※この作品はR-18です。

ベッドヤクザな遍歴騎士と誘い受けマゾメス騎士姫のハーレム構築ちんチン珍道中   作:HK416

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騎士姫様のおチンポ煽り(★)

 

 

 

 

 セレスティナ=フォン=ヴァンハイム。ヴァンハイム王国の第三王女。

 

 幼き頃は第一王女、第二王女同様に王族の娘として教育を受ける。

 その教育内容は国の利益のために行われる政略結婚を、より円滑に進めるためのもの。

 この時代にはそう珍しいものではなく、ある程度の家名を誇る家ならば当たり前に行われる行為だ。

 

 しかし、風向きが変わったのは彼女が10歳の頃。

 セレスティナは唐突に騎士になると家族に向けて宣言した。

 

 国王と王妃、二人の兄と二人の姉は笑うよりも先に困惑した。

 何をどう考えたら、そんな結論に至るのか、と。

 家族が困惑し、そんなことは無理だと口にするよりも早く、彼女は行動に出た。

 

 誰よりも早く起きて剣を振り、的に向けて矢を放ち。

 王都に常駐する有力な騎士の下に押し掛けて師事を仰ぎ。

 王女としてではなく、騎士としての知識と礼節を身に着け。

 

 家族が説得を諦め、背を押す側に回るまで。

 口さがない者の、社交界にでも出ていればいいものという嘲笑を無視し続けて、凡そ8年。

 

 気が付けば、彼女は正式な手順の下、騎士の称号を得ていた。

 

 その後の働きは正に獅子奮迅。

 内乱の無血鎮圧、危険な魔物の討伐といった武勇は言うに及ばず。

 法の整備や不正の摘発といった内政面でも辣腕を振るう。

 

 中でも女性のみで構成され、彼女自らが率いる白薔薇騎士団の設立は間違いなく歴史に残る偉業だった。

 その行いは、それまで騎士は男の仕事と当たり前に考えられていた価値観を揺るがすに至る。

 余波は国全体に伝わり、女性の騎士号叙任が当たり前となり、多くの女性達がそれ以外の職へ就くきっかけになった。

 

 まだまだ男尊女卑の傾向は強いものの、遥かに女性が生きやすい国になったことは確かだ。

 国は多少の歪みを抱えることとなったが、全体としては更なる活気に満ちる結果となった。

 

 疑う余地のない烈女にして才女、女傑にして英雄である。

 

 

「セレスティナ様、正座しましょうか」

「まあ、では夜伽の御挨拶を――――」

「そういうのいいから、正座」

「……はい」

 

 

 対するタキトゥスは一介の騎士。

 さして悲しい過去があるわけでもなければ、貴族の生まれというわけでもない。

 

 とある理由で故郷を離れた彼はふらふらと放浪して、ヴァンハイム王国へと流れ着いた。

 特に選んだわけではなく、理由があったわけでもない。本当にたまたまだ。

 

 そうして流浪を重ね、15になった頃。

 とある領主の兵士募集に受かり、兵士となる。

 何年か真面目に言われた仕事だけをやり続けると、領主の推薦で王国騎士団に召し抱えられることになっていた。

 

 以後は騎士としての仕事と義務を熟す日々。

 昇進することもなく、言われたこと教えられたことを黙々と片付けるだけの下級騎士に過ぎなかった。

 

 

「セレスティナ様、こういうことはやめて下さいと言いましたよね?」

「ええ。ですが、私は妻としての責務と権利を行使しているまでです」

「そもそも結婚してませんからね?」

 

 

 そんな彼が、どういうわけだか仕える国の第三王女に求婚されていた。

 

 全ての事の始まりは60日ほど前。

 属していた王国騎士団の長に呼び出されたところから始まった。

 其処で待っていたのは王国騎士の頂点に立つ総騎士長。そして、第一王子と第二王子。

 

 この時点で、戦場でも落ち着き払って命令を熟すタキトゥスは腰を抜かした。

 そして、人払いを済ませた一室で三名から切り出された内容に、更に腰を抜かした。

 

 第三王女であるセレスティナが、君との婚姻を望んでいる。

 

 民からの人気も高く、次期国王と目されている第一王子はそう告げた。

 

 タキトゥスにしてみれば、呆然とする他なかった。

 その時点で第三王女とは一切面識はなく、話したこともない。

 話せるだけの立場すらなく、顔も遠めに見た事があるだけ。

 辛うじて接点があるとすれば、とある戦場で白薔薇騎士団の撤退を支援したことくらい。

 だが、それすらも騎士団としてであり、セレスティナにしてみればその他大勢の一人に過ぎず、やはり個人的な接点は皆無。

 

 当然の流れとして、話は丁重にお断りした。

 英雄たる第三王女と下っ端騎士の婚姻など、貴族も民も認めはしない。

 そんな話を第一王子と第二王子、総騎士長まで揃って持ってきたこと自体が異常だ、と鼻白んでいたからだ。

 

 その時見せた三人の顔をタキトゥスは忘れられない。

 

 あらゆる感情を綯い交ぜにしながら、疲れ切って濁る瞳と乾いた笑み。

 あれはセレスティナに振り回された結果だったのではなかろうか、とタキトゥスは今にして思った。

 

 

「そ、そんな、私は純潔を捧げたと言うのに……!」

「それは、そう、なんですけどぉ……」

 

 

 よよよ~、と泣き崩れるセレスティナに、タキトゥスは言葉を詰まらせる。

 噓泣きにすぎないのは分かっているのだが、事実が事実だけに言い返せなかった。

 

 婚姻話のあった夜。

 話そのものを忘れるべく、珍しく王都の酒場へ飲みに向かったタキトゥスは一人の女性と意気投合。

 酒を飲み、飲まされ、飲み、飲まされ、しこたま飲み続け――――次の日の朝、見知らぬ部屋のベッドで飛び起きた。

 

 横には純潔を己に捧げ、幸せそうに眠る女性の姿。

 蒼褪めたタキトゥスは女性が第三王女であるセレスティナであると告げられ、更に蒼褪める羽目になった。

 

 酒に飲まれた馬鹿な男が、やらかしたのである。

 言い訳のしようもないやらかしだ。

 ただ一つだけ彼を擁護できる点があるとすれば、全てはセレスティナの思惑通りだったことか。

 

 

「せ、責任は取ります。この旅も、そのためのものですし……」

 

 

 無論、責任を取るつもりはある。

 しかし、どう考えても一介の騎士に取れる責任ではなく、娶れる相手でもない。

 相応の爵位と領地がなければ王族との婚姻など不可能。

 

 絞首刑の日取りはいつだ。

 いや、もういっそのこと自害してしまうか。

 

 追い込まれたタキトゥスはそんなことを考えた。

 『全てを捨て去って逃げる』という選択肢が思考に浮かびすらしない辺り、何処までも真面目な男である。

 

 そんな真面目な男に救いの手を差し伸べたのは、妹を穢された第一王子。

 奇妙なほどの手際の良さで全ての問題を解決する方法――この遍歴の旅を提案してきたのであった。

 

 

「まあ、まあまあまあ! 責任は、取って下さるのですね?」

「…………はい」

「ならば、これから夫婦になる者同士。夜伽も問題ありませんわ。では――――」

「そうじゃないんだよなぁ」

 

 

 本当に心の底から嬉しげに微笑んだ。

 自らの格好など忘れたように頬を赤らめ、両頬に手を添えて喜びを噛み締めている。

 

 昼間の凛々しい立ち振る舞いも間違いなく彼女の一側面。

 しかし、どちらかはと言えば、いま垣間見せた女性の愛らしさを煮詰めたかのような彼女こそ本質に近い。

 

 最近ようやく理解出来てきたセレスティナの性格とはにかんだ笑みに、ドクンとタキトゥスの心臓が跳ねる。

 

 

「何事にも順序があります。それをすっ飛ばした僕が言えた義理はないですけど、ないからこそ言っているんです」 

 

 

 タキトゥスとて男だ。

 女性に好意を寄せられて嬉しくないわけがない。 

 ましてや、それがセレスティナほどの美女であればなおのこと。

 

 かなり強引なところはあるが、強く美しく、他者への思いやりを決して忘れない。

 それでいて、自ら定めた信念と事柄は、必ず貫く意志の強さ。

 他者から悪意を以て貶されようと一顧だにしない器の大きさ。

 

 一人の人間として尊敬に値する人物であり、まごうことなき英雄。

 タキトゥスにとっては上司の上司の上司どころではなく文字通りの天上人。

 そんな人物が自身と婚姻を望みむなど。夢と言われた方がまだ受け入れられる。

 そもそも、責任感と罪悪感ばかりが先行していて、彼女を愛しているのかすら定かではない。

 

 そんな状態で舞い上がれるほど、彼は無責任な人間ではなかった。

 

 

「つまり、今日は愛して頂けない、と……?」

「今日だけではなく、正式に結婚するまではダメ、です。理解、して、ください」

 

 

 正座したまま、ずいと顔を身体ごと寄せてくるセレスティナ。

 たぷんと胸元で重々しく揺れる果実、ふわりと鼻腔をくすぐる香水と牝の香り。

 タキトゥスは眩暈がするほど魅惑的な肢体の誘惑を何とか振り切り、たどたどしく拒絶の意を示す。

 

 彼女の魅力は嫌と言うほど分かっている。

 

 顔よりも大きい乳房の柔らかさも。

 薄っすらと浮いた腹筋と引き締まり縊れた腰の細さも。

 華奢とは違う女性らしさに満ちた長い脚も。

 肉感的としか表現しようのない肢体を、男に媚びるよう淫らに飾る健気さも。

 

 全てを味わい、蹂躙し、汚してしまった。

 一度でも理性が途切れれば歯止めが効かなくなるのは、既に何度となく経験済み。

 

 それ故、必死でセレスティナの顔にだけ視線を向けていた。

 ただ、端正な顔立ちは熱に浮かされたように蕩けており、肉体とは別の魅力で視覚をぶん殴られるだけ。

 タキトゥスの理性の糸は限界まで張り詰めて、あともう一押しで途切れるだろう。

 

 

「……分かりました。もういいです。酒場に行ってきます」 

「な、納得して頂けて何よりです。分かりました。すぐに準備しますね」

 

 

 セレスティナは『私は不機嫌です』と言わんばかりに唇を尖らせ、ぷいっとそっぽを向く。

 

 子供のような素振りに、タキトゥスの胸を撫で下ろす。

 

 ぐつぐつと煮えたぎる獣欲を煽られることもなくなった。

 臍を曲げた程度であれば御の字だ。彼女を穢してしまうよりかはずっといい。

 

 けれど、次に彼女の口から紡がれた言葉は、またしてもタキトゥスを困らせるものだった。

 

 

「いえ、結構です。私一人で行きますから」

「……いや、いやいやいや、それはダメです。セレスティナ様に万が一があれば……」

 

 

 一瞬、セレスティナが何を言い出したのか、理解できなかった。

 

 旅への同行はセレスティナ自身の申し出であり、第一王子も認めた事柄故まだいい。

 だが、その旅の最中、由緒正しいお姫様が身分を隠している状態とは言え、一人で酒場に向かう。

 

 セレスティナほどの腕前ならば万が一など起こらない。

 街のチンピラ程度であれば、人間種亜人種問わず、彼女に指一本触れられないだろう。

 

 されど、騎士姫の実力と騎士として果たす責務はまた別問題。

 比較的治安の良いや宿場街と言えども、王族をどうぞと放り出すわけにはいかなかった。

 

 

「いいのですよ、私はその万(・)が(・)一(・)を期待して向かうのですから」

「――――はい?」

 

 

 セレスティナの意向はどうあれ、同行せねば話にならない。

 正座の状態から立ち上がり、外行きようの格好に着替え用としたが、彼女の一言に固まった。

 

 タキトゥスは思わずぎょっと目を見開いてセレスティナを見る。

 その顔には淫靡でありながら何処か悪戯な笑みが張り付いていて、彼が自らの失敗を悟るには十分過ぎた。

 

 

「勿論、このままの格好で向かいます。そうですね、場末の酒場がいいです」

「な、何を……」

「何をって、そんなの決まっています。愛する方につれなくされて火照った身体を慰めて貰うためです♥」

 

 

 再び、身体を寄せてきたセレスティナにタキトゥスは身を引くことは叶わなかった。

 

 耳元に口を寄せて、囁くように言葉を紡ぐ。

 そうしている間に彼女の手はタキトゥスの手に伸びて、慣れた手付きで愛撫を始める。

 

 刺激と呼ぶには余りにも微弱な、それでも脳天を貫く甘い快感に彼は歯を食い縛った。

 

 手を払い除けることさえできない。

 力尽くならば如何様にもできたであろうが、恐れたのはセレスティナの心まで離れていってしまうこと。

 

 

「場末の酒場ですから、きっと人生が思い通りにならずに鬱憤の溜まった殿方も多いでしょう♥ 娼婦も買えずに日々のムラムラを解消することもできない方々も♥」

「……っ」

「そんなところにこんな格好で出向いたら――――ふふっ、間違いなく襲われてしまいますね♥」

 

 

 下腹部に集まり始めた血液は意志の力ではどうにもならない。

 徐々に固さを帯びていく股間に気を良くしたセレスティナは、熱い吐息を吐きながら妄想を口にする。

 

 普段の意識して作っている低い声ではなく、脳が蕩けそうなほど高い美声が脳を犯す。

 股間を這い回る手は剣を握ることで皮膚が厚くなってしまったにも拘らず、女性らしさをまるで失っていない。

 楽器を操る繊細さで布地の上から竿を扱き、先端の穴を黒く塗られた爪でカリカリと擦る。

 

 娼婦が仕事を熟すような情の籠っていない手付きではなく。

 愛しい男に対して見せない深い愛情と籠った手付き。

 

 タキトゥスの苦悶にも似た呻き声に、セレスティナは更に好色な目付きで手を動かし、淫猥な言葉を紡いでいく。

 

 

「私が後悔しても遅いのです♥ テーブルの上に料理のように乗せられて、腕と脚を押さえつけられて♥ くっさい吐息のする口と舌で全身を嘗め回されて♥」

「……ふっ、ふーっ」

「この弓を引くには邪魔になるくらい大きく育ったおっぱいを、跡が残るくらいに握りつぶされて、無理やり乳首もびんびんに勃起させられちゃいます♥」

「そ、そんな……」

「クリトリスも引っ張り回され、おまんこも掻きまわされて、せーんぶ力任せ♥ 女のことなんて考えていない、愛撫なんて呼べない手付きで蹂躙されちゃいますね♥ でも女は身体を守るために濡れてしまいますから、淫乱女だって罵られるんです♥」

 

 

 理性の糸が、セレスティナの手でギリギリと引っ張られる。

 

 瞳を潤ませ、浅い呼吸を繰り返す。

 明らかな期待を帯びた瞳は、タキトゥスだけを見ていた。

 彼女の語る妄想の中では見ず知らずの男ではなく、目の前の愛しい男に蹂躙されているのだろう。

 

 

「それから洗っていないチンカス塗れのチンポをずぶずぶぅ~♥ って濡れたおまんこに一気に突き込まれちゃいますね♥」

「……う、ぐっ」

「きっとおまんこだけじゃなくて、お口にもつっこまれて、おっぱいで挟まされて、手や足でも扱かされて♥」

「ご、ごくっ……」

「メスではオスには敵わないって教え込むために♥ どちゅ、どちゅ♥ って力強い腰振りで子宮を叩いて、徹底的に仕込まれちゃいます♥」

 

 

 セレスティナの手の動きに耐え切れず、既に下着は男根の先端から溢れた触れ始めていた。

 鈴口をぐりぐりと爪で開くように押し付け、更に先走りを溢れさせる。

 

 タキトゥスの瞳にも情欲の炎が滾り始めている。

 それでもなお耐えられたのは、精神力もそうだが、これ以上セレスティナを穢してはならないという思いが強かったから。

 

 

「その中にはタキトゥス様みたいな、いいえ、もっとえっぐいおチンポの持ち主もいるかもしれません♥」

「っ……」

「亀頭がパンパンに張り詰めて、カリ高で、上反りしていて、血管がイボみたいに浮かび上がって、子宮をこじ開けて女をメスに堕とすための、太くて♥ なが~い♥ ビッキビキのえぐえぐおチンポ♥」

「はっ……はっ……」

「ぱんぱんっ♥ と腰を打ち据えて、無理やり子宮を屈服させて、服従させるんです♥ おまんこを耕して、自分の形に変えて、女はもうメロメロっ♥ あんっ♥ あんっ♥ っていーっぱい啼かされて、獣みたいな声を上げて、メスになって、子宮で恋させられちゃうんです♥」

「……セレス、ティナ様」

「それで、子宮をぐりぐり~♥ どっちゅんどっちゅん♥ される度に腰砕けになるくらいに気持ちよくなって、私が築いてきた功績も、女としての人生も捨てて、メスとしての悦びだけでぜんぶ、ぜ~んぶ台無しにさせられちゃうんですよ♥」

「――あっ」

 

 

 臨界が近づいていたタキトゥスは、もうこれ以上は、と股間を這い回る手を掴もうとした。

 だが、無意味であった。タキトゥスが掴むよりも早く、セレスティナが身体を離してしまったからだ。

 

 全身から汗が噴き出て、荒くなった呼吸はなかなか元には戻らない。

 漏れた言葉は情けなさが極まっており、安堵であったのか無念であったのか定かではない。 

 

 セレスティナはその様子に色っぽい流し目を送り、髪をかき上げて微笑んだ。

 

 

「では、行ってまいります♥ タキトゥス様――――いえ、まだ夫ではないのですから、タキトゥスさんで十分ですよね?」

「………………」

「そこで一人寂しくシコシコしてて下さい♥ 責任を取るって口先ばかりで、意気地なしのタキトゥスさん♥」

 

 

 性欲を煽るだけ煽って、すっと身を引く。

 男に対する最大限の侮蔑の言葉を放ち、タキトゥスを嘲笑った。

 

 笑われたタキトゥスは股間を大きくしたまま、俯いて膝の上で手を握り締めている。

 人としての理性と牡としての本能が鬩ぎ合っているのだ。

 

 けれど、それも一瞬。

 牡を誘うように大きい尻を左右に振りながら部屋を去ろうとするセレスティナを目にした時までだった。

 

 

(嘘っ♥ ぜーんぶ嘘ですよっ、タキトゥス様♥ 私は貴方だけのものっ♥ おまんこぐちゅぐちゅに突き倒して射精していいのは貴方だけっ♥ もし諦めてしまっても、この後はちゃんと部屋に帰って、一人で寂しく慰めるだけです♥)

「…………ふーーーーーーーーっ」

(最っ低のおチンポ煽りしてごめんなさいっ♥ でもでもっ、我慢しなくていいんですっ♥ おチンポおっきしたら、私を使って欲しいんです♥ ほら、来てっ♥ 来て来て来てぇっ――♥)

「セレスティナ様、分かりました」

「きゃあんっ――♥」

(キタっ♥ オスの逞しさと独占欲に満ちた抱擁っ♥ 今日も私、貴方だけのメスにされちゃうっ――――♥♥♥)

 

 

 ぶちんと切れた理性の糸。

 溢れ出した欲望のまま、タキトゥスの腕が伸びる。

 

 腕はセレスティナの腰に回され、その身体をぐいと抱き寄せる。

 ベッドの縁に腰かけた状態で膝の上に乗せる形になっていた。

 既に最大限固くなった肉棒を、大きいが柔らかな尻に押し付け、決して逃げられないように拘束する。

 

 短い悲鳴を上げたセレスティナは、きっと背後のタキトゥスを睨みつけた。

 さながら戦場に立った時のような鋭さであったが、内心はタキトゥス相手の卑猥な妄想と欲望で満ちている。

 その証拠に、腰に回った腕を解こうとしてと身体を動かすが、尻から伝わってくる男根の熱い脈動を楽しんでいる動きからして明らかであった。

 

 

「離して、くださいませんか……♥」

「嫌です。よくよく考えれば、王女を一人で酒場に行かせて、そんな真似をさせる方が騎士として余程問題だ」

「では、この手は何ですか? 騎士ならば、もっと私を敬うべきではありませんか♥」

「ええ、その通り。でも、貴女が選んだ夫で、最初の男でもありますから。躾けてあげますよ、セレスティナ様」

「躾けるだなんて、意気地なしのタキトゥ――――んんっ♥」

 

 

 更に独占欲と獣欲を煽るべく口を開いたセレスティナであったが、すぐに甘い喘ぎが漏れ出す。

 赤子よりも重そうな乳房を下から持ち上げられた挙句、指の隙間から零れるほど強く握られていた。

 

 絶妙な力加減だった。

 痛みを感じさせながらも快感の方が大きく、それでいて確実に跡が残ってしまう。

 タキトゥスの欲望と思いの大きさをそこから受け取り、セレスティナは心臓を跳ね上がらせて、唇を噛んで耐える他ない。

 

 

「覚悟してくださいね? 今日は泣いても叫んでも許してあげませんから」

「――――っ♥♥♥」

 

 

 耳元で囁かれる刃でも押し付けられるかのような冷たい響き。

 その声に、セレスティナは純潔を散らされた日から今日までの間に与えられた快感を思い出して全身をぶるりと震わせた。

 

 顔は一瞬で期待に蕩け、だらしなく目尻と口の端が垂れ下がる。

 弓を扱うにも剣を扱うにも邪魔な大きすぎる乳房がゆっさゆっさとアピールするように揺れる。

 叩かれ慣れた尻がひしゃげて潰れるほど、固くなった股間に押し付ける。

 とっくの昔に堕ち切って、タキトゥス専用となった女の一番大事な部分がきゅんきゅんと切なく戦慄く。

 

 期待から膣道を飛び出した愛液は、下着とネグリジェをより濃く色づけた。

 

 

 二人の夜はまだまだ始まったばかり――――

 

 

 

 

 

地の文に擬音はアリ? ナシ?

  • 全然アリ
  • エロだけでならアリ
  • 擬音はアリだけど、今の擬音はちょっとぉ
  • 何が何でもナシ、陳腐すぎ
  • エロだけでもナシ! 萎える!
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