TS勇者は取り戻したい 〜 TSFのFはふたなりのF! 〜 作:亜星
「ひあっ?!♡ なにこれぇっ♡ ふあぁぁっ♡ 感じすぎっ♡ くふっ♡ まさか媚薬?!♡ こいつのぬるぬるっ♡ 媚薬なのかっ?!♡ 」
さっきからおかしいと思っていた。なんか妙に肌が敏感だと。そもそもこんな恐怖にさらされた状況で肌の薄いところを擦られたぐらいで軽い快感を覚えてしまう事を疑うべきだった。体中に塗りたくられた粘液に含まれる媚薬成分は肌から染み込んで徐々にその効果を表していたのだ。
「あっ♡ あっ♡ おっぱい、あついよぅ♡ ふあっ♡ ちくびっ、かりかりってしたいのにっ♡ くぅっ♡ ぐりぐりぃ♡ たりないよぅ♡ 」
もちろんずっと弄られ続けている上半身も媚薬粘液に侵されていた。服の上からささやかな二つの胸のふくらみを乱暴にまさぐられる度に与えられる悦楽に身を捩る。きっちり巻いた
「ぉっ♡ おぉっ♡ しごくにゃっ♡ んあっ♡ しごいちゃやぁっ♡ おほっ♡ それだめっ♡ うくっ♡ 」
全身を触手で弄ばれながらオレは全身をぞわぞわと這い回る快楽にもてあそばれていた。亀頭をしごかれる度に媚薬粘液がどんどんオレの身体を敏感に替えていってしまう。
「んにゃぁっ♡ いけないっ♡ いったらだめっ♡ がまんっ♡ がまんしないとっ♡ 」
今ですら、媚薬に侵された全身の肌を刺激され狂いそうなほどの快感に翻弄されているのだ。先走りに交じる精子の匂いだけでもこれだけ興奮する
(おなかきゅんきゅんとまんないっ♡ むねのさきっぽもじんじんしするっ♡ いっちゃだめなのにっ♡ おれ、いったらだめなのにっ♡)
胸を弄られ子宮の上をぐりぐりとこね回される度に、お腹の力が抜けて射精しそうになる。その度に
「あ゛おぉっ♡ いくにゃっ♡ おぅっ♡ のぼってきちゃうっ♡ せーしっ♡ でちゃだめっ♡ もどってっ♡ せーし、もどってっ♡ 」
ぐつぐつと滾る精液の塊が、すぐにも
「お゛おっ♡ おなかっ♡ ぐりぐりだめっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ きちゃうっ♡ きゅんきゅんってきちゃうっ♡ あ゛あぁあ゛ぁっっっっ♡♡♡」
執拗にこね回された女の部分が痙攣して軽い絶頂のさざ波で全身を震わす。びくんびくんと収縮を繰り返す
「ふぁっ?!♡ でちゃったっ♡ だめだめだめっ♡ とまれっ♡ とまってっ♡ んあっ♡ せーし、だしたくないのにっ♡ あぁぁぁっ♡ 」
(びゅるっ♡ びゅるるっ♡ びゅるっ♡ )
一度出始めたらもう止まらなかった。膨らみきった鈴口からだらだらと精子が吐き出され、それは吊られたオレの足元で口を開けた
待ちに待ったオレの精液を口にした
「うむぅっ、うぐっ、おごっ、げふっ、ごふっ(やめろっ♡ そんな、びやくなんか のまされたら♡ くるっちゃう♡ )」
口いっぱいに広げてやっと受け入れられる程の太さの触手を喉奥まで突きこまれた。強引に出し入れされるそれを拒むこともできずにただ出し入れされるに任せるしかない。ただただ粘液を受け入れるしかないオレの脳裏に絶望が広がる。粘液に触れただけであそこまで効果がある媚薬粘液を直接飲み込んでしまったら、果たして正気を保てるかわからなかった。
(くちのなか♡ びくびくするぅ♡ びやくのせいで♡ かんじすぎるっ♡ のどのおくっ♡ そんなについかれたらっ♡ )
口の中にも喉の奥にもごりごりと犯される度に媚薬に侵された粘膜を容赦なく擦られ頭の中が快楽のモヤで霞む。喉奥をこんなに激しく突かれたら吐き出しそうになるはずなのに、むしろ喉を鳴らして吸い付いてしまう自分を止めることができなかった。
(はれっ?あんなにびやくのまされたのに、からだそれほどでもない、どうして?)
あれほど強力な媚薬粘液をあれだけ飲まされたら、気が狂ってしまってもおかしくないはずだ。たしかに口の中が普通では考えられないくらいに敏感になってしまっているけど、でもそれだけだった。その理由にはひとつ思い当たるフシがある。
(ろーぱーのぬるぬるで、
(フレイの
「かはっ、がはっ、はぁっ、はぁっ、やっと、おわった?」
今まで全身を這いずり回っていた触手達が潮が引いていくように離れていく。口を塞いでいた触手もずるりと引き抜かれ、やっと自由に息ができるようになったオレは貪るように空気を肺に取り込む。ぜいぜいと荒い息を吐く度に口腔を出入りする空気にさえ敏感に感じてしまう口の中の粘膜を持て余しながらもようやく一息つくことができた。
「そっか、オレ食われちゃうんだな…」
それは唐突だった。一番最初に
「ふあぁぁっ?!♡♡♡ なにこれっ♡ おしり♡ あはっ♡ ぜんぶなめられてるっ♡ あぁぁっ♡ おしりっ♡ そんなっ♡ そんなぁっ♡ たにまっ♡ たにままでなめないでっ♡ おっ♡ おぉっ♡ とけちゃう♡ こしがとけちゃうっ♡ 」
みっちりと肌に吸い付く巨大な舌で尻全体を舐められるような感覚。媚薬で敏感になったままのオレの身体が耐えられるわけがなかった。びくんと大きく腰が跳ねる。
「おれっ♡ いっ♡ いってりゅ♡ おほっ♡ おしり♡ なめられてるだけなのにっ♡ なんれっ♡ なんれぇっ♡ 」
何者の侵入を拒み続けている
「あぁぁぁああああぁあっ♡♡♡ おっ♡ おおおっ♡ おかしくなるっ♡ ふっ♡ ふとももも♡ おなかも♡ そんにゃっ♡ あはっ♡ やさしくしないれっ♡ にゃあぁぁっ♡ なめないれっ♡ あふっ♡ くるぅ♡ くるっちゃうっ♡ おおぅ♡ おあっ♡ おあぁああああっ♡ 」
粘液でどろどろになってるとは言え
「ちんこだめっ♡ ちんこ♡ なっ、なめられたらっ♡ おわるっ♡ おれ、おわっちゃうっ♡ にげないとっ♡ ちんこにげてっ♡ 」
オレは吊り上げられた腕をたよりになんとか繊毛の函から身体を浮かそうと持ち上げる。
「おっ♡ おろさないでっ♡ あくっ♡ ゆるしてっ♡ ちんこっ♡ にげらんないっ♡ だめだめだめっ♡ んにゃぁぁぁっぁあぁっ!!!♡♡♡ 」
ついに腰までずっぽりと
「もうらめっ♡ もうっ♡ もうしぼりとらないでっ♡ オレをたべてっ♡ おわりにしてっ♡ おぉぉ♡ もうでにゃぃからっ♡ せいし♡ もうでないからっ♡ あ゛ぁぁあ゛ぁっ♡♡♡」
どれくらいの時間そうしていたのだろうか、もうよくわからなかった。わかるのは自分が快楽の波にさらわれてずっと降りてこられないこと。
「あぁぁっ♡ はやくぅ♡ はやくぎゅってしてっ♡ それでおわりにしてっ♡ 」
言葉が通じたのではないだろうけど、オレは再び触手たちに取り囲まれていた。もうすでにオレが射精したところで打ち止めになっていて、これ以上オレから絞り出せないと
(ああ、これでやっとこのイキ地獄から開放される)
--死は唐突にやってきた。
突然に空間が切り裂かれ、オレを締め上げていた触手が千切れ飛んだ。いくつもの真空の刃が次々と数多の触手を細切れにして吹き飛ばす。オレを触手の拘束から開放した真空の刃は、
「クリス、いったいこんな時間まで何をやっているのですか?」