虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする 作:吉玉
意識が覚醒すると目の前にはノート、手にはペン。
そして視界に少しだけ映るのは、メガネかな?俺はかけてないからちょっと違和感。
見回すと賞状やトロフィーがいくつも飾られている。
うん、せつ菜ちゃんの部屋だ。ちゃんとせつ菜ちゃんに憑依出来たね。
ううん、むしろ今の私は中川奈々、かな?今は宿題と予習を終えたところで。いつもならあとは寝るだけ。都合よく、今日明日は両親が家を空けているし……
「だから、遠慮なく私の身体がエッチなのかどうか確かめてくださいね」
せつ菜ちゃんの声で自分の考えを口に出すのってなんか変な気分。
私は生徒会長なのに。こんな風紀を乱すようなことしてるんだ……
まずは椅子に座ったまま、パジャマ越しに胸に触れる。小柄な身体に不釣り合いな大きさのそれは軽く触れるだけで気持ちいい。
ボタンを外してブラジャーを外す。
まだ直接触れてもいないのに乳首は既に硬くなっていた。
人差し指と親指でつまむように撫で上げると背筋に電流が流れたかのような感覚に襲われる。
そのまま指を滑らせ、今度は乳輪をなぞる。
焦らすように、円を描くように。
乳首を摘み、引っ張る。
痛いくらいの刺激が心地よい。
「あぁ、はっ、いい!」
女の子の喘ぎ声。俺が発したものだけどやっぱり慣れないなぁ。
でも、せつ菜ちゃんの身体はすごく敏感みたい。
おっぱい触っただけだよ? パンツの中はもうぐしょ濡れになってるのがわかる。
お尻まで垂れてるんじゃないかなって思うほど。
このままだと椅子からおちそうだし、私はベッドに横たわる。
せつ菜ちゃんが普段使っている枕からはせつ菜ちゃんの匂いが漂ってくる。
せつ菜ちゃんの身体に興奮してる私にとってこの香りは媚薬そのものだ。
「私……エッチなことが苦手なのに、どうして?」
俺が憑依してるから、だけじゃない。身体が熱を帯びる理由があった。私は生徒会室で一人、少しエッチな漫画を見て、興味本意でそれがオナニーだと知らずにあそこに触れてしまったことがある。未知の快感への恐怖、下着を濡らしてしまった罪悪感。それらが私にそういうことへの苦手意識を抱かせたのだ。でも。
「苦手なだけで、嫌いなわけじゃありません……」
あの時は、濡れただけで怖くなってやめてしまったけれど。俺は、私は、もっとしてみたい。せつ菜ちゃんの身体でオナニー、イけるところまで。
今なら…… パジャマの下を脱いでショーツを下ろすと透明な糸が引く。
せつ菜ちゃんが履いていた水色の可愛らしいショーツ。
それを鼻に押し当てて思い切り息を吸う。
せつ菜ちゃんの汗とおしっこと愛液が染み込んだそれ。
せつ菜ちゃんがいつも身につけているものを嗅いでいるという事実がさらに私の興奮を高めてくれる。
せつ菜ちゃんの意識が俺の中に流れ込んでくる。
俺はもう俺じゃなく、女の子。優木せつ菜です!
私が私の身体に興奮して、私を気持ちよくさせる。
以前はちょっとふれただけでやめてしまった、おまんこ。今も愛液が溢れ出ている。
アンダーヘアはアイドルらしくちゃんと整えられているのもあるけど、そもそも薄い。私の身体はちょっと子供っぽいんじゃないかと悩むことも。
「なんて、子供はこんなびしょびしょに濡らしたりしませんよ」
お尻まで垂れる愛液がいやらしい。私は、女の子の身体を使って自慰行為を始める。
クリトリスは皮を被っている。
そこを刺激しないように気をつけながら割れ目を指先でなぞる。
指先が湿り気を帯びていく。
せつ菜ちゃんの身体は感じやすくて、怖くなってやめてしまったのも分かる。
ヒクヒク蠢く割れ目に指を、一本だけ……ゆっくりと差し込んでみる。指先から伝わるせつ菜ちゃんの膣中。せつ菜ちゃんの身体は、そのライブパフォーマンスのようにすごく熱い。
これがせつ菜ちゃんの、私のおまんこ。
中は狭く、キツい。第一関節くらいまでしか入らず思わず一度指を抜く。
目の前に持ってくると愛液に濡れて光っていた。
こんなに細い指なのに、きついなんて……これじゃ今日は最後までは出来ないかも。侑ちゃんは奥まで入ったのにな、と考えた瞬間。
「あっ!な、なに、これぇっ!?」
顔が猛烈に熱く、違っ、全身が熱い!触れてもいないあそこがきゅんきゅんする!初めての感覚に戸惑う。
「ひょっとして、侑さんのことを考えたから……?」
口にしたらまた、きゅん、とする。
頭の中に侑さんに「大好き」と言われた光景がよぎる。
屋上で押し倒されたこと。合宿の時つまずいた私を抱き留めてくれたこと。
侑さん自身にそんなつもりはなかったかもしれないけれど私は、優木せつ菜は。
「侑さんが……好き」
スクールアイドルとファンではなく、一人の女の子として恋している。自覚したらまた、身体が……今なら。
この指は私じゃなく、侑さんの指。
これから私の身体に触れるのは、侑さんだ。
そう強く自分に言い聞かせ、まずはかつてないほど硬く尖った乳首に指を這わせる。
胸のサイズは大きい方かもしれない。果林さんにからかわれたことも、かすみさんに羨ましがられたこともある。
優しく、そっと触れるとぴくんと身体が跳ねてしまう。
さっきとは全然違う。触れているのが侑さんだと思っただけでこんなに心地よい。
乳首をくりくりといじると甘い痺れが広がっていく。
身体は勝手に震え、呼吸は乱れ、口の端からは唾液が流れ出す。愛液もたくさん分泌されて、ベッドに染み込んでいく。もう限界だった。
左手を割れ目に伸ばす。指先はすぐ愛液まみれに。
人差し指をゆっくり挿入すると……ぞくりと背筋を快感が駆け抜ける。きつく閉ざされていたはずのそこはこの指が愛する人のものだと考えただけで待ち望んでいたかのように異物を受け入れた。指を曲げたり伸ばしたりしながら抜き差しを繰り返す。
「はっ、ふぅ、侑さんっ」
気持ちいいところを探すように指を動かす。
指を二本にしてみる。それでもまだ狭い膣中に少し恐怖を感じる。
指を根元まで入れて動かすと一際大きな声が出てしまった。
「そこ、そこがいいですっ!もっと、そこ、いっぱい触ってください!」
指の動きが激しくなる。
私の身体は感じやすくて、怖くなってやめてしまったのも分かる。おまんこは狭くて、キツくて、熱かった。締め付けてくる内壁を指先で感じる。
攻める手を入れ替えて右手の指を挿入し、抜けた左手の指を口に含む。私の味、私の愛液まみれの指を舐めてしゃぶる。これは侑さんの指、私の中に入っていた侑さんの……そう思うと初めて味わう愛液も嫌じゃなかった。口から抜いた唾液まみれの手で乳首を摘まむ。きゅっと力を入れると膣中がきゅんきゅん締まる。
指を二本に増やし、動かすと電流のような刺激が走る。ここが、これが一番気持ちいい。
頭が真っ白になるくらいの快感に襲われ、私はあっという間に上り詰める。
「あぁ、イク、イっちゃう! 」
ビクビクと全身が痙攣する。初めてのオナニーでこんなに感じられるなんて……
私も侑さんと同じくらい、ううん。それ以上にえっちだ。
でも足りない。こんなんじゃ満たされない。私を満たしてくれるのは、侑さんだけ……
「もっと、してください……」
スマホを取りだし、写真を表示する。もちろん侑さんが写っているものだ。
「はぁ、はっ、侑さんに、えっちな私、見られてる、っ!」
それだけでまた身体が熱い。優木せつ菜はどこまでも熱くなれる。
侑さんの写真が見えるように枕元にスマホを置いて、うつ伏せになり顔を向けた。
これでずっと侑さんに見てもらえる。
ベッドに胸が押し付けられ、潰れている。その柔らかさを感じながら、右手を割れ目へ伸ばす。
指先を割れ目に這わせ、ゆっくりと挿入する。
「侑さん、侑さん、侑さんっ」
頭の中にはそれしか無かった。
指を二本挿入し、中でばらばらに動かす。気持ちいいところを擦る度に身体が跳ねる。
ついさっきまで指一本すら入らなかったとは思えないほど柔らかくなっているのに、締め付けはきつい、矛盾するような私の膣中。
ぐちゅり、と音が響く。
「はぁ、侑さんに見られてる、聞かれてる……っ」
指を抜き、今度は三本目を挿入する。
圧迫感が増したが、痛みはない。
抜き差しを繰り返し、膣中のざらざらしたところを擦る。
腰が浮くくらい気持ちいい!ひょっとしてえっちな漫画で言っていたGスポット?だとしたら凄い! もっと欲しい。もっともっと!指を曲げて、出し入れを繰り返す。膣が締まる感覚、指に絡みつく肉ヒダ。溢れ出す愛液は止まらない。
もっと奥まで挿れてみたいけど、私の小さな手ではこれ以上は無理そう。指を抜くと糸を引いているのが見えて恥ずかしくなる。でもまだ満足できない。
愛液まみれの右手を自分の胸に伸ばし、乳首に触れる。
身体を反らせ、声にならない悲鳴をあげた。
普通に触るのとは全然違う。
気持ち良すぎて、おかしくなる……
いつに間にかお尻を突き出すように持ち上がっていた腰に左手を這わせる。もう割れ目に触れるだけでふわふわするけれど。
まだ私の身体には侑さんに見て欲しい所が残っている。さっきは怖くて避けていた……クリトリスが。少し触れただけでも電流が走ったような刺激が走り、思わず手を離してしまう。
怖い。あんなに敏感な場所、自分で触るのは怖い。
だけど、今は私じゃない私が触っている。侑さんが見てくれている。
そう思うと不思議と恐怖心が薄れる。むしろ、早く触って欲しくて仕方がない。私は指を伸ばし、陰核に触れた。
その瞬間、雷に打たれたかのような衝撃が走る。
「ぅあぁぁぁっ!?」
身体が仰け反り、足が震えた。
でも指が止まらない。
もっともっと、と身体が訴えかけてくる。
指先で触れるだけじゃ足りない。
親指と人差し指で摘まむように擦ると頭が真っ白になるくらい気持ち良い。
軽く引っ張るようにすると……ダメ……何も考えられなくなる…… 一度イッてしまったせいだろうか、今まで以上に感じやすくなっている気がする。
知らぬ間に流れている涙で視界がぼやけ、侑さんが見えなくなる。
「イヤ、侑さんっ、侑さん!もっと見て下さい!私が、イっちゃうところ……っ」
指の動きが激しくなる。
身体が熱い、熱すぎる。
全身から汗が吹き出て、シーツを濡らす。
涙の向こうで一瞬クリアになった視界の先、写真の侑さんと目が合った。
今だとばかりに乳首とクリトリスを思い切り弾く。
「ひぅ、っぁあああ!!!!」
頭の中で何かが爆発し、意識が飛びそうになる。
びくんっ、と大きく痙攣し、これまでになく浮き上がっていたお尻を揺らす。
ぷちゅ、っと勢いよく一筋の液体がベッドに飛び散った。もしかして、潮というものだろうか?
「はぁ、はぁ……」
指が離れ、身体から力が抜ける。今の私の姿はまるで頭を下げ懇願しているかのようだ。
初めての自慰。初めて迎えた絶頂。
想像以上の快感だった。
こんなのを知ってしまったら、もう……
もっと気持ち良くなりたい。
右手を股間へと伸ばす。
「はっ、ん、侑さんに、侑さんに触ってもらわないと、もう、私……っ」
優木せつ菜の熱は冷めることはなく。気を失うような眠りにつくまで自らを慰め続けた。