※この作品はR-18です。

アズレン 赤ちゃんプレイ短編集   作:kiakia

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 今回のお話しの前に宣伝を。サモアオランウータン様によるアズールレーンR-18作品『愛の航路に祝福を』で私がリクエストさせて頂いた指揮官が長門とクイーン・エリザベスの母性に甘えるという作品が現在連載中となっております。

https://syosetu.org/novel/224527/

 リクエストの採用及び宣伝を心から感謝致します。同氏の作品は表で連載中の『異世界の航路に祝福を』のスピンオフと言える作品ですが
その知識がなくても楽しめる上にどれもが極上のR-18作品となっており、皆様も是非ご覧くださいませ。(勝手に宣伝返し)




エルベとラブホで大人の階段を登るも、甘え過ぎて男の尊厳が粉微塵になった指揮官のお話

 

 

 俺の恋人が可愛過ぎる。

 

 思わずそんな言葉が出てくるくらい、今俺は幸せの絶頂にいる。適正検査の結果指揮官となってアズールレーンに所属する事になった俺は美人・美少女揃いのkansen達を見て下心満載でいつか可愛い恋人を作ってエロい事をしたいなーと考えていた。そしてその願いが叶ったのだ。それも俺好みの超絶美少女とだ!

 

 

「おはよう指揮官。ふふっ♪今日も一緒に張り切ってお仕事ですの!私にお任せくださいな!」

 

 

 鉄血海軍所属のkansen軽空母エルベは朝から秘書として花瓶の水を変えてくれたり、コーヒーをいれてくれたりと甲斐甲斐しく世話をして来る。彼女の笑顔を見るだけで疲れが取れて行くようだ。何よりもそんな美少女と俺は恋人という事実が嬉しい! 本当に嬉しい!神と上層部に永遠の忠誠を誓いたいくらいには嬉しい!

 

 彼女との出会いは指揮官となった際、上層部の老人達にこう質問された事がきっかけだった。

 

 

「所で○○君はどんな女の子が好みなんだい?」

 

「……はぁ?」

 

 

 ニヤニヤと優しい笑みを浮かべる上層部の老人はこちらを見つめて来る。そりゃ下心はあれどそれを隠して真面目に指揮官としての業務を取りかかろうとした矢先のこの発言に俺は緊張の余り自身の好みの女性像を答えてしまったのだ。

 

 

 即ちおっぱいが大きくて、めちゃくちゃ優しくて、同い年くらいで、出来ればお嬢様風が良いです!と。後に友人となった指揮官曰く、上層部はキューブ適性のある指揮官とkansenの恋と産まれてくるハーフの子供の研究を望んでいるらしく、まるでマッチングアプリの様に指揮官と秘書の相性を鑑みて最初の秘書艦を決めているらしい。

 

 そして最初に秘書となった女の子とはかなりの確率で恋仲となり、肉体関係になるとキエフと呼ばれる甘えん坊なロリっ娘の頭を愛おしげにナデナデしながらその指揮官は語っていた。つまり友人はガチのロリコンなのでは?という事はさておき、俺もそんな上層部の掌の上でタップダンスを踊らされているのかと思うとちょっとだけ悔しい。

 

 とはいえエルベは正に俺の好みドンピシャだ。長くて美しい絹の様な銀色の髪に整った顔立ち、小柄ながらもかなり大きな胸は歩く度に揺れ動き、太ももや二の腕など柔らかそうな肉付きをしている。更に性格面は好奇心旺盛なお嬢様タイプであり、それでいて甲斐甲斐しく世話をしてくれる優しさは何とも言えないほど魅力的であった。

 

 いいの?こんな俺の好みにドンピシャな女の子が秘書になっていいの?と初日は緊張のあまり寝不足になったものだ。しかし、エルベは積極的に俺に歩み寄って来てくれて少しずつ打ち解ける事に成功し、出会って一ヶ月目に思い切って告白した所、彼女は顔を真っ赤にして嬉しそうに「はい」と答えてくれた。

 

 それからというもの、エルベはずっと側に居てくれるようになった。そして俺は彼女と過ごす日々の中でも更に彼女の事が好きになっていく。内面はやや幼く、悪い子になる事に憧れているも、それでいて善性の塊であるエルベが愛おしくて仕方がなかった。指揮官となり落ち込んだ事は何度かある、その度にエルベは献身的に尽くしてくれ、下心なんて抜きで彼女と添い遂げたいと思う程に。

 

 

「ふふっ♪」

 

「楽しそうだね、エルベ」

 

 

 

「当然ですわ!明日は指揮官とデートですもの。ふふっ、当日は覚悟してほしいですの!エルベは悪い子ですから、沢山ワガママを言っちゃいますの!」

 

 

 エルベは満面の笑みを浮かべると腕を組んでくる。

 

 

 彼女から伝わってくる温もりに幸せを感じながら俺は彼女の手を握り返した。彼女と恋人になってからと言うもの、仕事や予定が重なり中々デートが出来なかったが、明日はようやく休みが取れたのだ。恋人になる前から二人で出かけた事は数回あるが、正式な恋人としての初デートとなる。

 

 

「えへへ〜デート♪デートですの〜♪」

 

 

 顔を破顔させて微笑むエルベはとても可愛らしい。いやもう本当可愛いなんだこの可愛い生き物は!しかも、純粋な性格だからこそ、好意を隠さずストレートに伝えて来るのだから余計に嬉しい。

 

 

 とはいえ鼻歌を歌いつつ根っこの所は真面目なのか仕事はちゃんと進めているのは彼女らしいと言えるだろう。俺は彼女が渡してくる書類に目を通しながら明日のデートの予定について脳内で確認する。

 

 明日は朝から映画を見て昼飯を食べてから夕方までショッピング、夜は少し高級なレストランでのディナーを予定している。何せ初めての恋人とのデートだ、お金に糸目はつけないつもりでいるが、出来る事なら……その、エルベとそのままホテルに行って大人の階段を登りたいとか考えている。

 

 キスまでは何度か経験しているが俺とエルベは未だにそれ以上に進んでいない。いや、正確には進めていないが正しいだろうか?お互いの身体に触れ合ったり、抱きしめたり、手を繋ぐ事は頻繁にしている。しかしそこから先に進まないのだ。お互いに恋愛経験が皆無だったせいもあるかもしれないが、この機会に『それ以上の事』を望むのは仕方ないだろう。

 

 エルベは受け入れてくれるだろうか?エルベとエッチな事をしたいと欲望こそあれど、大好きな彼女を傷つけたくない。今回はデートを楽しむ事が第一目標であり、あくまで二人で結ばれるのは雰囲気などを確かめた上での話だ。

 

 

「どうしたんですの?」

 

「あぁ、ごめん。なんでも無いよ」

 

 

 俺は慌てて笑顔を取り繕うと再び書類に目を通していく。エルベは不思議そうに首を傾げるも、俺の言葉を信じて書類を手渡してくれた。

 

 早く明日が待ち遠しい。デートの時はエルベと共に楽しめば良いが、問題はその後、彼女と一線を越える為に彼女をどうやって誘うべきか。いや、いきなりホテルに行こうとか誘ったら引かれるんじゃないかな?そもそもエルベはそういう行為を望んでいるんだろうか? いかん、考えれば考えるほどドツボにはまる気がしてきた。

 

 うん……もう流れに任せよう。童貞の俺が綿密な計画なんて建てられるはずもなく、とりあえず明日はエルベと楽しく過ごそうと再び俺はエルベと共に業務を再開するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして数日後、結論から言えば恋人になって初のデートは大失敗に終わってしまった。

 

 

 

 

 

 それは彼女に嫌われただとか、俺がミスをした訳でもない。勿論セイレーンの襲来によってこの母港がピンチになった訳でもなく、エルベとは喧嘩もしていない。

 

 ただ、単純にデート当日となり、私服姿のエルベの姿に癒され、いざ手を繋いで二人で歩き出そうとした瞬間、凄まじいまでの豪雨に見舞われたのだ。

 

 天気予報では晴れだと言っていたのに、まるでバケツをひっくり返したような大雨である。傘など用意しておらず、近くにコンビニがないか?と見回しても雨宿りする場所すら見当たらない。

 

 いや、一つだけあった。この状況でエルベと共に雨風を凌げそうな場所は……待ち合わせ場所近くに存在していたラブホテルだけであった。

 

 

(いや無理だろ!?確かにエルベとそういう事はしたいがデートが始まってすぐにラブホに連れ込むってどんだけ性欲丸出しなんだよ俺は!!)

 

 

 思わず頭を抱えそうになるも、周りを回しても他に雨宿りが出来そうな場所が何一つないのだ。商店は雨が降り始めてすぐにシャッターが閉められてしまい、本来は平日だからなのか人通りも少ない。バスを待ち侘びようにも1時間近く待たなければならず、その間エルベをずぶ濡れの濡れ鼠にする訳にもいかない。

 

 

「し、指揮官…その……」

 

 

 エルベも同じ結論に至ったのか白磁のような肌が真っ赤に染まる程に緊張していた。なんて雨宿りできる場所がラブホしかねぇんだよこんな都合の良い展開あってたまるか!いや、ある意味チャンスではあるんだろうけどさ!流石にムードがなさ過ぎるだろ!

 

 

「……なぁ、エルベ」

 

「は、はい!?何ですの!?」

 

「……あくまで、あくまで下心はなくてだな、その、エルベさえ良ければ……その、このまま二人でこのホテルに入ってもいいかな?」

 

「……えっと、つまりわたくし達はその……大人の関、けい…い、いきなり過ぎませんの!?い、嫌とという訳ではありませんけどエルベにも心の準備が……!」

 

 

 混乱した様子のエルベは顔を赤く染めながらあたふたと視線を彷徨わせる。降り注ぐ雨は彼女の私服を濡らしていき、下着が透けて見えてしまう。しかし彼女はそんな事に気づかないまま両手で胸元を隠すと上目遣いに俺を見つめてくる。

 

 

 ……ダメだ。やっぱり俺はエルベが大好きだ。

 

 

 そしてエルベにどうしようもなく欲情している。水で濡れた銀色の髪は普段よりも艶やかに輝き、潤んだ瞳は俺を真っ直ぐに見上げている。発育の良い胸は雨で濡れる毎に下着が透けていき、エルベは俺から目を逸らすと慌てて自分の身体を抱き締める。

 

 

 その瞬間、胸元がたゆんと揺れて……いかんいかん! 落ち着け俺!今エルベとホテルに行くかどうかの話をしているんだぞ?ここで欲望のまま行動したら絶対に後悔する。いや、勿論ホテルに行ったとしても我慢するつもりだけど、でも初めてはもっと雰囲気のある場所でしたい。

 

「大丈夫、大丈夫だエルベ。俺は君の事がその……好き、だけど……まだそういう事は早いって思ってるからさ。なんならエルベだけチェックインして俺は外で待っていても良いよ」

 

「そ、そうですの……?」

 

 

 不安そうな表情を浮かべるエルベ。俺は安心させるように微笑むと彼女の手を取る。

 

 

 

「とりあえず雨宿り出来る場所に行こう。風邪を引いてしまうといけないからね」

 

 

「……私は……」

 

 

 

 そう言って濡れた手を取ろうとすると、エルベはぎゅっと俺の手を握ってきた。そして頬を紅潮させると俯きがちに口を開く。

 

 

「……エルベは、悪い子ですから……指揮官がえ、エッチな事をしたいのであれば……エルベはその……構いませんの……」

 

 消えゆく声は雨音に掻き消されてしまいそうな程か細い。それでも俺はエルベの言葉を聞き逃さなかった。緊張の余りエルベは言葉が途切れ途切れになってしまう。

 

 

「エルベ、君がそういう事を望んでくれるのは嬉しい。でも、俺はエルベの事を大切にしたいんだ。だから、もう少しだけ待ってくれないか?」

 

「で、ですが……ずっと、ずっと思ってましたけど、指揮官は私の事を子供扱いしすぎなんですの。大切にしてくれているって事は嬉しいけれど……エルベも、エッチな事に少し興味がある年頃の女ですから……」

 

 

 エルベは拗ねる様に唇を尖らせる。雨で濡れた銀の髪は普段以上に輝いており、俺は思わず息を飲む。

 

 純粋無垢で善性の塊である少女が初めて見せた女の一面。それがあまりにも魅力的すぎて、俺は思わず喉を鳴らす。恋人が勇気を出して誘ってきているのだ。それを断るなんて男の風上にも置けない。

 

 

「……分かった、エルベ。ホテルに行こっか」

 

「……はい」

 

 

 心臓の鼓動が高鳴る。それはエルベも同じなのか、握った手に力が込められる。

 

 

「……その、指揮官。わたくし、初めてなので……優しくしてください……ですの……」

 

「あぁ、任せてくれ。俺も初めての相手だから上手く出来ないかもしれないけど、精一杯頑張るよ」

 

 

 彼女は俺の腕に胸を押し付けるように抱き着くと、耳元で囁くように言う。普段の快活さとは違う、甘く蕩けるような声で呟かれる度に理性が削り取られていく。欲望のままにエルベを貪りたい衝動を抑え込みながら、俺は彼女をエスコートするようにホテルの中へと入る。

 

 ホテルのフロントは無人だった。どうやらタッチパネル式の機械らしい。俺はエルベと一緒にパネルを操作すると、部屋を選ぶ。幸いにも空室があったので、そのまま部屋のボタンを押して鍵を受け取る。

 

 エレベーターに乗り込むと二人きりになる。エルベが俺に密着してくるせいで胸元が腕に押し付けられる。柔らかさと温もり、そして女の子特有の甘い匂い。その全てが愛おしく思えて仕方がない。

 

 

 扉が開くと同時に俺はエルベの手を取って歩き出す。早くエルベを抱き締めたかった。エルベと一つになりたかった。互いに無言の時間が過ぎる中、俺はエルベを連れて部屋へと向かう。

 

 

「……ラブホテルってこんな感じなんだな……」

 

 

 部屋に足を踏み入れると思わず感嘆の声を上げる。大きなベッドが中央にあり、シャワールームやテレビが設置されている。そして壁には鏡があり、ガラス張りの風呂場が見える。そこまでは普通のホテルと変わらない。しかし一番の違いは……その、あれだ。大人の玩具が置かれている点だろう。

 

 ローター、バイブ、オナホール。色々な物が置かれており、見ているだけで頭がクラクラしてしまう。更にクローゼットにはコスプレ用と描かれた衣装が入っている。恐らくエルベはこれを着てシてくれるのだろうか? 想像しただけでも興奮してしまいそうだ。

 

 部屋の空気はフローラルな香りに包まれているというのに、多くの男女がまぐわい続けている部屋という先入観のせいなのか、心なしか淫靡な空間のように思える。

 

 

「す、凄いですの……。これが、ラブホテルなんですね……」

 

 

 エルベは瞳を輝かせて辺りを見渡す。そしてベッドに視線を向けると、顔を真っ赤にして俯いた。

 

 

「そ、その……指揮官がどうしてもと言うのであれば……」

 

 棚に並べてある大人のおもちゃを見ながらビクッと身体を震わせるエルベ。その様子を見る限り彼女は純粋で優しい性格をしているが、性知識に関しては決して皆無という事ではないと言うことが伺える。

 

 

「エルベ、無理してそういう事を言わなくて良いんだよ?」

 

「えっ!? ち、違いますの! 別にエルベは嫌じゃないんですの!」

 

 

 俺の言葉を聞いた瞬間、エルベは慌てる様に首を横に振る。そして俺の手を握ると、潤んだ目で見上げてきた。その表情を見た時、俺は自分の理性が溶けていくのを感じた。

 

 

「ただ……エルベは指揮官が大好きですから……出来れば最初は……そんなものに頼らず、もっと触れ合いたいなって思うだけなんですの……」

 

 

 そう言ってエルベは俺に抱き着いて来る。彼女の温もりと柔らかさを直に感じる。雨に濡れた銀髪からはシャンプーの良い匂いが漂ってくる。

 

 

「エルベ」

 

 

 ベッドに腰掛けていた俺はエルベの名前を呼ぶ。すると彼女は顔を上げて俺を見るが、すぐに逸らしてしまった。

 

 

「き、緊張しますわね。だって私、こういう事をするの初めてですから……」

 

 

 頬を赤く染めながらエルベは言う。俺はエルベの肩を掴むと、そのまま少し強引に彼女の唇を奪う。

 

 

「んぅ……ちゅ……♡」

 

「はぁ……エルベ……」

 

 

 舌を差し入れ、エルベの口内を味わう。甘い唾液を飲み込み、何度も角度を変えてキスを続ける。不安で胸がいっぱいのエルベを安心させるように、そして緊張でガチガチな自分を抑える為に。

 

 

「しきかん……だいすき……れろぉ……じゅる……♡」

 

 

 エルベも俺の背中に手を回して抱きしめると、積極的に舌を絡めてくる。お互いの気持ちを確かめるように、激しく絡み合う。

 

 

「ぷはぁ……♡ もっと……エルベもキスしたいですの……♡ んむっ♡ れる、ぢゅる、ずぞぞぞ……♡ はふ、あむ、ちゅう、ちゅぱ……♡」

 

 

 まるで媚薬でも飲まされたかのようにエルベは俺を求め続ける。俺もそれに応えるべく、更に強く彼女を引き寄せて深い接吻を交わす。

 

 暫くして、ようやくエルベが満足したのかゆっくりと口を離す。二人の口から伸びた銀色の橋が重力に従って落ちていく。

 

 

 エルベの顔を見るとすっかり蕩けてしまっていた。瞳を潤ませ、熱っぽい吐息を漏らしている。啄むようなキスは今まで何度か経験した事があるが、ここまで激しいのは初めてだったせいかエルベは荒く呼吸をしていた。

 

 

「エルベ……」

 

「本当に……悪い子になった気分ですの……」

 

 

 エルベは申し訳なさそうな笑みを浮かべて呟いた。しかし言葉とは裏腹に俺から離れる様子はなく、むしろ腕に力を入れている。

 

 

「指揮官……エルベはもう我慢出来ないですの……。だから……お願い、エルベを愛して……?」

 

 

 もう、我慢の必要なんてないよ。エルベの望み通り、愛してあげるから。俺はエルベを押し倒すと、再び彼女に覆い被さった。

 

 

「あっ……♡ お布団の中、温かいですの……」

 

 

 ベッドの上で横になっているエルベは嬉しそうに微笑み、服を脱がしやすいように両腕を上げる。俺はその動きに合わせてワンピースのボタンを外していく。女性の服を脱がすなんて産まれて初めての行為に戸惑いながらもなんとか全てのボタンを外す事が出来た。

 

 エルベは白い下着を身につけており、肌に密着していて身体のラインがくっきりと見える。特に大きな乳房が強調されていて、思わず目が釘付けになってしまう。

 

 

「指揮官……どうしましたの? エルベの身体に何か付いて……?」

 

「……ごめん、ブラってどう脱がせば良いんだろうと思って」

 

「えっ!? えっと、それはその……こうやって、背中の方に手を回して……」

 

 

 エルベはそう言って両手を後ろに回し、ホックの部分に手をかける。俺もそれを真似して、彼女のブラのホックを外そうとするも中々上手くいかない。

 

 

「んっ……指揮官、ちょっと痛いですわ……」

 

「ああ、ゴメン!」

 

 

 俺は慌てて手を放すと、今度は慎重かつ素早く手を動かす。するとようやく外れてくれたようでホッとするが、その反動でエルベの胸が揺れた事に俺は興奮してしまう。

 

 

(やばいなこれ……エロ過ぎるだろ)

 

 

 改めて彼女の胸に視線を向ける。白く透き通った綺麗な肌に豊満なおっぱいがホックの外れたブラジャーに収まっている。布一枚に隠された大好きな女の子の大きな胸。俺は生唾を飲み込むと、無意識のうちに手が動いてしまった。

 

 

「ひゃあん!? し、しきかん!?」

 

「えっ! あ、違うんだエルベ」

 

 俺はエルベのおっぱいを鷲掴みにして揉んでいた事に気付き、すぐに手を離す。エルベは顔を真っ赤にしながら自分の胸を守る様に手で覆うが、恐る恐ると言った様子で目をつぶってその手を避けてくれる。恥ずかしさに堪えつつまるで俺に全てを捧げる様な彼女の仕草に俺の理性は完全に吹き飛んでしまう。

 

 

「ブラ、外すよ?」

 

「い、いちいち言わなくていいですの……♡」

 

 

 震える声で答えるエルベに構わず、俺は背伸びをしてブラのカップをずらす。露になった乳首は既に硬く勃起しており、ピンク色の突起を震わせていた。

 

 

 

「うぅ……見ないで欲し……いや指揮官になら見られても…あぅ…♡」

 

 

 

 

 綺麗だ。

 

 初めてみた女の子のおっぱいは想像以上に美しく、そして可愛かった。手で収まりきれないサイズの胸は張りがあって形も整っている。ピンクの乳輪にツンと尖った乳首。乳輪の大きさから察するに恐らくFはあるだろう。巨乳ではあるが爆乳ではないちょうど良い大きさのお椀型の乳房。

 

 

 

 俺は誘われるまま吸い込まれるようにエルベの胸へと顔を寄せていく。ふわりとした甘い匂いが鼻腔をくすぐり、俺の頭を痺れさせる。

 

 

「あっ……♡ そんなに強く吸っちゃダメですの……赤ちゃんみたいですの……んっ♡」

 

 

 エルベの言葉を無視して強く乳房にしゃぶりつくと、彼女はビクビクッと身体を痙攣させた。エルベは俺の頭を抱き締めると、もっとして欲しいと言うかのように押し付けてくる。

 

 乳首をちゅぅちゅうと音を立てて吸いながら舌先でチロチロッと舐めると、エルベの声がどんどん甘くなっていく。乳首を軽く甘噛みするとエルベは大きく仰け反った。そのまま何度も歯を立てていると、エルベが俺の髪を優しく撫でてきた。胸元から彼女の顔を見ると、蕩けた表情を浮かべている。

 

 

「エルベ……気持ち良かった?」

 

「はぁはぁ……♡ えへへ、凄く幸せですの……指揮官、好きなだけ、エルベのおっぱいに甘えて下さいませ……♡」

 

「うん……ありがとう」

 

 

 エルベの優しい言葉に癒されながらも、俺はもう片方の乳房にむしゃぶりついた。今度は少し強めに吸い付き、乳房全体を口の中で転がしていく。エルベの身体が大きく跳ねるが、気にせずひたすら貪っていく。

 

 

 ちゅっ、ちゅっと音を立ててエルベの胸を味わう度にエルベは頭を撫でてくれるのだが、まるで赤ん坊に戻ったような感覚に陥る。

 

 

「指揮官、可愛いですの……♡いい子、いい子♡」

 

 

 純真無垢なエルベのおっぱいにむしゃぶりつき、その柔らかい感触を楽しむ。今まで感じた事のない幸福感に包まれながら、彼女の母性に溺れていく。まるで赤子に還るような心地良さを感じて夢中でエルベの胸に吸い付く。

 

 

「んっ……んっ♡ もう指揮官は甘えん坊さんですの……でも、こんな風に求められたら嬉しくなってしまいますわね……」

 

 

 エルベもだんだんと慣れてきたのかおっぱいに吸い付く俺の頭を優しく抱きしめ、ゆっくりと撫でてくれる。俺はそれがたまらなく嬉しい。好きな女の子に甘えるというシチュエーションがこんなに興奮するだなんて知らなかった。

 

 エレベーターの中では緊張しながらエルベをリードしなければと強迫観念にも似た感情に支配されていたが、今は全く逆の立場になっている。エルベは俺を包み込む聖母のような優しさを見せてくれており、俺はただ彼女に身を任せていれば良い。

 

 

 そう思うと自然とリラックスして、もう子供のように彼女にもうしばらくこうしていたいと思ってしまう。エルベもそれに応えてくれたようで、俺の耳を指でなぞったり、頬をすり寄せたりしてくれる。

 

 

「んっ……♡ 指揮官、エルベの胸が好きなんですか? エルベは指揮官のものですから、いつでもどこでもお姉ちゃんにでもママにでもなってあげますよ……♡」

 

「じゃあ、エルベがママになってくれるの…?」

 

「えぇ……もちろんです♡」

 

 

 エルベは微笑みながら返事をすると、俺の首筋に顔を近づける。そのまま唇を這わせると、チュッと音を立てて首筋に吸い付いてきた。

 

 

「エルベ!? 何を……」

 

「ふふっ、マーキングですの♡ 指揮官はエルベの恋人ですから、他の女の人に取られないように印を付けましたの♡」

 

 

 エルベは悪戯っぽく笑うと再び首筋に顔を埋め、先程よりも強く首筋に吸い付いた。その瞬間、ピリリッとした痛みと共に快感が走る。

 

 

「痛いですか……?」

 

「ううん、大丈夫だよ。それよりエルベの方こそ嫌じゃないの?」

 

「ふふっ♪自分でもびっくりしましたけど……エルベは指揮官に甘えられれば何でも嬉しいですし、もっと色々としてあげたくなりますの。だから遠慮せずにもっといっぱいエルベを求めて欲しいですわ♡」

 

 

 エルベはそう言うと俺の手を取り自分の胸へと持っていく。もっと甘えたい。もっと優しいエルベの胸に包まれていたいと思った俺は彼女の胸に顔を埋めると、優しく頭を撫でられる。そしてもう片方の手で背中をさすってくれた。

 

 エルベの温もりを感じると安心感を覚えてしまうが、同時に欲望が湧き上がってくる。

 

 

(うぅ……まずいなぁ)

 

 

 なんだか変態みたいで情けないが、男なら仕方ないと思う。だって好きな女の子と一緒にいるだけで幸せな気分になるんだから。それに加えて今はエルベのおっぱいで甘やかしてもらったおかげで完全に理性が崩壊している。それこそ……

 

 

 

「……ママ……」

 

 

 

 思わず口から漏れた言葉にハッとするが、既に遅かった。慌てて訂正しようとする前にエルベはニッコリと笑った。

 

 

「はい……何でしょう?」

 

「あの、今のはその……」

 

「ロイヤルの方から聞きましたわ。男の人も女の子に甘えたくなるって聞きますから……いいんですよ、エルベは全然気にしてませんわ」

 

 

 エルベは聖母のような優しい笑顔を浮かべると俺の頭を胸に抱くように引き寄せ、ぎゅっと抱きしめてくれる。エルベの柔らかな乳房の感触を楽しみながら彼女の甘い匂いを嗅いでいるうちにだんだんと頭がボーっとしてくる。

 

 

「私をママだと思っていいですわ……エルベは指揮官を愛していますの。だから、どんな時でも頼って下さいませ♡」

 

「うん……ありがとう…ママ」

 

 

 最早恥も外聞もなくエルベに甘えてしまっている。しかしエルベはそれを咎めるどころか優しく受け入れてくれており、俺の頭を撫でてくれる。

 

 

 その心地良さに俺はすっかり骨抜きにされてしまい、エルベの胸の中でされるがままになってしまう。エルベのおっぱいに包まれて癒され、ママと呟きながら彼女の胸に吸い付くと彼女は慈愛に満ちた表情で俺を見つめる。他の人には見せないような蕩けた瞳に母性に溢れた笑み、そして甘える俺を受け入れてくれる包容力。エルベの魅力を改めて感じさせられた俺は彼女への愛情がより一層深まっていく。

 

 

 乳輪を軽くなぞるように舌先で舐め回し、歯跡をつけるようにして胸を噛む。エルベの胸の味が口の中に広がり、幸福感に満たされる。

 

 エルベも段々と興奮してきたのか吐息が荒くなり、頬が紅潮していく。その様子はまるで俺を誘うようで、二つの乳首は固く勃起していた。それを見ていると我慢できなくなり、片方を口に含む。そのまま吸い付きながら舌の上で転がすように弄ぶとエルベは身体をビクンと震わせ、熱い吐息を漏らした。

 

 

「ママ……ママぁ…!」

 

「あっ……♡」.

 

 

 エルベは俺の頭を優しく撫でながら、快楽に耐えるかのようにギュッと目を瞑り、幼児退行している俺を母親のように受け入れる。

 

 

「エルベのおっぱいおいしい……♡ んちゅっ、じゅるっ♡ はぁはぁ……♡」

 

「ふふっ、エルベのおっぱいでお腹いっぱいにしてあげますわ♡」

 

 

 エルベの優しさに甘えながら出ないはずの母乳を求めて吸い続ける。するとエルベはそんな俺を見て微笑んだ。

 

 

「指揮官が望むなら、いくらでも飲ませて差し上げますわよ……♪」

 

「じゃあ、もっと……♡」

 

「はい……どうぞ、私の赤ちゃんになってくださいね♡」

 

 母乳なんて出るはずもないのに俺は夢中でエルベの母性を貪っていた。赤ん坊に戻った俺はエルベの胸を吸う。柔らかい感触と甘い香りに脳髄まで溶けそうになる。

 

 

「指揮官は本当に甘えん坊さんですね……♪ エルベは幸せ者ですわ♡」

 

 

 どれだけ甘えても、どれだけおっぱいを求めてもエルベは嫌がらずに受け止めてくれた。そして優しく抱き締めてくれる。なんだこの良い子。天使か? しかし幸せな時間は長く続かなかった。エルベの胸の感触に夢中になっているうちに下半身が熱くなってきたのだ。

 

 

(やばい……!)

 

 

 このままではまずいと思った俺は慌てて離れようとする。だがそれは叶わなかった。エルベが俺の頭を軽く抱きしめ、耳元で囁いたからだ。

 

 

「あら……ママのおっぱいで気持ちよくなっちゃいましたか?」

 

「うぅ……」

 

「もう……ダメですよ、 言いましたよね指揮官?ママは全部知っていますわ……♡」

 

 

 

 エルベの柔らかなおっぱいに顔を埋めたまま、頭上から聞こえてくる甘い声にゾクゾクする。

 

 

「大丈夫ですわ……何も心配はいらないんですの……エルベは貴方のママですの。ママに甘えたまま……その、おちんちんを大きくしてくださいな……?」

 

「うん……」

 

 

 エルベの優しい言葉に従い、彼女の柔らかな乳房の感触を楽しみながらズボンに手を伸ばす。そしてゆっくりと擦るとエルベは嬉しそうに笑った。

 

 最早立場が逆転している、最初は恥ずかしがっていたエルベを俺がリードしようとしていたのに、今では俺の方がエルベに甘えている。しかし、それでもいいと思えた。何故なら俺はエルベを愛していて、彼女に甘えることが心地良かったから。

 

 

 かちゃりと音を立ててズボンを脱ぐと既に勃起しきっている肉棒が現れる。その先端からは透明な液体が流れており、自分でも痛い程に張り詰めていた。エルベはその様子を見てごくりと唾を飲み込むと、頬を赤く染めて俺を見つめる。

 

 

「こ、これが……」

 

 一瞬だけ甘やかしていた顔を消し去り、素となって彼女は俺の肉棒を見つめていた。好奇心だけではなく、これが自身の膣内に挿入されることを想像し、恐怖と興奮が入り交じったような表情を浮かべる。そして恐る恐るという風に指先で触れてきた。

 

 

「っ!?」

 

 

 瞬間、びくんっと腰が跳ねてしまう。ただでさえ限界寸前だったのにそんな刺激を与えられたら我慢できるわけがない。しかしエルベは驚きつつも優しい手つきのまま、俺の反応を楽しむように何度も撫で回してくる。

 

 

「ふふふ、可愛らしいです♪こんなに大きくしてしまって……♡」

 

「……恥ずかしいからあんまりガン見しないで貰えないかな?」

 

「でも、今はエルベは指揮官のママなんですの。だから恥ずかしがらずに……ねぇ指揮官?」

 

 

 エルベは軽く肉棒を指でツンツンとつつきながら妖艶な笑みを見せる。そんなエルベにドキッとすると同時に彼女は俺に究極の二択の選択肢を迫ってきた。

 

 

「指揮官はエルベの恋人として初めてのエッチを迎えるか、それともエルベの赤ちゃんとして初めてのエッチを迎えるか、どっちが好みなんですの?」

 

 

 男なら迷わず前者を選ぶべき何だろう。彼女のおっぱいを見てから、触れてから、しゃぶってからずっと俺は彼女に甘え続けてきた。ここで男を見せてエルベをリードするのが正しい選択肢なのは明白だ。

 

 だが……後者を選べば、彼女は俺を赤ちゃん扱いしながら、母親のような包容力で優しく包み込んでくれるはずだ。甘えたい。甘やかされたいという欲望が膨れ上がっていく。エルベのおっぱいに顔を埋めて乳を吸いながら射精したい。エルベはきっと嫌な顔ひとつせず、寧ろ望んで俺を受け入れてくれることだろう。プライドを捨て去り、男としての尊厳さえ捨てれば最高の初夜が過ごせるに違いない。

 

 

「いいですのよ?」

 

 

 俺の心の葛藤を読み取ったのかエルベは優しく微笑む。ぷるんっと揺れる大きな乳房に視線が釘付けになり、甘い蜜を求めるハチドリの様に気がつけば俺の視線は引き寄せられていく。

 

「エルベは指揮官のことを愛していますわ。だから遠慮なんてせずに……ね?」

 

「……」

 

「指揮官?」

 

「エルベ」

 

「はい♪」

 

「……エルベの赤ちゃんになりながら……セックスがしたい」

 

「…………はい♡分かりましたわ♡」

 

 

 エルベは嬉しそうに笑うと再び俺の頭を自身の胸元へと引き寄せた。そして先ほどよりも強く抱きしめるとそのまま口を開く。

 

 

「では……ママが全部、指揮官が望むようにしてあげますわ♡」

 

「うん……」

 

「じゃあまずは服を脱ぎましょう?エルベが脱がせて差し上げますわ♡」

 

 

 エルベの言葉に素直に従う。既に理性はほとんど残っていない、残った僅かな思考さえも甘美な誘惑に飲み込まれようとしていた。エルベが俺の衣服に手をかけると一枚ずつ丁寧に剥いていくが、まるで母親が子供の着替えを手伝うような雰囲気がある。やがて全裸になった俺に対してエルベは軽く深呼吸するとゆっくりと抱きついてきた。彼女の柔らかい肌が密着すると共に温もりを感じる。

 

 

「指揮官……温かいですわ♡」

 

 

 お互いの体温を感じ合いながらどちらからともなく唇を重ねる。ちゅっという軽いリップ音が響く度に少しずつ興奮が高まっていった。そしてエルベは俺を押し倒すと今度は彼女が上に覆い被さってくる。

 

 

「エルベは指揮官のママになるのですから、エルベが全部教えてあげますわ。エルベが指揮官のおちんちんをお世話して、エルベが指揮官を気持ちよくさせて、エルベが今夜は赤ちゃんにしてあげるんですの。いいですか?」

 

「ママ……」

 

 

 既に俺はエルベの言う通りに動く人形と化していた。エルベの柔らかな身体に包まれているだけで幸せで何も考えられなくなる。エルベは俺の返事を聞くと満足げに笑みを浮かべてゆっくりと下着に手をかけ、最後の一枚の自身のショーツを下ろし始めた。

 

 初めて見る女性器は綺麗なピンク色をしていた。濡れそぼったそこはひくひくとうごめいており、時折、何かを求めるようにぱっくりと口を開けていた。その様子に思わず生唾を飲み込む。エルベはそんな俺の様子を見てくすっと小さく笑い声をあげる。

 

「これから指揮官のおちんちんが、ママのここに入るんですわよ?」

 

「おちん……ちん……」

 

「ふふ、可愛いですわね♡ほら、触ってみて下さいな?」

 

 エルベに促されるまま俺は手を伸ばす。触れてみると思った以上に柔らかく、指先が少し沈み込んだ。それだけで心臓の鼓動が激しくなり、全身が熱くなる。エルベはそんな俺の様子を楽しげに見つめながら自分の秘部へと手を導いた。

 

 

「指揮官が欲しいならいつでも挿れてくださっても構いませんのよ?」

 

 

 誘う様な笑みを見せつつエルベは自分の膣内へ指を差し入れる。既に十分すぎる程に潤っていたためすんなりと入り込み、ぬちゃっと水っぽい音を立てた。そのまま中をかき混ぜるように動かし、愛液を掻き出す。その様子を見ているだけでも俺は興奮を抑えきれなかった。

 

 

「あ……んっ……♡だ、大丈夫ですわよ…ほら、指揮官。おっきくなったおちんちんをここに挿入れてくださいな?」

 

 

 エルベはそう言って仰向けになると両足を大きく開き、両手を使ってぐいっと陰唇を広げる。露わになった性器はヒクつき、そこからは大量の蜜が溢れ出しており、とてもじゃないが我慢できそうになかった。

 

 

「ママ……!」

 

 気がついた時には俺はエルベに覆いかぶさると一気に腰を突き入れていた。

 

 

「えっ、ちょっと……あぁあああっ!?」

 

 

 悲鳴にも似た甲高い声が上がる。ムードもへったくれもなく、いきなり突っ込んだ事により処女膜が破れたのか血が滲んでいたが、それでも俺は止まらなかった。本能のままに激しくピストンを繰り返す。

 

 

「はっ……!はっ……!」

 

「うぅ……指揮官……激しすぎですわ……。もう少しゆっくり……お願いしますわ……あん♡」

 

 

 だが、エルベは痛い筈だと分かっていても俺の動きを止める事ができなかった。ただひたすら目の前のエルベを……ママを犯したいという欲望だけが頭を支配する。まるで近親相姦をしているかのような背徳感が更に快楽を増幅させた。

 

 

「はぁ…あんっ♡よ、よーしよし…♡いっぱい気持ちよくなってくださいませ?ママが全部受け止めてあげますからね♡」

 

 

 エルベは優しく微笑むと俺を抱き寄せ、頭を撫でてくれる。それが心地良くて更に興奮が増していく。罪悪感よりも背徳感、愛情よりも肉欲の方が勝っていく。

 

 

 エルベは俺の背中に腕を回し、足を絡めてくるとそのまま俺を強く抱きしめた。豊満な胸の谷間へと顔を埋めさせられる形になり、エルベの甘い匂いと汗の臭いが鼻腔を満たす。胸で、体温で、匂いで、全身で甘やかして貰っているような感覚に陥る。

 

 

「ママ……」

 

「いい子ですね、指揮官♡ママがたくさん気持ちよくしてあげますからね?」

 

 

 エルベは聖母のような慈愛の表情を浮かべ、俺を包み込んでくれる。その優しさが、温もりが、全て俺の為だけに向けられていると思うと幸福感に満たされた。がむしゃらに腰を振ればエルベは俺の耳元で可愛らしい喘ぎ声を上げる。その姿がまた興奮を煽り立て、ますます行為に没頭していった。

 

 

「んっ……♡もう、指揮官ったらそんなにがっついて♡可愛いんですから♡」

 

「ごめん……」

 

「謝らないでくださいな。ママは嬉しいんですよ?」

 

 

 そう言うとエルベはより強く俺を抱きしめる。柔らかい肌同士が密着してお互いの体温を感じ合った。

 

「えへへ、幸せですわ。こうして指揮官と一緒にいられて、指揮官のお嫁さんになれて……ママ、今とっても幸せなんですのよ?」

 

「俺もだよ……」

 

「ふふ♪んっ…♡エルベが甘えたいと思った時は名一杯甘えさせて頂きますけど……指揮官がエルベに甘えたい時はいつでも甘えてくださって構いませんのよ?」

 

 

 エルベはそう言って俺の頬に軽く口づけをする。俺はエルベの肩を掴むと今度はこちらから唇を奪った。

 

 

「んっ……ちゅぱっ……♡ふぅ……♡指揮官ったら積極的ですのね?」

 

 エルベは嬉しそうな笑みを見せると再び顔を近づけ、俺の口に吸い付いてくる。そのまま舌を絡ませるとお互いの唾液を交換し合い、それを飲み下しつつぎゅっと俺を抱きしめて腰を振りやすい体勢を取った。

 

 

「んっ♡はぁ……♡どうぞお好きなように……ママにいっぱい種付けしてくださいな♡」

 

「ママ……!」

 

 

 俺はエルベの言葉に突き動かされるようにピストンを再開する。エルベは俺の首筋に腕を回しながらそれを受け入れ、激しい動きに合わせて艶めいた声で鳴く。

 

 

 ぱんっぱんぱつんっと肉がぶつかり合う音が響く度にエルベの身体が跳ね上がり、膣内がきつく締まった。

 

 

 動くたびにぶるんぶるんと揺れるエルベの巨乳は視覚的にも俺を刺激し、腰の動きを早めさせる。このおっぱいは俺だけのものなんだ!ママのおっぱいは俺のものだ!と独占欲が心を満たす。

 

 

 男としては情けない最悪の童貞喪失かもしれないが、最早そんな事も考えられない程に頭が幼児化した俺はエルベの母性に包まれながらやがてラストスパートをかけた。

 

 

「はぁ……はぁ……!ママ……ママぁ……!」

 

「あっ♡あひっ♡しきかんのおちんちんしゅごいぃ……♡もっと……もっろぉ♡」

 

 

 呂律が怪しくなってきたエルベは快楽に染まった蕩けた顔で俺を見つめ、激しく喘ぐ。普段の清楚な雰囲気からは想像できない淫靡な姿にますます興奮した俺は子宮口をこじ開けるように何度もペニスを叩きつけた。

 

 

「あんっ♡あんっ♡しきかん♡すき♡だいすきよ♡」

 

 

 エルベは俺を抱き寄せると耳元で愛を囁いてくる。その言葉に応えるかのように俺は更に強く抱き寄せ、より深くまで挿入すると射精感がこみ上げてきた。

 

 

「出すよ……!全部受け止めてね……!?」

 

「きてぇ♡ママの一番奥にせーえきだしてぇ♡しきかんの赤ちゃん産ませてくらさい♡♡♡」

 

「う、うん……!ママ、ママァッ!!」

 

 

 

 

 

びゅーっ!!どぴゅ、どぷ、どくんっ!!!

 

 

 エルベの膣内に大量の精液を吐き出すと彼女は歓喜表情を浮かべてビクッ!と一瞬大きく痙攣する。処女を破った際に出た血と欲望の塊である白い液体が混ざったピンク色の蜜壺からどろりと溢れ出た。俺はその光景を見てまた興奮してしまい、すぐに二回戦を始めてしまう。

一度出したにも関わらず、まだ収まらない熱はエルベを求める本能のままに彼女を求め続けた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌朝……目が覚めるとエルベの顔が目の前にあった。悪戯っ娘の様に微笑んでいる彼女の手にはスマホが握られており、俺の寝顔を写真に収めていたようだ。

 

 

「おはようございます、指揮官♡昨日はとても激しかったですわねぇ……?あんなにたくさん出して頂いて……ママのお腹の中、貴方の子種で満たされていますのよ?」

 

「おはようエルベ……昨日はその…って俺何してんだよぉぉ……!!」

 

 

 普通初夜を終えた後、恋人と迎える初めての朝はもう少し甘い空気になるはずだ。しかし俺は昨夜の夜を思い出して恥ずかしさやら情けなさやらでベッドの上で悶絶していた。そんな俺をエルベはクスリと笑いながら見下ろしている。

 

 

 俺が童貞だったから仕方ないとはいえ、女の子にリードされっぱなしなのは流石にいたたまれない……!結局エルベのおっぱいを吸って以降、エルベのおっぱいをちゅうちゅうと吸いながら眠りに着くまで俺は彼女をママと呼びながら甘えまくってしまった。

 

 

 もうSEXの後半以降は「ママ」「おっぱい!」「ばぶぅ…!」くらいしか言ってた記憶が残っていない……なんて事だ。この子処女だぞ!?処女で善性の塊みたいな女の子に初夜で赤ちゃんプレイを要求するとか最低過ぎるだろう……!

 

 

「ふふ……大丈夫ですよ、私は気にしておりませんから。それに……」

 

 

 エルベはそう言うと少し顔を赤らめながらもじもじし始める。

 

 

「ママって呼ばれるの……とても嬉しかったんです……♡だからこれからも私の事をママと呼んでくださいね……♡」

 

「エルベ……!」

 

 

 俺はその言葉を聞いて感動のあまり思わず涙が出そうになった。こんな俺を受け入れてくれるのか……!エルベは本当にいい子だなぁ……っていや流石にそうじゃねぇよ!せめてラブホを出るまでの間くらいは彼女をリードして───

 

 

「ふふっ♪朝からエルベのおっぱい吸います?」

 

「うんっ!」

 

 

 あっ無理、口元におっぱい近づけられた瞬間反射的に返事してしまった。俺が即答した姿を見てエルベは優しく微笑むと昨日散々吸われ続けたおっぱいを俺の口に押し付けてくる。

 

 

「ほーら♡ママのお乳の時間ですよ〜♡」

 

「んっ……ちゅぱ、ちゅく……!ママぁ…!」

 

「あはは……♡可愛いですわね、指揮官♡」

 

 

 エルベの柔らかな胸に顔を埋めながら俺は赤ん坊のように母性の象徴にしゃぶりつく。エルベはそんな俺の頭を撫でるとそのまま授乳を続けた。朝からエルベの母乳を飲んでいると不思議と心が落ち着く。まるで母親の胎内にいるような安心感に包まれるのだ。

 

 

「どうですか?美味しいですか?」

 

「うん……すごくおいしいよ……♡」

 

「うふっ♡エルベは悪い子ですから、指揮官が甘えて下さるともっともっと赤ちゃんみたいに可愛がってあげたくなりますの♡よーち、よーち♡」

 

 

 エルベの柔らかい胸の中であやされる度に頭がぼんやりとしてくる。何もかも忘れてこのままずっとエルベの胸の中にいたい。毎日でも赤ちゃんになりたい……。

 

 もう、俺がエルベの前でカッコいいところを見せる事は出来ないだろう。たった一日の初夜で俺達の立場は恋人から恋人兼ママと赤ちゃんへと変わってしまったのだから。

 

 プライドはもうズタボロである……。だが、一周回ってエルベにリードされて甘やかされ、お漏らししながら赤ちゃんプレイをする情けない姿を見せてしまった事で俺の中の何かが壊れてしまった。目覚めてしまったとでも言うかもしれないが。

 

 

「うふふ……♡指揮官、今日はゆっくり休みましょうね。私が貴方をお世話してあげますから……部屋に帰った後もいっぱいよしよしして差し上げますわね♡」

 

「ありがとう、エルベ……。大好きだよ……」

 

「私もですわ、指揮官。愛していますわ……♡」

 

 

 そんな彼女の言葉を聞きつつ乳輪をなぞるように指先で触れたり、爪を立ててカリッと引っ掻いたりするとエルベの身体が小さく震え始める。彼女は敏感なのか少し触っただけでビクビクと反応してしまうようだ。

 

 

 俺はそんなエルベの反応を見て興奮してしまい、つい夢中になって彼女の胸を弄ってしまう。だが、ママはそんな俺に対して怒る事もなく、むしろ楽しげに見つめており、悪戯をする俺に優しく微笑みかけ、ちゅうちゅうと乳首に吸い付けば慈愛の表情を浮かべて優しく頭を撫でてくれた。

 

 

「んぅ……♡ふふっ♡指揮官、赤ちゃんみたいで可愛いですわよ……♡もっとおっぱい吸ってもいいんですよ……?ほら、こっちのおっぱいにも好きなだけ甘えてください……♡」

 

 

 エルベはそう言うと右のおっぱいばかりにちゅうちゅうしていた俺に左のおっぱいを差し出してきた。唾液まみれの右のおっぱいと違って綺麗なピンク色をしたそれはツンッと上を向いており、俺は誘われるがままにその先端にしゃぶりついた。

 

 口に広がるミルクのような、蜂蜜のような甘い味に思わず頬が緩んでしまう。エルベはそんな俺の頭を優しく撫でながらクスリと笑っていた。

 

 

「んっ……ちゅぱ……おいひぃ……♡」

 

 

 俺はそう答えると更に強く吸い付いた。エルベは俺の言葉を聞くと嬉しそうな声を上げ、その手の動きもより激しくなる。

 

 

「あんっ♡もう、指揮官ったら♡そんなに強くしたら痛いですわよ……?♡」

 

「ごめんなさい……でも、エルベの……ママのおっぱいが美味しくて……」

 

「うふふ……♡それなら仕方ありませんね♡まだまだホテルを出るまでは時間はありますもの……ママのおっぱいでいっぱい癒されていきましょうね♡」

 

 

 エルベはそう言って俺の頭を撫でながら微笑む。そして、ゆっくりと顔を近づけると俺の唇に自分の唇を重ね、俺は彼女の母性に溺れ続けるのであった。

 

 

 余談ではあるが、結局朝までヤってしまったせいでチェックアウトギリギリになってしまい、急いで荷物をまとめてラブホを出た後、甘やかされ続けた俺はエルベの胸を揉んだまま、通りがかりのクイーン・エリザベスにその痴態を見せてしまう事になったのだが、まぁそれは置いておくとしよう。

 






 Q四大陣営の子達の初夜ってどうなってんの?


 Aちなみに各陣営毎の初夜に関しては概ね。

・鉄血、ラブホエッチが大好き。人に絶対に見られたくない、掃除が楽などの合理的な理由から。

・重桜、ケモノ付き故の動物的本能なのか匂いフェチも多く指揮官の部屋でエッチを望む事が多め。

・ユニオン、SEX目的でヤると言うよりは、kansenの部屋でイチャイチャしている内に女の子が誘って雰囲気で結ばれる事が多め。

・ロイヤル、幹部クラスはラブホは利用しない。だって陛下の部屋という最高の環境でごめ陛えっちが出来るのだから!陛下の部屋で初夜を迎えたロイヤルkansenの数はもう数え切れない。

Qエルベがここまで甘々だった理由。


A良い子過ぎるから。ゲーム内の台詞的にも悪い子である事に憧れを持っているが、それと同時に指揮官に構ってもらえる事が何よりも嬉しいと述べており、今後は特に悪い子ムーブをするよりも指揮官に構って貰いたいが為に、一緒にいたいが為に甲斐甲斐しく母性的に甘やかそうとしてくるはず。エルベが余りにも良い子過ぎた事が今回の初夜に繋がってしまうのでした。


Q更新遅くない?

A本当に申し訳ない……月二回は最低でも今後は更新するので気長にお待ちください。



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