目の前の栞子さんから厚みが消え、ペラペラの皮になりそのまま床に落ちる。
せつ菜ちゃんを脱いで裸になり、皮を着る。
自分の姿が変わっていくのを見て、思わず笑ってしまう。
栞子ちゃんはせつ菜ちゃんに比べると背は高くすらっとしているが、身体の起伏は小さめだ。
「さすがにさっきと同じ体勢にするのは無理かな……」
机の上に押し倒されたことにしよう。
机の上に寝そべり、自分の上にせつ菜ちゃんの皮を置いて元に戻す。
「……え、と」
「お願いします、せつ菜さん。最後まで続けてください……」
栞子ちゃんはとにかく丁寧に話せばバレにくいだろう。
「っ、分かりました!必ず栞子さんをイかせて見せますね!」
さすがせつ菜ちゃんだ、咄嗟の状況からすぐに何をしていたか理解するなんて。
あとはこのまませつ菜ちゃんにしてもらえば俺は栞子ちゃんになれるはずだ。
せつ菜ちゃんが俺の胸に吸い付いて乳首を舌で嘗め回す。
「んぁあああっ!!」
気持ちいい、身体全体が熱くなって何かが来るような感じがある。
さっきまでの行為で体はもう昂っていた。
「ちゅ、んっ……」
「んんっ……」
せつ菜ちゃんは胸への刺激を止めずに今度は股間を触ってきた。そこも濡れていたのか指先を擦り合わせてクチュクチュという音を立てさせる。
「凄いです、こんなに濡れていますよ?」
「言わないで下さい……恥ずかしくて死にそうです……」
「大丈夫です、もっと気持ちよくさせてあげますね」
せつ菜ちゃんが股間に触れながらキスをして来た。
せつ菜ちゃんが舌を入れて来て、口内を犯してくる。
息苦しいけど心地良い感覚に襲われる。
「ぷはっ……栞子さん、指を膣中に入れてもいいですか?」
「はい……どうぞ……」
せつ菜ちゃんの細い指先が中に入ってくる。
「ひゃうぅ!?」
「痛かったですか?ごめんなさい……」
「いえ、ちょっと驚いただけで……」
指先は優しく動いていて痛みはない。むしろ快感を感じるほどだ。
せつ菜ちゃんの指の動きに合わせて腰を動かしてしまう。でも、まだイケない……。もっと強くして貰わないとダメみたいだ。
「せつ菜さん……さっきの、クリトリスも、触ってください」
「はい、任せてください!」
せつ菜ちゃんが陰核を摘まみ上げるように触れてきた。
身体全体に電気が流れるような衝撃を受ける。
「~~っ!!!」
声にならない悲鳴を上げる。身体が大きく跳ね上がり痙攣したかのように震えてしまう。
分かる。俺は今、栞子ちゃんになったんだ。
しかしせつ菜ちゃんは動きを止めない。
栞子ちゃんの中に入っている指を動かし続けているのだ。
栞子ちゃんの声で喘ぎ続ける。それが自分であることに喜びを覚えつつ栞子ちゃんとして振る舞っていく。
せつ菜ちゃんが唇を重ねて来た。
「栞子さん……好きです。愛しています」
「私も好きですよ……せつ菜さん……」
「嬉しいです。もっと激しくしますね」
「んっ、ああっ、激しすぎますっ……」
せつ菜ちゃんが激しい手つきで秘所を刺激してくる。
またイキそうだ。
「はぁ、はっ、はっ……!」
「もうイきそうなんですか?」
「はい……!だから、早く……!」
せつ菜ちゃんに懇願する。
「最後はこっちでイかせてあげますね」
せつ菜ちゃんが俺の股間に顔を埋め、舐め始める。
まずは割れ目をなぞるように下から上へと舌を這わせていく。
俺はせつ菜ちゃんの頭を押さえて腰を浮かせるようにして、彼女の口元に自分の陰部を押し付けるような体勢にする。
せつ菜ちゃんは嫌がることなく舌で俺の女性器を愛してくれる。
やがて肉芽を見つけると舌先で転がしたり甘噛みをしたりしてくる。
「あぁんっ、あっ、ああっ!」
せつ菜ちゃんの舌で弄られているうちに快感が強くなって来る。
あぁ、私っ、生徒会長なのに……生徒会室でこんなイケないことを……っ!
背中がゾクゾクと震える。
「んぅ、あっ、イク、イッちゃいます……!」
せつ菜さんにおねだりするように言う。せつ菜ちゃんが私のクリトリスを口に含んで吸い上げてきた。
「ひゃう!?」
身体がビクンッ、と大きく跳ね上がる。
「ああぁっ、あああんっ!!イっちゃ、あああっ!!」
気持ちいい……せつ菜さんにイカされた。
せつ菜さんは私の股間の辺りを凝視している。
「凄い……こんなにびしょびしょに濡れるんですね」
せつ菜さんの指が私の入り口に触れてくる。
くちゅ、という音を立てて愛液が垂れ落ちた。
せつ菜さんの細い指先がゆっくりと中に入ってくる。
中は狭いのか指一本でも結構な圧迫感を感じる。痛みはないけど異物感が強い。しかし指は止まらない。奥まで入って来て指先を動かす。
「大丈夫ですか?痛かったら言ってください」
「いえ、平気です。続けて下さい」
私はそう言いながら外イキの次に中イキまで出来ることに興奮していました。
「では、続けます」
せつ菜さんは私の膣内を探るようにゆっくりと動かしていきました。
「ここ、どうでしょうか?」
「えっと、ちょっと変な感じがします……」
「この辺かな……少し膨らんできてるところがあると思いますが分かりませんか?」
せつ菜さんが指を折り曲げて中の一点を押すように刺激してきた。
何だろう、これ……。身体の奥底から何かがこみ上げてきそうな感覚に襲われる。
「Gスポットという、膣中で一際感じるところがあるんです」
せつ菜さんが指の動きを早める。
そして強く押し込むように擦られた瞬間、電気が走ったかのような衝撃に襲われた。
身体が痙攣して背中を大きく反らせる。
「ああっ、ああっ!!」
頭が真っ白になるような強い快感だった。
それなのに刺激が止まらない。のけ反る私を逃がさないとばかりに口でクリトリスに吸い付いてくる。
「ああっ、だめぇ!今イってますっ、ああぁっ、吸わないで……!」
せつ菜さんは構わず舌先で転がしたり甘噛みをしてくる。
中イキと外イキが同時に襲いかかり、私の中から何かが飛び出しそうな感覚。ここ何人か出来なかったけど潮吹きしちゃうのだろうか。
せつ菜さんの舌使いが激しくなる。指も激しさを増して、Gスポットを押し上げるように撫で上げる。
せつ菜さんが私のクリトリスに吸い付いた。
「ああっ、出ちゃうっ、何か出ちゃいますぅっ!!」
せつ菜さんは口を離さずに舌先で舐め回してくる。
「あっ、あっ、ああっ、イクっ、イクっ、イきますッ!!!」
次の瞬間、目の前がチカチカするような快感に襲われてせつ菜さんの頭を掴んで腰を突き出すようにして……ぷしゃぁぁと膣中から液体を吹き出した。
せつ菜さんの顔にもかかってしまう。せつ菜さんはそれを指に絡めるとぺろりと口に含んだ。
「これが潮吹きなんですね……初めて見ました」
せつ菜さんが私の股間を見ながら言う。
「気持ち良かったですか?」
せつ菜さんは顔を近づけて私にキスをした。
舌が入ってきて私の舌と絡み合う。
「んぅ、んっ」
せつ菜さんの口から自分の愛液が流れ込んでいくのを感じます。
私の味、こんな形で味わうことになるなんて……
せつ菜さんの舌先から透明な糸が引いて、それが切れる。
「舌で感じる栞子さんの八重歯の感触、すごく好きです」
その後、慌てて後始末をして部活へ向かったのですが私の動きがぎこちないと注意されてしまい。その理由を知っているのはせつ菜さんと璃奈さんだけでしょう。
家に帰り自室で一息ついた時、ようやく気づきました。
「せつ菜さんの時になりきり度『強』にしたまま私を着ていたんですね」
途中からずっと私のままだったのはそういうことでしたか。切り替えようと思いましたがこの後も習い事があるのでまだこのままで……
今度こそ、習い事も、予習復習も終えてプライベートな時間になってなりきり度を『中』に戻す。
栞子ちゃん、やることが多すぎるなぁ。
その上姉と幼馴染みに心を乱されて落ち着く暇もないんじゃストレスも溜まるだろう。
そういう意味では今日の経験は役に立ちそうだ。
「せつ菜さん……」
結局今日はしてもらったし、忘れないうちに栞子ちゃんとしてオナニーしておこうかな。
「復習は、大事ですから……」
パジャマの上から胸元に触れる。ブラジャー越しでも分かる程度には膨らんでいるけど、せつ菜ちゃんほどではない。
そっと触ってみるとくすぐったいような不思議な感覚だ。
栞子ちゃんは性的な目的で胸を触ったことはないようだった。そんな子を俺が開発しているんだと思うとすぐに体が興奮してくる。
服の中に手を入れて、ブラをずらし乳首を摘まんでみると少し痛かったが、ピリリとする感じが背筋を走った。
指先でコリコリと転がして、爪先で引っ掻いたりしながらもう片方の手で乳房を揉む。
今度は痛みより甘い感覚が強くなった。
「はぁっ、ふぅっ……」
次は服の上から割れ目に触れてみるが、さすがにまだ濡れてはいないようだった。
「んっ……」
指先でクリトリスを探り当てて押し潰すように刺激する。
そのまま上下に擦ったり、軽くつまんで捻るようにしたりするけれど物足りなさを感じ、それなら直接触れば良い、とパンツごとズボンを脱いで下半身裸になる。
ベッドの上でM字開脚をして、陰唇を左右に広げてみると膣口がヒクついているのが見えた。
栞子ちゃんの陰毛は思ってたより薄い。大人っぽく見えてもまだ一年生だもんな。
指先を伸ばして触れてみる。思ったよりもヌルついていた。
割れ目を指先でなぞるように撫でるとくすぐったい。
「あっ……」
思わず声が出てしまう。 膣口に指を差し込むと抵抗なく飲み込まれていく。
「うぅっ」
中は熱くて、狭くて、とても窮屈そう。
「はぁっ、はっ、ああっ」
一度奥まで差し込んだ後、ゆっくり引き抜くと愛液が溢れてくる。
「んっ、んっ」
もう一度挿入して、前後に動かすと快感が押し寄せてきた。
栞子ちゃんの中はとても気持ちいい。
自分の中からくちゅ、ぬちゅと響く水音が俺を興奮させる。右手で膣中を弄りながら左手で乳房を愛撫した。
栞子ちゃんはどうされるのが好きなんだろ? せつ菜ちゃんにしてもらった時のことを思い出しながら乳首を強くつねってみた。
ビリリとした感覚が背中を走り抜ける。
「はぁっ、あんっ!」
腰を突き上げるようにして仰け反ってしまった。
これ、すごい…… 今度は親指と人差し指で挟んでぐりぐり回す。
「ひぃんっ」
痛いけど、気持ちいい…… 乳首弱いんだ。ちょっと強めにつまむのもいい感じだ。
膣中に入れた指を動かすことも忘れない。
もし俺が着ていなかったなら栞子ちゃんはどんな風にオナニーしていたのか興味あるな。
指先に力を込めて、Gスポットを押し込んでみる。
さっきはこことクリの同時攻めでイってしまったんだっけ。
試しに、中に入れてる方の手の指で膣中の壁をぐっと押し上げてみる。
ビリッと電気が流れたような感覚。
これが、栞子ちゃんの、一番感じるところ。
「あああっ!!」
せつ菜ちゃんにしてもらった時と同じ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
息が荒くなる。
次は、クリトリスも……クリトリスも触らないと。
割れ目の上の方……
指先で探り当てて押し潰すように刺激する。
ビクン、と身体が跳ね快感が走る。
そのまま上下に擦ったり、軽く摘んで捻るようにすると口からは普段の栞子ちゃんからは想像もできないほどいやらしい声が出る。
「ふぁっ、あんっ、あぁっ……」
いつもクールに振る舞っている栞子ちゃんのこんな姿、せつ菜ちゃん以外誰も知らないんだろうな。
割れ目から溢れる愛液が指に絡みつく。
そろそろかな。
また中と外、同時にイけそうだ。中に入れたままの指でGスポットをぐりぐりと強く押す。
「あああっ!」
栞子ちゃんの声で喘ぎ声を上げる。
せつ菜ちゃんとのセックスを思い出せば自然と興奮してくる。
左手で乳首をこねくり回しながら右手で膣中を、クリトリスを弄り続けた。
「ああぁぁーーっ!」
背中が大きく仰け反った瞬間目の前が真っ白になる。
激しいオーガズム。頭がチカチカして、意識が飛びそうになる。
身体が痙攣して、膣中に入っている栞子ちゃんの指を強く締め付けてしまう。膣中に入れていた指を引き抜くとその反動で潮を吹き出し、栞子ちゃんの太股まで濡らしてしまった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
呼吸を整えながら余韻に浸る。
すごい……これ……気持ちよすぎる……癖になりそう…… 今までしてきたオナニーの中で一番気持ちよかったかもしれない。
しばらくボーッとしていたけれど、ようやく落ち着いてきた。
次は誰を皮にしようか。