TS勇者は取り戻したい 〜 TSFのFはふたなりのF! 〜 作:亜星
すっかり張り詰めた
「おまたせ♡ これからしっかりまっさーじ、しないとね♡ 」
天幕で自分を慰めた時の感触を思い出して淫蕩な笑みが溢れてしまう。ひんやりとした少女の指先でしごかれ肌理の細かい滑らかな掌で擦られた興奮を思い出して、
「てのひらぬるぬるつ♡ きもちよさそっ♡ ふふっ♡ ちんこ♡ びくんびくんってなってる♡ えへへ♡ もうすぐだよぉ♡ 」
そしてオレは、ぬめる掌で
「おふっ♡ さきっぽぉっ♡ おっほっ♡ ぬるぬるのてのひらでっ♡ にゅ、にゅるって♡ ふぁぁっ♡ じんじんするよぉっ♡」
掌ですっぽり包み込まれ逃げ場のない
「にゃんでっ♡ おちんぽっいじってるだけなのにっ♡ おなかのおくっ♡ きゅんっ♡ きゅんって♡ おねがっ、とまってっ♡ おなかっ♡ きゅんきゅんとまってぇっ♡ ああ゛ぁあ゛ぁ〜〜〜♡」
「あお゛っ♡ ふかいっ♡ おなかっ♡ぎゅってしただけなのにっ♡ にゃんでっ♡ お゛っお゛ぉおっ♡」
軽い絶頂感に襲われた
(気持ちよくなっちゃってる時のオレ、あんな風になっちゃってるんだ。あんなだらしない顔、みてらんないはずなのに。なんだかすごくうらやましい。)
舌を突き出して犬のようにはっはっと忙しなく息をつくオレの口元はだらしなく緩見切っている。その全てが水面にくっきりに映し出されるので、そのはしたない表情と悦楽に身を捩る嬌態が、さらに自分の興奮を煽っていく。剛直を苛む手は止まることなくむしろ激しさを増した。
「にゃぁっ♡ ちんぽっ♡ にゅるん、にゅるんって♡ んにゃっ♡ しっ、しごくのぉ♡ ぞくぞくってくるぅ♡ 」
腰がガクガクと震えて、座っていることができなくて、遂にころんと背中を付けて岩の上に寝そべってしまう。カエルのようにだらしなく膝を開いて腰を浮きあげて快楽を貪る。その様はくっきり水鏡に映っているが、もうオレの目には映らない。
「 にゅる にゅるっ♡ すきぃ♡ これっ♡ しゅこしゅこって♡ みゃぁっ♡ きもちいいよぉ♡ もっと、もっと♡ しゅこっ、しゅこって♡ 」
「せーしっ♡ せーしあがってくりゅぅ♡ しゅこしゅこっ♡ ってするとぉ♡ おふっ♡ 上がってくるぅ♡ 」
「あっ♡ だめっ♡ でるっでるっ♡ のぼってきてるっ♡ びゅってでる♡ あぁっぁぁぁああああああっ♡ でたっ♡ しゃせぇっ♡ びゅびゅって♡ せーしでたぁっ♡ あぁぁぁぁっぁぁぁっ♡♡♡」
だらしなく大きく膝を開いて腰がぎくんぎくんと何度も空に打ち上げられる。その度に
「んくっ♡んうっ♡ ちんこっ♡ ちんぽ、びゅってなるとっ♡ しきゅう、まけちゃうっ♡ ちんこにまけちゃうっ♡ んあぁぁ〜〜っ♡」
びゅくびゅくと精を吐き出す度にキュンキュンと締め上げられる
「んぁっ♡ せぇし、いっぱいっ♡ おっぱいもおなかも、どろどろだよぉっ♡ ふふっ♡ どこもべたべただぁっ♡ 」
頬から垂れるぷるぷるとした粘っこい精液の塊を指先で拭うと、興奮冷めやらず引く吐くお腹に塗りつける。それを白い腹の上にぶち撒けられたゼリー状の粘液と混ぜ合わせて、
「あんなに、真っ白にぶっかけられるっ♡ こんなの♡ 泣きそうなのにっ♡ なんでっ♡ なんで、おれのちんこっ♡ またおおきくなっちゃうよぉ♡」
それは無残な姿を晒す情けない自分に対して感じる被逆心なのか、可憐な少女を白濁で染め上げた征服感から来る嗜虐心なのか。オレにはよくわからなかった。ただただ、
「あんっ♡ ちんぽっ♡ きもちいよっ♡ まだがちがちっ♡ もっとぴゅっぴゅってしよーね♡」
湖に映るオレの表情は淫蕩にほころんでいて、だらしなく目尻を下げた呆けた笑みを浮かべている。オレは水鏡の中の少女を辱めるように胸を揉みしだき、太い竿に指を絡めて刺激を与え続ける。その度に鏡の中少女があられもない痴態を晒すことに煽られて、オレは何度も何度も射精と絶頂を繰り返した。
(ふぁぁ、もう出せない… 身体ももうクタクタだ… 最高に気持ちよかった気がするけど、 もうだめ、まじでからっぽ… しばらく動きたくない…)
いくどとなく繰り返された射精と絶頂の果て、オレは泥のような疲労感に沈んでいた。岩の上に寝そべって荒い息をつく。自分で自分の精力を根こそぎ搾り取って、そこでやっとオレは手を止めることができた。心ゆくまで
(外なのにこんなに匂うなんて、オレどれだけだしたんだろう。そりゃあ
心ゆくまで
(っと、こんなところで転ぶなんて、危ないな。てか、なんだこれ? 頭くらくらしてふらつくんだけど。気だるいとかそんな生易しいもんじゃなくて、やばいかんじだぞ?)
久しぶりの
(そう、頭がいたいと言えば、このくらくらする感覚はどっかで経験した気がするんだけど。なんだったっけな?あれは確か、魔軍の波状攻撃を迎撃したときだったような… あぁ? もしかしてこれ、魔力切れの時の感覚か?)
そう思い当たって臍のちょっと下あたりにある真臓に意識を集中して体内の魔力を探る。そして愕然とした。
「うそだろ?! 何でこんなに魔力なくなってるんだよ?! 目が覚めた時はここまでじゃなかったぞ?!」
たっぷりと休息をとって魔力を高めた状態からは程遠いのはわかる。なにせ魔王を相手にした時に全てを出し尽くしたのだからしょうがない。ただ、その後に何日もたっぷりと昏睡した後なのだからそれなりの魔力は溜まってるはずだった。それなのに、今のオレの魔力はほとんど底を付きかけている。
(とりあえず、頭痛が無くなる程度に回復すればいいなら、あれ飲めばいいか? 全快には程遠いけど、なんとかなるはずだ。 たしかまだ少し残ってたはず……)
(おぉ〜、頭痛引いてくな。てことは、まじで魔力切れだったのか。しっかしどうしたんだろう。射精すると魔力減るなんてのは男の頃にはなかったぞ?)
一人慰めて疲れて眠るという寂しい夜を過ごしたことは何度もあった。疲労感とともにやってくる
( あーでも、あの頃のオレって魔力は自己流で鍛えてただけだったし、エリクに鍛えてもらった今とはちょっと違うのかも。)
以前との違いといえば、魔力を鍛えたことだ。オレが魔力をまともに鍛え始めたのは勇者になってからのことだった。それまでは自己流で鍛えていたので真臓もまともに形成されていなかったのだから、身体の作りが変わったことが影響してるのかもしれなかった。
「そっか、射精すると魔力撒き散らす事になるのか…… 絶対なんか対策あるだろうから
大量に撒き散らされたオレの