こういった行為に、歓楽を感じ得る日々が来ようとは……かつての私なら、それこそ夢物語にも思ってみませんでした。ですが今は違います。マスターに、私の全てを持って愛情を伝える……。その行いが今の私にとっての生きる意味であり、喜怒哀楽の大方を占める大事なのです。
「ぐぽ……❤️ぐぽ……❤️じゅっぽぉぉ……❤️❤️ぐっぽぐっぽ……❤️じゅぅ……じゅぶぶぶぶぶっ……❤️❤️ぞぞッ……❤️ぞぞぞぞぞッッ……❤️❤️❤️」
「ちょっ、キャスっ……ター……! まっ、待って……吸いすぎッ……うぁ……」
朝。マスターが起床する時間を狙って、生理現象で大きく硬くなってしまった彼のデカ魔羅を一身に咥えます。マスターは目を覚ますなり嬌声をあげますが、無視してよだれフェラチオを続けます……。
「ぐぽぽッ……❤️ぐぽぐぽ……❤️ぐむちゅり……❤️んぼちゅる……❤️じゅるじゅるぅ……❤️ずずずじゅっぽじゅっぽ……❤️ッ……ずぞぞぞぞぞ〜〜〜〜……❤️ポンッ……❤️❤️……おはようございます……マスター。昨晩も快眠だったようで何よりです……」
「はぁ、はぁ……おはようキャスター。おかげさまでっ……気持ちよく起きれたよ……」
「ふふ……随分と蕩けたお顔になっていますよ。何か……愉快な事でもおありでしたか?」
「え、いや……君のその……えっと……フェラチオが、すごく気持ち良——ッてうあッ……」
「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ……❤️じゅるじゅるじゅぽぽッ……❤️むふー……むふー……❤️ぶっぽぶっぽ❤️」
不敬ながら、私は貴方の言葉を遮って責めるのが好きです。尻尾を踏まれた猫のように飛び跳ねるのも、耐え難い程に可愛らしいですし……何より貴方も、こういった問答無用の性的いじめが好物のようなので……❤️
「じゅっぽぉりッ❤️❤️ハァ、ハァ……❤️マスター、どうかなさいましたか……? また随分とっ……ふぅ……息を、切らしていらっしゃいますが……❤️」
「あがッ……だ、だって君がッ……こんなぁ……」
「……❤️❤️❤️」
ああ、我が王はなんて可愛らしいのでしょう。本来であれば死を恐れるだけであった私に、逆に愛されてしまう程の存在。私は貴方が大好きですが、貴方も私の事が好きで好きで堪らないという気持ちが見え透いてしまっているのが……❤️最早今生の安寧を諦めた哀れな女でさえ、欲深く愛に溺れてしまうのも必然、というものです。
「……マスター、これを……」
寝起きで視界も覚束ないであろう彼の視線を、我が口元に誘導する。そこにあるのは一枚の真白きフェイスヴェール……。これがどういった役割を果たすのか、貴方はおわかりになるのでしょうか。
「マスターは今、私の口元が見えていないでしょう? 同時に貴方自身の、大きくそそり立ったモノも……今貴方には、私が貴方を見つめるこの細い眼差しだけしか……❤️見えていない筈ですよね……?」
何が何やらというマスターの寝ぼけたお顔。可愛い……。
「私は今の今まで、何も……していないのですよ……❤️ほら……この薄いヒラヒラのヴェールがあるから……中で何が起こっているか、誰も証明出来ませんっ……❤️」
彼が肩唾を飲む音が聞こえましたので、おそらく私の言いたい事は理解して頂けたかと思います。ですがあと一押し。信頼する貴方だからこそ、私はちゃんと言葉にして要望を送ります……。
「もしかしたら、今からまた似たような不思議に襲われてしまうかもしれませんが……どうかその時は、このヴェールをその手で捲り上げてくださいませ……❤️どうか中で起こっている事を、貴方様の目で見て、誰の言い逃れも出来ない程に強く……理解してほしい……❤️」
今の数秒で貯めた唾液を口内に充満させる。ぐちょり、ぐっちょりと満タンに。うがいが行える程に貯め終わったら、それを溢さないように、ぶりぶりっ……と蓄えて。準備が終われば、私の想像し得る最大の下品口淫をやってのけます……❤️
「んぶちゅッッ……❤️ぐどどどどどッ……❤️❤️んぶりちゅぅ……❤️❤️ぶりぶりっ……❤️ぶりぶりぶりぃっ……❤️ぐぽぐぽぐぽぐぽっ……❤️ふぅー……❤️ふぅー……❤️どぶどぶどぶどぶッッ……❤️❤️」
ああっ……❤️マスターが、薄目でふるふると震えながら……両手を私の顔に伸ばしていますっ……❤️頑張って……❤️あとちょっとですよ……❤️あ……指で端を摘みましたっ……❤️それをめくったら、ラストスパートですからねっ……ほらぁッ……❤️
——ぺろんっ❤️
「…………❤️❤️❤️」
「……シェヘラザード、隠してるからって……よだれたっぷりひょっとこフェラは恥ずかしいよっ……」
ああ、マスターに私の顔が見られています。恐らく今、私の頬は真っ赤に染まり……心の底から嬉しそうに、美味しそうに……目をとろんとさせながら、王様おちんぽを咥えている事でしょう。口を下品に窄めて、鼻の下もありったけ伸ばして……熱い鼻息がマスターの手の甲にかかってしまいます……❤️
「(みへ……❤️みへぇ……❤️わらひの下品顔いっぱいみへくらはい……❤️王のちんぽに完堕ちした顔を……❤️普段の三倍に伸びた長い口まんこの逆三角形……❤️むふっー❤️むふっー❤️って豚の様に音を立てる鼻息を……❤️大好きな貴方の肉棒をじゅっぽり咥えて絶対に離さない分厚い唇も……❤️沢山、たくさん見て……❤️)」
ああ……❤️たった今そんな私の姿を見て、マスターが小さく「かわいい……」と呟きました。ふふ、こんな私のフェラ顔を見て無意識に漏れ出てしまった言葉が‘‘かわいい’’だなんて……。いくら私といえどサーヴァントならば小声は聞こえてしまいます。ああ……本当に変態さんなのです、我が王は……❤️こんな下品な顔にお褒めの言葉を頂いでしまっては……むふっー……❤️いつまでもしていたくなってしまいます……❤️
「じゅッ、ぽぉぉぉ……❤️んっ……。マスター。私のこの顔、お好きですね……?❤️」
「……はぁ、はぁ……今更、言わなくたって……」
「いえ、いくら貴方の為とあっても、私にも羞恥心というのは幾らかあります故……❤️貴方だけのシェヘラザードのこの、口まんこ顔……❤️便所顔……❤️んもんもスケベ王妃顔……❤️❤️お好きですか……❤️例えば、私に他の男性と不貞の噂があったとして……❤️それでもこの顔を見れば、たちまち貴方は、そんな噂などまやかしなのだと確信……❤️してしまう程のラブラブ顔……❤️朝っぱらからこんな顔をする王妃が不倫なんてする筈ないっ……❤️こんなに唇を伸ばして細目で恍惚顔をする女が俺の物でない筈がないっ……❤️くすくす……❤️それぐらい、愛が伝わるあまあまイチャラブ顔、ですよね……❤️実際、アナタ好きぃッ❤️すきすきッ❤️❤️という気持ちでやっていたのですが……❤️どうですか、伝わっていますか……❤️ねぇ、アナタ……この顔好き……?❤️」
「ぅ、ぅぅ……だいすきです……朝からむちむちキャスターの下品フェラで起こされるのすき……」
「ふふっ……嬉し……❤️ごめんなさい、貴方があまりにもかわいいので少し虐めたくなってしまって……」
あら、マスターがちょっと涙目になってしまいました……少しやり過ぎてしまったかもしれません。まぁ、今から射精……❤️私の喉をたぷたぷにさせるのですけれど……❤️
「ふぅ。どうやら、私も無意識に『よだれたっぷりひょっとこフェラ❤️』というのを行なっていたようですね……❤️起床したなり、ぐっとぉりと食べごろに熟れた好物が目の前にあったもので……❤️それを見て、私も意識がイってしまったのでしょうか……❤️んっ……私はそのような下品行為をするつもりはなかったのですが、マスターがやったと仰るならそうなのでしょう。……では❤️貴方が証明した通り、それを続けますね……❤️」
「えっ……ちょっキャスター!? これ以上は本当にでちゃっ……ぅうう……」
「むふー……❤️❤️じゅっぽ❤️じゅっぽ❤️じゅっぽ❤️じゅっぽ❤️ふふッ……❤️マスター、だひていいれふよっ……❤ぐっちょ️ぐっちょぉ……❤️ぐっぽぐぽぐぽッ……❤️ほらっ……❤️よだれまみれのぬるぬる温泉っ……❤️あったかくなって吐き出してっ……❤️ヴェール越し王妃の汚いお口にっ……❤️お子種っ……❤️たくさんくださいっ……❤️」
うっとりした目線で貴方を見つめて。口淫だけでなく身体中から出るハートマークで、マスターを絶頂させてしまいます……❤️
どびゅッ……❤️どびっどびっ……❤️ぶびびっ……❤️どるどるッ……❤️どぼびゅーーー……❤️❤️
「んっ……❤️んもっ……❤️んぶっ……❤️ふふ……❤️王のお子種……❤️あふれんばかりで……んれぇろ❤️じゅるるるるーー……❤️ぞぞッ……ぞぞぞッ……❤️❤️ふぅ……うま……❤️」
愛する王の精液は心底美味しくて、不躾とわかっていても……深く味わってしまいます……❤️このどろどろの幸せで、死んでしましまいそう……❤️
沢山吸い取った後は、マスターがピクピク痙攣して起きれなくなっていました。そこに私はするりと蛇のように忍び寄って……彼の胸に抱きつき、再び一緒に寝てしまうのです。そうしてマスターは心地よく眠り、私もこの幸福を享受出来る……。今日は貴方も休んで良い日、よってこのようにゆっくりしても許される事でしょう。
頬にキスをして、抱き合いながら夢の世界へと……どうか微睡の中でも、貴方に出会えますように——