いつも感想くださる方、ありがとうございます。
「嬉しい…。やっと神田くんとひとつになれる…。」
一之瀬さんはそう言って、ベッドに俺を押し倒した。
今までストーカーからの好意を受け入れたことは無くて不安もあったが、何とか上手く行った。ストーキング行為にこちらが気付いていたと指摘したのが良かったのかもしれない。
「…んっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅば…」
そのまま覆い被さった彼女は、いきなり俺にディープキスをしてきた。
「じゅるっ、ちゅぱっ…。……ハァ、ハァ、神田くんの味、すごく美味しい。…んっ、ちゅばっ、ちゅる、じゅるっ…」
しばらく続いたキスを中断した彼女。とても変態的な一言を放った後、またキスを再開した。
そのキスはとてもしつこく、歯の1本1本までしゃぶり尽くす。隅から隅まで俺の口内を犯しているようだった。
「ちゅぱ、ちゅるっ、ちゅぱっ…、ハァ、ハァ、ハァ、…神田くんも私を感じて…?………んっ。」
顔を少し離した彼女は、俺の口を目掛けて唾液を垂らす。突然のことに、俺はそれを受け入れてしまう。
「…嬉しい。ねぇ、エッチする時だけでもいいから、名前で呼び合いたいの。ダメかな…?」
「じゃあ、帆波…でいいの?」
「うん。ありがとう幸也くん。…愛してる。」
一之瀬さんからの愛してるはとても重い感じがする。でもまぁ、セックスの時だけ名前で呼ぶというのは、彼女なりにセフレとして割り切っているのだろう。
「そろそろこっちも舐めちゃっていいかな?…いいよね?」
一之瀬さんに豊満な体を押し付けられキスをされていた俺のモノは、すっかり勃起していた。彼女はそれをズボンの上からさすり、物欲しそうに見つめている。
「制服シワになっちゃうから脱いでもいいかな?」
「う、うん!脱いで脱いで!」
「俺だけ裸なのもおかしいし、できれば帆波も脱いでくれたら嬉しいんだけど…。」
「分かった!すぐ脱ぐね!」
こいつ、どんだけ裸見たいんだよ。しかし、俺も一之瀬さんの爆乳には興味がある。
なんて考えていると、彼女はこちらの様子なんて気にせずにパジャマを脱いでいった。…躊躇なさすぎるだろ。俺が言うのもなんだけど、もっとムードとかあるだろうに。
「…っはい!脱いだよ!幸也くんも早く脱いで!」
振り向いた彼女に、俺は見惚れてしまった。パジャマの下はブラジャーを付けておらず、その爆乳が露となっていた。
彼女の胸は大きいだけでは無く、形まで一級品だ。白い肌に浮かぶピンク色の乳首は、小さくも大きくも無く、興奮しているせいかピンと突き立っていた。
下半身は、初めて出会った日と同じだと思われる、水色に白のフリルが付いたパンツを穿いている。ピタッとフィットしており、そのお尻の形までよく分かる。
まるで彼女全てが、芸術作品のようだった。
「…どうかしたの?」
「…い、いや。すごい…綺麗だなって思って…。」
「あっ。…おっきいの嫌いじゃないと良いんだけど…。」
今更気付いたのか、彼女は少し恥ずかしそうに手で胸を隠し、照れながらそう言った。その仕草も可愛らしく、俺のモノはさらに大きくなった。
「大きいのが嫌いな男なんていないって。…ちなみにそれって何カップあるの?」
「良かった。ブラにもよるけど、だいたいFカップだよ。」
「え、F…。」
もしかしたら茶柱先生よりも大きいかもしれない。今度聞いてみよう。
「…ねぇ、恥ずかしいから幸也も脱いでよ。」
「…あ、ああ。ごめん。」
正気に戻った俺は、彼女に促されて制服を脱ぎ、お互いにパンツ1枚の状態となった。ベッドにお互い膝立ちとなり、裸を見せ合う。なんてエロい状況なんだ。
「…幸也くんの体すごい。見てるだけで興奮しちゃう。」
鍛えているわけではないが、ステータスのせいだろうか。気付いた時には細身のアスリートのような体つきだった。
「いや、帆波の方がすごいって。本当にグラビアアイドルみたい。」
「…ハァ、…ハァ、…ねぇ、もう触っていい?」
「いいよ。俺も触りたい。」
そのままお互いに手を伸ばした。俺は彼女の胸を、彼女は俺のモノを優しく触り合う。
うわっ、柔らかい!何だこれ!昨日の恵ちゃんとは比べ物にならないぞ!これが本当のおっぱいなのか!!!
「あっ、やぁっ、んっ、…気持ちいい。」
「帆波のおっぱいすごいよ。一生触ってたいぐらい。」
「うん、一生触ってていいよっ!」
俺は夢中になって彼女の胸を揉んだ。俺の力加減で形を変えるそれは、不思議とどんな形でも美しく、俺を虜にした。
一之瀬さんもさっきより声が漏れてきている。ここで俺は、これまであえて触らなかった乳首にしゃぶりついた。
「んっ、んふぅ、にゃっ!!いきなりだめっ!!やっ!んんっ!」
突然の刺激に驚いたのだろう。彼女の手は完全に止まっており、されるがままの状況だ。もう片方の乳首を指で摘むと、その声は更に大きくなった。
「あっ、だめだめ!んっ!だめっ!きちゃうよ!!やぁっ!!」
彼女の反応をみて、舌で転がしていた乳首をより一層強く弾いた。
「やぁんっ!あっ!イク!!イク!!イッちゃう!!ああっ!!」
その言葉の通り、彼女は激しく痙攣した。先程まで刺激していた乳首は、乳輪全体がぷっくらと浮き出ている。なんてロケットおっぱいだ。
恵ちゃんもそうだけど、乳首をだけでイクって敏感すぎない?
ふと、彼女の顔を見ると、口の端からは涎が垂れていた。
「ほら、涎出てるよ。」
「……うそぉ?…んっ!ちゅっ、ちゅる、んっ、じゅる…」
そんな彼女にキスをして、溢れていた涎を奪い取った。
「ちゅる、んっ、ちゅぱっ。…幸也くんからキスしてくれるなんて嬉しい!」
「いつでもしてあげるよ。ほら、そろそろこっちを舐めて欲しいんだけど。」
俺はベッドに寝転がって、彼女にフェラを要求した。
彼女もそれを理解したようで、ゴクリと生唾を飲み込んだ。なんかさっきから男女が逆転してる気がする。
「う、うん。じゃあ下ろすね。」
四つん這いになり、俺のパンツに手をかけた彼女のために、少し腰を浮かす。パンツの締め付けから解放されたモノは、勢いよく外に飛び出した。
「きゃっ!…お、おっきい!」
「普通だと思うけどなぁ。他の人の勃起したところなんて見たことないし。」
「…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、いつもより濃い匂いがする。…ハァ、ハァ、ハァ…」
「だ、大丈夫?なんか息遣いおかしいけど…。って、ああっ!」
「じゅぼっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅるっ!じゅぱっ!」
一之瀬さんは俺と話している最中にも関わらず、いきなりモノを咥えてフェラを始めた。
「じゅるっ!じゅぼっ!じゅぷっ!じゅぼっ!じゅばっ!」
「ああっ!帆波っ!気持ちいいよ!」
茶柱先生とは違い、彼女には技術なんて無い。ただただ激しいその動きと強い吸引力。さらに自分のことなんて無視したディープスロートに、俺の射精感は一気に高まった。
「あっ!っ!そろそろ出るっ!ああっ!」
「じゅぼっ!じゅぶっ!じゅぼっ!じゅばっ!じゅるっ!」
必死にモノをしゃぶる彼女にはもう、俺の声なんてまるで届いていない。
「っく!ああっ!出るっ!!帆波っ、イクっ!!」
「じゅぼっ!じゅぶっ!っんん!!…んっ!…んんっ…」
俺は性欲を一之瀬さんの口の中に吐き出した。少し驚いた様子だったが、精液を吐き出すことはなかった。
「ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、…ゴクン。…ハァ、ハァ、すごい。美味しい。」
「すごい気持ちよかったよ。本当に初めて?」
「うん。あっ、…幸也くんの歯ブラシで練習してたから…かな?」
さらっととんでもないこと言ってるよ、こいつ。人の歯ブラシで何してくれてんだよ。
「…余罪が発覚してるけど。」
「あっ!ご、ごめんなさい…。」
本当に反省してるのだろうか。というか、セフレになった後はストーカーを続けるんだろうか。後で聞いてみよう。
「…えっと、もう1回舐めてもいい?」
「え?また?」
「うん。すごく美味しかったからまた飲みたいなって思って…。ダメかな…?」
「いいけど…。あ、じゃあ69しようか!」
「え!?な、舐めてくれるの!?」
あ、知ってるんだ。意外とむっつりなのかもしれない。
「じゃあパンツ脱いでから俺の顔に跨って。」
「じゃあ…、脱ぐね。」
ベッドに膝立ちになって、パンツを脱ぐ一之瀬さん。下ろしたパンツは糸を引いており、彼女の秘所が十分濡れていることが分かった。
「は、恥ずかしいよ…。」
「大丈夫だから、早く跨って!」
「う、うん。」
俺の目の前に広がるのは、ピンク色の綺麗な割れ目。そしてその周りは不毛地帯だった。
「うわっ、すごい濡れてる。しかもパイパンなんだ。」
「う、うん。来週から水泳の授業が始まるから剃ったの。…それに調べたら、男の人はこう言うのが好きって書いてあったから…。
たしかに予想以上にそそられるものがあるな。彼女の股関節を掴み、秘所をクパァと広げたり閉じたりする。濡れているソコは、テラテラと光っている。
「ひゃぁっ!…あ、あんまりじろじろ見られると恥ずかしいよっ!」
「こっちはいいから、早く舐めなよ。」
「…うん。じゃあ、舐めちゃうね。…んっ、じゅるっ!じゅぷっ!じゅぱっ!」
彼女は先程と同様、勢いよくモノを咥える。ああ、気持ちいい。やはり一之瀬さんはフェラの天才なのかもしれない。
…さて、こっちも負けてられないな。クパァと開いたソコに、俺は舌を伸ばした。
「じゅぷっ!じゅぼっ!…っんん!!やぁっ!ひゃめぇ!!んーっ!…ちゅぱっ!そ、それだめ!気持ちいっ!あっ!やだっ!」
突然の刺激に耐えられなくなったのか、彼女は咥えていたモノを離してしまった。舐めるたびに体は小刻みに震えており、ソコから溢れる愛液が垂れ流し状態だった。
「ひゃぅ!やぁっ!ほ、ほんとにだめ!だめなの!イク!!イッちゃう!!」
絶頂を迎えた一之瀬さんのソコからは、先程とは比べ物にならないぞ量の愛液が吹き出した。それは見事に俺の顔にかかった。…うん、しょっぱい。
「…ハァ、ハァ、ご、ごめんね。気持ち良すぎちゃって…。」
「…いや、大丈夫だから。気にしないで。」
「それにちゃんと咥えられなくって、私ばっかり気持ちよくなっちゃった…。」
「仕方ないよ。それに俺は、敏感でエッチな帆波が好きだから。」
「本当に!?嬉しい!!」
これは本心だ。彼女の見た目や性格はどれも申し分ない。ストーカーとしての一面を見ても、嫉妬で他の女の子を傷つけたりする行動もない。かなり良心的なストーカーともいえる。
「じゃあ、今度はこっちを舐めようかな。」
「え?…きゃっ!ああっ!だめっ!そこっ、さっきよりっ!んっ!感じちゃうっ!!」
いまだに目の前にある彼女の秘所。俺は先程は触れなかったクリトリスへと舌を伸ばした。
「ああんっ!だめっ!きもちいっ!やぁっ!んんっ!またすぐキちゃう!」
先程よりも大きな反応を見せる彼女は、もうすぐ絶頂を迎えるのだろう。俺はここで意地悪してみることにした。
「やぁんっ!イクイクッ!!あっ!んんっ!ぁっ!……ふぇ?」
絶頂を迎える間際、クリトリスを舐める舌を止めた。感じまくっていた彼女は、状況を理解できていないようだ。
「な、何で止めちゃうの…?」
「ごめんごめん、69するって言ってたのに咥えて貰うの忘れてたからさ。ほら、ちゃんと咥えてよ。」
「あっ、ごめんね。…んっ、じゅぷっ!じゅぽっ!…っんん!はぁん!ちゅばっ!だ、だめ!だめだめ!イッちゃう!!あんっ!んっ!ぁっ!…ぁぅ、…な、何でイかせてくれないの?」
再び舌を止めると、彼女は涙目になりながらこちらに訴えかけてくる。少し意地悪しすぎたかな。
「ごめん、ちょっと意地悪したくなって。そろそろ思いっきりイッていいよ!」
俺は今まで舐めていただけのクリトリスに吸い付き、さらに舌で刺激した。
「ひゃっ!やっ!すごいっ!これすごいっ!すぐイッちゃう!ああっ!イクイクッ!!イッちゃう!!」
効果は的面だったようで、彼女は今日1番深い絶頂を迎えていた。秘所からは愛液がさらに吹き出し、容赦なく俺の顔を濡らした。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…。ま、また出ちゃった。」
「…今度からは逆向きでしよう。」
「う、うん。ごめんね…?」
「いいよ、怒ってないから。それより、そろそろ入れたいんだけど。」
「…あっ!」
彼女は手に握っていた俺のモノを離し、ベッドに寝転がった。そして、自ら足を開く。
「わ、私も幸也くんに入れて欲しい!私の処女を貰って欲しいの!」
「…うん。あ、ゴムって持ってる?」
「持ってるけど…。無しでしちゃダメかな?」
いや、持ってんのかよ。そうか、彼女は昨日既成事実を作るつもりだったのか。ちゃんと避妊する予定だったなんて偉いね。
「お願い!幸也くんをちゃんと感じたいの!」
「どうしようか。一応、アフターピルは昨日買ったから持ってるけど…。」
「あとでちゃんと飲むから!ね?いいでしょ?」
まぁ飲んでくれるなら大丈夫か。俺も生の方が気持ちいいし。
「分かったよ。じゃあ入れるよ?」
「うん!…来て!」
俺は自分のモノを彼女の秘所にあて、そのままゆっくり腰を押し込んだ。
「っ!!っ痛い!!やぁっ!ハァ、ハァ、ハァ…」
「…大丈夫?止めようか?」
「う、ううん。大丈夫だからそのまま入れて…。」
痛みで涙目になっているが、俺はそのままモノを押し込んだ。
「あっ!んっ!ったい!!ハァ、ハァ、ハァ…」
「全部入ったよ。しばらくこのままでいようか。」
彼女は無言で頷く。頑張ったご褒美にキスでもしてあげよう。
「あっ!…んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅっ。」
「こうすればちょっとは良くなるかな?」
「…え?ひゃぅ!やぁっ!乳首摘んだらっ!あんっ!だめっ!んっ!」
キスをした後は彼女豊満な胸で遊んだ。しかし本当に素晴らしいおっぱいだ。巨乳は感度が悪いと聞いたことがあるが、貧乳派の嫉妬だということが証明されたな。
「…そろそろ動いてもいい?」
「…うん。大丈夫。幸也くんの好きなように動いて。」
「ありがとう、帆波。いくよ。」
「…んっ!…はぁっ、…うっ、…んんっ、…やんっ」
ゆっくりと腰を動かし始めると、彼女からは少し苦しそうな声が漏れていた。これが普通の反応だろう。やっぱり昨日の恵ちゃんがおかしかったんだな。
そのまましばらく、ゆっくりとピストンを続けた。
「…んっ、…あっ、…んんっ、……ちゃんと気持ちいい…?」
「大丈夫、気持ちいいよ!ちょっと早くするね!」
「…よかった。…はぅっ、あっ!あんっ!んっ!あっ!あっ!」
腰の動きを早めたことで、彼女から少し甘い声が漏れ始めた。
「…どう?…気持ち良くなってきた?」
「あんっ!う、うん!すっごいこれっ!あっ!やんっ!きもちいっ!あっ!んんっ!」
「ああっ!俺も気持ちいいよっ!」
「やっ!だめっ!はげしっ!やぁっ!んんっ!きもちいっ!!あっ!あんっ!」
結合部からは徐々に愛液が流れ出していた。ちゃんと気持ち良くなっているみたいでよかった。突き上げるたびにブルンブルンと揺れるおっぱいは最高の眺めだ。
そのまましばらくピストンを続けた。精液を搾り取ろうと、絶えず締め付ける彼女の秘所は、まさに名器と言えるだろう。
「あっ!っく!そろそろイキそう!このまま出すよっ!」
「はぁぅ!んんっ!あんっ!だ、たひてぇ!はぁっ!中にだひてぇ!!あんっ!」
絶頂の近い俺は、一気に腰の動きを強めた。まるで種付けをように、深く、強く押し込んだ。
「あっ!やぁっ!しょ、しょれだめっ!あんっ!あっ!イクっ!イッちゃう!!はぁぅっ!!」
「イクっ!イクぞっ!!」
「わ、わたひもイクっ!!ああっ!幸也くんしゅきっ!!しゅきなのっ!!」
限界を迎えた俺は、一之瀬さんの中に性欲を吐き出した。同時に彼女も絶頂したようで、腰を大きく浮かして痙攣している。それでも、足はしっかりと俺の腰に回してホールドしている。こいつ、本能でだいしゅきホールドしてるぞ!
ふと、肩で息をする彼女のの顔を見ると、だらしなく口を開けていた。そこからは大量の涎が垂れていた。この子はイク時、涎を垂らす癖があるのかもしれない。
「…ハァ、ハァ、ハァ。すごい…、良かったよ、帆波。」
「ハァ、ハァ、ハァ…。は、激しすぎだよ…。」
「初めてはどうだった?」
「……最高に幸せだったよ…。ありがとう、幸也。…んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅばっ…。」
俺たちは繋がったままキスをした。背中に回されていた足が離されていたちめ、俺はモノを引き抜いた。
一之瀬さんの中からは、ドロリと精液が流れ出てきくる。
「あっ!た、垂れてきちゃった。」
「ああ、ティッシュってどこにある?」
「机の上にあるよ。…っん、…ちゅぱっ、んっ、美味しぃ。」
「…えっ!?」
なんと一之瀬さんは、溢れた精液を指ですくって口に運んだ。挙げ句の果てに美味しいとか言ってるよ。やっぱり頭おかしいよ、こいつ!なんかそのうちおしっこ飲みたいとか言われそうだな。
「…ねぇ、幸也くん。良かったらもう1回しない…?」
体を起こした彼女は、ぎゅっと俺の腕に抱きついて言う。さっきまで揉んでいたとはいえ、こんな爆乳を押し付けられて、断れる男なんているわけがない。
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「…ん。…うん、…もう夕方か…。」
端末を確認すると、既に時刻は18時を回っていた。横には裸のままぐっすりと眠る一之瀬さんがいる。
あれから2回戦を始めた俺たちは、盛った猿のようにセックスに没頭した。ヤッては休憩をしてを繰り返した。もう何回したのかなんて覚えていない。13時にはお互い疲れ果てており、裸のままベッドで寝てしまっていた。5時間ぐらい寝てたのか。
幸せそうに眠る彼女を見て、この選択は間違ってなかったのだと思うことにした。うん、気持ち良かったしいいか!
端末には、体調を心配する恵ちゃんからのメッセージがたくさん来ていた。松下さんや洋介、櫛田さんからもメッセージが来てる。…あ!綾小路と堀北さんからも来てる。2人とも意外と友達思いなところがあるんだな。ちょっと嬉しい。
メッセージを返していると、一之瀬さんも起きたようだ。
「…うーん、ふあぁ…。…あっ、幸也くん、おはよう。…ふふっ。」
「なんで笑ったの?」
「…起きたら幸也くんがいるなんて、幸せだなって思って。」
そう言って彼女は俺に抱きついてくる。可愛い、可愛すぎる。
「シャワー浴びたらご飯でも食べに行こうかな。一緒に行く?」
「え?いいの?その…、軽井沢さんが怒るんじゃないの?」
「うちはその辺は寛大だから大丈夫だよ。付き合っても、女友達と仲良くしてても何も言わないから。」
恵ちゃんとは仮の恋人だから、お互いにそこまで干渉しないことを決めた。一之瀬さんとご飯に行ったぐらいで怒らないだろう。…流石にセックスは怒るかもしれないけど。
「じゃあ行きたい!あっ!一緒にシャワー浴びようよ!」
「いいけど…。流石にもうセックスする元気ないからね?」
一応釘を刺したつもりだったが、そんなシチュエーションに彼女が我慢できるはずもなかった。唐突に俺のモノを咥えたことによって、更に1戦交えてしまった。
このままではまずい。何せあの身体だ。一之瀬さんとのセックスにハマってしまいそうだ。
その後、ファミレスで夕食を取っている最中、各方々にメッセージを返した。
すると、中間試験に向けての勉強会の打ち合わせをすることになった。風邪で体調を崩したと言うことにしたので、洋介、綾小路、堀北さん、櫛田さんの4人が、お見舞いを兼ねて明日の朝から俺の部屋に来るそうだ。…まだ恵ちゃんのおしっこ臭いんだけど。まぁいいや。
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夕食後、一之瀬さんと別れて自室へと戻った。すると部屋の前には恵ちゃんがいた。
「あれ?どうしたの?」
「ど、どうしたのじゃないでしょ!?あんなにメッセージ送ったのに『大丈夫。』ってだけ帰ってきたら心配するに決まってるじゃん!」
「いやー、ごめんごめん!ちょっと疲れててさー。」
「…で、どこ行ってたの?」
「晩御飯食べに、前にみんなで行ったファミレスに行ってたよ。」
「…だれと?」
「1人で行こうと思ったんだけど、一之瀬さんもちょうど休んでたみたいでさ。お互い体調良くなったから一緒に行ったんだよ。」
「し、信じらんない!彼女ほったらかしといて他の女の子とご飯行ってたの!?」
「ごめんって。そんなに心配してくれてると思ってなくてさ。」
「心配するに決まってるじゃん!バカっ!」
罵倒しながら抱きついてくる恵ちゃん。いや、ここ廊下なんですけど。あんまり干渉しないって言ってたじゃんか。
「……明日暇?」
「いや、明日は洋介と綾小路が部屋に来るんだよ。何時に終わるか分かんないんだよね。」
「じゃあ終わった連絡して。…遊びに来るから。」
「分かった。心配してくれてありがとね。」
「…か、彼女なんだから当たり前だし。」
いや、顔赤くしてるけど偽の彼女だからね?これが純愛ってやつなのか。一之瀬さんとの落差がすごい。
「はいはい。もう遅いから気をつけて帰ってね。」
「……んっ。」
顎を少し持ち上げて、目を閉じている彼女。え?まさかこんなとこでキスしろって言ってんの!?
「…え?こ、こんなとこで?」
「つ、付き合ってるんだからいいでしょ!!」
「あー、分かったよ、もう。」
「…んっ、ちゅっ。…えへへ。…じゃあね!おやすみ幸也。」
キスしたことで満足して帰っていく笑顔の恵ちゃん。…可愛い。明日の打ち合わせなんてすっぽかして恵ちゃんと遊びたい。
恵ちゃんを見送って、部屋に戻った。疲れ切っていた俺は、着替えを終えて泥のように眠った。
一之瀬さんも軽井沢さんも可愛い。