※この作品はR-18です。

ブーツを履いたメイドさん~よい子には向かないエロ話~   作:gazerxxx

4 / 4
前回までのあらすじ

 ドリストがブーツと袋を与えると、ナーリャは森で狩りをしてくれました。
 王様に狩りの獲物を献上しに行くと、ドリストが独立して公爵になったと大風呂敷を広げてしまいます。
 お祝いに来る王様相手にどうしようかと慌てるドリストに、ナーリャが服を脱ぐように言ってきました。なぜ?

登場人物

ドリスト・オーガン
13歳 T143

貴族・オーガン家の三男坊。
ショタっぽく見えて性欲アリ。

ナーリャ
18歳 T158/B89(G)/W58/H83

先代からドリストが相続したメイド。
家を出たドリストにも、献身的に尽くす。

モノリム・オーガン
オーガン家の長兄。


坊ちゃまこそが、公爵ですよ

 ナーリャからいきなり脱ぐように言われて、ドリストは混乱します。

 しかも、エッチなご奉仕を進んでしてくれる年上メイドの言葉なので、どうしても期待してしまいます。

 赤面したドリストに、ナーリャは少し笑って、森の外を指さします。

 

「クスッ、何を想像したんですか?あちらに川がありますから、まずは水浴びを」

「ああっ、水浴びかぁ…」

 

 ドリストは内心がっかりしますが、服を着替える前に野宿した体を清めるのは当然の話でした。

 

「私も一緒に入って、坊ちゃまのカラダを綺麗にしますから」

 

 ナーリャがそう囁いてくると、また期待に胸が高鳴ってしまいました。

 

 ドリストが服を脱いで川に入ると、ナーリャが畳んで岸においてくれました。

 ナーリャはブーツとヘッドドレス、胸元のリボンだけを身に着けた豊満なヌードです。

 裸に身に着けたメイドのアクセサリーで、抜けるような白肌が眩しく映ります。

 

 期待通りの綺麗なハダカに、ドリストは正面からじっと見つめてしまいます。

 屋敷にいた頃より堂々とガン見しても、ナーリャは誇らしげに立って全身を見せてくれるのです。

 

「ブーツはそのまま?」

「川に入るなら、普通ですよ?」

「裸にブーツって…もしかして、気に入ってくれた?」

「ええ、坊ちゃまからの授かりものですから」

 

 ナーリャはクールな顔をして、サラリと言ってのけるのです。

 主人からの贈り物を肌身離さず身に着けてるメイドの忠義さに、ドリストは一言。

 

「ナーリャは可愛いなあ」

「かっ、可愛いですか?」

 

 年下のドリストから、綺麗と褒められるのは慣れていても、可愛いと言われてしまったナーリャは、ちょっと内股気味でモジモジしてしまいます。

 しっかりしたナーリャも、ドリストより5歳上なだけで、内面は18歳の女の子のようです。

 

「僕は川で水浴びって、やったことないなあ。この川は水が澄んでいるけど」

「こうして水を浴びるのは、気持ちいいですよ、坊ちゃま」

 

 ナーリャは手で水をすくうと、自分の乳房にかけ流します。

 透明な水が乳房の丸みを流れ落ち、バストラインをキラキラ滲ませます。

 

 おっぱいに何度も水をかけて、キラキラした水滴でライトアップするナーリャ。

 まるで見せつけるように、水浴びするおっぱいに、ドリストは目を引かれます。

 

 乳房に軽く水をかけ終えたナーリャは次にすくい上げた水を、自らの股間に浴びせました。

 うっすらと青い茂みがキラキラした露を纏って、濡れマンコの様に光っています。

 

 女性が局部を洗い清める仕草だけでも、普段絶対に見られないドリストには、新鮮に映ったのです。

 ドリストも真似して胸や背中に冷や水をかけてみると、股間がズキンッと熱く疼きました。

 

「次は、肩まで浸かってみましょうか。ひんやりして気持ちいいですよ」

 

 一緒に川に腰を下ろして座る間も、ドリストはナーリャにくぎ付けでした。

 ナーリャが細長い手足をゆったり伸ばしてリラックスしてる間に、水面から半分顔を出した巨乳が、ぷかぷかと浮いているからです。

 しかも水に浮いた小島のような乳房が、川の流れに揺られて、ふるんっ❤ふるんっ❤と流されてしまいそうに横揺れするのです。

 

(手に持ったら重いおっぱいって、あんなふうに浮くんだ…それに、水の中でも揺れてるっ)

 

 2~3キロの重みがある乳房も、柔らかい脂肪でできているから、軽々浮いてしまうのです。

 ドリストは好奇心に満ちた目で、浮き乳に魅入られます。

 

「わたくし、水浴びが久しぶりですから楽しくて…この川、わたくしも泳げる深さですよ。この通り」

 

 泳ぐ姿勢を取ったナーリャは、カラダを裏返して、水の流れに浮いて見せました。

 すると、今度はスラッとした背中が沈んで、蒼髪をアップにした後頭部と、丸く浮き出たお尻だけが浮かんでる色っぽい眺めが広がります。

 

(わあ…ナーリャのお尻も浮いてる…あんなに大きいのに…)

 

 桃尻が川の流れに浮かんでいる浮き尻も、ドリストの男心を魅了しました。

 やがてナーリャが川から身を起こすと、煌めく水滴が飛び散り、濡れた肌が艶めかしく映ります。

 

「ナーリャのカラダ、水の中でもセクシーで綺麗だ…」

「まあ恐縮ですわ。でしたら、わたくしと、洗いっこしてみますか?」

「洗いっこ?やる!」

 

 水浴びで艶っぽさを増した極上品の美ボディに、好きなだけ触れると思うと、ドリストも俄然やる気が出てきます。

 

「ふぅ…わたくし、谷間に汗が溜まってしまうのです」

「じゃあ、まずはおっぱいから!」

 

 熱そうに吐息をついたナーリャは、ご丁寧におっぱいの谷間を開くと、汗を滴らせて洗って欲しそうにアピールするのです。

 誘い上手なナーリャと向かい合うと、早速ドリストは美巨乳おっぱいに手を伸ばしました。

 むにゅうんっ❤むぎゅううんっ❤と指が沈み込むマシュマロバストは、たっぷり水気を含んで、ドリストの掌に吸い付いてきます。

 

「くうっ、ナーリャのおっぱい、水に溶けそうなぐらい柔らかくって、ひんやりしてて…」

「あんっ❤坊ちゃま、よ~く揉み洗いして下さいね」

「そうだっ、ナーリャのおっぱい、磨いてあげないと!」

 

 ナーリャの谷間は、ドリストの小さな手を挟んでしまえるほどに深くて、プリプリした弾力に満ちていました。

 指が滑る乳肌を、熱を入れて磨きさすると、ナーリャがくすぐったそうな小声を漏らします。

 水が滲んで、じんわりと濡れ光っていく谷間が艶めかしく、ずっと手を挟んでいたくなります。

 

「おっぱいの下も、汗をかいてしまうんですよ」

「うんっ、ナーリャ…」

 

 今度はナーリャが乳房を下からをグッと持ち上げると、下乳に隠れていた肌にドリストは手を差し込みます。

 ずっしり重いおっぱいを下から持ち上げるようにして、乳肉の裏側まで洗っていきます。

 

 持ち上げないと洗えない89センチGカップバストのボリュームに、ドリストは圧倒されてしまいます。

 たゆたゆんっ❤と弾力ある下乳が形を変えて揺れ動くのも、少年の目を妖しく惑わせます。

 

 度重なる挑発行為を受けては、ドリストの揉み洗いする手つきも荒くなってしまうというもの。

 

「くっ、坊ちゃま、はっ…坊ちゃま、力強くっ、ううっ…揉むのですね…前に揉まれた感覚が、まだわたくしの胸で、疼いています…」

「ナーリャのおっぱいに、僕の手触りが残ってるんだっ!」

「はふっ、また握力がっ……もう坊ちゃま、わたくしの胸に、手形がついてしまいますよ?」

「ああっ、ナーリャのおっぱいに刻みたいっ、このおっぱいに僕の手を覚えさせたいっ!」

 

 ナーリャの胸に、揉まれた鈍痛が残ってると聞かされて、新たな征服欲に目覚めたドリストは、おっぱいに自分の手触りを覚え込ませようと、痛いほどに握力を強めるのです。

 白肌がグッと赤くなるような握り込みを受けて、ナーリャは苦痛に耐える面持ちです。

 

「坊ちゃまに吸われた乳首の方も、まだ腫れが引かないんですよ」

「本当だ、ちょっとぷっくりしてる!」

 

 ドリストはとび色の左乳首を摘み上げて、乳輪から盛り上がったふくらみを指先で確かめました。

 

「んひゃんっ!坊ちゃま、わたくしの左おっぱいばかり…」

「あっ…ナーリャって、左おっぱいにほくろがあるから、つい…」

 

 ミルク色の乳肌に一点だけあるエロいおっぱいホクロ。

 色っぽい目印が目に付くから、ドリストは左おっぱいばかり選んでしまいます。

 

「もう、おっぱいのホクロって、少し気にしているのですよ?目印にされるなんて…」

「だって、ナーリャのおっぱいホクロ、メイド服からもチラッと覗けて、覚えてたから…」

「そんなに前から見ていたのですか、恥ずかしい…」

 

 オールヌードまで見せてくれるナーリャも、一点のおっぱいホクロに注目されるのには、妙に恥じらってしまいます。

 秘密のホクロを把握してるドリストは、その態度を見て、ナーリャを独占してる気分になるのです。

 

「ごめんね、左おっぱいの次は、右おっぱいもするから」

「そういった意味では、ひゃひんっ!」

 

 右乳首もつまんであげると、ナーリャは可愛い悲鳴を上げます。

 ドリストにおっぱいを堪能させながら、顔を赤らめたナーリャも休んでいるわけではありません。

 

「坊ちゃま、わたくしはお背中を流しますね」

「あっ、うん」

 

 ナーリャは伸びやかな手を背中に回り込ませて、丁寧に撫で洗いし始めます。

 優しい手つきで背筋をなぞられて、癒されるようです。

 裸の美女メイドと触れあっていると、愛撫してるような気分で、気分が高ぶってしまいます。

 

 今度はナーリャの太ももの間に手を這わせると、朝露のついた青色の茂みをグッと握りしめました。

 茂みの奥の媚肉がグイッと引っ張られて、ナーリャは裸の背を弓なりに反らします。

 

「はぅぅぅっ!坊ちゃま❤そこはっ…」

「ナーリャのマンコ、プニプニして柔らかいよ…もうグッショリしてる…」

 

 水に濡れた乳肌とは違う、ドロリとした蜜が絡む繊毛と、プニプニ指が沈む媚肉の感触に、ドリストは息を荒げてまさぐってしまいます。

 ナーリャのおっぱいと、マンコを独占していいように洗っていると、クールな美貌がだらしなく崩れ、ドリストの私服欲を満たしてくれるのです。

 

「坊ちゃまったら…前の方もお手入れさせてくださいね」

「えっ、ちょっと、前は待って!」

 

 ボディタッチしてる間に、肉勃起には血が通ってしまっています。

 へっぴり腰になったドリストは、慌てて隠そうとするのですが、少年の手で15センチはある巨根が覆い隠せるはずもありませんでした。

 ナーリャのグリーンの瞳に、青空に向かってそそり立つ肉塊を見られてしまいます。

 

「まあ、わたくしがマッサージしている間に、こうなってしまったのですか?」

「だって、ずっとナーリャのおっぱいが…」

 

 ドリストは申し訳なさそうにナーリャを見上げるのですが、さっきまで背中を滑りまわっていた濡れ乳が目に入り、ドリストの肉勃起は、ビンッ、ビンッ!と水揚げされた魚の様に跳ねまわってしまいます。

 

「クスッ、坊ちゃまのお年頃では、気にしないのは酷な話ですよね」

「ナーリャ…」

「お詫びとして、坊ちゃまのオチンポに、わたくしのおっぱいを、使っていただきたいのですが…」

「お、おっぱいを使うって?」

 

 そのエロい表現は口にしてもまだ未知のものでしたが、ドリストの知らない性技を、またナーリャが教えてくれるのは、なんとなくわかりました。

 

 ナーリャはドリストの前で、チャプンッ、と川に跪きます。

 若く雄々しいペニスは、ビタッ、ビタッ!とドリストのお腹まで叩くほどにのた打ち回り、間近に近づいたおっぱいにも、ベチッ!と叩きつけてしまうほどです。

 

 ナーリャは暴れん坊な肉勃起をじっと見つめると、両おっぱいを両手で支え上げ、深い谷間をガバッと開き、むぎゅんっ❤むにゅにゅんっ❤と谷間に挟んで捕まえてしまったのです。

 

「くっふああああっ!ナーリャ、まさかおっぱいの中にっ?」

「これがパイズリでございますよ、坊ちゃま。いかがでしょうか?」

「パイズリっ…これっ、めちゃくちゃ気持ちいいっ!」

 

 柔らかさを主張して勃起を促すGカップ巨乳が、今はドリストの肉幹をほとんど包み込んでくれてるのです。

 水で濡れほぐれて蕩ける柔らかさのパイ肉は、行き場のなかった怒張のエネルギーを吸収してくれるような居心地の良さで、暴れん坊だった肉勃起も、お姉さんおっぱいに捕まった途端に大人しくなってしまいました。

 谷間から真っ赤になった亀頭だけが突き出し、ビクビクと微かに震えています。

 

「わたくしの胸で包んでも、少しはみ出してしまうなんて、本当に逞しいですね、坊ちゃま…」

「ナーリャのおっぱい、挟まれてるだけで、出ちゃいそうだよ…」

「幸せそうなお顔…でも、これからもっと気持ちよくして差し上げますよ」

「もっとって、あくぅぅぅうっ!」

 

 ナーリャがドリストの下腹部に乳房を強く押し付けて、ぎゅう~っ❤と体重をかけて来たのです。

 挟まれてる肉勃起が強い乳圧に晒され、吸い付く乳肌に先走り汁をダラダラこぼしてしまいます。

 

「ああ、坊ちゃまのオチンポ、おっぱいの中でドクドク脈打っています…」

「ナーリャっ、ちょっ、待って…」

「それでは、本格的なパイズリを、とくと味わってくださいませ」

「くふおおおおおっ!」

 

 ナーリャは両手でおっぱいを寄せ上げると、互い違いにズリ動かします。

 むにゅんっ❤くにゅるんっ❤と挟んだ肉幹を軸にして、乳肉が地滑りを起こしては絡み合います。

 たわんだ乳房が上下するたびに、押し合うような乳圧が、肉幹を甘く包み込んでくるのです。

 

【挿絵表示】

 

 綺麗なI字型の谷間を割って腫れ上がった亀頭が飛び出し、野太い肉幹を挟んだ美巨乳が淫猥に変形してるのも、ドリストの眼を誘います。

 男の不浄な器官を満たすために、たわわな乳果実を揉み歪めて、使ってくれているメイドのご奉仕精神。

 憧れの美巨乳が、水風船の柔らかさをもって媚びてきてる姿態が、ドリストの胸を疼かせました。

 

 あまりに巧みな巨乳奉仕に、ドリストは小さな両手をナーリャの肩において、快楽に叫ぶばかりでした。

 

「はぁ…坊ちゃまのがおっぱいの中で、また暴れ出してますよ…」

 

 柔らかさたっぷりの乳房に包まれて奉仕されながら、肉牙はメキメキと成長していたのです。

 ドリストの手も、いつの間にか幼い指がナーリャの肩に食い込んで、より強く引き寄せようとしていました。

 イラマチオした時と同じ乱暴な衝動が、おっぱいに挟まれてる中でも、少年の胸に芽生えていたのです。

 

「坊ちゃま、腰がガクガクしていますよ」

「くっ、なんだか、ナーリャのおっぱいの中で、動きたくて…」

「ああ…挟んでいるオチンポからも伝わります…おっぱい穴に、ご自分からハメたいのですね?」

「うんっ、ナーリャも挟んでくれてるけど、むちゃくちゃに腰を振ってみたいって言うか」

 

 すると、ナーリャはパイズリの手を止めて、両腕でギュッとおっぱいを挟んで固定します。

 

「でしたらどうぞ、わたくしのおっぱいを、使ってください」

「…ああっ、ナーリャ!」

 

 ドリストは、ぱちゅんっ!と自分から腰を、おっぱいに叩きつけました。

 

 ぷるんっ!と下腹部を押し付けられた乳房が波打ち、大きくひしゃげてしまいます。

 おっぱいから衝撃を受けたナーリャですが、両腕で強く両胸を挟み付け、両手首を胸の上で交差して、パイズリ穴の形を崩すまい、としています。

 その両腕を縛り、おっぱいのポジションまで縛ってるような屈従のポーズは、ドリストを痛いほどに刺激しました。

 

「坊ちゃま、女性の大きなおっぱいが、本当にお好きですね?」

「うんっ、ナーリャのおっぱい、肌が吸い付いて包み込んでくるみたいで…グチャグチャにかき回したくなる!」

「ああ、こんなに激しく❤坊ちゃまのために、パイズリ、身に着けた甲斐がありました」

 

 ドリストは処女を奪ったマンコと同じように、肉牙で乳肉を貫き通して、奥底までかき回します。

 ドリストを焚きつけたナーリャは、被虐美に満ちた表情で、おっぱいを犯される歓びを露わにします。

 

「坊ちゃまの精液で、10代のおっぱい孕ませて…もっと大きくしてくださいっ❤」

「なんてエッチな言葉使いするんだ、このエロメイドめ!」

 

 精液でおっぱい妊娠させて大きくするという、マニアック過ぎるお誘い。

 普段丁寧な物腰で接するナーリャが、そんな不埒な願望を持っていたと知って、ドリストはもうたまりません。

 

 絶対におっぱいに種付けしてやろうと、巨乳を揺るがし、小刻みに腰を叩きつけます。

 水濡れした乳肌はその勢いで自在に形を変え、おっぱいマンコと言えるぐらいに、柔らかくくるみ込んできます。

 射精衝動を覚えたドリストは、肉槍の穂先を、谷間の奥深く、心臓まで届けとばかりに突き刺しました。

 

「ナーリャのおっぱいでっ、出るっ!」

 

 水洗いでひんやりしていた乳房を焼くような、熱いたぎりが亀頭から噴出されました。

 精液は巨乳の渓谷を満たすばかりで終わらず、谷間から白い間欠泉が噴き上げ、ナーリャの白い肌や青い髪、驚いて見開いた目元を汚していきます。

 

「あはぁっ❤坊ちゃまのおっぱい中出し、熱すぎますっ!肌が焼けるようです…」

 

 ナーリャがウットリした微熱を頬に浮かべて、白濁液を乳受けしてくれてる姿は、パイズリの満足感を底上げします。

 ナーリャの肩に爪を立てて固定しながら、ドリストはおっぱいに肉欲の限りを吐き出すのでした。

 

 ドリストの長い射精が終わると、ナーリャもほうっ…❤と息を吐きます。

 

「こんなに中に出されて、恥ずかしながら乳イキしてしまいました…もうおっぱいの妊娠確実ですよ❤」

 

 ピンク色の頬を艶めかせたナーリャが谷間を開くと、ドロリと溢れた精液が、ネバネバな糸を引いています。

 ミルク色の乳肌は、ドリストが擦った肉勃起の跡が赤く焼き付いていました。

 パイズリ事後のエロい姿に、ドリストは魅入られてしまいます。

 

「ナーリャ、またおっぱいでイったんだ…僕がおっぱい犯したから?」

「ああ、坊ちゃま、お恥ずかしい…。あまりに力強く、おっぱいを扱われてしまいましたから…」

 

 奉仕的なパイズリプレイでも、ドリストが動くことで、ナーリャをイかせた達成感に満足を覚えるドリスト。

 栄養のある精液を飲ませたおっぱいの成長にも期待がかかります。

 するとそこへ、大勢の話し声や蹄の音が近づいてきます。

 

「あっ、ナーリャ誰か来るっ…」

「ああ、もう王様が通りかかる時間ですか、お名残り惜しい…」

「って、この格好はまずいよ。体を洗って、服は…」

 

 ドリストとナーリャは、とりあえず交わった痕跡を、慌てて水で洗い流して、水浴びの体裁を保ちます。

 青姦で誰かに見つかるスリルに、ドリストとナーリャは背徳感のあるドキドキを覚えていました。

 

 そこへ通りがかったのは、王様たちの馬車でした。

 

「おや、そこにいるのはドリスト公爵と、そのメイドではないか?」

 

「ナーリャ~ッ!王様来ちゃったよ~」

 

 王様が目の前まで来たというのに、ドリストは服を用意するどころか、一糸まとわぬハダカでした。

 しかし、小声でこっそり心配するドリストに、シーッと人差し指を立てたナーリャは、川から上がって、王様たちの前に、惜しげもなく美しい全裸を晒しました。

 

【挿絵表示】

 

 妙齢の女メイドが見せる水も滴る磨かれた全裸に、王様はじめとした男性たちは、「おおっ…」と感嘆した声を上げます。

 しかし、そこは位の高い紳士である手前、「おほんっ」と咳払いして、さりげなく視線を外しました。

 

「王様並びに貴族の皆様、このような格好で大変失礼いたします」

 

 男性諸氏にとっては失礼どころじゃない美裸身を見せながら、ナーリャは深々とお辞儀します。

 

「ドリスト公爵とわたくしが水浴びをしていたところ、何者かに服を盗まれてしまいまして…」

「なに、それは真か?」

「ええっ?」

 

 王様ばかりでなく、ドリストもそんなはずは、と辺りを見回しますが、ナーリャが置いてあった服が見つかりません。

 それなのに、ナーリャだけは礼儀正しさを崩さない涼しい顔です。

 それもそのはず、ナーリャはいつの間にか脱いだ服を隠していました。

 

 しかし、坊ちゃまから頂いたブーツだけは、手元から離したくなかったようです。

 

「不躾なお願いですが…ドリスト公爵に服を貸していただけないでしょうか?」

 

 なんとナーリャは王様をお迎えするために、ドリストの服を王様自身に所望したのです。

 これはナーリャが打った芝居だと、ドリストにはすぐわかりました。

 しかし、ドリスト公爵と年頃のメイドが丸裸で嘘をついてるなど、王様たちには想像もつきませんでした。

 

 くわえて、交渉相手が瑞々しいヌードを晒した美人メイドです。

 水がポタポタと伝い落ちる豊麗なバストや、豊かな曲線が陽光に濡れ光るヒップ、青みがかった股間の花園などが気になっては、どうにも後ろめたく、滔々(とうとう)と語る彼女を疑うどころではありませんでした。

 

「うむ…分かった。パーティー用の着替えは何着もある。一着授けよう」

「ありがとうございます。ここからはわたくしどもが、馬車を先導させていただきます」

 

 こうしてドリストとナーリャは、最高級の服を着て、馬車の先導につきました。

 といっても、ドリストには行く当てがないのですから、向かう先はナーリャ任せしかありません。

 しかし、ナーリャはどうも、かつて住んでいた屋敷の方角に向かってるようなのです。

 

 馬車に乗ってる王様ご一行には聞こえないように、ドリストはそっとナーリャに話しかけます。

 

「ナーリャ、さっきはありがとう…あんな格好で話して、恥ずかしくなかった?」

「裸を見せた女性に”恥ずかしくなかった?”と聞くとは…坊ちゃまは羞恥を煽るのがお上手ですね」

 

 ナーリャは二人きりの今になって、ポッと含羞の面持ちを見せます。

 ドリストは慌てて両手を振ります。

 

「いや、そんなつもりじゃっ!ごめんっ…。ただ、ナーリャが僕以外に、裸見せるの平気なのかどうか、気になって…」

「あの場で坊ちゃまのお望みをかなえるためには、わたくしの恥じらいなど、気にしてはいられませんでした」

「我慢した、ってことなんだ。そっか…」

 

 どこか安堵したようなドリストを見て、ナーリャはフッと笑みを浮かべます。

 

「坊ちゃま、嫉妬なさったのですか?クスッ、わたくし相手にもうそんな気持ちを、覚えてしまったのですね?」

「ええっ?こういうのが、嫉妬っていうんだ…」

「”僕以外に”と、自分だけが見たい独占欲を出すのが、女性には喜ばれますよ」

「じゃあ、ナーリャも?」

「ええ、少し♪」

 

 少しばかりウキウキした調子での短い返答に、ドリストが幼い胸に抱いた嫉妬心が満たされていきました。

 こうやって効果的にほめてくれるナーリャはお姉さんだなあ、とドリストは思うのです。

 

「それでこの先どうするの?兄さんたちの領地に入るみたいだけど」

「今からドリスト公爵の領地になります」

「そんな、どうやって?」

「こうやって、でございます」

 

 ナーリャは領地の畑や農園で働く百姓たちに言います。

 

「お百姓の皆さん、これから王様が通ったら、ここの土地はドリスト公爵の領地だと言ってください」

「冗談じゃねえ、そんな嘘言ったら、ワシら領主様に処刑されちまう!」

 

 当然ながら、百姓たちは断ろうとしますが…。

 

「皆さんを脅す領主の土地で、ずっと働きたいのですか?」

「それは…仕方ないんじゃ、ワシら他に行き場もなくて」

「でしたら、新しい主に仕えるチャンスですよ。皆さんが働きたいのは誰の土地ですか?」

「…ドリスト公爵の領地じゃ!」

 

 領主からの圧政に疲れ果てていたお百姓たちは、ナーリャに唆されると、人のよさそうな坊ちゃんに鞍替えしました。

 後から王様の馬車が通りかかると、「ドリスト公爵の領地へようこそ!」と口々に叫ぶのです。

 

「ナーリャ、こんなにホラ吹いて大丈夫?そりゃあ、僕も貴族になれたら、ああいう領民たちを助けたいけどさ」

「わたくしを信じて下さいませ、坊ちゃま。わたくしたちは、一足先に城へ入りましょう」

「城には兄さんたちがいるよ?怒られるだろうな…」

 

 そうこうしてるうちに、ドリストとナーリャは、かつての居城についてしまいました。

 

 家から追い出されたドリストとナーリャでしたが、兄たちは二人を待っていたのか、すぐに中へ通されます。

 

「どういう了見なんだ、ドリスト!勝手に公爵を名乗るとは!」

「新しい服など仕立てやがって。全財産メイド一人のお前が王様を招待するなど、おこがましいぞ!」

 

 片眼鏡を外して磨く長兄モノリムと、髭を弄る次兄バイドが、揃ってドリストに詰め寄ります。

 兄たちの剣幕に、ドリストは反射的に謝ってしまいそうになりますが、間に入ったナーリャが答えます。

 

「公爵を名乗ってはいけませんでしょうか?家を出ろとおっしゃるから、独り立ちしたまでのことです」

「屁理屈を言うな!メイド一人しかいないドリストに、貴族の権利などあるか!」

「先ほどからメイド一人とおっしゃいますが、わたくしが仕えている以上、ドリスト坊ちゃまにも権利はあります」

「メイドごときが、何の権利を主張するというのだ!」

「では、その根拠をお見せしましょう」

 

 ナーリャはブーツを脱いで、底を剥がすと、中から小さく折りたたんだ紙を取り出しました。

 

「そんなところに手紙が?」

「坊ちゃまが、防水にも優れるブーツを買ってくださって、安全に保管できました。先代の遺言状です」

 

 ナーリャが先代の遺言状を取り出すと、高飛車だった兄たちに動揺が走ります。

 

「馬鹿な、そんなものあるはずがない!」

「先代のサインと、家紋もついている本物でございますよ、読みます」

「おい勝手なことを抜かすな!」

 

 にわかに慌てだした兄たちはナーリャを捕まえようとしますが、ナーリャはひらりと身をかわして、遺言状を良く通る声で読み上げます。

 

 その内容は要約すると、「長兄モノリムには家督と領地を、次兄バイドには事業を、三男ドリストにはメイド・ナーリャを相続させる。ドリストは未成年であるため、ナーリャを教育係に、兄二人を後見人とする」というものでした。

 

 父親から見放されたものと思っていたドリストは、知られざる後半部分を聞いて驚いていました。

 一方、遺言を公にされた兄二人は、焦燥の色を隠せません。

 

「父さんは、ちゃんと僕のその後も、考えてくれていたんだ…だったら、なんで兄さんたちは?」

「そこでございます、坊ちゃま。わたくしはもちろん、兄二人も、後見人になる話は、先代から聞いていたはずです。しかし、彼らはそれを無視した」

「おいメイド、黙れ!」

「坊ちゃまが将来、財産を二分するライバルとなるから、自分たちの手で育てたくなかったのです」

「黙れと言ってるだろ、聞こえないのか!」

「ですからまだ後ろ盾のない坊ちゃまが、強引に家を出るように仕向けたのです!」

 

 ドリストに付き従って教育係を全うしたメイドは、無責任で度量の狭い兄たちを、冷ややかな目で告発しました。

 父には見放されていなかった一方で、兄二人に裏切られていたドリストは、複雑な心境です。

 

「くっ、メイドめ、そんな遺言状があるなら、なぜ最初に見せなかった?」

「そうしていたら、あなた方二人は、遺言状を握りつぶし、坊ちゃまを軟禁してでも、陰謀を進めようとしたでしょう。ですから、あの場では坊ちゃまについていきました」

 

 家督や事業を相続した兄二人は、権力で城や領内すべてを支配下に置いていました。

 あの場で逆らっては危険であり、素直にドリストが家を出たことで、兄二人は上手くいったと思わされていました。

 

「ですが、今は違います。城の外に、坊ちゃまが公爵となるのを望む人々が集まっています」

 

 兄バイドが窓を開けると、外にはもう王様の一行や、ドリスト公爵の応援に来たお百姓が集まっていました。

 

「ドリスト公爵よ、祝いに来たぞ、開けてくれ!」

「新しい領主、ドリスト公爵を祝って!」

 

 兄モノリムは、うるさそうに窓とカーテンを閉めました。

 

「外堀を埋めてきたというわけか…。確かにこれでは手が出せんな」

「では、お客様を招待するまでに、条件をまとめましょう」

「ふん、ドリストがこの城に戻るのが、条件というわけか」

「ええ。付け加えて、坊ちゃまが領地と事業を半分ずつ分けていただく形で」

「何だと!」

 

 倍返しと言わんばかりの要求を突き付けられて、モノリムは唸ります。

 

「それでは、我々が受け取った遺産よりも、ドリストの取り分が多くなるではないか!」

「領民の皆様も、多くが坊ちゃまの下につきたがっています」

「ぐう…兄上、領民を脅し過ぎたのでは?」

「何を言う、お前も賛同していただろうが…」

 

 自分たちこそ正当な継承者だと、領民に脅しをかけていたのがアダになり、モノリムとバイドは苦々しい顔を見合わせます。

 

「遺産相続に際して坊ちゃまを排除したお家騒動は、王様の耳に入れば、到底許されるものではありません。オーガン家が領地没収で取り潰されるよりは…半分でも分けた方が安泰ですね?」

 

 ナーリャの畳みかけるような言葉に、兄二人は悔し気に顔を歪めます。

 

「兄上、こうなっては半分分けても仕方ないのでは…」

 

 弱腰に髭をさするバイドに対して、モノクルのレンズを光らせたモノリムは、口数の少ないドリストに脅しをかけます。

 

「おいドリスト、お前は領地や事業を受け継いだところで、統治などできるものか?小うるさいメイドにたぶらかされおって!」

「そ、そうだ!全財産がメイド一人など、ガラクタ同然の分際で!」

 

 モノリムに続いて、バイドも口汚く弟とメイドを罵倒します。すると…?

 

「いい加減にっ、しろぉ!!」

 

 その大声の主を、一瞬の間をおいて兄たちは黙っていた弟だと気づきます。

 

「今…お前が我々に怒鳴ったのか?」

「誰に向かって…」

「いくら兄さんたちでも、ナーリャを…僕の大切なメイドをバカにするのは許さないぞ!」

 

 温厚な育ちだったドリストが、初めて兄たちにぶつけた本気の怒りでした。

 

「兄さんたちは領民を統治しながら、信頼されなかった…とやかく言える立場じゃない!ナーリャはどん底の僕に、公爵となる道を示してくれた!そのためなら、僕は勉強して領地を治め、兄さんたちをすぐに追い越してみせる!分かったか!」

「ちっ、分かった…認めてやろう」

「我々も客を待たせるわけにはいかんな…」

 

 激怒したドリストが完全に反旗を翻すと、兄たちはもう止める言葉も思いつきません。

 ナーリャの提案を飲むしかありませんでした。

 

 長い啖呵を切って、大きく息を吐いたドリストに、ナーリャは労をねぎらいます。

 

「よく言ってくれました、坊ちゃま。あなたのお気持ちを示すのが、一番です」

「えへへ、そんな…僕はナーリャが悪く言われたから、カッとなっちゃって…」

「まあ、わたくしのために抗議を…やはり、わたくしの主人は、坊ちゃましかいません❤」

 

 ナーリャは思わず小さなご主人様に、ぎゅっ、と抱き着きました。

 巨乳メイドにいきなり抱き着かれたドリストは、嬉し恥ずかしといった様子です。

 

 城の外で待ちかねた人々が最高潮に盛り上がっているところに、ナーリャが扉を開けて言いました。

 

「ドリスト公爵のお城へようこそ」

 

 その後、自分の居城に帰り着いたドリストは、王様によって正式に公爵と認定され、見事に貴族に返り咲きました。

 その後、ドリスト公爵は下々を慮る素晴らしい善政を行い、領民たちに語り継がれました。

 その傍らには、ブーツを履いたメイドの存在が、常にあったそうです。





有能メイドのナーリャは何なのかと言ったら、先代からの秘蔵のメイドですね。
身体能力は猫並みに高く、口八丁で解決してしまうのが、原典の猫に似てる部分です。

タイトル的にメイドが主役ともいえるので、ドリスト坊ちゃんはやや控えめ。
そのおかげで、周りを油断させたり、領民から信用されたり、お人好しならではの緊張・警戒を解く効果があったり。

これで、ブーツを履いたメイドさん完結です。読了ありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。