虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする 作:吉玉
今日は最初に歩夢さんを二人でイかせて、次は侑さんをイかせて。それなら、次は私の番だ。
「侑さん、歩夢さん、二人で私を愛してください」
私は起き上がれない侑さんの脚の間に身体を入れて割れ目と割れ目を近づける。そして自分の腰を前後に動かして二人の秘部を擦り合わせる。
まだイったばかりでお互いのそこは十分すぎるほど潤っていてぬるぬると滑り、ぐちゅ、ぐちゅとみだらな音を響かせた。
後ろからは歩夢さんが両手で私の胸を揉み、乳首を摘んでくる。私は快感に声を漏らしながら、もっと密着するように歩夢さんに身体を預けた。
「あっ、んぅ、ゆう、さぁん……っ」
「せつ菜、ちゃん……っ」
力が入らないなりに侑さんも懸命に腰を動かしてくれる。
私の激しい動きと侑さんの緩やかな動きが、予想できないタイミングで噛み合いクリトリスを刺激してくる。
愛する人との貝合わせが幸せ過ぎて涙が零れてしまいそう。私が気持ちいいと感じる場所を的確に攻めてくる歩夢さんも凄いですけど、何よりも侑さんが私の弱いところをしっかりと把握してくれていることが何より嬉しかった。
「せつ菜ちゃん、泣くほど気持ちいいんだね」
耳に舌を這わせながら歩夢さんが囁く。
背中がゾクゾクする。それだけでイってしまいそうになるくらいに。
もう何度も達している私は全身敏感になっていて、ちょっとした刺激にも反応してしまうようになっていた。
「歩夢さん、こそ、っ、背中に当たる乳首っ、すごく固いですよっ?」
負けじと言い返すと歩夢さんは私の乳首をぎゅ、とひねりあげた。
「あぁっ!」
「ぅぁんっ!?」
びくん、と身体が跳ねるとおまんこを通して侑さんも感じていた。
「ふふ、せつ菜ちゃん可愛いよ」
「やめっ、それ、反則です……っ」
歩夢さんは私の言葉を無視してさらに強く捻ったり、爪で弾いたりしてくる。
「あぁぁっ!!」
歩夢さんの攻めは止まらない。
私が身体を震わせる度に侑さんもビクビクと震える。それがなんだか可愛くて愛しくて、もっともっと気持ちよくさせたくなる。
「れろ、ん、っ……」
「あっ、それっ、ゾクゾクします!」
歩夢さんが首筋に舌を這わせてきた。
耳元で吐息混じりの声を出しながら舐められて、背筋がぞくぞくと粟立つ。
歩夢さんの攻めは容赦がない。ついさっきまでセックスの経験がなかったとはとても思えなかったくらいだ。
同好会のみなさんに憑依してきた経験が歩夢さんにも私も影響しているのかもしれない。
「ん、っ、せつ菜、ちゃん!もっと動いてよぉ……」
「侑さんにおねだりされては、応えなければいけませんねっ」
ヌチュ、グチュと触れている所から湿った音がする。
侑さんと貝合わせして、歩夢さんに胸をいじられて、首筋を舐められて。気持ちよすぎて何も考えられなくなっていた。
だから、気付かなかった。
胸に触れる歩夢さんの手が、いつの間にか左手だけになっていたことに。
お互いの愛液をぐちゅぐちゅと混ぜ合いながら秘部を擦り付けている私と侑さんの口からは喘ぎ声が止まらない。
「はぁ、はぁ……っ、ゆうさん、そろそろ、限界ですか?」
「うんっ、せつ菜ちゃんも、はっ、でしょ?」
「えぇ、もう、イっちゃい、っ、そうです」
歩夢さんの右手が触れあうクリトリスに伸びてきて。
「ふふっ、また二人一緒にイかせてあげるね?」
振動するローターを私と侑さんのクリトリスに直接当てた。
「んぅぅぅぅぅぅっ!!!」
「んぁぁぁぁぁぁっ!!!」
私は侑さんと同時にイった。
身体が痙攣して、快感が全身を駆け巡る。
目の前が真っ白になって、頭がおかしくなりそうだった。
身体中が熱い。汗が噴き出してくる。
私から噴き出した潮が侑さんを濡らしていく間にも歩夢さんの手はローターを離さない。
私も侑さんも休みことを許されずずっとイきっぱなしだった。
「ん、っ」
もう潮も喘ぎも出ない侑さんが小さく声を上げたのを聞いて、歩夢さんはようやく手を止めた。
「侑ちゃん、大丈夫?」
「う、うん、だいじょうぶ……」
はぁはぁと荒く呼吸を繰り返す侑さんの頭を優しく撫でる歩夢さん。
「……私もずっとイかされっぱなしだったんですが」
「せつ菜ちゃんは体力あるから大丈夫だよね?」
歩夢さんはにっこりと微笑んだ。
私のことをよく理解してくれていると思うべきなのか、やっぱり侑さんと先に付き合ったことに思う所があったのか、よく分かりません。
というかツッコんだら負けな気がします。
「ど、どうする……私、結構限界なんだけど……」
確かにもう三人とも何度も絶頂に達しているのでなかなか辛いところはあるのですが……
最後に一つだけ、どうしてもやっておきたいことがありました。
「やってみたいこと?」
「はい!三人ですると決めた時から試してみたかったんです」
「えーと、何を……?」
「何と呼ぶのかは分からないのですが、こう、シックスナインを三人でするみたいな……」
歩夢さんは私の言葉を聞くと、侑さんの方を見た。
侑さんは少し考えて、こくりとうなずく。
そして二人はベッドの上で身体の向きを変えた。
侑さんはそのまま仰向けで寝転び、その顔をまたぐように歩夢さんが膝立ちに。
私はその間に入って侑さんの秘部に顔を近づける。
「これで、目の前の相手にクンニすればいいんだよね……?」
侑さんは恥ずかしそうにしながら、それでもしっかりと確認してくれた。
私はうなずいて答える。
シックスナインとは二人がお互いの性器を舐め合う行為のことですが三人の場合は……名前があるのでしょうか?
ともかく、私は侑さんの秘部に顔を埋める。
侑さんは歩夢さんのおまんこに。
歩夢さんは私の割れ目をクンニし始めた。
「んっ、れろ、んっ、ふぅっ」
「ぺろ、っ、じゅる……」
「ちゅ、っ、ん、じゅるるっ……」
ぴちゃぴちゃという水音と時折聞こえる三人の喘ぎ声だけが部屋に響く。
侑さんの膣に舌を入れれば中は熱くてどろどろしていて、溢れてくる愛液を飲み込めば甘い味が口いっぱいに広がる。
もっと欲しいと思って奥まで入れようとした時、私の中にも歩夢さんの舌が入ってきて思わず身体が震える。お尻を撫でられて、そのまま両手で掴まれて引き寄せられる。
侑さんの股間に埋めていた私の顔がさらに深く埋まって、より一層激しい音が鳴り始めた。
クリトリスを吸われて舌先でちろちろと舐められると背中がぞくっと震えた。
私も侑さんのクリトリスに同じことをする。
もしかしたら、歩夢さんも侑さんに同じようにされているのかもしれない。
舐めているのか、舐められているのか分からなくなる。
「あゆむ、んっ、ちゅぷ、んっ」
「んんっ、んっ、んっ」
「あっ、せつ菜ちゃんも侑ちゃんの、っ、クリちゃんぺろぺろしてあげてるんだね」
歩夢さんの舌使いが激しくなって、私が気持ち良くなっているのに侑さんの声も大きくなる。
私も負けじと侑さんのを吸い上げる。
三人一緒に、気持ち良くなっている。
三人一緒にイきたい。
その一心で目の前の大好きな人のおまんこにしゃぶりついている。二人とも腰を動かしたり押し付けたりしてくるから息苦しいけど、そんなことよりも早くイって欲しかった。
「あっ、もうダメかも……」
歩夢さんが呟いた瞬間だった。
私と侑さん、歩夢さんの身体が大きく跳ねる。
「ん、っ、あっ、あぁぁぁぁっ!!」
「あぁっ!ダメぇぇぇぇっ!!」
「イっ、イクイクっ、イきますっっ!!」
同時に秘部から潮を吹き出して、それが私にもかかる。
「はぁ……はぁ……はぁ……三人でするの……すごい良かった……」
「うん……こんなこと……初めてだから……」
「……私たち、一つになれた気がします」
三人でレズセックスして、三人とも満足していた。
三人でするのも良いものだなと実感しました。
でも……まだ終わりではありません。
三人の潮まみれでべとべとな身体を侑さんに擦り付ける。
「ま、待って……私もうホントに限界だよ」
「そんなことはありません!初めての時は気を失うまでしたじゃないですか。気を失ってないと言うことはまだまだイけるということです!!」
「……そうなんだ。それなら侑ちゃんが気持ちよく気を失えるように頑張るね?」
歩夢さんも一緒にしてくれるなら心強いですね!
私と歩夢さんは、動けない侑さんの身体を再び弄びはじめた。私は侑さんに覆いかぶさるように四つん這いになって、侑さんのおまんこに指を入れてかき混ぜる。
歩夢さんは侑さんにキスをしながら胸や乳首を優しく触っている。
続けて私は侑さんのおまんこに顔を近づけて、割れ目に舌を差し込んで舐め回す。
二人の同時責めに侑さんは悲鳴をあげる。
歩夢さんの方は、侑さんの舌を自分の舌で絡め取る。
侑さんは逃げようとするけれど、歩夢さんがそれを許さずまた唇を重ねていた。
私は侑さんのGスポットを探す。侑さんの可愛い反応を見ながら、ゆっくりと愛撫していく。
そして見つけた。ここだ。
中指を曲げて、お腹側にある少しザラついた部分を優しく刺激すると侑さんの反応が変わった。
歩夢さんはその変化を見逃さなかった。
舌で侑さんの口内を犯しながら、私の手の動きに合わせて中と外を同時に攻め立てる。
「ふぅ、ん、ちゅぷ、れろ、はぁ、侑ひゃん、もっと感じてください。イくところ、見せてくださいっ」
「んんっ、せつ菜ちゃっ、んっ、んっ!」
――歩夢ちゃんに憑依する。
「侑ちゃん、せつ菜ちゃんに舐められてるよ?どうして欲しいか言ってみて?」
「んっ、んっ、んっ、んんっ!!」
せつ菜ちゃんは侑ちゃんのクリトリスを舐めながら、侑ちゃんの一番気持ち良いところを激しく擦りあげる。
侑ちゃんの口からせつ菜ちゃんの名前が出てくるたびに少し嫉妬してしまうけど、侑ちゃんの気持ち良さが伝わってくるから我慢できる。
侑ちゃんの気持ちいいポイントを的確に攻めていく。
「んんっ、んっ、んんっ!!」
「侑さん、イきそうですか?」
「んっ、イきそっ、イっちゃうっ!!」
「イってください。侑さんのイキ顔、私に見せて欲しいです!」
ダメだよ、侑ちゃんのイキ顔はキスするほど近い特等席で私が見るんだから。
私も侑ちゃんが早くイってくれるように胸、乳首への愛撫を強める。舌と指で両方の乳首を弾いたり摘み上げたりする度に侑ちゃんの身体が小さく跳ねる。
私に覆いかぶされているせいで逃げ場のない快感に悶えていた。
せつ菜ちゃんが侑ちゃんのきれいなおまんこにむしゃぶりついてるのが見える。
可愛い声を漏らしながら必死に耐えようとしてる姿はとても可愛かった。
それでもせつ菜ちゃんの責めからは逃れられず、ずっと身体をビクビクさせてた。
あ、イくんだね。見せて?侑ちゃんがイくところ。
「あっ、やっ、もぉ……だめ……ぇ……んんーッ!!」
侑ちゃんのイキ顔、すごくかわいい……
そんなに気持ちいいんだ?私にも体験させてよ。
――侑ちゃんに憑依すると、全身を包む快楽で意識が飛びそうになった。
おまんこがジンジンして身体の熱がいつまでも下がらず火照っている感じ。
胸とおまんこを攻める相手が変わったりすることはあるけれど歩夢もせつ菜ちゃんも私への愛撫をやめることはなくて。
今日はもう何度絶頂したか分からない。
もうずっとイキ続けていて戻ってこれなくなりそうだ。
何度も何度も二人の指と舌でイカされ続けた身体は、二人からの同時責めになす術もなくただ喘ぎ続けるだけ。
せつ菜ちゃんがクリトリスに吸い付いて舌先で転がしてくる。
私の一番感じるポイントを知ってるかのようにピンポイントで攻めてくる。
歩夢は胸全体を優しく愛撫しながら乳首を指で挟んでクリクリしていた。その度に腰が浮いてしまうほどの甘い刺激が走る。
歩夢は執拗に乳首ばかり攻めていて私はまたすぐにイってしまう。
せつ菜ちゃんの方を見ると私の足をM字開脚にして、お股を大きく広げさせられていた。
せつ菜ちゃんは舌を伸ばして私の割れ目をこじ開けようとしているみたいだった。
私は恥ずかしさで思わず力を入れてしまい、せつ菜ちゃんの顔を押し退けようとしてしまう。
せつ菜ちゃんは嫌がることなく私のおまんこを舐め続けている。
「侑さんのお汁、どんどん溢れてきますよ」
せつ菜ちゃんは私の弱いところを全て知っているように的確に刺激していく。
「んっ……あ……ぁ……」
もう、喘ぎもろくに出ない。意識が――もう限界……
意識を失う直前で、せつ菜ちゃんに憑依し直した。
最後にピュッと噴き出した侑さんの潮が私の喉を濡らす。
「侑ちゃん、気持ちよすぎて嬉しそうな顔で気絶しちゃったね」
「はい。なので、次は歩夢さんを気絶するまでイかせてあげますね」
「ふふっ、せつ菜ちゃんったら。それはせつ菜ちゃんの方だよ?」
侑さんを想う気持ちは一緒だし、もちろん歩夢さんも大好きです。
でも恋の仲間であり、ライバルだから。
遺恨を残さない、こういう形での戦いくらい大目に見てくださいね、侑さん。
互いに横になってシックスナインの形に……
「……歩夢さん、ローターは置いてください。反則です」
「私初心者だからハンデあってもいいんじゃないかな?」
「侑さんが見てないと思ったらグイグイ来ますね……」
ローターを遠ざけて、改めてお互いの秘部に顔をうずめる。歩夢の匂いがして興奮する。
割れ目に沿って舌を伸ばす。
「れろ……っ、ん、ふ」
ちょっとしょっぱくて苦味があるけどそれすら愛おしい。
もっと味わいたくて膣内に舌を差し込む。
中はとても熱く、奥まで侵入させるとヒダの一つ一つが絡みついてきて歓迎されているような感覚だ。唇を使って皮に包まれたクリトリスに吸い付く。
剥いて敏感になった部分を甘噛みすると歩夢さんは身体を震わせて声を漏らす。
「んんっ」
感じている証拠の液体を垂れ流していて、それを舐めて飲み干すとさらに気持ちよくなってくれる。
歩夢さんのおまんこからは愛液が大量に流れ出し太ももを伝っていく。
もちろん歩夢さんもされるがままということはなく、私へのクンニを強めていく。私がお返しに歩夢さんへ同じことをしてあげると腰を引いて逃げようとする。
歩夢さんは私から受ける刺激にとても弱かった。初心者というのもあながち嘘ではなかったのかもしれません。
私はそんな歩夢さんを逃がすまいと両手でお尻を掴み固定させる。
そして、舌先に力を入れて尿道口を刺激すると歩夢さんはあっけなくイッてしまった。
「あっ、はぁあああんっ!!」
潮が勢い良く吹き出して私の顔にかかる。
それで、油断してしまったんです。
絶頂を迎えながらも、反撃開始とばかりに歩夢さんは私のクリトリスを口に含み舌で転がし始めた。
「んっ!あ、ふぁあああああっ!!!?」
快楽が脳天を突き抜け、身体全体が痺れて力が入らない。
私はこの快楽から逃れるために慌てて歩夢さんの割れ目に顔を埋めてお返しをしてあげた。
でもまるでレベルが違う。私が歩夢さんに与える快感が10だとしたら歩夢さんが与えてくるものは30だ。
私の弱点を知り尽くしたように的確に攻めてくる。
勘違いしていた。先にイかせたら、ではなく。
気を失うまでイかせ続けなければ勝ちじゃないのだ。私が歩夢さんの弱点を知っているように、歩夢さんもまた私の弱点を知っていた。
私の反応を見て弱いところを徹底的に攻めてくる。
さっきまではただ一方的に責めていただけなのに、今度は逆に私が歩夢さんが与えてくる快感に耐えていた。
でも、耐えられなくなるのも時間の問題で。
「はぁ……ああ、あ、だめぇえっ!!いっちゃ、い、イク、いっくぅううっ!!!!」
「イっていいよ?せつ菜ちゃん」
「ん、ふぁ、あ……ふわ、ひゃ、ああぁっ!!」
絶頂を迎えて痙攣してしまう。イカされて頭は真っ白になっていた。
それでも歩夢さんは止まらず、むしろ動きを早めていった。
こんなの無理で耐えられるわけがありません。
だって、だって…… 気持ちよすぎるんだもん…… もう、我慢出来ない、限界です、ダメ、これ。
またイキそうです、あ、いく、イっちゃいます、歩夢さん、私。
「イってしまいます、私……っ、歩夢さん、歩夢さん、歩夢さん……っ!!! 」
頭がおかしくなるくらい激しい快楽に襲われる。
その度に絶頂を迎えてしまうのに、歩夢さんは一向に止めてくれなくて。
何度もイかされるうちに意識が遠くなっていく。
最後に見たのは私の股間に顔をうずめ淫靡な顔で微笑む歩夢さんの姿だった。
ギリギリで歩夢ちゃんに憑依して、微かに身体を震わせながら気を失ったせつ菜ちゃんのおまんこから顔を離す。
私の顔はせつ菜ちゃんの出したものでべちょべちょ。
額に張り付いた前髪を直しながら、少し離れたところに置かれたローターに手を伸ばす。
あとは私がずっとイってしまえれば、三人一緒だね?
さっきせつ菜ちゃんに軽くイかされて昂っている私の膣中にローターを入れる。
「んんっ……」
侑ちゃんとせつ菜ちゃんをイかせたものが私の中に入ってると思うとどきどきしちゃう。私はそれを指で押し込みスイッチをONにする。ヴヴヴ…っと鈍い振動音が聞こえてきた。
「あぁっ!なに!?いつもと全然、っ、違うっ」
さっきまでのは強い刺激ですぐにイってしまったけど、これはじわじわと昇ってくるような感覚。今まで感じたことのない不思議な刺激に思わず腰が引ける。
今までは侑ちゃんのことを考えての一人よがりのオナニーだったけど、今は侑ちゃん、せつ菜ちゃん。三人一緒だから。私の心が満たされているから、こんなに気持ちいいんだね。二人の痴態を思い出すだけで愛液が溢れ出し、ぞくりと背筋が震えて興奮が高まっていく。
ローターが動く度に甘い声が漏れて止まらない。
二人と一緒になって気持ちよくなるために、私も自分の身体を慰め始める。
秘所からはしたない蜜がどんどん溢れ、それを塗り付けた指で胸を揉み乳首を摘んでクリトリスを擦る。
「あっ、んっ……!」
隣に人がいる状況で一人エッチなんて初めてだけど、止めることが出来ないほど気持ちがよくて。
それに今なら分かる気がする。あの時、せつ菜ちゃんが私にしたことは当然のことなんだよね。だって、せつ菜ちゃんも私と同じなんだもん。
せつ菜ちゃんも私と同じように、侑ちゃんのことを思って一人でシてるんだよね?
ぎゅうぎゅうに乳首をつねって、クリトリスをこすって。膣中でローターが暴れてる。
でも、足りない……もっと激しくしたいの……!
侑ちゃんとせつ菜ちゃんが私にしてくれた時はもっとすごかったんだから。
ローターをGスポットに押し当てるとその瞬間、目の前がちらちらと白く瞬いた。
あぁ……これ、この感覚が欲しかったの……! イキそうになるのを必死で堪えながらローターの出力を強に上げる。
するとその途端に、私の身体がビクンッと大きく跳ねた。
せつ菜ちゃんが私にしてくれたように。
侑ちゃんが私にしてくれたことを真似するように。
気持ちいい。これ凄く好き……!
「はっ、あぁ……イく、イっちゃうよ!侑ちゃん、せつ菜ちゃんっ!!」
身体がビクビクと小刻みに打ち震え、それと同時に頭が真っ白になるくらいの快感に襲われる。
あ、ぁ……イってるっ、私もうイったのぉ……。
まだ身体は絶頂の最中にあるというのにローターは止まること無く動き続けるせいで何度も甘イキしてしまう。
だめぇ、気持ち良すぎて変になりそう……こんなのすぐまたイッちゃう……!
身体が浮き上がりそうな気分になって、どんどん腰が持ち上がっていく。
「あ、イク、イっちゃ、ああああっ!!! 」
ぶしゅっ!と勢い良く潮がまるで噴水の様に噴き出して侑ちゃんとせつ菜ちゃんの身体を濡らしていく。
それなのにローターはまだ私の中に入ったまま動いていて。
イってる最中にも更なる快楽に襲われ、視界にはチカチカと光が瞬いている。
あ、ああぁ……だめ、ダメだよぉっ! これ以上されたらおかしくなっちゃうぅ! それでも機械は止まってくれなくて、私の意識はどんどんふわふわしていって。
もうイったまま、戻ってこれなくなっちゃう……! 身体はガクガクと痙攣し続けている。そんな状態のまま、意識が、薄れてきた。
これで、私も――
生徒会室。
キーボードをたたく音とペンが走る音しかしていないここには、今二人しかしない。
専用の席で事務作業している私、中川菜々と。
ソファー席で紙の書類をまとめている副会長だけ。
そう。私が憑依されていること以外はなんてことはない、日常の光景でした。
「こちらはそろそろ終わりそうですね。そちらはどうですか?」
「あ、はい。あと数分もあれば大丈夫です」
「ずっと根を詰めていましたし、何かしゃべりながらでも構いませんよ」
「そう、ですか……?あの、会長はせつ菜ちゃんの新しいMVもう見ましたか?」
興奮気味に話しだした副会長に少し面食らいましたが……よりにもよってせつ菜の話題とは。
少し反応に困りますね。
見たかと言えばもちろん確認の為見てますけど。
「なんていうか、今までのせつ菜ちゃんと違うんですよ!以前はカッコよさの中にふと見せる天真爛漫な子供っぽさが魅力だったんですけど、今回のは……色気を感じるというか!」
「そ、そうなんですね」
「でも、せつ菜ちゃんだけじゃないんですよね。最近の同好会の皆さん、大人っぽくなった気がします……」
なるほど。今までは当人だったのであまり気づきませんでしたが、ファンから見れば分かる事もあるんですね。
「もしかしたら、本当に大人になったのかもしれませんよ」
「え?」
特に優木せつ菜の初体験は今あなたが座っているソファーの上だったんですよ。
とはもちろん言えませんけど。
思い出した私のあそこは副会長からは机に隠れて見えないけど、既に湿ってきている。
虹ヶ咲学園にはまだまだかわいい子が沢山居ます。。
全校生徒を覚えている私の記憶が、俺に次のターゲットを教えてくれる。
例えば左月さんと右月さんなんてどうでしょうか?
双子の百合セックスなんてとても興味深いですね。
まぁですが今は差し当たって目の前の――
「……副会長は、そう言う事に興味ありませんか?」
ラブライブが好きです。エッチな話が好きです。
でもラブライブに男を出したくありません。ふたなりも正直苦手です。キャラに酷いこともしたくありません。
なので、オナニーとレズセしかできませんでした。
TSFが好きです。特に18禁が。
もっとも、憑依、入れ替わり、皮モノに関わらず男が女になった瞬間「ふひひ……」とか「ぐへへ……」と言い出す作品もまた、正直苦手です。見ると「そんな笑い方する奴いねーよ」と思って冷めるんですが俺が知らないだけで実在しますかね?
個人的に理想的なエロゲだったのが「ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~」で、地の文は主人公の一人称なんですがセリフはその身体の持ち主のように喋るのがとても良くそれを目指したところもあります。まぁこの作品は地の文もなりきってますが。
他の作品と違ってラブライブでTSFを扱った作品は少なく(男が出てこないからだと思うけど)、特に虹ヶ咲はほぼ皆無だったので自分で用意するしかありませんでした。その上、上記理由で主人公は男であるという以外無個性です。
虹ヶ咲のエロSSとしては及第ですがTSFとしては要素が薄すぎて微妙かな、と思いますが作り終わってAIのべりすとの使い方にも慣れてきたのでもし次があればそっちの方も頑張ってみたいですね。自力で18禁は書けんので。