虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする 作:吉玉
「ちゅぱ、っ、んっ……」
「れろ、んっ……ちゅ、ぷ……」
なにこれ、両方の乳首を同時に舐められてる……
こんな体験、初めてだよ。三人じゃないと絶対にできない。
俺が憑依している上原歩夢ちゃんの右胸に高咲侑ちゃんが、左胸に優木せつ菜ちゃんが吸い付いている。
二人とも舌先でチロチロと先端を転がすように舐めている。
舌使いが絶妙すぎて気持ちいい。
「あぁっ、んぅっ」
思わず声が出てしまう。
「ふふっ、可愛いですよ。歩夢さん」
「本当だね。歩夢の声って凄く可愛いよ」
二人が微笑みながら言う。
どうして、こうなったの……?
――私は衝動に突き動かされるまま、侑ちゃんの部屋へ向かった。
オナニーしている時から、中にせつ菜ちゃんが居ることは分かってた。
分かっていて、二人に聞こえるように声を出してたんだから。
それが聞こえていたことと、突然の来訪で戸惑う二人に向けて私はスカートをたくし上げて言う。
「二人ばっかり気持ち良くなってずるいよ。私、侑ちゃんのこと考えてこんなになってるんだよ?」
さっきの中途半端なオナニーで愛液が滴っている、私のそこに二人の視線が集中する。
「侑ちゃん、せつ菜ちゃんにしてるみたいにしてよ!私は、侑ちゃんじゃなきゃダメなの!」
「あ、ゆむ……」
「どうしてせつ菜ちゃんなのっ!?私だって侑ちゃんが、ずっと好きなのに!」
押しとどめていた気持ちがあふれ出して言葉が止まらない。
自分でも何を言っているのか分からない。
俺が憑依してから狂い始めた何かが私をここまで追い詰めている。
ううん、もしかしたら憑依してなくても同じだったのかもしれないけど、何かのせいにしなければ耐えられないの。
どのくらい、口を開いたのか……すべてを吐き出した私に最初に声をかけたのは、せつ菜ちゃんだった。
「……私には、歩夢さんの大好きを否定することはできません」
せつ菜ちゃんはそう言って、私の頭を撫でてくれた。
「え……?」
「あ、侑さんを譲ると言っているわけじゃありませんよ」
どうして笑顔でそんなことが言えるの?私は責められてもおかしくないことを言ったんだよ?
「おかしなことを言っているのは分かっているんですが……三人で愛し合うことはできませんか?」
「せつ菜ちゃん……」
「私は侑さんが好きです。それは揺るぎません。でも歩夢さんのことだって好きですから」
何を、言ってるの……?
侑ちゃんの方に視線を向けると、ちょっと困った顔をしていたけど私の様に戸惑ってはいなかった。
「ふとした瞬間に、侑さんと歩夢さんの間にある積み重ねを感じたりして嫉妬したこともあります」
「私も、分かってたよ。自分が何気なくした行動の基準が歩夢だったりして……せつ菜ちゃんを曇らせてしまった時もあるって」
「何より、私が焚きつけた所もありますから」
そう言って、せつ菜ちゃんはあの時と同じように拳を突き出した。
止めちゃいけない、我慢しちゃいけない……こんな気持ちでも、いいの?
「ですから、いっそのこと三人で居たらいいって思ったんです。もちろん、侑さんと歩夢さん次第ですが」
せつ菜ちゃんはいつも通りの優しい表情で言う。
その言葉で、私はようやく理解できた。
私が間違っていたんだって。
せつ菜ちゃんは、最初からこうなることを望んでくれてたんだ。
だからあんな風に、笑ってくれた。
なら、もう迷うことなんてない。
きっとおかしなことしている、それは分かっているけれど。
私はとっくに、おかしくなっているんだから。
「歩夢……頼りない私だけど、二人を受け止めさせてくれないかな?」
「侑さん、違いますよ。三人なら支え合えるはずです!」
二輪車なら、転んでしまうかもしれないけれど。三輪車なら転ぶことはない。
「私、一緒がいい、三人がいい!もう一人は嫌だから……二人で私を愛して……?」
「あんっ、そんな、ところぉ……」
……そうだ、だから侑ちゃんとせつ菜ちゃんは私のことを懸命に愛撫してくれてるんだ。
侑ちゃんのベッドでは狭いから、と私の部屋に戻って。
とにかく全身に触れて、舐められる。
私の身体は服で隠れそうな所はキスマークだらけ。
「ダメ、だよっ……腋、舐めないでぇ」
二人はまるで鏡のように左右同時に私の身体を攻めてくる。愛してくれているのは分かるけど腋だなんて、そんな所、恥ずかしすぎるよ……
「こっちの方が感じるんですよね?」
「あぁぁっ、んぅ、そこだめぇ!?」
指先を使って胸の先端を同時に弾かれる。
痺れるような感覚に耐えられず声が出る。
どうしようもないほど感じてしまう。
侑ちゃんが、せつ菜ちゃんが。私を愛してくれている。
「せつ菜ちゃん、もっと、強く……」
「はい、こうですか?歩夢さん」
コリコリといじっていた指が力を入れてつねる様に潰された。
「あ、それ、イイッ!気持ち良いよっ!」
逆の胸を触っていた侑ちゃんは顔を上げて私の足元に移動する。
「歩夢、そろそろ私も気持ち良くしてもらってもいいかな?」
「うん、私も、我慢できないの……」
侑ちゃんと私、お互いのアソコを擦り合わせて。
くちゅ、と私のおまんこと侑ちゃんのおまんこが触れる。ずっと、ずっとこうしたかったんだよ?
侑ちゃんと一つになりたかったの。
「あ、あっ、侑ちゃん!」
「歩夢……っ」
侑ちゃんの腰の動きに合わせて私も動く。
私の中が侑ちゃんで満たされていく。
侑ちゃんとの貝合わせ、気持ちいいよ。幸せだよ。
「ゆうちゃん、好き、大好き!」
ぐちゅ、ぐちゅと二人の割れ目から愛液の混ざり合う音がする。
クリトリスが触れ合うと声が出ちゃう。
「もう、二人だけなんてずるいですよ?」
せつ菜ちゃんはそう言って私の胸に吸い付く。
舌先で乳首を転がされる。
せつ菜ちゃんは私の胸を揉みながら先端を吸ったり甘噛みしたりしてくる。
胸はせつ菜ちゃんに攻められて、あそこは侑ちゃんと貝合わせしてる。本当に駄目だよ。こんな状況。
頭の中に電流が流れたかのように意識が真っ白になる。
「あああっ、イク、イッちゃう!」
私の膣中がきゅんきゅんと喜んでいる。
侑ちゃんは?侑ちゃんは気持ちいい?
擦れ合う割れ目がビクビクと痙攣する。
「あっ、あっ、あぁぁ……っ」
侑ちゃんの中から熱い液体が溢れ出る。侑ちゃん、潮吹くほど良かったんだね。
私とせつ菜ちゃんの身体を侑ちゃんの出した潮が濡らす。
私たち、大好きな侑ちゃんに一緒に汚してもらったんだね。
そう思うと、本当にせつ菜ちゃんのことも愛しく感じる。
せつ菜ちゃんと目が合う。
「歩夢さんも、最後までイっていいんですよ?」
せつ菜ちゃんの指が痙攣を続ける侑ちゃんと触れあっている私のおまんこに伸びる。
「あ、だめ、今触っちゃ、あああぁっ!」
せつ菜ちゃんは容赦なく私のクリトリスを押し潰す。
目の前がチカチカして、頭が真っ白になって、気が付いたら私はイッていた。
「あっ、歩夢!歩夢が、イってるのっ、伝わってっ!また、っ、こっちもぉ!」
「う、うん!侑ちゃんっ、一緒に、一緒にイってぇっ!!」
私と侑ちゃんの腰が跳ね、クリトリスとクリトリスがぶつかって、せつ菜ちゃんが私の乳首をいじって。
かつてないほどの絶頂が私を襲う。
「あ、あぁっ、あぁ~っ!!!」
声にならない叫びを上げて私はイッた。
侑ちゃんも私と一緒にイッてくれたみたいですごく嬉しい。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……」
二人とも荒い息をつく。
今までで一番気持ちいい絶頂を迎えた気がする……
身体だけじゃなく、心もだから、そう思うのかもしれない。
さっきまで私と侑ちゃんの繋がっていた場所からは白く濁った愛液が流れ出していた。
「歩夢さん……今度は私も、お願いできますか?」
せつ菜ちゃんはベッドの上でM字に脚を開きまだ直接触れていないにもかかわらず蜜を漏らす秘部を見せつける。
そうだよね、せつ菜ちゃんだって気持ちよくなりたいもんね。
まだ少し気怠い身体を起こしてせつ菜ちゃんの脚の間に顔を近づける。
せつ菜ちゃんの秘部はその小さな身体と同じでとても綺麗だ。
割れ目に沿って舌を這わせると、びくん!とせつ菜ちゃんが反応して愛液が溢れ出てくる。
私はそれを一滴も逃さないとばかりに舐めとり続ける。
「ちゅ、んっ……せつ菜ちゃん、気持ちいい?」
「はいっ、歩夢さんの舌っ、気持ちいいですっ!」
せつ菜ちゃんは感じてくれているようで安心する。
もっと気持ち良くなって欲しい。
私は割れ目を手で開き、中に舌を入れる。
「あっ、ああっ、それ、すごいですっ!」
舌先でせつ菜ちゃんの膣中をかき回す。
せつ菜ちゃんの甘い声が響く。
可愛い。せつ菜ちゃんの喘ぎ声が可愛くて、ついいじめたくなってしまう。
でも、そろそろイカせてあげないとせつ菜ちゃんも辛いよね?
割れ目の上で皮から顔を出している可愛いクリトリスを口に含む。
「ひゃあん!?」
せつ菜ちゃんの腰が跳ねる。
そのまま口の中で舌を動かすとせつ菜ちゃんの声がどんどん大きくなっていく。
「あっ、あぁ、ダメ、歩夢さん、そこ、弱いんですっ!そんなにされたら、もう、あぁーっ!!!!」
せつ菜ちゃんは背中を反らせてイッた。
イッたばかりのせつ菜ちゃんの顔の前に自分の顔を持ってくる。
せつ菜ちゃんはとろんとした瞳で私を見つめる。
「かわいいよ、せつ菜ちゃん」
そう言うとせつ菜ちゃんにキスをした。
せつ菜ちゃんの唇はとても柔らかくて甘かった。
舌を差し込むとせつ菜ちゃんの方からも舌を伸ばしてきて絡めてくれる。
しばらくそうしてお互いの舌の柔らかさを確かめ合う。
やがてどちらからともなく口を離す。
「せつ菜ちゃん、好きだよ」
「はい、私もです。あなたが好きです。歩夢さん」
また、どちらからともなくキスをして抱きしめ合った。
「もう、私が息整えてる間にずいぶんお楽しみだったみたいだね」
背後から侑ちゃんの声。
「ひゃっ……!?」
「あぁぁん!」
侑ちゃんは上になっている私の割れ目には舌を。
下になってるせつ菜ちゃんの割れ目に指を入れてきた。
せつ菜ちゃんイったばかりだから、それだけで軽くイッてしまった。
私も、すごく気持ちいい。想像じゃない、本当の侑ちゃんの舌が私のあそこに入ってきてる!
二人とも舌と指が動く度に身体がビクビクと震えてしまう。
それに合わせて私とせつ菜ちゃんの胸が潰れてムニュムニュと形を変える。
せつ菜ちゃんのおっぱい、大きいけど形が綺麗……。
私はせつ菜ちゃんの乳首を摘まむ。
「ひゃん!歩夢さん、いきなり何をするんですか?」
「下でばかり、っ、んっ気持ちよくなって、寂しそうだった、から……っ」
言う間にも侑ちゃんの舌が私の膣中で暴れまわる。
「せつ菜、ちゃんもっ、胸、触って?乳首と乳首、くっつけよ?」
「歩夢っ、さん!」
二人で自分の胸を持ち上げて、乳首と乳首をこすりつけるように動かす。
せつ菜ちゃんの乳首が硬く尖っているのが分かる。
乳首が擦れて、せつ菜ちゃんの喘ぎ声が耳元で聞こえる。
侑ちゃんが私のあそこを舐めてる。
全身が快楽を伝えてくる。
「侑ちゃんっ、クリも、っ、舐めてっ!」
「ちゅ、はっ……分かったよ、歩夢。クリトリス、いっぱい舐めてあげるね」
そう言って侑ちゃんはクリトリスを口に含んで舌先で転がし始めた。
せつ菜ちゃんの膣中に指を入れて動かしながら、私のクリトリスを舌と歯で刺激してくる。
せつ菜ちゃんと抱き合い胸をいじりながら、侑ちゃんに愛されて、もう、限界が近い。
「あっ、あ、ゆむさん!ゆうさん!私っ、もう、イきますっ!」
「わ、私も!もうっ、ダメぇぇっ!!!」
せつ菜ちゃんと私は同時にイッた。
二人のあそこから勢いよく吹き出した潮が侑ちゃんの顔にかかる。
「うわ……せつ菜ちゃんと歩夢のが、混ざって……すごい匂い」
侑ちゃんは顔についたそれを拭うと口に運んで飲み込んだ。
私はせつ菜ちゃんの上に倒れ込む。潰れた胸の感触も心地いい。
あぁ、気持ちよかった。
せつ菜ちゃんは続けての絶頂で息も絶え絶えになっている。
女の子の3P、すごいよ……こんなの癖になっちゃう。
もっと、もっとしたい!気持ちよくなりたいの!
でもイったばかりの身体は言う事を聞かなくて。
あ、そっか……侑ちゃんなら動けるよね。
したことないけど、この場で憑依し直せばいいんだ。
「……侑ちゃん」
「歩夢?」
振り返って侑ちゃんと視線を合わせ——
俺は――私、高咲侑は歩夢とせつ菜ちゃんを見下ろしていた。