これはGL系とかにするんじゃなくて一対一にする予定です。まぁ、大体ダークですけども。
マヨヒガ、八雲邸。八雲の名を持つ人間以外はここに立ち入ることは到底無理なこの場所。此処には幻想郷の賢者、八雲紫が住う場所である。八雲紫は幻想郷の至る所に目を光らせている。幻想郷は全てを受け入れる。それ故に、何かよからぬことを考えるものもいるようで、目を光らせる必要があるのだ。
「…これは。」
…紫の目には不審な影が映っていた。人里の片隅で妙な滑車をカラカラと引く奇妙な男が見えた。男はわざと人目のつかないところを選んでいるように見えた。
「…行ってみる価値はありそうね。」
八雲紫はその場を後にし、スキマへと入っていった。
時同じくして人里。カラカラと滑車を引く怪しい男。男はわざと人目のつかないところを歩き、タバコを蒸す。
「もしもし?」
「…ん?うわっ!?」
男の目の前には急に現れたのは八雲紫である。急に現れたスキマから上半身を出す美女に男は咥えていたタバコを地面に落としてしまった。
「…何方です?こんな人気のないところに。」
スキマから降りてきて、男の目の前に立つ紫。そのプロポーションは紛れもなく、完成されたもので、ふくよかな乳房にキュッとしまった腰、ムチッとした脚部など男にとっては見ただけで今宵のオカズになりそうな…そんな身体をしていた。
「いえ、私は八雲紫と言います。貴方のことが少し気になってね。私の幻想郷でよからぬことをしないかどうか…。」
「いやいや、よからぬことなんてそんな。」
そう言いながら男は笑顔で紫の身体を視姦している。紫はとてつもない悪寒と軽蔑の念を覚えたが、それを顔に出さないように、男からより情報を得られるように落ち着いてしっかりとした口調で話していた。
「私は〇〇という科学者でしてね?生物の脳について調べているんです。人格とか…性格とか…まぁ、後は脳波とかそんなものですね。それで、少し人里で実演を。」
「あら、そんな、怪しいですわね。本当に違法じゃないんです?」
「違法なものですか。ほら、これなんて…。」
男はゴソゴソと滑車の他に持っていた鞄からとあるものを取り出した。それはピンクの輪っかのような印のついた金色のベルだった。
「あら、なんですの。それ。」
「これはですね…。『音』で相手の脳波をジャックする特別な魔力の詰まっているベルですよ。」
チリンと一振り。
「…じゃっく?…なんれすか…。なんらか、気持ちいぃ…。」
すると紫はまるで媚薬でも盛られたかのように目がとろんとし、呂律も回らなくなってしまった。もう一振りすると八雲紫は口から垂れる涎にすら気づかず、ぼーっとしてしまう。…さらにもう一振り。
「あ…。」
その音を聞いた瞬間、糸が切れたかのように紫は地面にへたれこんでしまった。先程までの凛と澄んだ顔とは一変、口を半開きにして、そこからよだれを少し垂らしている。
「ふふ。紫様、ぜひ。此方もお試しください。」
男は滑車を引くのをやめ、滑車から重そうな荷物を下ろした。
「野外ということもあって、少し躊躇いますが、貴女に実験したい欲は抑えきれません。…しかし、このままだといかんせん実験がしづらいですね。少し自分で動いてもらいましょうか。」
男は呼び鈴のようにチリリンとベルを鳴らす。
「…あっ…。やくも…ゆかり…ですっ…。ご、めい、れいを…。」
紫はおぼつかない足で立ち上がると目はトロンとしたまま、口からはよだれを垂らしただらしない顔のまま、舌ったらずな声でそう言った。
「とりあえず、服を脱ぎなさい。」
「…わかり、ましたぁ…。」
紫は野外にも関わらず、フリルのついたドレスを脱いでいく。そうして、下着すらも取っ払い、生まれたままの姿へとなっていく。
「ほぉ。これは美しい。」
…完成された肉体。露出される乳房はDを軽く超えるほどの圧倒的なサイズ感にその頭頂部には桃色に色づいた乳頭の姿。腰は服の上からよりも細く、ほのかに羞恥心を感じているのか、白い肌に紅が差している。臀部は胸よりは盛り上がっていないが、それでも揉みしだきたくなるほどのサイズ感で、秘部はそられていない髪と同じ色の毛が薄らと生えているのがわかる。
「では、此方にお座りください。」
男は滑車から重そうなものを地面へ置く。布を引っ張るとそこにはメカメカしい銀色の椅子があった。頭部が置かれるであろう場所にはヘルメットのようなものと無色透明のバイザーがあり、それ以外にも背もたれの後ろには授乳器のようなものも置いてあり、更には先のとんがった筒状のものや、金属の棒のようなものまで何に使うかわからないほどの沢山の設備が備わっていた。
紫は静かにうなづくとその椅子に疑問を得ず、座る。本当ならひんやりとした感覚が生尻に感じるはずだが、それを感じることはなかった。
男は紫の手足を椅子の肘掛けなどに拘束し、紫の頭にヘルメットを装着させた。
「…うーむ。このままでも良いのですが…。」
男はチリリンとベルをまた鳴らした。
「紫様。私が手を叩けば、身体は動かないまま、意識だけが戻っていきます。…3、2、1…はいっ。」
パンッ。
乾いた音が紫の耳に響く。
「…ッ!?」
…先程まで、トロンとしていた目が覚醒するや否や、隣にいる男をキィッと睨みつけた。
「おやおや。どうしました?」
「…どうもこうも。よくも私にこんな辱めを…ッ!!早く、拘束を解きなさい。少しずつ、なぶり殺しにしてあげるわ。」
冷ややかにそう言う紫。しかし、殺すと言われて解く人間などこの世にいない。
「流石は幻想郷の賢者。並の女性なら気づかぬうちに服をひん剥かれたところで泣き叫んでいるところですよ。」
「ふんっ。人の目がつかないところを選んだのが間違いだったようね。」
「…そうですか。その高尚な性格…。崩してみるのが今から楽しみですよ。…では、先ずは脳の解析から始めましょうか。」
男は椅子から伸びるコードを持ってきていたスマートフォンに繋ぐ。そして、ポチッとディスプレイのボタンを押した。
「…ひっ!?」
次の瞬間、紫の身体がブルブルと小刻みに震え出した。胸は支えをなくしたようにぶるんぶるんと震え出した。目を見開き、舌を出す紫。
スマートフォンのディスプレイには10%と書かれた曇った灰色のハート(少しだけピンクに染まっている)のようなものが映っていた。
「あ゛あぁあ゛ッ!!がッ!!ぐぉっ…ッ!!お゛おぉお゛ッ!!」
紫の口から、声にならない嗚咽が漏れる。しかし、その身体を見れば、乳房からはぷっくりとピンク色の乳首が勃ち、秘部は薄らと濡れていた。
「ほおっ。流石は大妖怪。これだけでは、まだ30%ほどしか解析しきれませんか。ですが。」
男はまたスマートフォンの画面を操作する。すると、キィィィィンという音と共に、先が尖った筒のようなものや紫色の男性器のようなものが紫の目の前に現れた。それは徐々に降下し、紫の股へと下がっていく。
「い゛…なにを…ぉ゛ッ……」
「…いやなに。流石に大妖怪とはいえ、女性は女性。ここを弄られれば、解析もスムーズにいくと思いまして。」
「や゛…やめ゛…お゛ぉぉお゛ッ♡♡♡」
ぐさり。
先の尖った金属の棒が、紫の膣に刺さる。普通なら痛いはずだが、紫の頭は頭を感じられるほど、正常ではなかった。
「ふふふ。脳が快楽と勘違いしているようですねぇ?そういえば、その棒にはもう一つ作用がありましてね?その先から、脱尿作用をもたらす液を噴射するんですよ。…って、聞いてます?」
「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡」
たった数ミリにも満たない細い棒がズブズブと紫の膣へ侵入していく。
細い棒は紫の尿道を探しているのだ。冷たい感触と異物感が、紫の身体を感じさせていく。愛液が鉄の棒をつたり、地面を淡く濡らしている。紫の顔は所謂、アヘ顔と言われるもので見るも無様な様子であった。
「…ふーむ。これでようやく半分ですか。中々、解析が進みませんねぇ。なら、こんなのはどうでしょうか。」
またもや、男はスマートフォンを取り出し、ディスプレイを操作する。すると、例の搾乳機のついたマジックハンドが動き、紫の胸部に実ったたわわな果実を包み込む。
「スイッチオン。」
ブゥゥゥゥという起動音と共に紫の乳首に吸い付く搾乳機。
「ヒギィィィィッ!?」
「あはは。紫様。すごいですね。ちょっとですが、母乳も出てますよ?」
搾乳機が紫の体液を吸い取っていく。
紫の身体に少し脂汗が滲んできた。快楽により身体中がブルブルと痙攣する。ディスプレイはすでに80%を示していた。
「あっ。こっちは外しておきますね?」
「お゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡い゛ッ♡♡♡♡」
男はそう言うと、ディスプレイを操作する。すると紫の膣に刺さった金属の棒がゆっくりと引き抜かれた。
透明なバイザーから見える紫の目は涙を浮かべ、すでに光が無くなっているように見えた。
「おほッ♡♡♡あひ゛ッ♡♡♡♡あ゛ッ♡♡♡」
紫の膣から滝のように尿がチョロチョロと流れ出した。ディスプレイは80%からは動いていない。
「ほぉ。八雲紫の大事なところまで解析が終わりましたか。」
冷静な鉄仮面である紫の顔は唇を下品に尖らせていた。男はスマートフォンの画面を操作して、ニヤリと笑う。搾乳機が動作を止め、離れる。紫の乳首からは白濁とした液体がポタポタと太ももに滴っていた。
「…では、最後です。」
ディスプレイを操作すると出したのはあの男性器のような物体。それを紫の膣に躊躇なく、ぶさっとぶっ刺す。
「お゛ほッ♡♡♡」
紫の膣内を押しつぶすように紫色のそれは上下に運動を始める。抜けるかと思えば押しあげられ、押し上げられるかと思えば、抜けそうになる。その繰り返しで紫の脳は吹っ飛びそうになっていた。
「あ゛ッ♡♡♡ひ゛ッ♡♡♡♡お゛ほほぉお゛ッ♡♡♡」
まるで豚のように鼻の穴をヒクヒクとさせている賢者、八雲紫。その様子を男は見ながら、ニタニタと笑っていた。ディスプレイは突かれる度、81、82…と徐々に増えていった。
「お゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡」
脳は好き勝手に荒らされるだけに飽き足らず、一人弄りでは絶対に得られなかった快楽。紫の頭は徐々にそれに支配されていった。
「やら゛ッ♡♡♡いきたく、ない゛ッ♡♡♡おかしくぅ゛ッ♡♡♡なるぅぅ゛ッ♡♡」
「…さぁ、無様にイッてください!!八雲紫ッ!!」
「イぐイグぅぅぅぅぅッ♡♡♡きか、いに弄られてぇ゛ぇ゛ぇ♡♡♡お外でぇぇ゛ッ♡♡♡アクメ、い゛くぅぅぅ゛う゛ッ♡♡♡♡」
ディスプレイは99%から100%へと移行する。紫はもはや、アヘ顔とも言えない生物をやめたような無様な顔を晒しながら、大事な記憶やプライドと共に、膣口から大滝のように愛液を噴射した。
「あ゛へぇぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ♡♡♡おっ、ほぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡」
紫がイッたのを確認すると男はスマートフォンを操作し、男性器のようなものとヘッドホンを取り外し、拘束を解いた。
「あへぇぇ゛ッ…♡♡」
紫はアヘ顔のまま、顔から地面へ落ちる。乳房は地面に潰れ、尻を突き出しながら、細かく痙攣していた。その度に彼女に膣からはビュッ…ビュッ…と愛液が飛び出していた。
「…起きなさい。紫。」
「…はい。」
先程までの下品な声とは裏腹に、次に聞こえた声は初めてあった紫のあの凛と澄んだ冷静な声であった。紫は全裸のまま、ビシッと気をつけをする。その瞬間、ぷるんっと乳房が揺れた。
「今、どういう気分ですか?」
「ァハっ♡すごく清々しい気分ですわ♡ご主人様に頭を弄ってもらえて♡」
紫は媚びるようにニコッと笑った。紫の目には♡の形の刻印が浮かび上がっており、それが完全に八雲紫の終了を意味していた。
「ふふ。それは良かった。…では、今度は本番といきましょうか。私の部屋で。」
「はいっ♡ご主人様に抱かれていただけると思うと♡紫、感激ですぅ♡」
「では、いきましょうか。…そうだ。媚びるような言葉は虫唾が走りますので、思考を放棄してついてきてください。」
「…はい。やくもゆかりは…しこうを…ほうきして…ごしゅじんさまに…ついていきましゅ…。」
…カランカラン。人目のつかない路地裏を滑車が歩く。その横を目をより目にして、よだれを垂らした全裸の八雲紫が歩いていた。手には服を持ち、靴だけ履くのを許されて。まるでその様子は傀儡のようであった。
…その後、八雲紫を見たものはいない。噂によれば、夜な夜な可愛い女の子が何やら穴のようなものに落ち、行方不明になる事件が発生している…とか。いないとか。