます身体が熱くなってきちゃう。指の付け根から先に向かって舌を這わせて、たっぷりと唾液をつける。
遥ちゃんの視線を感じる。見られてるだけで興奮するよ……。
遥ちゃんの愛液が染み込んだ指が昂っている彼方ちゃんのおまんこに抵抗なく飲み込まれて
く。
遥ちゃんの目の前だから恥ずかしいな。
指が全部入ると今度はゆっくり引き抜く。
遥ちゃんが気持ち良かったところを思い出しながら、指を出し入れしていく。
やっぱり姉妹だからかな、遥ちゃんのイイ所、彼方ちゃんも気持ちいいよ……
「ふぅ……んっ」
さっきまで遥ちゃんをイかせるために動かしてた指を自分で慰めるために使っているなんてなんだか変な気分。
彼方ちゃんのおまんこが指を飲み込む度に、遥ちゃんが切なそうに声を上げる。
そうだよね、あと少しでイケるって思ってたのに寸止めされちゃったんだから辛いよね……?
指を引き抜いて、遥ちゃんに提案する。
「二人で一緒に気持ちよくなろう?」
遥ちゃんに右脚を上げてもらい、その間に身体を入れる。
所謂松葉崩しっていう方法で貝合わせしちゃう。
「お姉ちゃんのと私のが……」
「うん。おまんこ同士でもキスしちゃおうね……」
彼方ちゃんの愛液まみれの秘部と、遥ちゃんの絶頂寸前まで高まった秘部がゆっくりと近づいていく。
くちゅっと音を立てて、二人の蜜壷がくっついた。
そのまま擦り合わせるように腰を動かす。
くっついては離れ、離れてはくっつくを繰り返す。
遥ちゃんのぷっくりと膨らんだクリトリスが彼方ちゃんの敏感な部分を刺激する。
「あんっ!」
「ひゃぁん!!」
お互いの喘ぎ声で更に興奮が高まっていく。
「遥ちゃんのここすごいびしょ濡れだよ?そんなに気持ち良いの?」
「お姉ちゃんこそ、私のを触ってただけなのに、すごいよっ……」
中に何か入っているわけじゃないのに。
おまんことおまんこが触れ合うだけでとっても気持ちがいい。
「ああっ……」
「はうう……」
二人とも感じすぎて膝が震えちゃう。
でも止まらない。
もっと、もっと、欲しい。
身体を支えている腕の内、左手を自分の胸に当てる。ツン、と尖った乳首をくにくにといじると、それだけで痺れてしまうような快感に襲われる。
遥ちゃんもそれを見て自分の胸をいじり始め、人差し指と親指で摘んで、くりくりと転がす。
「ふああ、はうううう」
「はううう、これ、すごいよぉ」
自分でいじる乳首も。
ぐちゅぐちゅと淫靡なとを立ててこすれる割れ目も。
まるでお互い刺激し合うためにあるようなクリトリスも。
そのどれもが快楽を与えてくる。
その上彼方ちゃんと遥ちゃんは実の姉妹。
「はぁ、はぁ……遥ちゃん!私たち、姉妹なのにこんなことしちゃってるんだよ?いけないことしてるんだよ?」
「あっ、はぁ、いいの!私ももうお姉ちゃんじゃなきゃダメだからっ」
近親相姦、禁忌を犯しているという事実も、二人の身体を熱くさせるスパイスでしかなかった。
貝合わせするそこの下は、もうおもらししたかのようにびしょびしょでシーツには水たまりのような染みが出来ている。
左手を自分の胸じゃなく、遥ちゃんのお胸に伸ばす。遥ちゃんも彼方ちゃんの胸に。
乳首をつねると遥ちゃんの腰が浮いて彼方ちゃんのクリトリスが強く刺激された。逆もまた、同じで。
お互いがお互いをどんどん高め合っていく。
気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだよ……指が、おまんこが、クリトリスが相手の感じる場所を刺激し合い、全身が溶けてしまいそうなくらい熱い。
頭が真っ白になって何も考えられない……ただ気持ち良くて仕方ないよぉ……
「遥ちゃん!彼方ちゃん、もうっ……」
「うん、お姉ちゃんっ、私も……」
限界を迎えた二人は、お互いの一番敏感なところを擦りつけあった。
今までで一番の衝撃が襲ってくる。
「ひゃっ、ひゃああああん!!イクぅぅぅっ!!!」
「はっ、ああぁぁぁぁぁ!!」
二人の秘部から潮が吹き出し、お互いの身体を自分の匂いで染め上げる。
股間がビクビク痙攣して、もう右腕だけじゃ姿勢を維持できず仰向けに倒れこんだ。
突き上げた腰だけで繋がる彼方ちゃんと遥ちゃん。
絶頂の震えは自分だけじゃなく相手にも伝わって、終わりがないかのようだった。
視界の先、彼方ちゃんの潮が垂れ落ちたのか、遥ちゃんの汗が滴ったのかわからないけど、遥ちゃんの太ももから雫が伝う。
それを見ただけでまた子宮がキュンとする。
まだ終わらない。
まだまだ足りない。
もっと気持ちよくなりたい。
「遥ちゃん……もっと、してもいい?」
「ふぇ………?」
少し飛んでいる遥ちゃんの返事を聞く前に上に覆い被さる。
キスをして舌を絡ませる。
左手で遥ちゃんの胸をまさぐりながら右手を遥ちゃんのそこに伸ばしていく。
指先で軽く触れると遥ちゃんの身体が小さく跳ねる。
でもすぐに彼方ちゃんを受け入れてくれるように脚を開いてくれた。
指を入れるとぬるっと抵抗なく入ってしまう。
中指で内側の壁を探るとざらついた所を見つけた。
ここだね。
指を押し込んでGスポットを刺激すると遥ちゃんの腰が浮いた。
「んあっ!」
かわいい声。もう何度もイってるから感じやすいみたい。
「遥ちゃん……痛くない?」
「う、うん……大丈夫だよ。ちょっと変な感覚だけど」
指を動かしながら遥ちゃんの顔を見る。
頬は赤く染まって、息は荒い。うらやましいなぁ……
彼方ちゃんもまた気持ちよくなりたいよ。
指を抜くと少し残念そうな声が漏れる。ごめんね、すぐの辛抱だから。
体勢を変えてお互い向かいあうように横になる。
「遥ちゃんも、彼方ちゃんの膣中に指を入れてよ。一緒にしよう?」
「うん、上手く出来るか分からないけど……」
キスしながらお互いのおまんこに手を伸ばす。
指を入れてみると中はとても熱くて、柔らかくて、私の指を締め付けてくる。
「あ、お姉ちゃん、凄いよ……こんな風になっちゃうんだ……」
「遥ちゃんこそ、彼方ちゃんの指、食べられちゃいそうだよ……?」
お互いのそこをいじり合う。
気持ちいい…… お姉ちゃんの気持ち良いところ、全部わかるよ……お姉ちゃんも、私の気持ち良いところがわかっちゃうみたい。
え?彼方ちゃんは彼方ちゃんだよね。
自分が遥ちゃんなのか彼方ちゃんなのか分からなくなる。
触れあう唇も。擦れる乳首も。指を締め付けるあそこも。
溶けて一つになっちゃいそう。
遥ちゃんの気持ち良いところ、遥ちゃんの好きなこと、遥ちゃんのして欲しいこと、遥ちゃんの全部が彼方ちゃんに流れ込んでくる。
遥ちゃんは彼方ちゃんで、彼方ちゃんは遥ちゃん。
お互いの弱いところを責めあって、お互いにイカせ合って。今にも壊れちゃいそう。
彼方ちゃんの膣がヒクついてる。
遥ちゃんもそろそろだね。いいよ、また一緒にイこうよ。
「遥ちゃん……愛してるよ。彼方ちゃんと一緒にイって……!」
「私も、お姉ちゃんのこと、世界でいちばん好きっ!」
同時に絶頂を迎えた。
指がぎゅうぅっと強く締め付けられる。
遥ちゃんの気持ち良さが伝わってくるよ。
彼方ちゃんのもちゃんと伝わってる?ああ……幸せ。
遥ちゃんと抱き合いながら余韻に浸って彼方ちゃんの意識はすやぴしちゃうのだった。