※この作品はR-18です。

ガチロリ白髪魔導幼教師♡プラム先生の魅力♡   作:カイトGT

42 / 60
プリン♡

 〜ファミレス〜

 

「は〜いプラムちゃん♡ お子様ランチですよ〜♡」

 

「...」

 

 私は彼女の頼んだお子様ランチを食べさせられていました。

 

 子供用のスプーンを上手に使って私の口にオムライスを運んでくる彼女。

 

(いやいやいや! 流石に自分で食べれるわ!)

 

 と自分がスプーンを持とうとすると彼女は全力で阻害してきます。

 

 念動力で私の身体を動かせないように縛り上げられ、お手をお膝にやられてしまいました。

 

 最初こそ嫌がっていた私でしたが、やはり金が絡んでいると弱くなってしまい受け入れてしまいます。

 

「はい♡ あ〜ん♡」

 

「...あ〜ん///」

 

(ぐぬぉぉぉ〜/// めっちゃ恥ずかしい!!///)

 

 心の中で悶えまくって焼き千切れそうになるほどの羞恥心が爆発しました。

 

 自分より年下である人物にこんな事をされるのは正直屈辱以外の何物でもありません。

 

「も...もういいわよね!?」

 

「まだダメ♡ 残ってるからちゃんと完食しましょうね〜♡」

 

(ぁぁぁぁぁぁ/////)

 

 公衆の面前でこのような仕打ちを受けるとは思いもしなかったのですが、不思議と私とリュイラを見る視線はあまり酷いものではありませんでした。

 

 誰かがこっちを見たとしても、まるで親子で6歳くらいの子に食べさせて上げてるんだな〜とでも言っているようにしか思えないのです。

 

 それが余計に私の劣等感を煽ります。

 

 普段はそこまでこのような気持ちになる事は無いのですが、やはり背の低さと顔の幼さだけは未だにコンプレックスなのでした。

 

 つまりこの状況は、私のコンプレックスが最大限に活かされてしまった結果だと言えてしまうのです!

 

 だからこんなにも...。

 

(こんなにも...恥ずかしい/////)

 

 顔を真っ赤にしながらオムライスを食べさせられてようやく完食しました。

 

(や...やっと終わったのよ...)

 

 もうすでにかなり疲弊している私に、更なる追い討ちがかかりました。

 

「オムライス完食できまちたね〜♡ じゃあ次はおやつのプリンですよ〜♡ 嬉しいでちゅね〜♡♡」

 

 彼女がそう呟いた瞬間、黄色い物体が目の前にだされてしまいました。

 

(嘘でしょ...、プリンだなんて...、卑怯よ!!)

 

 私はプリンが好きです。

 

 この世で一番好きな食べ物は何? と聞かれれば迷わずにプリンと答えてしまうでしょう。

 

 それを知っている彼女はニヤニヤと笑いながらぷるん♡ と揺れるプリンをひとすくいして私の口元に持ってきます♡。

 

「はいっ♡ プラムちゃんの大好きなプリンでちゅよ〜♡ 口を開けて食べましょうね〜♡」

 

(ああ...♡ ダメっ♡ 口が勝手に...♡)

 

 ゆっくりと近づいていきハムッ♡ と美味しそうに食べてしまいました♡。

 

 オムライスとは違い、好物を食べた私の表情は、まるで天にも登る快感を体現しているように見えたのでしょう。

 

「くぁんわいい〜♡♡♡!!!」

 

 いきなり私を抱きしめてくる彼女の行為よりも、このプリンを食べたかった私はおねだりしてしまいました♡

 

「ママ...プリン食べたい♡」

 

 その言葉が彼女のハートを射止めたのは言うまでもありません♡

 

「ま...ママ♡ プラムちゃんが始めて嫌悪感0のママと言ってくれた♡ もうママは嬉しい♡」

 

 興奮したようにプリンをすくい、私の口元に運び続ける彼女とそれを受け入れる私♡

 

(プリン美味しい♡)

 

 私はプリンの美味しさを口全体で喜びながら楽しむのでした♡

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。