※この作品はR-18です。

ベッドヤクザな遍歴騎士と誘い受けマゾメス騎士姫のハーレム構築ちんチン珍道中   作:HK416

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年末最後にR-18日間ランキング1位ありがとうございます。

そして、長らくお待たせしました。ようやっとエロシーンです。
これはランキング入りさせてくれた皆へのお年玉、受け取ってくれー!




オレっ娘獣人の潮吹き絶頂愛撫(♥)

 

 

 

 

 

「……んっ……ふぅ……ふぅ……っ♥」

「緊張、してますよね」

「う、うん、やっぱちょっと怖えーや……」

 

 

 ベッドの縁に腰掛けたタキトゥスの膝の上に、背中を預けるようにカルラは座っている。

 胴に手を回され、もう後戻りできない事実を感じさせられ、僅かばかりに震えていた。

 

 処女を奪われ、女にされる。

 未知の体験には恐怖と不安が伴うもの。ただ、浮かべる笑みは強張っているばかりでなく、悦びも含まれていた。

 

 

「僕に全部任せて下さいね」

「わ、分かった♥ 主様に――――んンむっ♥」

 

 

 不安を払拭するように、壊れ物を扱うような手つきでカルラの頭を撫で、手を握る。

 すると彼女はコクコクと何度も頷き、身体に挟まれた尻尾を上機嫌に振って歓喜を表現していた。

 無理もない。タキトゥスはようやく得られた無条件で信頼できる相手であり、狼人族は主を得ることでより精神が安定する。

 

 横から覗き込む顔にカルラが緩んだ笑みで応えていると、唐突に唇を奪われた。

 

 

(き、キスかこれっ♥ 唇、押し当ててるだけなのに、なんかすっげ♥ 頭とろとろになるっ♥ あっ、唇吸われてっ♥ お、オレも、主様に……♥)

「んっ、ちゅっ……♥ ンむっ、ちゅぅ♥ ……んっ、ンっ、ちぅっ……ちゅうぅっ……♥ ……んっ!?」

 

 

 己のものとは異なるかさついた唇の感覚に、頭頂部の白毛に覆われた耳がビィン♥ と伸びる。

 たったそれだけの行為であっても、心を許している相手ならば法悦を得られる、と身体と頭が勝手に学んでいく。

 

 くねっ♥ くねっ♥ と腕の中で身体をくねらせながら、お返しとばかりにタキトゥスの唇に吸い付く。

 初めの内は真似るだけであったが、次第に大胆になっていった。唇だけではなく、舌で突き、涎を塗り込む。

 羞恥は確かに存在していたが、それ以上にキスの仕方を教えてくれている主への愛情と感謝が勝っていた。

 

 その時、ぬるりと口腔へと侵入してきた未知の感覚に、カルラは目を見開く。

 

 

(し、舌、入ってきたぁっ♥ 頬とか舌の裏なぞってくるぅ♥ あっ、あっ、歯舐めちゃダメだぞ、オレのは鋭いから怪我しちゃうっ♥ だ、ダメなのにぃっ♥)

「んむっ、んるっ……ちゅっ……んれぇっ……♥ ……はへっ……んんっ……んぐっ……♥」

(よ、涎、流し込んでっ♥ な、何か味とかしねえのに、ずっと飲んでたいっ♥ うっまぁ♥ 匂いも頭の中いっぱいになってっ♥ んんっ、舌吸って今度はオレの涎、飲んでくれてるっ♥ の、飲んで、オレの味も覚えてっ♥)

「んぐっ、ごくっ……んるるっ……ちゅぷっ……ぴちゃ……んれるっ、れろぉ……んっくっ……♥」

 

 

 分厚い舌が唇を割って、口の中を弄ぶ。

 頬肉を突くように撫で、舌裏をなぞるように舐り、歯の形を確かめ、舌の先を合わせて、続いて腹を擦りあう。

 舌を通じて流し込まれる涎の味と匂いは、麻薬のように脳髄を蕩かせ、決して忘れられないものとなった。

 

 メス欲を煽られてとろとろになったカルラは、されるがまま。

 舌を誘い出されるとタキトゥスの口内へと招かれ、自身のしてもらったことを拙い動きで再現する。

 けれど、何もかもが巧くいかない。舌を動かそうにもタキトゥスの舌で絡み取られ、逆に口内愛撫の心地良さを存分に叩き込まれてしまう。

 

 女の満たされていく感覚は満足であったが、してもらうばかりの悔しさと申し訳なさも溢れていく。

 しかし、それも次第に敵わなさへと変換され、徐々に、徐々に、タキトゥスへの尊敬へと変わっていった。

 

 

「ちゅぷ…………んえっ、ンっへぇ~~~~~~~~~~~~~♥」

「……ふふ、我慢我慢」

「あっ……うぅ……はぁ……へっ…………ん? …………ンんっ♥♥♥」

 

 

 つぷっ♥ と舌を引き抜かれるとカルラは、もっとっ♥ もっとぉ♥ と犬のように舌を突き出してキスを強請る。

 

 タキトゥスは微笑んで、よくできましたとばかりに頭を撫でて諫めてた。

 キスばかりでは先に進まない。相手は処女である以上、念入りに身体をほぐしていかねばならないからだ。

 

 カルラは不満げながらも、舌を引っ込める。

 潤んだ瞳は零れそうなほど涙を溜めていたが、頭と腹を撫でられると心地良さに目を細めて納得する。

 主に抱きすくめられる安心感は何ものにも替え難く、多少の不満と切なさなどどうでもよかった。肩越しに胸板へと頬擦りして、甘えた仕草を見せていた。

 

 すると、カルラは突如として背中を逸らして身体をビクつかせる。

 

 

「大丈夫ですか? 痛くしたつもりはないですが……」

「……ち、違っ、う……♥ はぁ……ふっ……ふぅー、ふぅーっ♥ お、オレ、発(・)情(・)期(・)、来ちゃった♥」

「ああ、確か獣人は……」

 

 

 カッとカルラの体温が上がり、ただでさえ蕩けていた表情が更にとろんと蕩けていく。

 普段は吊り上がっている目尻は落ちるだけ落ち、歪んだ唇をぺろり♥ と舌で誘うように湿らせていた。 

 

 獣人には発情期と呼ばれる状態がある。但し、獣の発情期と実態が根本からして違う。

 獣の多くは生まれ持った体内の時計によって排卵期と連動する形で発情期が訪れるものだが、獣人は異なる。

 愛した相手に対する思い、生存本能への刺激など、主に精神的な昂ぶりによって肉体の感度が上がり、相手を強く求めてしまう。

  

 その証拠に、カルラの視線が落とした胸の先や股の間では、ぐぐぐっ♥ とインナーを押し上げるように性感帯が固くなっている。

 オスを興奮させる身体の変化と共に、甘ったるいメスの芳香(フェロモン)が全身から立ち上り、タキトゥスの股間もまた充血を始めていた。

 

 

「勃起、しちゃってますね」

「うぅ……言うなぁ♥ あ、主様のせいだからなぁ……♥」

「じゃあ、責任を取らないといけませんね。たっぷり弄ってあげますよ」

「う、ひっ……♥ や、やば……主様、顔怖くなって、かっこい――――ンひっ♥♥」

 

 

 女の声帯からは決して発することのできない低い声で、頭頂の耳元で囁かれ、ぶるりっ♥ と身体と胸を震わせる。

 主による蹂躙と支配の予感に、小生意気な性格の裏に隠された被虐欲求を刺激され、ただでさえ勃起していた性感帯が更に固く尖った。

 カルラは恐ろしさすら感じるオスの横顔に見惚れ、一種の崇敬を抱いたが、顔も声もすぐさま甘く引き攣った。

 

 タキトゥスがインナーの胸元、露わになっている谷間の先端に指をかけ、ゆるゆるとした速度でインナーを下げられていく。

 カルラの爆乳はかかる力に窮屈と言わんばかりに形を変え、インナーで乳輪と乳首を擦りながら遂に解放した。

 

 甘い声で啼くと共に、小さな身体には不釣り合いな両胸がだっぷん♥ と揺れる。

 大きい果実のように実った乳房の頂点では、触って♥ と自己主張するように乳首が乳輪から勃起していた。

 

 

「あ、あんまジロジロ見んなよ、流石に恥ずいし……ん、あっ、ふンうっ♥」

「いいえ、しっかり見させて貰いますよ。だって、もうカルラさんは僕の妻なんですから」

「や、やめ……あっ♥ ひ、ふっ♥ はっ、あ……な、なぞ、ってぇっ♥ ぁ、なんだ、これっ……♥ ……ひっ、んふっ……ひィあッ……♥」

 

 

 乳房と乳輪の境を指先でなぞられただけで、カルラは全身をひくつかせた。

 未知の感覚ながらも、一撫で快感だと理解させられてしまう。

 

 少ないながらも自慰の経験はあったカルラはあっさりと混乱の極致へと叩き落させる。

 自分の指では決して得られない法悦に、胎の奥が煮え滾る熱さと背筋が冷たくなる気配を同時に感じた。

 

 そうしている間にも、タキトゥスの手は止まらない。

 重すぎる胸を下から持ち上げて揺らし、柔らかさを確かめ。

 胸の付け根にある乳腺を親指で刺激して、もどかしいこそばゆさを身を捩れさせる。

 時折、自らの所有物であると主張するように、指の間から柔らかな肉が零れるほど強く握る。

 

 痛み、くすぐったさ、もどかしさ、心地良さ。

 あらゆる感覚に屈辱にも似た感情を抱くカルラだが、すぐに恍惚で消し飛ばされてしまう。

 もう濡れ始めた股座を少しでも慰めようと内股を擦り合わせるが、情欲の炎は決して静まってくれない。

 

 

「うひっ♥ ……す、すげ、今ビリッって♥ ……ち、乳首、触って……あぁっ♥ あっあっ♥ ……んぁっ、ふっ♥ うっ、ひっ……♥」

 

 

 限界まで充血した乳首に痛みさえ覚え始めた頃、カルラはメス声を上げた。

 両の乳首を人差し指であらゆる方向に倒され、転がされる。

 

 痛みは容易く悦楽に反転し、感謝を示すために乳首は更に固くなった。

 カルラはもっととせがむよう、背中を逸らしてたわわに育った胸を差し出した。

 

 

「こ、今度は、指で挟んでっ……♥ あ、は゛っ……♥ は、はへっ、んっ……♥ し、シコシコ……♥ ……んぐっ、くぅぅぅうっ…………あ゛っ♥ あぁ゛~~~~っ♥」

 

 

 そそり立つ乳首を扱かれ、とろり♥ と口の端から涎が零れる。

 情けない顔と声を上げていると自覚したカルラは、女の尊厳を守るために唇を噛んで声を抑えようとした。

 その我慢も数瞬と持たない。僅かに扱きを強くされると、甘え切った媚び声を抑えられなくなった。

 

 

「まっ、待ってっ♥ 主様、ダメだっ♥ いま引っ張られたら、オレっ♥ 乳首、ダメだってぇ♥」

「気持ちいいなら、もっとしますよ」

「きもちいい、けど……やっ、やだやだっ、ダメっ、主様っ♥ ゆ、許し――――い゛っ♥ んぉっ……♥ ん゛っ、んんっ~~~……お゛っ、ぉ゛んっ……♥♥♥」

 

 

 余りの乳首快楽に、これ以上恥ずかしい姿を晒したくないカルラは許しを乞うが、無情にも却下される。

 タキトゥスの指は情け容赦なく乳首を抓むと、そのまま左右に引っ張った。

 

 自重と指の力によって、美しいお椀型の胸は無残に形を変える。

 その間にも乳首を掴む指は絶妙に力加減を変化させ、痛みすらも快感に変換していく。

 タキトゥスの手首を掴み、必死の抵抗を見せたカルラだが、限界まで伸びた胸と乳首が指の合間から逃れると、生臭く情けない濁った喘ぎ声を上げるしかなかった。

 

 

「はっ……はっへぇ……んくっ……へっ……へー……えっ……ふ、ふーっ……♥」

「とっても可愛くて、いやらしい声でしたよ」

「言う、な゛ぁ……♥ 恥ずかし、かったんだから、んむっ♥ ちゅぷっ、れる、れろぉ……♥ じゅるる……んぅ……♥」

(うぅ、ダメだぁ♥ オレもう、主様のこと許しちゃってる♥ キスされただけなのに、嫌だったのに♥ 逆らえなく、なってるぅ……♥)

 

 

 迸ったメス声に言及しながら頭を撫でるタキトゥスを、カルラは脱力したまま睨みつけた。

 確かに手付きは優しいが、どうしようもなく女を蹂躙された事実に一言だけでも言ってやろうとしたが、口を塞がれる。

 

 舌と口を嬲るべろちゅーに、すぐに機嫌はよくなってしまう。

 主と認めた以上は逆らうつもりなど毛頭なかったが、身体の心地良さだけでなく、誰かを信じ従う心地よさまで教え込まれては逆らいようなどない。

 

 キスの中でトロ顔と気の緩みを見て取ったタキトゥスは、いよいよ下半身へと手を伸ばした。

 擦り合わされる太腿へと手を差し込み、両脚を開かせる。どんな女も嫌がるであろう恥ずかしい格好にも、キスに熱中しているカルラは無抵抗。

 

 そのまま内腿を優しく撫で、鼠径部に指を這わせ、きついハイレグの際をなぞる。

 カルラは気付いていなかったが、既に濡れて張り付いた布地は柔らかな愛撫に、ぶびゅ♥ じわぁっ♥ と新たな恥ずかしいシミを作り出していた。

 

 

「そろそろ、此方もほぐしていきますね」

「んちゅ……うっ、うわぁっ、オレこんな濡れて……♥ あ、主様、そんな見ないで……んお゛っ♥」

「恥ずかしがらないで下さい。僕は嬉しいですよ。カルラさんを気持ちよくできてるって分かって」

「おっ、あっあっ♥ んっ、ひぃっ……カリカリ……♥ あっ、はぁぁっ、スリスリもぉ……ほぉっ♥ あひィっ♥ ふっ、ふっ、ふぃぃ……♥ あ゛ァっ……♥」

 

 

 羞恥にもうこれ以上赤くならないと思われたカルラの顔は、まだまだ朱に染まる。

 そんな彼女を尻目に、タキトゥスは未開通の処女穴の開発に着手した。

 

 つんっ♥ と勃起したクリトリスの先端を爪で弾きながら、秘裂を二本の指でなぞり上げる。

 共にレオタードの上からの触りのような愛撫であったが、カルラの口からはメス声が止め処なく溢れ出た。

 

 クリトリスを玩具のように弾かれ、凝りをほぐすように潰される強い快感。

 陰唇を擦り、自らの指紋の形すら覚えされるようなねっとりとした弱い快感。

 

 胸へのものとも異なる種類の快感に、カルラはすぐに喘ぎ出した。

 オスを優越感で満たす喘ぎ声は、メスの悦びの声でもあった。

 

 愛撫の邪魔をしないように、腕の中で身体をくねらせる。

 へこへこぉっ♥ と控えめながらもほっそりとした腰を振り、ばるんっ♥ だぷんっ♥ と栄養のたっぷりと詰まった胸を揺らし、ぴーーーーーーん♥ と少しでも翻弄する快楽を逃そうとむっちりと脚を伸ばす。

 ともすれば子供と見紛う身体を使った、ちゃんと丈夫な子供を産めます♥ と言わんばかりの牝アピールだった。

 

 

「そろそろ、直接触りますよ」

「ふにゅ……んっく……あ、あぁ、オレのまんこ、すっげえ匂いしちゃってる……♥」

「ごくっ……」

「あっ……♥ ふっ、ふーっ……主様、すっごい目してるゾっ♥ 血走って、鼻息荒くして……ん、ふっ、ふっ、オス、って感じだぁ……♥」

 

 

 インナーを横にずらし、カルラのメス穴が空気に晒される。

 失禁してしまったのでは、と思うほどに濡れた膣口はぴっちりと型崩れもなく閉じていたが、むわわっ♥ と濃厚な牝臭を湯気と共に立ち上らせた。

 

 女陰の光景と匂いに、タキトゥスは生唾を飲み込んだ。男なら当たり前の生理反応だった。

 その横顔を見たカルラはうっとりと目を細める。自身が雄を昂ぶらせる事実は、どうしようもなくメスを昂ぶらせてしまい、男勝りな彼女は見る影もない。 

 

 

「カルラさんが魅力的すぎるからです。怖いですか?」

「に、にししっ♥ め、めちゃくちゃカッコいいゾ……♥ オレ、好きかも……♥」

「じゃあ、大丈夫ですね。続けますよ」

「――――――んお゛っ?」

 

 

 カルラは悪戯っぽい笑みを浮かべていたが、口から出た褒め言葉は偽りのないものだった。

 但し、それがオスの欲望を煽るものであるとは知らなかったようだ。

 

 一瞬、怖がらせてしまったかと焦ったタキトゥスであったが、カルラの言葉に気を良くし、次の愛撫へと移っていた。

 

 

「……お゛っ? ぉ、お゛……? んあ、ほぉ゛……?」

 

 

 カルラは、ぐちゃり♥ と突然に下半身が溶けたかと思った。

 膣から子宮を通り、脊髄を奔って脳髄を直撃する快感に混乱の極致へと叩き落される。

 

 見れば、カルラのぷに穴には、タキトゥスの人差し指が挿し込まれていた。

 第二関節まで愛液で塗れている。体格に見合った子供のものとしか思えない膣ながら、感度も機能も立派に成熟していた。

 初めて侵入してくる太く節くれだった指も、カルラが主と認めたが故か、拒むどころか迎え入れるように喰い締めて、吸い付いてくる。

 

 余りの膣法悦に、カルラは目を白黒とさせて眺め、はしたないメス声を上げることしか出来なかった。

 

 

「お゛っ おっ゛ んあ゛ぁ……♥ ふにゅっ……♥ にゃ、にゃに、こりぇ……♥」

「締め付けつよっ。痛くは、ないですよね?」

「あっあっ……痛くにゃい……♥ いたくにゃい、けどぉ……♥ お゛っ、やべっ、これやべっ……♥ あ゛っ、あぁ゛~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥」

「そうですか。ふふ、じゃあ、続けますね」

(痛いっ? これ、ホントは痛いもんなのか? 痛くない♥ 絶対、主様がすげーんだ♥ オレ全然痛くないゾっ♥ 気持ちいいっ♥ きもちいいきもちいいきもちいいきもちいいっ♥♥♥)

 

 

 カルラの気持ちのまま、膣はうねり指を締め付ける。

 その度に指へと襞がべったりと媚びて張り付き、白く濁り始めた愛液が溢れ出した。

 犬のように舌を出し、短い呼吸を繰り返すカルラに問題ないと判断したタキトゥスは指を動かし始める。

 

 ぬるぅ~~~~~~~~~~♥ と縋り付く襞を剥がしながら指を引き抜き。

 ずぷぅ~~~~~~~~~~♥ と襞を掻き分けながら指を押し挿れる。

 

 それだけでカルラは仰け反って天井に舌を突き出し、耳も尻尾もピンと伸ばした。

 

 

「……ここ、かな?」

「んにぃっ♥♥ な、なっ……♥」

「分かりますか、カルラさん? 此処がカルラさんのGスポットみたいですよ?」

「じ、じぃスポ……なに、なにそ――――お゛っ♥ だっ、やめ、それやめて主様っ♥ おぉ゛っ、んあ゛っ、コリコリ、そこコリコリッ♥ あっあ゛っ♥ おっ゛♥ んお゛ぉ~~っ♥」

(Gスポットってなんだ? なんだこれなんだこれなんだこれっ♥ すっげえ気持ちいいっ♥ なんでオレも知らない気持ちーとこ分かんだよっ♥ 主様すごいっ♥ すごいすごいすごいすごいっ♥ お、オレの主様すごいぃっ♥)

 

 

 カルラですら知らなかった性急所を、タキトゥスはたったの数往復で探り当ててしまう。

 膣内で見えない筈のGスポットは指の先の感覚だけでも充血して膨らんでいた。

 

 其処目掛けて指を折り曲げると、カルラはGスポットが女の急所であることを知らないままに理解した。

 決して愛した男以外に明け渡してはならない部分であり、愛した男ならば途方もない快感を与えてくれる部位であると。

 

 カルラはタキトゥスへと尊敬と恍惚の視線を向けながら、Gスポットを直撃する快楽を貪った。

 脱力してだらしなく投げ出した両脚で最大級の信頼を伝え、情けなく濁った喘ぎ声で気持ちよくしてくれた感謝を伝える。

 ひくつく腰に合わせ、爆乳も揺れる。処女のまま絶頂へと登り詰める直前まできていた。

 

 

「んぐぐっ、まっへっ♥ あるじしゃま、まっへぇっ♥ こ、こわっ、怖いっ♥ あ゛っ、あぁ゛~~♥ オレ、なんかへん、らからっ♥ なんかくりゅっ♥ おぉ゛っ♥ おっおっ♥ おしっこでちゃうからぁ♥」

「大丈夫ですよ、カルラさん。今まで一人でよく頑張りました。だから、全部僕に任せて下さい。溜まっていたもの全部出しちゃいましょうね。メスチンポも扱いてあげますから、ちゃんとイくって言いながら、潮吹きアクメ決めましょうね?」

「お゛っっ♥ め、メスチンポしごかにゃいれっ♥ あっあっ、くるっ♥ なんかくるっ♥ んぉ゛っ♥ おしっこでるっ♥ 潮吹きアクメくりゅっ♥ んっほぉぉっ♥♥」

 

 

 Gスポットと陰核の同時攻め。

 膨らんだ膣内の弱点を指の腹で捏ね回され、膣口上の小豆を抓んで扱かれる。

 

 バチバチと脳内で快楽電流がオーバーフローし、目の前が白く染まっていく。

 まともな受け答えなど出来ないカルラは何も分からないままに、敬愛するタキトゥスの言葉を殆どオウム返ししている。

 

 こりっ♥ くりりっ♥ 女の弱点を同時に刺激されたカルラは、絶頂へと押し上げられた。

 

 

「んお゛ぉっ♥ イッくっ♥ イくっ♥ 主様に、潮吹きアクメさしぇてもらいましゅっ♥ おぉ゛っ♥ おん゛っ♥ イッぐぅっ♥ ンぉおお゛っ♥ イッぐう゛ぅぅ~~~~~~~~~~~~~♥♥♥」

 

 

 ぶしゅっ♥ ぶびゅびゅっ♥ ぶしゅぅぅぅぅ~~~~~~♥ とカルラのアクメ宣言と同時に勢いよく潮が噴き出る。

 ねっとりとした牝潮を噴くと、絶頂前に感じていた恐怖はメスの幸福感に塗り潰されていた。

 

 処女の身でありながらも、アクメを貪るドスケベボディを震わせる。

 くるん、と瞳を上に向け、唇も締まりなく半分だけ開き、長い舌をでろりと零したアクメ顔。

 自慰では得たアクメとは比較にならない絶頂快楽を味わいながら、カルラは今味わっているものがアクメであったのだとようやく学んでいた。

 

 

「まだですよ、カルラさん。まだまだほぐしていきますからね」

「んぐぐっ♥ ま、まっへっ♥ 主しゃまぁ、オレもうイきまひたぁっ♥ 気持ちよひゃったれゅ♥ も、う、んおぉ゛~~~~~~~~~~♥♥♥」

 

 

 アクメの余韻に浸る暇もなく、タキトゥスの愛撫が再開された。

 すっかりと生意気な口も叩けず、呂律の回らないまま敬語交じりになった口調でカルラは満足を伝えたものの、指は止まってなどくれない。

 

 ぐちゅぐちゅっ♥ と白濁本気汁を溢す膣を掻き回されると、カルラは狼の遠吠えには程遠いメスの悦びの悲鳴でいつまでも啼き続けた。

 

 

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 

 

「はへっ……へっ……へひっ……へーっ……はっ……あっへぇ……へーっ……♥」

 

 

 十度二十度では到底及ばないまま絶頂させられ、インナーを脱がされたカルラは、タキトゥスに背中を預けて力ない呼吸を繰り返していた。

 

 だらしなく開いた両脚の付け根では、真っ赤に充血した膣口がひくっ♥ ひくっ♥ と蠢いている。

 彼女の座ったベッド端のシーツは勿論のこと、床にはバケツを引っ繰り返したかのように潮と愛液で出来た水溜まりが広がっていた。

 

 

「お゛っ……んお゛っ……ぉお゛~~~~~~~~~~~~♥♥♥」

 

 

 愛撫が始まった当初から二本に増えた指が、更に膣道を往復する。

 ゆったりとした速度で奥へと指が挿入されると、掌に向けて潮を噴き。

 ゆったりとした速度で指が引き抜けれていくと、掌に向けて潮を噴く。

 

 すっかり潮吹きとイキ潮を覚えさせられたメス穴は、タキトゥスの思うまま。

 ほぐすにしてもやり過ぎであったが、カルラは女の尊厳も投げ捨てて、快楽と幸福感を味わっていた。

 

 

「カルラさん、少しだけ待っていてくださいね」

「んぐっ……ふっ……んんっ……へっ……へっ……はひっ……はっへぇ……♥」

 

 

 そういうと、身体もまともに動かないカルラを一人座らせたままタキトゥスは立ち上がる。

 カルラはずっと感じていた温もりがなくなり、寂しげな表情で見上げたが、それよりも倒れそうな身体を支えることで精一杯だった。

 

 ベッドに後ろ手をつき、脚を閉じることも叶わず、汗でいやらしく濡れ光る身体もそのままに、メス穴をヒクつかせて見守ることしかできない。

 その前で、愛液溜まりを気にせずに降り立ったタキトゥスは、徐に服を脱ぎ出した。

 

 

「……す、すげっ♥」

(な、何だよ、主様の身体♥ 主様より大きいのも、太いのも、筋肉がある男もいたけど、分かる♥ 本能で分かる♥ これより凄い身体ないっ♥ 絶対ないっ♥ こんなの勝てるわけねえよぉ♥ 絶対勝てないっ♥)

 

 

 露わになった肉体に、カルラは目にハートマークを浮かべた。

 何処も厚く、何処も太く、逞しい。ただひたすらに戦うためだけに練り上げられた身体。

 タキトゥス以上の身長も、体重も、筋肉を持つ男など何人も見てきたにも関わらず、カルラは本能的に彼以上の牡は存在しないと直感する。

 戦いにおいても、交尾においても、自分には勝ち目などない、とも悟っていた。

 

 タキトゥスはカルラの様子を気にした素振りも見せず、最後の下着を脱ぎ捨てた。

 

 

「あ゛っ……あ゛ぁ……ほっ、おぉ゛……♥」

(……でっかぁ♥)

 

 

 顔の目の前に突き付けられた一物に、カルラは目を奪われた。

 

 臍まで届くほど屹立した肉棒は、醜悪で凶悪の一言。

 太さも大きさも長さも、結局未遂に終わったものの、奴隷商の一員が無理やり犯そうとした時に見せられたそれが平均だったとしても、比べ物にもならない。

 逞しく痙攣し、濃厚な牡の臭気を漂わせ、亀頭と陰茎の段差とイボのような血管は、処女でも女殺しと理解させられる。

 

 彼女は自らの顔に影を作る牝を啼かせて堕とした上で、孕ませるためのデカチンポとずっしりとした陰嚢は、他は粗末で情けないものしか持っていない脆弱な雄でしかないと語っていた。

 

 

(お、オレ、これには勝てないっ♥ 主様には絶対勝てないっ♥ 降参して、屈服して、壊されて、主様の専用のメスに、主様だけの奴隷妻にされちまうんだっ♥)

「ごくっ――――――ちゅっ♥」

 

 

 カルラは生唾を飲み込む。

 無意識の内に敗北絶頂を予感した身体はへこへこっ♥ かくかくっ♥ と容赦を懇願するように情けなく腰を振る。

 

 そして、敗北宣言としか受け取りようのない亀頭へのチンポキスに、タキトゥスは残酷に微笑んでカルラの頭を優しく撫でるのだった。

 

 

 

 

 

地の文に擬音はアリ? ナシ?

  • 全然アリ
  • エロだけでならアリ
  • 擬音はアリだけど、今の擬音はちょっとぉ
  • 何が何でもナシ、陳腐すぎ
  • エロだけでもナシ! 萎える!
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