※この作品はR-18です。

アズレン 赤ちゃんプレイ短編集   作:kiakia

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今作は全年齢で連載中のアズールレーン二次創作『鉄血の旗の元に』の裏側を描いたエピソードであり、いつもの作品と比べると少し毛色も違い、赤ちゃんプレイ要素もかなり控えめとなっています。より詳しい彼女達と指揮官とのお話が知りたい方は是非本編(100話完結、100万文字以上)をご覧くださいませ。


 簡単なあらすじ

 ヴェネトを孕ませる!今夜孕ませる!以上!


ヴェネトが爆乳を揺らしながら大好きな指揮官の赤ちゃんを欲しがるお話

 

 

 

 

 経験人数8人。そのどれもが極上の美女、美少女達であった指揮官であったが彼が性に溺れるきっかけとなったのは間違いなくヴェネトの所為だろう。

 

 

 女としての魅力が最も優れている?指揮官はどの妻が一番である決める事は決して無い。性技の技術が優れている?大変贅沢な事に指揮官の妻達は全員処女であったが為に、技能としての性技に関しては大した差など生まれない。本を読んで勉強したなどという付け焼き刃程度でどうにかなるものでもないのだ。

 

 

 では何故か?それは彼女の暴力的なまでの色香だろう。雄の本能を刺激する妖艶な外見と仕草であろう。

 

 

 例えば鉄血のビスマルクであれば頭脳と決断力。ロイヤルの元女王でありエリザベスは幼い外見とのギャップを感じさせられ皆を引っ張るリーダーシップ。重桜の長門であれば神秘性など各国の陣営代表は国民や軍人に求められた偶像を理解し、それに見合った努力を欠かす事はない。

 

 

 それではサディア帝国の陣営代表であるヴェネトが求められていたものはといえば、正に女性としての魅力に他ならないだろう。

 

 

 

 戦後を見据えた観光立国を目指していたサディアでは知性溢れるリーダーでも、神秘性溢れる指導者でも、力強い決断者でもない言わば国家の顔となる外交官が求められたのである。

 

 

 

 その為、ヴェネトの自己啓発は相当なもので客人をもてなすための作法や着こなし方に始まり、柔らかな言動や、淑やかな振る舞いを身に付ける為に学んで来たのだ。

 

 

 

 

 そして、それらを完璧にこなせる程の才能も人一倍の努力で磨き上げてきた結果が今のヴェネトであるのだ。その色香は正に男を惑わす淫魔のようであり、豊満なバストに引き締まったウエスト、豊かで柔らかいお尻と男を誘うのには十分すぎる身体つきは男の獣欲を刺激してやまないのだ。

 

 

 

 

「指揮官様……いかがですか?似合ってます?」

 

 

 

 

 

 そう首を傾げつつ微笑むヴェネトは黒を基調としレースで華美でありながら下品すぎないイメージを与える下着に身を包んでおり、何時も通りの優雅な微笑みと相まって男性ならば一瞬で魅了されてしまいそうな程に魅力的であった。

 

 テルマエを終え、彼女が用意した寝室に連れられた指揮官は部屋の絢爛な様子など目もくれず彼女の下着姿に堪能、いや没頭する。備え付けられたロイヤル製の家具や寝具はどれも庶民であれば一生かけても手の出ない様な最高級の品質であり、それすらも目に入らない程指揮官はヴェネトの肢体に魅了されてしまっていたのだ。

 

 

 

 

 

「綺麗……って言えばいいのかな?」

 

 

「ありがとうございます♡ですが……もっと正直に踏み込んで頂いても構いませんよ?」

 

 

 

 

 

 下から爆乳を手に乗せてゆさっ♡と揺らし、指揮官を上目遣いで見つめるヴェネト。豊満な胸は下着を着けていても分かる程パンパンに張り詰めており今にも弾けんばかりであり、男を誘う甘い色香を漂わせている。

 

 

 

「指揮官様が他の女性を見る度に嫉妬してしまうくらい……大好きなんです」

 

 

 

 一歩前に進むヴェネトは指揮官の正面に向き合うように立つとその細い指先を胸元に持っていきぷるんっ♡とブラを外す。支えを失った彼女の巨乳は重力に逆らえず、大きく左右に垂れて指揮官の眼前でまるで誘うように揺れる。

 

 

 

 

「だから……沢山愛して下さいね?私の旦那様♡」

 

 

 

 

 ぶるんっ♡とブラが外された事でヴェネトの乳首が目の前で露出し指揮官を誘うように小刻みに揺れている。

 

 

 

 

 その魅惑的な光景にゴクリと唾を飲み込み彼女の乳首を凝視する。するとヴェネトはくすりと微笑み、そのままゆっくりと指揮官の顔に胸を近付けていくのだ。

 

 

 

「はい♡どうぞ召し上がれ♡」

 

 

 

 

 

 ちゅぱっ…♡と小さな水音を立てて指揮官はヴェネトの乳首を口に含む。その瞬間、口の中に広がる甘い味と香りが指揮官の理性を溶かすかのように襲いかかってくる。

 

 

 

「んっ……くすぐったいです♡」

 

 

 

 乳輪の周りをなぞるように舐め回した後、舌先でチロチロと先端を刺激を与える。本来であれば恥も外聞もなくヴェネトの乳に溺れ、むしゃぶりつき、無我夢中で吸うのだが指揮官はあくまで彼女に身を任せるようにその行為を受け入れていた。

 

 

 

 

「指揮官様……?ふふっ♡それじゃ物足りないですか?」

 

 

 

 

 ヴェネトの言う通り、彼女の胸に埋まるという征服感が確かにあったのだがそれ以上にもっと味わっていたいという気持ちが強かったのだ。そんな男として情けない事を素直に口に出せる筈もなく指揮官は黙ってヴェネトの胸に顔を埋める。

 

 

 

 そんな可愛らしい彼の頭をよしよしと撫でるヴェネトは慈愛に満ちた瞳で微笑むと彼に更なる奉仕を求めるのである。

 

 

「大丈夫です…♡貴方はとっても優しい方ですし、自分だけ気持ちよくなるのが嫌なんですよね?」

 

 

 

 ヴェネトの言葉に思わず顔を上げる指揮官だが、彼女は優しく微笑んでいる。母性と慈愛、何よりも自分の事が好きだという圧倒的なまでの好意が口に出さずとも伝わってくる。

 

 

 

 ダメだ。自分本位のSEXはダメだ。

 

 

 

 彼とてそういう気分となった時は他の妻相手に蹂躙するようなSEXを。赤子の様に甘え倒すような奉仕SEXなどを選ぶ事も少なくはないが今日だけは別だとなけなしの理性を研ぎ澄ませる。

 

 

 

 なんせヴェネトとの数ヶ月ぶりのSEXだ。彼女は指揮官の立場を気遣ってか不満を漏らす事は滅多にない。

 

 

 本人としては自身も総旗艦として忙しいのだからと納得はしている節はあるが、女心が分からないと言われがちな指揮官であってもヴェネトが我慢し続けた事くらいは知っている。

 

 

 

 リットリオがこうして二人きりの時間を用意したのもそんな彼女を労っての事だ。風呂ではある程度ヴェネトをリードしながら彼女に溺れないように理性を制御する事は出来た。

 

 

 だがその時とは比べものにならない程の蠱惑的な肉体を前にして自分は耐えられるのだろうか? そんな葛藤をしている間にもヴェネトは指揮官のパンツに手をかけ、慣れた手付きで脱がしてしまう。

 

 

 

 既に大きく勃起した肉棒はビンッ♡と天井に向かって反り返り先端からは我慢汁が漏れていた。そんな彼女の視線に恥ずかしさを感じるもののそれ以上にこれから与えられるであろう快楽への期待で身体勝手に反応してしまうのも仕方ない事だろう。

 

 

 

「私を気遣う必要なんてありません。甘えたいのであれば。貪りたいのであれば沢山おっぱいにご堪能下さい……♡」

 

 

 

 そう言ってヴェネトは指揮官の股間に跪くと手を添わせ、優しく上下に擦り始める。温かな手に包まれながら亀頭や裏筋を擦る様に手淫されてしまえば堪らず甘い声が漏れてしまうのだ。

 

 

 

「あっ……くっ……!」

 

 

「とっても立派なおちんちんをお嫁さんおまんこに好き放題挿入して♡たっくさん中出しして貰う為に来たんですから♡遠慮なさらずに……♡」

 

 

 

 

 そう言ってヴェネトは肉棒の先端にキスをする。それはまるで子供を諭す母親の様に慈愛に満ちた表情で。彼女の温もりに包まれた手は優しく上下に動き、指揮官の性欲を刺激していく。

 

 

「手で出したいですか?それとも私のおっきなおっぱいをちゅぱっ♡ちゅぱっ♡と吸いつきながらヘコ♡ヘコ♡と甘々腰ヘコえっちがしたいですか?」

 

 

 ヴェネトは妖艶な笑みを浮かべながら指揮官を誘惑する。その言葉を聞いただけで肉棒はびくんと震え、普段の彼女であれば絶対に口に出さないであろう卑猥な語句に興奮を覚えてしまう。

 

 

「中に…出したい…ヴェネトのおっぱいで沢山気持ちよくなりたい」

 

 

 

 指揮官はヴェネトを抱きかかえると彼女の乳房に顔を埋める。柔らかい乳房の感触と乳首をしゃぶられ感じる微かな刺激、そして優しく頭を撫でられる心地よさに思わず蕩けてしまいそうになる。

 

 

 

「んっ♡良いですよ……私のおっぱいをたっぷり堪能していっぱい気持ち良くなって下さい♡」

 

 

 

 肉棒を手でしごきながらヴェネトは指揮官の耳元へ顔を寄せて囁くように呟く。それは普段の彼女からは絶対に想像も出来ない程に甘く淫らな誘惑であり、その全てが自身だけに向けられたものだという事が指揮官をますます興奮させるのだ。

 

 

 

「しこしこ…♡しこしこ…♡たくさんの女の子を堕としてきた指揮官様のおちんちん、私の手で気持ち良くなって下さいね?ほらほら♡おっぱいに甘えながらびゅっびゅしちゃうんですよ♡」

 

 

「んっ……くううっ……!」

 

 

 まるでアルコールを摂取したかのように頭がクラクラしてくる。ヴェネトの甘い囁きが頭の中で響く度に指揮官は言い様のない快楽に襲われ、今すぐにでも果ててしまいそうな程の気持ち良さを感じてしまう。

 

 

 

「おっぱいちゅぱちゅぱしながら手コキされちゃうなんて赤ちゃんみたいですね♡指揮官様はもう立派な大人なのに……困った人ですね♡」

 

 

 

 

 そう言ってクスクスと笑いながらもヴェネトは指揮官を責め立てるように手を早めていく。我慢汁でぐしょ濡れになった肉棒は滑りが良くなり彼女の手が上下する度にぐちゅ♡ぬちゃっ♡と卑猥な水音が鳴り響き、指揮官を追い詰めていく。

 

 

 

 こうなってしまっては理性を保つ事など出来る筈もなく、指揮官はヴェネトの豊満な胸にしゃぶりつき無我夢中でその柔らかさと温かさを味わいながら彼女の手で果てる為だけに腰をヘコつかせていた。

 

 

 そして、そんな情けない姿を愛でるように見つめるヴェネトは母性に満ちた優しい笑みを浮かべている。

 

 

 

(本当に…夢を見ているみたいです…♡あの指揮官様が私の胸に夢中だなんて…♡好きです…♡だいすき……♡)

 

 

 

 最初は一目惚れであった。それが祖国を救ってくれた彼の姿で核心に変わり。忙しい合間に行う手紙のやり取りはヴェネトにとっていつしか安らぎとなっていたのだ。

 

 

 そんな彼が今では自分の身体に夢中になっているのだ。ヴェネトは多幸感に包まれていた。これが夢であるのならいっそ永遠に目覚めないで欲しいと願うほどに。そしてこれは現実であり彼と過ごす日常がこれから始まるという事実を噛み締める。

 

 

「我慢なさらずに出して良いんですよ?指揮官様のエッチなせーし♡私のおっぱいにいっぱい注いで下さい♡」

 

 

 

 そう言ってヴェネトは手の動きを早める。肉棒を擦る度に溢れ出す我慢汁の量は多く、彼女の手を汚していくがそんな事など気にもならない程に指揮官は限界を迎えつつあった。

 

 

 

 そして……。

 

 

 

 びゅるるるっ!!どぴゅっ!ぶぴゅうっ!

 

 

 

 

 

 

 

 勢い良く放たれた精液はヴェネトの顔や髪に飛び散り、胸元まで白く染め上げる。ヴェネトは自分の手についた精液を掬いあげるとそれを口に含み舐め取る。

 

 

 

 

「んちゅ……美味しい……♡」

 

 

 

 恍惚とした表情でそう呟く彼女はとても淫靡で美しく見えた。淫魔のような魅力と可憐さを併せ持った彼女の仕草に見惚れていると、ヴェネトはクスリと笑いながら言う。

 

 

 

「まだ……出来ますよね?」

 

 

 

 ヴェネトの問い掛けに指揮官はコクリと頷く。一度出したにも関わらず肉棒は未だに硬さを保っており、むしろ先程より大きくなっているようにすら思えた。多くの女性と交わり合った事により彼の肉棒は絶倫と化しており、目の前の女体を貪りたいという欲望だけが彼を突き動かしているのだ。

 

 

 

 そんな指揮官を見たヴェネトはベッドの上で正座を崩したような体勢になると腕を背の後ろに回し大きな乳房を持ち上げていやらしくアピールをする。

 

 

 

 その姿は男性ならば抗えない程に蠱惑的であり、その先端の乳首もビンビンに勃起していた。  

 

 

 

 

 

「貴方が欲しい」

 

 

 

 サディア帝国の陣営代表が。

 

 

 

「貴方と歩む未来が欲しい」

 

 

 戦争を終結に導いた立役者の1人が。

 

 

「何よりも……貴方の子供が欲しい……」

 

 

 

 ヴァイスクレー・ヘルブストの妻として、ヴェネトは彼にそう告げる。

 

 

 

 どこまでも甘く、何処までも蕩けるような愛情に指揮官の脳は沸騰しそうな程に熱く、肉棒はより一層硬さを増す。

 

 

 

 

 孕ませたい。

 

 

 

 そう強く願えば願う程指揮官の理性はどろどろに溶けていき、目の前の雌を貪り尽くしたいという気持ちでいっぱいになる。

 

 

 

 偶発的に彼の子種を孕んだビスマルクの時とは違う、ヴェネト自らの胎に自分の子を宿したいという強い想いは指揮官の理性を溶かす媚薬として作用する。

 

 

「挿れるよ……ヴェネト」

 

 

 

 大きく反り返った肉棒の先端がヴェネトの割れ目に押し当てられる。ぬるぬると濡れた秘所は既に準備が整っており、亀頭を飲み込もうと彼女の身体が腰を落としていく。

 

 

 

 ずぷっ♡ぐちゅっ♡ぬぷぷっ♡♡

 

 

 

「ふわああっ……♡入ってきましたあ♡♡」

 

 

 

 

 焦らすかのようにゆっくりと挿入される剛直にヴェネトは甘い声をあげる。すっかり淫らになった彼女の膣内は狭く、それでいて柔らかく。肉ヒダが亀頭や裏筋を舐め回すかのように包み込み絡みついてくるのだ。

 

 

 

「あぁ♡指揮官様のおちんちんっ……とっても大きいです……♡」

 

 

 

 

 根元まで飲み込んだヴェネトは熱い吐息を漏らしながら身体の奥深くで感じる肉棒の感触に酔いしれる。

 

 

 

 まるでその形を覚えようとしているかの様にヴェネトの膣壁はきゅううっ♡と締め付け、指揮官を離さないとばかりに吸い付いてくるのだ。全身にヴェネトの柔肉を感じながら、彼はピストン運動を始める。

 

 

 

 

「んっ♡あっ♡もっと……激しくして下さいっ♡」

 

 

 

 その言葉に指揮官はヴェネトの細い腰を掴むと一気に引き落とす。ばちゅんっ!!という音と共に子宮口を突かれたヴェネトは目がチカチカとするような衝撃に襲われ、思わず仰け反ってしまう。

 

 

 

「ひぐっ♡あ"あ"っ♡」

 

 

 

 

 ヴェネトは舌を突き出し、獣のような声を上げる。そんな彼女の姿に興奮した指揮官はさらに激しく責め立てるように彼女の膣内を犯し始めた。

 

 

 

 

 ぱんっぱんぱんっ!!どちゅんどちゅん!!ばちんっ!ばちんっ!

 

 

 

 肉同士がぶつかり合う音が響く度に結合部からは愛液が飛び散りシーツに大きな染みを作る程だった。乳房は激しく揺れ動き、ヴェネトの口からは絶えず甘い声が漏れている。

 

 

 

 

「はぁ♡しきかん、さまぁ♡しきゅうっ♡しきゅうこんこんらめぇっ♡」

 

 

 

 

 彼女の懇願を無視し、指揮官は子宮口を何度もノックする。

 

 

 

 その度にヴェネトは身体を痙攣させ絶頂を迎えるがそれでも指揮官の動きが止まる事はない。むしろより一層激しさを増すばかりだ。揺れる大きな乳房を鷲掴みにし、同時に口に含んでむしゃぶりつけば、ヴェネトは必死に抱きついてくる。

 

 

 

 

「ヴェネト…ヴェネト…!」

 

 

「あっ♡しきかんさまっ♡しゅきっ♡だいすきぃ♡♡おしたいしてりゅのっ♡あいしてるのっ♡」

 

 

 

 

 呂律の回らない口調でヴェネトは愛の言葉を叫ぶ。指揮官はそんな妻を愛おしく思い、より深く繋がろうと腰を動かす速度を上げる。子宮口をこじ開けようとするかの様に亀頭を押し込めば、ヴェネトの口からは悲鳴にも似た喘ぎ声が上がった。

 

 

 

 

「あ"っ!おぐっ……」

 

 

 

 

 最早互いに制御不能であった。

 

 

 

 

 ただ子を孕ませる為の原始的で野蛮な交尾。普段は温厚な指揮官も麻薬に侵されたようにヴェネトを求める事しか頭になかった。奥を突かれる度にヴェネトの視界に火花が飛び散り、意識を失いそうになる程の強烈な快楽に襲われてしまう。

 

 

 

 

 ばちゅんっ♡どちゅんどちゅん!!ぱんっぱんぱつんっ!

 

 

 

 卑猥な水音と共に2人の結合部からは泡立った本気汁が流れ出てシーツに大きな染みを作っていく。指揮官は彼女の華奢な身体を抱きしめたままベッドに押し倒し、より深く肉棒を押し込んみながらピストン運動を繰り返した。

 

 

 

 

「ヴェネト……我慢できない…!」

 

 

 

 

 指揮官はそう言うとラストスパートをかけるように激しく腰を動かす。子宮をノックする度にヴェネトは絶頂を迎えてしまい、それでもなお彼の動きが止まる事はない。

 

 

 

 膣内射精の感覚を覚えさせるかのように亀頭をぐりぐりと押し付けると同時に彼女の一番奥で精を解き放つ。

 

 

 

 

 

 

びゅーっ♡どぷどぷっ♡♡ぶぴゅっ♡どくんどくんっ!♡

 

 

 

 

 

(あっ……♡出てる……♡)

 

 

 

 

 

 ヴェネトは子宮に広がる熱い感覚に身体を震わせる。脈打ちながら吐き出される大量の精液に満たされていく感覚に彼女は歓喜に打ち震えた。膣壁はまるで別の生き物のように蠢き指揮官の剛直をぎゅっ♡と締め付けてくる。

 

 

 

 

 最後の一滴まで搾り取るかのように蠢く膣内の感触に指揮官は何度も絶頂に達し、その度に彼女の胎に自分の子種を植え付けていった。

 

 

 

 

「はぁっ……♡はぁーっ♡」

 

 

 

 

 ヴェネトは大きく深呼吸を繰り返して呼吸を整えようとするが上手くいかないようで、何度も深呼吸を繰り返している。しかしその表情は幸せに満ち溢れている。

 

 

 

 

「んっ……指揮官様ったら……♡本当に情熱的で……素敵でした♡」

 

 

 

 

 そう言ってヴェネトは微笑むと優しくキスをしてくる。お互い舌を絡め合い唾液を交換するような激しいディープキスを終えると、彼女は妖艶な笑みを浮かべて言った。

 

 

 

 

「ですけど……妊娠確率って案外低いものなんです♡だからその…もっと…貴方に愛されたい、です♡」

 

 

 

 その言葉に指揮官は再び欲望を募らせるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 膣内が何度も精液で満たされる。ヴェネトが満足げにお腹を撫でると結合部から溢れ出た白濁液が流れ落ちる。既に交わった回数は5回から先は数えていない。

 

 

 

 

 総旗艦としての仕事を数日休んでよかった。出なければ明日は一日中疲労で動けなかっただろうとヴェネトは疲れて自身の胸を枕に眠る指揮官の頭を撫でながら思う。

 

 

 

 

「……ヴェネトぉ…」

 

 

 

 

 眠りながらもまだ夢の世界では彼女と交わり合ってるのか指揮官はヴェネトの乳房に顔を埋めつつ、ちゅぱちゅぱと乳首を吸い始める。母性本能がくすぐられる感覚にヴェネトも思わず微笑んでしまう。

 

 

 

 

「はい♡ここにいますよ」

 

 

 

 

 優しく声をかけながらヴェネトは指揮官の頭を撫でると、彼は安心した様に乳房に寝ぼけながらしゃぶり続ける。彼の性格上一戦を交えた後は普段であればピロートークやスキンシップなど精神的な繋がりを求めるのだが、今は本能的な欲求を優先している様だ。

 

 

 

 

 それ程までに彼も満たされていたのだろう。背負った全ての重みを忘れ、好きな女孕ませてる事だけを考える行為。

 

 

 

 恐らく自分本位なSEXをしてしまったと翌日ヴェネトに謝罪する事を彼女は予見するが、そんな事考えなくてもいいのにと苦笑しながら彼の頭を優しく撫で付ける。

 

 

 

 

 

「んっ……いい子ですね♡いい子、いい子です…♡」

 

 

 

 

 そう言ってヴェネトは指揮官の頭を撫でつつ労わる様にゆっくりと身体を横に倒し彼に添い寝をする体勢になる。

 

 

 やがて指揮官は眠ったままの状態でヴェネトを優しく抱きしめ始めた。彼女はそんな子供の様になった彼の頭を撫でると愛おしそうに言う。

 

 

 

「……大丈夫ですよ♡」

 

 

 

 まるで赤ん坊の様な寝顔で眠る彼を見ているだけでヴェネトの子宮は再びきゅん♡と疼き、確実に孕んだであろう子宮がきゅぅっ♡と収縮する。

 

 

 

「……♡」

 

 

 

 ヴェネトは彼の頬に手を当てて微笑む。あぁ、本当に幸せだ。この人が私の夫で良かった。この人の妻になれて良かった。

 

 

 

 

「愛しています……指揮官様……♡ずっと一緒です……」

 

 

 

 

 

 

 そう言って彼女は指揮官の額にキスをするとそのまま眠りにつくのだった……。

 

 

 

 

 後日、ビスマルクの妊娠が発表されたとほぼ同時期にヴェネトが同じ父親の子を孕んだ事でレッドアクシズ内での指揮官の評価は紛れもなく英雄であると同時に、『最高に羨ましいあん畜生』『ベッドの上で陣営代表を同時に屈服させた男』などという数世紀に渡って下半身がネタとされる認識が広まってしまい。

 

 

 

 

「否定できない…否定は出来ないけどさぁ…!」

 

 

 

「ふふっ。結果的にイラストリアス達の事は有耶無耶になりましたし良かったと思いますよ?」

 

 

 

「そうだけどさぁ…そうなんだけどさぁ…!」

 

 

 

 

 指揮官が頭を抱える中、総旗艦の座を妹のローマに譲り渡したヴェネトはそんな周囲の反応など気にも留めず自身の膨らんだ腹部を愛おしそうに撫で続けるのであった。

 

 

 今日もマルタ島は平和である。

 

 

 

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