※この作品はR-18です。

転生狩人箱庭世界へ   作:髑髏丸

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R-18だけどエロ展開は無いと思ったな?

アレは嘘だ

※今回エロ展開があります苦手な人はご注意ください。


第六話 ソウルの供給☆

「どうだ、何か分かったか?」

 

捨てられの森から少女を聖森に連れ帰った俺は気を失っている少女を黒兎に様子を見て貰っていた。

最初は戦闘が終わった事による緊張の途切れだと思っていたのだが、此処へ戻ってくるまでの間にも彼女の顔色はどんどん悪くなって行っていたので別の原因があるのではないかと考えたので、それを確かめる為に黒兎に頼っている。

 

「ふむ……どうやら彼女のソウルが失われそうになっているのが原因のようだね」

 

「ソウルだと?なんだそれは」

 

此処に来て初めて聞く単語に俺は思わずその単語について質問をしてしまう。

もしかしたらそれはこの世界では当たり前の物かもしれないが、俺はこの世界の住人じゃないし、一応知っておいた方が良いか。

 

「ソウルって言うのはね。生命の源で、それが無くなると人間は魔獣化しちゃうんだよ」

 

「……なるほどな」

 

黒兎ではなくリィフがそう教えてくれるが、こいつは少女の心配をする所か俺がこの少女に対してどうするのかを面白そうに眺めており、今も苦しそうにしている少女を

助ける様子を全く見せていなかった。

だが、これで少女が苦しそうにしている理由は分かったが、そのソウルをどうやって与えれば良いのか分からない。

 

「つまり、この少女を助けるにはそのソウルを与えればいいんだな?」

 

「そう言う事だね」

 

「どうすればいい?」

 

「……」

 

少女を助ける方法が分かったが、その方法を聞こうとすると何故か黒兎は気まずそうな雰囲気を出し始める。

もしやソウルを与えるのは簡単な事じゃあ無いのだろうか?

 

「ふっふっふ~♪」

 

俺がどうやって少女にソウルと言う物をどうやって少女に与えるのかもう一度聞こうとすると、突然リィフが待ってましたと言わんばかりに笑い出た。

こいつが何を企んでいるのか分からないが、間違いなく碌でもない事は分かる。

 

「ソウル供給はね~、えっちしてびゅ~って出した方がもっとも効率が良いんだよ~」

 

「……はっ?」

 

リィフの突然の発言に俺は一瞬何を言っているのか分からなくなったが、こいつの言っていることはつまり……。

 

「まぁ、そう言う事だよ……」

 

「……」

 

ソウルを与える方法は分かったが、まさかそれがそんな方法だとは……。

いや、もちろん俺にそっちの知識が無い訳じゃないが、何を隠そう俺はそう言った経験が無いのだ。

一応、ヤーナムでマリアンナがそう言う商売をしていたかもしれないと言う感じはあったが、彼女に対してそれ以上踏み込む事はしなかった。

いや、それよりも……。

 

(どうする?兎やリィフの言う事が正しければ俺は……)

 

少女を助ける方法が分かったが、そう言う理由に付け込んで異性と肉体関係を持つことは果たして正しいといえるのだろうか?

いくら俺がヤーナムで何度も自分以外の狩人を手にかけて居たとは言え、異性の狩人に対して無理矢理肉体関係を持つことはしてこなかった。

それに最終的に上位者になったとは言え、手を汚し続けて来た俺にそんな資格があるのだろうか……。

 

「何か迷ってるみたいだね?じゃあ、ボクが一肌脱いであげるよ!」

 

「何を言って……っ!?」

 

俺が悩んでいると、リィフが何か思いついたような笑顔で俺の目の前に来て指を鳴らした途端、下半身が突然開放的になったので下を見てみるとレギンスが脱がされており、下半身を晒している状態となっていた。

 

「お前、いきなり何を!?」

 

「いいからいいから♪」

 

いきなりの非常識な行動に俺は抗議するがリィフは俺のそんな事はお構い無しに自分の服を脱いで全裸になると妖精とは思えない力によってそのまま仰向けに倒されてしまう。

 

(こいつまさか!)

 

俺は兎にこいつがしようとしている事を辞めさせようとするが、兎はいつの間にか居なくなっており、俺とリィフと気を失っている少女だけがそこにいると言う状況になっていた。

よりにもよって気を失っている少女の横でそんな事をしようだなんて信じられない。

 

「えへへ♪それじゃあ……」

 

「おいっ!……くっ!」

 

俺は何とか抵抗をしようとするが、その前にリィフは俺の性器に抱き着いてそのまま体を擦り付けてきた。

それに伴い俺の性器もどんどん大きくなっていった。

 

「んっ……ちゅ♡……ゼロぉ♡気持ちいい?」

 

「うっ……ぐっ……」

 

リィフは俺の性器に体を擦りながら裏筋を舌で舐めており、小さな体でありながらこいつから性的快感を俺は感じている。

いきなりこんな事をされたのなら不快感を感じるはずなのに何故だ……。

そんな事を考えてい間もリィフは性的行為を続けており、やわらかい感触が俺の性器に刺激を与えている。

 

「んちゅ♡もっと気持ちよくしてあげるね。あむっ♡」

 

「っ!!」

 

体を使って俺の性器を攻めていたリィフは突然性器の先端をその小さな口で咥えてきた。

当然妖精の体じゃあ全部を咥える事なんて事は出来ないが、それでも性的快感を受けるには十分すぎる刺激だ。

 

「ゼロのピクピクしてるよ?気持ちいいんだね♪」

 

リィフの柔らかい体と先端を攻めている際に流れている唾液がぬるぬるとした感触が動く度に性器を刺激しており、リィフは俺の顔を見る度に体の動きを激しくしていく。

 

「ぐっ……あっ……」

 

口と舌を匠に使って先端を攻められながら体の動きによって与えられていた刺激にやがて俺は耐えられなくなり、性器から勢いよく射精をしてしまう。

射精された白い液体はそのままリィフに降り注ぎ、その小さな体を白く染め上げる。

 

「ふふっいっぱい出たね♪これがゼロに宿っていたソウルだよ」

 

「……」

 

リィフがそう言って説明してくるがさっきまで与えられた刺激によって俺は全身から力が抜けており、仰向けの状態になって放心していた。

これが他人にソウルを与える方法なのかと言われても正直信じたくないな……。

 

「こうすればゼロと契約した子は強くなれるし、ボクは体が小さいから出来ないけど、女の子中に直接ソウルを注げば亡者になる事も防ぐ事が出来るんだよ」

 

「……」

 

仰向けになりながらも衣服を整えた俺は顔だけをリィフの方へ向けると、少しだけではあるが確かに性行為をする前に比べてリィフの力が強くなった感じはする。

 

(とは言え……)

 

これから少女を助けるためにさっきのような事をしなくてはいけないと思うと罪悪感を感じられずにはいかない。

だが、それを知っていながらこのまま少女を見捨てる事なんてしたくないと言う気持ちもある。

 

(ふっ……)

 

ヤーナムで幾度となく他の狩人と敵対して何度もその命を奪って来た俺が今さら罪悪感を感じるなど思っても居なかった。

上位者になったとは言え、結局俺は人間と言う事なのだろう。

 

「それじゃあ、この子をどうするかはゼロの自由だからね」

 

そう言ってリィフは俺の元を去ると彼女と入れ替わるように兎がやってくる。

 

「どうだい?あの子とは楽しめたかい?」

 

「それよりも止めて欲しかったがな」

 

「ははは……でも気持ちよかったでしょ?」

 

確かにそう言う気持ちも無かった訳では無いが、それでも他の誰かがいる隣でしようなんて普通は考えつかないだろう。

それも今にも苦しんでいる人物の隣でなんてもはや頭がどうかしているとしか思えない。

 

「ふんっ、隣で苦しんでいる奴がいるのにそれをそっちのけで性行為をするなんて普通は考えないと思うがな」

 

「まぁ……それはそうだけど」

 

とは言え、リィフの行為が無ければソウルを与える方法を知れたと言うのは確かな事実ではある。

だからと言って亡者になる事を防ぐとは言え、会って間もない少女をいきなり抱くなんて相手の弱みに付け込んで無理矢理抱こうとしている気がしてあまり気が進まない。

 

(だが、この少女のおかげで俺はあの魔獣に勝てたと言っても良い……)

 

あの時、魔獣と戦っている際に目覚めた力は結果論ではあるが少女が戻ってきてくれたからこそ使えた所もあり、もし少女が戻って来ていなかったら俺はあのまま魔獣に殺されていただろう。

そう言った経緯もあるので俺はどうにかして少女を助けたい。

だが、その方法が分かったとは言えこんな誰かの目につくような所でやりたくはないし、俺も集中できない。

 

「なぁ、この森で人の目につきにくい所はないか?」

 

「……」

 

俺が兎にそう尋ねると、兎はまた何やら気まずそうな雰囲気になる。

この反応は……。

 

「一応、あるにはあるけど……」

 

「あまり良い場所じゃないと」

 

「そう言う事」

 

一体どんな場所なのかと疑問はあるが少女が何時亡者になるのか分からないし、四の五の言ってる場合じゃないだろう。

この際、人目が付かないならある程度は妥協してもいい。

 

「この際だ出来る限り人目が付かないのならある程度は妥協はしてくれても構わない」

 

「……いいのかい?」

 

「俺はともかく、この少女があいつ以外の妖精共のからかいの対象にはしたくないんでな」

 

実際、少女を連れ帰って来た時にリィフ以外の妖精共は俺が何処かのお嬢さんを攫って来ただの、娼婦をお持ち帰りしてきたなど言ってきてかなり鬱陶しかった。

そんな思いを少女にはして欲しくはないし、助けるとは言え会ったばかりの男に抱かれるなんて望んでいないだろう。

それも何度も両手どころか全身を血で汚した俺によってだ。

それなら、少しでも嫌な思いはさせたくは無いと思うのも当然……と思う、多分。

 

「……分かったよ。付いて来て」

 

黒兎は俺の意図を理解してくれたのか、人目に付かない所へ案内してくれるらしく、俺は少女を抱きかかえて黒兎の後へ付いて行く。

 

(それにしても……)

 

少女を助ける時に捨てられの森で魔獣と戦った時も、さっきのリィフとの性行為の時もそうだが、何故か俺はそうしなければならないと言う衝動に駆られていた。

それと同時に俺の中で何かが蠢いているような感覚もあり、それを気のせいで済ませられるような物じゃあなかった。

 

(これに原因があるとすれば……)

 

まだ確証は持てないが、これらの事に関係があるとすれば俺と融合したと思われるあの魂が怪しい。

だが、その事を調べようにも俺にはそれを調べる手段を持っていないのでどうする事もできない。

まぁ、その辺の事は後回しにして今はこの少女を救う事を優先しよう。




次回はオリヒロインとのエロ展開だ……
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