※この作品はR-18です。

ようこそストーカーのいる教室へ   作:ずむし

13 / 18
一部、好感度を上げ忘れていたのと、高すぎたと思ったので修正しました。
神室さん 75 → 60
軽井沢さん 101 → 146 (事後)

感想で聞かれましたが、他の方の二次創作のみを見てかいてます。


良い子は真似しないでねの巻

 

 翌朝、疲れていた俺は、強烈な股間への違和感で目が覚めた。何かと思って見てみると、布団がモゾモゾと動いている。こんなことするのはあいつしかいない。

 

 

「…おい、何してるんだよ。」

 

「…じゅぼっ、…じゅぷっ、…あ、おふぁよー。…じゅぼっ、…じゅるっ…」

 

 中を覗くと、案の定そこにいたのは一之瀬さん。幸せそうに俺のモノをしゃっぶている。朝だからなのか、昨日とは違う優しめのフェラだった。

 

 

「まだストーカー続けるんだ?」

 

「…じゅるっ、…じゅぱっ、んっ。ストーカーじゃないよ!これはセフレとしての日課だもん!」

 

 日課だもん!…ってことは毎朝来るつもりかよ!?茶柱ックスがあるから水曜はダメだな。

 

 

「…平日はやめて欲しいんだけど。」

 

「…うん、分かった。ごめんね、急に来ちゃって。」

 

 しゅんとする一之瀬さんを見て、なんだか可哀想に思ってしまった。…そうだよな、毎朝喜んでフェラしてくれる子なんて中々いないよな。

 

 

「…平日も時間がある時は相手するからさ。そんな顔しないでよ。」

 

「うん、ありがとう。…やっぱり幸也くんは優しいね。」

 

 こんなんで優しいと思ってくれるなんて、本当にチョロインだね。

 

 

「ところで、今何時?」

 

「えーっと、9時30分だよ!」

 

「えっ!?10時から洋介達が来るんだけど!」

 

「…た、大変!早くしなきゃ!」

 

 いや、帰れよ。と、一瞬思ったが、一之瀬さんのせいで勃起したモノを鎮めなければ。

 

 

「ほら、下脱いで。」

 

「え!?い、挿れてくれるの?」

 

「その方が早いから、早く!」

 

「うん!あっ、最後は口に出して貰えると嬉しいかな。」

 

 ズボンとパンツを下ろした一之瀬さんの秘所は、既に十分に濡れていた。これならそのまま挿れて大丈夫だろう。

 四つん這いの彼女の後ろから、思い切りモノを挿入した。

 

 

「…あっ!ああぁっ!!…イック!!!ああっ!やぁっ!はげしっ!だめだめっ!あっ!んんっ!」

 

 どうやら挿れた瞬間にイッたようだ。でもそんなこと関係ない。早く済ませなければ!

 

 

_______________________

 

 

 9時50分、なんとか一之瀬さんを部屋に帰らせた。その数分後、洋介と綾小路がやってきた。

 

 

「おはよう、神田くん。体調はどう?」

 

「おはよう。昨日休んだおかげでだいぶ良くなったよ。」

 

「よかった。ところで朝食は食べた?」

 

「いや、まだだけど。どうかした?」

 

「うん。ちょっと遅いけど、朝食も兼ねて喫茶店に行こうと思ってね。堀北さん達は先に行ってるって。」

 

「分かった。じゃあ行こうか。」

 

 そう言って、3人で喫茶店に向けて歩き出した。そうだ、綾小路にもお礼言っとかないと。

 

 

「そういえば、綾小路からメッセージが来ると思わなかったよ。心配かけて悪かったね。」

 

「俺だって友達の心配ぐらいするさ。それに、聞きたいこともあったしな。」

 

「聞きたいこと?」

 

「ああ。軽井沢と付き合ってるらしいな。」

 

「あ!それ僕も聞きたかったんだ!」

 

「な、何で知ってんの?」

 

「昨日、軽井沢がみんなに自慢して回ってたぞ。」

 

「そうそう!すごい嬉しそうに話して回ってたね。」

 

 いや、笑い事じゃ無いですよ!まだ他のストーカーの処理が終わってないのに!

 

 

「そ、そうなんだー。まぁ、付き合ってるのは本当だけどね。なにも自慢して回らなくても…。」

 

「一之瀬に勝って嬉しかったんじゃ無いのか?」

 

「たしかに、僕も神田くんは一之瀬さんと付き合ってるのかと思ってたよ。」

 

「いやいや、一之瀬さんとはただの友達だから。」

 

 今日も朝から突き合ってはいるけどね。

 

 

「お前がそう思ってるだけで、向こうはどう思ってるか分からないけどな。」

 

「…刺されないように気をつけてね。」

 

「…その辺は上手くやってるから大丈夫だよ。」

 

 たまには男同士の会話もいいもんだな。暇があったら、3人で遊びに行きたいもんだ。

 

 

_______________________

 

 

 喫茶店に着いて、堀北さんと櫛田さんに合流した後も、話題は俺と恵ちゃんのことで持ちきりだった。特に櫛田さんはこういった話題が好きみたいだ。

 

 

「それでそれで!どっちから告白したの!?」

 

「一応向こうからになるのかな?まぁ、お互い雰囲気で察してたから、向こうがきっかけを作ってくれたって感じだよ。」

 

「へぇー!なんかいいなぁー、そういうの!」

 

 いつもより櫛田さんのテンションが高い。Dクラス内でのカップルは、俺たちが初めてということになるので仕方ないか。

 

 

「貴方は一之瀬さんと付き合ってると思ってたのだけど…。意外ね。」

 

「そうだよね!私も絶対そうだと思ってた!」

 

「…それ、さっき綾小路達にも言われたよ。本当にただの友達だから。」

 

 まぁ、毎日一緒に登校してたらそう思うよね。

 

 

「貴方がああいう子が好きだったとは思わなかったわ。」

 

「いや、ああ見えて結構空気も読めるし、気がきく方なんだよ?」

 

 4月は結構遊びに行ったから、それなりに恵ちゃんのことは分かっているつもりだ。

 …というか、一応人の彼女なんだけど、ひどくない?とりあえずフォローしとこう。

 

 

「軽井沢さん、わざわざ私の所にまで報告に来たわ。」

 

「あ、私の所にも来たよ!」

 

「…な、なんて?」

 

「『昨日から幸也は私の彼氏だから、よろしくねっ!』って、すごい嬉しそうに言ってたよ!」

 

「私にもそう言っていたわ。」

 

「…みんなに迷惑かけるといけないから、報告したんだろ。」

 

「僕には、他の女子に対する牽制に見えたけどね。」

 

「俺にもそう見えたな。」

 

 お前らはこういう時だけ入ってくるな!

 

 

「誰と付き合おうが勝手だけど、痴情のもつれに巻き込まないで欲しいわね。」

 

「悲しいから刺されたりしないでね…?」

 

「…それもさっき言われたよ。」

 

 一之瀬さんはいいとして、音沙汰のない坂柳さんが怖いな。インテリ系ストーカーは何をするか分からない。今度探ってみるか。

 他愛もない話をしているうちに、注文していた軽食とコーヒーが届いた。朝から運動したからお腹すいた。食べながら本題の話をしようか。

 

 

「それで、勉強会の話っていうのは?」

 

「うん。昨日堀北さんから提案があってね。小テストで赤点を取った人を集めて、放課後に勉強会をすることになったんだ。」

 

「ああ。堀北さんが言ってたやつだね。」

 

「そうね。神田くんと綾小路くんには事前に話していた内容よ。」

 

「そこに僕と櫛田さんも参加することになったんだ。」

 

 なるほど、確かに2人がいた方が上手くいきそうだな。

 

 

「それで、わざわざ打ち合わせなんか必要なの?」

 

「昨日、須藤くん達に声をかけたんだけど、部活が忙しいからって断られたんだ。何かいい案がないかと思ってね。」

 

「あぁ、あの3馬鹿か。」

 

 まぁ、まともに勉強なんてしないだろうな。

 

 

「しかも堀北と少し口論になってたからな。俺はもう来ないと思うけどな。」

 

 綾小路が決めつけるってことは相当な喧嘩だったのか?須藤とかキレたら殴りかかってきそうだな。

 

 

「あんなの、どう考えても向こうが悪いわ。自分の立場を理解していない証拠ね。」

 

「ほ、堀北さん。…言いすぎだよ。」

 

「それなら、堀北さんは男子に教えない方がいいかもね。あと、何故か俺と洋介も嫌われてるからやめといた方がいいかもね。」

 

 あの3馬鹿がイケメンに対して敵対心を持っているためか、俺と洋介には態度が悪い。

 

 

「綾小路と櫛田さんに頼めるなら1番理想的だけどね。」

 

「私は大丈夫だよ!」

 

「俺も問題ない。普通に誘っても参加しないとは思うけどな。」

 

「大丈夫。それならいい方法があるよ。」

 

 2人から了承を得たところで、俺の名案を披露しよう。

 

 

「…何かしら?まともな方法とは思えないけど。」

 

「櫛田さんが、『3人の中で1番点数高い人におっぱい揉ましてあげる!』とかって言えばいいんだよ。」

 

「なっ、何でそうなるの!?」

 

「…なるほどね。彼らなら釣られてくれそうね。」

 

 でしょ?俺でも釣られてちゃうと思うし。

 

 

「な、なんで私なの!?」

 

「そりゃあ、櫛田さんはDクラスのアイドルだからね。それに普段女子と関わりの少ない彼らは、より櫛田さんのことが好きなはずだからね。」

 

「だ、だからって胸を触らせるなんて…。」

 

「僕はあんまり賛成できないかな。櫛田さんだけにそんな無理させたくないよ。」

 

「俺はやりすぎだとは思うが、いい案だと思う。もう少し報酬のハードルを下げた方がいいかもな。」

 

「うーん、じゃあデートするっていうのは?だいぶハードル下げたけど。」

 

「あ、うん。それくらいなら大丈夫かな。」

 

 やっぱり櫛田さんは優しいな。こんな子が彼女だったら幸せ最高だな。

 

 

「櫛田さん、本当に大丈夫?」

 

「うん、これぐらいなら平気だよ。あの3人となら何回か遊んだこともあるし!」

 

 何とか丸く収まったところで、勉強会の話は終わった。その後は雑談をしながらゆったりと過ごした。

 

 

_______________________

 

 

 昼過ぎから部屋にやって来た恵ちゃんは、何かをするわけでもなく、ただただ俺の部屋にいる。…何しに来たんだよ。

 

 

「恵ちゃん、何か用があって来たんじゃないの?」

 

「…特に無いけど。彼女なんだから部屋にいてもおかしくないでしょ?」

 

 そういうもんなんだろうか?暇潰しに来てるだけなんだろうか。

 

 

「今日の夜って空いてるよね?」

 

「うん。特に何も無いけど。」

 

「じゃあ、この部屋に松下さんと佐藤さん呼ぶから!」

 

 じゃあって何だよ、俺の部屋だぞ。まぁどうせ朝みたいな恋バナするんだろうな。

 

 

「別にいいけど。何するの?」

 

「松下さんがいいモノ手に入れたらしいから、私たちのお祝いに幸也も入れてみんなで飲もうって!篠原さんは用事があって来れないみたい。」

 

 いいモノってなんだろう。ちょっと楽しみだな。

 

 

「じゃあ、俺はそれまで昼寝しようかな。恵ちゃんはどうする?」

 

「あ!じゃあ私も一緒に寝る!」

 

「え?狭いけど…。」

 

「大丈夫!早くそっち寄ってよ!」

 

 既に転げている俺を押し込んで、無理矢理ベッドに入り込んでくる。シングルベッドの2人は流石に狭いなぁ。自然と抱き合うように密着してしまう。

 

 

「…何かいいね、こういうの。」

 

 俺の胸に顔を埋める恵ちゃんは、上目遣いで言う。

 

 

「…まぁ、悪くないね。」

 

 確かに人の温もりはいいもんだ。久々にゆっくりできそうだ。

 

 

_______________________

 

 

 恵ちゃんと昼寝をしてゆっくりした後、20時過ぎに松下さんと佐藤さんがやってきた。

 

 

「じゃじゃーん!見てこれ!松下さんが先輩に貰ったんだって!」

 

 袋の中には色とりどりの飲み物が10缶ほど入っていた。…いや、お酒じゃん。大丈夫かよ、この学校。

 

 

「え!?すごーい!飲ものも!」

 

「おつまみっぽいのも買ってきたよ!」

 

 すごーい、じゃないだろ。こんなのバレたら即退学だろう。

 なんでもその先輩は、行きつけのお店で仲のいい店員さんに貰ったんだとか。これまでも何度か貰ったことがあるらしく、大量に貰ったからと譲ってくれたそうだ。

 

 

「ほら、幸也も飲もうよ!せっかく私達のために来てくれたんだし。」

 

「いや、本当に大丈夫?バレたらやばそうだけど。」

 

「大丈夫だよ!その先輩に空き缶は処理してもらうから!」

 

 うーん、なら大丈夫なのか?お酒は飲んだことないから飲んでみたい気もするんだよなぁ。

 

 

「じゃあ私これにしようかなぁー!」

 

「あ、私もそれがいい!」

 

 テンションの上がっている恵ちゃんは、ストロング何とかというレモン酎ハイを手に取った。佐藤さんもそれがいいらしく、2人でコップに分け合っている。

 

 

「神田くんはどれがいい?」

 

「うーん、よく分かんないからどれでもいいよ。」

 

「じゃあさ、私と一緒にこれ飲もうよ!CMで見たことあるでしょ?」

 

 松下さんの手には梅酒ソーダが握られている。

 

 

「あ!たしかに、なんか見たことあるかも!」

 

「絶対美味しいよ!色々飲んでみたいし、分け合いながら飲もうよ!」

 

 そう言って2つのコップに梅酒を注いでいく。

 

 

「そういえば、神田くんと軽井沢さん、付き合い始めたんでしょ?おめでとう!」

 

 案の定、佐藤さんからその話題が出てきた。

 

 

「ありがとう。長続きするように頑張るよ。」

 

「…へぇ、やっぱり本当なんだ。」

 

「信じてなかったの!?」

 

 どうやら松下さんは、恵ちゃんからの話だけでは信じきれてなかったようだ。松下さんの好感度はたしか88だったはず。上限は100だから、異性として好きの部類に入るんじゃないのか?

 

 

「いいなー。私もイケメンの彼氏欲しいー。」

 

「佐藤さんは平田くん狙いでしょ?」

 

「か、神田くん、何で知ってるの!?」

 

「いや、見てたら分かるけど…。」

 

「そ、そんなに分かりやすい?」

 

 俺が指摘すると顔を赤くして反応する。意外と初心なところがあるみたいだ。

 

 

「あ!これ美味しい!佐藤さんも飲んでみてよ!」

 

「…んっ。あ、ホントだ!美味しい!」

 

 レモン酎ハイか。レモン好きな人には美味しいのかな?

 

 

「神田くん、私たちも飲んでみようよ!」

 

「そうしようか。…んっ。おお、美味しい!」

 

「ホントだ!美味しい!」

 

 初めてのお酒に俺たちのテンションは上がっていた。彼女達の好きな恋バナをつまみにして盛り上がった。

 ふと、松下さんがとんでもない話題をぶち込んできた。

 

 

「そういえば神田くん。昨日軽井沢さんの歩き方がおかしかったんだけど、なにか知らない?」

 

「ちょ、ちょっと!」

 

「え!?いやー、よく分かんないなー。」

 

「…へぇー、やっぱりしちゃったんだぁ。」

 

「し、したってまさか!!」

 

 どうやら松下さんは勘づいていたようだ。松下さんの言葉で理解した佐藤さんは驚いた様子だ。恵ちゃんの方を見ると、茹で蛸のように顔が真っ赤だ。

 

 

「そ、それで、…ど、どうだったの?」

 

「私も聞きたーい!」

 

 真っ赤な顔をした佐藤さんは、俺に向かって聞いてくる。そんなストレートな聞き方ある?というか、松下さんは酔ってるのか?

 

 

「ど、どうって…。そりゃあ、…良かったよ。」

 

「ばっ!ばかっ!」

 

「きゃー!いいなー!」

 

「羨ましいー。私も神田くん狙ってたのになー。」

 

 しれっと松下さんはとんでもないことを言ってるような…。

 すると、頭の中に声が響いた。

 

 

 松下 千秋の好感度が上昇しました!

 (88 → 98)

 スキル:超イケメンの効果により好感度ボーナス!

 (98 → 103)

 

 松下 千秋が〈NTR厨〉状態になりました!

 

 

 え、NTR厨…?な、なんだこれ?NTRってたしか寝取りとか寝取られって意味だよな?

 

 

 すると、隣に座っていた松下さんは、あぐらをかいて座っている俺の太ももに手を置いた。ふと彼女を見ると、妖艶な笑みを浮かべている。

 …あれ?この子こんなにエロかったっけ?よく見ると、今日は白の肩出しのニットを着ており、普段よりかなり露出が多い。

 

 

「ねぇねぇ、せっかくみんなでお酒飲んでるんだし、王様ゲームでもしようよ!」

 

「あ!やってみたいかも!」

 

「神田くん、割り箸あるー?」

 

 佐藤さんの提案に、他の2人も乗り気なようだ。みんないい感じに酔って、何が起こるんだろうか。

 

 




こういう蛇足の回は完全に性癖です。
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