※この作品はR-18です。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする   作:吉玉

13 / 21
13:桜坂しずくに憑依してオナニー

「イっ!?イってる?これっ、イってるのぉ!!?」

 

かすみちゃんの身体を出て、桜坂しずくちゃんに憑依した瞬間。

身体から追い出されそうなほどの快楽が全身を震わせた。あまりの快感に思わず身体が仰け反り、床に座り込む。

この感覚、間違いない。絶頂だ。

私、本当に、イっちゃったんだ…… 身体がびくん、びくんと跳ねる。

なにこれ、憑依したらいきなりイってるとか全然予想できないよ。えっと、私……かすみさんのことを考えてお風呂場で自慰していて、そろそろイきそうってところでついさっきまでかすみさんだった俺に憑依されて……まるでかすみさんと一つになったみたいって思ったら一気に絶頂しちゃったんだ。かすみさんの気持ちがわかるなんてすごく不思議な感じ。憑依されている間だけかもしれないけれど、今ならこれまでにないくらい気持ちがいいオナニーができるかも。

そう、例えば……プールで誰かに見つかるかもしれないというスリルを感じながら――

 

 

 

「ふふ、しず子ってばそんなにかすみんの水着姿が好きなんだ?」

「うん、かすみさんにすごく似合ってる。かわいいよ」

「ま、まぁかすみんがかわいいのは当たり前だけど」

 

言いながらプールに腰まで浸かりながら抱き合う。

かすみさんの体温が感じられて心地いい。

なんて思っていると、水中でお尻に触れられる感触が。

ビックリしたけれど、それはかすみさんの手で。

 

「しず子ってちょっとお尻大きいよね」

「も、もう!」

 

ちょっと気にしてるのに。かすみさんの手が私のおしりに触れる。

水着越しだから直接じゃないけど、それでもドキドキする。

かすみさんは両手を使ってむにゅむにゅと揉みしだいてくる。

その度に身体に電気が流れるような刺激が走る。

思わず声が出そうになるのを我慢して、平静を装う。

 

「ん……」

 

恥ずかしい…… かすみさんは満足してくれたのか、そのまま手を離してくれる。

ほっとしていると今度は前に回ってきた。

胸を撫でるように触れてきて、水着の上から乳首を探し当てて人差し指と中指で挟んでくる。

水着だから直接触られたわけじゃないのに、それだけでビクンと反応してしまう。

 

「か、かすみさんっ、こんな所で……」

「声出したらバレちゃうかもね」

 

そう言いながら指の動きは止めない。

いつものかわいい、優しい笑顔からは想像できないほど妖艶な表情を浮かべている。

左手は胸に添えたまま、右手だけを下に降ろしていく。

太腿の内側を通って、秘部へ。

水の中でよく見えないけれど、私のそこは既に濡れていた。

 

「水の中でも濡れてるって分かるんだね?」

「ダメ、かすみさんっ、声、出ちゃう……っ」

 

割れ目をなぞりながら、ゆっくりゆっくりと降りてくる。

そして、水着の中へと侵入してきた。

かすみさんの細い指が私の中に入ってくる。

一本、二本……三本、中でバラバラに動かされる。

自分でするのと全然違う!かすみさんが、私の膣中に……

私は口を押さえて必死に声を抑えることしか出来ない。

身体が小刻みに震える。

 

「さすがに上は直接触ったらしず子のおっぱい見えちゃうから」

 

胸に触れていた左手が、またお尻をぎゅっと掴む。

 

「あんっ」

「膣中で動かしてると少し腰が逃げちゃうもんね?これならしず子のイイ所じっくりいじってあげられるし」

 

前後から気持ちいいのが広がっていく。一度指を抜いて

目の前に持ってくると明らかにプールの水ではないものにまみれていた。

 

「しず子の、どんな味だろ……ぺろっ」

 

躊躇うことなく私の中から溢れた液体を口に含むかすみさんを見るとまた、身体が震える。

 

「もう、そんなに待ちきれないんだ?」

「ち、違……っ」

 

笑ったかすみさんは水着の股間部分を横にずらすと細くて長い綺麗な指を私に挿入する。

かすみさんの指が、私の奥深くまで届いている。その事実だけで興奮が抑えられなくなる。

かすみさんは中をかき混ぜるように指を動かしながら、親指でクリトリスを押し潰す。

その度に電流が走ったように身体を震わせる。

声が漏れないように、と我慢するのも限界に近い。

 

「ふっ、んんーっ!」

 

懸命に口元を抑える。

かすみさんは指の動きをさらに激しくさせる。

聞こえるはずのないぐちゅ、ぬちゃ、という音の錯覚と、かすみさんの言葉に頭がおかしくなる。

今、誰かに見られたらどうしよう。

こんな所で、こんな格好で。かすみさんに、犯されて。

恥ずかしいのに、声が出そうになる。

でも、今は周りには誰もいない。

そう思うことでなんとか耐えられる。

かすみさんは私の弱いところを的確に攻めてくる。

私が1番感じる場所を、何度も、何度も擦り上げる。

声を出してはいけないと思うほど、快感は増していく。

 

「んー、しず子なかなか辛抱強いじゃん」

 

我慢し続ける私に業を煮やしたのかちょっとだけ不満そうな顔を見せる。

どうにか最後までこのまま……と思ったところで急にかすみさんが大きな声を出した。

 

「あ、侑せんぱーい!」

 

ウソ!後ろに先輩が……っ!?

ビクン、とこれまでで一番大きく腰が跳ねる。

けれど、逃がさないと言うようにかすみさんの手がお尻を掴んで離さない。それもまた、気持ちいい。

 

「ウソ。誰も居ないし見てないよ」

「ひどい、よっ……私、本気で怖かったのにっ」

「うん、だから。バレる前にイかせてあげるね?」

 

かすみさんの指が私の弱いところを執拗に攻め立てる。

膣中の指は気持ちが良いところを的確に擦り付け、親指はクリトリスをぐりぐりと指圧するかのように押し付けている。

ダメ、声出ちゃうっ。

必死に口を塞いで声を抑えようとするけど、もう無理だった。

 

「イっちゃえ、しず子」

「んっ、んんんっー!!!」

 

私の中の一番敏感な部分を強く押し込まれて、私は呆気なく達してしまった。

身体がガクガクと震える。

全身が気持ちいいのに支配されていく感覚に襲われる。

かすみさんがゆっくりと指を引き抜くと、それにすら反応してしまう自分が情けない。

こんなの、おかしいのに。かすみさんの手のひらの上で踊らされているみたいで悔しいのに。

身体が言うことを聞いてくれない。力が、抜けて……

 

「あ、あぁ、っ、ダメ、ダメぇ……」

 

ブル、っと身体が震えて股間から温かい液体が漏れ出す。

おしっこを漏らしてしまった。こんな場所で、水着姿で。

恥ずかしくて涙が出てくる。なのに、全然止まらない。

 

「大丈夫、普通にしてたらバレないって」

「で、でも……」

「……じゃあ、かすみんもしちゃおうかな?」

 

かすみさん、こんな顔できるんだ。

かわいいを通り越して妖艶な表情。

 

「しず子は見たい?かすみんが、おもらししちゃうところ……」

 

 

 

 

――見たい、見たいよ!

そう思ったところで意識が現実に戻ってくる。

妄想に浸りきっていた私の股間からは実際におしっこが漏れていて、浴室の床を濡らしていた。

お風呂でよかった。もしベッドの上だったら大惨事だったよ。

鏡に映る私は、いやらしかった。

 

身体を洗ってから自室へ戻る。

これまで憑依してきた誰の部屋よりも大きい部屋。もはやお屋敷って言ってもいいくらい。

もっとも、私自身はずっとここで暮らしているから何とも思わないけれど。

お風呂上りはやることが沢山。俺はいつも適当だけど、私の長い髪を乾かすのは大変だし、スキンケアも怠れない。

まずは化粧水と乳液。

それから美容クリームを塗るんだけど……今日は特別。

普段使っているであろうボディミルクを手に取ると、私って今本当に女の子なんだって気がしてきてそれだけですっごくドキドキしてくる。

高校一年でこれはやりすぎ?って思ったこともあるけど、果林さんによれば早すぎることはないって言ってたし。スクールアイドルだし。……私ちょっと汗かきだし。

何よりも、いつかすみさんに見られても恥ずかしくないように。

お肌も髪も、お手入れは欠かせない。

いつも通りやるべきことを済ませると、あとは寝るだけ。

ベッド……いつもは気にしてなかったけどすごく大きい。

これならかすみさんといろいろしても全然平気だよね。

潜り込んで目を閉じると眠りに……なかなかつくことはできなくて。

また、私はかすみさんとの淫らな妄想にふけることになった――

 

 

 

「へぇ~、しず子舐めて欲しいんだ?」

 

ぺろっ、と舌を出すかすみさんに頷く。

 

「もしかしてワンちゃんにもそういうことさせてたり?」

「……オフィーリアにしてもらったりはしてないよ。かすみさんだから。かすみさんがいいの!」

 

私は自分から股を開いた。M字になった脚の付け根は既に濡れていて、下着には染みが出来ていた。

かすみさんがじっと見つめてくる。

その視線だけで、私はもうどうしようもなく興奮してしまう。

早く、触ってほしい。かすみさんの指で、ぐちゅぐぢゅに掻き回してほしい。かすみさんの舌で舐め回して欲しい!そんなことを考えていると、かすみさんが口を開く。

 

「じゃあさ、もっとおねだりしてよ」

 

かすみさんが発する言葉一つ一つが私の胸を高鳴らせる。

かすみさんの言葉が、声が、息遣いが、全部愛しい。

そして、かすみさんが言った言葉で私は更に興奮してしまうことになる。

 

「しず子ってヘンタイなんだね?」

 

違う。変態じゃない。かすみさんが相手だからだよ。

かすみさんだから、こんなになっちゃうんだよ。

私は必死に訴えかけたつもりだった。

でも、私の口から出てきたのは、かすみさんへの想いだけだった。

 

「かすみさんが好きなの。かすみさんにして欲しい。かすみさんにイかせて欲しいの!もう、一人でするの、つらいよ……っ」

「しず子……どうなっても知らないよ。止めてって言っても止めてあげないんだから」

 

そう言ってかすみさんは屈んで私の股間に顔を近づける。すんすん、と匂いを嗅いでくるとそのままパンツ越しに割れ目を舐めてきた。

ぴちゃぴちゃと音を立てて何度も往復するように舐められると私の腰も自然と浮いてしまう。

 

「かすみさん、かすみさん!いいよっ、もっと、激しくして!」

 

あぁ……気持ち良い…… かすみさんの顔を押し付けるようにして押し付けてしまっているせいか、時々かすみさんの鼻先がアソコに当たってしまう。それが刺激になって余計感じてしまったりする……。

とっても、本当に気持ち良くて。

自分の手なんかより断然凄まじい。

気持ち良すぎて動かずにいることができなくなっている。

腰だけが勝手に動いていて止まらない。止められない。

かすみさんにあそこを押しつけながらビクビクと震える。

自分でも分かるくらいにショーツはびしょ濡れになっていた。

しばらくするとかすみさんはようやく口を離してくれたので私はベッドに倒れ込む。

 

「はぁ、はぁ……もう、ちょっと息継ぎする為に離しただけなのに勝手に休んじゃダメじゃん、しず子」

「だって、こんなのすごすぎて……」

「いいけど。ちょうどいいから脱いで。直接舐めてあげる」

 

脱いだショーツと私の割れ目の間に愛液の糸が伸びる。

かすみさんはそれを指で断ち切ると、そのまま舐めとった。

かすみさん、こんなにイヤらしい表情もするんだ……

普段見れないようなその表情にドキドキしてしまう。

私に興奮してくれてるんだ。嬉しいな…… かすみさんがまた私の割れ目に顔を埋める。

 

「うわ、しず子のここ、触ってないのにヒクヒクしてる」

 

そんなこと言わないで! 恥ずかしくて死にそうだから! かすみさんの舌が私の中に入ってくる。

膣内を舐め回されて、舌先でクリトリスを刺激してくる。

その度に私のお腹の奥がキュンと疼く。

かすみさんの舌が動く度、私の中がかき回される。

 

「ひっ、んんん、っ!?」

 

舌が抜かれたと思ったら今度は指が入ってきた。

指は二本、三本と増えていき、私の中の弱いところを的確に攻めてくる。

指が出入りするたびにグチュ、ヌチャ、という音が聞こえてきて耳まで犯されている気分になる。かすみさんは私が感じるところを知っているみたいだった。

どこをどうすればどんな反応をするかを全て把握していて、そこばかり攻められる。

 

「あっ、あっ、かすみさん!イイっ、そこ、もっとっ!」

 

声を抑えようにも抑えられないほどに快感を与えられて、だらしない喘ぎ声を出してしまう。

ついにイけそう、というところで指が抜かれる。

え?どうして?イけそうなのに、もう少しなのに。

クチュ、と湿った音がする。私の膣中には何も入ってないのに?

 

「ふぁ、ああぁぁんっ!!」

 

かすみさんが指を自分の膣中に入れていた。

激しく出し入れしながら、私へのクンニを再開する。さっきよりも激しくて、気持ち良くて、すぐに達してしまいそうになる。

 

「じゅる、はっ、れろ………」

 

割れ目に舌を這わせ溢れる愛液を舐めとって、舌を奥まで突き入れて。

もっと、もっと…… 私は無意識のうちに腰を動かしていた。

かすみさんの鼻がクリトリスを刺激して腰が跳ねる。かすみさんは私の反応を見て嬉しくなったのか更に強く押しつけてきた。

そしてそのまま口全体で包み込むようにして吸い上げる。強い刺激に思わず腰を引いてしまいそうになるけれど、逃さないとでも言うかのように腰に左手を回してきつく抱きしめる。

かすみさんの顔は私の中から溢れた愛液にまみれていて、それがとてもイヤらしく感じられた。

その間もかすみさんの右手は自らを慰め続けている。

まるで、私と一緒にイこうと言ってるみたいに。

 

「ん、っ、じゅ、はっ、ちゅ、じゅるる……っ!」

 

そして止まることのない私の愛液を飲み尽くさんと思いっきり吸い付いてくる。

そんなことをされたらもう耐えられなかった。

 

「あぁっ、かすみさんっ!もう、ダメぇぇぇっ!!」

 

私の股間から熱い何かが吹き出す。

潮を吹きながら私は絶頂を迎えた。

かすみさんもイったのか背筋はピンと伸び、腰を震わせていた。

かすみさんの顔に私の愛液が飛び散っていて、その光景がひどく卑猥に見えた。

 

 

 

――という妄想に浸りながら、私は眠りにつく。

ちょっと下半身が濡れて気持ち悪いけど。

夢の中でも、かすみさんに逢えますように……

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。