あれから何分が経ったのでしょうか? 最早耳の感覚はありませんが、ただ敏感になるを通り越して何も感じなくなった耳を未だに責められているのは分かります。
「ハム♡ ハム♡」
何も抵抗できないまま、ただただ時間だけが過ぎて行きました。
(まだ...、まだ終わらないの...?)
口をパクパクさせながら快感に打ち震えている私の姿は、誰が見ても弱々しく惨めに写っていることでしょう。
そう思うと凄く恥ずかしい...。
「はいっ♡ 23時間も経ちました〜♡ 良く頑張ったわねプラムちゃん♡」
「終わった...?」
「うん! 終わったよ」
「よかっ...た...」
私が安堵しながら気を失おうとした瞬間にとある魔法をかけられました。
「まだ眠っちゃダメ♡」
強制的に目を開けさせられ、不眠状態にさせられてしまいます。
「やめて...休憩させてぇ...」
弱々しい声で懇願した所で、彼女の意思は変わりません。
「こんなに弱々しいプラムちゃん見てたら、2度と生意気な口を聞けないよう、徹底的にしごきあげたくなっちゃった♡ カリン」
「はい...リン姉ちゃん♡」
「今から学校が始まるまで彼女を寝させてはダメよ♡ もちろん貴方もね♡」
「...」
「何か言いたそうねプラムちゃん♡」
言いたくはない。
言いたくはないけど...、弟子の身代わりになれるのらいいかも知れないと思いこう交渉する。
「リン...、貴方の狙いは私なのよね?」
「ええ...そうだけどなに?」
「...、私...貴方の物になってあげてもいいわよ」
私の言葉を聞いた彼女の顔は、まるで雨が上がったばかりの空のように光り輝いていました。
「やっとその気になってくれたのね? プラムちゃん♡」
「でも条件があるのよ...」
「条件?」
「カリンを解放して頂戴...、もちろんここでの記憶を全て消しても構わない、だけど妹の娘であるカリンだけは解放して...お願い...」
恥を偲び、頭を下げて彼女に頼みこむ。
無駄かもしれない、だけどもしかしたらという僅かな期待を込めてそう言ってみたのだが...。
「嬉しい申し出だけど...、ダメね、その頼みは聞けないわ」
「どうして?」
「私...、カリンちゃんも気に入っちゃったから♡」
彼女はそう言いながらカリンのお尻を揉み始めました。
「ここお尻の柔らかさ♡ 優秀な遺伝子が組み込まれている証拠♡ 聖人の娘なんていうレア物を私がみすみす逃すと思う? 聡明なプラムちゃんなら何が言いたいかわかるわよね?」
「...、元から私もカリンも堕とすつもりで...」
「その通り♡ 可愛い幼女皆堕とすつもりで私はクティル小学校の教師になったの♡ 貴方達のような極上の幼女を自分のコレクションに加えたかっただけ♡ もちろんカリンちゃんにはこれからとあるお薬を飲んで貰って成長を止めて貰うけど...、可愛いままいられるのであれ成長なんてしなくてもいいわよね♡」
「成長を止める?」
「厳密には身長が伸びるのを抑制する薬ね♡ もちろん外見の変化も受けつけなくなってしまうから、将来的に考えると筋力が伸びず身体的負担が大きくなってしまうのだけれど...、聖人の娘ならきっと大丈夫よね♡」
「そんなこと...、絶対にさせない!」
キリッとした目つきで彼女を睨むのですが、彼女はそれを見て笑いました。
「良いわ〜♡ この絶望的な状況になってもまだ抗い続ける幼女は貴方が始めてだわ♡ だからこそ私は貴方という最高の幼女に惹かれたのかもしれない...」
「あんたなんかに好かれてしまった他の子供達が可哀想でならないわ」
「良い口を開くわね♡ さっきまであん♡ あん♡ 泣いていたのが嘘みたいに格好いいわ〜♡ 惚れちゃった♡」
身動きが一切取れない私の体をまた弄ってくる彼女。
「触るな...、変態!」
「ちっちゃな胸♡ 柔らかい二の腕♡ もちもちのほっぺた♡ とても40代には見えないビジュアル♡ その全ての要素が合わさってプラムという最高傑作を生み出してしまったクティル王国には感謝の気持ちしかないわ♡」
そんな事を言いながら、ただ私の体を触りたいだけなのが見え見えなので気持ち悪い。
「私に気安く...、触るな...!」
「気安く触ってないわよ? 貴方は私の大切なおもちゃなんだから♡ 大事に大事に触ってるの♡」
この言葉を聞いた時、背筋がゾクっとしました。
このリンという女は、私達の事を本当にコレクションにしか思っていないようなのです。
大事に触るという本当の意味は、大切なおもちゃだから大事にするという意味にしかとることができません。
つまり...、彼女は私の事を人間というよりは、とても大切なおもちゃか何かだと思っているという事にようやく気がつきました。
「狂ってる...、貴方狂ってるわ!」
「狂ってる? 何が? 人間として本当に欲しいものを手に入れているだけ、それが私の場合可愛い幼女だっただけだよね? 何が狂ってるの?」
「それが狂ってるって言っているのよ...」
彼女は自分がおかしい事を言っていることに気がついているのでしょうか?
彼女は必死に抗議する私の姿を嘲笑しながらこう呟きました。
「プラムちゃんが今更何を言った所で、私は止められない、貴方はただ私の責めに喘いで泣いてイッていればいいの♡ ただ気持ちいいを本心で受け入れる、それだけで貴方は今の何倍も気持ちよく可愛くなれるの♡ だから...お願い...、貴方の1番可愛い素顔を...み・せ・て♡」
私の顎をクイッとあげながらそう呟いた後、カリンと一緒に私への責めを再開しました。
より敏感になってしまっているこの体が崩壊するまで何日持つか分かりませんが、体力の持つ限り諦める訳にはいきません。
(絶対に負けない...、体を自由にされて催眠をかけられていても...、心だけは許さないから...)
私はそう心に誓い、彼女の悪趣味な遊びに付き合う羽目になってしまったのでした。