※この作品はR-18です。

日向家の跡取りになったので、ママハーレムを作ります。   作:オッパイは正義マン

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ハナビ

ハナビの部屋ー

 

 

 

 私日向ハナビはようやく長老にお姉ちゃんと一緒にお願いしていたこともあり子供の頃から好きだったおにぃちゃんと結婚することができた。

 

 

 

 おにぃちゃんとの初めてのセックスは天にも昇る程幸せで気持ちよかった。

 

 

 

 

 初めて別の女が出来たと知ったときはおにぃちゃんを殺してでも一緒に居たかった。でももう、あんな思いはしたくないし、おにぃちゃんにも迷惑はかけたくない。その日は深く反省した。

 

 

 

 

 

 おにぃちゃんが暴走してしまって、おにぃちゃんじゃない誰かに犯されていた時も元の本体はおにぃちゃんそのものだったから、むしろ快感に襲われていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 おにぃちゃんにママとして彼を可愛がるようになってからも保護欲が掻き立てられおにぃちゃんを可愛がることこそが私の生き甲斐であると、実感していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、最近お姉ちゃんとおにぃちゃんの距離がおかしい…。

 

 

 

 

 昔からお姉ちゃんとおにぃちゃんは好き好き言い合っていて、子供ながらにも、「大きくなったらヒナタちゃんと結婚するんだ!」とおにぃちゃんは顔を真っ赤にしながらお姉ちゃんは綺麗な花束を渡されて、お姉ちゃんはとても嬉しそうな顔でおにぃちゃんの右頬にキスをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 それが羨ましくて羨ましくてしかたがなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 お姉ちゃんは泣いたあの日、何があったかは分からないが、おにぃちゃんにべったりと四六時中くっついて回り、私のささやかな日課であった、おにぃちゃんあーんも出来なくなってしまった。

 

 

 

 

 

 おにぃちゃんに何を言われたのかまあ、予想はついた。それでも私は…、お姉ちゃんにおにぃちゃんを取られた感を拭いようもない。

 

 

 

 

 

 キョウカさんに相談してみると「あの二人にはとてつもない愛を感じるわ、ハナビちゃんもノロシちゃんの事、好きなんでしょ?だったら女の意地を見せなさいっ!」と尻を叩かれた。

 

 

 

 

 

 「ふふっ❤ハナビちゃんのこと応援してるからね❤」と大人の余裕を見せるキョウカさんに羨ましくも思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァー………ノロ助ーーー聞いてよぉ。私お姉ちゃんに勝てるところなんにもないよぉ、、、、」

 

 

 

 

 

 ノロ助とは子供の頃おにぃちゃんに誕生日プレゼントとして貰った時のクマのぬいぐるみ。

 

 

 

 

 

 小さい頃からギュッと一緒に眠っていたせいか、糸のほつれが目立つ。これでも毎日宝物のように大事に手入れしたつもり。

   

 

 

 

 

 

 

 

 ノロ助とはもう彼これ10年以上の輩(ともがら)だった。

 

 

 

 

 

 

「おにぃちゃん………………私はこんなにもおにぃちゃんの事好きなのに、おにぃちゃんは気づいていくれない。切ないよ…………ノロ助……。」

 

 

 

 

 

 より深く、強く抱きしめていた。ふと私の体に温もりを感じる。子供のころからの優しい匂い、ノロシおにぃちゃんだった。

 

 

 

 

 

「ハナビちゃん❤❤誰が君の想いに気づけていないって?❤❤❤ボクはハナビちゃんを愛してるんだ………チュウぅぅぅぅ❤❤❤❤」

 

 

 

 

 

 

「あっ……❤おにぃ…ちゃん…❤❤❤❤」

 

 

 

 

 私はおにぃちゃんにベッドに押し倒されキスをしていた。

 

 

 

 

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