ベッドヤクザな遍歴騎士と誘い受けマゾメス騎士姫のハーレム構築ちんチン珍道中 作:HK416
「此度は、誠に申し訳ございませんでした! 如何に黒目と化してしまったと言えども、皆様になんとお詫びしてよいか……!」
「な、なんて綺麗な、これが本場のDOGEZA……!」
「主様ぁ、そこ感心するとこかぁ……?」
紫紺の少女が意識を取り戻したのは、日もとっぷりと暮れた頃。
タキトゥスの治療もあり、今日は河の畔で夜営をすることとなり、準備が終わって星が瞬き始めていた。
少女は目を覚ますや否や、立ち上がることすらなく土下座の体勢で頭を垂れる。
これまで確認されてきた黒目となっても運良く生き残った者同様、記憶はハッキリと残っていたらしい。
アズマ国の歴史や作法を個人的に調べたことのあるタキトゥスは、余りにも綺麗な体勢で繰り出された土下座に息を呑んでいた。
そんな明らかに関心を示すところの違う主の姿に、カルラは呆れ顔である。
「あ、あぁ……酷い御怪我を……」
「いやぁ、これくらいどうってことないです。大丈夫ですよ」
「そんなパンパンになった顔で言っても説得力ねーから……」
恐る恐る顔を上げた少女は、黒目化によって引き起こしてしまった事実を目の当たりにして、涙を溜めて表情を曇らせた。
無理もない。最後に水中で喰らった雷撃はタキトゥスの顔や手足を倍近くにまで腫れ上がらせ、治療のために上半身の服を脱いだ身体には痛々しい赤黒い傷が作り出されている。
肌に走る傷痕は葉脈状に広がっており、雷撃が奔った証。
傷としては火傷に当たるが、通常の火傷が肌の表面から焼かれるのに対し、雷撃は肌からではなく体の奥底や筋肉も同時に焼かれる。酷い場合には壊死することさえも。
そんな状態でありながら、タキトゥスは怒りも憎しみも恐怖もなく、にこやかそのもの。
少女の無事を単純に喜んでいるのだろうが、自分の状態を勘定に入れていない無頓着振りに、カルラの呆れは更に加速していく。
「……ふぅ。身体は熱を持っているが、これならば明日の朝には腫れも引いているだろう」
「おいセレナ、もう止めちまっていいのかよ」
「使ったのは大地母神ハルマの“癒し”の秘蹟だ。余り長時間かけ続けても、身体によくない」
「オレも何かしてやれることは……」
「なら、河でタオルを濡らして来てくれ。固く絞って身体にかければ熱もマシになって楽になるだろう」
「分かった……!」
十神の一柱、大地母神ハルマは大地と豊穣を司る。
作物を安定して成長させる“実り”の秘蹟、肉体の自己治癒能力を高めることで怪我にも病にも対応する“癒し”の秘蹟を残した女神。
また女性と母と子の守護者としての側面も持ち、出産や子育てを助ける秘蹟もあるため、民からの人気が高い神でもある。
タキトゥスの背中に両手を当てて癒しの秘蹟を発動させ終わったセレスティナは、ゆっくりと息を吐いた。
呆れながらも心配の尽きなかったカルラは何もしてやれない歯痒さに耐え兼ねていたらしく、セレスティナの言葉を聞くと荷物の中からタオルを取り出すとすぐさま川へと走っていく。
その背中を見送り、セレスティナはタキトゥスの背後から少女の正面、焚火を挟んだ向かい側に腰を下ろした。
「私の名はセレナと言う。彼はタキトゥス、共にヴァンハイムの騎士を務めている。走っていったのは協力者のカルラ。アズマ国の方と御見受けするが、貴女の名前をお聞かせ願いたい」
「こ、
「そうか。では、トモエと。幸い、私達は無傷で済み、タキトゥスも強がっているのではなく事実として命に別状はない」
「そ、そう仰られましても……」
「黒目は不可避の災厄、個人の意思でどうにかなるものではない。我が国では黒目となって者を罪に問わない。まずは互いの無事を喜んでみてはどうか」
「………………お心遣いに感謝を。タキトゥス殿も、よくぞ御無事で」
「まあこれくらいは。昔もっと酷い目にあってるので」
「身体の古傷みれば分かるけどよぉ……ま、生きてるだけで丸儲けか」
セレスティナの静かな励ましに、悪戯に自らを責めるばかりであったトモエの表情に本来の明るさが灯る。
河から戻ってきたカルラが、タキトゥスの身体を冷やすべく肩に濡れタオルをかけてやった頃には、薄っすらと笑みが刻まれ始めていた。
事実として、喜ばしい状況だろう。
黒目と化しながら、惨殺したのは王国にとって即時討伐対象となる魔物のみ。実質的な人的、物的被害はタキトゥスのロングソードと怪我だけで済んでいる。
ただの平民が黒目と化し、対処を誤っただけで爆発的に被害が広がっていくことを考えれば、加護持ちのトモエの引き起こした被害がこの程度なのは奇跡的ですらある。
それを分かっているからこそ、誰一人として安易にトモエを責める真似をしない。
タキトゥスは国のために身を削るのは仕事の一部と割り切っており、カルラは倫理という理屈ではなく野性的な感性で軽く片付ける。
「差し支えなければ、アズマ国より遥々ヴァンハイムを訪れた理由と、此度の経緯を聞かせて貰いたいが……」
「当然の疑問かと。ご説明させて下さい」
気軽な二人に対して、セレスティナとトモエは慎重だった。
生まれた国は違えども、気品や所作に教養の色が現れるのは同じ。それを見て取れば、相手がどれだけの地位として生まれてきたのかある程度は分かる。
互いに相応の教養を見て取った二人は、非礼のないように問いと答えを展開していく。
重い空気に、何処か遠くで雷鳴が響いた気がした。
「まず
「待て。いきなり話の腰を折って申し訳ないが、その件に関してアズマ側から情報提供は……」
トモエの口にした理由に、セレスティナがいきなり待ったをかけた。
無理もない。国を治める者として、聞き捨てならない内容だった。
トモエの言う咎人が何者で、どんな罪を犯したのかは定かではないが、本来裁かれるべき罪人に他国へ逃げられるなど国にとって醜聞でしかない。
その情報を提供もせずだんまりを決め込むなど、外交上あってはならないことだ。
もし仮に、咎人がヴァンハイム内部で何らかの被害を生み出そうものなら、これまで築いてきた信頼関係に致命的な罅が奔りかねない。
アズマ側は自らの不手際を詫びた上で、ヴァンハイムに咎人捕縛の協力を要請するのが、互いにとって最も痛手の少ない方法である。
ただ、不可思議であったのはアズマ側の対応か。
両国ともに歩み寄りには積極的。醜聞とは言え伏せておく必要性は薄い、とセレスティナには感じられた。
確かに、他国に自国の弱味を見せるのは、戦争のきっかけになりかねない危険な行為だが、ヴァンハイムは長き渡って他国への侵略行為を行っていない。
元より広大な国土を持つ故に国の隅々にまで目を光らせおく必要がある上、ギルドタリアからの侵略を常に警戒せねばならない状況下で、文化が全く異なる国への侵略は下策。
自国の統治がそのまま通用するわけもなく、苦労は目に見えていて見返りが少ない。友好関係のままであった方が、メリットは大きい。
その辺りは、アズマ側も十分に理解している。確かに、口を閉ざしたままでは不可思議である。
そして、再び、雷鳴にも似た音が響く。
「恐らくは、ないかと。ただ、意図して情報をお渡ししなかったのではなく、将軍家が情報を掴めていなかったのでしょう」
「となると、ナルカミ家は将軍家と……」
「鳴神家は代々天子様にお仕えしてきた四家の一つ。現将軍の
「伝手がなかった、と。成程、おおよその事情は把握した。疑うような物言いで済まないな」
「いえ、国と民草の安寧を守る者として聞かねばならぬ事柄、気にしてはおりません。寧ろ、我が家の不手際、重ね重ね謝罪致します」
不可思議の原因は、アズマ国の政治体制にあった。
アズマ国は天空神シエロの血を引くとされる“天子”を君主を頂点とした国。しかし、この“天子”が政治的な実権を握っていたのは昔の話。
“天子”は絶対不可侵の存在とされているが、あくまでも国の象徴とされており、現在政治の中心となっているのは武家の棟梁たる将軍家――――天源家とそれを中心とした家臣団である。
ただ、アズマの内情は混沌としている。
将軍家が政治の中心であるのは間違いないが、何百年にも渡る内戦が祟り、完全な統一は為されていない。
領土と力を持った武家が将軍家の統治に反発を続けており、更には武家同士で戦い、殺し合い、限られた領土と民草を奪い合う。正に戦国。
トモエの言葉全てを鵜呑みにするわけにはいかなかったが、それならば不可思議は解消される。
ヴァンハイムも知る情報では、将軍家は“天子”を神輿として担いでこそいるが、実態は保護に近く、またそうせざるを得ないようだ。
現将軍の動向を見るに、“天子”に対する敬意は本物であったが、政治や戦に関わらせようとしていない。
それは長きに渡って政や戦から離れていた故、“天子”自身と家系に政治能力もなければ、指揮を含めた戦闘能力がなく、独自の戦力も殆ど残っていなかったからだ。
そんな状態で好きにさせようものなら、国が乱れるは必定。ただでさえ乱れている国勢に、更なる混乱を生みかねない。
困らない程度の穏やかな生活のみを与え、政治や戦から遠ざけておいた方が賢明。
国の象徴が不意に失われることもなく、また万が一将軍家が潰えたとしても、他方から恨みを買っていない“天子”の家系はこれまでと同じように神輿として担がれる公算は大きい。
その中で、ナルカミ家を含めた代々“天子”に仕えてきた家系は、将軍側にとって目の上のたんこぶにもなろう。
政治力も戦力もなかったとしても、天子に仕えてきた事実と歴史がある故に家格がある。将軍家も“天子”を神輿と担ぐ以上、諂うしかないのだ。
よって両者の関係性は友好とは言い難い。
ナルカミ家を含めた天子仕えの家は、歴史的な背景から“天子”――いや、正確には己の家か――が軽んじられる現状に耐えられず。
将軍家にしてみれば、“天子”に入らぬ知恵や余計な動きをしかねないにも関わらず、排除しきれない家など邪魔以外の何物でもない。
それぞれがぞれぞれにとっての不利益になってしまっているが故に、天子仕えの家は屈辱に忍耐し、将軍家は余計な手間を増やさぬために何を言われようとも不干渉を貫く他なかったのである。
また、ごろごろと遠雷が鳴る。徐々に近づいてきているようだ。
「それで、その咎人は一体何をしたのだ……?」
「咎人は……奴は、天神様が天子様に残された神器を宝物殿の封印から解き放ち、
「うわぁ……
天神様とは、天空神シエロのアズマでの呼び方か。
そして、神々の遺物を持ち出した挙句、同じく天子に仕える家の当主を殺害する。
張本人の死罪は間違いなく、下手をしなくても家全体に類が及ぶ大事件だ。
アズマは首謀者への報復は苛烈を極める。
犯した罪が大きければ当事者関係者だけでなく、事件に全く関与していなかった子や孫に至るまで皆殺しにする場合もままあるほど。
名誉こそを重んじ、報復の応酬を防ぐためとは言え、ヴァンハイムでは考えられない行為である。
「しかし、それでトモエはよく無事だったな。下手をすれば……」
「幸い、と言うべきか、でしょうか。我が鳴神家、武神家は勿論のこと、残る川神、久神家にとっても醜聞。万が一、将軍家の耳に入れば……」
「ああ、成程な。将軍家にしてみれば邪魔な家を一掃するいい機会だ。カワカミとヒサカミはそれを危惧して事件を揉み消したか」
「はい、その通りに御座います。鳴神家は元々人数も少なく、大した禄も領地もない。放逐したところで将軍家も気に留めぬ、と……」
「分かり易い証拠隠滅、ナルカミ家を生贄とした保身か。やらねばならぬことは他にいくらでもあるだろうに」
セレスティナの論調も一理あったが、家系が途絶えぬように動くのは当然のこと。
将軍家に此度の事件が耳に入れば、これ幸いと“天子”と従者の一族を切り離しにかかるだろう。
その方が将軍家にとって都合がよく、“天子”を保護する上で何の憂いもなくなるからだ。
鳴神を除いた三家が、どのような心持ちで証拠隠滅を図ったかは定かではないものの、事の始末を将軍家に任せてしまえば、待っているのは緩やかな滅亡でしかない。
その点はトモエも理解があるのか、三家に対して悪感情はないようであった。
そして、雷の音が聞こえる。まるでトモエの心に呼応するかのように。
「でもよぉ、その咎人は何だってそんなことしたんだ? これまでテンシ様とやらに仕えてきた仲間じゃねーか、いくらなんでも唐突すぎやしねーか?」
「分かりませぬ。我等一族ばかりでなく、事件を知る者は一様に何故、とばかり」
「ふーん……じゃあ、神器ってのは、どんなもんなんだ?」
「それも定かでは……」
「お前、いくら何でも無謀すぎんだろ……」
「お、お返しする言葉もありませんが……事件の後、一族の者は心を病み、床に伏せ、失意のまま死んだのです。生き残った私が、皆の無念を晴らせねばなりません」
「そうは言ってもだぜ? 何も分かってません、とにかく見つけてぶっ殺しますだけじゃよぉ……」
「カルラ、その辺りにしておけ。お前の言い分も尤もだが、トモエの気持ちも考えてやれ」
その分だけ、咎人に対する憎悪と怒りは生中なものではない。
無関係だからこそ言えるカルラの至極まともな意見に、トモエは瞳を揺らしたのも束の間、美しい紫紺の色は昏く落ち沈んでいった。
逃げた咎人を海を越えてまで追ってきたのは、一族の恥辱と汚名を雪ぐため。
それで愛した誰かが生き返る訳ではないだろうが、少なくとも一族の者が最後まで抱いていた、何故という疑問に回答を得られる。
咎人に全ての責任を取らせた上で、皆の墓前で事の顛末を報告せねば、とても生きてはいけないのだ。
苦言こそ呈したものの、カルラもセレスティナの待ったに素直に口を閉ざした。
責任感の強さは無鉄砲、無謀としか言いようのない行動からも分かる。少なからず、カルラが嫌悪するような人物ではなかったからだ。
そうして、また雷鳴が響き渡り、カルラは堪らずに閉じた口を開いていた。
「……あのよぉ、さっきからゴロゴロうるせーんだけど、それもしかして腹の音か?」
「……………………は、はいぃ」
「カルラ、お前……」
「黙ってたのに。空気読んで僕でも黙ってたのに……」
「いや、オレからすりゃ、こんな腹の音聴いて真面目な話してるほうがどうかしてるわ!」
先程から、ずっと鳴り響いていたのはオイナの加護持ち足るトモエが、精神状況から発言した事象ではなく、単なる生理現象。
ぎゅるるるる、ごろろ、ころころ、ごろろろろろろ!! と、とても腹の中から発せられるとは思えない音だ。
全員分かってはいたのだが、大事な話の最中故に切り出すわけにも行かず、黙っていたのであった。
見る間に顔を真っ赤にして縮こまっていくトモエは、芯の強さを感じさせた凛とした姿とは異なっていたが、これが本来の彼女なのだろう。
その姿に、全ての憂いと疑問を棚上げしてセレスティナはふっと微笑んだ。
「腹が減っては戦はできぬ、はアズマの言葉だったな。ヴァンハイムでも軍の進みは腹次第とも言う。まずは食事にしよう。残る話はその後に」
「助けて頂いた挙句に、食事まで。そ、それは余りにも……うぅ」
「気にするな、トモエ。そんな調子では話もろくに進まんだろう」
「か、感謝致します…………じゅるり」
「なあ、主様……トモエが黒目になったのって、家がどうとかより単に腹が……」
「シッ! カルラさん、それは言わなくていいです!」
おっとりサムライガール
職業:無し
名前:鳴神 巴
年齢:22歳
身長:167cm
体重:57kg
体型:B94cm W63cm H104cm 脅威のケツデカ安産体型
特性:普段はおっとりしてるけど、舐められてると感じたら即座に斬り捨てゴメンする絶対御恩返すウーマン
好きなもの:米、醤油、味噌、母
嫌いなもの:責任を取らずに逃げる不埒者、咎人
得意なこと:武芸百般、いっぱい食べる
苦手なこと:相手に舐められること
余談・アズマ国の内情
ざっくり言うと鎌倉武士が戦国時代やってるようなもん。どんな地獄じゃい。
一応、将軍家がトップに立って戦乱を修めようとしてるけど、戦力的に完全に押さえつけるのが厳しいため、あっちゃこっちゃで謀反! 下剋上! 族滅! が頻発している模様。よく滅んでねーなこの国。
将軍の光代ことみっちゃんは基本常識人。
どれくらい常識人かって? 島津豊久くんくらいじゃないかな? まあ島津家の中では常識人でインテリですよね。
ただ、諸外国の事情やらも把握しているため、いつまでも内戦してる場合じゃねーよ、と日夜胃を痛めている。
特に、宗教国家バルトメロイは十柱の神を信仰する十神教で成り立った国なので、事実はどうであれ天空神シエロの血を引くとされる天子の存在を一切認めていない。ヴァンハイムの存在がないと戦争仕掛けられかねない。
そら日本の象徴が神聖四文字だのイエスのおっちゃんの血を引いてるとかなってたら、ねえ?
なお、バルトメロイはバルトメロイで、十神教内部で自分の信じる神様の派閥争いで日夜政争暗闘を繰り返している。これには十神も呆れ顔。
天子様とみっちゃんの関係は良好。
天子「苦労を、かけますね(本心」
みっちゃん「これもアズマのためなれば……!(涙目&自己暗示」
ただ、鳴神家以外が邪魔してくるもんで思うようにいかない模様。
ま、多分本編じゃ殆ど関わってこない無駄な設定なんですけどね!
ふふ、作者の書く話は大体、偉い人はやたらとフランクだし、まともで有能なヤツほど涙目になってしまう。これも性癖やな!
地の文に擬音はアリ? ナシ?
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全然アリ
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エロだけでならアリ
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擬音はアリだけど、今の擬音はちょっとぉ
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何が何でもナシ、陳腐すぎ
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エロだけでもナシ! 萎える!