※この作品はR-18です。

【相田リコ】と【桃井さつき】を徹底的に犯したい   作:リデルJr.

6 / 9
第6Q 信じてくれよっ!!

 話が終わり、俺だけ除け者状態になっていることにリコちゃんがようやく気付いた。

 あっ、忘れてたと言いたげな表情をしている。

 というか小声で言ってた。

 これはお仕置き(意味深)をしなくてはいけませんねぇ……。

 リコちゃんをどうお仕置き(意味深)するかという煩悩の塊を抱えていると、リコちゃんが腕に抱き付いてきた。

 ……あっ、柔らかい。許す、好き。

 えーっと、あっそうだ、リコちゃんはペチャパイだけど、柔らかいおっぱい持ってるね! (錯乱)

 

「一色くん、私の部屋で遊びましょ?」

 

「イクッ!」

 

 誤字ったわ。

 これじゃあ俺が変態みたいじゃないか。

 リコちゃんに腕を引っ張られて立ち上がり、リビングのドアを出ようとしたその時のことだ。

 

 

 

 第6Q 信じてくれよっ!! 

 

 

 

 俺の発音がちょっとおかしいことに気付いたのか、おじさんが声を掛けてきた。

 

「……おい坊主。ウチの娘に変なことすんなよ」

 

 おいおいブラザー、いや父ちゃん。

 俺たち家族だろ? 信じてくれよ! 

 弟の俺が姉のリコに何かするように見えるのかい? 

 はっはっは、全くボブは冗談が上手いなぁ! 

 まあするんだが(豹変)。

 

「変なこと? はい、分かりました? (おとぼけ顔) イってきます!」

 

 ところで個々の力がそれ程強くない人類がここまで発展できた理由は何かを知っているだろうか。

 そう、それは言語が存在するからである。

 言語が存在することで言語を話す者同士で技術の開発を効率的に進められる。

 言語を話すことで更に別の人間とも強い仲間意識が芽生える。

 言語が存在するおかげで後世にまで技術を残すことができ、次世代はその技術を用いることで更に発展した技術を開発することができる。

 この連鎖が繋がって今の、世界の頂点種族たる人類になっているわけだ。

 もちろん他にも様々な理由は考えられるだろうが、やはり一番はこのように人間が言語を扱うのに適した種であるからだろう。

 

 つまりだ、俺とリコちゃんがお互い言葉を交わすのは変なことではない。

 これは納得していただけると思う。

 そして言葉を交わすということは次世代に技術を残すということであるという点から、次世代を誕生させることが非常に重要であることは理解できると思う。

 よって子供を作るという行為をするということは極めて正常であり、全く変でもなければ間違いでもないと言えるだろう。

 したがって俺がリコちゃんとエッチなことをするのは変なことにはならないし、なり得ないのだ。

 

 理論武装が完了したことで、リコちゃんに続いて階段を登っていく。

 リコちゃんはミニスカ履いてるから階段を先行するとパンツ丸見えになるのバカ可愛い。

 言わないけど。

 

 2階に上がるとすぐ右の扉にバスケットボールのプレートが掛かっており、そのプレートには【RICO】と刻まれていた。

 バスケェ……。

 そこは普通ハート形とか星形じゃないのか? 

 いや女の子の部屋とか知らんが。

 中に案内されると、割と(ジャンプ漫画で)よく見る女子の部屋、という感じだった。

 

「じゃあお菓子とジュース持ってくるから待っててね〜」

 

 と言ってリコちゃんは俺を置いていってしまった。

 ええんか、俺を残しておいて? 

 いや何もするつもりはないんですけどね? 

 さっきカレー食べたばかりじゃないか、という疑問はさておき、とりあえず部屋を観察する。

 ふむふむ、ピンクの絨毯とピンクの壁紙か、リコちゃんならもっとボーイッシュな青とかだと思ってたけどこれもまたこれで良いね。

 クマのぬいぐるみが部屋の隅に飾ってあるし、ピンクのカーテンにはハート模様も入っている。

 ピンクのベッドの上にもバスケットボールのマスコットキャラみたいなのがオスとメスの青とピンクが揃ってあるし、学習机の上にはファンシーな柄の日記帳もある。

 本棚には少女漫画がたくさんあり、この部屋からはなんだか女の子って感じがする。

 しかし小学2年生だからかまだ部屋の中に洋服箪笥は無いようだ、残念。

 

 人の部屋なのになぜか感じる居心地の良さ。

 ……そうだ、この部屋に住まわせてもらおう! (唐突)

 これはチートを持ってない一般ピーポーの考え方であり、俺クラスのチートを持ってる一般神は「あー、今のうちに部屋の中に存在しているリコちゃんの匂い因子を全部肺に溜めておきたいなぁ」ということを考えるわけだ。

 プロデューサーさんっ! レベチですよ、レ・ベ・チ!! 

 というかこの部屋全部欲しいわ、リコちゃん付きで()。

 かーっ、なんか良い方法ないかねぇ? 

 

 ……ドラえも〜ん、なんか良い方法思いつかないの〜? 

 仕方ないなぁカムイくんは、この秘密の技術で何とかしてやるぞ〜! 

 てれててっててー 【チート】。

 まず部屋に落ちてる髪の毛からリコちゃんのDNAをゲットし、その情報をもとにリコちゃんの身体を複製します。

 次にこの空間を俺の支配下にある異次元空間へとコピーします。

 最後にこの部屋の空気をコピーした空間に送り込みます。

 これで、「懐かしのあの頃、はじめてアナタと過ごしたあの日〜郷愁編〜」の部屋が完成します! 

 あとはこの空間を圧縮して【2007年4月7日 相田リコ(7歳)部屋】とラベリングすれば管理も簡単です! 

 ねっ、簡単でしょ? (威圧)

 

 ……いや、マジで簡単に出来たよ。

 チートすげえええ。

 流石ドラえもんだわ。

 未来技術半端ないって! はじめてやることでも何でもできるもん…… そんなんできひんやん普通、そんなんできる? 言っといてや、できるんやったら……

 

 入り口がノックされたのでドアを開けると、両手にコップを一つずつ持ち腕でチョコレートとポテチの袋を挟んだリコちゃんが居た。

 部屋に入ってくるなり気が緩んでお菓子の袋を腕から落としちゃったリコちゃん可愛い、ペロペロ。

 俺はリコちゃんの弟なので姉がお菓子を踏んで転ばないように素早く拾ってあげた、というかむしろ腕から力が抜けたタイミングで準備してたから空中でキャッチできた。

 これは弟から夫へ昇格ですわ、ほらなんか語感も似てるし? いけるいける。

 リコちゃんは学習机にジュースを置いてベッドに座った。

 そして開口一番に、

 

「あっ、そういえばパパが一色くんに『何もしてないよな?』だってさ。一色くんなにかしたの?」

 

 何もしてねぇよ、信じてくれよっ!! (迫真)




異空間の保管方法はポイポイカプセル的な感じじゃないですかね? 知らね(鼻ホジ)
まあチートがなんとかしてくれるさ! たぶん

的な感じで補完してください……
因みにこれは保管と補完を掛けた高度なギャグではありません。

小説投稿について

  • 文章量は少なくていいから投稿回数多めに
  • 投稿回数少なくていいから文章量を多くしろ
  • アンケート作ってる暇あるなら早よ書け
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。