※この作品はR-18です。

スクールアイドルを皮にして着る   作:吉玉

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25:宮下愛を着て、上原歩夢を皮にする

「ふふっ、今日は三人で一緒にクソゲーできるなんて楽しみだなぁ」

「歩夢ホントにクソゲー好きだね」

 

俺は今宮下愛ちゃんを皮にして着ている。

今は次に皮にする予定のターゲット、上原歩夢ちゃんを連れて天王寺璃奈ちゃんの家へ向かっている。

ファミ通組で一緒にクソゲーやろう?って誘ったら一発だった。

 

「いらっしゃい。愛さん、歩夢さん」

 

璃奈ちゃんに出迎えられ、部屋に通されると飲み物やお菓子を用意して『まずは』普通にクソゲーを遊び始める。

 

「クソゲー楽しいね!」

「うん、クソゲー最高!」

 

俺達はクソゲーに熱中していく。というか歩夢ちゃんがこんなにテンション高いのは珍しい。

 

「あはは、なんでこんなんでやられるの!?」

「これはそういうものだから。璃奈ちゃんボード『仕様』」

 

ゲームに夢中になっている歩夢ちゃんと璃奈ちゃんを見てるとこっちまで楽しくなるなぁ。

歩夢ちゃんは可愛いし、性格もいいし、マジ天使だよねぇ。

と、そろそろ愛ちゃんになりきっておこうかな。なりきり度『強』にして……

よし、これでいつものアタシだね!

一休みした後、今度はコンシューマじゃなくPCのクソゲーをやることに。

 

「私PC持ってないからどんなクソゲーできるのか楽しみ!」

 

そんな歩夢の目に飛び込んできたのは。

 

「え……え?」

 

エロゲ―だった。しかも、普通のエロゲじゃない。

18禁の百合モノ。それも美少女達が百合エッチする作品だ。

 

「こ、これ、間違ってない?璃奈ちゃん」

「間違ってない。まともに攻略できないと評判のクソゲーだよ」

 

りなりーが言うにはこのゲームはヒロインを攻略しようとしても選択肢が多すぎてどれを選んでいいか分からない上に一見正解に見えても後になって別のキャラにフラグが立ってたりとおよそまともに遊べない出来だとか。

おまけにストーリーも中途半端で終わるため、人気がないとのこと。

 

「中でも一番難しいと言われてるのが隣に住んでる幼馴染。私もまだEDを見たことがない。でも歩夢さんなら」

「やる」

 

クソゲーと幼馴染み、二つの要素が歩夢の琴線に触れたらしい。りなりーからコントローラーを受け取り、さっそくプレイを始める。

ゲームが始まると画面の中で主人公が隣の家に住む幼馴染の家へ訪れるところから始まる。

主人公は幼馴染の両親がいないことを確認して家に上がり込む。

そのまま幼馴染の部屋へ行き、ベッドの上で幼馴染を押し倒す。

幼馴染は抵抗するが主人公の力が強く押し倒されてしまう。

そこで選択肢が表示される。

1:キス

2:胸に触れる

3:パンツを脱がせる

4:クンニ

5:脚を舐める

6:アナルを攻める

7:頭を撫でる

8:クリトリスを弄る

9:膣内に入れる

10:腋を舐める

11:貝合わせ

12:おもちゃを使う

13:へそを舐める

14:顔面騎乗位

15:シックスナイン

16:正常位

17:……

 

「いや多いな!!?」

 

おもわずツッコんでしまうくらいヤバかった。愛さんそんなにこういうゲームやらないけど明らかにおかしいし開幕最初の選択肢としてもう何か間違ってないこれ?

しかしりなりー曰くこれは序の口らしい。

どうやらクソゲーというのは伊達ではないらしい。

 

「……どれ選ぶの?歩夢」

「うーん……とりあえず一番無難そうな2かな」

 

無難……?無難とは一体。

画面は進んでいき、幼馴染が服を脱ぎ始める。

全裸になった幼馴染は恥ずかしそうにしながらも主人公の手を取って自分の胸に触らせる。

ここで選択肢が出た。

1:揉む

2:吸う

3:乳首を摘まむ

4:顔を埋める

5:乳首を噛む

6:乳首をしゃぶる

7:…………

 

「毎回これ!?」

 

というか選択肢多すぎでしょ! 歩夢は一つ一つ選んでいく。

そして選んだ結果。

 

「……胸触ってるんじゃないの?これキスの絵じゃない?」

「どの選択肢を選んでもこのシーンではこのイラストしか出てこない。璃奈ちゃんボード『仕様』」

 

りなりーの言う通り、画面ではヒロインの幼馴染と主人公が舌を絡ませてキスしていた。

これ絶対胸触ってないよね? なんだろう、このゲーム。本当にクソゲー? その後も選択肢を選びながらストーリーを進めていく。

時折身体を重ね、いい雰囲気になって……二時間後。

『私、奈々ちゃんが好き!』

『私も、あなたさんが大好きです!!!』

 

「は?」

 

幼馴染みの亜由美ちゃんを攻略していい感じになってたのに何故か生徒会長の奈々ちゃんEDになってしまい歩夢の口から低い声が漏れる。

りなりーが言うにはこのゲームはとにかく選択肢が多いらしく、選択肢次第では攻略できないキャラもいるらしい。

 

「亜由美ちゃんは最初の選択肢で頭を撫でないとその後何してもダメ」

「ふふっ、クソゲーだね」

 

え、なに、喜んでるの?歩夢が分からない……って何時間もクソゲーやってどうすんの!?

本来の目的は歩夢を皮にすることなのに。その前準備としてエッチなゲームでちょっと雰囲気だそうって予定だったのにクソゲーすぎて台無しだよ!

りなりーと歩夢と3Pしつつ頃合いを見て皮にしようかって思ったけどこのままだと幼馴染EDを見るまで終わりそうもないし、どうしようかな。あぁ~もう! こんなことならもっとアタシもエロゲやりこんでおけばよかったよぉ……。

 

……そして、日付が変わろうかという時間になって。

 

「ついに亜由美ちゃんED……璃奈ちゃんボード『感無量』」

「やっぱり幼馴染が正義だよね!」

 

ボロボロになった二人が目に涙を浮かべEDテーマを聞いていた。

 

「おつかれー……愛さん夜食作って来たから一休みしよう?」

「うわ、もうこんな時間……お泊りだからよかったけど」

「愛さんの料理、好き」

 

りなりーはいつものように美味しそうに食べてくれるのでありがたい。

歩夢もさすがに数時間ぶっ続けでプレイしていたからお腹が空いていたようだ。三人で夜食を食べながらゲームの感想を言い合ったりしている内にちょうどいい流れになってきた。

 

「まさか亜由美ちゃんをネコからタチに目覚めさせないとEDが見れないとは思わなかった」

「そうだね、最初押し倒してから始まったのに最後は押し倒されて終わるなんて」

「んー……歩夢はどっちがいい?押し倒すのと、押し倒されるの」

「えぇっ!?」

 

歩夢は少し考えて。

そして恥ずかしそうに言った。

 

「その、私は……される方が好き、かも」

 

普段ならこういう話はしないだろうに、ゲーム後でさらに深夜テンションなこともあって答えてくれた。そしてりなりーの表情が変わった。

何かを思いついたような。目と目で通じ合い、アタシとりなりーは歩夢を可愛がってあげることにした。

順番にシャワーを浴びてベッドに向かい眠りにつく……振りをする。

歩夢が寝息を立てるのを確認するとアタシとりなりーは動き出した。

歩夢にかけられた布団をはぎ取り、りなりーが歩夢の手足をベッドに拘束する。

ゆっくりとパジャマを脱がせると、呼吸に合わせてブラに包まれた胸が上下するのが見える。

アタシは歩夢の両胸に手を添えて揉み始めた。

歩夢の目が開くと同時にりなりーが歩夢の口にキスをして塞ぐ。

アタシは歩夢の小さな乳首を摘まんだり引っ張ったり、指先で転がしたりした。

 

「んぅっ、ふむっ、くちゅっ、はぁ……あ……」

「可愛いよ歩夢」

「歩夢さん、もっと声出して」

 

りなりーが歩夢の口から舌を引き抜くと、唾液の糸が引いた。

 

「愛ちゃん、璃奈ちゃん……どうしたの?おかしいよ、こんな……」

「おかしくないよ。アタシたちこういうことしたくてあんなゲームやらせてたんだよ」

「うん。歩夢さんとエッチしたい」

 

歩夢は驚いたように目を丸くするが、すぐに笑顔に戻った。

 

「気持ちは嬉しいけど……だったら普通に」

 

りなりーが歩夢の首筋に吸い付くと、赤い跡が付いた。

 

「あん、だめ……こんなところに付けたらみんなに見られちゃう!」

 

それを見たアタシはりなりーと同じように首筋に吸い付いた。

アタシとりなりーは何度も肌を重ねてきたけれど、三人で、というのは初めてだ。

でも不思議と抵抗はなかった。中身が男だからかな?

むしろ今まで以上に心も体も満たされていた。

アタシとりなりーは裸になると、歩夢の服も脱がす。

普段は見ることのない歩夢の白くて綺麗な素足。

りなりーはそんな歩夢の太ももに顔を近づけると、頬ずりを始めた。

 

「ちょっ、璃奈ちゃん!?何してるの!?」

「歩夢さんの脚、とても綺麗。ずっと触っていたい」

 

りなりーは歩夢の足を舐め始める。

足首からふくらはぎへ、膝の裏を通って内腿へと上がっていく。

 

「り、りな……ちゃ、ん……くすぐった……ぃ」

 

りなりーは歩夢の内股にキスをしながら舌を這わせる。

歩夢はりなりーの頭を撫でながら時折甘い吐息を出す。

と、アタシも見てるだけじゃダメだよね。さっきと同じように歩夢の胸に触れて。

 

「んんっ……」

「りなりーばっかりずるいなぁ~。アタシも歩夢にキスしちゃおっと♪」

「んむっ……んんんっ!!」

 

アタシは唇を重ねて舌を入れると、そのまま口の中を犯していく。

りなりーのように激しく舌を動かすのではなく、ゆっくりと舌同士を絡め合うように動かす。

舌を動かしているうちにアタシは歩夢と舌を絡ませ合ったまま唾液を流し込んでいった。

アタシたちの唾液が混ざり合い、歩夢はそれをゴクリと飲み込んだ。

 

「愛ちゃん……璃奈ちゃん……私……変だよぉ」

 

この状況を受け入れている自分に戸惑っているみたいだ。

 

「あぁ……やわらかい……」

 

アタシは歩夢の乳首を優しく摘まんだ。

 

「ひゃぅっ、あっ……だめぇ……そこは……あんまりいじらないで……!」

「え~なんで?可愛いよ?」

 

そう言いつつアタシは指先でコリコリと刺激を与える。

 

「ふわぁ……あんっ!!?」

 

りなりーのキスが歩夢の秘部に触れると一層高い声が出る。りなりーは舌先を尖らせて割れ目をなぞるように動かしていた。

歩夢の顔を見ると目はトロンとしており、頬は上気していた。

アタシは歩夢の乳首に舌を這わせる。既に硬くなっており、少し触れるだけで歩夢はビクッとする。アタシはそのまま口に含んで吸ったり舌で転がしたりを繰り返す。

 

「んんんんっ!!!」

 

歩夢の反応を見てると楽しくなってきちゃう。

アタシは歩夢の耳元に口を近づけて囁いた。

 

「ねぇ歩夢。今どんな気持ち?アタシに胸を弄られて、りなりーにあそこを舐められて」

「……恥ずかしいけど……嫌じゃない……かな」

「へぇー、じゃあもっとしてあげるね♪」

 

アタシは再び歩夢の胸にしゃぶりつく。

 

「私も、頑張るね。じゅるっ……」

 

りなりーも割れ目から溢れる愛液を音を立てて吸い上げる。

 

「んっ……あっ……ああぁぁっ!!!」

 

歩夢は腰を浮かせて大きく仰け反った。

 

「……歩夢さん、イっちゃった」

 

皮にするなら今だね。アタシがスイッチを押すと歩夢の身体は風船のように萎んでいく。

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