※この作品はR-18です。

おれって…メスだったんだぁ…♡   作:宇迦之たま猫

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後日談完結です。

感想を…ください…!!!!


おれのしあわせ

玄関に着いて、ガチャリとドアを開ける

「ただいま〜!帰ったぞ〜!茶楽〜! 」

「たまねちゃんおかえり〜!!」そう言って茶楽は出迎えてくれる そして、おれを抱き寄せてキスをした。いつもはおれが出迎えてるんだが… これがいつもの流れだ。おれはそのまま抱き寄せられてリビングへ連れて行かれる……ん?今日は何だか荷物が多い気がする。

それに少し顔が赤い気もするが大丈夫だろうか?まぁいいか、それよりも早く持ち帰った肉じゃがを暖めなおして食べてもらわないとな。

 

〜30分後〜

 

テーブルの上には既にご飯と美味しそうな肉じゃがが置かれている。しかしまだ箸をつけていなかった。それはなぜかというと、目の前に座っている人物がソワソワしながら待っていたからだ。

そういえば、おれの誕生日だからプレゼントを用意してくれたとか言っていたな……一体何なんだろう……気になる。早く欲しい……そんな思いが募りつつも我慢する。

すると、とうとう待ちきれず茶楽の方から口を開いた

「ねーねー、もう待てないんだけどさ……早く食べよ?たまねちゃん?」

「いや、茶楽…ここは先に食べてくれないか?やっぱり初めての料理だからさ…感想が聞きたいって言うか…」

 

すると茶楽は「分かった、いただきます」と言った すると茶楽は肉じゃがを口に含んで飲み込むと同時に目を見開き、「うん!!美味しいよ!!今まで食べた中で一番おいしい!!」と言ってくれた。嬉しかった。初めて自分の作ったものが誰かの笑顔を生み出せた瞬間だったのだ。思わず泣きそうになったけどグッと堪えて自分も一口食べた。

その味は確かに美味いが、絶品とは言えない…そこそこ美味しい素人の出来であった。それでも茶楽が笑顔でガッついて食べているのを見ると心から嬉しくなる。

おれ達はその後すぐに肉じゃがを食べきり、ごちそうさまと言って食器を流しに置いた後に2人で風呂に入りに行った。その時に茶楽はまたも何か企んでいるようだったが、今回は前みたいにはならないだろう。

 

それから俺は茶楽と一緒にお湯に浸かりつつ色々話したりイチャイチャしたりして風呂を楽しんだ後(特に何もしていない)に寝室へと向かうと、そこには布団の上で寝巻き姿のまま正座している茶楽の姿があった。これは明らかにおかしい……どうしたんだろうかと思い声を掛けると、急に起き上がって抱きついてきた

 

「うわっ!おい茶楽いきなり何をすんだよ!」

 

「たまねちゃんに!渡したい物があるんだ!!!」

 

そう言いつつおれから離れるとカバンの中から小さな箱を取り出す。

そして、それを開き中身を見せた 。

 

その中には、銀色に輝くペアリングが入っていた。しかも真ん中には小さく『to T』の文字まで刻まれていた。一瞬頭がフリーズする。その言葉を見て、その意味を理解しておれは胸が熱くなり目から涙が止まらなくなった。

「え?たまねちゃん?!ど、どうして泣いてるの!?嫌だった……かな?」

「違う……そうじゃないんだ。嬉しいんだよ……」

茶楽はその言葉で察してくれたのか、おれを抱きしめてくれた。あぁ、なんて幸せなんだろう…… おれは茶楽に抱かれながらも涙を流し続けた。

 

そしてそのままおれ達はキスをしてお互いを求めた。この先どんな未来が待っているのかは分からないが、今だけは、幸せに包まれていようと…そう思った。

 





この世界線のたまねちゃんは3人の子供を産んで幸せな家族を得て我が子や孫に看取られて老衰にて亡くなります。

なんと茶楽にナンパされるこの世界線が1番のハピエンルートなんですねぇ

つまりifルートは……?

ifルート書く?

  • 構わん、書け
  • やめとけやめとけ…
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