※この作品はR-18です。

ベッドヤクザな遍歴騎士と誘い受けマゾメス騎士姫のハーレム構築ちんチン珍道中   作:HK416

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騎士姫様の足コキ煽りと誤算(♥)

 

 

 

 

 

「――――ふふっ♪」

 

 

 セレスティナに服をひん剥かれ、気が済むまで濡れた身体を拭かれたタキトゥスは食卓についた。

 

 用意されたのはベーコンと豆、複数の干し野菜を入れ、香草と瓶詰のトマトペーストで香りと味をつけたスープ。

 程よく塩抜きした豚の塩漬け肉を薄めに切り、狐色になるまで焼き、その上に集めのチーズを乗せて蕩けさせたロースト。

 食べやすい大きさと厚さにスライスした上で、炙って焦げ目をつけてバターを塗れば、日持ちはするが固いライ麦パンもいくらでも食べられる主食に早変わりする。

 

 セレスティナが王城で食べてきたものに比べれば粗末でさえあったかもしれないが、男の一人旅では早々ありつけない。

 料理が暖かいだけでも湧いてくる活力が違うと言うのに、味も良ければ種類もある。

 しかし、セレスティナは出来栄えに不満があるのか、スパイスをもう少し、火加減が、見栄えが、と呟いていた。

 タキトゥスなど、これで文句を言おうものなら天罰が下る、と本気で考えているのだが、セレスティナにとってはまだまだの様子。

 

 夫の胃袋を掴み、食事と言う一時を最高のものとしなければならない、という使命感。

 拙いながらも手作りを振舞うのなら喜んで貰いたい、という願い。

 これら二つの合わさった良妻願望が、料理一つであっても手抜きは許さないようだった。

 

 そして、タキトゥスが領地と爵位を賜った後は、妻として料理を振舞う機会など限られてしまう。

 

 この喜びと楽しみは、遍歴の旅という限られた期間だけ。

 ならば、と手を抜かずに全力を尽くすのは彼女自身の人柄であると同時に、裏表のない愛情によるものだった。

 

 

「あのぁ、そんなに見つめられると食べ難いのですが……」

「お気になさらないでくださいな♪」

 

 そんな中、タキトゥスは人並み以上の身体を人並み以上に縮こまらせて身動ぎしていた。

 

 鮮やかさなテーブルマナーを身に着けていたセレスティナは、一口のサイズが小さく、僅かな音さえ立てずに食べ終えていた。

 そのまま自身の食器だけを片付けるような真似をせず、デーブルの上に大きすぎるにも関わらず全く型崩れしていない胸を乗せて座ったまま。

 組んだ両手の上に顎を乗せ、にっこにこの笑顔でタキトゥスの食べる様子を眺めている。

 愛情を込めて作った料理を愛する者が食べてくれているだけで幸せ、と言わんばかりで、声が弾んでいた。

 

 対してタキトゥスは、肩身の狭い思いだった。

 セレスティナの完璧すぎるテーブルマナーは何度となく目にしてきたが、その差には情けなささえ覚えるほど。

 性別と体格上、身体の求める食事量はセレスティナよりも多い。しかし、仮に量が同じだったとしてもスプーンやフォーク、ナイフの使い方の差で、食べ終わるのはずっと後になる。

 その遅さはセレスティナとの住む世界が違うと想起させ、喜びの満ちた視線すら咎めてきているように錯覚してしまう。

 

 それに――――

 

 

「あの、服……」

「折角の料理が冷めてしまいますから。身体も暖まっていますし、後でもよろしいかと♪」

「寒くはないですし、風邪もひきそうにありませんけど……」

「なら、構いませんね。それとも、私の料理など愛情と共に冷めてしまえばいい、と? そんな、よよよ~」

「これだもんなぁ……」

 

 

 普段から何かを誤魔化す時によく見るセレスティナの大袈裟な演技に、タキトゥスは溜息を止められない。

 

 タキトゥスは身体を拭かれた後、この調子で下着すら身に付けさせては貰えなかった。

 後はあれよあれよと全裸のまま椅子に座らされ、股間をタオルで隠しているだけの状態で食事と相成った。

 セレスティナの裸エプロンニーソ姿に猛り始めた獣欲は、何だか分からない状況に少しだけ落ち着きを取り戻している。

 

 セレスティナの強引さは何時ものこと。

 流されてばかりの身の上で、何の文句が言えようか。

 裸など見られ尽くしているタキトゥスは、羞恥よりもセレスティナが風邪をひかないかだけが心配で、それ以外はどうでもいい。

 

 勢いに押し切られてしまったが、食べ始める前に普段の感謝を伝えると決めていた。

 いくらセレスティナでも、食べ終われば納得するはず。あとは感謝を好意として伝え、その上で身体が冷えますからと服を着てもらおう。

 

 

「――――むぐっ?!」

 

 

 タキトゥスはそこまでを考え、食べるペースを上げようとしたが、下半身から這い上がってきた感触に珍妙な呻き声を絞り出す。

 スプーンを口に加えていた状態なので、思わず嚙み千切りそうになっていた。

 

 何事か、と感触を生んだ元凶に視線を向ければ、ぺろりと淫靡な舌なめずりをしている。

 

 

「セレ、スティナ様、何を……」

「お食事の途中にすみません♥ おチンポ様も落ち着きがないようですし、食欲と同時に性欲も満たしてもらおうと思いまして♥」

 

 

 セレスティナは謝りこそしたが、止めようとはしない。

 テーブルの下では、セレスティナの両脚がタキトゥスの股間に向かって伸びていた。

 片足で牡の生殖の中心とも言える二つの玉が入った袋をころころと転がし、もう一方の脚でタオルの上から半勃ちの亀頭を爪先で撫で回す。

 

 反射的に脚を閉じても、押さえられたのは睾丸をやわやわと揉みしだく方だけで、亀頭を愛撫する脚は自由のまま。 

 

 

「ふふ、おっきしてしまいましたね♥ 此方は私に任せて、タキトゥス様はそのまま続けて下さいな♥」

「……うっ、これじゃ……落ち着いて、食べられない、ですよ」

 

 

 折角の料理を冷めさせるのは忍びないタキトゥスは、微弱な快楽に息を荒くしながらも、手を止めずに咀嚼していく。

 

 そうこうしている間にも、セレスティナの足奉仕愛撫は激しくなっていく。

 瞬く間に反り返っていく肉勃起を隠すタオルを指で掴んで引き下ろし、つつーーっ♥ と根本から裏筋までを親指でなぞる。

 押さえ込まれたもう一方の足は足首と指の動きだけで、ずっしりと重い陰嚢を弄び、時折玉の精子工場を指で挟んで増産を決定させた。

 

 力が抜けて、次第に開かれていくタキトゥスの両脚は諦めの意思表示であった。

 しかし、セレスティナにとってはオスの弱点を任された信頼の証となって、瞳に喜悦を宿らせた。

 

 

「うっ……くぅ……!」

「あんっ♥ おツユが溢れて来ましたね♥ はぁ、大きさも♥ 太さも♥ 硬さも♥ 素敵なバッキバキのつよつよ勃起おチンポ様っ♥ 先走りまで強いだなんて、もうっ♥」

 

 

 まるで手の指と変わらない器用さで、亀頭に触れた親指と人差し指で割り開く。

 すると、勢いよく放たれた我慢汁が、セレスティナの脛にまで届いてしまう。

 射精の勢いを想起させる放出に、マゾメス妻は背筋にぞくぞくと奔る法悦に、腰を震わせてメス穴を潤ませる。

 

 

「……ど、どこで、こんな……!」

「私はタキトゥス様の妻……♥ この身体も心も♥ タキトゥス様を悦ばせるために存在するのです♥ おまんこだけでなく、胸も♥ お尻も♥ お口も♥ 手も♥ 足も♥ 研鑽を怠ってはおりませんわ♥ ふふっ、ンれぁ……♥」

 

 

 巧みな足指の動きに困惑するタキトゥスを余所に、セレスティナはメス穴を屈服させたオスを悦ばせるために必死で学び、身に着けた卑猥な技の一旦を披露した。

 

 タキトゥスの肉棒にフィットするように指を丸め、口の前でしゅっ♥ しゅっ♥ シゴくように上下させる。

 その間にも、開いた口からは真っ赤に濡れ光る舌が付き出され、んれぇ♥ れろれろっ♥ とくねっていた。

 

 余りにも猥雑なフェラ素振り。

 舌の動きは亀頭の舐め回し、裏筋とカリ首に這わせているかのよう。

 それを見ただけで、女に負けを認めさせて屈服させることに特化したエゲツないチンポをどれほど心酔しているのかを理解できてしまう。

 

 男の悦びか、牡の欲望故か。

 びくりと痙攣した肉棒は、エプロンで隠されたセレスティナの股間にまで先走りを飛ばした。

 受けたセレスティナはとろんと目尻を下げ、うっとりとした恍惚の表情で、エプロンに染みついてしまう前に指で掬い上げると、躊躇なく口へと運ぶ。

 

 

「あむっ……んちゅっ……ちゅぷ……♥ はぁぁ……濃厚なオスのお味……うふっ♥」

「ふぅ……ふーっ……」

「では、私の足オナホ♥ ご堪能下さいな♥」

「うわっ、なん……ぐ……っ!」

 

 

 ねっとりと指で掬った先走りを舐り回して味わい尽くしたセレスティナは次の段階に移った。

 

 我慢汁で濡れ光る陰茎を、同じく我慢汁を受け止めた指と足裏で挟み込む。 

 生殖行為とは全く関係のなくタキトゥスが気持ちよく射精するためだけの、天然オナホールが完成する。

 爪先から土踏まずを通じて踵まで、ぬぷぷ~~~~~~~♥ と挿入していくと、苛立った肉勃起は更に先走りを放った。

 

 

「あんっ♥ おツユがどんどん濃く、ねとねとに♥ うふふふっ♥」

「…………っ!」

「あぁぁっ♥ タキトゥス様のおチンポ様、おっき♥ 私の足よりも大きいだなんて♥」

 

 

 肉棒の大きさの余り、まるで貫通型のオナホールのような有り様になっていた。

 

 ぬるる~~~~~~~~♥ と飛び出た亀頭のカリ首を踵で刺激し、そのまま足指で引き抜いて刺激する。

 ぬちょぬちょ♥ ぬっぽぬっぽ♥ とタキトゥス専用の足オナホから淫らな音が響き、射精欲求は急激に高まっていく。

 早く射精させろ、とばかりに雄チンポは脈動を繰り返し、苛立ちを隠さない。

 

 そんな中、言葉もなくなったタキトゥスであったが、足の動きが早まってなお最後に残ったパンの一欠片を飲み込んだ。

 

 

「はい、お粗末様でしたっ♥」

「あっ……はっ……はぁっ……!」

「では、食器を片付けてしまいますね♥」

 

 

 あと一擦り。

 それだけで濃厚な子種汁を吐き出すところだった肉棒から、ぱっと足が離れた。

 食欲が満たされながらも性欲が発散できなくなってしまい、タキトゥスは椅子に背中を預けて大きく息を吐く。

 

 セレスティナは何事もなかったかのように、テキパキと食器を集めて立ち上がる。

 台所へと向かいながらも脂の乗った尻肉はふりっ♥ ふりっ♥ と左右に振られ、内腿には淫らな汁が伝っている。

 

 

(申し訳御座いません♥ でも、こうでもしないとタキトゥス様はオス欲を発散してくれませんから♥)

「………………ふーーーーーーーーーーーーーっ」

(うふっ♥ タキトゥス様の理性が飛んだ時の特大溜息♥ どうぞ、調子に乗ったマゾメスに、分からせ交尾してください♥)

 

 

 ガタッ、とセレスティナの後を追って、タキトゥスが椅子から立ち上がる。

 背後に目を向けず、桶に溜めたお湯に食器を沈めていくセレスティナは、思惑通りに事が進んだことに淫らに微笑んだ。

 

 愛した男の性欲を満たしつつも、自らのマゾ欲求も満たすための奸計。

 いけないと理解しつつも、タキトゥスには決して離れていって欲しくはない。だからこそ、身体を使って罪悪感を抱かせてでも縛り付ける。

 

 彼女の愛は真実、本物だ。心の底からタキトゥスを愛している。

 しかし、愛とは打算すらも含むもの。先に惚れた弱みはあったとしても、あらゆる策を用いて挑むのがセレスティナの覚悟であった。

 

 けれど、世の中が何もかも思い通りに行くとは限らない。

 

 

「……あ、あら?」

「……っ、あのっ」

 

 

 このまま後ろから潰されるように抱きしめられ、獣のように犯される、というセレスティナの思惑に反して、タキトゥスは台所で隣に並んでいた。

 

 ギンギンに反り勃つ陰茎と獣欲で満ちた眼光とは裏腹に、タキトゥスの声は余裕はないものの暖かな響きで満ちている。

 

 

「て、手伝いますね!」

「あっ、だ、駄目ですよ。まずはお湯で汚れを浮かせないと」

「アッハイ。そうですか…………な、ならっ!」

「きゃっ!」

 

 

 何時もと違う様子に、今度はセレスティナが困惑する番だった。

 

 両肩を掴まれ、半ば強引に向き直る形を取らされる。

 真剣な表情で自分を見下ろすタキトゥスに高まるのは不安と焦燥。

 

 もう二度とこんな真似はやめてくださいと拒絶させるのでは、と目の前が真っ暗になった。

 以前の他のオスを使った煽りをやめて欲しいと口にしたのはあくまで願いであって、拒絶ではない。

 

 やりすぎてしまった、嫌われてしまったと後悔しても、もう遅い。

 聞きたくないと我儘を漏らす往生際の悪さはセレスティナにはなかった。

 

 

「今日のご飯も美味しかったです!」

「あ……はっ……、タキ、トゥス様……?」

 

 

 けれど、彼の口から飛び出たのは純粋な感謝の言葉。

 タキトゥスは獣欲の暴走とセレスティナの誘惑を捻じ伏せ、初志を貫徹しただけだった。

 

 

「いつもありがとうございます。僕のことを考えて、色々料理を作ってくれて。本当は手を煩わせてはいけないと思ってるんですが、美味しくて」

「………………」

「それだけじゃなくて、学のない僕のために頑張ってくれて、一緒に来て貰えて嬉しいです」

 

 

 ギラついた牡の顔ではなく、真剣な男の顔。

 全裸の上に天を衝く欲棒もまる見えで台無しではあったが、これまで見せなかったタキトゥスの顔に、セレスティナは――――

 

 

「あにょ……そにょ……わ、私が旅に無理やり着いてきただけで……は、初めての時も、そうなるようにお酒を使って仕向けて……だから、少しでも妻らしいことをしてるだけで……」

 

 

 セレスティナは情けないほど顔を赤らめ、みっともないほどに視線を上下左右に泳がせる。

 

 予想外であったのは確かであるが、それ以上に弱かった。

 

 牝として褒められるのは何度となくあった。

 牡に屈服し、淫らな表情と言葉で優越感を満たさせるのは慣れた。自らの性(さが)にもあっていた。

 

 しかし、女として褒められたことはなかった。

 タキトゥスが負い目の線を引いていたのは察していたからこそ、牝としてではなく女として、妻としても努力した。

 

 その努力を認められ、挙句に感謝をされる。

 牝としてでは決して満たされない、女の優越を満たされていく悦びと羞恥に弱いなど、セレスティナ自身も知らなかった。

 

 見たこともないほど顔を赤らめるセレスティナに、タキトゥスはごくりと生唾を飲み込む。

 牝の顔とは違う女の顔。普段の魅力とは別の場所にある魅力に誘われるまま、思いを口に出していた。

 

 

「凄く、かわいい……」

「…………ふぇっ♥」

「セレスティナ様が、欲しいです。優しく、しますね?」

「…………は、はひっ♥」

 

 

 言うが早いか、二人はお互いの身体を抱き寄せた。

 愛しさを曝け出すように、腰や背中に手を回す。

 男であることを示すように肉勃起を腹に押し付け、女であることを示すように胸を押し付ける。

 

 

「……ンっ♥ ちゅっ♥」

 

 

 暫くすると、唇を啄むキスが始まる。

 これまでしてきたキスとは異なる児戯のような睦み合い。

 それでも、エプロンで隠れたセレスティナの割れ目からは、ぶびゅ♥ と真っ白な本気汁が溢れ出すのだった。

 

 

 

 

 

地の文に擬音はアリ? ナシ?

  • 全然アリ
  • エロだけでならアリ
  • 擬音はアリだけど、今の擬音はちょっとぉ
  • 何が何でもナシ、陳腐すぎ
  • エロだけでもナシ! 萎える!
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