オスカーの隠れ家で世界の真実を知ったその日の晩、天井の太陽が月に変わり淡い光を放つ様を、ハジメは風呂に浸かりながら全身を弛緩させてぼんやりと眺めていた。奈落に落ちてから、ここまで緩んだのは初めてである。風呂は心の洗濯とはよく言ったものだ。
「はふぅ~、最高だぁ~」
今のハジメからは考えられないほど気の抜けた声が風呂場に響く。全身をだらんとさせたままボーとしていると、突如、ヒタヒタと足音が聞こえ始めた。
「お、来たか?」
「うん!お待たせ!」
とハジメが視線を転じると白髪をまとめ、一糸まとわぬ姿で香織がやって来た。
香織はタプンと音を立てて風呂に浸かると極楽と言わんばかりに息を抜き、ハジメの隣に腰を下ろす
「はぁ~、生き返る~」
「ああ~、今まで大変だったな~」
「ベヒモスと一緒にハジメ君が落っこちて、それを私が追いかけて」
「奈落で腕を喰われて、死にそうになってお互いの気持ちが分かって」
「ハジメ君と二人で生きると心に誓って、ユエに出会って」
「ここまでたどり着いて、一先ず休める様になったな」
二人は湯の中で指を絡め、天井の星空を見上げる。脳内で巡る思い出の中から香織は一つの約束を上げる
「ねぇハジメ君。『貸し一つ』、覚えてる?」
「俺が忘れる分けねぇだろ。何が良い?」
普段は見せない感情に満ちた目で問うハジメに体で答えるかの様に香織はハジメに身を寄せ、小さな声で囁く。
「ハジメ君の全て」
と…………
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ハジメ達は風呂から上がり、寝室へと場所を変えた。理由は単純。事をしている時に湯冷めして風邪を引かない様にである。魔物の肉で変質した体で風邪を引くのかどうかは別だが
「ユエはもう寝ちゃってるから安心して出来るね」
「まあ、あんだけ頑張ったからな。しっかり休んでほしいところだ」
二人は風呂上がりに身に纏っていたバスローブを脱ぐ。
ハジメは筋肉質で凹凸の激しいゴツゴツとした肢体が香織は肉付きのいい豊満な身体が現になる。
「ハジメ君………」
「香織………」
二人は体を寄せ合い、静かに唇を重ねる
「ン………」
香織はそのままハジメの口に舌を伸ばし、ハジメも香織の口内へと舌を送り込む。
「ふぁむ……んん……ふぁぁ…れぇろ……」
ピチャ、ネチァ、ピシャ、ズズズ
想いを伝え合う様に絡め合う舌。互いの胸を通してシンクロしていく鼓動。暫くして離した唇に銀色の橋がかかる。
「ハジメ君………」
蕩けた様な顔で見つめる香織。その表情に見せられたハジメは我慢出来なかった。
「香織………!」
「きゃっ!」
ポフンとベットに優しく押し倒し、巨大な胸をその右手で掴む。
「あぁっ、ハジメくぅん………」
「香織………わりぃ、我慢出来ない」
「ハジメくん……良いよ。私の体、好きに使って………」
香織がそう言うとハジメは掴んだ胸を、こねる様に揉み始めた
「ああ、はぁ…!ふぅん!」
ハジメはお留守になった左胸にある桜色の突起にしゃぶりつく。
じゅるるるるるるるるる!
「あん!ハジメくん!だめぇ!私ばっかり、気持ち良くなっちゃってぇ!」
「じゃあ、俺のをお願いしようかな」
とハジメは香織の胸から離れ、馬乗りになる。
「っわはぁ………ハジメくんの、大きい…………」
香織の目の前に現れたハジメのイチモツ。いや、それはイチモツと呼ぶには余りにも大きすぎた。
大きく
太く
長く
そして、凶悪過ぎた………
「ハジメくん、それじゃあいくよ……」
香織はその凶悪なモノを胸で挟み、はみ出た先端をしゃぶり始める
「あむ………れろ、くちゅ、ねちゃ………」
ベチャ、チュル、チユ、
「香織、それっ……いい……」
「ふふっ、ハジメくんの事を知りたくて、いろいろ漁ってたらこう言う本もあったから勉強したんだ~」
そう言いながらハジメのモノを胸でシゴきながら丹精込めて奉仕する香織。胸から伝わるハジメの熱と感じているハジメの反応に香織は興奮し、より激しくモノを舐める。
「ん……ちゃ……れろ…ずず……」
ズズズズズズズズズズズズ
「香織……射精すぞ………!」
モノを吸われる感覚に快楽を感じるハジメ。込み上げてくる射精感を耐えられず、ハジメは香織の頭を押し込み、喉奥に一気に射精した。
ドクッドクッドクッドクッ!
「!? んん、ん、んんん………ぷはぁ!」
これも魔物肉で変質した影響か、普通の何倍ものザーメンが香織の口のから溢れだし、顔を白濁に染め上げる。
「んはぁ…………ハジメくんの、濃いぃ………」
香織の口の中で広がる精液の匂いと味。それに反応するかの様に下腹部が熱を持つ。
「ハジメくん………私のも、舐めて………」
「ああ………」
ハジメは香織から降りると、姿勢を低くして香織の股に顔を近づける。
透明な蜜で濡れた香織の秘部。ハジメは魅了されたかの様に舌を伸ばし、陰唇をなぞる様になめ始める。
「あ………ハジメ………くん………!」
普段味わう事の無い未知の快楽に浸る香織。その反応を見たハジメは舌を動かし、膣内へと滑り込ませる。
「ああ!………膣内に……入ってる………」
ハジメは舌を動かすと膣から愛液が湯水の如く沸きだし、ハジメはそれを啜っていく
ジュルルルルルルルルルルルルルル!
「ああ!………ナニカ!………来ちゃう!………イッちゃう!」
「イッて良いぞ、香織!」
ハジメはそう言って、右手でクリトリスを摘まみ、舌でGスポットを突き上げると同時に潰す
「イクウウウウウウウウ!」
プシャアアアアアアア
快楽と刺激が香織の体を電流の様に駆け抜け、勢い良く潮を吹き出す。
「はぁ…はぁ…出ちゃった……」
ハジメの舌で広がる甘くほろ苦い官能的な味わい。香織は頬を紅潮させ、肩で息をしながら潤んだ瞳で見つめ、秘部はダラダラと愛液をたらし、ヒクついていた。
同人誌の様な光景に、ハジメは生唾を飲み、香織に覆い被さる。
「香織…!俺……!」
「ハジメくん………いいよ、一緒に気持ち良くなろ………」
香織は両手を伸ばして、片腕で体を支えているハジメの代わりにモノを腟口へと誘導する。
ズブブブブ
「あ………ん!………ふぁぁあ………!」
自分の腟内にハジメのモノが押し込まれていく。腟内が広げられ、形が変わっていく感覚に香織は甘い声を漏らす。
やがて亀頭が子宮口に触れる。その瞬間、香織に電流が走る様な感覚が全身を駆け巡り、背中を仰け反らせ、体が快楽に震える。
「ひゃぁあん、なに、これ!ビクって!」
「もしかして、イッたか?」
「…………うん、奥が、とっても気持ちよかった」
「へぇ…………もうソコまで届いたんだ」
と呟くハジメ。次の瞬間、彼から衝撃の事実を口にする。
「まだ半分も入って無いんだが、ソコまで届くなら痛みとかは無さそうだな。一気に行くぞ」
「え?」
ズン!
香織が言葉を理解する前に根元まで入り込むハジメのモノ。その一撃が香織の思考を吹っ飛ばし、声にならない矯声が上がる。
「香織……動くぞ」
ハジメはそう言って腰を動かし始める。反り勃ったモノはクンニの時に見つけたGスポットをごりごりと擦りながら的確に子宮口をつつく。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「あ!あ!あああ!ちょっと!待って!ハジメくぅん!……まって!これ!気持ちよすぎて!だめ!こんなの、わたし知らない!ワタシ、おかしくなりゅう!」
香織は喘ぎながら懇願するがハジメには届かない。ハジメの理性は既に全滅。香織の淫らな姿に魅了され、欲望のままに動くまさに獣。
「香織、俺にもっと魅せてくれ、狂うお前の姿を、声を………」
バチュン!ブポッ!グチョッ!ブバッ!ベチャッ!
「お!お!おほぉ!おおっ!ハジメくん!おちんぽスゴい!」
淫らな声で喘ぐ香織。その顔は半目で舌をだらしなく垂らし、アへ顔を晒していた。
学校の二大女神の恥体。おそらく殆どのクラスメイトがオカズに使っていた光景を今自分が体験している。
そう思うとハジメは興奮し、モノが更に、膨らむ
「ちょ!はじめくぅん!ほれいちょうは!むりむりむり!」
「わりぃ、我慢出来ない」
ハジメはそう言って香織の唇を貪る。その際、体を支えていた右腕を離した為、意図せず種付けプレスの様な体勢で腰を振るう。
バチュン!ブポッ!グチョッ!バチュン!ブポッ!
ピチャァ!グヂュ!ネチャ!
「ぷはっ!香織!そろそろ出すぞ!」
「──────────────!」
ここまで何度も絶頂し、言葉にならない矯声を上げる香織を抱き締め、腟内で精液を解き放つ。
ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
「くっ………!まだ出やがる……!」
ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
およそ1分にも及ぶ長い射精。香織は足をピーンと伸ばしながら震え、長い絶頂に浸る。
「………ふぅ。って言いてえ所だが、全然収まる気配が無ぇな………香織?」
射精後の賢者タイムに入ったか冷静になるハジメ。香織の方を見ると無様なアへ顔で痙攣しながら失神していた………
「とりあえず起こすか」
ハジメは香織の子宮口を一突きする。起こし方が完全に薄い本のやり方である。
「アアッ!……あ、はじめくぅん………」
幸せそうな蕩けた表情で微笑む香織。初めての行為でかなりハードな事をしたのだが、特に異常は見当たらなかった。
「ふふっ、はじめくんのせーし。あったかい………それに、おちんちん…………まだ硬い………」
香織はそう言ってお腹を擦る。その熱を感じとる度に幸福感が膨らんでいく。
「まぁ、正直言うとまだシ足りないが………流石に香織も限界「いいよ」え?」
「もっとシよ。はじめくん…」
香織はそう言って体を起こし両腕を首に回し、ハジメに深くキスをする。
「……ッチュ、レロ、んん……ぷは……はじめくん、今まで頑張ってたもん、ずっと、ずーっと頑張ってたから、今日は、たっくさんシよ………」
香織は優しく微笑んでそう言う。ハジメはその笑顔が何よりも愛しく思えた。
「……香織!」
「きゃ!」
ハジメは香織を抱き締め、耳元で囁く。
「愛してる。誰よりも」
「…知ってる。だから、今夜はたくさん愛して」
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パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ!はじめくん!しょこ!しょこがいい!もっと!もっとちょうだい!」
「ああ、たっぷりやるよ。しっかり味わえ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「きもちぃ!はじめくんのオチンポ!キモチイィィィィィィ!」
アレから約三時間。2人はあのまま抜かずに行為を続けていた。
ハジメの体は香織の潮でヌラヌラとしており、香織の体には大量の汗が浮かび、複数のキスマークが見える。
「にしても、まさかこんなプレイがマジで出来るとはな!」
ハジメは正常位で腰を振りながら香織のお腹を擦る。香織の腹部はふっくらと膨らんでいた。
「はじめくぅんのぉ!あついざーめん、たっくさんつまってるから!」
と涎を垂らし、恍惚とした表情で喘ぎながら喋る香織。初めてから数時間程でここまで淫乱な姿を晒し、快楽の虜となっている。
ハジメは右腕を香織の背中に回し、持ち上げる。
「香織………愛してる………この世界で誰よりも………」
「わたしも!ハジメくん!愛してる!愛してるよ!」
対面座位で愛を交わしながら唇を重ね、舌を味わう2人。
「香織、また射精すぞ!」
「だして!はじめくんの!こいざーめんだしてぇ!いっしょにいこ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
「あああぁああぁぁああああ!いくぅ!いってりゅうううう!」
ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
ゴボッ!ゴボボボ!ゴボゴボゴボ!
パンパンの子宮に流し込んだ精液が許容量オーバーで溢れだし、2人の体を白濁に染める。
「あ、あへぇ、溢れちゃった………」
「流石にやり過ぎたか?けどまだ出し足りねぇんだよな………」
「なら、もっとしよ………私の体、好きなだけ使って、好きなだけ愛して…………」
香織はハジメに抱きつき体を擦り付けながらハジメを誘う。
視界に映る淫らな表情、鼓膜を溶かす様な甘い言葉、鼻を擽るメスの臭い、キスの度に味わう官能的な味わい、全身に伝わる体温と柔らかさ、五感の全てを使いハジメを誘惑していく。
「香織、今夜は寝かさない……」
「……うん!」
この日、オスカーの隠れ家に甘い矯声と肉がぶつかり合う音が響いた。
なあ、知ってるか?今日(投稿日)作者の18歳の誕生日なんだぜ?誕生日になにやってるんだよ………オレ………