虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に憑依してエッチなことする 作:吉玉
翌日、改めて憑依したエマちゃんはあわただしくお弁当の用意をしていた。
どうやら昨日の痴態が尾を引いていたのか珍しく寝坊してしまったらしい。
まぁベッドをぐちゃぐちゃにするほど盛大にオナニーしてそのままにしてしまった俺が悪い……んだろうなぁ。
「うぅ、どうしてあんなことしちゃったんだろ……」
シーツやお布団を洗う時間は残念ながらない。昨夜仕込みをしていたお弁当をどうにか作り終える。
すぐにシャワーを浴びて昨夜の行為で汚れた身体を綺麗にした。
鏡に映るわたしの身体は相変わらず魅力的だったけれど、さすがにデート前にオナニーはできなかった。髪を乾かし、果林ちゃんと並んでも見劣りしないよう普段より念入りにメイクをする。鏡に向かって笑顔の練習をしたり軽くストレッチをした。大丈夫、上手く出来てる……と思う。
そう言えば果林ちゃん、ちゃんと起きれるかな?
スマホを取り出しメッセージを送ってみた。
>おはよう果林ちゃん!今日はよろしくね。
するとすぐに返信が来た。
>ごめんなさい。今起きたところよ。もう出られる?
>うん!準備バッチリだよ♪
>あと30分だけちょうだい。
うーん、迎えに行った方がいいかな……?
果林ちゃんも俺のせいでわたしみたいに……でも結構お寝坊さんだからいつも通りかもしれない。
せっかくなのでベッドのシーツを洗濯機に入れよう……
シーツを干したところでそろそろ30分経ちそうだったから果林ちゃんのお部屋に向かう。
呼び鈴を鳴らすと返事と共に扉が開き、いつも以上に綺麗な果林ちゃんが出てきた。
「待たせちゃってごめんなさい」
「ううん、ちょうどやることもあったし気にしないで」
「この埋め合わせはデート中に必ず、ね」
そう言ってウィンクする姿は本当にカッコいい。
思わずドキッとしちゃう…… さっきから心臓の音が大きく聞こえているような気がする。
身体も熱くなっているような気がするけど、これはきっとデートが楽しみだから。
昨日果林ちゃんを想って乱れたことが原因じゃない、はず……今日のデートプランはお台場を離れ、映画を観てショッピング。
その後は公園でお弁当を食べて少し休憩したらカラオケに行く予定になっている。
当然だけどデートコースにはエッチをすることは含まれていない。
昨日までのわたしならそれでも満足できたと思う。でも今のわたしは果林ちゃんが欲しくて仕方がなかった。もっと果林ちゃんに触れて欲しい、そして触れたい。
わたしの気持ちを知ってか知らずか果林ちゃんは優しく微笑んでくれる。
その表情にドキドキしながら、わたしたちは映画館へと向かった……
楽しい時間はあっという間で、わたしと果林ちゃんは木々が立ち並ぶ公園でお昼を食べることに。
飲み物だけを買って、わたしが用意したお弁当を広げる。メニューはおにぎりとおかずを詰め込んだお弁当箱を二つ。
おかずの中には昨日のうちに仕込んでおいたカロリー控えめ、豆腐ハンバーグがある。果林ちゃん、喜んでくれるといいなぁ。
果林ちゃんが一口食べるごとに美味しいと言ってくれてすごく嬉しかった。
「いつもと違う味付けね。でもこの味、好きよ」
「よかった~、とっておきの隠し味を入れたの」
「へぇ、何なの?」
「ふふっ、秘蜜だよ」
「秘密?」
「うん、秘蜜」
わたしは答えを言っているけれど、果林ちゃんには通じていない。日本語って面白い。
食べ終わってからも他愛ないお話をしてゆっくりしてから、次の目的地へ向かおうとして立ち上がると……わたしの太ももを伝わるものがあった。
「ぇ……っ?」
ひょっとして、濡れてる……?果林ちゃんにわたしの愛液を食べてもらっただけで?
「エマ、どうしたの?」
「ううん、何でもないよ」
幸いわたしはロングスカートだから外からは分からないはず。
だけど屋外の、こんな公共の場で興奮して愛液を滴らせているという事実にゾクゾクしてしまい、それがまたわたしの下腹部をキュンと刺激する。
「ぁ、はぁ……」
思わず声が出てしまいそうになるのを何とか堪える。
まだ果林ちゃんとデートは途中なんだから、もっと一緒にいたい。
でもこれ以上我慢するのも無理かも……果林ちゃんに触れたい、触れられたい!
わたしの理性が限界に近づこうとしていたその時。
「……ここ、どこかしら?」
「え?」
果林ちゃんの声がわたしを現実に引き戻した。
そっか、普段迷わないようにわたしが目的地まで先導しているのに今はずっと別のことばかり考えてたから果林ちゃんが先歩いてて……
「迷っちゃった……?」
「ごめんなさい。完全に私のせいね……」
とは言っても、わたしが地図アプリを見ればどうにか目的地には辿り着けるとは思うけど……
「えっと、ここは……」
まずは現在地を確認しようと辺りを見回すと視界の先に――
「……果林ちゃん、迷ってないよ」
「そう、かしら。知らない場所だけど」
「わたし、ここに来たかったの」
お台場にはない、ラブホテルがあった。
「ちょ、っと……エマ、ここは」
「分かってるよ、どういう所か。ここがいいの。ここで、休んでいこう?」
わたしはもう我慢できなかった。
早く果林ちゃんと一つになりたい。
そんな気持ちと、女の子をラブホテルに連れ込むという俺の興奮が混ざり合ってまた一筋、太腿を伝わるものがあった。
ゆっくりと頷いた果林ちゃんと手を繋いで、わたしたちは初めて入るラブホテルへと足を踏み入れた。受付を済ませて鍵を受け取ると部屋番号が書かれたプレートが付いたドアが並ぶ廊下を歩く。
その間もわたしの太ももを伝うものは止まらない。果林ちゃんの手を握る力が少し強くなる。
目的の部屋の前まで来て中に入ると緊張し戸惑う様子の果林ちゃんを大きなベッドへ押し倒した。
「エ、マ……?」
「果林ちゃん、わたしもう我慢できないの……」
スカートをたくし上げる。あそこから太ももに垂れ落ちる愛液の筋を果林ちゃんに見せつける。下着越しなのにこれだけ濡れてしまうなんて……
果林ちゃんは顔を真っ赤にして、でも目を逸らさずわたしの大事な所を凝視している。可愛いなぁ。
そんな果林ちゃんを見ているだけでどんどん溢れてくる。
「さ、先にシャワーを……」
「ダメ。ここは果林ちゃんの為に溢れてるんだから果林ちゃんに綺麗にしてほしい……」
パンツを太ももまで下げると、あそこから銀色の糸が伸びた。
「果林ちゃんが好きだって言ってくれた隠し味。いっぱい出てるから」
隠し味が何なのか理解し真っ赤になった果林ちゃん。
その姿にゾクゾクしながら、わたしは服を脱ぎ捨てて全裸になる。
濡れそぼったおまんこだけじゃなくて一切触れていない乳首もピンと硬くなっていた。
まだ動けずにいる果林ちゃんの顔の上にわたしの大事な所を近づける。
「好きなだけ味わってね?果林ちゃん」
初めての、顔面騎乗位。
わたしはもちろん、俺もする側になるなんて思ったこともなくてドキドキしちゃう。
顔全体を覆うように腰を下ろし、果林ちゃんの唇に自分のそこを当てる。
「……どうなっても、知らないわよ」
舌が割れ目に伸びてきて…… ビクン、全身が大きく震えた。
「んぅ!」
あぁ、これヤバいかも……今まで感じたことの無い快感が一気に押し寄せてきた。
こんな感覚は初めてだった。
果林ちゃんはわたしのお尻を掴んだまま口を動かしてくる。
その度にあそこに走る刺激が強くなり声が抑えられなくなる。
気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう……っ!
「あ、あっ、わたし!ずっと、ん、果林ちゃんにこうして欲しかったの!」
腰を押し付けながら叫ぶと、わたしのあそこから溢れる液体を飲み込んだのか果林ちゃんの喉が鳴る音が聞こえた。
それが嬉しくてわたしの身体はもっと愛液を溢れさせる。
すると、果林ちゃんは突然わたしの割れ目の中に舌を入れてきた。
これまでとは比べ物にならないくらいの強い刺激が襲ってくる。
思わず果林ちゃんの頭を押さえつけて動きを止めようとしたけど全然力が入らない。
むしろ自分から腰を揺らしてしまうくらいだった。
わたしがしたことが無いようなやり方で攻めてくる果林ちゃん。
そんなことされたらわたし……! ビクビクと震える下半身。
それを見た果林ちゃんは満足そうな笑みを浮かべてとどめとばかりに割れ目の上、すっかり勃起しているクリトリスに吸い付いてきた。
「んっ、ああぁぁぁっ!!!!」
瞬間、視界が白く染まるほどの衝撃が全身を駆け巡った。
あそこから激しく潮を吹き、果林ちゃんの顔を汚していく。それでもなお、彼女はわたしのそこから口を離そうとしない。
まるで最後の一滴まで絞り出さんとするかのように……
ようやく口が離れ、お尻をつかむ手が緩むとわたしは力なくベッドに倒れこんだ。
「はぁ、はぁ……」
全身が痙攣し、呼吸が激しく乱れる。
そんなわたしとは逆に体を起こした果林ちゃんはわたしの愛液と潮まみれだったけれど。
「……ごちそうさま。美味しかったわよ」
とても、綺麗だった。
普段の彼女からは想像も出来ないほど淫靡な雰囲気を漂わせている。
ずっと舌を動かしていて息も絶え絶えな様子なのにどこか妖艶さを感じさせる表情。
「エマ」
名前を呼ばれるだけでまた溢れちゃいそ……
「上着がびしょびしょになっちゃったわ」
「あ」
果林ちゃんの上着は彼女の唾液とわたしの愛液、潮で酷い有様になっていた。
「シャワーはまぁ、ともかく。せめて脱がせてほしかったわ」
「ご、ごめんね……?わたし、どうしても我慢できなくなっちゃって」
今更ながら恥ずかしくなってきた。
果林ちゃんの顔に座ったり、顔の上でイッたり…… 思い出すだけでも顔が熱くなる。
でも、それだけじゃない。
わたしのあそこは今もまだ熱い疼きが止まらない。
「さっき、エマの服を選んできたでしょ?帰りは貸してね」
「も、もちろん」
そう言って果林ちゃんも服を脱ぎ始める。
よく朝は着替えを手伝っているから見慣れているはずなのに、こういう場所だからか妙にドキドキする。
「……私だってエマとこうしたいって思ってたのよ?まさかいきなり押し倒されてクンニさせられるとは思ってなかったけどね」
見たことがないセクシーな下着姿になった果林ちゃんはそう言った。
わたしのを舐めている内にそうなったのか、果林ちゃんの下着にも大きなシミができていて
もう色々と限界みたいだ。
そんな果林ちゃんの姿を見たわたしは我慢出来ずに彼女を抱きしめてそのまま2人でベッドへ倒れるように横になる。
「今度は私を、気持ちよくしてくれる?」
「うん、うん!わたし、果林ちゃんにいっぱいご奉仕したい!」
余裕が出てきたからなのか、果林ちゃんはいつもより積極的だった。
それに応えようとわたしは彼女に覆い被さり、胸を揉みしだいていく。
指先に当たる硬い突起物を摘まんだり擦ったりすると果林ちゃんはビクビクと震えて可愛い声を上げた。
わたしは左手で胸への刺激を続けつつ右手をお腹から下へと滑らせていった。
太股の内側に手を入れ、ゆっくりと撫で上げていくと彼女は脚を閉じようとしたけどわたしは手を離さず、むしろもっと強く押し付けるようにして脚を広げていく。
「力だけなら果林ちゃんよりわたしの方が上なんだから」
「……力だけじゃないと思うけどね」
諦めたのかされるがままになる。果林ちゃんのショーツは既にぐっしょりと濡れていた。
わたしはそこに手を伸ばし、優しく触れていく。
割れ目をなぞる様に上下させると果林ちゃんは腰を浮かせた。
その隙を見て一気に引き下ろすと、透明な糸を引きながら現れた果林ちゃんの大事なところはとても綺麗。
普段は見ることが出来ない部分をまじまじと見つめる。
モデルらしくきちんと整えられた恥毛も、愛液が溢れるピンク色の割れ目も魅力的だった。
わたしがそこに触れると果林ちゃんは小さく悲鳴をあげた。
人差し指と中指を使い、左右に開いていく。
膣中もすごくきれいなサーモンピンクで……すごく美味しそう。わたしは果林ちゃんのそこへ顔を近づけ、舌先でつんと触れる。
「んっ……」
ぴくっと反応したのが可愛くて、何度も繰り返す。
果林ちゃんの味が口の中に広がって……凄く興奮してきた。
わたしはそのまま舌を這わせ、一番敏感なところを探っていく。やがて小さな突起物を見つけ出し、それを舌で包み込むようにして転がす。
「あっ、エマっ……そこ、は、んっ」
果林ちゃんの甘い匂いが強くなっていって、溢れてくる液体の量も増えてきた。
もっと感じてほしい、もっともっと気持ちよくしてあげたい。
攻めたいという俺の思い、奉仕したいエマちゃんの思い。
そんな両方の思いを込めて、わたしは浮き上がる腰を両手を抑えながら夢中で舐めつづける。
果林ちゃんの息遣いも荒くなり、時々漏れ出る声も切羽詰まったようなものになってきた。
そろそろかな?わたしはそう思って舌の動きをさらに激しくしていく。
「あぁっ、エマ、エマぁぁっ!!」
果林ちゃんの腰が大きく跳ね上がり、そして一際大きな声を上げながら達した。
わたしは秘部から口を離すと、顔を上げて果林ちゃんの顔を見上げる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ちよかった?」
「……えぇ、とても。こんなの初めてよ」
今度はどうしよう……
あ、これ、使ってもいいのかな?置いてあった電マを手に取る。
これで気持ちよくなればもっと喜んでくれるかも……。
そう思ったわたしは果林ちゃんに見せつけるようにスイッチを入れてみた。
果林ちゃんは強く振動するそれにごくりと唾を飲み込んだようだった。
「ねぇ、わたしも果林ちゃんもこっちばかりだったから次は胸で気持ちよくなろう?一緒に!」
「一緒って……電マは一つしかないでしょう?どうするつもり?」
「こうするの」
そう言ってわたしは膝立ちになって果林ちゃんに抱き着いた。
「果林ちゃんも、わたしのこと抱きしめて」
「ええ、こう……?」
お互いを強く抱きしめると胸と胸がぶつかって形を変えた。これだけの巨乳同士が触れ合っているのは視覚的にもすごくてドキドキする。
体温が、心臓の音が伝わる。
二人の硬く尖った乳首同士がぶつかると思わず声が出てしまう。
「あっ」
「んうっ」
お互いに相手を感じさせながら自分も感じられる。
これは女の子同士じゃなかったら絶対に出来ないこと。
どちらともなく身体を揺さぶり刺激を求め続けるもなかなか思うようにはいかなくて、もどかしい。
「果林ちゃん、わたしの事ちゃんと抑えててね……」
果林ちゃんの背に回していた腕をほどき右手で電マを手に取り、下から四つのふくらみの中心に当てがった。
スイッチを入れると、わたしたちの胸が激しく揺さぶられた。わたしたちはその動きに合わせて自然と腰を動かしてしまう。
四つの膨らみの先っぽがぶつかり合うたびに、電流が走ったような快感が襲ってくる。
わたしの胸と果林ちゃんの胸で電マを男のアレのように挟み込み固定する。
再び果林ちゃんの背に手を回し強く抱きしめ、振動に耐えながらキスをした。
舌が絡み合い、唾液が混ざり合って……それだけでもイってしまいそうになるくらい気持ちいい。
息苦しくなって口を離すと果林ちゃんと目が合った。
「ふふっ」
「ふぁ、んっ、どうしたの?」
胸を揺らす振動に耐えながら、笑った果林ちゃんに答える。
「だって、ん、私たち、これが、ファーストキスなのよ?唇より先に、あっ、お互い下の口にクンニ、してたなんておかしくて」
「ふ、ふふっ、そう、だね。わたしたち、っ、おかしいよ」
そしてまたキスをして……舌を絡める。順番がおかしかったけど、これからいっぱいキスしよう?
キスをする度におっぱいが潰れ、動く。幾度目かのキスの時、ついに電マがお互いの乳首に同時にぶつかる瞬間が来た。その衝撃は今まで感じたものとは比べ物にならないくらい凄くて、わたしは一瞬にして達してしまった。
「ふぁ、はぁぁぁぁぁ!!?」
ビクビクっと身体を痙攣させて果林ちゃんにもたれかかる。
果林ちゃんはまだ、あと少しみたいで……わたしがイかせてあげたい。
……そうだ。昨日知ったわたしだけの武器がある。
果林ちゃんの耳元に口を寄せて、ささやく。
「果林ちゃん、イって?」
蕩けるような、甘い声で。
「ふぁ、ぁっ、ああああぁ!!」
果林ちゃんはびくんと大きく震えて果てた。その動きでわたしもまたイってしまった。
力が抜け、ベッドの上に電マが落ちる。
お互いの肩に頭を乗せて荒くなった呼吸を整える。
しばらくして落ち着いた頃、わたしは果林ちゃんに謝った。
「ごめんなさい。わたしだけ先にイっちゃって……」
果林ちゃんは首を横に振った。
「いいのよ。これから何度でもイけるし、イかせてあげるから」
果林ちゃんはわたしを押し倒して馬乗りになった。
見下ろす視線はまるで獲物を狙う肉食獣。
「一緒に胸をいじられるのも良かったけれど、やっぱり私はこうしたい、わ」
硬く尖ったわたしの乳首が、果林ちゃんの口に含まれた。
その瞬間、全身に電気が流れたように快感が駆け巡った。
声を上げそうになるのを必死に抑え、その快感に耐える。
果林ちゃんはわたしの反応を見て嬉しそうに微笑むと、そのまま舌で乳首を転がし始めた。
右胸も左胸も交互に吸われ、舐められ、甘噛みされ、その度にわたしの口からは抑えきれない喘ぎが漏れてしまう。
果林ちゃんの左手がわたしの右胸に伸び、指先で先端を摘まんだ。
ビリビリとした刺激が走り、思わず腰が跳ねる。
「ひぅ!」
「あら?ここ好きなのかしら?」
カリッと軽く引っ掻かれ背中を仰け反らせる。
親指と人差し指で両胸の先端を優しくつまみ上げた。
また鋭い快感に襲われる。
どうすれば気持ちよくなるか知っている動き、同じ女の子だからなのか。
それとも、昨日エマちゃんに憑依した後に果林ちゃんに憑依したことで果林ちゃんの中にエマちゃんのどこが気持ちよくなれる所なのかが伝わったのかもしれない。
「果林ちゃん、もっと舐めて、もっといじって!」
昨日の想像の様に懇願すると、果林ちゃんは右手でわたしの左胸を揉みながら、右胸に吸い付く。吸われるのがすごく好き。
空いている手はわたしの太股を撫でている。
お腹の奥がきゅんとする。
わたしは果林ちゃんの頭を両手で抱き寄せて、さらに強く押し付ける。
舌が触れる度、歯が当たる度に、どんどん身体が熱くなる。
胸だけでこんなに感じるなんて…… 果林ちゃんが口を離すと、今度はわたしの唇にキスをした。
お互いの舌を絡め合う。
わたしの口の中で果林ちゃんの舌が暴れる。
キスをしながら、果林ちゃんの手がわたしのびしょびしょのおまんこに伸びてきた。
割れ目をなぞり、陰核を擦る。
もうすぐイってしまう。
その前にわたしは果林ちゃんの手を掴んで止めた。
果林ちゃんは不思議そうな顔でわたしを見る。
わたしはゆっくりと起き上がり、逆に果林ちゃんを押し倒した。
「今度こそ、一緒にイきたいの……果林ちゃんと」
果林ちゃんは少し驚いた表情を浮かべた後、微笑んだ。
目の前には果林ちゃんの愛液に濡れた秘部。
そして果林ちゃんを顔をまたぐようにしてわたしのおまんこが。
もうポタリ、と果林ちゃんの顔に愛液が垂れていた。
「確かに、お互いクンニから始まったセックスだし。最後はこれがいいかもしれないわね」
女の子同士にしかできないシックスナイン。お互いに相手の大事なところに触れ、舐めあう体位だ。
「ほら、早く来て……」
果林ちゃんは妖艶な笑みを浮かべると、わたしのお尻を掴んだ。
そのままわたしの膣内に舌を入れてくる。
「ひゃぁっ!」
今まで感じたことのない快感がわたしを襲う。
気持ちよすぎてすぐにイってしまいそうになる。
でもまだダメ。一緒にイきたいって言ったのはわたしなんだから……
わたしも果林ちゃんの膣内へ舌を入れる。
果林ちゃんの味がする。
「んっ……ふぅ……んちゅ」
「れろ……あっ……んぅ!」
舐めても舐めても止まらない。枯れることなく溢れてくる愛液にお互いの顔がまみれていく。
「んっ……」
「はぁ……」
息継ぎの為に一度口を離して、大きく口を開く。何も言わなくてもわたしたちの気持ちは一つだった。
おまんこ全体を含むかのように、じゅる、と品の無い音を立てて一気に吸い上げる。
瞬間、頭の中で火花が散ってわたしたちは同時に絶頂に達して……
「んむ、はっ、ごほっ!ごほっ……」
「んぐっ!?はっ、はっ、げふっ……」
噴き出した潮が喉を直撃し咳き込むことになってしまった。
しばらくしてようやく落ち着き。
「まったく、締まらないわね」
「ふふ、でも絶対に忘れられない初体験になったかも」
そう言ってわたしは果林ちゃんの上から降りて横に寝転ぶ。
お互い裸のままなので触れ合う肌の感覚が何とも心地よい。
しばらくの間見つめ合い、どちらからともなくキスをした。
絡め合う舌からわたしの愛液の味がする。変な感じ。
「ぷはっ……」
「んっ……」
名残惜しく口を離すと唾液の糸が伸びる。ああ、またシたくなってきちゃったかも。
果林ちゃんの手が、わたしに触れて――
その後もわたしたちは身体を洗うために入ったバスルームでもお湯に浮かぶお互いのおっぱいをくっつけたり、泡が出るところにあそこを押し当てたり、幾度も身体を重ねた。
……でもさすがにそろそろ時間的に限界。休憩で利用しているし寮の門限もある。
この後ちゃんとシャワーを浴びることを考えるとのんびりしていられなかった。
ちらりと横目を向ける。そこにはわたしと同じく少し不満気な表情の果林ちゃん。
そんな果林ちゃんにわたしはお願いする。
「ねえ、今日は果林ちゃんのお部屋に泊まってもいい……?」
わたしたちのデートはまだ、終わらない。