【相田リコ】と【桃井さつき】を徹底的に犯したい 作:リデルJr.
第2Q リコと登校するだけの回
登校中リコちゃんと話していると、お腹が鳴ってしまった。
今世で初めて同年代の子しかも女の子としゃべったものだから緊張してしまったのである。
まぁ1番は朝ごはんを食べてないことなのだけれども。
他の皆には聞こえていないようだが、隣にいたリコちゃんにはバッチリ聞こえていたようだ。
「一色くん、もうお腹すいたの?」
呆れ顔でリコちゃんが聞いてきた。
この娘は俺が年下だとわかると急にぐいぐいくるようになったな。
しかも話しているときの表情は自信満々ときた。
その事実に少し(チンチンが)イラッとし、「この生意気なメスガキめ、いつか絶対にわからせてやる!」と誓った。
そう誓った後でふと、自分にしてはほぼ初対面の相手にもかかわらずそのような思いを抱くとは不思議なものだと考えた。
そしてもしや俺はサイコパスなのではないかと不安に思った。
しかし気づいたのだ。
前世で黒子のバスケという漫画の内容を知っているからこそこの少女の性格を把握しており、さらに初見じゃないという事実がその分精神的余裕を生み出し、邪な思いを抱くに至ったのだと。
よって俺は精神異常者ではないと結論付けることが出来た。
この間わずか0.2秒、ありがとうチート。
軽い自己分析を済ませた後、問いかけてきたリコちゃんに返答した。
「うん、朝ごはん食べてないからめちゃめちゃお腹空いてるんだよね。今から今日の給食が楽しみだよ」
笑いながら告げた一言にリコちゃんは怒りの表情をあらわにした。
スポーツジムの娘として肉体を大切にしない行為が許せなかったのであろう。
前世の知識と合わせてなんとなく読めてきたリコちゃんの性格に当てはめて分析してみた。
当たっているかどうかは知らない。
「もう、しっかり朝ごはんを食べないとダメよ! 一色くんはただでさえ体格いいんだから、その分他の人よりエネルギーが必要になってくるはずよ。いい、朝ごはんを食べると脳の働きが活発になって……、一色くんの体格なら毎朝緑黄色野菜を中心にお肉やパンを……。だから明日からはちゃんと朝ごはん食べてくるのよ!」
リコちゃんが朝ごはんメリットとどのようなものを食べたらいいかを語っているのを聞き流しながら相槌を打っていると最後の最後で聞き捨てならないことを言ってきた。
「それと今日の給食を楽しみにしているのはわかったけど、今日は給食ないわよ」
無慈悲か。
いや俺の家が貧乏なことを知らないのか。
しかしまいったなぁ、今日はいつも通り母は仕事に行っているだろうし、兄も中学校の給食があるだろうから家に昼食が用意されているという事はないだろう。
自分で料理することも考えたが、そもそも家に残っている食材が少なすぎて俺の昼ごはんを作ると家族全員の夜ご飯がなくなってしまいかねない。
どうしたものかと思い悩んでいると、俺が上の空であると気づいたリコちゃんが、
「ねぇ、一色くん。ちゃんと話を聞いてるの! 私はあなたの体調を思って……」
お節介か。
でも本当に彼女が俺の体調心配してくれているのが分かっているので何も言わない。
そして何も言わない俺にさらにリコちゃんは怒りを増したのか、
「もう、ちょっと聞いてるの!」
と言いながら俺の肩を叩いてきた。
俺には痛くも痒くも無かったが、とりあえず結果として無視してしまったことを謝罪しておく。
「ごめんね、給食がないって聞いて絶望してたんだ。無視してたわけじゃないんだよ」
リコちゃんは俺の肩を叩いた手を呆然と見ている。
登校班の他のメンバーが学校に向かって歩いているのに、リコちゃんだけがその場に留まったままだった。
彼女を1人だけ置いていくわけにもいかないので、俺も立ち止まりリコちゃんの側で声をかけることにした。
「ねえ、相田さん大丈夫? どうしたの、手が痛いの?」
話しかけてもスルーされたので、今度は俺がリコちゃんの方を軽く叩いた。
その際、小学生特有の柔らかい肉体と女児の肢体から漂う優しく甘い匂い、そしてうっすらとした汗の香りを楽しむ。
なんだか無性に抱きしめたくなるこの感情に名前をつけるとすれば、父性あるいは性欲だろう。
小学1年生にしてすでに精通している俺のチートボディーは、犯し甲斐のある娘を見るととっても興奮してしまうのだ。
それもこれも全て『黒子のバスケ』という漫画のヒロインになった自分を恨んで欲しい。
それさえなければ俺も父性を抱くのみで済んだはずだ、多分。
このまま道の真ん中に止まったままでは他の住民の邪魔になるので、リコちゃんの手を引き道路の脇に寄る。
実は恋人つなぎをしているのだが、相変わらず惚けたままの彼女は一切気づかなかった。
すごい役得だ、この登校班で本当によかった。
それから少ししてリコちゃんが正気に戻った。
そして呆然→正気→興奮という隙を生じぬ三段構えを披露した。
「ちょっと一色くん、あなた一体どんな体してるのよ! これで小学1年生なんて本当に信じられないわ! ねえ、普段はどんなトレーニングしてるの、いつもは何食べてるの? プロテインはどこのメーカー?」
リコちゃんからオタク特有の早口が出てきて少し笑ってしまった。
しかし残念、全てチートの恩恵なのだ。
運動は日課の散歩、食事は家に金がないから碌に食べれない、プロテインなんて今世で一度も見たことない。
だからありのままを話してみた。
「トレーニングなんてNHKの『頭の体操』しかやってないよ。それにうちは貧乏だからあんまりご飯食べれないんだよね。それとプロティンってなに?」
照れ笑いしながら答えることで純朴な少年を演出してみた。
プロテインをプロティンと言い間違えたところもポイント高い。
まるで物を知らない年下男性を装うことで女性は庇護欲が増すって前世の『amam』の記事にも書いてた、気がする。
一回も読んだことないけど。
くっくっく、リコちゃん。
君は今俺の手のひらの上で踊っているのだ。
さあ俺にときめくがいい!
「ウソよ、ウソ。そんなことあるわけないじゃない! さあキリキリ情報はいてもらうわよ! どうすれば小学生にしてその肉体を手に入れたのかを!」
リコちゃん、逝ったあああ!
俺の手のひらからフライアウェイして行った。
やっぱamamクソだわ(風評被害)。
全く役に立たないモテ技術は、やはり日の目を浴びることなく風化するのであった。
「そんなこと言われても、本当に何もしてないんだけどなぁ。あっ、そうだ! それじゃあ今日学校終わったらウチ来る?」
「行くっ!」と目をキラキラ輝かせたリコちゃんと今日の放課後一緒に帰る約束を取り付けた。
やったぜ!
あとできれば、そのセリフはベッドの上で言ってくださいお願いします。
そうして俺と約束をしてご満悦なリコちゃんは周囲をキョロキョロと見回し、他の班員が居ないことに気づいて焦りだした。
そうして「リコちゃんが急に立ち止まったから俺だけが待ってたんだよ」と告げると、「もっと早く言いなさいよ!」と逆ギレされ胸筋を軽くパンチされた。
「何しやがるこのクソアマァ!」と怒鳴りつけてやろうと思ったが、リコちゃんの手が丁度俺の乳首を掠め、一瞬意識が飛んだ。
軽めの絶頂を、まさか小学校登校初日に起こすとは流石の俺でも見抜けず、リコちゃんが俺を置いて走って学校に向かい始めたのを見送ってしまった。
お主、やりおったのぅ。
よろしいならば戦争だ。
その後、そこそこ本気のランニングをして一瞬でリコちゃんに追いついた俺はリコちゃんを抱きかかえてそのまま学校の正門まで5分ほど走り抜きましたとさ。
めでたしめでたし。
もちろんその際に軽くお尻を揉んだり、リコちゃんの体を無駄に強く抱き締めたりしたよ。
リコちゃん、顔が赤かったけど、いったいどうしたんだろうなあ(棒読み)。
幼女へのセクハラは紳士の嗜みゆえ
小説投稿について
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文章量は少なくていいから投稿回数多めに
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投稿回数少なくていいから文章量を多くしろ
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アンケート作ってる暇あるなら早よ書け