※この作品はR-18です。

TS勇者は取り戻したい 〜 TSFのFはふたなりのF! 〜   作:亜星

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TS勇者と水遊び(4/4)(☆)

 すっかり張り詰めた怒張(ちんこ)が欲望に疼いてひくひくと揺れるのを熱っぽい視線で追いかける。

 

「おまたせ♡ これからしっかりまっさーじ、しないとね♡ 」

 

 天幕で自分を慰めた時の感触を思い出して淫蕩な笑みが溢れてしまう。ひんやりとした少女の指先でしごかれ肌理の細かい滑らかな掌で擦られた興奮を思い出して、肉竿(ペニス)が期待するかのようにヒクヒクと慄いた。双丘(ふくらみ)の僅かな谷間に留まっていた香油(オイル)をすくい上げ、片手にたっぷりとまぶしていく。人肌に温められた香油(オイル)がとろりと垂れ落ちる様を熱のこもった視線で見つめてしまう。

 

「てのひらぬるぬるつ♡ きもちよさそっ♡ ふふっ♡ ちんこ♡ びくんびくんってなってる♡ えへへ♡ もうすぐだよぉ♡ 」

 

 香油(オイル)で滑りが良くなった手指で掌で存分に慰められる瞬間を期待して、その到来を今か今かた待ちわびる肉竿(ペニス)の先端からはとろとろと透明な液体が溢れ出ていた。くぱくぱと期待に打ち震えて開閉する鈴口めがけて、指の間から香油(オイル)をたらし、先走りと混ざり合い肉竿(ペニス)の腹を伝い落ちるさまを堪能する。

 そしてオレは、ぬめる掌で鈴口(さきっぽ)をにゅるんにゅるんと勢いよく撫で回した。

 

「おふっ♡ さきっぽぉっ♡ おっほっ♡ ぬるぬるのてのひらでっ♡ にゅ、にゅるって♡ ふぁぁっ♡ じんじんするよぉっ♡」

 

 掌ですっぽり包み込まれ逃げ場のない肉の穂先(さきっぽ)が、香油(オイル)のぬめりに助けられてどこまでも擦り上げられるその快感に、オレは身を捩って歓喜した。腰が浮き上がるような締め付けられる快感に何度となく襲われる。その度に秘部の奥(おなか)もきゅんきゅんと締め上げられ、男女の快楽に同時に責め立てられる感覚に翻弄される。

 

「にゃんでっ♡ おちんぽっいじってるだけなのにっ♡ おなかのおくっ♡ きゅんっ♡ きゅんって♡ おねがっ、とまってっ♡ おなかっ♡ きゅんきゅんとまってぇっ♡ ああ゛ぁあ゛ぁ〜〜〜♡」

 

 肉竿(ペニス)が快感に震えて腰が浮き上がる度にきゅんきゅんと蠢く子宮の動きを止めたくて、お腹の上からぐにぐにと押さえつける。しかしそれは更に自分を追い詰めるだけで内と外からこね回された身体の最奥(おなか)は切なさをましてより深く甘い痺れを撒き散らした。

 

「あお゛っ♡ ふかいっ♡ おなかっ♡ぎゅってしただけなのにっ♡ にゃんでっ♡ お゛っお゛ぉおっ♡」

 

 軽い絶頂感に襲われた秘部の奥(おなか)が縮こまるように深く震える。しゃくりあげるように突き上げられた股間の中心で封じられた淫裂(われめ)が行き場のないおののきに震えている。口からははしたない、獣じみた悲鳴がとどまることなく溢れていた。

 

(気持ちよくなっちゃってる時のオレ、あんな風になっちゃってるんだ。あんなだらしない顔、みてらんないはずなのに。なんだかすごくうらやましい。)

 

 舌を突き出して犬のようにはっはっと忙しなく息をつくオレの口元はだらしなく緩見切っている。その全てが水面にくっきりに映し出されるので、そのはしたない表情と悦楽に身を捩る嬌態が、さらに自分の興奮を煽っていく。剛直を苛む手は止まることなくむしろ激しさを増した。

 

「にゃぁっ♡ ちんぽっ♡ にゅるん、にゅるんって♡ んにゃっ♡ しっ、しごくのぉ♡ ぞくぞくってくるぅ♡ 」

 

 腰がガクガクと震えて、座っていることができなくて、遂にころんと背中を付けて岩の上に寝そべってしまう。カエルのようにだらしなく膝を開いて腰を浮きあげて快楽を貪る。その様はくっきり水鏡に映っているが、もうオレの目には映らない。肉竿(ペニス)から与えられる快楽をもっと引き出そうと、鈴口(さきっぽ)を責める手はそのままに、肉竿(ペニス)の幹をぎゅっと握って強引に扱きたてる。

 

「 にゅる にゅるっ♡ すきぃ♡ これっ♡ しゅこしゅこって♡ みゃぁっ♡ きもちいいよぉ♡ もっと、もっと♡ しゅこっ、しゅこって♡ 」

 

 香油(オイル)と我慢汁(先走り)に塗れた張り詰めた怒張(ちんこ)を白く小さな手がせわしなく上下する。肉の穂先(さきっぽ)からの鋭い刺激と握り込まれた幹から間断なく沸き起こる浮き立つような悦楽。それが怒張(ちんこ)の根本にグツグツと滾る情欲の塊を煮込んでいく。

 

「せーしっ♡ せーしあがってくりゅぅ♡ しゅこしゅこっ♡ ってするとぉ♡ おふっ♡ 上がってくるぅ♡ 」

 

 香油(オイル)で滑りきった掌に常にない強さで扱き上げられた怒張(ペニス)はどんどんと追い詰められていく。その根本で溢れんばかりに熱く滾る情欲が、自らの嬌態に煽られて夢中で扱きたてる白い指先でどんどんと追い上げられていく。腰をのけぞらせ、下腹部(おなか)にぎゅっと力を込めて、すぐにでも溢れ出しそうな衝動に絶える。それでも熱く滾る情欲は肉竿(ペニス)を昇ってゆき、噴出のときはじりじりと迫ってくる。

 

「あっ♡ だめっ♡ でるっでるっ♡ のぼってきてるっ♡ びゅってでる♡ あぁっぁぁぁああああああっ♡ でたっ♡ しゃせぇっ♡ びゅびゅって♡ せーしでたぁっ♡ あぁぁぁぁっぁぁぁっ♡♡♡」

 

 だらしなく大きく膝を開いて腰がぎくんぎくんと何度も空に打ち上げられる。その度に身体の最奥(おなか)が震え、怒張(ペニス)の根本では 天頂(てっぺん)まで駆け抜けようと暴れる滾りを必死に括約筋が押し留めていたが、ついに限界に達してしまう。堰を切った情熱の滾りは肉竿(ペニス)を一気に駆け上り、膨らんだ鈴口から弾けるように撒き散らされた。

 

「んくっ♡んうっ♡ ちんこっ♡ ちんぽ、びゅってなるとっ♡ しきゅう、まけちゃうっ♡ ちんこにまけちゃうっ♡ んあぁぁ〜〜っ♡」

 

 びゅくびゅくと精を吐き出す度にキュンキュンと締め上げられる秘部の奥(おなか)がそれに屈してまた軽い絶頂を迎える。吐き出された精子が絶頂に震える艶やかな刻印(おなか)を、空気を求めて大きく上下する双丘(ふくらみ)を白く染め上げていく。鏡のような水面に映る少女もまた同様に白濁に汚され、呆けたように見つめ返してきた。

 

「んぁっ♡ せぇし、いっぱいっ♡ おっぱいもおなかも、どろどろだよぉっ♡ ふふっ♡ どこもべたべただぁっ♡ 」

 

 頬から垂れるぷるぷるとした粘っこい精液の塊を指先で拭うと、興奮冷めやらず引く吐くお腹に塗りつける。それを白い腹の上にぶち撒けられたゼリー状の粘液と混ぜ合わせて、 淫紋じみた刻印(女神の印)の上に塗り拡げていくと、甘い栗の花の匂いが濃く匂い立つ。

 

「あんなに、真っ白にぶっかけられるっ♡ こんなの♡ 泣きそうなのにっ♡ なんでっ♡ なんで、おれのちんこっ♡ またおおきくなっちゃうよぉ♡」

 

 それは無残な姿を晒す情けない自分に対して感じる被逆心なのか、可憐な少女を白濁で染め上げた征服感から来る嗜虐心なのか。オレにはよくわからなかった。ただただ、剛直(ペニス)が熱く滾り導かれるように指を絡めて上下する。一度出したというのに硬さをさほども失わない肉竿(ペニス)がその刺激に喜んで先端から先走りをにじませる。

 

「あんっ♡ ちんぽっ♡ きもちいよっ♡ まだがちがちっ♡ もっとぴゅっぴゅってしよーね♡」

 

 湖に映るオレの表情は淫蕩にほころんでいて、だらしなく目尻を下げた呆けた笑みを浮かべている。オレは水鏡の中の少女を辱めるように胸を揉みしだき、太い竿に指を絡めて刺激を与え続ける。その度に鏡の中少女があられもない痴態を晒すことに煽られて、オレは何度も何度も射精と絶頂を繰り返した。

 

(ふぁぁ、もう出せない… 身体ももうクタクタだ… 最高に気持ちよかった気がするけど、 もうだめ、まじでからっぽ… しばらく動きたくない…)

 

 いくどとなく繰り返された射精と絶頂の果て、オレは泥のような疲労感に沈んでいた。岩の上に寝そべって荒い息をつく。自分で自分の精力を根こそぎ搾り取って、そこでやっとオレは手を止めることができた。心ゆくまで息子(ちんこ)を扱き上げたオレは、岩の上に横たわって余韻に浸っていた。背にした岩の冷たさが、熱く火照った身体には心地よかった。

 

(外なのにこんなに匂うなんて、オレどれだけだしたんだろう。そりゃあ少女の身体(この姿)にされてから出せなかったから溜まってたけどさ。でも流石にここまで出しまくるのは自分でもどうかと思うわ…)

 

 心ゆくまで吐精(だし)尽くしたおかげでスッキリと腰が軽くなったが、ついでに絶頂(いか)させられた秘部の奥(おなか)はまだ甘く痺れていて、気だるさが腰にまとわりついている。風で散らされていてもなお、周りには甘い栗花の匂いがうっすらと漂っている。それはオレが撒き散らした精液から漂っていて、よくもまあこんなに出したものだと自分でも呆れてしまう。気がつけば全身汗まみれ、汁まみれ。もう一度水浴びでもしようと半身を起こしたオレは、めまいを覚えて倒れ込みそうになった。とっさに手を付き身を支えたが、強烈なめまいに戸惑う。

 

(っと、こんなところで転ぶなんて、危ないな。てか、なんだこれ? 頭くらくらしてふらつくんだけど。気だるいとかそんな生易しいもんじゃなくて、やばいかんじだぞ?)

 

 久しぶりの一人遊び(オナニー)とはいえ、こんなになるまで続けてしまうなんて、どれほど興奮していたんだろうと頭を抱える。それは年単位で射精感(この感覚)を絶たれていて、久々に取り戻したのだから仕方ないとも思う。ただ、ちょっとハマりすぎというか、ぶっちゃけ性欲が増してしまったような。もしそうだとしたら、頭の痛い問題だ。

 

(そう、頭がいたいと言えば、このくらくらする感覚はどっかで経験した気がするんだけど。なんだったっけな?あれは確か、魔軍の波状攻撃を迎撃したときだったような… あぁ? もしかしてこれ、魔力切れの時の感覚か?)

 

 そう思い当たって臍のちょっと下あたりにある真臓に意識を集中して体内の魔力を探る。そして愕然とした。

 

「うそだろ?! 何でこんなに魔力なくなってるんだよ?! 目が覚めた時はここまでじゃなかったぞ?!」

 

 たっぷりと休息をとって魔力を高めた状態からは程遠いのはわかる。なにせ魔王を相手にした時に全てを出し尽くしたのだからしょうがない。ただ、その後に何日もたっぷりと昏睡した後なのだからそれなりの魔力は溜まってるはずだった。それなのに、今のオレの魔力はほとんど底を付きかけている。

 

(とりあえず、頭痛が無くなる程度に回復すればいいなら、あれ飲めばいいか? 全快には程遠いけど、なんとかなるはずだ。 たしかまだ少し残ってたはず……)

 

 拡張収納(かばん)を漁って残り少ない賦活薬(ポーション)を取り出した。おぼつかない手付きで慎重に蓋を開けて、甘ったるい香りを放つ液体を一息に飲み干す。すぐに真臓に血が集まってきて、一瞬すぅっと意識が遠くなる。それは真臓が活性化して急速に魔力を生成し始めた証だ。体力と引き換えに急速に魔力が生成され始めると、オレの頭痛も徐々に治まっていった。

 

(おぉ〜、頭痛引いてくな。てことは、まじで魔力切れだったのか。しっかしどうしたんだろう。射精すると魔力減るなんてのは男の頃にはなかったぞ?)

 

 一人慰めて疲れて眠るという寂しい夜を過ごしたことは何度もあった。疲労感とともにやってくる 虚脱感(賢者タイム)には覚えがあるが、こんな魔力切れの頭痛に襲われたような記憶は一度もなかった。

 

( あーでも、あの頃のオレって魔力は自己流で鍛えてただけだったし、エリクに鍛えてもらった今とはちょっと違うのかも。)

 

 以前との違いといえば、魔力を鍛えたことだ。オレが魔力をまともに鍛え始めたのは勇者になってからのことだった。それまでは自己流で鍛えていたので真臓もまともに形成されていなかったのだから、身体の作りが変わったことが影響してるのかもしれなかった。

 

「そっか、射精すると魔力撒き散らす事になるのか…… 絶対なんか対策あるだろうから師匠(エルリック)にあとで聞いておかないと……」

 

 大量に撒き散らされたオレの精子(魔力の塊)。それが放つ甘い栗花の香が風にのって流れていく。強い魔力を伴ったこの香りが引き起こす事態を、まだこの時のオレは知る由もなかった。

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