皮にしたダイヤちゃんを着て、果南ちゃんにイかせてもらうのがまず大事だ。
そこで果南ちゃんをベッドに寝かせた状態で意識を戻し、俺はその顔をまたぐようにして話しかけた。
「果南さん、次はこの体位でお願いしますわ」
「んぅ!?」
「あん……っ」
果南ちゃんの吐息がそこに触れて思わず声が出る。
果南ちゃんからすれば驚きだろう。気づいたらいきなりダイヤちゃんが顔面騎乗しているのだから。
しかしあまり深くは考えないのか両手で上に跨る俺の脚を抑え、既に愛液が溢れている割れ目に舌を這わせてくる。
そしてそのまま唇を当て吸い付いてきた。
「あぁ……くすぐったいですわ……」
俺はそう言って腰を上げようとすると果南ちゃんの力で脚を抑えられては逃れる術はなかった。
舌先が中に入ってきて少しザラついた部分に触れてきた時、今まで感じたことの無い快感に襲われてしまったのだ。
これがダイヤちゃんの感覚なのか?
「じゅる……ちゅぷ……んっ……れろぉ……」
果南ちゃんは容赦なく責め続けてきて、どんどん気持ちよくなっていく自分が怖かった。
身体の中に舌が入ってきている、そう思うとダイヤちゃんになっているという実感が湧いてきてさらに興奮してしまう。もっと舐めてほしくて俺は自分でも驚くようなセリフを口にしていた 。
「かなんさぁん……クリトリスもっ、いじってください!」
「う、うん」
果南ちゃんは戸惑いながらも指先で優しく撫でるように触ってくれた。
「あっ……ああっ……いいですわ」
「ここが良いんだ」
「そこっ、そこすきなんですぅっ」
果南ちゃんが中指を使って陰核を刺激してくれる。
そこは男では感じられないほど敏感になっていてすぐに達してしまいそうになる。
でもまだダメだ。もうちょっとこの刺激を感じたい。
「ダイヤ、イキたいなら言ってね?」
「はいぃっ……イクッ、イッちゃいますわ!」
クリトリスに触れる指と、膣中を刺激する舌の動きが激しくなる。
ああ、来る、来てしまう……果南ちゃんの頭を押さえつけて腰を突き出し、ビクンと大きく跳ねて絶頂した。
「はっ、んぅ~~~っ!!」
「んむっ!?」
身体に電流が流れたかのような衝撃を感じながら、目の前が真っ白になる。
それと同時にわたくしの中から噴き出していく潮が果南さんの顔を濡らしていく。
それがさらに恥ずかしさを助長させる。
「あ、あぁ……止まりませんわ……っ」
一瞬何が起こったかわたくしにはわからなかったのですけど、時間差を置いてようやく気づきました。
わたくし、ちゃんと黒澤ダイヤになれましたのね。
「ダイヤの潮吹き、数か月ぶりだね」
「ええ、本当に。一人でしていてもここまでにはなりませんもの」
「ふぅん、ダイヤもオナニーするんだね」
「わたくしだって、それくらいは」
果南さんは顔の上に乗っているわたくしのお尻を両手で鷲掴みにしていました。
「果南さんの口でイカせてもらったあとですから、余計ですわね」
果南さんの上から降りるとぐったりと横になる。
着られる前から含めると結構イってるので少し疲れました。先ほどまで果南さんだったので余計に体力の差を感じます。
「ダイヤ、そろそろ私も気持ち良くしてよ」
そう言いながらおかえしとばかりに果南さんはわたくしの顔の上に乗ってきました。
果南さんの割れ目がちょうどわたくしの鼻先に来ていまして、そこから溢れる蜜液がわたくしに降り注いでくるのを見て喉を鳴らしてしまいました。
「わたくしにしているだけでこんなに濡らしてしまったのですね」
「今日のこと、昨日からずっと楽しみにしてたんだよ?」
果南さんはそう言うと割れ目をわたくしに見せつけるように広げてきた。
「ほら、私のここ、ダイヤにして欲しくてすごいことになってる」
わたくしはゆっくりと顔を近づけて舌を伸ばしていく。少し触れるとビクッと身体が震えているのが見え、それがとても可愛らしく思えた。
そのまま舐め続けていると、また溢れてくるのでそれも全て飲み込んでいく。
果南さんの味、匂い。それを感じるだけでわたくしもまた、溢れてしまいそう。
もっと味わいたいと思って吸い上げると、わたくしの頭を押さえつけてくる。
わたくしもそれに応えるよう、必死で果南さんの中を舐める。
「んっ……ダイヤ、ダイヤぁ……」
切なそうな声が聞こえてきてわたくしは舌の動きをさらに激しくする。
「ああっ、いいよぉっ……!」
「ちゅぷっ……れろっ、じゅるっ」
わたくしの口の中に入ってくる液体。それを何度も飲み込む。
そしてわたくしは口を離すことなくさらに強く吸う。
果南さんの愛液がとても美味しいものに思えてくる。
「ダ、ダイヤぁ、もうダメぇっ」
果南さんはわたくしの顔の上で腰をガクガクさせながら果ててしまった。
「はぁ……はぁ……」
「ふふ、随分と早いですわね」
「ダイヤが上手すぎるんだよ」
「あら、褒められて光栄ですわ」
果南さんがイッたので、わたくしは持ってきたカバンからあるものを取り出す。
それはわたくしたちがここでのプレイに使っていたもの。
わたくしはローションを手に取り、果南さんのお腹から胸に塗りたくっていく。
「ひゃっ、冷たっ」
おへそを中心に円を描くように撫でていきます。
それだけでも感じるようで、お腹がヒクヒクと動いています。
次に胸へと手を伸ばすと、先ほどの反応とは違い甘い吐息を漏らしました。
「ふぅんっ……」
ゆっくり揉んでいき、乳首に触れるか触れないかというところで指を止める。
焦らすように周りだけ触り続けていく。
時折、先端の部分に触れてあげるとビクンっと身体が跳ねていました。
今度は下腹部に手を這わせ、そのまま脚の先から付け根まで滑らせていく。
ローションにまみれた果南さんの身体は部屋の明かりを反射させて淫靡な雰囲気を醸し出す。
「んんっ……」
くすぐったいのか身を捩っている姿も可愛らしい。
足の付け根を優しくなぞるとピクッと震えているのが見える。
残ったローションを自分の胸元に垂らし、果南さんと抱き合う。
お互いの身体がぬめぬめと滑り、肌が密着していく。
「ダイヤ、柔らかいね」
「果南さん……暖かくて気持ちいいですわ」
お互いにキスをしながら抱きしめあう。
唇を重ねる度に舌を入れ合い、絡み合わせる。
「はぁ……ダイヤぁ」
「果南さぁん」
お互いに名前を呼びながら求め合う。
こんなことをするのは初めてじゃないのにすごくドキドキしている。
今までしてきたこととは違う感覚。
ただ裸で抱き合っているだけなのに、いつもより興奮してしまう。
わたくしは今、果南さんとひとつになっている。
そんなことを考えてしまうだけでまた濡れてきてしまいましたわ。
「ダイヤ……好きぃ」
「わたくしもです」
わたくしたちは何度も何度も口づけを交わす。
「ダイヤ、もっと……」
「ええ……もちろんですわ」
わたくしはもう一度、舌を入れて絡め合わせる。
ローションに塗れた胸と胸が潰れあい、お互いを刺激する。
「ダイヤの乳首、気持ちいい……」
「果南さんこそ……大きくてやわらかくて、素敵なお胸ですわ」
果南さんの背中に手を伸ばし、ゆっくりと撫で回す。
お尻の方まで手がいく頃には、果南さんも同じようにわたくしのお腹を撫で回していた。
身体中をヌルヌルした液体に包まれて、それがとても心地よい。
身体が火照ってきて、頭がぼーっとしてくる。
もうこのまま溶け合ってしまえばいいと思うほどに身体も心も熱くなっているのが分かる。
いつしかわたくしたちは、お互いの脚を絡め合い腰を押し付けていました。ローションによって滑らかになった肌同士が擦れあって快感を生みます。
「んんっ……」
「あっ……」
自然と漏れ出る声はどちらのものなのかわからない。
耳元にかかる吐息がくすぐったくて、でも気持ちよくて……。
割れ目からローションではない液体が流れだしているのが分かります。
それを感じたわたくしたちはお互いの割れ目に指を差し入れました。
愛液とローションにまみれたそこは何の抵抗もなく指を飲み込んでいきます。
2人の指が同時に動きだし、快楽を求め始めました。
そしてそれは、どんどん早くなっていき、わたくしたちの理性を奪っていきました。
「ダイヤ、すごいよぉ!」
「果南さん、わたくし、もう我慢できませんの!!」
お互いに抱きしめ合いながら、激しく求め合う。
部屋中に響き渡る水音と、荒い息遣い。
「ダイヤぁ、好きぃ、んっ、はっ」
「わたくしも、好きですっ、あんっ、果南さんっ、ああっ」
お互いの身体にローションをかけあったせいか、肌と肌が吸い付くように密着して離れない。
果南さんの胸は大きくて柔らかくて、ずっとこうしていても飽きないだろうなと感じられる。
お互いの脚は絡み合い、秘所は触れ合い、舌を絡ませている。
こんな経験は初めてだった。
この世にはこんなにも気持ちいいことがあるなんて知らなかった。まるで夢のような時間。
「ダイヤぁ……んんっ」
「果南さぁん……」
「はぁ……キス、気持ちいい」
「わたくしもですわ……」
お互いの唾液を交換しながら、貪るように舌を絡め合わせる。
果南さんがわたくしの首筋にキスをしてきました。
唇はそのまま鎖骨へ、胸へと降りていきます。
「はぁ……くすぐったいですわ」
「ダイヤって本当に綺麗だよねぇ」
「ありがとうございます」
「肌もスベスベで柔らかいし、羨ましいよ」
そう言いながら、わたくしの胸に顔を近づけてきました。
「果南さん、恥ずかしいですわ」
「いいじゃん。私だって触ってみたいんだから……」
「きゃっ!」
突然胸の先端を口に含まれて変な声が出てしまいました。
「ダイヤ、可愛い」
「果南さん、いきなりそんなところ……」
先端を舐めながら、空いた手でもう片方の胸を揉みほぐしてくる。
自分で触れるよりもずっと強くて鋭い快感が襲いかかってくる。
果南さんの手の動きに合わせ自分の胸も形を変えるのが見えてとても興奮してくる。舌先も優しく先端に刺激を与えてくるため、もどかしくて仕方がない。
「ふぅ……んんっ、あっ、だめですわ、はぁん、果南さん……」
気持ち良すぎておかしくなりそうなくらい身体が火照ってきた私は、無意識のうちに脚を開いていました。
「……そろそろ、一緒にイこうか」
果南さんは身体を起こし、わたくしの割れ目と自分の割れ目を擦り付け始めました。
「ああっ……果南さんっ」
お互いのクリトリスがこすれあって、強い快感を生み出します。
今までに感じたことのない感覚と快楽に身をゆだねて、もう何も考えられなくなります。
ただただ気持ちよくなることだけを求めて、腰を振り続けます。
お互いの愛液が混じり合って泡立ち、ぬちゃ、ぬちゅっと音を立てています。
わたくしは果南さんの背中に手を回し、ぎゅうっと抱きしめると果南さんも同じように抱きしめ返してくれました。
お互いの体温を感じながら、ひたすら求め合う。この行為に終わりなどあるのでしょうか?永遠に続けられるのではないかと思えるほどの心地よい時間。
「ダイヤ、もうイキそう……っ」
「わたくしもっ……!」
果南さんがわたくしの秘所に指を入れて激しく動かしてきました。
目の前がちらちらとスパークします。限界が近いようです。
わたくしもお返しに、果南さんの秘所へ手を伸ばして弄くり回しました。
「あっ、ダイヤぁ、んっ、あぁぁぁぁっ!」
「あぁんっ、果南さん!!」
2人同時に果てて、力が抜けてしまいまそのままベッドの上で重なり合うようにして横になります。
「はぁ……ダイヤ、すごかったよ……」
「果南さんこそ……」
お互いに荒い息のまま、見つめ合い、軽くキスをして微笑みあいました。
「ねぇ、ダイヤ……」
「何ですか?」
「もう一回戦しない?」
「えぇ!?さすがに無理ですわ……」
果南さんはともかく、わたくしの体力は限界です……
せめて時間を開けなくては。
シャワーを浴び、食事を済ませのんびりしていると、果南さんのスマートフォンが鳴り出しました。
「ごめん、なんか大口の予約が入ったみたいでさ」
ダイビングの準備を手伝うために果南さんは帰らなくてはいけないようです。わたくしはこの部屋の後始末をするため彼女を見送り、1人で作業をすることにしました。
掃除を終え、一休みしようとした時……
「今は一人ですしなりきり度を下げてもいいですわね」
まだ『弱』にしたことはないので試してみましょう。ダイヤルを動かす。
「……ですわ。とか言ってたのか俺」
ダイヤちゃん以外でこんな言葉遣い居ないだろうな。
海未ちゃんや栞子ちゃんも普通だったし。
さて、この後どうしようかな。
次に皮にするのは家に帰ってからルビィちゃんでいいと思うけど……
「と、鞄にまだ何か入ってるな」
ローション以外にも今日果南ちゃんと使うつもりだったアダルトグッズみたいだ。取り出してみるか。
「意外だな、ダイヤちゃんがディルド使ってるなんて」
箱には棒状の物体が入っていた。
先端に亀頭のような突起がついている。これを膣内に入れて前後に動かすことで快感を得るあれだ。記憶によると、果南ちゃんの指でしてもらった後は自分の指では満足できなくなって買ったらしい。確かにあの気持ち良さを味わってしまったら普通の自慰じゃ物足りなくなるだろう。
「せっかくだし使わせてもらおう」
パッケージを破り中身を取り出す。シリコン製の棒。
先端はカリ首のように膨らんでいて、底には吸盤が付いていて固定できるようになっている。
AVとかだと姿見を床においてその上で、とかあるけどこの部屋にはないからな……クローゼットの扉裏についてるのしかないがこれはこれで開いておこう。
服を脱いで全裸になる。鏡の前に立つ。
「これが今の俺の、ダイヤちゃんの身体……」
華奢で細い身体。肌は白く、黒く艶やかな髪もあって可愛いというよりは美人、という感じだ。顔も整っていて、少し小ぶりだけど色白の胸は存在感抜群で魅惑的。
その上から下に視線を落とすと、細く締まった腰がある。毛が薄くてつるりとしている。
下腹部のさらに下にあるのは割れ目。縦筋はぴったり閉じていて、指先で開くと中が見える。奥の方はピンク色でヒダで覆われていた。
「綺麗なアソコ……」
右手の中指で触れてみるとくちゅっと音が鳴って入り口がきゅっとなる。
「うぅん……」
そのままゆっくりと上下させると淫靡な音を立てる。
左手は乳首をつまんでこねるようにすれば男の時には得られなかった刺激に思わず声が出る。
「んっ、あぁ……ダイヤちゃんのおっぱい……」
手を動かしながら目の前の鏡を見ると、自分の姿が映っている。長い黒髪を下ろし、白い肌をした少女。整った容姿だが目はきつく吊り上がっておりキツそうな印象を受ける。控えな胸に細いウエストと引き締まった脚。股間にあるのは薄い陰毛に覆われた秘所。そしてそこから伸びる長くて美しい足。爪先まで完璧だ。
「ん、あっ……ああ!」
身体の奥から熱がこみ上げてくる。
もう十分濡れてるし、いいだろう。
「ふ、太……い」
入口を押し広げながらゆっくり入ってくる。
「あ……は、入ってくる」
一番太いところが入ったところで一旦動きを止める。
スムーズに入ったけど、さすがに大きいなこれ。
息を整えてまた腰に差し入れる。
ぬぷりと先端が入り込んでくる感覚。
「あ、ああ」
亀頭部分を通り過ぎると楽になった。後は根元まで入れればいいだけ。
「あん、んん……」
ディルドを全て飲み込んだ。
「は、入ってる……」
お腹の中に異物が入っている不思議な感触。
ゆっくり抜き差しさせるだけで膣内のディルドが擦れて気持ちいい。
愛液が溢れ淫らな水音が響く。
「あ、んん……ダイヤちゃんのおまんこすごいよぉ」
自分の声でそう言うと余計興奮してくる。
「ダイヤちゃんのここ……もっと弄ってあげたい……」
両手を伸ばしてクリトリスに触れる。
「ひゃ、あうううん!!」
ビクビクッと電流が流れたような衝撃が走る。
「だめ、こんな……んん、気持ち良い」
腰の動きが激しくなる
左手で胸を揉み、右手はクリトリスを刺激する。
頭が真っ白になる。快感が最高潮に達した時、視界に閃光のような光が走ったかと思うと一気に弾けた。
意識が飛びそうになるほどの強烈な刺激に一瞬気が遠くなり、次の瞬間には今まで経験したことの無い快楽が押し寄せてきた。
「ああ、んんん~っ!」
身体中から汗が流れ、呼吸も荒くなる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
脱力して倒れ込む。力が入らない。
だけど中にはまだディルドが入ったままで膣壁が勝手に締め付けてしまう。
ディルドの先が子宮口を押し上げているのがわかる。
お腹の奥がきゅんきゅんとうずいている。
まだ足りない……。もっと欲しい……。
俺はゆっくりとディルドを引き抜く。
「ふぁ、ん……」
抜ける時の感覚すら心地よい。まるで中に入っているものを大事に撫でられているようだった。
引き抜いたディルドは大量の愛液と混ざり合ってどろどろになっていた。
次は、床に固定して騎乗位っぽくしてみよう。
ディルドを跨いで腰を落としていく。
「うぅ……く」
体重をかけるとにゅぷ、っと一気に根元まで飲み込んでいく。
「あ、ああぁっ」
奥深くにまで入り込み、先端が子宮内に当たっているのを感じる。
そのまま腰を動かし、ぐちゅ、くちゃ、と淫靡な音を立てて出し入れされる。
「ん、んぅ……は、ああ!」
ディルドを伝って床に愛液が垂れていく。
一度入って慣れたと思ったけれど角度が変わったら全然違う……!突かれてる感じがする!
鏡を見ればそれほど大きくないとはいえ胸も揺れてるし、乱れて顔の前に垂れさがってきた髪がとてもエロい。
清楚そうなダイヤちゃんが懸命に腰を振ってると思うと。
「ひゃ、あううん!!」
ビクビクッと電流が流れたような衝撃が走る。
腰が抜けたかと思った瞬間、ディルドが一番奥に突き刺さったかのような衝撃を感じた。
「あっ!?ああああああ!!!!!」
視界がチカチカして頭が真っ白になる。一瞬気を失いそうになるほどの衝撃だったが何とか耐えられた。
今にもイキそうだが我慢だ。この快感は長く味わっていたい。
「んんっ……これすごい」
今度は上下に激しく腰を動かす。
ぐちょ、じゅぷ、という音がさらに興奮を高めてくる。
「ああん……すごいぃ」
気持ちいい。すごく気持ちいい。でももっと気持ちよくなれるはず。
膣がディルドを離さないと言わんばかりにぎゅうぎゅうと締め付けをきつくしてるのがわかる。
「あ、んん……」
もうすぐまたイク。でもさっきと少し感覚が違った。何か、出ちゃうそう……次の瞬間、ぶしゅっと勢い良く潮を吹き出してイッてしまった。
「ああっ!はぁ、はぁ……」
ディルドを抜いて倒れるように床に寝転んだ。
凄かった……。今までで一番すごかったかもしれない。
「んんっ……」
余韻に浸っていると再びディルドを入れたくなった。
次は四つん這いで後ろから入れてみよう。
ディルドを掴んで挿入していく。
「ん、はぁ……んっ」
全部入ると、ゆっくりと腰を動かし始める。
「はぁ……はぁ……」
ディルドの先端が子宮口をノックしてくる。
「ぁん、んぅ……」
突かれるたびに脳天まで貫かれたような快感が襲ってくる。
腰の動きが激しくなるにつれ水音も大きくなっていく。
もうそろそろ……! その時、突然ドアが開いた。
入ってきたのは果南ちゃんだった。元々ここの合いかぎを持っているのは彼女だけだし。
見られた。
「あ、いや、忘れ物しちゃって……」
マズい。普段のダイヤちゃんからはかけ離れた行動だから怪しまれるかもしれない。
とりあえずなりきり度を『強』に戻す。
「あー、うん。ダイヤって家だとこういう事出来なさそうだし溜まっちゃってるんだよね?本当は私が満足させてあげなきゃいけないんだろうけど」
果南さんが都合よく解釈してくれましたが……さすがに皮にされて着られているとは思いつきもしないでしょう。
「用事は済んだから、もう一回戦しよっか?」
結局、日が暮れるまで果南さんと求め合い。
黒澤家に戻ったのは門限ギリギリでした。
ここは色々作法や礼儀が厳しそうなので常になりきっておいた方が良さそうですわね。