異世界RTA_TS娘友好度100%レイプ雌堕ち√ 作:六花リンデル@TSメス堕ち信奉民
ひたすらクエストを消化する異世界RTA、はじめていきましょう!
前回は西のドラゴン退治に向かったところで終わりましたね。
現在地は西の大国オルレリア最東の都市コールです。道中の街で商隊の護衛依頼を受けて馬車に相乗りさせてもらいました。
西は特に人類不踏領域からの進軍が盛んで、このオルレリアはそんな西を平定するために日夜魔王軍との戦争に明け暮れている国です。
だからか、比較的戦乱から離れたこの都市の市民ですら顔は暗いですね。このRTAでもそれなりに足を運ぶ場所ではありますが、なるべく物資の調達は他国で行うようにしましょう。まともな値段の品はありませんので。
いやあ、それにしてもエルタニアは顔面偏差値が高いですねー。
「じゅぞっ、ずずっ、ぢゅううううっ♡ ちゅぽっ、ぢゅぽっ、むふっ、んふぅ~っ♡」
「ん♡ もっと吸って」
「んぶっ♡ はぁい♡ じゅっ、じゅぞぞぞぞっ♡ ぢゅるっ、ぢゅうううっ♡」
そこらの娼婦を引っ掛けても他世界のヒロインクラスの顔してるんですから、潜在的に男よりも女、女よりもふたなりが強い世界なだけあります。まあ、一番上がふたなりであるという点を除けば性別による社会構成的には他の異世界とそこまで違いは無いのですが。あくまで潜在的に、というわけですね。レベルの平均値でも男より女の方が低いですし。
とはいえ、そのお陰で端金で美少女にひょっとこフェラ奉仕させられるんですから様々です。春の大安売り!
結構早くに目的地に到着してしまったので、現在は日が暮れるのを待ちつつ娼婦を使って性欲処理している真っ最中です。
なるべく夜、眠っている最中に短期決戦を仕掛けたいので、こうして余った時間で出来ることは済ませてしまいましょう。
西のドラゴンもとい西の小竜王はこれといって特徴が無く、またシナリオにも大抵介入してこないくせに、この世界の平均的にはそこそこの強さがある為放置されている体の良い存在なので、まだ時期的に余裕があるうちに狩ってしまいます。レベルが30もあればふたなりでなくてもプレイスキル次第でどうとでもなります。
こいつを狩る理由としては名声や経験値、実績稼ぎという面もありますが、最大の利点はこいつの素材で作れる装備です。
武器は別途調達予定ですが、この小竜王の素材を使えば低等級ですがドラゴンの軽装備一式が作れます。勿論終盤で使えるほどの性能ではありませんが、そこは素の能力が高いふたなりなら大した問題ではないです。
基本的に冒険者はその装備や振る舞いが一種のステータスにもなるため、同種の中では低等級かつ要求素材が少ない軽装シリーズとはいえドラゴン系統の装備を身に着ければ、それだけで周囲に対する実力と実績の証明になるのです。
街やギルドからの信頼度が上がり、依頼も増え、相手によっては友好度が上がりやすくなるなどいい事づくめ、うま味しかないので逃す手はありません。
「んぉ♡ おふっ♡ でるっ♡ ぶっ濃いのっ、出すっ♡♡」
「んぶぉっ!?♡ んむぅぅぅっ!!♡♡」
イッたな(確信)
このまま放置していると本番に移行してしまうので、一発サクッと抜いたら宿屋を後にしましょう。間違っても娼婦ちゃんを使い潰してスッキリさせてはいけません(2敗)
シャノンちゃんは経歴から読み取れる隠しステータスであるアライメントが善寄りなので、来るべき日にTS娘ちゃんをレイプするには適度に性欲を発散させたり溜めたりして調整しないと、倫理観とかその他諸々が邪魔をして手を出せなくなります。お前、こんな世界じゃ倫理観が一番お荷物だってそれ一番言われてるんですけど(呆れ)
娼婦ちゃんからの好感度が上がったので、次回からは西に来たら彼女を頼ることにしましょう。人脈は大切。ハッキリ分かります。
まだ時間がありますので、道すがら簡単な討伐クエストと薬草採取クエストをこなしつつドラゴンの住処へ向かいます。
お、微々たる経験値でしたがレベルが一つ上がりましたね。
この世界では、他の世界であるようなHP、MP、筋力生命力エトセトラの細かなステータスは見ることができません。一応バグを使えば見れないことは無いのですが、隠しプロパティの開示は世界への負担が大きいので今回のレギュレーションでは禁止されています。
しかし、皆様の為にこのようなものをご用意致しました。はいどん!
HP 体力
MP 魔力
STR 筋力
VIT 生命力
INT 智力
DEX 器用さ
AGI 素早さ
SPI 精神力
LUK 運
この世界のステータスは以上9種のオーソドックスなモノで構成されています。
そして、レベルアップによるステータスの上がり方も多少の個人差はあれどだいたい同じです。つまりレベル=実力という認識で間違いはありません。
体力は性別に限らず1レベル毎に50、男が各ステータス3ずつで、女が各ステータス2ずつ、ふたなりが各ステータス5ずつの上昇が見込めます。魔力は持っていない人間の方が多いですが、女は四割、ふたなりに至っては八割ほどの確率で先天的に保有しています。ふたなりぶっ壊れてんな(真顔)
先程シャノンちゃんはレベル74になったので恐らく、
HP 3700
MP 不明(魔法スキルを保持している為存在はする模様)
STR 370
VIT 370
INT 370
DEX 370
AGI 370
SPI 370
LUK 370
といった感じのステータスになっているのではないでしょうか?
魔力については、道中でもいくらか保有している魔法スキルを使ってみたのですが底が知れないので不明としています。
などと解説していたら、ターゲットの住処となっているそこそこ大きめな洞窟に着いたようです。
小竜王はその名の通り小さいドラゴンモンスターですが、その分攻撃力と素早さは並のドラゴン以上なので正面戦闘となると厄介です。寝首を搔いて、できるだけ一撃必殺したいところ。
大剣を装備して、輝光魔法で光属性をエンチャント。
属性エンチャントをしたところで、そもそも弱点となる属性を持つモンスターがそこまで多くないので的確に弱点属性で攻撃して有利にことを運ぶといった知能プレイはほとんど出来ませんが、耐性を持たれてさえいなければエンチャントは火力の底上げができるのでしておいて損はありません。
不要なアイテムもこの際洞窟の前に置いておきましょう。
そして颶風魔法で足音と匂いを消して隠密体勢。やろうと思えば輝光魔法で光の屈折も可能なので、アサシンプレイもできそうな魔法構成ですね。
それでは準備が出来たところで、たのもー!! からのー!
──── 一 撃 必 札 !
大剣で首を刎ね飛ばします。
メイン武装の大剣はそれほど質の良い物ではありませんが、速さと攻撃力に特化した小柄な小竜王は紙装甲です。特に首元。そこに光の属性を帯び、風で推力を与えられた大剣をふたなりパワーで叩き込めばあら不思議。一撃必札など容易いことです。
こんなところでガバるとでも思ったか? ガバるのはTS娘のおまんこだけじゃ、馬鹿め!
まず、74なんてレベルはふたなりしか出せません。時折逸脱者がおかしなレベルに到達していることもありますが、それでもこの世界はそういう存在ではなく一般的な人間を基準に構成されています。
そんな中に公式チート種族とでも言うべき立場でふんぞり返っているのがふたなりなので、世界に存在が考慮されていないふたなりがちっさいドラゴン如きに遅れを取る事自体ありえないことなのですね。
では、ドラゴンも退治したことですので重たい遺骸を引き摺りながらコールに戻ったら、奇異の視線を集めながら冒険者ギルドへ。
「シャノンさん、おめでとうございます! 冒険者ランクがゴールドになりました! 異例の昇進ですよ! まるで北の剣聖様のようです! シャノンさんは将来の英雄ですね!」
「……え、ありがとう」
冒険者ランクがゴールドに上がったと同時に名声もあと少しでBランクに上がるというところまで貯まりました。
捲し立てる受付嬢ちゃんとコミュ障なシャノンちゃんの程良いコミュを眺めたら、さっさと街の高級料理店へ向かいます。
ここでは、ドラゴンの肉を売り払います。多少安くても構いません。全部買取ってもらいましょう。ドラゴンの肉は王族や貴族への献上品とかに使えるので内政に絡んでいくならかなりの貴重品ですが、シャノンちゃんにとってはただの食料でしかありません。
手に入れたお金で装備の素材となる鱗や角、骨などをリデラルで借りっぱなしの宿屋に送ってもらうよう郵便屋さんに依頼。この時、ちょろまかされないように多めにお金を握らせておきます(贈賄)
そうしたら、郵便屋さんの護衛依頼を受けてリデラルへと戻りましょう(還元)
リデラルよ、私は帰ってき(ry
□
それは、ある日のこと。師匠からの試練を達成する為に、私イブリン=アルカナムが旅をしていた道中の話。
同じように試練を与えられて一緒に旅をしている幼馴染のベル────イザベラ=エリュダイトが、興奮冷めやらぬといった風に話題を振ってきたことから始まった。
「イヴ、聞いた?」
「聞いたって、なにをですか?」
「竜狩りシャノンの話!」
竜狩りシャノン?
生まれてこの方、少々特殊な生い立ちもあってか、自分と身内のこと以外に興味を持たない私がその名前を知っているはずもなく。
どうでも良い事だったが、我が幼馴染が聞いて欲しそうにしているので仕方なく聞き返してみれば、当の彼女は夢みる乙女のような顔で語った。
「小竜王ストラグルって居たじゃない?」
「……ああ、あの西で放置されてるドラゴンですか」
その名には聞き覚えがあった。
一度西の都市に寄った時に宿屋のおばさんであったか、誰かははっきりと覚えてはいないが、小竜王の住処には近寄るなと教えてくれたのだ。レベル10の冒険者パーティでは手も足も出ず全滅し、レベル30の女冒険者が数人で行って命からがら逃げ帰ってきたのだとか。
レベル61の私からすれば正直相手にならないだろうし、ドラゴンなんてどうでもよかったのもあって聞き流していた。
そんな小竜王が関係しているらしい。
「そー! その小竜王を颯爽と現れて一人で倒しちゃったんだって!」
「ふーん。まあ強いんじゃないですか?」
「もう、イヴ! なんでそんなに興味無さそうなの!?」
それはそうだろう。
何処の馬の骨とも知れぬ人間のことを嬉々として語られたら、彼女に想いを寄せている
「私の方が強いです」
「もー、そういう話じゃないんだって!」
私は内心、竜狩りシャノンなる人物に闘争心を燃やすのであった。