〜ユウカの屋敷(プラムの客室)〜
ほぼ全ての検問区域に魔法迎撃システムを取り付けた私は、くたびれた表情で屋敷に戻ってきました。
「流石に疲れたのよ...、まさかたった1日で全ての区域にシステムを張らされるとは...」
私があまりにも疲れた表情を見せていたので、それに気がついたユウカが突然このような事を呟きました。
「プラムさん、よければ私のマッサージ受けてみませんか?」
「マッサージ?」
「はいっ、私のマッサージはとても気持ちがいいと評判なんですよ」
彼女の自信有り気な表情に乗った私は、一応頼んでみることにしました。
「ではベッドに寝転がってください」
「こうかしら?」
私はうつ伏せになり、彼女の言う通りにします。
私のうつ伏せ姿を見た彼女は、なぜか上ずったような声でこう呟きました。
「ではまずは...♡」
「ひゃっ!」
いきなり靴下を脱がされ、両足とも裸足にされてしまいます。
「ちょっ!///」
いくら女同士とはいえ、いきなり靴下を脱がされるのは恥ずかしい...///
「やめて!/// 恥ずかしいからっ!」
私がそう叫んでも彼女はやめません。
「ダメですよプラムさん♡ ほらっこんなに筋肉が張ってますよ♡」
最初こそ優しく触ってくれていた彼女ですが、ギュッと足をほぐされた瞬間、ビクッと私の全身が跳ね上がりました。
「あっ! 痛い!」
泣き叫ぶ私に対し、彼女は冷静に対処してきました。
「ツボを押してるんですから痛いに決まってます! 少しは我慢してください!」
再び足裏をギュッとされ、必死に悶える私。
「ひゃめてぇ〜...」
涙目になりながら枕に抱きついたまま、私の悲鳴が部屋中に響き渡るだけなのでした。
□◾️□◾️□◾️
(プラムさん♡ こんなに可愛いおみ足を晒して...、私を誘っているのかな?)
私は自分で彼女の靴下を脱がしたのにも関わらずそのような事を思ってしまいます。
「ではプラムさん、マッサージ始めますね♡)
彼女の柔らかそうな足裏に優しく触れる。
(あっ...、汗でびっしょり♡)
それもそのはず、今日いろんな検問に向かっては歩くを繰り返していた為、足の裏が蒸れるのは必然♡
私はバレてないよね? と思いながら、彼女の蒸れた足の感触を楽しみました。
(これがプラムさんの足裏の感触♡ 汗で程よく滑ってツルツルだぁ〜♡)
このままずっと触っていたかったのですが、流石に不審がられると思い、真面目に足ツボをマッサージし始めました。
彼女の足裏で張っている筋肉をギュッと押してやると...。
「あっ! 痛い!」
と可愛い声をあげたので思わず続けてしまいます。
ギュッ、ギュッ。
「ふ〜...! ふ〜...!」
何回もツボ押しをしてあげると、ついにこのような声を上げるだけになってしまいました。
枕をギュッと抱きしめ、こちらに顔を見せないように疼くまっているのが可愛い♡
でもマッサージは続きます♡
私は彼女の汗が付着した自分の指を舐めると、今度は彼女の足裏を直に舐め始めました。
ピチャ♡ ピチャ♡ ペロ♡ ペロ♡。
「ひっ! ユウカ何してるの!?」
そう叫びながらも、彼女はうつ伏せのまま顔を上げてきません。
恐らく、足ツボマッサージが痛くて顔が真っ赤になるほど泣いているのでしょう。
その泣き顔を見せたくなくて伏せているのが私にとって幸いでした。
「今私の特性ローション(唾液)をかけています、しばらくお待ちください♡」
「わ...分かったわ...」
どうやら信じてくれた事にホッと胸を撫で下ろす私。
これで自分の欲望のままに彼女の歩き疲れた蒸れ足を楽しめます♡
まずは匂いを嗅いで感想を述べましょうか...。
(スンスン...、さすがプラムさん♡、蒸れていても全然臭くない...、むしろほのかに甘い匂いがする♡)
私の唾液がついてしまっているのが残念です。
自分の欲望に忠実に行動してしまったのが裏目に出てしまいました。
最初に足の香りを嗅いでからペロペロすれば良かったと自分でも後悔してしまいます。
だけど状況が変わったのはその後でした。
私が彼女の土踏まずに手を触れた瞬間!。
「ッ!!?」
小さいながらも異様な声をあげたので興味をそそられました。
「プラムさん? 大丈夫ですか?」
そういいながもマッサージとは関係のない手つきで彼女の土踏まずを上に下にと優しく撫でてあげると、痙攣したかのようにピクピクと動くのがとっても可愛いらしい♡
(ほうほうこれは...♡)
私は気がついてしまいました♡
それを確かめるためにアイテム欄から鳥の羽を持ち出し、無防備な裸足に当ててあげると...。
「あ...ハハッ...」
微かに笑い声をあげたのを、私は聞き逃さないのでした。