「あっ!ああっ!おチンチンっ!すごいっ!あっ!やぁっ!」
翌日、俺の部屋に泊まった3人は、頭痛に苦しみながら自室へと帰って行った。
俺は昨夜パーティした片付けが面倒くさかったので、一之瀬さんを召喚した。
掃除を終えた一之瀬さんは、ご褒美が欲しいと言って着ていたワンピースを捲り上げた。彼女は下着を付けておらず、既に秘所からは愛液が垂れていた。部屋に呼び出されて期待していたようだ。
そして先ほどからバックで犯しているが、今日はどこか様子が違う。
「あんっ!あっ!きもちいっ!おチンチンきもちいっ!はぁん!ああっ!」
ピストンする度に大声で卑猥な言葉を叫ぶ一之瀬さんに、笑いを堪えるのが精一杯で、俺は腰の動きを止めてしまった。
「…あ、あれ?何で止めちゃうの!?」
「いや…、何か喘ぎ声が面白くって。」
「へ、変だったかな?男の人はこういうこと言った方が喜ぶって書いてあったんだけど…。」
「ちょっと慣れなかっただけだから大丈夫。あと、声のボリュームを下げてもらえると助かるかな。」
「うん!幸也くん、したいことがあったら何でも言ってね?私、頑張るから!」
したいことか…。たしかに一之瀬さんなら何でもしてくれそうだ。また考えておこう。
俺は再び腰を動かした。
「あっ!そんなっ!いきなり激しいっ!あんっ!あっ!奥っ!当たってるぅっ!ああんっ!」
おい、声のボリューム下がってないじゃないか!これは言ったところで治りそうもないだろう。俺は諦めて腰を振り続けた。
その後2発中出ししたところで、満足した一之瀬さんは帰って行った。
午前はほぼ潰れてしまったが、射精ノルマも達成したため、午後からはゆっくりと過ごすことができた。
ちなみに一之瀬さんには新しく手に入れたスキルは使っていない。あれ以上淫乱になられたら、たぶん俺の体力が持たない。またどこかで実験しなければ。
精液を飲んだ5人目の人物は、やはり心当たりがない。可能性があるとすれば坂柳さんぐらいだが、知り合って1週間ほどでそこまでできるとも思えない。茶柱先生にも相談してみるか。
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週が明けて月曜日。教室に到着すると、意外な人物から声をかけられた。
「おい、神田。ちょっとこっち来いよ!」
「ん?池くんか。珍しいね。」
「いいから来いって!
池の席まで行くと、そこには須藤と山内がいた。3馬鹿から呼ばれるなんて、何の用事だろうか。そう思っていると、山内が切り出した。
「お前、軽井沢と付き合ってるらしいな。」
「うん。そうだけど。…それがどうかした?」
「いや、それはいいんだけどよ。その…、昨日声が聞こえたんだよ。お前の部屋から。」
…ああ、たしか山内は俺の隣の部屋だったな。たぶん昨日の一之瀬さんの声だろう。
「…なるほど。悪かったよ。次からはもっと声を抑えるように注意しとくよ。」
「お、おう。」
「やっぱ爆音でAV流してる訳じゃないんだな!」
そんなことする訳ないだろ、舐めてんのかこいつら。
「そ、それで…、どうだったんだよ?」
興奮を抑えながら、山内が聞いてくる。すました顔をしているが、池と須藤も興味津々のようだ。
「…お前らもいつか彼女が出来たら分かるよ。」
「教えてくれてもいいだろ!」
「そういうのは、他人にベラベラ話すもんじゃないだろ。」
「…ちゃんと最後まで出来たか?」
セックスの内容に興味があるのかと思ったが、どうやら池は初体験をちゃんとできるか不安なようだ。まぁ黙ってればそれなりにモテそうだしね。
「大丈夫。愛があればなんとかなるよ。」
「ほ、本当かよ…。」
「その時が来たらまた聞いてこいよ。いろいろ教えるから。」
そう言って、俺は自分の席に戻った。すると、今度は珍しく堀北さんに声をかけられた。
「あのままベラベラと話し始めたらどうしようかと思ったけれど、あなたは場を弁えているようね。」
「…ああ、さっきの話か。さすがにこんなとこじゃ話さないよ。」
「そう。なら安心したわ。…彼ら、朝からずっとあんな調子だったから。」
俺がいなくなった3馬鹿を見ると、女子のおっぱいランキングを作って楽しんでいるようだ。…ああ、今日からプールが始まるからか。
「…ちなみに堀北さんは何位なの?」
「さぁ。あなたの軽井沢さんよりは上かしら。」
「…確かめてもいい?」
「…殴るわよ。」
好感度32じゃ揉ませてくれないか。当たり前だけど。そうこうしているうちに、ホームルームが始まった。
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「綾小路くん。あなた、何かスポーツとかしてた?」
「いや、特にしてないけど。」
「そう。…神田くんはアスリートか何か?」
プールの授業が始まると、堀北さんがそんなことを言ってきた。
「うわぁ、神田くんの筋肉すごい!触ってみてもいい!?」
「いいけど…。」
堀北さんと一緒にプールサイドに来た櫛田さんまでそんなことを言い出した。
「すごーい!腹筋も綺麗に割れてる!」
「見事ね。」
さりげなく堀北さんまで触ってる。女子ってこんなに筋肉が好きなのか。すると、頭の中に声が響いた。
ヒロイン:櫛田 桔梗の好感度が上昇しました!
(40 → 50)
スキル:超イケメンの効果により好感度ボーナス!
(50 → 55)
ヒロイン:堀北 鈴音の好感度が上昇しました!
(32 → 42)
スキル:超イケメンの効果により好感度ボーナス!
(42 → 47)
いきなりめっちゃ上がってる!筋肉は偉大ということなのか。
その後始まったプールの授業は、泳ぎが苦手な生徒を中心に行われた。この時期にプールは珍しいが、夏までに泳げるようにするのが目標だそうだ。
泳ぎもこなせる俺は、当然のように恵ちゃんや松下さんと過ごした。少し経った頃、尿意を催した俺はトイレへと向かった。
そしてトイレから出ると、そこには松下さんの姿があった。
「あれ?松下さん、どうしたの?」
「しーっ!こっち来て!」
松下さんに手を引かれ、通路から死角になる場所まで連れて行かれた。そのまま俺の前にしゃがみ込む彼女は、俺の水着を下げようとしてくる。
「ちょ、ちょっと!何やってんの!?」
「大丈夫だって!口でするだけだから!」
「誰か来たらどうするんだよ!?」
プールで遊んでいる俺と恵ちゃんを見て、NTRしたくなったのだろうか。この辺りには監視カメラが無いが、他の生徒に見つかる危険性は大いにある。
「…あれ?今日は元気ないね?」
「こんな状況で立つ訳ないだろ!」
水着から露出した俺のモノは当然勃起していない。松下さんはそれが不思議なようだ。
「まぁいっか。…んっ、…ちゅぱっ、…ちゅるっ、…じゅばっ。」
松下さんは、いきなりモノを咥えてフェラを始めた。刺激されたモノは、当然のように勃起してしまった。
「…ちゅるっ。…ふふ、おっきくなってきたね。」
「…早く続けてよ。あんまり遅いと怪しまれるからさ。」
俺は対抗することをやめた。もう気持ち良ければ何でもいいや。
「…んっ、じゅばっ!じゅるっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぱっ…。」
「ああっ!気持ちいいよ、松下さん!」
モノが勃起したからか、先程よりもフェラの勢いが増した。一昨日よりも上手くなってる気がする。
「な、何か上手くなってない?」
「じゅぼっ!じゅぱっ!…ちゅぱっ。…昨日色々見て練習したの。上手だって評判の女優さんのやつとか。」
どうやら彼女は勉強熱心なようだ。1日で見違えるほど成長している。
「ふふ、気持ちよかった?」
「うん、すごい気持ちいいよ。もうすぐイキそう。」
「いつでもイッていいよ。…んっ、…じゅばっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」
より一層激しくなるフェラに、俺の射精感は更に高まった。
「…ふ、2人とも何してるの!?」
「…え?」
振り返ると、そこには櫛田さんがいた。俺は完全にモノを露出しており、松下さんはそれを咥えている。誰がどう見ても、何をしているか丸わかりだった。
咄嗟の出来事に、3人とも動けないでいた。
「…ご、ごめんね!私、何も見てないから!」
櫛田さんはそう言うと、プールの方へ走って戻ってしまった。
「ど、どうしよう…。」
「…櫛田さんには後でフォローしとくから、とりあえず松下さんも戻って。」
「う、うん。」
櫛田さんに見つかったことで、俺のモノはすっかり萎えてしまった。松下さんもプールへと戻っていき、俺だけが残された。
恵ちゃんにバレる前に口止めしとかないと。櫛田さんを言いくるめる方法を考えながら、遅れてプールへと戻った。
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放課後になり、Dクラスの勉強会が始まった。図書室で行われており、男子と女子のグループに別れている。
俺と堀北さんは女子グループの担当している。恵ちゃん含め、女子はやる気があるからかスムーズに進行していった。男子グループは、櫛田さんのおかげもあってかやる気はあるようだが、元が酷すぎて苦戦しているようだ。
ちなみに、プール以降まだ櫛田さんとは話せていない。
「こっちはこのままいけば何とかなりそうだね。」
「そうね。みんな思ったより出来が良くて助かったわ。」
「…また上から目線になってるよ。」
「…気をつけるわ。」
堀北さんに注意しながら、勉強会は順調に進んだ。
そして、予定していた範囲を勉強し終わって解散の流れとなった。
「綾小路。こっちはもう終わりそうだから、ちょっと休憩したらそっちを手伝うよ。」
「ああ、助かる。正直、こっちは櫛田に任せっきりだしな。」
「堀北さんも休憩しにいく?」
「いいえ、私は大丈夫よ。そのまま応援に参加するわ。」
「分かった。じゃあ恵ちゃん達を見送るがてら休憩してくるよ。」
俺は2人にそう言って、図書室を後にした。
出口まで行く最中、いつも図書室にいる女の子と目があった。どうやら、今日も読書しているらしい。俺たちが邪魔になってないといいけど。
自販機で買った飲み物を飲んだ後、図書室へ戻った。入口のドアを開けると、そこにはとても勉強会とは思えない光景が待っていた。
「テメェ!!」
「いますぐ勉強を、いいえ学校を辞めるべきね。」
須藤が、堀北さんの胸ぐらを掴んでいる。…この数分で何があったんだよ。どうせ堀北さんが何か言っちゃったんだろうな。だとしても、女子の胸ぐらを掴むのはどうかと思うけど。
「こんなもんやめてやるよ!」
須藤は堀北さんを離し、荷物を片付け始めた。それにつられて池と山内も荷物を片付け始め、そのまま出て行ってしまった。
「堀北さん…。これじゃあ、誰も一緒に勉強なんてしてくれないよ?…私も今日は帰るね。」
そう言って、櫛田さんも出て行ってしまった。
「…どうする?」
「今日は解散にしよう。俺は櫛田さんを探して謝ってくるよ。」
「分かった。そっちは任せるぞ。」
「ああ。…綾小路からも、堀北さんに説教しといてくれ。」
「まぁ、やるだけやってみるよ。」
綾小路に堀北さんを任せ、俺は櫛田さんの跡を追った。一度教室に戻ってみると、まだ櫛田さんの荷物は残ったままだった。だとすれば、どこか校舎の中にいるのだろう。
教室を出ると、遠目に階段を登っている櫛田さんが見えた。どうやら、屋上に向かっているらしい。
彼女を追いかけると、屋上の入口前にその姿があった。
「あーーー、ウザい。」
普段の櫛田さんからは想像できないほどの低い声。そのままブツブツと悪口を言いながら、屋上のドアを蹴っている。
「マジでウザい、ムカつく!死ねばいいのに!自分が可愛いと思ってお高くとまりやがって!」
おそらく堀北さんのことだろう。…なるほど、これが彼女の欠陥か。入学当初から堀北さんに固執していた様子から、過去に何かあったのだろう。これは後々使えそうだな。
俺は端末のカメラを起動させ、その様子を動画に収めた。
「ほんっと最悪最悪最悪!堀北ウザい!堀北ウザい!ほんっとウザい!」
そして彼女は堀北さんの名を口にした。これで動画は決定的な証拠となった。俺は端末を胸ポケットに差し込み、動画撮影をしたまま彼女に近づいた。
「いやー、櫛田さんの本性がそんな感じだったなんて。すっかり騙されてたよ。」
「っ!!…神田くん。……今の聞いてたの?」
「うん。最初から最後まで全部聞いてたよ。」
「今聞いたこと、…言いふらしたら容赦しないから。」
「言わないよ。って言っても、信用しないんでしょ?」
こんなに性格の悪い奴が、手放しに人を信用するはずがない。
「もし話したら、あんたにここでレイプされそうになったって言いふらすから。」
そう言って俺の手を掴み、自分の胸へと当てる。おお、一之瀬さんほどじゃないが、やはり櫛田さんもかなりいいモノを持ってるな。
「あんたの指紋、これでべっとりついたから!」
「…えぇ。それで脅してるつもり?」
彼女の胸を鷲掴みにした俺の手は、その柔らかさに抗えず、自然と指が動いてしまっていた。
「…んっ!ちょ、ちょっと!揉まないでよ!」
「あれ?揉んでもいいってことじゃないの?」
「そんな訳ないでしょ!ふざけないでよ!」
怒った櫛田さんは俺の手を振り払った。
「この制服は洗わずに部屋に置いとくから!」
「…櫛田さん、これ何か分かる?」
俺は胸ポケットに差し込んだ端末を指差す。ちょっと言うこと聞かせるだけのつもりだったけど、冤罪をかけられそうになったのなら話は別だ。
「…まさか動画撮ってたの?」
「最初からずっとね。全然気付かないからどうしようかと思ったよ。」
「…最っ低!あんたも死ねばいいのに!」
この子、もう開き直っちゃってるよ。今も撮られてるのに。
「プールの時のことがあったから、お互い秘密にしようね、って終わらせるつもりだったんだけどね。」
「そ、そういえば!あんた松下さんにフェラさせてたでしょ!さっきのこと言いふらしたら、あんたのことも言いふらすから!」
いまさら思い出したらしい。フェラって普通に言うなよ。
「言えばいいんじゃない?別に。」
「…え?…あ、あんた、軽井沢さんと付き合ってるんじゃないの?」
「たしかに付き合ってるけど、俺の場合はただの女好きで嫌われる程度だと思うよ。最悪、恵ちゃんと別れてそれで終わり。」
俺の反応が予想外だったのだろう。櫛田さんは言葉を失っている。
「でも櫛田さんの場合は別。バレれば、クラスでの立場なんて無くなる。俺のことを言いふらしたとしても、櫛田さんの言うことなんて誰も信じないよ。」
さっきまで強気だった彼女の顔は、みるみるうちに崩れていく。
「動画を撮られた時点で、俺達の立場は対等じゃないんだよ。櫛田さんが取引とか苦手なのは気付いてたけど、自分の置かれている立場ぐらいは理解した方がいい。」
「………どうすれば黙っててくれるの?」
櫛田さんは力なく言葉を発した。ようやく理解したようだ。
「そうだなー。…あ!そういえば、櫛田さんのせいで中断されてまだ満足できてないんだよね。」
「………ホントに最低。」
それだけで察したのだろう。彼女から罵声を浴びせられる。
「俺は優しいから、口だけで許してあげるよ。」
「…死ね。」
「…口のききかたに気をつけろよ。」
「………。」
ついでに新しいスキルも試そう。好感度が上がりきっていない相手にどこまで効果があるのか確かめるいい機会だ。
諦めた櫛田さんは、俺の前に跪いた。