「まさか、こんな所を紹介されるとはな」
「あら、此処なら魔獣は寄ってこないし、安全なのはたしかだけど?」
アイリスにソウルを与える為にアリアンナが俺達を案内してくれた場所、それはなんと彼女が務めている娼館だったのだ。
淫腐街の裏路地からこの場所へと到着した俺たちはまず、アリアンナの紹介で娼館のオーナーと会い、条件付きではあるが部屋を一つ貸し切りにしてくれるとのこと。
その条件とは、アイリスにソウルを供給した後にアリアンナを買って欲しいというものであり、彼女はこの娼館ではそうとう人気があるらしく、結構なソウルが必要らしい。
とは言え、俺としても助けてくれたお礼はどうしようかと考えていたし、ソウルなんて足りなくなってきたらそこら辺の魔獣で稼げばいいので、俺はその条件を承諾したのだった。
これでもしアイリスを此処で働かせろとかだったら容赦なくオーナーを亡き者にしていたが。
「それよりもちゃんと体は洗ったわよね?」
「ああ、おかげでスッキリできたさ」
オーナーの条件を飲んで部屋を一つ使えるようになった俺達はまずアリアンナの提案でお互いに体を洗うことになり、アイリスをアリアンナに預け、俺は男用の風呂で久々に体を洗った。
まともな風呂なんて何年振りだろうか。
そして、風呂で体を洗った俺はアリアンナに連れられ、現在に至るというわけである。
「ついたわ。この部屋よ」
「分かった」
「それじゃあ、終わったら言ってね?」
「あ、ああ……」
アイリスがいるとされる部屋まで案内してくれたマリアンナは俺に娼婦として魅力的な表情を向けると、そのまま俺の元を離れていった。
恐らく、俺がアイリスの相手を終えるまで何処かで待機するか、別の客の相手をしに行ったのだろう。
「さて……」
アイリスがいると思われる部屋のドアに手をかけて中へ入ると、そこにはマリアンナの言った通り、アイリスがベッドの上に座っていた。
(うぉ……!)
「あっ……ぜ、ゼロさん……」
アイリスは依然として顔色は良くない様子だったが、それよりも彼女の格好の方に俺は釘付けになってしまう。
なぜなら、今のアイリスは今まで着ていたボロボロの服ではなく、下着が透けて見えるベビードールと言われる服を着ており、それが彼女のプロポーションも相まってとてもエロく感じる。
「ううっ……そんなに見ないでください……」
「そう言われてもな……」
俺がアイリスの格好をじっと見つめていたせいか、彼女は恥ずかしさのあまり透けて見えている胸を両手で隠すが、その仕草でさえ俺は興奮を感じてしまう。
とは言え、そんな事を思っていても今の問題は解決しないので取り合えずアイリスの横へと座る。
だが、何も言わずに横に座った事でアイリスは俺から少し離れてしまい、自分のデリカシーの無さに呆れてしまう。
「悪い……」
「その……恥ずかしいんですよ……だから」
そう言うとアイリスは俺の側へと近づくと、そのまま自分の腕を俺の首へと回して顔を近づけてくる。
彼女も風呂に入ったからか、僅かに石鹸のいい香りがする。
「ゼロさんもぬ、脱いでください……」
アイリスにそう言われて自分の恰好を見てみると、アイリスはほぼ裸とも言える恰好に対して俺はカインの鎧を着たままであり、これでは彼女だけ恥ずかしい思いをして、俺は平気と言うアンフェアな状況だ。
なので俺は一旦アイリスからそっと離れると、ベットから立ち上がってカインの鎧を脱いで、インナー姿になってもう一度アイリスの横へと座った。
「これでいいか?」
「はい……んっ♡」
「!?」
俺が横に座ってこれで良いのかと聞くと、アイリスは返事と同時にそのままキスをしてきたのでその行動に思わず驚いてしまう。
「ん……♡んん……♡」
その間にもアイリスは俺の口内に自分の舌を差し込んで来たので、俺は戸惑いながらも彼女の舌に自分の舌を絡める。
これって所謂ディープキスってやつだよな……。
(うっ!?)
俺がそんな事を考えていると、突然下半身の一部に刺激が与えられ、何事かと思い視線をそっちへ向けるとそこには俺の性器をインナーの上から触っているアイリスの手があった。
(なら……)
「んっ♡」
アイリスが性器を触っているのならこっちも触ってやろうと思い、俺はアイリスの胸を揉み始める。
布の上からでも彼女の胸の感触は凄まじく、このままずっと揉んでいたいくらい柔らかさを感じた。
「ふっ♡んっ……♡」
胸を揉む度にアイリスはピクピクと体を少しだけ震えさせており、それでありながらディープキスを続けている。
「っ!?」
胸を揉みながらディープキスを楽しんでいると、不意にアイリスは俺の下のインナーの中に自分の手を入れて大きくなった俺の性器を掴んでその手でシゴきだした。
いったい何処で覚えたのか、彼女の手つきはややぎこちなさはあるもののその動きは無理矢理ではなく、キチンとこっちを気持ちよくさせる動きであり、これが二回目とは思えないくらいだ。
「う……くっ……アイリス……」
「ふふ、いいですよ。このまま私の手に出して下さい♡」
そう言うとアイリスは器用にインナーから俺の性器を露出させると、ラストスパートをかけるように動かすスピードを上げる。
それでいて彼女の力加減は絶妙であり、その動きに俺は胸を揉むのを辞めて、その刺激に身を任せていた。
「くっ!」
「あっ♡」
アイリスの手による奉仕行為によって性器からソウルが放たれ、そのままアイリスの手を汚してしまう。
「いっぱい出ましたね♡」
「あ、ああ……」
「んっ……♡」
「お、おい!?」
俺が射精した後の余韻に浸っていると、アイリスは手に付いた俺が出したその液体を自分の口元へ持っていってなんと手についたそれを舐めとり始めた。
もちろん彼女のその行動には驚いたが、アイリスのような少女が自分の出したものを舐めとっていると言うシチュエーションに興奮してしまう。
「ちゅ……♡ゼロさんのソウル、美味しかったですよ」
「……」
自分の手についたソウルを全部舐めとったアイリスはそう言いながら悪戯っぽく笑い、俺はなんだか負けた気分になる。
(だったら……)
「きゃ!?」
このまま負けっぱなしと言うのもなんだか癪だと思った俺はそのままアイリスを押し倒した。
「あ、あのゼロさん?」
「今度は俺が攻めさせてもらう」
「ふぇ?」
アイリスは俺の突然の行動にかなり戸惑った様子を見せたが、俺はそんな事なんて気にせず、顔をアイリスの下半身に近づける。
彼女の下着にはうっすらと染みが出来ており、さっきの行為で興奮していたのは俺だけではなかったようだ。
「やぁ……そんな所じっと見ないでください……」
アイリスが少し振るえた声でそう言ってくるが、俺はそれを無視して彼女の下着をずらすと性器を露わにする。
すると、俺の鼻にむわっとした臭いが広がり、膣内も少し濡れているらしく、思った以上にアイリスは興奮していたようだ。
そんな臭いがする性器に俺は意外とむっちりしているアイリスの太ももを掴んで舌を這わせる。
「ひゃう!」
俺が性器に舌を這わせるとアイリスはビクンと体を跳ね上げさせ、甘い声を上げる。
それを聞いた俺は更に攻めるとどんな声を上げるのかと思い、自分の舌をそのまま性器の中へと入れた。
「あっ♡ダメです♡そんな所舐めちゃダメですぅ♡」
アイリスの言葉とは裏腹に舌で膣内をグリグリと舐め回していると、そこからいやらしい液がどんどん溢れてきており、アイリスはその快楽から逃れようと無意識に足を閉じようとしているがそれは俺が抑えている為ただ上半身をくねらせるだけとなっている。
だが、その様子も俺にとっては興奮材料となり、俺は舌を更に攻めるように動かす。
「ああっ!♡」
すると、ある部分を舐めた途端にアイリスはまた体をビクンと跳ね上げたのを見て、そこが弱い部分だと確信した俺はそこを重点的に攻める。
「やぁ♡だめ、だめです!♡そこはだめですぅ♡」
アイリスの弱い部分を攻める度に彼女は何度も体を大きく仰け反らせながら喘ぎ声を上げる。
そこで俺はこれ以上に激しくするとどうなるのかと言う考えが頭を過り、一度舌で舐めるのを辞め、今度は指を膣内へと挿入れた。
さっきまで舌で攻めていたおかげでアイリスの膣内は愛液でヌルヌルになっており、彼女の性器はすんなりと俺の指を受け入れ、俺はそのまま指を激しく動かす。
「ひゃああぁぁあっ!?♡」
俺の激しい攻めにアイリスはベットのシーツを掴みながらさっき以上に体をくねらせながら喘ぎ声をあげ、その様子を見た俺は更に激しく責め立てる。
「だめっ♡だめっ♡イクっ!イッちゃううぅぅううぅう!!!」
やがてアイリスは俺の攻めに耐えきれなくなり、体を大きく反り返させると、そのまま絶頂して性器から潮を噴き出した。
「はー♡はー♡」
「……」
絶頂したアイリスはぐったりとしながらもとろけた顔で息を整えているが、彼女の性器は何かを求めるかのようにヒクついており、俺はそこへ求めているモノを当てる。
「ふぁ?……っ!ぜ、ゼロさん!待ってください!私まだ……」
絶頂したばかりだからか、アイリスはもう少し休ませて欲しいのだろうが、既にガッチガチに立った俺の性器は我慢の限界を迎えており、アイリスの制止を聞かずにそのまま一気に膣内へと挿入した。
「ひゃあぁあ!!♡」
「くっ……」
肉棒をアイリスの膣内に入れた途端、それだけで彼女はイッてしまったのか俺の肉棒は膣内で一気に締め付けられ、その刺激で俺はすぐにイってしまいそうになるが、何とか耐える。
とは言え、このまま動かしたらすぐに果ててしまいそうなのでこのままアイリスの膣内が落ち着くまで少し待つとしよう。
「だめって……いったじゃないですかぁ……♡」
俺に突然入れられた事に対してアイリスは少し涙目でムッとしながらこっちを睨んで来たが、それでも拒絶しないと言う事はアイリスも期待していたのかもしれない。
「悪いな。我慢が出来なかったんだ」
「ううぅ……だからてぇ……」
アイリスはいきなり入れられた事で少し不満そうな様子だったが、俺はそれを気にせずに彼女の胸に両手を伸ばし、そのまま揉み出す。
さっきはアイリスに手コキされてた事で辞めてしまったから、今度はしっかりと楽しませてもらおう。
「あっ♡いれながら揉むなんてぇ……♡」
俺の手でも収まり切らない程の巨乳……いや、これはもはや爆乳レベルの大きさの胸を揉みまわし、時には乳首を刺激して柔らかい感触を楽しむ。
「ふぁ♡やぁ♡そんなに揉まないでくださいぃ……♡」
性器を攻めている時ほどではないが、アイリスは乳首もそれなりに敏感らしく、優しく摘まんだり、軽く弄るだけで感じているらしい。
(なら……)
「ひゃう!?♡」
指で弄るだけでこの反応なら、口でしたらどんな反応をするのかと思った俺は左手で弄っていた方の乳首へと顔を近づけ、そのまま乳首を攻める。
予想通り、アイリスはいい声を上げ、それを聞いた俺は右手はそのまま胸を揉み続け、左では舌を使いながら左手でも刺激を与えていく。
「あっ♡あっ♡そんな、どうじにぃ……♡」
片方を手で、もう片方を舌と手で刺激を与える度にアイリスの膣内は俺の肉棒に絡まってきくる。
その感触だけで俺の肉棒は刺激され、動いてもいないのに俺は何度も限界を向かえそうになるが、それでも何とか射精しないように耐えきり、いよいよ本番と行こうかと思い、胸への攻めを辞めた。
「んっ♡……ゼロさん?」
「そろそろ動くぞ?」
「……わ、わかりました」
これから何をするのか悟ったアイリスは自分の両手を頭の上へ上げると、シーツをギュッと掴む。
それを見た俺はアイリスの腰を掴むと、今まで我慢していた分も含め、勢いよく腰を動かし始める。
「あっ!♡あーっ!♡はげ、はげしいぃい♡♡」
(あっつ……!)
腰を動かし、膣内の最奥を思いっきり突く度に、俺の肉棒の先端に吸い付くような感触を感じ、まるで待っていたかと言わんばかりに肉壁は俺の肉棒に絡みついてくる。
「あっ♡あっ♡ああっ♡き、きもちいいです♡もっと♡もっとついてください♡♡」
アイリスの声を聞き、俺は更にピストン運動を早くするとそれと連動するかのようにアイリスの大きな胸がブルンブルンと俺の目の前で揺れるのを見て、たまらず両手をまた胸へと伸ばし、腰を動かしながら胸を揉みだす。
「ああっ♡そんな♡胸とあそこ同時になんてぇ♡♡ふぁあ♡だめですぅ♡♡」
両手に広がる胸の柔らかさと肉棒に感じる膣内の感触に俺は早くも限界を感じてしまう。
流石に我慢をしすぎたか……。
「アイリス、そろそろ……」
「はい♡ください♡ゼロさんのソウル♡わたしの膣内にいっぱいくださいぃぃぃぃ♡♡」
アイリスの言葉を聞いた俺は腰振りのスピードを一気に早め、ラストスパートをかける。
そして最後の一撃と言わんばかりに子宮口に肉棒を突きつけると、ソウルがアイリスの子宮の中に放たれた。
「ああっ♡熱いのが入ってきてます……♡」
大量のソウルをアイリスの子宮に注ぎ込み、射精感が無くなった肉棒を一度引き抜くと、相当な量を膣内に注ぎ込んだ為かドロリとした白い液体が性器から溢れて出てくる。
「はぁ…♡はぁ…♡いっぱい出ましたね……♡」
アイリスの性器から溢れ出ている白い液体は前に出した時よりも多く、これならばソウル不足は解消出来ただろう。
だが、俺の肉棒はまだ満足していないらしく、大量に出した筈なのにまだ衰えてはおらずガッチガチのままだった。
なので、俺はぐったりしているアイリスに覆いかぶさり、もう一度シようとする。
それに一度だけじゃあ、またソウルが足りなくなって倒れるかもしれないからな。もっと沢山ソウルを注いでやらないと。
「ぜ、ゼロさん?」
「アイリス。悪いが、俺はまだ満足できていないんだ。悪いがもう少しだけ付き合ってもらうぞ」
「ふええ……」
俺の言葉にアイリスは目をグルグル目にしながらも俺の行為に対して断る様子を見せなかったので、俺はそのまま肉棒を性器に一気に突っ込む。
そして、満足するまでアイリスを抱き続けたのだった。
二回目以降のシーンは幕間で書くかも…(書かないかも…)