「ねぇ...、プラムちゃん」
「何よ...」
「ちょっとだけ耳を洗わせてくれないかしら?」
いきなりそんな質問をされたので驚きました。
「はぁ? 嫌よ! 他人に自分の弱い部分を触られるなんて絶対に嫌!!」
「でも...、それだけ敏感だと自分じゃ洗えないでしょ?」
「それは...」
それもそうです。
自分で洗うと気持ちよくなってしまいそれどころではなくなる為、いつも少し石鹸の泡を当ててお湯で流して終わっています。
魔法器官は人の素肌を感じると異様に反応する代物で、基本的に人間以外の物が触れてきても何も感じないのですが、人間の体がそこに触れた瞬間に途轍もない快感が襲ってくるのでいつも困っているのは事実。
しかもこれ...、一度遮断すると再発行に時間がかかるので、むやみやたらに器官を遮断するのはオススメできないのでした。
「大丈夫♡ 優しくタオルの上から洗うから♡」
「む...」
確かに一度しっかりと洗いたいのも事実...。
仕方なくお願いするのでした。
「分かったわ...、でも絶対にタオルの上から優しく洗ってよね...」
「ふふっ♡ 任せて♡」
彼女は笑みを浮かべながらタオルを私の耳に当てて来ました。
お湯で濡れてほかほかなタオルが私の耳を包み込む♡
「んっ...♡」
敏感な耳を洗って貰っていますが、彼女の技量が高いのかあんまり性感的には気持ちよくなりません。
ただ...、単純な気持ち良さは凄く感じてしまいます♡。
(リュイラ...お耳洗うのとっても上手だな...)
「...ッ...♡」
それでもやっぱり少しは感じてしまう私♡。
「大丈夫?」
彼女にも心配されますが「続けて...」と返しました。
どうせなら最後まで洗って貰いたくなったのですが、そう宣言した瞬間!
耳をギュッと握られてしまい情けない声を上げてしまう私♡
「きゃ...、ふぁっぁぁっぁあぁぁ♡♡♡」
公衆の面前で絶対に出してはいけないような声を上げて絶頂してしまいます♡
変な声を上げてしまったと言う恥ずかしさと共に湧き上がってくるのは彼女への怒りです。
私が一声出そうと後ろを振り向いたのですが...。
「ゴシゴシゴシ♡ シュッシュッシュッ♡」
片方の耳を手で洗いながら、もう片方の手で直に耳を掴んできたので堪りません♡
「あっ...♡ ふぁぁぁぁっぁっぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ♡♡♡♡♡...ッ♡...」
(クイラの洗い方♡ 気持ちいぃ...♡)
先ほどよりも激しく体を痙攣させながら、快感に打ち震えるのでした。