短いですけどね。
あと3人ぐらいは構想あるけど、書くの……かな?
では、どうぞ。
「っ……また!」
冒険者のランクはSからFまである。
Fは新人。Eは駆け出し。D〜Bが最も多い冒険者としての安定したランクだ。
Aともなればエース。Sになれば王族であれ無下には出来ない。といってもAすら少ないのにSともなれば片手で数えられるほどしかいないのが現状だ。
美しい金髪を背中まで伸ばした見た目には10代後半でも通じそうな端麗な顔立ち。身長は女性としては高めの170近くある。胸は全くと言って良いほどなく平たいが、尻は女らしい肉付きをしている。
何より特徴的なのはその尖った耳、それから彼女の種族がエルフであることが分かった。
彼女の名はカチュア。
彼女のランクはD。これは決して高いランクではないが、それは彼女が冒険者として登録はしているがあまり精力的に働いていないからである。
長寿の種族であるエルフである彼女は産まれてから50年近くが経過しており、冒険者としては10年以上所属しているためベテラン扱いだ。
ただエルフとしてはまだまだ若いのも事実。
故に、今のようにピンチに陥るのは、それほど珍しくはなかった。
「また……!射たれてから避けるなんて……!」
森の狼の討伐など森の民であるカチュアにとっては日常的に行っていること。依頼も達成出来て小遣い稼ぎにもなる。そう思ったカチュアはこの依頼を受けた。
他の人間が居ては森の狼を無駄に刺激する。だからソロでいく……これが間違いだった。
カチュアが森に着いた頃、森の狼は全滅し、代わりに
怪物は凄まじい戦闘力を持っていた。
いや正確に言うならば、相性が最悪だったのだ。
カチュアの強みは身軽な動きと、正確無比な弓でも射撃。
しかし怪物の方が素早く、そして弓を射たれる瞬間に反応して避けるというとんでもない反射神経を持っているからだ。
それは本来は無形の怪物が故の反射反応だったが、結果としてカチュアはどんどん追い詰められていた。
「っ!しまっ!?きゃあ!」
そして遂に素早く木に飛び移ろうとしていたカチュアの背中を怪物が捉えた。
地面に押し倒され、衝撃で弓も弾き飛ばされてしまい、最低限護身程度に使えるナイフくらいしか武器がなくなってしまった。
「うそ……こん、な所で……」
森の民であるエルフが森で獣に負ける。そんな信じられない事態が起こりカチュアの瞳に絶望が浮かぶ。
このまま怪物に食われる。そんな想像がカチュアの頭に過ぎったが、結果は違う。
怪物は食うつもりなどない。犯す気しかないのだから。
「ひっ!?なに、なんで!?」
獣には背中に乗られているはずにも関わらず、肉付きの良い尻を包むショートパンツが溶かされていき、秘所やアナルまで丸見えになってしまう。
怪物が一部だけスライムにして衣服を溶かしたのだ。
「待ちなさい!ひぃ!待って!待ってぇ!」
怪物にショートパンツを溶かされ、カチュアは怪物が何を狙っているのかが分かってしまった。
一瞬は強気で拒否しようとするも、まだ全く濡れてすらいない秘所に巨大な肉棒を突きつけられ、引き攣った悲鳴と共に懇願するカチュア。
その顔には先程までの凛々しさは既になく、涙目を浮かべながら必死に許して貰おうとしている情けない女の顔があるだけだった。
だが怪物が待つわけもなく、一気に腰を押し込んでいった。
「んぎいい!!?」
ブチッっと処女膜を引き裂き、子宮口を貫かれる激痛に襲われるカチュア。
痛みに仰け反り舌を出すその姿は、普段の彼女からは考えられないような無様さだ。
「ぐぅ!あぁ!いたいっ!ぬいてぇ!抜いてよぉ!!」
あまりの苦痛に泣き叫びながらも抵抗を試みるカチュアであったが、怪物は重く、背中に乗られているためどうすることも出来ない。
唯一自由になる足を動かしたり身体を捩ったりするが、それも大した効果はない。
やがてカチュアは涙を流し始め、とうとう諦めてしまったかのように脱力してしまう。
「ぐ……ひっ……ぅぅ……」
悔しさと惨めさ。そして恐怖と不安。それらが混ざった感情に押し潰されるように、嗚咽を漏らしながら泣くカチュア。
しかしその程度で怪物が止まることはない。
むしろこれからが本番なのだ。ズチュリと音を立てながら怪物はゆっくりと動き始めた。
「あっ……ふ……く……っ!」
最初はゆっくり動いていたが徐々に速くなっていき、パン!パン!と肌同士がぶつかる音が響き始める。
カチュアは歯を食いしばりなんとか声を出さないように耐えているが、激しくなっていくピストン運動に少しずつ甘い吐息が漏れ始めていた。
(こんな、怪物なんかに……!)
カチュアにとって屈辱以外の何物でもないが、男を知らないながらもカチュアは快楽を知らないほど無知な女ではない。
むしろ誰にも知られたくないことだが、カチュアは性欲が強くそのため自慰もかなりしており、頻度も人並み以上。
おかげでカチュアの膣はすっかり開発されており、激しい突き上げにも耐えられるようになっていた。
そして怪物の体液、つまり先走り汁などにも媚薬効果がある。つまり、こうなるのだ。
「はっ♡はっ♡はっ♡」
次第にカチュアの呼吸が荒くなり、表情からも余裕がなくなってきている。
段々と痛みが薄れ、別の感覚が昇ってくる。それは紛れもない快感だった。
「はっ……!はっぁぁ……!♡」
カチュアの口から喘ぎが混じりだす。
それを聞いた怪物が嬉しげに更にペースを上げていく。
「はっ……はっ……はっ……はっ♡はっ♡はぁあああああ!♡♡♡」
そして遂にカチュアは絶頂に達した。ビクンと大きく痙攣し、同時に潮を吹き出す。
しかし怪物の動きは止まらない。カチュアがイこうがお構いなしに腰を振り続ける。
「え?ちょ、ちょっと!?もうイッた!イッたの!休ませて!お願いだから!」
カチュアは今まで自分の手で慰めることはあっても、誰かにイカされたことは一度もなかった。
故にカチュアは自分が今どういう状況なのか理解出来ず、ただひたすらに助けを求めるように叫ぶことしか出来なかった。
だが、そんなカチュアの声を無視して怪物は腰を振るペースを上げていく。
「やだぁ!またイク……!♡♡♡またイク……!♡♡♡あぁ……だめぇ……らめなのお……♡♡♡♡」
二度目の絶頂を迎え、カチュアの脳裏に真っ白に染まっていく。もはやカチュアに抵抗する力は残っておらず、されるがまま、まるで人形のように犯されていく。
そして遂にその時は訪れる。
「はー!はー!はぁああ!!出る!出ちゃう!中に出しちゃダメなのにぃぃぃぃ!!!♡♡♡」
びゅるびゅる!♡♡♡びゅるびゅる!♡♡♡
カチュアの絶叫と同時に怪物は射精し、カチュアの子宮を満たしていった。
熱い精液が自らに流れ込んできているのが分かる。
「はぁ……♡はぁ……♡」
「…………」
中に射精され放心し、脱力しているカチュア。
しかしそんなカチュアを見ていて怪物はある一点に興味を唆られていた。
カチュアのアナル。その部分がまるで物欲しそうにクパ♡クパ♡と反応しているのだ。
孕ますには不必要な部分。しかし怪物は気になった。
だから怪物はそこに狙いを定め、アナルに挿入した。それが運命の分かれ道だったかもしれない。
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?♥♥♥♥♥」
その瞬間、カチュアは壊れた。
不浄の穴のために今まで自慰でも触らなかったカチュアのアナル。
そこはカチュアにとって最も敏感な部分だったのだ。
「おっごおお!!?♥♥♥ケツ穴しゅごぉぉぉぉぉぉぉ!!!!♥♥♥♥イグゥ!♥♥♥イグゥ!♥♥♥イグゥウウ!♥♥♥おひぃいいい!!??♥♥♥♥」
怪物の巨根がカチュアのアナルを蹂躙する。腸壁を擦られ、前立腺を突かれ、結腸をぶち抜かれる。
カチュアはその度に獣のような鳴き声をあげ、何度も絶頂に達する。
「んぉ!♥♥オオオォ!!?♥♥♥ケツ!♥ケチュマンコ!♥♥♥ケッチュまんこ気持ち良すぎりゅううううううぅううううううううう!!!♥♥♥♥アヒィ!♥アヘェエエエエ!!!♥♥♥♥」
もはや人間の言葉すらまともに喋れなくなり、知性の欠片も無い言葉を吐き出すカチュア。
カチュアの全身は汗まみれで、目は完全に上を向き、舌はだらんと垂れ下がり、鼻水やヨダレを垂らすという無様な姿を晒していた。
「オホッ!♥♥オッホォ!♥♥ンギモヂイイイ!♥♥♥もっと!♥♥♥もっどずぼすぺでぇぇ!♥♥♥♥あへぇぇ!♥♥♥♥あひぃぃぃぃいいいいいいいい!!!♥♥♥♥♥」
「―――ッ!!!」
そしてそんなカチュアにトドメをさすべく、怪物は勢いよく大量の精子を放出した。
「~~~ッッッッッッ!!?!?!?♥♥♥♥♥♥」
怪物の射精量は人間の比ではない。
カチュアの腹はみるみると膨らみ、アナルからは逆流した怪物のザーメンが噴き出してくる。
「~~~~~!!!!!♥♥♥♥♥」
カチュアは声にならない悲鳴をあげる。
身体中を痙攣させ、目は見開かれ、舌は突き出され、アナルからは噴水のように獣汁が噴出し続ける。
「―ァ」
やがてカチュアは意識を失った。
そして暫くして、森には嬉しそうな悲鳴が響いていた。
「あぁぁああああああぁあ!♥♥♥ケモノチンポ♥♥♥ケモノチンポもっとぉ♥♥♥」
森の奥深くにある小屋。そこではカチュアが怪物と交わっていた。
抵抗はない。むしろ悦びしか感じていない状態で怪物の肉棒を膣内に受け止めている。
「オヒッ!♥♥♥スゴいっ!スゴイぃぃぃい!♥♥♥」
カチュアが四つん這いになり、怪物は後ろからカチュアを責め立てる。
「イグッ!イグゥ!♥♥♥」
カチュアが絶頂を迎えると同時に、怪物もカチュアの中に射精する。
「んひぃぃいいぃぃぃいいぃぃぃぃぃぃ!!!!???♥♥♥」
子宮に注がれる熱を感じながら、カチュアは再び絶頂を迎えた。
「ハァ……!♥♥♥ハッ……!♥♥♥」
「グルルル……」
カチュアは犬の交尾の体勢のまま、息を整えていた。
顔は蕩けきり、目も焦点があっていない。お腹は怪物の精液でスマートさの欠片もないポテ腹状態だ。
それでも快楽を貪り続けるが、流石に限界が近いらしく、意識が薄くなっていく。
「……」
そして再度カチュアは気絶してしまった。
今度は怪物もカチュアを開放する。
十分に孕ますだけの精液は子宮に射精したからだ。
「…………」
小屋から出た怪物はまた考えていた。
カチュアの使った弓という武器。怪物は反射的に避けられていたが、剣に比べてもかなり厄介なものだった。
しかしこの見た目では、機動力はあっても武器は使えない。ならばまた変化する必要がある。
そんな思考のもと、怪物が姿を変える。
物が持てる、亜人の姿へと。
「…………」
そして現れたのは一匹のゴブリンだ。
少しばかり通常のゴブリンよりは大きいが、それでも間違いなくゴブリンだった。
そして怪物は腕試しと、周りの魔物を倒しながら突き進む。
それが結果として気絶したカチュアを守っていることになっているのは、怪物には関係ないことだった。