※この作品はR-18です。

アズレン 赤ちゃんプレイ短編集   作:kiakia

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依存系素直クールなキエフの胸を吸いつつ初夜を迎えるお話

 

 

 俺たち指揮官にとって初期艦という存在はその後の艦隊運営だけでなく、指揮官生活そのものにも大きな影響を及ぼしてくるものだ。例えばロイヤル陣営の貴族階級のkansenが初期艦となった指揮官はその後社交界の仲間入りを果たしたようだし、露出度の高い潜水艦kansenが初期艦の指揮官は慣れるまで随分苦労したらしい。そんなこんなで、最初のkansenを誰になるか?というのは重要な問題だ。

 

 とはいえ一部の例外、例えばkansen側からこの指揮官の元で働きたいと上層部に陳情する。身分の高いkansenがこの指揮官は見込みがあるからウチの陣営で鍛えたいと勧誘するなどの除けば上層部によって新人指揮官の元に着任するkansenは勝手に決められてしまうので新人指揮官に出来ることは何もなく、せめて性格面で問題がないか、コミュニケーションに支障がないかどうかを祈る事くらいだ。

 

 勿論俺は成績面で特段優秀なわけでも、着任前に運命の出会いを経験した訳でもなく、大多数の新人指揮官と同じように上層部が指定したkansenが初期艦として配属される事になった。

 

 そうして期待と不安で胸を膨らませた俺の元にやってきたのは、見た目小学生ほどの小柄な少女だった。白髪のツーテールに赤い瞳の少女で、白を基調とした軍服を着ていて、その上から白いモコモコとしたコートのような上着を身につけている。

 

 全体的に着込んではいる格好ではあるが肩や太ももは露出しており未成熟な肢体が晒されて正直ムラっとしてしまう。

 

 というか何だろう……目の前に現れた女の子は不思議と凄く庇護欲を掻き立てられる容姿をしている。それに何より気になったのは目つきだ。まるで捨てられた子犬のように不安げこちらを見つめて少し怯えているようだが、恐らく人見知りな性格なんだろう。

 

 

「えーっと、君が俺の初期艦になったkansenって事でいいんだよな?」

 

「はい、その通りです……」

 

 

 とりあえずコミュニケーションを取るために挨拶をしたのだが、彼女は一言返事をするだけでそれ以上言葉を続けようとしない。せめて何か話し掛けて欲しいんだけど……。まあこれから一緒に仕事をしていく仲だし何とかなるだろうと前向きに考えよう。

 

 

「えっと……もしかして君って北方連合所属の子かな?」

 

「……はい、キエフは北連所属の駆逐艦です……その、指揮官。キエフは冷たく見えますか?ごめんなさい、あんまり北方連合以外の子と話した事も…えっと、男性と話すのもこれが初めてなので……」

 

 

 キエフと名乗った少女は恥ずかしそうに俯く。北方連合といえば共産主義国家でなんというか、愛国心強めのウラー!!って感じの子が多いイメージだが、どうもこの子は違うらしい。

 

 

「そっか、別に謝らなくて良いよ。むしろいきなり話しかけて悪かったね」

 

「いえ、大丈夫です。指揮官の方こそ、悪い事は言っていないのに謝らないでください……キエフ、少しずつ慣れて指揮官のお役に立てるように、その……えっと、がんばります……」

 

 不器用ながら必死に会話を続ける彼女の姿はとても健気に思えた。きっと彼女は人見知りなだけで本当は凄く優しい良い子なんだと思う。まだ緊張して声もか細いとはいえちゃんと受け答えしてくれるし、これから仲良くやっていけそうだ。

 

 

「キエフちゃん、で良いのかな?今日は顔合わせで俺も本格的な業務はまだ分からないからさ。ちょっと母港を散歩しながらお互いの事を話し合おうか?」

 

「……はいっ」

 

 

 俺の提案に対して彼女は一瞬だけ驚いた表情を浮かべたが、恥ずかしそうに手を差し出してくれる。手を繋いでも良いのだろうか?と恐る恐る彼女の小さな手を掴んでみると柔らかくて温かい感触が伝わってきた。彼女を見ると頬を赤く染めながらも嬉しそうな笑顔を浮かべている。可愛いなぁ……。

 

 初めて女の子と手を繋いだせいか心臓の鼓動が速くなっていく。彼女と手を繋ぐ事が嬉しいのか、それともただ単に童貞だからなのか、理由はよくわからないけどとにかく胸の奥が暖かくなって幸せな気持ちになる。

 

 そのまま二人で歩き出すが、俺が歩幅を合わせてゆっくりと歩けばキエフもそれに合わせるようにしてゆっくり歩いてくれる。それが俺達の最初の出会いだが……結果的に、俺は今でも上層部に感謝している。

 

 

 

 キエフのような優しい女の子を、初期艦にしてくれて、そして、こんなに優しい恋人と出会うきっかけを作ってくれてありがとうと。

 

 

 

 

 

 

 

 

「指揮官、暇かな?おしゃべりしてもいい、かな?」

 

 

 ある日の休日。書類を整理しながら執務室でのんびりしているとキエフは躊躇いがちに合鍵を使って入ってきた。上目遣いで見つめてくる小柄な女の子の姿は本当に可愛らしく思わず抱きしめたくなる衝動に駆られる。

 

 

「うん、いいよ。おいでキエフ」

 

 

 書類を机の上に置き椅子から立ち上がって彼女を出迎えると、俺の言葉を聞いた瞬間彼女は顔をパァッと笑みを浮かべて嬉しそうに近づてくる。その姿はまるで子犬のようでとても愛らしい。

 

 俺の前まで来ると背伸びをしてぎゅっと抱きついてくる。身長差があるので俺のお腹部分にはちょうど彼女の胸部装甲である双丘が押し付けられ柔らかい感触が広がっていく。

 

 小柄な少女であるキエフの胸は未成熟な彼女の肢体と同じように小振りではあるが、確かな柔らかさがあり、このままずっとこうしていたいと思ってしまうほど心地が良い。

 

 いかんいかん、純粋に慕ってくれる少女相手に何を考えているんだ俺は。確かにキエフはめちゃくちゃ可愛い女の子だがムラっとくる事はあっても手を出せばロリコン扱いされる。というか下手すれば犯罪だ。

 

 

「指揮官、キエフもっと抱きしめたい……指揮官にギュッとしたい……いいよね?」

 

「ああ、いいよ。おいで」

 

「……っ!ありがと、指揮官…!」

 

 

 俺が許可を出すと彼女は嬉しそうにスリスリと身体を擦り付けてきて甘えてくる。出会った当初こそ人見知りな彼女であったが、それでも少しずつお互いの距離を縮めて、今ではこうしてスキンシップを求めてきてくれるようになった。

 

 彼女は寂しがり屋であると同時に承認欲求が強いのか「いいよね?」と言いながら甘えさせてほしい時は必ず確認を取ってくる。まあ正直に言えば断れるはずもなく、そもそも断るつもりもないのだが。

 

 

「指揮官、指揮官……えへへ、指揮官……一緒にいると落ち着く…キエフ、指揮官と離れたくない…ずっと今日指揮官と一緒にいたい……いいよね?」

 

「あーもう!!本当可愛いなぁ!キエフは!!」

 

 

 思わず叫んでしまったが仕方ない。何せ俺の膝の上で頭を撫でられている少女は見た目は小学生ほどの可憐な美少女なのだ。そんな子が俺の事を信頼しきった様子で甘えてくるという状況、これで癒されるという方が無理だろう。

 

「えへへ、褒められた……キエフ、指揮官に誉められるの好き、だよ……指揮官もっとなでなでして…なでなで気持ちいい…♪」

 

 

 俺の膝に頭を乗せて仰向けになりながら気持ち良さそうに目を細める彼女。普段の無表情からは想像出来ないほどに幸せそうな表情を浮かべている。

 

 実際彼女の言う通り頭を優しく撫でてやると気持ち良いのか更に蕩けた表情になり、普段は大人しくてクールな女の子が自分にだけは子犬のように甘えてくれば誰だって可愛くてしょうがないと思うはずだ。

 

 

「ねぇ指揮官……もっとなでなでしてほしい、な……」

 

「はいはい、分かったから慌てるなって。好きなだけしてやるから」

 

「ありがとう指揮官……キエフ、指揮官の事好き、だよ?」

 

 

 そう言って微笑んで俺の膝の上で純真無垢な瞳で見つめてくる彼女の言葉に思わずドキりと心が跳ねる。キエフはしっかりしているが内面は幼い女の子であり、あくまで異性として好きと言ったわけではない事は百も承知だ。だと言うのにキエフに好きと告げられて嬉しいと感じてしまうのは何故だろうか?

 

 

「どうしたの指揮官?顔、赤いよ?もしかして熱あるの?大丈夫?お水、用意しよっか?」

 

 

 俺の異変に気付いたのか、彼女は不安で心配そうな表情を浮かべて俺の額に手を当てようとするが、俺は平気だと短く答えるしかなかった。

 

 

 そうだ、あくまでキエフは俺を兄や父の様な存在として慕っているだけだ。変な邪推をするな。この子は純粋に俺を慕ってくれているだけで他意はない。だから俺が勝手に舞い上がってドキドキしてしまうのはダメなんだって。

 

 彼女は俺の言葉を聞くと納得してくれたのかホッとした表情を浮かべて再び俺の膝の上で身体を擦り寄せて甘えてくるキエフの頭を優しく撫でる。未成熟ながらも彼女の『女』としての柔らかさが伝わってきて、このままではいけないと思いながらもつい手が伸びそうになる。

 

 

「指揮官、大好き……指揮官と一緒なら……キエフなんでも頑張れる、よ?」

 

「……っ」

 

 

 俺の顔を見上げながら愛らしい笑顔を見せる彼女に思わず息を飲む。キエフは恐らく……俺が抱きたいと言えば喜んで受け入れてくれるだろう。

 

 それは彼女が俺に対して絶対的な信頼を寄せてくれているという事でもあり、承認欲求の強くて優しい彼女で有れば、その好意を利用してしまえば、簡単に彼女をモノに出来るかもしれない。

 

 だが、それでいいのか?俺が求めているのはそういう事じゃない。確かに彼女の事は好きだがあくまで妹の様に、娘の様に思っているわけで、決して性欲の対象としては見ては……いけないんだ。

 

 

 純粋に慕って、甘えてくれる子供に興奮するなんて、それこそロリコン扱いされてもおかしくない。いや、下手したら捕まるぞこれ。……だが、もし俺が欲望のままに行動すれば……間違いなく俺達は一線を超える事になるだろう。それは、絶対に避けなければいけない。

 

 

「キエフ……俺も君の事は大切に思っているからな?」

 

 

「そっか…そっか…!キエフ、嬉しい…!指揮官、今日はいっぱい甘えても……いいよね?」

 

 

 俺の言葉を聞いた瞬間、嬉しそうに顔を綻ばせるとぎゅっと抱きついてくる。確かに世の中には初期艦と恋仲になり、肉体関係となる指揮官とkansenは多いようだが俺とキエフは違う。体の内から湧き出る情欲、性欲、獣欲に身を任せて大切な少女を傷つけるのはダメだ。

 

 

「あ、あのね指揮官……私、ずっと前から指揮官に言いたい事があったの」

 

「ん?どうしたんだ?」

 

「指揮官、いつもありがと……指揮官のおかげで、キエフ毎日楽しい、よ?」

 

 

 途端に恥ずかしくなったのか俺の身体に抱きついて顔を隠そうとするが、真っ赤になった耳までは隠しきれていない。そんな彼女の頭を撫でてやると安心したのか「えへへ……」と気持ち良さそうな声を漏らす。

 

 大丈夫だ……性欲だってキエフを妹のように思っていればいつかは消え去るはずだ。少なくとも今は、我慢しろ俺。我慢して甘えん坊なキエフに癒されろ。

 

 そうやってキエフが満足するまでスキンシップをとり続けて、結果として甘えている内に無防備に寝てしまった彼女を五回くらいは好き放題してやろうか?という欲望に耐えながら優しく抱きしめてやる。

 

 本当に可愛いなぁ……俺の事を信頼しきって、こんなにも無警戒で、そんな君だからこそ俺は……きっとこの気持ちを抑える事が出来るはず。

 

 

 でも、もしも、仮に……俺が我慢出来なくなったらその時は……。

 

 

 俺は彼女の小さな背中に手を回し、優しく抱きしめる。俺の腕の中に収まってしまう程小さく、華奢な体つきでありながら、確かな温もりと鼓動を感じる。

 

 

 今はまだ、この関係でいい。キエフともっと指揮官とkansenとして、義兄と義妹としての日々を過ごし、それでも未来、まだ俺を異性として好きだといってくれるのであれば、その時に改めて……気持ちを伝えよう。

 

 

 そう、すやすやと俺の腕の中で眠るキエフを優しく撫でながら内心決意した後、俺はキエフの自室に向かって歩き出すのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その、二週間後。

 

 

「ちゅぅ…ちゅぱっ……」

 

 

「んっ……♡指揮官、キエフのおっぱい美味しい?」

 

 

 キエフの子供らしい小さな膝の上に枕の様に頭を置いた状態で、俺は彼女の乳房を吸っていた。柔らかで張りのある肌を吸い上げる度に甘い味が口の中に広がる。最初は恥ずかしそうにしていた彼女であったが、今ではすっかり慣れたのか自ら進んで俺の口に乳首を押しつけてくる。

 

 

 舌で転がすと彼女はビクンッと体を震わせ、切なげな表情を浮かべて身を捩る。そんな彼女の反応を見て俺は更に強く胸元に顔を埋め、思いっきり強く吸い上げてやった。未成熟で小さなキエフの胸、子供特有の柔らかさと温かさが心地良い。

 

 

 どうしてこうなったのか?理由は簡単だ。いつもの様に俺の膝の上で甘えてきたキエフの頭を撫でていたのだが、ふとその手が偶然彼女の胸に触れてしまい、それに気づいた彼女が俺の手を取り自分の胸に押し当てたのである。

 

 

 

 ………違うんですよ。

 

 

 

 いや、本当に違うんですよ。わざとじゃないんです。本当に事故だったんです。

 

 

「指揮官……キエフのおっぱい、みたい?」

 

 

 止める間もなくキエフは頬を染め、潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。確かに俺も男だ。目の前にこんなに可愛い女の子がいるとなればつい興奮してしまう事もあるだろう。しかし、だからと言って無理矢理するのは良くない。

 

 そう、否定しようとするも手に押し付けられたキエフのおっぱいの感触に抗えず、俺は否定の言葉を口にできなかった。肉体年齢ではまだ小学生程のはずなのに、第二次性徴を迎えつつあるキエフの胸は小振りながらも柔らかく、指が沈み込むような感覚を覚える。

 

 そして、そんな彼女の口から漏れる吐息が俺の下腹部を刺激して思わず下半身が熱くなってくる。最低だと…そう思ってもはじめての女の子の胸の感触はあまりにも魅力的過ぎて、俺の意志では止められなかった。

 

 

 結局、俺は誘惑に負けて彼女の胸にしゃぶりつく事になってしまったのだ。

 

 

「指揮官はいっつもキエフの頭をなでなでしてくれるよね?だからいつもと違って、キエフがいっぱい指揮官の事、よしよししてあげるね?」

 

 

 そう言って嬉しそうな笑みを浮かべると、俺の身体を優しく抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめてくれる。いつものスキンシップとは違う、優しい抱擁。口元のキエフの乳首の感触に頭がクラクラする。

 

 キエフのような幼い女の子に頭を撫でられながら、抱きしめられて、その小さな手でぎゅっと抱き寄せられて……更に未成熟で誰も汚した事のない彼女の双丘に顔を押し付けている。そんな事実だけで俺の股間は痛い程勃起してズボンを押し上げてしまう。

 

 

「指揮官……いい子、いい子……」

 

 

 俺の頭を撫でながら、うっとりとした声で呟き、優しく抱きしめて来るキエフ。普段の大人しくて幼い言動とは違う母性すら感じる慈愛に満ちた声色にゾクッと背筋に震えが走る。

 

 

「恥ずかしいけど……指揮官にならおっぱい吸われても平気だよ。だって、キエフは指揮官が好き、だから……いいよね?指揮官もっとキエフのおっぱい飲んでもいいよ?」

 

 

 そんな風に耳元で囁かれ、俺の理性は完全に崩壊してしまった。

俺は本能のままに、彼女の乳房に再びむしゃぶりつき、赤ん坊のようにちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる。

 

 

「あっ♡指揮官……すごい……乳首がちゅぱちゅぱされると…キエフのおっぱいが熱くなって……あぁっ♡」

 

 

 びくんっと体を大きく跳ねさせながら、可愛らしい喘ぎ声を上げるキエフ。その反応を楽しむ様に俺は更に強く、激しく彼女の胸を責め立てる。妹の様な存在にバブみを感じ赤子の様にその小振りな胸に吸い付く背徳感と無知なキエフを騙しているような罪悪感と、それでもなお彼女を独占し、甘える事ができるという優越感が入り混じり、脳髄まで痺れる様な快感を生み出していく。

 

 

「指揮官……おっぱいおいしい?」

 

「うん、美味しいよ……」

 

「そっか、よかった……キエフ、いっつも指揮官に甘えてばかりだから理不尽、だと思ってた……だから今日はたくさん甘えて欲しい……指揮官のしたいこと、全部受け入れたいから……♡いいんだよ?指揮官がキエフのおっぱい見る度におちんちん大きくしてるの知ってるもん……指揮官の好きにしていいんだよ?キエフ、どんなことでも受け入れるよ?だから、安心して?指揮官のお世話、ずっとしてあげるからね?」

 

 

 そう言うと、彼女は自分の胸元に顔を埋める俺の頭を優しく撫でてくる。まるで母親の様に、慈しみと愛情を込めて、ゆっくりと。そんな彼女に対して俺の心の中に言いようの無い感情が湧き上がってくる。

 

 

 守ってあげたいという気持ちと、穢れなき少女を自分だけのものにしてしまいたいという思いが混ざり合い、俺の心を揺さぶりかける。もう、彼女の幼い母性に溺れてしまった以上今までの関係には戻れないだろう。そんな事をぼんやりと考えながら、俺はこの日、初めて心の底から誰かに甘えたいと思えた。

 

 

 ちゅぱ!ちゅぱ!と音を鳴らして乳首を吸うごとにキエフは頬を染めつつ、切なげに吐息を漏らす。しかし、それとは裏腹にその表情はどこか幸せそうであり、口元は緩んでいる。

 

 

「こうしてあげるとね……男の人は喜ぶって前に仲良くなった重桜の子が教えてくれたんだ。どう?指揮官も嬉しい?」

 

「ああ、凄く嬉しいよ……ん…?」

 

 

 疑問に思い、思わずおっぱいをちゅぱっ!と離すと彼女の小さな乳首は吸われ続けた結果少し赤く腫れ上がり、ぷっくりと膨らんでいた。

 

 

「指揮官……どうしてやめちゃったの?もっとして欲しいんでしょ?キエフのおっぱい…吸いたくないの?」

 

「えっとその……その子って他にはどんな事を言ってたのかな?」

 

「この前の演習の後重桜の時雨って女の子と仲良くなってね。キエフ、指揮官が大好きなんだけどどうすれば喜んで貰えるのかな?って相談したら『男なんておっぱい吸わせて甘えさせてあげれば喜ぶわよ!』ってキエフ、教えてもらったから……指揮官、嫌だった?キエフのおっぱい、嫌い?」

 

「い、いや違うよ!?別にそういう訳じゃなくてね?」

 

 

 ナイスぅ!キエフの友達になってくれた時雨さん!!と心の中で感謝しつつ、同時にキエフは勘違いしているのではないか?と不安になる、確かに時雨さんが言っている事は正しい。女の子のおっぱいは最高だし、男の子なら誰でも甘えたくなるものだ。

 

 でも……キエフは本当に俺を異性としてくれているのだろうか?本当は兄や父のように感じているというのに、時雨さんの『恋人同士でする行為』を鵜呑みにしてただ指揮官が喜ぶからと受け入れてくれていただけではないのか?と今更ながらに考えてしまう。

 

 

 そんな事を考え、思わず黙ってしまうと、それを否定されたと思ったのだろう、キエフの顔に悲しげな影が落ちる。

 

 しまったと思い、慌ててフォローしようとしたその時、 チュッ 柔らかいキエフの唇の感触が俺の口を塞ぐ。突然の事に驚いていると、彼女はそのまま舌を伸ばして来て、俺の歯列をなぞってくる。

 

 

「ん……んむ……」

 

 驚き固まる俺に構わず、彼女は更に奥へと侵入してきて、俺の舌と絡み合う。

 

 

「ふぁ……指揮官、どうしたの?もしかしてキスは初めて?」

 

「あ、ああ……初めてだよ」

 

「そっか、じゃあキエフが初めての指揮官とのキスなんだね。えへへ、嬉しいな……指揮官、大好き……ずっと、ずっと…キエフは指揮官の事が大好きなんだよ?お兄ちゃんとかお父さんじゃなくて、指揮官を男の人として見てるのに……指揮官は気がついてくれないからちょっとだけキエフ、寂しかったんだよ?」

 

 

 キエフはもう一度唇をやさしく重ねると、そのまま抱きついてきた。柔らかな胸の感触が伝わってくると同時に、甘い香りが鼻腔をくすぐる。その匂いに興奮を覚えた俺は、無意識のうちにキエフの身体を抱き寄せ、彼女の胸に顔を押し付ける。

 

 

「指揮官。キエフ、指揮官の事が好きだよ?指揮官がキエフの最初の指揮官で良かったと思うし……その、指揮官が許してくれるならずっと指揮官の横に一緒にいたいから……いい、かな?キエフ指揮官の恋人にしてもらってもいい?」

 

 

 キエフの言葉に、俺は小さく首を縦に振る。すると、彼女は嬉しそうに微笑みながら俺の首に手を回してきた。そして、また優しく口づけをしてくれる。

 

 

 

 あぁ……本当……俺は馬鹿だったんだな……こんなに優しくて俺の事を好きだって思ってくれる女の子に、キエフは俺の事を父か兄として見てると勘違いしてずっと彼女の想いに応える事も、気がつく事もなかった。だと言うのにキエフは俺を責める事もなく、こうして好きと言ってくれている……本当に、俺は情けない男だと思う。

 

 

「ごめんなキエフ……ずっと、君が好きって思ってくれていたのに目を逸らしてばかりで……俺は、最低の男だよ……だから、今度は絶対に君の気持ちに応えられるように頑張るよ。これからも、よろしく頼む」

 

「うん……指揮官は優しいね。ありがとう、でも……無理しないで良いよ?だって、キエフは嬉しいから…指揮官とキエフは恋人に、なったんだよね?いいよね?」

 

 

 上目使いにこちらを見上げてくる彼女に俺は答える事なく、無言でキエフの小さな唇に舌を流しこみ、彼女の舌を絡め取る。

 

 

「んっ……んむ……♡ちゅ……♡指揮官、積極的になったね……♡」

 

 

 そう言いながらもキエフの表情はとても幸せそうだ。そんな彼女を見て、俺の心にも温かいものが広がっていく。舌を絡めるとキエフはおずおずと舌を動かし、俺を受け入れてくれる。

 

 暫くの間互いの唾液を交換しあい、舌を絡ませ合うと、流石に息苦しくなったのか彼女は俺の肩を押して唇を離す。

 

「ぷはぁ……んぅ……」

 

「はぁ……はぁ……指揮官とのキス、キエフ…頭がクラクラしちゃう……でも、すごく幸せな気分になれるの……♡」

 

 

 そう言うと、キエフは俺の耳元に顔を寄せ、吐息を吹きかけながら囁く。

 

「ねぇ……指揮官……もっと、したい……ダメかな?キエフ……指揮官ともっとキスがしたいの……♡」

 

 

 キエフは甘えるような声で俺に問いかける。そんな彼女を抱きしめて頭を撫でながら俺は答えた。

 

「ああ……良いよ。いっぱいしよう。キエフのおっぱいに甘えさせて貰ったんだから今度はキスで俺がキエフを沢山甘やかしてあげる番だ。ほら、おいで……」

 

 

 俺が両手を広げると、彼女は嬉しそうに抱きついてきて、そのまま膝の上に座った。俺はそんな彼女の背中に腕を回し、自分の方へと引き寄せるとお互いの額をコツンと合わせる。

 

 

「指揮官……嬉しい……指揮官が受け入れてくれて、本当に、嬉しい……ん……」

 

 

 チュッ 俺の顔に手を添えると、彼女は自分からキスをして来た。俺の口内に舌を入れてきて、まるで小さな子供のように拙い動きではあるが一生懸命に舌を動かしている。そんな彼女の姿を見ると思わず笑みを浮かべてしまう。

 

 

「んむ……ふぁ……しきかーひはん、わらわないで……ん……んぅ……」

 

「あはは、ごめん……えっともっと舌動かしてもいいかな?」

 

「うん……あっ…し、指揮官…♡」

 

 

 キエフの優しい舌の動きに興奮した俺は自身の舌を激しく動かす。突然の激しい口付けに驚いた様子を見せるも、すぐに彼女は受け入れるように唇を開き、積極的に舌を絡めてきた。

 

 暫くの間互いに求めあう様に濃厚な接吻を続けていると、不意に彼女が身じろぎをした事で僅かに唇が離れる。その瞬間キエフは離れようとするが俺はキエフの後頭部に手を当て、逃さないようにする。

 

 

「んん!?ん……♡んむ……♡」

 

 

 最初は驚いていたものの、直ぐに彼女は俺の胸に手を置くと優しく愛おしそうに指を這わせ始めた。膝の上に座って俺の首に手を回しながらキエフは濃厚なキスをし続ける。

 

 依存系クールロリでありながら甘えん坊なキエフがここまで積極的にキスをしてくれるのはこの世で俺だけなんだと思えば彼女への愛おしさと、小柄な彼女を抱き寄せながら激しいキスをしているという背徳感により興奮してしまう。

 

 

「んぅ……♡んっ……んちゅ……んん……♡」

 

 

 口内を蹂躙されるキエフの舌の感触を楽しみながら俺はキエフの服を脱がしていく。すると、真っ白なお腹と可愛らしいおへそが露わになる。その光景を見て更に興奮してしまい、無意識のうちに俺はキエフのお尻を強く掴んでしまう。

 

「んぐ……♡ん……♡」

 

 痛かったのか一瞬身体を強張らせるが、直ぐに力が抜けていき俺に体重を預けてくる。そして、舌を絡ませながら彼女は俺のズボンのチャックを下げ、下着越しにペニスに触れてくる。

 

「んっ……んむ……♡」

 

 既に固くなっていたそれをキエフはキスをしながらつん、つんとペニス指先で突く。そんな彼女の反応を楽しむように暫くの間唇を重ねていると、彼女は唇を離し、俺を見つめて来た。

 

 

「指揮官……もう、こんなに大きくなってる……凄いね……♡」

 

「はぁ……はぁ……ごめん、キエフもう限界だ……今から俺はキエフと…SEXがしたい。キエフはSEXの意味は知ってるよね?」

 

「うん……知ってるよ。性行為の事だよね……でも、それは好きな人としか、しちゃダメって教えてくれたのは指揮官でしょ?」

 

 

 以前余りにもキエフが純真無垢過ぎてもしかしてと思ってセクハラを覚悟に性行為について訪ねた事があるが、幼い彼女はその事をあまり理解していなかった為に、保健体育の教科書を片手に軽く教えてあげた事がある。

 

 その時俺はキエフに好きな人にしかこの行為はしちゃダメだと伝えていたが、まさかキエフとそんな関係になるだなんて思ってもいなかった。

 

「そうだよな……じゃあ、今日はお互いに初めて同士だからゆっくりしようか……」

 

「うん……ありがとう。指揮官……♡指揮官の事がキエフは好き、だから……指揮官とならSEXしたい…」

 

 

 そう言うと彼女は俺の膝から降り、ベッドの上で仰向けになってくれた。俺はゆっくりと彼女の上に覆い被さり、顔を近づけると、彼女は恥ずかしそうに目を瞑った。

 

「ん……♡」

 

「ん……」

 

 

 再びキスをする。今度はただ触れ合うだけの軽いものだが、それだけで俺の心拍数は跳ね上がる。そのまま彼女の服を脱がし始めその裸体が露わとなる。キエフの身体は12〜13歳程度の幼く、未成熟で胸も小振りなものだが第二次性徴直前の『女』になりかけている少女の裸体はとても美しく見えた。

 

 

 白い肌はきめ細かく、シミ一つない。そして小さな乳房の頂点にある桜色の乳首は可愛らしくピンッと立っていた。先程まで吸い続けていたおっぱいは唾液で濡れており、乳首は舐められ続けた結果赤く腫れ上がっていた。その扇情的な姿に俺は興奮を抑えきれず、気づけば彼女の乳首を再び吸ってしまう。

 

 

「んぁ……!♡」

 

 

 チュウゥウウッと音を立てて強く吸い上げる。これから幼く、西洋人形の様に美しいキエフの肉体を汚し、俺だけの女にするんだと思うと興奮して仕方がなかった。俺は彼女の胸に顔を埋めながら右手を下腹部へと移動させていく。その先には毛が生えていない綺麗な割れ目があった。

 

 

「んんっ……!?♡キエフ…なんだか、変な感じがする……♡」

 

「大丈夫だよキエフ。これは気持ちいい事なんだ。だから怖がらないで受け入れて欲しい」

 

「うん……わかった……♡」

 

 

 そう言って俺は割れ目に指を這わせる。すると、ぬるっとした感触が指に伝わる。どうやらまだ毛は生えておらず、そこはツルツルだったようだ。その感触を確かめるように俺は何度もそこに触れる。

 

 

「んっ……♡あっ……し、指揮官…♡」

 

 

 俺が触れる度にキエフは小さく声を上げる。最初は痛みに耐えているような表情だったが、やがて快楽を感じ始めたのかその頬は徐々に紅潮していく。

 

 

「はぁ……♡んぅ……♡」

 

「痛かったら直ぐに言ってくれ」

 

「うん……♡」

 

 

 俺は中指をゆっくりと膣内に挿入していった。狭い入り口を通り抜けると、熱くてトロトロとした愛液が指先に絡み付いてくる。まるで男を誘うかのようにヒダヒダのついた肉壁が指に纏わりつき、奥へ奥へと誘い込んでいく。

 

「んっ……♡指揮官の指……入って来た……♡」

 

「痛くないか…?その、手マンって俺も初めてだからさ?痛くなったら直ぐにいってくれよ?」

 

「うん……大丈夫…キエフ、さっきも言ったけど指揮官になら何されてもいいから……♡」

 

「そっか……じゃあ、動かすからな?」

 

 

 

俺はゆっくりと手を上下させる。初めは前後に動かし、次第に速くしていく。そして、慣れてきたところで人差し指を追加し、二本の指で激しく責め立てる。

 

 グチョ、グチャと水音が鳴り響き、それと同時にキエフは甘い声で喘ぎ始める。

 

「あんっ……!♡はぁ、はぁ……指揮官……これ凄いよぉ……!」

 

「気持ち良いか?」

 

「う、うん……なんか、お腹の奥がムズムズする…キエフ…これ好き、かも…♡」

 

「良かった。じゃあ、もっと強く刺激してあげるね」

 

 

 そう言うと俺は両手を使って彼女の秘所を責め立てた。まずは人差し指と薬指でクリトリスを挟み込み、親指の腹で陰核を押し潰すようにしてグリグリと小さく刺激する。

 

 こんな時の為にAVを見ていて良かった、でもSEXが終われば全部処分しなければ、俺にはこんなに愛おしい少女がいるのだから必要ないのだから。

 

 

「ひゃっ……!♡んっ……!♡それダメぇ……!!♡」

 

「ここが良いのかな?ほら、どうだキエフ」

 

「わかんな……♡あっ……♡だめ……♡し、指揮官…♡もう……イク……♡イっちゃう……!!」

 

「ああ、好きな時にイッていいからな……」

 

 

 俺は更に速度を上げ、彼女の絶頂を促す。

 

 

「あっ……♡あっ……!!!♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ……!!」

 

 ぷしゅっ!と小さな音を立てて彼女は盛大に潮を吹き出した。同時に全身をビクビクッ!と痙攣させ、ベッドシーツに大きな染みを作りあげるのであった。

 

 

「はぁ……♡んぅ……♡」

 

 

 彼女の膣内からは大量の愛液が流れ出し、その小さな身体は既に汗まみれになっていた。俺が指を引き抜くと、それに反応するようにピクンと身体を震わせた。

 

 

 そして、俺はズボンとパンツを脱いで下半身を露出させると、既に臨戦態勢となった愚息が姿を現した。それを目にしたキエフは羞恥心に満ちた表情でペニスを見つめる。

 

 

「し、指揮官……時雨も言ってたけど…これが男の人の……」

 

「そうだよ。これを今から君の中に入れるんだ」

 

 

 キエフは一瞬だけ恐怖の感情を見せたが、直ぐに覚悟を決めたようにコクリと首を縦に振った。その仕草があまりにも可愛らしく、俺は興奮を抑えきれず、そのまま彼女を優しく押し倒した。

 

 

「キエフ……いいか?」

 

「うん……来て……指揮官……♡いいよ…キエフは指揮官の恋人なんだもん……♡」

 

「ありがとう、キエフ。好きだよ」

 

 

 そう言って俺はゆっくりと腰を進めていく。最初は狭く感じたが、何度か前後しているうちに徐々にだがスムーズになってくる。そして遂に亀頭が子宮口に触れた瞬間、彼女は一際大きな声を上げた。

 

 

「んっ…っ…!」

 

 

 処女膜に触れようとした途端、キエフは僅かに顔を歪めた。女の子の処女膜を破かれた時の痛みは股が裂ける程だと聞いた事がある。しかし、それでも彼女は止めてくれとは言わなかった。

 

 

「大丈夫か?無理そうなら直ぐに言ってくれ」

 

「…うん…だ、大丈夫だよ?キエフ平気だから……指揮官のおちんちん入れて欲しいの……」

 

「わかった。痛かったらすぐに言うんだよ」

 

 

 そのまま処女膜がプツンと切れる感触と共に、俺の先端が膣内に飲み込まれていく。狭い肉壁をかき分けて進む度に彼女の顔が苦痛に歪み、結合部から鮮血が流れる。結合部からキエフの血がダラダラと流れるのを見た俺は思わず動きを止めてしまった。

 

 

 すると、彼女は俺の背中に手を伸ばし、ギュッと抱きついてきた。彼女の口から漏れるのは苦痛の声ではなく、艶やかな吐息だった 。

 

 

「大丈夫、だから……指揮官…好き…ずっと、一緒……♡」

 

 

 キエフは涙を浮かべながら微笑むと、そのままゆっくりと深呼吸をした。彼女が落ち着くまで少しの間、俺は動かずにいた。やがて落ち着いたのか、彼女は再び笑顔を見せてくれた。

 

 

「ごめんね、指揮官……ちょっと痛いけど…もう、大丈夫だから……でもね…?」

 

 キエフは激痛に耐えながらも俺にキスをして、同時に小さな手を俺の頬に当てる。

 

「今は凄く幸せだから……だから謝らないで……ね……♡でも、出来れば怖いから…手を繋いで欲しいな…いいよね?」

 

「ああ、勿論さ。手を握るくらいで良ければ幾らでもしてあげるよ。ほら、おいで」

 

 

 俺は左手を差し出すと、キエフは嬉しそうな笑みを見せて俺の手を取った。恋人繋ぎをしながら指を絡めると、彼女は満足げな表情を見せてくれた。

 

「えへへっ……♡」

 

「もう動いても良いか?」

 

「うん……良いよ、指揮官……」

 

 

 俺はゆっくりと腰を動かし始める。最初はぎこちなかったが、次第にスムーズになり、一定のリズムで腰のストロークを続けていく、童貞であると同時に小柄なキエフとの初行為に不安を感じるのも事実だが、今もキエフは痛みにたえながら微笑み、優しく握った手に力を込めてくれている。そんな彼女を見て俺は安心し、更に激しく動く。

 

 

「あっ♡あぁ♡んぅ♡んんっ♡」

 

 

 ピストンを繰り返す度、キエフは甘い声を上げ始める。痛みによる悲鳴から快楽によるものに変わりつつある。その証拠に膣内の締め付けも強くなっていく。

 

 

「あっ……んんぅ……!指揮官……♡指揮官……!」

 

 

 俺の名前を呼び続けるキエフ。俺も彼女の名前を呼んで応えて、絡めた指に力を入れる 。腰を動かす速度を上げると同時に乳房を揉んだり乳首を摘まむと更に締まりが良くなり、その度にキエフはビクビクッと身体を震わせる。あぁもう本当可愛いなぁ……!と内心思いつつ、俺はラストスパートをかける。

 

 

「指揮官……♡指揮官……♡」

 

 

 うわ言のように俺の名前を連呼するキエフ。俺は彼女の唇に自分のそれを重ねると、そのまま舌を入れてディープキスをする。

 

 

「ちゅぱ……♡んふっ…指揮官…♡」

 

 

 俺の背中に回した腕の力を強め、キエフは絶頂を迎えたようだ。その瞬間、膣内の肉壁が痙攣するように収縮を繰り返し、それと同時に大量の愛液が流れ込んでくる。どうやら軽くイってしまったらしい。

 

 

 

「はぁ……♡はぁ…私も、イったから…指揮官も…いいよ…?キエフの中に出して……♡」

 

 

「わかった。じゃあ遠慮なく……いくぞっ!!」

 

 

どびゅっ…!どひゅっ!!どびゅるるる!!

 

 

 

 彼女がイクと同時に、俺ははキエフの愛液によって更に滑りやすくなった膣内に精を解き放った。子宮口に直接叩きつけられる熱い感覚を感じたのか、彼女は小さく喘ぐ。そしてそのまま膣内で脈打つペニスの感触を感じながらゆっくりと脱力していく。

 

 

 暫くしてから射精が終わり、名残惜しいと思いつつも膣から引き抜くと、栓を失った膣口から収まりきらなかった白濁が溢れ出てきた。

 

「指揮官のが……出ちゃってる……」

 

 

 そう言って恥ずかしがるように目を逸らすと、そのまま俺の方に倒れ込んできた。俺は彼女を優しく受け止め、頭を撫でようとするが……キエフはその瞬間震え出す。

 

「……やっぱり、痛かったんだな?」

 

「……うん」

 

 素直にキエフは答えた。しかし無理もないと思う。いくら覚悟を決めたとはいえ、初めて受け入れる男のモノはやはり負担が大きいのだろう。ペニスを引き抜いた後もキエフの鮮血と処女膜を破った時に流れ出た俺の精液が混ざった液体が大量に漏れていた。流石にこのままではまずいと思った俺は、彼女の頭を抱き寄せ、胸に埋めさせた。

 

 

「指揮官……?」

 

 

「良いから……ごめんな、とは言わないよ。よく、よく頑張ったね」

 

「……痛いよ…凄く、痛かったけど…キエフ、頑張れたから……偉い?」

 

 

「ああ、勿論さ。凄く偉いし、凄く可愛いよ。本当にありがとう」

 

 

 優しく彼女の頭を撫でると、痛みを我慢し続けた結果なのだろうか?彼女は俺の胸に顔を埋めると静かに涙を流す。こんなに小さな身体で、俺を受け入れてくれた事が嬉しくて仕方なかった。俺はそんな彼女にお礼を言うように何度も何度も頭を撫でた。

 

 

「違うの指揮官……痛いけど…嬉しくて、色々な感情が混ざって……キエフ、今幸せなんだよ……」

 

 

 

 そう言うと、彼女は更に強く抱きついてきた。俺はそんな彼女の気持ちに応えるべく、しっかりと抱きしめ返し、俺の事を好きになってくれた小さくて、可愛くて、一途で……何よりも愛おしい女の子を大事にしようと改めて心に誓った。

 

 その後、泣き止むまで俺はずっと彼女の頭を撫で続けた。その間、俺はキエフの体温を感じていた。それは、今まで感じた事がないくらい心地の良いものとなるのであった。

 

 

 キエフ。俺の初期艦になってくれて……俺を信じてくれて……俺を愛してくれて、俺と出会ってくれて本当に、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな事後を過ごした後、俺はベッドの横で生まれたままの姿で抱きしめ合いながらイチャイチャと人生初の恋人のおっぱいを吸いながら彼女と話していた。

 

 

「指揮官……♡もう、甘えん坊さんなんだから……♪でも、そういう所も……キエフは大好きだよ……えへへ……♡」

 

 

 母性を感じさせる優しい笑顔を浮かべながら、俺の頭をそっと抱いて、まるで赤ん坊をあやすかのように俺の髪を指先で弄りながら頭を撫でてくれるキエフ。俺はその優しさに甘えるように彼女の胸元に顔を押し付ける。すると、彼女は俺の耳の裏や首筋にキスを落としていく。それがとても心地良くて、もっとして欲しいと思ってしまう。

 

 もう、ロリコンと思われてもいい。バブみを感じてオギャるだなんて気持ち悪い言葉だと思っていたが、いざ自分がキエフのような女の子と付き合い、彼女に対して愛情を感じるようになってからはその言葉の意味が良くわかるようになった。

 

 

「指揮官……♡大丈夫、大丈夫だから……♡」

 

「うぅ……キエフ…」

 

「よしよーし……良い子、良い子……指揮官はちゃんとお仕事してるってキエフはいっつも見てるからね…キエフと指揮官は恋人、なんだから……これからはキエフが指揮官に甘えてるみたいに、指揮官もキエフに甘えてもいいんだよ……?」

 

 あっやばい、これ沼だわ。そう思った時には既に手遅れだ、俺がこの世界に産まれ落ちて早20年。俺は遂にロリコンになった。

 

「んっ……ちゅぱ……」

 

「ふぁ……指揮官、くすぐったいよぉ……」

 

 

 乳首を吸っていると、キエフは恥ずかしそうに身を捩らせる。しかし、それでも嫌がる事はなく、寧ろ俺がやりやすいように背中に手を当てながらゆっくりと優しく頭を撫でておっぱいを差し出してくれる。

 

 

 

「でも……よかった……時雨も言ってたんだよ?既成事実を作って、一度おちんちんを入れられば…指揮官はキエフとずっと一緒にいてくれるって」

 

 

 

「ちゅぱっ……オッケー、キエフ。ちょっと時雨さんの電話番号教えてくれないかな?お兄ちゃんキエフの為に時雨さんと話し合う必要がある様でね」

 

 

 夢中でおっぱいを吸ってバブみに溺れていた俺だが、流石に少しだけ冷静さを取り戻して乳首を離す。

 

 嬉しいけど!!キエフと恋人になってめっちゃ嬉しいけど!結果的にキエフ押し倒したの俺だけど!やっぱり純真無垢なキエフの教育上良くない気がする!!

 

 

 しかし、そんな俺の言葉を聞いた瞬間、キエフの目からハイライトが消え、そして表情から笑みが消える。あれ、なんだろう……急にキエフが……あの大人しくて甘えん坊なキエフが少しだけ怒ったような雰囲気を見に纏っている。

 

 

「やだ……時雨は好きな人もいるし……キエフは指揮官と恋人だもん……!」

 

 

 キエフは俺をぎゅっと抱きしめながらそう言うと。そんな彼女に思わずドキッとする。今、俺の目の前にいるのは普段の甘えん坊だけど優しい少女ではなく、愛する人に嫌われたくないという想いから必死になって嫉妬している一途な女の子だ。

 

 

 キエフが怒った表情を見るのは初めてだが、こんな状況だというのに、嫉妬して俺を睨んでいる姿にゾクッとした興奮を覚えてしまう。

 

 

「指揮官のばか……嫌いになんてならないから……好き、大好き……キエフは指揮官の事、大好きだから……!」

 

 

 そう言うと彼女は俺の頬を掴み、自分の唇を押し当ててくる。離れたくないと俺の舌を蹂躙してくる彼女の口づけはとても熱く、甘い。

 

 

 暫くして口を離すと、唾液の橋が出来上がる。その光景を見ただけで頭がクラっとしてしまい、俺はもう我慢する事なくそのまま彼女をベッドに押し倒す。

 

 ベッドの上に仰向けで倒れると、彼女は期待した瞳で優しく俺の頬を撫でながら微笑む。

 

 

「指揮官……♡もっと…する?いいよね?」

 

 

「……ごめん、もう無理」

 

 

 俺はそう呟くと、彼女に覆い被さり、再び唇を重ねる。今度はただ重ねるだけではなく、お互いの気持ちを確かめるかのように激しく求め合い、貪り合った後。俺達は獣のように互いを求めあうのだった。

 

 

 

 

 

 

 余談だが後日時雨さんの恋人の先輩指揮官と出会った所、何故か俺を見ると肩をポンと優しく叩き。

 

 

「その、な……お互い周りからロリコン扱いされるだろうが、上層部は基本kansenと俺達指揮官の恋愛は応援してくれるから胸張ってロリコンを貫こうな?」

 

 と、先輩指揮官さんが慰めるような視線を向けたが断固として俺はロリコンではなくキエフが好きなのだと言い張り続けたのであった。

 

 




Qキエフを選んだ理由は?

A新艦のなかで一番好みだったから。なので本作執筆の為に60個近くの大作戦指令書を使って周回するもドロップせず、結果的に溜まりに溜まったポイント交換で母港に。予想以上にスキンシップをしつつ指揮官に甘えようとする姿を見た結果、気がつけば16000文字の小説になっていた。

Q指揮官ロリコンでは?

Aこの母港にいる連中の中でロリや幼児体型の女の子と恋仲になった指揮官は多数存在するものの、皆口を揃ってこう言うでしょう。

「ロリコンではない、好きになった子が偶々ちょっと小柄な女の子だっただけだ」と


Q指揮官視点について

A今までは三人称かヒロイン視点でしたが今回は珍しく指揮官視点に。これからも視点は変えつつ試行錯誤する予定ですが、申し訳ございませんがもし視点について気になる事や、三人称。ヒロイン視点のほうがいいと言う意見がございますと感想欄かメッセージにて一言書き込んで頂けると幸いです。

Q次回作は?

A特に決めてはいないが、アンケートではメジャーどころのkansenを希望する方が多かったので主人公艦の一人であるZ23の予定。リクエストなどがあればそちらも優先しますので気軽にメッセージや感想欄にどうぞ。


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