※この作品はR-18です。

アズレン 赤ちゃんプレイ短編集   作:kiakia

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ユニオンの英雄エンタープライズと初々しい夜を過ごすお話

 

 

 

 ユニオン最強とも名高い空母kansenエンタープライズは悩んでいた。それはもう深刻かつ重大な悩みだったのだ……

 

 

「どうすればいいんだ?私は……」

 

 

 自室の机に突っ伏し、独り言を呟くエンタープライズ。セイレーン相手に最前線で戦い続けた彼女であっても、この悩みだけは解決できなかった。

 

 その悩みとは自身の恋人である指揮官との関係が上手くいっていない事を発端としている。何も二人の関係が拗れた訳でも浮気にあった訳でもない。一ヶ月ほど前に彼女と恋仲になった少し小柄な少年指揮官は幼いながらも性格は真面目でしっかりものであり、母港での任務も滞りなくこなしている。では何が問題なのかというと……SEXに関して彼を満足させていない事に関して頭を悩ませているのだ。

 

 

 エンタープライズ自身、今まで生きてきた時間の半分以上を戦闘に費やしてきた彼女は娯楽といえばペットのワシの世話か、偶に溺れる酒くらいしか知らなかった。

 

 そんな彼女に恋愛感情というものを教えてくれたのは他ならぬ指揮官であり、彼から愛される喜びを知った彼女は深い愛情を秘め、慣れないながらも彼に喜んでほしい。彼が望むような恋人になりたいと思う乙女心が芽生え始めた。

 

 しかし……先日まで処女である上にその手の性行為を扱った娯楽にも興味がなかったエンタープライズは性知識や経験不足により、指揮官を満足させるどころか自分が気持ちよくなる事すらままならない状態になっていた。

 

 

 

「い、痛っ…!ちょ、ちょっと待ってエンタープライズ!」

 

「す、すまない指揮官!?」

 

 

フェラをすれば歯をたててしまい。

 

 

「パイズリというものはこうすればいいのか?」

 

「あぁうん…ありが……ちょ、締め付けすぎだよ!?うわぁっ!!」

 

「な、何故だ!!さっきより余計に小さくなったぞ!?」

 

 

 

 おっぱいをペニスに押し付けて擦れば大きくなると思ったら逆に小さくなったり。

 

 

「えっと……手コキ?……たしか、こういう時は確かこうするんだったような?こ、これで合っているだろうか?」

 

「ちょ、ペニスを握る力が強いって!ごめん!もういいから!気持ちはありがたいけど手コキはいいから!」

 

「す、すまない…!」

 

 

 

 手で握っただけで精液が出ると思って強く握りしめてしまったエンタープライズは慌てて手を離すと、幼い指揮官は疲れ切った顔を浮かべて「き、気持ちは嬉しいからね?」とフォローを入れてくれる。

 

 

(ど、どうしてなんだ……)

 

 

 こうして行為を終えた後は自身の未熟な性技に落胆してしまう。肉体や精神年齢は年上であるエンタープライズとしては幼い恋人をリードしようとするのは当然といえよう。しかし、5回の性行為の内4回がグダグダに終わり5回目でやっと挿入までいけたと言えばどれだけ彼女が苦労と努力しているのか察してほしいところだろう。

 

 勿論、エンタープライズだって指揮官に喜んでもらいたい一心で頑張ろうとは思ってアダルトビデオなどを見て勉強しようと試みるも、性行為の知識を身に付けたところで実戦が下手くそなのは変わりなかった。

 

 

「だが……それも今日で終わる。ヴェスタルならば、ヴェスタルにさえ聞くことが出来ればきっと役に立つアドバイスをしてくれるはずだ」

 

 

 震える手をギュッと力強く握りしめるエンタープライズは、まるで戦場に赴くかのような覚悟を決めた表情を浮かべている。彼女の数少ない友人であり軍医を務めているkansenヴェスタルは、着任当初に恋仲となった指揮官と結婚しており少し前に三人目の子供を出産していた。つまり、人妻であるヴェスタルならこの悩みに対して的確なアドバイスが出来るかもしれないと考えたのだ。

 

 その結果は期待以上であった。ヴェスタルは恋人との性行為に悩むエンタープライズの為に下手なりに出来るプレイやテクニックなどを伝授してくれた。恥を忍んで顔を真っ赤にしながらも、それでも大好きな人の為に頑張ろうと努力するエンタープライズ。そんな友人の微笑ましい姿を見てヴェスタルは励ますように肩に手を置くと優しく微笑んでくれる。

 

 

『大丈夫よエンタープライズちゃん。焦らないで少しずつ学んでいけばいいの、最初から上手くできる子なんて誰もいないんだから』

 

 

 ヴェスタルはそう口にし、エンタープライズを励まして応援してくれた。不安もある、正しく彼女から学んだSEXで指揮官を満足させる事が出来るのか?などの疑問もある。それでもエンタープライズは前に進むしかないのだと決意を固めるとヴェスタルから教わった事を復習するように脳内でシミュレーションを行い。

 

 

 

「指揮官!その……今日の夜、貴方の部屋に行ってもいいか?」

 

 

 

 そして、学んだ経験を実践へと移そうと指揮官に夜の誘いを行うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 場所は指揮官の部屋で時刻は既に深夜を回っている。既に入浴も済ませている二人はベッドの上で向き合う形で座り込むと緊張した面持ちで視線を合わせる。既に失敗も含めて5回もSEXを経験したというのに、二人の緊張は一向に解ける気配はなかった。初々しいと言うよりもガチガチに緊張しきっている二人の間には妙な雰囲気が漂っており、そんな空気に耐えられなくなったエンタープライズは口を開くと言葉を紡ぐ。

 

 

 

「あ、あの……その、きょ、今日は……」

 

「う、うん……えっと……」

 

 

 

 お互いが口をパクパクさせながら言葉を口にするも中々言い出せない。その様子はまるで初めてのデートに誘うかのようで、指揮官はエンタープライズの言葉を待つようにジッと見つめている。

 

 

「その……毎回性行為の度に指揮官を満足させられていない気がして……それで、どうすれば指揮官を満足させられるのかを考えていて……その、だな……」

 

 

 喉が渇いているのかゴクリと唾を飲み込み、エンタープライズは頬を赤く染めながらも指揮官を見据え、彼女は意を決すると真剣な眼差しと共に口を開く。

 

 

「今日は……私に甘えてくれないだろうか?」

 

「……はい?」

 

 

 エンタープライズからの予想外の発言に思わず呆けた声を上げてしまう指揮官であったが、エンタープライズは構わず話を続ける。

 

 

「あ、あぁいや……べ、別に無理にとは言わない!?ただその……男性は女性に甘えたくなるものなのだと聞いてな!?わ、私はいつも貴方に負担を掛けてしまっている……だから、せめてもの償いとでも思ってくれればいい……!」

 

 

 自分で言っていて恥ずかしくなったのか、エンタープライズは耳まで真っ赤にしながら必死に捲し立てる。それまで、性行為の最中は常に指揮官をリードしようとして失敗を重ねていた彼女であるが、それは逆に言えば自分の下手な性行為を指揮官に押し付けていただけだと彼女は理解したのだ。

 

 だからこそヴェスタルは一度くらい受け身になってみろとアドバイスを送り、ただ指揮官が望むがままに甘やかしてあげればいい。胸で、太ももで、唇で、そして母性で包み込んであげるようにと言われ、エンタープライズは羞恥心を押し殺して勇気を振り絞った結果がこの台詞である。

 

 

「そ、それと……その……だな……男性はそ、そっちの方が……い、いっぱい出してくれると聞いたのだが」

 

 

 最後の方は蚊の鳴くような小さな声で呟くエンタープライズ。下手なプレイを押し付けて失敗を重ねたのなら、受け身になって恋人が望むように甘やかせばいいという理屈は分かる。

 

 

 しかし、それでも自身に指揮官は甘えてくれるのだろうか?何度も性行為で醜態を晒し、母性のカケラもない自分に彼は本当に甘えてくれるのだろうか? とエンタープライズはそれが不安だった。

 

 もしも指揮官が自分のことを嫌いになったら、甘えてくれなければ、面倒くさい女だと見放されたらと恐怖心を抱いてしまう。そんな彼女の心情を知ってか知らずか、幼い風貌の指揮官は少し困り顔を浮かべて頭を掻いた後でゆっくりと緊張するエンタープライズの手を握り締めた。

 

 

「えっ……あっ」

 

 

 突然の出来事に目を丸くするエンタープライズだったが、指揮官はギュッと力強く手を握るとそのまま引き寄せるように抱きしめる。そして、エンタープライズは驚きの声を上げる間もなく彼の腕の中に抱き寄せられてしまった。

 

 

「あ、あの……し、指揮官?」

 

 

 戸惑いを隠せないエンタープライズだが、指揮官は気にせず彼女を優しく抱きしめると彼女の頭に顎を乗せ、そっと優しく撫で始めた。まるで幼子をあやすかのように優しく、エンタープライズの綺麗で艶やかな銀髪を愛おしそうに指先で触れる。

 

 

「え、えぇ……し、指揮官……何を……」

 

「ごめんねエンタープライズ。そこまで僕の為に悩んでくれてありがとう……」

 

「し、指揮官……んぅ♡……ちょ、ちょっと待って……」

 

 

 甘やかすと口にした筈が、小柄な指揮官の胸に顔を埋める事になるエンタープライズはどこか安心感を覚えてしまう。成程、確かに好きな人の胸の中というのは落ち着くものだと納得してしまう。緊張の糸は解れていき、エンタープライズの表情は自然と蕩けていく。

 

 

「ねぇエンタープライズ……僕は君と一緒に居られるだけで幸せなんだ。SEXも大事だけど、こうして一緒にいるだけでも凄く幸せだよ?」

 

「指揮官……」

 

 

 

 最初に出会った頃は互いにこんな関係になるとは思わなかった。上層部(堅物な英雄には真面目なショタをぶつけるんだよ!な恋愛推進派)に命じられるまま新人指揮官の補佐役として派遣された彼女であったが、次第に信頼は愛情に変化していき恋仲へと発展した。そして今では、指揮官と二人で過ごす日々が何よりもの至福の時間となっている。

 

 その事を改めて実感したエンタープライズは嬉しさのあまり瞳から涙が零れる。そんな彼女の様子を見かねた指揮官は優しく微笑むと、彼女の背中をポンポンと軽く叩いていく。

 

 だが、これではダメだ。今までのSEXは全て押し付ける事で失敗を重ねてきた。だからこそ、今日は……

 

 

 

「それで返事はどうなんだ?私に……貴方は甘えてくれるのだろうか?」

 

「勿論。本当に嬉しかったから……今日はたくさんエンタープライズに甘えさせて貰うからね?」

 

「……!ほ、本当か!?」

 

 

 

 指揮官の返答にエンタープライズはパァッと顔を明るくさせると満面の笑みを浮かべる。その笑顔はまさに花が咲いたかのような可憐さであり、思わず指揮官はドキッとしてしまう。

 

 そう、エンタープライズは不安に思っていたが指揮官は既にエンタープライズにベタ惚れであった。それはもう骨抜きと言っても過言ではないくらいに……

 

 元々、エンタープライズは凛々しい女性ではあるが、その実かなり乙女な部分があり、指揮官の前でだけ見せる可愛らしい一面があった。それが指揮官には堪らないほど魅力的に映っており、既に指揮官にとってエンタープライズはかけがえのない存在になっていた。

 

 そんな彼女が甘えてもいいと口にしたのだから、こうして愛おしさで思わず抱きしめてしまったが内心では彼女の胸に甘える事を幻視してしまい興奮が止まらなくなってしまう。

 

 

(本当にズルいよ……そんな事言われたらもっと好きになるしかないのに…!!)

 

 

 不器用ながらも大好きな指揮官の為に努力を重ねるエンタープライズと、自身の嬉しい気持ちを誤魔化す為に彼女を抱きしめる指揮官。ヴェスタルがこの光景を見れば確実にこう口にするだろう。

 

 

 

 

 

────「もっと素直になればいいのに。とってもお似合いお二人ですよ」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しゅるっと音を立ててネクタイが外される。そしてそのままワイシャツのボタンが一つ、また一つと外されていき、エンタープライズの白く美しい肌が露わになっていく。

 

 

 彼女の豊満な胸が窮屈な下着に包まれているのを見た瞬間、指揮官はゴクリと生唾を飲み込むと視線が釘付けになってしまう。その様子に気が付いたのか、エンタープライズは妖艶な笑みを浮かべると指揮官の手を取り自分の胸に押し当てた。

 

 

 ふにゅりと柔らかで温かな感触が指揮官の手に伝わり、心臓の鼓動がドクンドクンと伝わってくる。恥ずかしさと期待が入り混じった感情を必死に抑えながらエンタープライズは上目遣いで指揮官を見つめる。

 

 

「貴方が望むがままに甘えていいんんだ。私は……いつでも準備万端、だから」

 

「……うん。ありがとうエンタープライズ。それじゃあ遠慮なく甘えさせてもらうね」

 

「あっ……♡」

 

 

 エンタープライズの言葉に指揮官はニコッと微笑むと、彼女のブラジャーを外して豊かな乳房を解放する。するとぶるんと揺れる様に飛び出したのは、指揮官の大好きなエンタープライズの巨乳だった。

 

 

 大きすぎず小さすぎない丁度いいサイズ。しかし、重力に逆らうかの様にツンと張りのある乳首に、手から溢れる程の柔らかい肉厚の乳房の重量。その全てが指揮官の劣情を掻き立てる。

 

「あ、あんまり見つめないでくれ……流石に少し恥ずかしいな……」

 

 

 既に何度も指揮官に乳房を晒しているというのに、エンタープライズは未だに羞恥心を隠せないでいた。頬を赤く染め、両手で胸を隠す仕草を見せるエンタープライズだったが、そんな初々しい恥じらいの姿に指揮官の興奮は更に高まってしまう。この豊かな乳に今日は思う存分甘えられるという現実が、指揮官の理性を少しずつ溶かす。

 

 

「ねぇ……エンタープライズ……おっぱい吸わせてもらってもいい?」

 

「……えっ?そ、それは……構わないが、指揮官がそれで喜んでくれるなら……」

 

「ありがとう。じゃあ早速……」

 

 

 指揮官はそう言うなり、エンタープライズの胸に顔を埋めて吸い付いた。

 

 

 ちゅぱちゅぱと音を立てながら、指揮官は夢中になってエンタープライズの胸にしゃぶりつく。指揮官の口内 にぷっくりと膨らんだ乳輪が広がり、エンタープライズはビクッと身体を震わせる。

 

 

 まるで赤子のように無心に乳房を求める指揮官の様子にエンタープライズは戸惑いながらも、どこか母性本能をくすぐられてしまい自然と優しい表情で指揮官の頭を撫で始める。

 

 

(無理に性技を見せなくてもいい、ただこうして胸に甘える指揮官の頭を撫でながら受け入れればいい、か)

 

 

 ヴェスタルに言われたアドバイスを思い出したエンタープライズは、指揮官の頭を抱き寄せてその豊満な乳房を軽く揺らし、優しく包み込んでいく。ちゅぱちゅぱと音を立てる指揮官を優しくあやしていく内に、エンタープライズ自身も段々と幸せな気分になっていった。

 

 

 そして数分後、指揮官は名残惜しそうな様子で口を離すとエンタープライズはクスッと小さく笑みを浮かべる。エンタープライズは指揮官が満足してくれたと思い安堵していたが、指揮官はまだ物足りないといった様子でもう片方の乳房に手を伸ばした。

 

 

「え、指揮官……?まだ続けるのか?」

 

「ごめん……でも、もっとエンタープライズに甘えたくて……ダメ?」

 

「……仕方がないな。私の胸は貴方だけのものだから、いくらでも甘えてくれ」

 

 

 指揮官のおねだりにエンタープライズは嬉しさ半分、呆れ半分と言った感じではあったがすぐに笑顔になると再び指揮官を受け入れる体勢を取った。

 

 

 指揮官は嬉々としてエンタープライズの豊満な胸に飛び込むと、先程と同じようにその柔らかな胸元に顔を押し付けていく。どうやら指揮官は音を立てながら乳を吸うのが好きらしく、エンタープライズもそれに気が付き指揮官のしたいようにさせていた。

 

 

「ん……指揮官……そんなに吸っても何も出ないぞ……?もう、赤ちゃんみたいじゃないか」

 

「だって、美味しいんだもん。エンタープライズのおっぱい……甘くてずっと飲んでいられるよ」

 

「母乳なんてまだ出ていない筈だが……そんなに気に入ったのか……?まったくもう……しょうがない子だ…♡」

 

 

 乳房の先端をちゅっ、ちゅっと音を立てて吸い付く指揮官にエンタープライズは思わず苦笑いしてしまう。しかし、それでも彼女は嫌がる素振りは一切見せずに指揮官の頭を優しく抱きしめていた。乳輪から先端まで丁寧に舐め回され、エンタープライズはピクンと反応を示す。

 

 

 エンタープライズの乳房は大きさだけでなく感度も抜群であり、こうして指揮官に触れられればすぐに乳首が固く勃起する。その事実をエンタープライズは自覚しており、同時に指揮官に乳首を愛でられている事を強く意識してしまい、無意識に太腿を擦り合わせてしまう。

 

 

(あぁ、私は……本当に指揮官の事好きだ……♡好きな人に胸を吸われてこんなに幸せを感じているなんて……もっと甘えてくれないかな……?)

 

 

 そんな想いを込めながらエンタープライズはさらなる乳吸いに夢中になる指揮官をただ黙って受け入れた。母性を求めてペロペロと舐めたかと思えば、今度は甘噛みを始め、エンタープライズは身体を震わせながら熱い吐息を漏らす。

 

 

 時折指揮官は指先で乳房の先端をカリッと引っ掻いたり、きゅっと摘まみ上げるが、それが余計にエンタープライズに快感を与え、彼女は更に乳首を大きく膨らませていった。

 

 

 しかし、指揮官はそれだけでは飽き足らず、両手で乳房を鷲掴みにしてグニグニと揉みほぐし始めた。その行為に流石のエンタープライズも驚いてしまう。

 

 

 今までにも乳房を激しく揉まれた事はあったのだが、今日の指揮官はどこか違う。好きなだけ甘えても良いという言葉がまだ幼さも残る指揮官の性欲を刺激し、遠慮なく貪らせてしまっていた。

 

 

「んっ……はぁ……ああっ……ふぅ……」

 

 

 胸を弄られながら乳を吸われ、エンタープライズは艶やかな声を漏らしながらビクビクと痙攣した。胸を揉まれるだけでも快楽を得てしまうのに赤子の様に乳を吸われるという羞恥心、そしてそれを受け入れてしまっている自分への背徳感が彼女を興奮させていき、股間は熱く濡れそぼっていく。

 

 

「はぁ……はぁ……指揮官……おっぱいはもういいだろう?次はどこを触りたいんだ……?」

 

「……もうちょっとだけ吸いたい」

 

「まったく、困った指揮官だな……♡」

 

 

 まるで駄々をこねる子供のようにエンタープライズの乳房に吸い付き続ける指揮官だったが、その姿がまたエンタープライズの母性をくすぐり、自然とその口から甘い声が出てしまう。指揮官は胸に執着しながらも、そのままエンタープライズの身体を撫でるように撫でまわし始めた。

 

 

 その手が下半身へと向かっていく事にエンタープライズは気が付くものの、抵抗する事は無くむしろ自ら腰を上げて受け入れるような体勢を取る。彼女の下腹部は大量の汗でびっしょりと濡れており、膣からは愛液が溢れ出していた。

 

 

(凄いな……もう下着が湿っている……それに、匂いも濃くなってる)

 

 

 既にエンタープライズの下半身は発情し、雄を受け入れる準備を整えていた。その証拠に胸を吸われている間も彼女の太腿はもじもじと動き、秘裂から溢れる蜜が脚を伝って流れていく。胸だけではなく太腿や臀部など、エンタープライズのあらゆる部分を堪能しようとする指揮官の手つきに彼女はゾクッとした感覚を覚える。

 

 

「は、早く……指揮官……もっと私に……触れてくれ……♡」

 

 

 しかし、エンタープライズがそう懇願しても指揮官は彼女の乳に夢中でなかなかその手を動かし始めない。焦れたエンタープライズは我慢できなくなり、指揮官の頭に手を添えると自分の胸元に押し付ける。

 

 

 その衝撃で指揮官の口は乳首に強く押し当てられる形となり、エンタープライズはその刺激で軽く絶頂を迎えてしまった。しかし、指揮官は構わず乳房に吸い付き続ける。

 

 

「あっ……んっ……ああ……指揮官……♡」

 

 

 乳房を吸われ続け、エンタープライズは蕩けた表情を浮かべながら甘い声で喘ぎ続けた。

 

 

(あ、頭がおかしくなりそうだ……♡おっぱい吸われて、頭真っ白になってる……挿入して欲しいのに…おまんこ疼いて仕方がないのに……でも、指揮官の好きにさせてあげないと……でも、もうダメだ……これ以上耐えられない……!)

 

 

 エンタープライズの理性は崩壊寸前であり、今すぐにでも目の前の少年に犯されたいと思ってしまう。だが、そんな彼女の劣情も指揮官の顔を見てしまうと霧散してしまう。

 

 

 

「あっ……」

 

 

 

 

 彼女が見たものはトロンとした目で夢中で乳房を口に含んでいる指揮官……いや赤子の姿だった。エンタープライズの身体を撫で回しながらも今の指揮官の根底ではただ愛する恋人の乳首を乳輪ごと口に含み、ただひたすら無心で吸い続けていたいようで、その事実に彼女は思わず苦笑いしてしまう。

 

 

「ははっ、全く貴方は……」

 

 

 

 しかし、彼女は嫌がる事無く、むしろその小さな身体を抱き寄せて優しく頭を撫でてあげた。成程、確かにヴェスタルの言う通り性技に自信がなくともこういう方法もあるようだ。

 

 

(まったく、赤ん坊のように私の胸を吸い続けて、貴方は本当に可愛らしいな……よし、決めたぞ。私は貴方に何をされても怒らない。だから、遠慮なく甘えて欲しい……私は指揮官を愛しているから、それで良いんだ……)

 

 

 

 そんな想いを胸に彼女は甘え続ける指揮官をただ静かに抱きしめる。下半身の疼きと共に愛液が溢れる感覚を覚えながらも彼女は指揮官が満足するまでちゅぅちゅぅと乳房を吸わせ続けた。

 

 そして、それから暫くして指揮官はやっと乳首から口を離す。しかし、それでも彼女は名残惜しそうな顔を見せており、もっと欲しかったのか乳房を掴んで揉み始める。本当はもっと甘えたい、もっとおっぱいを吸いたい、そして、彼女の身体を触りたい。しかし、その欲望に彼は何とか抗っていた。

 

 

「もっと吸っていても、私は構わないぞ指揮官?」

 

 

 吸われ続けて乳首が少し赤く腫れ上がっており、唾液で乳輪がふやけてしまっていたが、エンタープライズはそれを見せつけるように胸を張る。それだけで指揮官は赤子の様に再びむしゃぶりつきたい欲望に襲われるも、それでもと首を横にふる。

 

 

「ダメだよ……だってエンタープライズのここ、濡れててるし…僕も我慢できないから…!」

 

 

 すっかり肥大化したペニスをエンタープライズの太ももに押し付ける指揮官。指揮官の言葉と行動に彼女は顔を赤らめてしまう。

 

 

「わ、私もその……貴方としたい……」

 

 

 恥ずかしそうにそう呟くエンタープライズに指揮官は微笑んだ。

 

 

「それじゃあ、一緒に気持ちよくなろう?」

 

「ああ……分かった……指揮官……♡」

 

 

 

 二人は見つめ合い、そしてお互いを求め合うように唇を重ねる、舌を絡ませ、歯茎をなぞるように、貪るようなキスを交わす。

 

 

「んっ……んぐ……♡」

 

 

 エンタープライズはキスに夢中になっているせいか、いつの間にか自ら太腿を持ち上げていた。既に股間は愛液でびしょ濡れになっており、太腿にまで垂れてきている。彼女のひくひくと濡れて震える膣が露わになると、

 

 指揮官は我慢できずに指をそこに押し込んだ。

既に中は十分すぎるほど潤っており、あっさりと二本の指を飲み込んでしまう。膣内は熱くうねり、肉壁がきゅうっと締め付けてくる。

 

 

「あっ……ああっ……♡」

 

 

 指揮官の太い指が膣内に入り込み、奥まで押し込まれるたびにエンタープライズは快楽に悶えた。膣がキュッと締まり、腰が跳ね上がるも指揮官は構わず、彼女の秘部を弄ぶ。

 

 

「はぁ……はぁ……はやく淹れてくれ……指揮官……♡」

 

「まだダメ……もう少し待って……」

 

 

 そう言いながら指揮官はゆっくりとした動きで彼女の膣内の感触を確かめる。しかし、それは彼女を焦らす行為であり、エンタープライズは切なげに甘い声を出しながら彼の背中に手を回していた。

 

 

「指揮官……意地悪はやめてくれ…!もう、挿れていいから……早く、お願い……!貴方のを……欲しい……!」

 

「もうちょっと……ほら、やっぱり……!」

 

 

 指揮官はエンタープライズの小さな突起を摘まみ上げる。その瞬間、彼女は背筋を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えた。

 

 

「あっ……♡」

 

 

 全身が痙攣するかのように身体を震わせ、口の端からはだらしなくよだれを垂らす。その姿は普段の凛々しい姿とはかけ離れており、無様なものだった。しかし、それが逆に指揮官の情欲を刺激し、彼もまた射精してしまいそうになる。

 

 恋人に甘えられ、恋人にクリトリスを摘まれてしまったエンタープライズはただ身体をビクビクとさせるだけで、抵抗どころか言葉すら発する事ができなかった。そんな彼女の痴態に指揮官はますます興奮してしまう。

 

 

「ごめん、エンタープライズ……」

 

 

 そう言って指揮官はエンタープライズの両脚を掴むと、強引に左右に広げ、その間に身体を滑り込ませた。体格差から小柄な指揮官が高身長のエンタープライズの上に覆い被さっているような形となり、子供が大人の女性を犯す寸前という状況にしか見えないだろう。しかし、今のエンタープライズにはそんな事を気にしている余裕はなかった。

 

 

「はぁ……はぁ……はやく……頼む……♡」

 

 

 待ちきれない様子のエンタープライズに指揮官は微笑むと、彼女の小さな割れ目に自身の大きなペニスを押し当てる。そして、そのまま挿入していった。

 

 

「うぅ…あっ…♡エンタープライズのナカ…熱い……!」

 

「はぁ……あぁ……!入って……くる……♡すごい……♡おっきい……♡」

 

 

 エンタープライズは蕩けた表情を浮かべて指揮官のペニスを受け入れていく。彼女の秘部を弄んでいた頃の余裕も一瞬で崩れ去ったのか指揮官は荒々しく息をしてしまう。快楽によってただペニスを挿入しているだけなのに、あまりの気持ち良さにすぐにでも果ててしまいそうだ。

 

 エンタープライズを気持ち良くしなきゃ。エンタープライズに喜んでもらわなきゃ。せっかく僕を甘やかしてくれると言ってくれた愛しい恋人に最高の恋人として相応しくありたい。そんな想いから必死に歯を食いしばり、射精を堪えている。

 

 

 しかし、それを見透かされたのか、指揮官が必死に耐えている姿を見て、エンタープライズは嬉しそうに頬を緩ませた。

 

 

 

「ふふっ、我慢してる指揮官も可愛いな……ほら、おいで…♡」

 

 

 

 そう言うとエンタープライズは指揮官の頭を優しく抱き寄せ、自らの胸へと押し付ける。柔らかい胸の感触と乳首の柔らかさが同時に指揮官の頭部を襲い、快楽が限界を超えて一気に爆発した。

 

 

 

ビュルルルッ……!!

 

 

 

 まともに腰を動かしていないと言うのに勢いよく精液が飛び出し、エンタープライズの膣内を満たしていく。大量の精子は子宮口まで届くほどの量で、まるで孕ませるかの如く大量に注ぎ込まれていった。

 

 

「んっ……いっぱい出てるな……♡」

 

「ご、ごめん!挿入しただけなのに我慢できなくて…!」

 

「大丈夫だ……♡」

 

 

 エンタープライズは幸せそうな顔をしながら指揮官の頭を撫でる。その優しい手つきがとても心地好く、羞恥心に染まっていた指揮官の心を癒していくようだった。

 

 

「私の様に無理はしなくてもいい。ただ今は私の胸に甘えながらエッチをしてくれないか…♡癒してあげたいんだ、貴方のことを……♡」

 

 

 エンタープライズの言葉を聞き、指揮官はゆっくりと彼女の胸元に顔を近づけるとちゅぅ!と音を立てて吸い付いた。そしてもう片方の乳房に手を伸ばし、両手を使って揉みしだいていく。

 

 

「ああっ……♡おっぱい……吸われて……♡」

 

 

 指揮官の舌先が敏感になった乳首を転がすと、エンタープライズは甘い声を上げた。それと同時に膣内もきゅうっと締まり、指揮官の陰茎を刺激する。

 

 

「凄い……こんなに濡れて……♡」

 

「言わないでくれ……♡はぁ……あっ……♡」

 

 

 エンタープライズは恥ずかしそうに俯きながらも指揮官の頭を撫で続ける。そして再び指揮官がエンタープライズの乳首に音を立てながら吸い付くと、彼女はビクンッと身体を震わせた。

 

 

「はぁ……はぁ……♡指揮官……そろそろ動いてくれないか……?貴方のソレが欲しい……♡」

 

「うん……動くよ……!」

 

 

 指揮官は胸に顔を埋めつつエンタープライズの腰を掴むと、ゆっくりと抽送を始めた。最初はゆっくりだったが徐々に速度を上げていき、パンパンと乾いた音が部屋に響き渡る。エンタープライズは指揮官の首に手を回し、ギュッと抱き締めた。

 

 

 そしてエンタープライズは脚を指揮官の背中に絡め、逃がさないとばかりにホールドする。恋人の胸に甘えつつ、抱きしめながら腰を振ると言うシチュエーションは幼い指揮官にとって未知のものであり、興奮度は更に増していった。

 

 

 指揮官のピストン運動に合わせてエンタープライズは艶やかな声を上げる。彼女の口から漏れ出る吐息は甘く、発情しきった雌の匂いを放っており、その甘い香りに指揮官も酔いしれてしまう。

 

 

「指揮官……もっと激しくしてくれてもいいんだ……たくさん甘えて、たくさん動いて……私を愛でてくれ……♡」

 

「う、うん……」

 

 

 エンタープライズの言葉に甘えるように指揮官はさらに動きを強めた。ただの童貞の少年のように、拙い動きで懸命に彼女を攻め立てる。

 

 

「んっ……♡そこっ……♡」

 

「ここ?」

 

「ひゃうっ!?♡」

 

 

 エンタープライズが反応を示したポイントを重点的に攻めると彼女はビクビクと身体を震わせ、膣内をキュッと収縮させた。指揮官とエンタープライズはお互いを求め合うかのように、ひたすらに腰を振り続けた。結合部からはグチュグチュと卑猥な水音が聞こえ、二人の性欲を高めていく。

 

 今までのエンタープライズが主導で行ってきた不器用でグダグダに終わったSEXとは違い、お互いに気持ち良くなる事を目的とした本当の意味で恋人同士のセックス。指揮官は甘えながら乳をしゃぶりつつ必死で腰を振り、エンタープライズはそんな指揮官を慈母のような笑みを浮かべて優しく抱き寄せる。

 

 

「はぁ……はぁ……んっ……ちゅっ……♡」

 

「エンタープライズ……んっ……ちゅぅ……♡」

 

 

 指揮官がエンタープライズの唇を奪うと、彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。指揮官はそれに応える様にエンタープライズの口内に自身の唾液を流し込み、エンタープライズはそれを喉を鳴らしながら飲み込んでいく。それが終わればまたエンタープライズの乳首を口内で弄び、彼女が反応すればそれを繰り返していった。

 

 

 キスと授乳。キスと授乳。キスと授乳。

 

 

 腰を振りながら何度も何度も繰り返されていく。指揮官はその行為に没頭していた。しかしエンタープライズの方もキスで指揮官に夢中になっており、彼を求めるかのように自ら腰を動かして陰茎を子宮口へと押し付ける。

 

 

「指揮官……私、もう……♡」

 

「僕も……出ちゃいそう……♡」

 

「ああ……そのままナカに出して……♡貴方の熱い精子……いっぱい注いでくれ……♡」

 

「う、うん……!んっ……♡」

 

 

 指揮官は射精に備えて腰の動きをさらに早め、絶頂に向けて準備を整えていく。そして一際大きくエンタープライズの乳首を吸い上げると、膣内の締まりが強くなり、膣内射精を促すようにペニスをぎゅっと包み込んだ。その瞬間、指揮官の頭は真っ白になり、欲望が弾けた。

 

 

 

ビュルルルルッ!!

 

 

 先程よりもさらに多い量の精液がエンタープライズの膣内を満たす。そして指揮官は射精しながら思わずエンタープライズの乳首を強く吸い上げてしまい、彼女はビクンっと身体を大きく震わせた。そしてその刺激でエンタープライズは達してしまい、大量の潮を吹き出す。

 

 

「あっ……イクぅっ♡♡」

 

「くっ……!」

 

 指揮官が射精を終えると同時にエンタープライズはぐったりとしてベッドに倒れ込む。その衝撃で指揮官のペニスはずるりと抜け落ちてしまった。

 

 指揮官は慌ててエンタープライズを抱き寄せ、胸元に顔を埋める。すると彼女はふわりとした笑顔を見せ、優しく頭を撫でつけ、エンタープライズの柔らかさと温もりを感じながら指揮官は心地好い疲労感に包まれ、瞼を閉じる。

 

「指揮官、お疲れ様」

 

「うん……ありがとう……」

 

「ふふっそれは良かった…♡」

 

 

 疲れからか言葉が少なめの指揮官を見て、エンタープライズは満足そうな顔をしながら指揮官の頭を撫で続ける。指揮官は彼女に身を委ね、彼女の心音を聞きながらウトウトと微睡み、やがて眠りにつくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「指揮官、おはよう」

 

「ん……?あぁ……エンタープライズか……うん……おはよう」

 

 

 目を覚ました指揮官が挨拶を返すと、エンタープライズは嬉しそうに微笑んだ。そして指揮官は気付いた。自分がエンタープライズに膝枕されている事に。

 

 

「あれ…?」

 

「どうした、指揮官?」

 

「えっと、確か昨日はエンタープライズとエッチをしてそれから……あっ!」

 

 

 

 指揮官は昨晩の出来事を思い出した。エンタープライズに甘えながらのSEX。エンタープライズの乳をしゃぶりながらの情けない腰振り。ピロートークもまともにせず、ただひたすらに快楽を貪り合った夜……恥ずかしさのあまり熟れたトマトの様に顔を赤らめた指揮官を見てエンタープライズは微笑む。

 

 

「指揮官、大丈夫だ。何も恥ずかしがる事はないと思うが…」

 

「でも……」

 

「私は幸せだったぞ」 

 

「うっ……」

 

 

 

 エンタープライズに慈愛に満ちた眼差しで見つめられ、思わずドキりとしてしまう指揮官。はっきりと言えばグダグダに終わって精神的にだけ満たされた童貞卒業のSEXよりも最高に気持ち良かったと思えた昨夜のセックスの方が遥かに印象的だったのだが、改めて振り返るとエンタープライズに甘えっぱなしであり、自分だけが気持ち良くなっていたように思えてしまう。

 

 思わず謝罪の言葉をかけようとするとエンタープライズは指揮官の言葉を遮った。

 

 

「ずっと、ずっと緊張してたんだ。年上として指揮官をリードしなきゃいけないと思って下手なリードをしてしまったし、何より私が不器用なせいで上手くSEX出来なかった。だが昨日ようやく貴方を気持ちよくさせる事が出来た。それだけで私は充分に満たされたよ」

 

 

 エンタープライズはそう言って、指揮官の額に手を当てて熱を測る。彼女の掌は冷たくて気持ちが良い……と指揮官は思った。

 

 

「指揮官は私の身体を求めてくれた。私とのSEXで気持ち良くなった。その事実がなによりも嬉しいんだ。だから甘え過ぎて謝罪するよりも他にかけて欲しい言葉がある」

 

「それって……」

 

 

 指揮官が尋ねるとエンタープライズはコクリと首を縦に振った。

 

 

「『大好き』と……言ってくれ。そしたら私も言えるから」

 

 

 エンタープライズが照れ臭そうに言うと、指揮官も同じ様に頬を染めながらもコクコクと首を上下に動かした。

 

 

 

「僕も……エンタープライズの事が好き。凄く好き、大好き!こんなに素敵な女性を他に知らないよ!」

 

 

 指揮官の告白にエンタープライズは嬉しさの余り、思わず優しく抱き締める。そしてどちらからという事もなく唇を重ね、軽く啄むようなキスを終えると互いに額をくっつけて笑い合う。

 

 

 

「私も……好き、大好きだ指揮官……♡」

 

 

 

 二つの影がやがて重なり合い、淫靡な音を流しつつも穏やか時間が流れていく。

 

 

 

 

 

 

 こうして、抱きしめ合う事で二人の初々しい性行為は終わりを告げたのだが、翌日ホーネットやヴェスタルに思わず、甘えられる事への素晴らしさを口に滑らせてしまい、赤面するユニオンの英雄の姿があったのだがそれはまた別のお話である。

 






 今回はリクエストよりエンタープライズとショタ指揮官の初々しい夜のお話を。実は性技が別に向上した訳でもなく、エンプラさんがやっていたのはおっぱいに甘える指揮官の頭を撫で、求める指揮官を受け入れているだけ。しかし互いに最高の夜を過ごしたからこそしばらくは甘やかしプレイにハマりつつ、エンプラさんもどんどん頭ロイヤルに染まり性技を覚えて指揮官を満足させていくでしょう。

 ちなみにヴェスタルはアクィラのエッチ回に出てきた人と同一人物で恐らく母乳もまだ出ている経産婦。何れはヴェスタルと旦那である指揮官との夫婦エッチなども書いてみたいですね。

 コメント、感想、評価などをお待ちしております。

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