私は人間(倫理観)を捨てるぞ、旅人!! 作:札幌ポテト
モナ回 イメージは22歳ぐらい
お尻を弄っちゃうけど、大丈夫な人は通ってください。
とあるモンドの占星術師の自宅。普段なら誰も訪れる者も居ないそこに、今は来客がある。それも寝室、主人であるモナはベッドに手枷で固定され、ただただ甘い声で鳴き続けている。
「どう? 今、何個入ってるか分かる?」
「ひゃぁ!? わ、分かりません!! いや、あ、ダメ!」
それを楽しんでいる男は、裸のモナのお尻に何かを入れている。連なったビーズのようなものであり、それを少しずつ彼女の中に入れると。
「はーい、なら一回抜くねー」
「ひゃぁぁぁぁ!?」
一気に引き抜く。同時に彼女の体が跳ね、早い呼吸を繰り返しながら体を時折りびくつかせながらベッドでされるがままにされている。目隠しをされ腕も拘束されている彼女には、抗う術はない。
「当たるまで続けるけど、お尻で喜んじゃう変態さんだし態と答えないのかな?」
「違います! 私はそんな、そんな変態じゃありま……ひぅぅ……!!」
そしてまた彼女のお尻にビーズが入れられていく。ただ身を捩らせて耐えるしかないのだろう、こうなってしまったのが彼女が原因であるのだから仕方ない。そう言い聞かせてでもいるのか、声を我慢しようと悶えているものの、その姿はしっかりと男に楽しまれていた。
☆
私、バンパーという冒険者は割と色々な仕事をする。その理由としてはたった一度の人生だし、色々経験しておいて悪くないだろうぐらいの感覚だからだが、基本的には活動範囲はモンドか璃月である。そして今回も、そんなところであり、とあるモンド城内の女性の元に来ている。
「私は偉大なる占星術師、アストローギスト・モナ・メギストスです。如何なるようで私の元へ?」
訪問すれば中から現れたのはいかにも偉大な学者であるとでも言いたげな少女が現れる。一瞬自分の依頼を間違えたかと勘違いしてしまいそうになるが間違いではない、ただ私は粛々と依頼として彼女の元へやって来たのだ。ちなみに占星術は一切関係ない。
「家賃の催促ですが」
「お願いします! まだ冒険者協会からお金が来てないんです! 何卒、どうか来週まで待っていて貰えませんか!?」
私の言葉を聞いた途端、先程までの張られていた胸が縮こまり滅茶苦茶腰が低くなる占星術師さん。そう私の今回の仕事は家賃取立ての代理人である、冒険者協会に所属する彼女から取り立てるのに冒険者の方が都合が良かったのだろう。
普通にどの依頼しても良かったのでこれをしているが、想像以上に面白そうな事になっている。
「ここの大家さん、優しい人でしたね。今は違うと思いますけど」
「お願いします! 私今週はサラダしか食べれてないんです! サラダしか!!」
半分くらいもう楽しんでるのだが、急に哀れに感じてくる。え、サラダだけ? その肌とか体付きとか実はそれで維持されてるんじゃと思うくらいモナさんは美人ではあるのだが。
「偉大なる占星術師様ならモラを作れるんじゃありませんか、偉大なその技術で」
「馬鹿にしてるんですか!? ええそうですよ! 私のほぼ確実に当たっても外れた時は馬鹿にされるような占い、態々やってもらいに来る奇特な人なんて誰も居ませんよ!!」
「そこまでは言ってないです」
どんどん可哀想になって来る。取立てづらい、貧乏な学者は色々と見て来たがこのタイプは可哀想になる。体で払ってもらおうかなムーヴとか考えてたのに、普通に手を出しづらい。
「で、払えるんですか」
だがこっちも仕事なのだ。モナさんも引けない事はわかっているだろう、おもむろにポケットに手を入れると、意を決したように何かを取り出す。
「こ、これはババ様から貰った私が認められた時に渡された指輪で……これ担保にどうか、どうか来週まで……」
「そう言うのはしまってください」
重い、重過ぎる。他に無いのか、家賃の担保にしても重過ぎるどころの話じゃないんだが。面白い女から追い詰められてる女に印象が変わって来てる、流石にこれを預かりたくない。
「……私も依頼受けただけですし、なんか情け無さ過ぎるんで今回は代わりに払ってあげますよ。今回は」
目を逸らしながら、私は言った。この指輪は受け取りたくない、そんな一心で言った。
「ありがとうございます! ありがとうございます!」
半泣きで感謝の言葉を連呼するモナさん、これが私と彼女の最初の出会いである。やばい女と付き合い始めたのだと知るのはもう少し後のことであった。
☆
モナにとって、バンパーとは容赦の無い男である。
「違うんです! これはその、高すぎる買い物をしただけで私は貧乏では無いんです! しかし占星術師として見逃す事は……」
「それ以上は言わなくていいよ、後は騎士団に話してね」
「あ、引っ張らないでください! 絶対に返しますから! 返しますから!!」
金貸屋ではないが、モナの家賃や支払いを立て替えており、信用してるのか絶対に取り立てるという意思でもあるのか、幾らでもお金をモナは引き出す事が出来た。それでも一応は最低限の食費の前借り程度の良心はある。自分よりも若い冒険者なのに稼いでる額に目眩も感じたが、少し変な関係であった。
「その目で見ないでください! 『年上なのに金を集る糞女』みたいな目をしないでください! 私は偉大な占星術師アストローギスト・モナ・メギストスですよ!?」
ただモナは自他共に認められるであろう占星術師である、あまりにぞんざいな扱いは彼女のプライドを傷付ける。最初こそ敬語を使われていたが、今はかなり雑に扱われている。
「今私が貸してるモラって来週までに返せます?」
「来月まで待ってください! 来月まで、お願いします! 今月はサラダも3日に一度しか食べれないんです!」
ただプライドでは飯は食えないので全力で泣き付く。偉大な占星術師の姿はそこになかった。
「うわぁ、きっつ……情けで今月の食事代は無償であげますけど、健康的な人間の生活してもらえますか?」
「ありがとうございます! ありがとうございます!」
そこにはただ、飯に集るひもじい思いをした妙齢な女性がいるだけであった。あまりに情けない姿を晒し続けたおかげなのか、年下であり外見は更に年下に見えるバンパーとの関係は対等に近いものになっていた。何なら下になることの方が多くなってしまったのだが。
「なぜ、あなたは助けてくれるんですか?」
ある日、ふといつも通りにモナが彼を占星術で占っていると今まで聞かなかった事を聞いてみた。
その1番の理由は『援助する理由が無い?それもそうか』という形で援助が打ち切られたら泣くからであり、彼の善意に甘える形で聞き出せなかったのだが、モナは自分を助けられる理由が分からなかった。
「私を助けるメリットがありません、むしろ占った時は大した結果を教えられてませんし。知れば知るほどわからないです」
最初こそ体目当てかと警戒もしたが、向こうから『キツい女』だとか『貧乏過ぎて哀れ』という大凡体目当ての女性に対して向けない感情を正面からぶつけていたので気にならなかった。
今更聞く事でも無いのかもしれないが、ふと彼のその中身を知りたくなったのである。すると一応は答えがあるのか、彼は口を開く。
「モナって、一応は研究者だろ。実入りがほぼ無いだけの」
「喧嘩を買うぐらい出来ますよ」
いきなり喧嘩を売られたので睨み付ける。3個程度年下だからなんだというのだ、殴りかかってやろうかと身構えるがそれを呆れた目で見られて少し止まる。
「そう言う人の為とか、学問の為に動ける人は尊敬してる。私にはそれがもう中々出来ないし、打算ありきに今じゃなっちゃうからさ」
何か真っ当な事を言われてしまった。飯を恵まれ金を無利子で貸してもらい、色々と世話になっているせいで言葉が詰まる。何か色々と負けた気分になっている。
「そっちが大人みたいに感じると嫌なので、今度から素直に褒めてください」
「自分の身を立てられるのが大人だと思ってるんで」
「私でも立てられてますよ!!」
素直じゃ無い、ただ素直に褒められても恥ずかしくなるのでこのぐらいの距離感が良いのだろう。なら、これで良い。
しかしモナは自分から返せるものなど殆どない、返す方法など彼女固有のものとなれば尚更。ただ、返す方法はある。
「ふっふっふ、では宣言しましょう。この私が貴方の運命をいつか解き明かしてみせると!」
今迄、返せなかった事を。占星術師としてのプライドをかけてそれを成すと、彼女は宣言する。ただこれは今迄彼女が彼に対して占星術を使わなかったからでも彼が強く拒んでいたからでもない。
「私の運命、見れないんだろ」
理由はこれだけだ、単純故に彼女は返せない。彼としてもそうなってる理由に心当たりはあるのだが、彼女は諦めていない。
「それは私の技術が未熟だからです。今に見ててください、絶対に覗いてやります」
仮にバンパーという男がこの世界の住人では無いとしても、解き明かす。そう彼女は宣言したのだから。
☆
モナはその気になれば目的の為に全力を尽くす。今迄も研究の為に食費を削り、占星術の深奥を目指してきた。ただ、今は金銭面でのバックアップがある。そして立替が出来るならばいくら借りても大丈夫なそれは、容易に彼女の金銭的な理由で手が出せなかった研究資料に手を出させた。
10回払いにでもして返せば良い、そんな思いで彼女は新しい研究資料を買い取った。偶々モンドに寄った行商人からそれを買い取れたのだ、運が良かったと言える。
「いや、その……ちが、違うんです……」
ただ問題は、その額を一つ間違えた事だけだろう。彼の金銭が冒険者協会を通じでゴリっと減ったのだ。
自分よりも普段から稼ぐだけでなく長く冒険者を続け、研究をするわけでも無いので教会への送金以外の使い道のないモラが、一気に減ったのだ。
そんな彼が彼女の前に現れたのだから、当然彼女も色々覚悟している。ただあまりにちゃんと人を見る目をしていなかったので、モナは半泣きで彼の足元に縋り付く。
「モナ、ちょっと隣の部屋行こうか」
そんな彼女の肩を、彼は掴む。
「随分と使ったね」
「あ、えっと……」
「でも私も鬼じゃないし、全部返してとは言わないよ」
「ほ、本当ですか!?」
そして死ぬ気で返せとまで言われると予想していた彼女の反応とはまるで異なる。確かに人を見る目はしていないが現実的に返ってこないと分かっている額なので、そこまでは言わなかったのだろう。
ただ、彼は取り立てないとは言っていない。
「代わりに、身体で払ってもらうから」
「へ?」
今から彼女は、自分の1番大切な物を搾り尽くされるのをまだ分かっていなかったのだ。
☆
今のモナは、生まれたままの姿にされている。それも体で支払う為、腕はベッドに拘束され目隠しもされている状態だ。ただこれは抵抗されない為であり、今からそうされても仕方ない事をするのだ。
彼の持つ大人の玩具、それの試験をされるのだから。
「うぅ、ぅぅぅ……恥ずかしいです……」
彼女は体の節々を赤くさせ、恥ずかしがる。そんな中で粘性のある水音という嫌な音が聞こえてくるものの、抵抗はできない。
「ひゃっ!? その、えっと……そこは!?」
それが、お尻に向かっていたとしても。
「や、いや、入って……!!」
彼女の体の中にビーズのような球形の何かが入っていく。スライムのローションで濡らされているおかげで抵抗はなく、すんなりと初めてとは思えないほど侵入していく。本来であれば出口でしかないそこは、今は入口にされてしまっているのだ。
「何個入るかなー」
そんな声が聞こえてくるものの、反応する余裕はない。
「はっ、はっ、はうっ……! ん、んん────!!」
何故ならその初めての感覚に耐える事で精一杯なのだ。一個ずつ咥え込んでいくがその度に彼女は体を捩らせて耐えるしかない、いつ終わるかも分からないそれにただ精神を歪ませない努力をする事しか出来ない。頭があるが故にしっかりと状況を理解してしまい、更には目隠しをされているせいで感覚は研ぎ澄まされてしまっているが、それでも耐えるしかないのだ。
「全部入ったね」
そして、ようやく入り込んでくるビーズが止まった。
「はぁー……はぁー……はぁー……んぁ……」
肩で息をし、全身から汗を流す彼女に余裕は無いのだろう。受け答えが出来る様子には見えないし、彼女も体に入る異物感に頭の中を埋め尽くされてしまっている。
「さてと……モナ、全部で何個入ったと思う?」
ただ、そんな彼女に悪魔のような言葉が聞こえてくる。
「ふぇ? そ、そんなの知りません!」
嫌な予感がした、確実に何かが起こると。いや何かをされてしまうと、ただでさえ自分の尊厳をボロボロにされてしまっている彼女であるが、粉微塵にされるどころでは済まない何かをされてしまうと。
そしてふいに、それは起きた。
「ひゃああああああああああああ!!??」
彼女の中にあった異物は勢い良く引き抜かれたのだ。時間をかけて彼女の中に入っていたそれを、一度にすべて引き抜いたのである。当然、入れられた事にギリギリで耐えていた彼女では耐え切れず、情けない絶叫をしてしまう。
「凄い跳ねたねー、じゃあもう一回」
ただ、そんな彼女に容赦はしない。体を痙攣された彼女の足を開き、躊躇いなく同じものを彼女の体の入口に当てる。
「当たるまで続けるからね」
その一言と共に、彼はまた彼女の中にそれを入れ始める。先程よりも抵抗なく入っていくそれが、少しずつ自分の体を変えてしまっているとわかっているものの、モナは耐えるしかない。
「ひぅぅ……まだ、ですか……!?」
頭の中で個数を数えて正気を何とか保とうとしているが、終わりが分からない。自分の中にどれくらい入ったのかと考える余裕が無かったので、幾つが終わりかの見当もつかない。
ただ、それでも最後まで入れば分かるので耐えていた。彼女はギリギリで、耐えれていた。
「よいしょっと」
それを、分かっていた彼はそれを少し引き抜いた。
「ひゃわっ!? 何するんですか!?」
集中していた彼女はその突然の感覚に顔を歪める。もはやお尻を弄られてしまうことへの諦めはあるのだが、彼が楽しみ始めたのを感じ取ってしまったのかもしれない。
「今何個抜けたんだろうねー」
そして、それは正しい。
「へ? え、その……もしかして」
入ってくる数を数えるのは難しくない、しかし出ていく数は集中しても分からない。そもそも向こうの気分でタイミングも数も変わるのだ、モナはこれから始まるであろう長い時間に、身構えるしかない。
「あううう──!!!」
ただ身構えたところで、彼女が楽しまれてしまう事に変わりはないのだが。
☆
あれからどれだけ時間が経ったのか、モナには分からないだろう。私だってここまで楽しめるとは思わなかった。
何ならことの発端の資料、行商人に依頼したのは私だし。モナは誠実で一応は頑張ってる子だったしモラの使い道とかマジで無かったからプレゼントしようと思ったら勝手に倍額で買いやがったのだ。
裏で私が値段交渉してたのに、倍額で勝手に買った彼女にはお仕置きが必要だったのだ。だからまぁお尻をいじり倒してみた、とても困惑しているみたいだけど股が濡れているあたり満足はしてくれたみたいだ。
「はぁー、はぁー、はぁー……」
ただ、これで終わりじゃない。
「ようやく当たったね、もうお尻で満足しちゃった?」
お尻に入ったビーズの数をようやく当てた彼女から何度目かわからないけどそれを引き抜き、代わりのものを準備する。彼女には色々試させてもらうと言っただけで、私のモノを入れないと言ったわけではない。
「じゃあ次ねー」
なので、私は彼女のお尻にそれを引っ付ける。同時に小さい悲鳴が聞こえたが、聞こえないフリをしてそのままゆっくりと彼女の中に入れていく。スライムのローションとかビーズで馴染ませたおかげで、しっかりとそれは入っていく。
「へ、その、あ、だめ! だめだめだめだめ!! 入りません、入りませんから!!」
ただビーズよりは大きいと思うし、ずっと入り口を全開にされて擦られる感覚はさっきは無かったのでモナは凄い顔をして大声を出している。ただそのまま私のモノは根元まで入り込んでいく。
「ひゃ、あ、やば、うっ……なんか熱っ……!? 生々し過ぎませんか!?」
これ玩具入れられてると思ってるかもしれないけど、彼女は気付いてない。というか気付けるほどの余裕が無いのだろう、ゆっくりと前後に動かしてみれば体を捩らせて頑張っている。
「ほら感想言わないと、終わらないよ?」
ビーズの時は特に求めなかったけど、私はお腹を撫でながら聞く。腰を両手で押さえてるし気づいていそうなものだけど、本当に彼女に余裕は無いのだろう。ただ私に言われた事を必死に答えようとしている。
「ううぅぅ……その、熱くて、生々しくて……大きいから、中を一杯にされて、うう……気持ち良い、ですぅ……」
それを聞いて私は引き抜く、本当はもう少し彼女の後ろの初めてを楽しみたいが、まだバレたら面白くないからだ。ただ、今度は前の初めてを楽しむのでその時に取っておく。
「じゃ、次ね」
軽く、筋に沿って指で撫でる。今まで全く触ってないのに準備万端のそこは、特にいじる必要も無いだろう。
「ひゃっ!? まだなんですか!?」
ただ、初めての彼女の為に少しだけ馴染ませてあげる。
「まだ始まったばかりだから、頑張ろうね」
私は彼女のそこに、舌を入れる。初めてなので狭いが、阻むものも無いので彼女の中へ容易に入り込んでいく。
「ひゃっ!? あああっ!? ダ、ダメ! ダメです! 本当に……!!」
いきなりそんな事をされた彼女の顔を見れないのは残念だが、ゆっくりと広げていく。軽く吸ってみればその度に体を震わせているあたり、相当良い感覚を感じている様子だ。
「あの、そこは!? あっ!? そんな弄ったら……!! あ、ダメ! ダメです、というか舐め……!?」
ただ舌では奥まで届くわけではない、軽く入り口と壁面を撫でてあげるので精一杯だろう。あとは彼女の恥ずかしがり屋なお豆さんを吸ったりするぐらいだけど、もう十分準備はできたみたいなのでそこから口を離す。
「はぁ、はぁ……んっ、んん!? んんん──ー!!??」
代わりに、彼女の口に吸い付いてみる。息を吸うので精一杯な彼女は容易に口への舌の侵入を許し、絡ませられてしまう。しかも彼女からすれば私が口で何をしてたのかわかっていたみたいなので、聡明故に口を楽しまれながらでも頭の中は働いているだろう。
「ぷはっ……く、口に、その……さっき私の舐め……!?」
ただそれじゃダメだ、思考が追い付いていない。まぁ思考が追いつかないように楽しみ続けているのだから仕方ない、そのまま私は最後の一線を越える為に、彼女の無防備な大切な場所に自分のものの狙いを定める。
そして、一気に貫いた。
「ふわああああああああああっ!!??」
今迄で一番、彼女の喉から張り裂けんばかりの絶叫が響いた。見てみれば貫いた所から血も流れている、ただ痛い思いをして私だけ楽しむつもりは無いので『前もって準備していた』草元素の力を使って傷を治し、更に痛みも癒す。
「痛っ……あれ? 痛くな……い!?」
そしてそのまま、彼女の奥にグリグリと押し当てて彼女の反応を楽しむ。触ってもいない胸の先端は主張されているし、もう痛みを感じていない彼女の体は本来の女性としての機能を感じ始めているようだ。
「これ、さっきのと同じ……!? 奥、当たって……!!」
そしてお尻に入っていたものと同じ事に気づいたようだ。その瞬間からゆっくりと動かして彼女の弱点を探っていく、今の所奥の入り口の上の方を突かれるのが好きみたいなので、さりげなく突いてあげる。
あと逃さないようにしっかり腰は両手で押さえてるのだが、まだ私が突っ込んでるの気づいてないのかもしれない。後でバレた時が一番楽しめるだろう。
「ほら感想言わないと、終わらないからね」
逃げ場の無い彼女はもう体を捩らせるだけでは耐えれない。声を出しても体を反らしても、今日初めて知ってしまった感覚に耐えれない。
「う、ううう……!! もう、ダメェ……!!」
彼女はここでようやく最初の瞬間を迎えた。ただ人生で初めてであろうと今日初めてであろうと、まだ一回だけである。私はわざと引き抜き、目隠しに手をやった。
本番は、ここからであるのを彼女はまだ知らないだろう。
☆
あの後、モナをしっかり楽しんだ。実は彼女の事は最初意識してなかったけど、お仕置きできると知って普通に対象内に入った。
とても美味しかったです、全てした後に耳元で「ごちそうさま♪」って言った時の顔とか凄く興奮した、悔しそうにしながらもずっと気持ち良くされて顔が蕩けていた彼女は凄く良かった。
それでまぁ、彼女が正気に戻るまでずっと後ろから抱き枕にしてるのだが。
「アホなんですか!? アホなんですよね!? 私こんなところで初めてが無くなるとか思ってませんでしたよ!?」
当然、ここまでされると思ってなかった彼女から怒られた。でも抱き枕にしながら胸を揉んでも手を軽くつねられるぐらいで収まってる、足絡めたりしてもそこまで抵抗はない。抱きつかれるのって行為とは違った意味で凄い気持ちいいもんね、分かってて胸板とか押し付けてみると凄い可愛い反応をしてくれる。
「でも気持ち良さそうに体よじってたじゃん」
何なら『奥に当たって気持ち良い』って自己申告してくれたし。まぁそこで目隠し外して本気で楽しんだんだけど。その時の反応も良かった、自分の体と繋がってる部分を見て少し頭の回転が止まったところで一気に動かして中に出した時が最高だった。ずっと戸惑いっぱなしでされるがまま声とか顔とか乱れたまんまだったし。
「あれは、そうして来たからでしょう!?」
「気持ち良かったのは否定しないんだ」
「生理現象ですからね! ただ何度も焦らして来て……!! 許しませんからね!?」
「私もあの額使われたの許さない方がいい?」
「私の『初めて』よりは安いもんでしょう!!」
ただ私だって完全に無理矢理したわけでは無い。過去にちらっと屈んで胸板を見せた時も目を逸らして少し頬を赤く染めてたのは知ってたし、部屋に入ってくる時に着替え途中の姿を見せた時も顔を赤くしてたので、完全な脈無しでは無いのは知ってた。それに気持ちよくさせたので構わないだろう。
ちなみにこの意図的ラッキースケベはよくやる、フィッシュルとか凄い顔するのでやめられないんだよね。その反応楽しいから割と誰彼構わずやってるんだけど、まぁそれは置いておくか。
現に彼女も途中から焦されたからと言って自分から動いちゃってたのだから、気持ち良かったのはわかっている。凄い悔しがりながらしてるのもね。色々な意味で美味しかった。だらしない声出して腰振ってたし、気持ち良い事に負けちゃってたのは可愛かった。
「うぅ……しかも何回も中に出して、子供が出来たらどうするんですか……」
「モナとの子供なら可愛いだろうね」
「そんな言葉は求めてません!!」
ただ今も語気は強いけど、抱きつかれたまま抵抗していない。何なら少し体を捩られても少し強く抱きしめたらもう諦めてるし、少し息も荒いのが良い。
「本当に?」
「し、しませんよ!? 私はもう、流されたりなんて……!!」
そう言うので彼女を裏返して今度は正面から抱きついてみる、まつ毛とか色々綺麗だけどそれより彼女が私と正面から向き合って顔を近づけられても、抵抗しない。いや、なんか受け入れてる。
「じゃあ、もっと拒まないと。悪い男に振り回されちゃうよ?」
「あっ……」
そう言って普通に顔をくっつける事が出来た。モナはそこから流されて二回戦が始まった。彼女はやっぱり美味しかったし、もうお腹の中私の形に変えられちゃったので終わった後少し名残惜しそうにしてたね。
今後は自分1人じゃ満足出来ない体になっちゃったのかな。でも私から手を出さないようにしてみるか、その方が面白そうだし。彼女から求められたら完全な同意だし、その時を待とう。
関係ないですけど胡桃PUされてますよね、自信のある方は対戦よろしくお願いします。
※画像はやばいかもとの理由で消しました。なのでスコアだけ書いておきますね。
聖遺物:しめ縄
冠 :20.1
杯 :48.6
時計:48.2
羽 :54.0
花 :50.3
合計:221.2
次回、誰かの続編orコレイor雲菫or気分