※この作品はR-18です。

アズレン 赤ちゃんプレイ短編集   作:kiakia

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今作は全年齢で連載中のアズールレーン二次創作『鉄血の旗の元に』の裏側を描いたエピソードであり、いつもの作品と比べると少し毛色も違い、赤ちゃんプレイ要素もかなり控えめとなっています。より詳しい彼女達と指揮官とのお話が知りたい方は是非本編(100話完結、100万文字以上)をご覧くださいませ。


 簡単なあらすじ

 ドイッチュラントがヤケ酒で酔い潰れた後、青年にホテルに連れ込まれてなんやなんやで相思相愛になってイチャイチャ。

 もっと詳しくはこちら
https://syosetu.org/novel/250786/108.html#
 


ドイッチュラントに指揮官候補生の青年が攻められつつも、甘えたりして新たな扉が開きそうになるお話

 

 

 

 

 

「どう下等生物?自分のナニを踏まれて気持ちいいの?マゾヒストなのかしらね?」

 

 

 薄暗いホテルの一室にてドイッチュラントは嬉々として青年のペニスを踏みつけていた。いきなりアレを見せなさいとドイッチュラントが無理やり彼のズボンをパンツごと脱がせた後である。

 

 

 そして、青年はというと、羞恥心に耐えながらドイッチュラントにされるがままの状態になっていた。

 

 既に限界近くまで勃起しており、亀頭からは先走り汁が出ており、シーツには小さな水溜りが出来ている。しかし、今の彼にとっては快楽の方が勝っており、ドイッチュラントの足裏の柔肉に包まれ、圧迫されているという事に興奮を覚えていた。

 

 ふに、ふにとペニスを潰す様に動かされる度に腰の奥から快感が生まれ、射精欲が高まっていく。

 

 

 青年は歯を食いしばり、必死に堪えていた。ここで出してしまえば情けない姿を晒す事になる。それだけは避けたいと思いながら耐えていたが、ドイッチュラントはその間も楽しそうに彼がマゾヒスティックに悶える姿を見ている。

 

 

「ほら、我慢しないで出しちゃいなさいよ。別に構わないわよ。むしろ出した方がアンタもスッキリするんじゃない?」

 

 

 そう言いながら彼女は更に強く踏みつける。グリッとした刺激が伝わり、一瞬意識が飛びそうになる。だが、まだ駄目だ。もう少し、あと少しだけ保ってくれ。青年はそう思いながら必死に耐える。

 

 

「あら、意外と頑張るじゃない。でもいつまで持つかしらねぇ」

 

 

 ドイッチュラントはクスリと笑うと、足の指を動かし始める。親指と人差し指の間を広げ、カリ首を挟み込むようにして上下左右に動かす。その動きに合わせるように青年の口から甘い声が漏れ始め、その声を聞くたびにドイッチュラントは背筋がゾクゾクするような感覚に襲われる。

 

 

「んっ……はぁ、あっ……くぅっ!」

 

「あーあ、もうこんなにしちゃって。アンタって本当に変態ね。わたしに見られてるだけでこうなるなんて。下等生物は下等生物らしく我慢せず、さっさと出せば良いのに」

 

「い、いや男としては恥ずかしいというか…」

 

「恥ずかしい?あはは!下等生物が恥ずかしいなんて思う知性を持ち合わせていたとは驚きね。ま、確かにこんなに大きくしてたら恥ずかしいわよね」

 

 

 ドイッチュラントは青年のモノを軽く蹴り上げる。ビクンっと震え、透明な液体が飛び出す。

 

 

「ぐっ……う……っ!!」

 

「何よ。ちょっと蹴られたくらいでそんなに感じるわけ?」

 

 

 ドイッチュラントはつま先でぐりぐりと押し込み、青年の反応を楽しむ。

 

 

「はっ……あ、ああっ!!そ、それだめぇ……!!!」

 

「ふ~ん、これが良いんだ。じゃあお望み通りもっとやってあげるわね。まったくこんなマゾでどうしようもない、下等生物の世話をしてあげるなんてこの高貴なるドイッチュラント様はお優しいわね。感謝して欲しいわ」

 

「ありがとうございます……ドイッチュラ……ひゃうん!?」

 

 

 青年が礼を言うと同時にドイッチュラントの爪先が尿道口に突き刺さった。そのまま何度も小刻みに動かされると、あまりの激しさに 快楽でビクビクと震えてしまう。

 

 痛みはない。言動こそ傲慢であるがドイッチュラントは気を使ってくれているのだろうわだが尿道口に爪が食い込む事に未知の快楽を感じてしまっていた。

 

 

「あら、どうかしたのかしら?随分気持ち良さそうな顔しているけど?」

 

 

 ドイッチュラントが意地悪な笑みを浮かべながら問いかけてくる。

 

 青年は首を横に振り否定するが、それが嘘だという事はバレてしまっているようだった。

 

 

「あんたはマゾな下等生物だから痛い事されて嬉しいんでしょ。素直になりなさいよ?ほら射精したいならお願いしないとダメでしょう?ほら早く言いなさいよ。そうしたらイカせてあげるから」

 

 

 そう言って再びドイッチュラントは足の指を動かす。今度は足の裏全体で包み込み、ゆっくりと動かし始めた。

 

 柔らかい肉の感触と温かさに包まれる感覚は今まで味わったことのないものだった。優しく、労るような愛撫。だが、同時にそれは拷問でもあった。絶頂寸前の所で寸止めされ、身体中が疼き、切なさがこみ上げてくる。早くイカせて欲しくて堪らない。青年はドイッチュラントに懇願するしかなかった。

 

 

「ど、ドイッチュラント……俺、もう無理で…」

 

「無理で?無理だからなんなの?」

 

 

 もしもシュペーがこの場にいればあんなに楽しそうな姉ちゃんをみるのは初めてと言いかねない程に恍惚と愉悦とサディズムに満ちた表情で青年の言葉を煽る。

 

「射精…させてください…!」

 

「射精、ねえ……ふふふ、いいわ。よく言えたじゃない。褒めてあげる。ご褒美にたっぷり出していいわよ」

 

 

 ドイッチュラントは足の動きを速める。先ほどまでの焦らすような動きではなく、一気に責め立てる様な動きにペニスが痙攣し、限界を迎える。ドイッチュラントはラストスパートをかけるように踏みつけを強くし、そして―――

 

 

 その瞬間、勢い良く精液が飛び出し、ドイッチュラントの足を汚していく。尿道から噴き出す度に全身に電流が流れるかのような快感が走り、青年は腰を突き出し、声にならない声を上げながら身悶える。

 

 

 射精は中々終わらず、その間もずっとドイッチュラントは足を動かし続けびゅる、びゅるっと吐き出される精子を受け止めていた。疲労と脱力感で青年はそのままベッドの上に倒れ込む。

 

 

(ダメだ…射精ってこんなに疲れるもんだったのか…)

 

 

 ようやく全てを出し切った時には既に体力の限界を迎えており、彼女の蜜壺に挿入する前から青年は完全に満身創痍になっていた。

 

 

「ふふっ、いっぱい出たじゃない。そんなにわたしの足が良かったかしら?」

 

 

 ドイッチュラントは青年の耳元で囁くと、そのまま彼の上に覆いかぶさり、キスをする。舌を入れられ、口内を蹂躙されると意識が飛びそうになるほどの快楽に襲われる。

 

 

「んっ……ちゅぷっ……んんっ」

 

 

 ドイッチュラントは貪るように唇を重ね、唾液を流し込んでくる。飲みきれない程の量だったが、青年は必死になって喉を鳴らしながら受け入れていく。

 

 

「下等生物にしては頑張った方ね?無様でマゾで変態なアンタには似合いの姿よ?でもアンタは他の女にそんな姿を見せちゃだーめ…んっ…」

 

 

 口の中の唾液がぴちゃ、と音を立ててなくなると彼女は名残惜しそうに口を離す。青年の顔は蕩けきっており、快楽と好きな女と接吻できた幸福で頭が多幸感で満たされていた。

 

 

「ふふ……本当に仕方ない男の子ねぇ…いい下等生物?アンタはこのドイッチュラント様の下僕でずっとわたしの側から離れられないの。こんな姿も他の女に見せちゃダメ、下等生物のすべては私のモノ……絶対よ?アンタは一生わたしのものなんだから」

 

 

 ドイッチュラントは青年の頭を撫でると、そのまま抱きしめる。甘い香りに包まれ、心臓の音を聞くと安心した気持ちになる。

 

 アメとムチなんて言葉が何処かの島国には存在しているらしいが、結果的にドイッチュラントの行動は強引な射精によって疲れ切った青年の心に染み渡る。

 

 小柄ながらも柔らかな肢体に包まれ、豊かな乳房が服越しに押し付けられる。心地よい温もりと、ドクンドクンという鼓動が聞こえてくる。

 

 

 このまま時間が止まればいいのにと思う程に幸せな時間が続く。当然そんな青年の様子をドイッチュラントは見逃すはずもなく自身の肉体に夢中になっている青年に上機嫌となり、さらに強く抱き締める。

 

 しばらくするとドイッチュラントはゆっくりと離れ、妖艶な笑みを浮かべる。優しく抱きしめられた温もりは未だに残っており、残念そうな表情を隠せない青年に、ドイッチュラントは満足そうに微笑むと、青年の頬に手を当ててじっと見つめてきた。

 

 ドイッチュラントとしても目の前の青年は言わば献身的に自身を支え続けてくれた存在であり、主人たるものその行動に報い無ければならないと考える。ただ与えてられるだけでは彼女のプライドが許さないのだ。

 

 

「ねえ、下等生物……特別に私からご褒美をあげるわ」

 

「え、ご褒美って……」

 

「何を期待しているのかしらこの変態は?まあいいわ。今から一つだけ、貴方がやりたい事を何だって私が受け入れてあげるわ。もっと激しく虐めてほしい?それともわたしにソレを舐めてほしいの?」

 

 

 ゴクリと喉を鳴らす青年の肥大化した下腹部を撫で付けながら、猫撫で声で言う。

 

 

「何でもいいわよ。わたしは優しいもの。どんな願いでも叶えてあげる」

 

 

 ドイッチュラントの言葉に青年はごくりと唾を飲み込む。ドイッチュラントが、ずっと好きだった女が何でもしてくれると言ってくれるという事実。彼女は気まぐれではあるが、プライドの高い彼女はきっと青年の要望を出来る限り応えてくれるだろう。

 

 

 だが、青年は悩んだ。ここで欲望のままにドイッチュラントを求める事は簡単だ。だが、それはあまりにも情けないのではないか。

 

 

 だが、だがしかし。

 

 

「ねえ、早く言いなさいよ……ほら、早くしないと私の気が変わっちゃうわよ?それでもいいの?ふふっ、ほんとに下等生物ね」

 

 

 ドイッチュラントは焦らすように指先で亀頭の辺りをなぞる。それだけで身体中に電気が走ったかのような快感に襲われる。

 

 口に出せばドイッチュラントは自身を間違いなく変態と呼ぶだろうし、今後の性生活においても延々と揶揄われるだろう。だが青年の理性は既にドイッチュラントに踏まれた時点で崩壊寸前となっており、最早羞恥心などどうでも良くなっていた。

 

 

「じゃ、じゃあさ……その、ドイッチュラントのおっぱいを吸いながら甘えたり、気持ちよくなりたいんだけど……ダメかな?」

 

 

 青年はドイッチュラントの豊満な胸を見ながら言った。小柄ながらもその乳房は巨乳と呼べるものであり、ドイッチュラントの白い肌と相まって芸術的な美しさを醸し出している。

 

 

 ドイッチュラントはそんな青年の様子を見て、一瞬キョトンとした顔になったがすぐに口元を歪ませ、青年を嘲笑った。

 

 ああ、やっぱり恥ずかしいお願いをしてしまったと後悔するが、もう遅い。

 

 

「へぇ、私の胸に?ふふっ、そんなに私のおっぱいが欲しいの?変態だとは思ってたけど甘えたがりでマゾだなんて救いようがない下等生物ね?ふふっ」

 

「あ……あの……」

 

 やっぱり無しでぇ!と顔を真っ赤にして叫びそうになる青年であったが、ドイッチュラントはそれをキスで黙らせると自身の衣類を脱ぎ始めた。

 

 

 しゅるっとリボンを解く音が響き、ドイッチュラントの美しい肢体が露になる。普段は軍服を着用しているためあまり目立たないが、脱ぐとその抜群のプロポーションが際立つ。

 

 女性らしいくびれがありながらしっかりと膨らんだ胸部、きゅっと引き締まったお尻。そしてなによりも、その垂れ気味だが大きく実った二つの果実。

 

 

 ドイッチュラントの裸体を見た青年は生唾を飲む。先ほど出したばかりだというのに、既にペニスは再び硬さを取り戻していた。少女のような見た目でありながら成熟した肉体を持つドイッチュラントの肢体は、まさに青年にとって理想の女性そのもの。

 

 

「んふふっ、また元気になったみたいじゃない?私の身体に見惚れちゃってるのかしら?本当にアンタは変態さんねぇ……」

 

 

 ドイッチュラントは頬を少し染めつつと青年が裸体に釘付けになっているのに満足そうに微笑むと、乳房を見せつけるように揺らして見せる。

 

 

 ぷるん♡と揺れる柔らかな双丘に思わず手を伸ばしてしまう。ドイッチュラントは青年の手を掴むと、そのまま自身の乳首に触れさせた。

 

 

「あんっ……♡揉むだけでいいのぉ?こんなにビンビンにさせてるのにぃ……ほらぁ、もっと強く吸ったり、噛んでもいいのよ?」

 

 

 ドイッチュラントは青年の顔に自身の乳房を押し付ける。甘い香りと共に柔らかい感触が顔面を覆う。口元に押し付けられたピンク色の突起物を、言われるがままに口に含む。

 

 

「あっ……そう、そこ……んぅ……上手、よ……下等生物……ひゃうん……♡」

 

 

 青年は夢中でドイッチュラントの胸を貪る。赤ん坊のようにちゅうちゅうと音を立てて吸い付く度に、ドイッチュラントは艶かしい声を上げる。

 

 

「ちゅぱっ、れろっ、ドイッチュラント……」

 

「やっ、ば、ばかね……!下等生物の分際でこの私の名前を呼ぶなんて……♡ふふっ、いいわよ、もっと私に甘えても…赤ちゃんになっても良いのよ?ほーら、よしよ~し♡」

 

 

 ドイッチュラントは青年の頭を優しく撫でながら、子供をあやすような声で囁くと、青年は母性を感じた事でさらに興奮し、初めて触れる女体に夢中になって吸い付いた。

 

 

「やんっ、こ、これ、意外と恥ずかしいわね……。でも、悪くない気分よ……♡」

 

 

 ドイッチュラントは頬を赤くしながらも、どこか嬉しそうな表情を浮かべて青年の頭を抱き締めると、未知の感覚に酔いしれながらもう片方の手で背中をさすり始める。

 

 

「ほらほら、どう?気持ちいいかしら?私のおっぱい美味しい?」

 

「う、うん……」

 

「あら、まだ物足りないみたいな顔ね。しょうがないわね……」

 

 

 ドイッチュラントは青年をベッドの上に押し倒すと、その上に覆い被さり、乳房をぷるぷるの目の前で揺らし情欲を煽る。青年がごくりと喉を鳴らすと、ドイッチュラントはその反応を見てクスリと笑い媚びるように乳を近づけていく。乳輪ごとしゃぶられるくらいの至近距離にまで近づいた所で彼女は決定的な一言を口にする。

 

「おいで♡」

 

 

 ぷるん♡と弾力のある大きな胸に飛び込んだ瞬間、今まで感じた事のない快楽に襲われ、意識すら吹き飛びそうになる。青年はドイッチュラントの大きな胸に甘えながらその柔らかくも張りがある胸の感触を存分に味わっていた。

 

 

 もはや無我夢中でその乳首を吸い、舌先で先端をチロチロと舐め、時折甘噛みをするのも忘れない。そうするとドイッチュラントが喘ぎ声を上げて身体を震わせる。しかし、その間も彼女は青年の背中をトントンと母親の様に叩き、癒しと母性を求める青年の欲求を満たし続ける。

 

 ドイッチュラントの巨乳に顔を埋めていると、彼女の心臓の鼓動が伝わってくる。ドイッチュラントもまた、青年を強く抱き締め、愛おし気に頭を撫でてくれる。それは恋人同士の性行為というよりも、親子のような愛情を感じさせる行為だった。

 

 ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら乳を吸いつつも、彼女の小柄な背中に手を回せば最早彼女は逃げ出す事も出来なくなってしまう。そんな青年の様子にドイッチュラントは呆れるように頭を撫でながら微笑みかける。

 

 

「全く、本当に仕方の無い子ねぇ。いい?アンタが今後もこのわたしに尽くして忠誠を誓ってくれるなら、こうして好きなだけ甘えさせてあげる。まあ、私は寛大だから下等生物にも慈悲をかけてあげてるって訳。感謝なさい」

 

「ちゅぅぅ…ちゅぱっ!」

 

「んっ…♡返事をするのに胸を吸うなんて、本当に困った変態さんねぇ……ふふっ♡」

 

 

 ドイッチュラントは青年を自身の胸に抱きしめたまま、どこか満ち足りたような表情を浮かべており、乳首を強くしゃぶられる事に嫌悪感は無くむしろ心地良さを感じていた。

 

 

 そのまま数分の間、青年はドイッチュラントの乳に吸い付き続け、ようやく満足したのか唇を離すとドイッチュラントは名残惜し気な表情を浮かべていた。

 

 

 乳首はすっかり硬くなっており、唾液によってテカテカと光っている。

 

 

 ドイッチュラントは口元に笑みを浮かべると、青年の手を取り自分の秘部へと誘導していく。既にそこは湿っており、青年の指先が割れ目に触れるとピクンっと身体が震える。

 

 

「初めてよ。下等生物?アンタが、わたしの初めてなんだから……」

 

 

 青年はこくりと小さくうなずく。ドイッチュラントは青年をベッドの上に座らせると自身はその上に跨る。

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ……んっ……♡」

 

「うぁ……!」

 

 

 ドイッチュラントはゆっくりと腰を下ろしていき、青年のペニスを膣内へ受け入れていく。騎乗位の姿勢で接合部からは処女の証である鮮血が流れ出していた。

 

 

 だがドイッチュラントは痛みを抱えつつも、青年の前では痛みを示さない。下等生物である彼かま自身を愛し、忠誠を誓ってくれるのならば、主人である自身は彼を優しく迎え入れなくてはならない。

 

 

「んっ……んぅぅ……♡ど、どう?これでわかったかしら……?ふふっ、そう、良い子ね……」

 

「ドイッチュラント……」

 

「あんっ……ふふっ、もう……まだ甘えたりないの?赤ちゃんみたいに甘えん坊ね…いいわよ。全部わたしが動いてあげるからアンタはただ黙って甘えてなさい」

 

 

 そう言うとドイッチュラントは上下に動き始める。初めはぎこちなく、不慣れだったが次第にコツを掴んだのか、スムーズに動くようになる。

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ……んっ……♡」

 

 

 青年の上で身体を揺さぶりながら、乳房をぷるぷる揺らすドイッチュラント。そんな彼女を青年は愛おしく思い、無意識のうちに彼女の腰に手を当てて引き寄せてしまう。

 

 

 ドイッチュラントはそんな彼の様子に嬉しそうな笑顔を見せると、さらに激しく上下運動を繰り返す。その激しいピストン運動は青年の限界を促し、絶頂へと導こうとする。

 

 

 ぷるぷると揺れる乳房に耐えられなくなった青年は身体を起こし、ドイッチュラントの乳房にむしゃぶりつく。全てをドイッチュラントに委ね、接合部から感じる快楽と乳房に吸い付きたいという欲求の二つを同時に叶えようとしたのだ。

 

 

 その突然の行動にドイッチュラントは驚いた表情を見せたがすぐに聖母の様な慈愛の籠った瞳に変わる。

 

 

 そのまま両手を青年の頭の後ろに回し、胸に強く押し付けるようにする。青年は夢中になってドイッチュラントの乳首を吸っていた。

 

 

(あらあら、本当に可愛いわねぇ……♡よしよし、好きなだけ甘えなさい♡)

 

 

 ドイッチュラントは青年の頭を撫でながら腰を動かし続ける。やがて彼女の限界も近づき、膣内の肉棒が膨らんでいくのを感じる。

 

 

 それを感じ取ったドイッチュラントはラストスパートをかけるように腰の動きを早めた。

 

 

 青年も彼女の動きに合わせて下から突き上げ、彼女の奥深くまでペニスを押し込んで子宮口に亀頭を密着させる。そして、彼女の一番深い所に射精した。

 

 

「あ、あぁ…好き…大好き…♡だ、出して!深いところまで…!」

 

 

 青年の精液が膣内に放出され、同時にドイッチュラントは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた。全身に電気が流れるような感覚に酔いしれながら、彼女はしばらく余韻に浸るのであった。

 

 

 

「そう言えばゴムを付けていなかったけど……今日って大丈夫な日でしたか?」

 

 

 後始末を終えた二人は裸のままベッドに横になりながら他愛のない会話をしていたが、ふと青年はポツリと口にする。kansenと人間は様々な身体的な差や違いが存在するが少数ながらもハーフが産まれたという報告はこの鉄血も含めて世界中に事例が存在している。

 

 ドイッチュラントは少し考え込むように顎に手を当てると、おもむろに青年の腕にしがみ付いてきた。柔らかい感触と共に甘い香りが鼻腔をくすぐる。

 

 

「アンタねぇ…ホテルに酔っ払った女を連れ込んでヤリ終えてからそんな事を聞くなんて、最低な男ね」

 

「ご、ごめん……」

 

 ジト目で睨み付けてくるドイッチュラントに青年は思わず謝罪してしまう。快楽に流されて好きな女を抱いたとはいえ冷静に考えればとんでもない事をしてしまったのではないかと今更ながら不安になってしまう。

 

 

「まあ、いいわ。今回は許してあげる。その代わり、これからはわたしの言う事はちゃんと聞くのよ?いいわね」

 

「は、はい……」

 

 有無を言わせない迫力のドイッチュラントの言葉に青年はただただ従うしかなかった。ニヤリと笑うドイッチュラントに若干の恐怖心を抱きつつ、彼女と一緒にベッドに寝転ぶ。すると、ドイッチュラントは青年の手を握り締めてきた。

 

 

「安心なさい。今日は安全日よ。まぁ下半身がお猿さんな下等生物からすればあまり関係ないかもしれないけれど、一応気を使ってくれたみたいだし、それに……んっ♡」

 

「んっ!?」

 

「ちゅっ……んぅ……♡」

 

 

 不意打ち気味に唇を重ねられた青年は驚きの声を上げる。ドイッチュラントはそのまま舌を差し入れてきて、互いの唾液を交換し合うディープキスを交わす。

 

 

「ふふっ…♡アンタはずっとわたしをひとりぼっちにはしないって約束してくれたものね。だからアンタはわたしが絶対に幸せにしてあげる。もう二度と離さないんだから……」

 

 

 そう言って抱きついてくるドイッチュラントの温もりと柔らかさを肌で感じながら、青年は彼女のドイッチュラントの頭を優しく撫でる。猫のように無意識に喉を鳴らす彼女はどこか幼い少女のようだった。

 

 

(俺はあの『英雄』みたいな事はきっと出来ないだろうな…)

 

 鉄血の『英雄』。ドイッチュラントの妹を娶り、戦争を終わらせた彼の様な功績を上げる事は自身には不可能であると青年は自嘲する。そもそもまだ指揮官として着任していない半人前である自身はセイレーンとの戦いも経験していない余りにも未熟な存在であると彼は自覚していた。

 

 だが、それでもこの目の前の少女を守りたいと思う気持ちは本物であると信じている。その想いは彼を突き動かす原動力となっており、流されるように指揮官への道を歩む事になってしまった彼がようやく掴んだ戦う理由であると言えるだろう。

 

 

「あの、ドイッチュラント」

 

「何よ?」

 

 

 怪訝な顔で髪を乾かしているドイッチュラントはどこか何かを期待するような表情を浮かべる青年を見つめる。そんな彼女の様子に若干気圧されながらも、意を決して口を開く。

 

 

「えっと、俺が指揮官になったらさ…部隊に君も入ってくれないかな?そうすれば君とずっといられるだろうし、君を支える事も出来るだろうし、戦力的にも君が優秀だとは知って…痛っ!?」

 

 勧誘の為の理由を一つずつ挙げていく彼にドイッチュラントは無言でデコピンをお見舞いし、そのまま不機嫌そうにシーツで身を包める。何が不味い事でも言ったのか?と焦る青年に彼女は静かに語りかける。

 

 

「馬鹿じゃないの……だからアンタは下等生物なのよ!いい?わたしを艦隊入りして欲しいならくどくど理由を重ねるんじゃないわよ!アンタがわたしと一緒にいたいから来てくれ……くらい言えないの?本当に下らない男ね!」

 

 女々しいと罵られながら、しかし確かにその通りだと思い直した青年は改めてドイッチュラントの方へと向き直す。

 

「うん……ごめん。そうだよね。一緒に居たいとか素直に言えば良かったんだ……じゃあ改めて」

 

 

 そして、彼女の手を取り真っ直ぐに見据えながら青年は告げる。

 

「指揮官になったら真っ先に声をかけるよ。ずっと俺の側にいてくれ、ドイッチュラント」

 

 そう言って青年はドイッチュラントの指先に軽くキスをする。ドイッチュラントはその言葉と行動に満足げに微笑むと、青年の手を強く握り返すのであった。

 

 





 今回のお話はシェムシェム様のリクエストより、やけ酒ドイッチュラントが 自分の部隊配属の見習い指揮官に ドSプレイ~慰めプレイを採用させて頂きました。リクエストの採用が遅くなって申し訳ございません、素晴らしいリクエストをありがとうございます。

 次回は久々に本編とのリンクではなく短編のロドニーがメインの甘やかし作品の投稿予定。徹底的に指揮官を甘やかし、ロイヤルに染めあげるロドニーに指揮官の理性は耐え切れるのか?

 コメント、感想、評価をお待ちしております。

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