今日は璃奈ちゃんの同意を得てまた璃奈ちゃんを皮にして着ている。そして璃奈ちゃんとして、園田海未ちゃんの家に来たところだ。
「海未さん、今日は勉強見てくれるんだよね。ありがとう」
「いえ、私でお役に立てればいいのですが。理系だと璃奈の方が得意でしょうし」
「ううん、海未さんにしか頼めない」
「そうですか?一体どの教科でしょう……」
「保健体育。特に性教育について、教えて欲しい」
海未ちゃんの動きが止まる。
「な、何を言うのですか!私には一番縁遠い話ですよ!?」
「同好会のみんなには恥ずかしくて聞けない。それに海未さんなら絶対に他の人には言わないって信用できるから」
「そ、それはもちろん言いませんが……」
もう一押しかな。腕を胸の前で組んで、上目使いで……
「海未さん、おねがいっ」
かわいくおねだりしてみる。
「はうっ……」
こうかはばつぐんだ。
「わ、分かりました。ですが他の人にはないしょですよ」
「うん。海未さんと私だけの秘密にする」
海未ちゃんの部屋は和室か。
布団を敷き、二人でその上に座る。
「それじゃあ、まず女性器について教えて欲しい。イラストや写真じゃよく分からなかったから」
「そ、それはつまり……私、あるいは璃奈のを見て、ということですか?」
「そう。本物を見て直接説明して欲しい」
海未ちゃんの顔が真っ赤になる。
でも、すぐに覚悟を決めたようだ。
真面目な性格だからこういうことに抵抗があるだろうけど、それでも受け入れてくれた。
やっぱりこの子はいい子だ。
海未ちゃんが服を脱ぐと鍛えられ引き締まった、しかし女性らしい柔らかさを感じさせる身体があらわになる。
ただ胸だけはとても慎ましい。
「私も脱ぐね」
お互い全裸になって布団の上で向かい合い、女性器が見えるように足を開く。
このシチュエーションにドキドキする。
「海未さん、きれい……好き」
「そ、そんな……璃奈だってとてもかわいいですよ」
「まだ私、生えてないから恥ずかしい……海未さんは何歳くらいで生えてきたの?アンダーヘア」
「えっと、私は確か中学2年の時だったと思います。早生まれなので穂乃果やことりより遅くて……って忘れてください!」
顔を赤くしながら手でぶんぶん振る仕草もかわいすぎる。
「なので、その、アンダーヘアが生えそろう年齢には個人差がありますから……璃奈が今生えてないからと言って気にする必要はありませんよ」
海未ちゃんは優しいなぁ。
そうだよね。別にみんなと同じタイミングである必要なんてないし、そもそも璃奈ちゃんはパイパンの方が興奮する。
「……では、私のここ、女性器を見て、ください。大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、子宮頸管、会陰部、肛門、クリトリス、包皮などに分かれます。また、外性器以外にも、内性器として膀胱や直腸などがあり、排卵期になると卵巣が腫れ上がり、これが性欲を刺激したりします」
海未ちゃんは教科書を時折見ながらも淡々と解説してくれる。
こんなことを冷静な顔で(顔はめちゃくちゃ赤いけど)言えるんだな……。すごい。
海未ちゃんの解説を聞きながら、海未ちゃんの女性器をじっくり観察し、触ったり舐めたりしたくなる衝動を抑える。
「では一つずつ説明していきますね。まず一番外側にあるのが大陰唇です。ここは性的に成熟した女性に特有のもので、左右対称についているのが特徴で、内側に向かって広がっています。また、性的に未熟なうちはこの部分があまり発達していないことが多いですね」
「私のが縦筋みたいになってるのは、まだ未熟ってことなんだね」
「そ、そうですね……私のと比べると、ですが」
海未ちゃんの視線が璃奈ちゃんの割れ目に向けられるとゾクゾクする。
「つ、次は小陰唇です。これは大陰唇の内側についていて、内側に引っ張られるような形になります。このあたりは個人差があるようですが、私の場合は、んっ、このように少し外側に開いています」
海未ちゃんが自分の指先で軽く触れると、ぴくんと反応してしまう。
そして、開いたり閉じたりするたびに、ビラビラが動くのがエロい。
海未ちゃんの表情もどこか艶めかしい。呼吸が荒くなっているのが分かる。感じているのかな?
でも、海未ちゃんの言う通り、このあたりの個人差はあるようだ。璃奈ちゃんのとは少し違うかも。
「その内側に、あるのが、尿道口、膣口、子宮頸管……です。一つずつ、説明すると、んっ……尿道口は、おしっこが出る穴、膣口は、ぁ、赤ちゃんが通る穴、子宮頸管は、赤ちゃんの通り道を、守る……袋のようなもの、です」
海未ちゃんが説明しながら自分の女性器に手を伸ばす。
割れ目をなぞるように撫でるとくちゅ……と少し湿った音がする。
しかし海未ちゃんはそれに気づかないふりをして説明を続けた。
「会陰部、は、お尻の穴から膣口まで……つながっている部分です。ここも、人によってはあまり発達しないこともあるようです」
確かにこの部分はちょっと他の部位と比べて薄い気がする。あと、よく見ると肛門も小さくてかわいい。
海未ちゃんが指先を当てるとひくっと動いた。すごくエッチだ。
「そして、外性器の上にあるのが……クリトリス、です。見ての通り、普段は包皮に覆われています」
海未ちゃんはそこに触れるかどうかというギリギリのところで手を止める。
触れて欲しい。そんな気持ちに見える。
海未ちゃんはどこからどう見ても清楚な大和撫子といった雰囲気なのに、今はこんなにいやらしいことをしているなんて…… 興奮する。
「こ、ここは他の部分と違って性的快楽を得る為だけにある、と言われています。興奮すると……ぼ、勃起して、大きくなります。んっ……」
海未ちゃんはそっと包皮を剥き上げる。ピンクで、綺麗で、少し濡れていて、ぷっくりと膨らんでいる。
「……海未さん、どうして濡れてるの?」
海未ちゃんは顔を真っ赤にしながらも答えてくれる。
「あ、あのっ……わ、私は今、クリトリスを触って、その、濡らしてしまいました」
海未ちゃんが恥ずかしそうに答える。
海未ちゃんは両手を股間に伸ばし、割れ目を開くように押さえつけ、くぱぁと広げている。
ピンク色でとてもきれいだ。愛液でぬらぬらと光っているのが見える。
そして、ヒクッ、ヒクンと動くたびに中が見え隠れするのがエロい。
割れ目の奥には小さな穴と膣口があるようだ。
そしてそのさらに奥のほうにも穴と、おそらく子宮口と思われるものがあるのが見えた。
しかし海未ちゃんは割れ目を広げるだけでそれ以上は何もせず、手を離した。
割れ目が閉じていくのが残念だった。
「こ、これで終わりです!分かったでしょう」
「待って。次は、私のを使っておさらいして欲しい」
「はい?」
海未ちゃんの脚の間に背を向けて座る。ちょうど後ろから抱きかかえられるような感じだ。
海未ちゃんの腕を俺の、璃奈ちゃんのおまんこの方へ誘導する。
目の前に鏡を置くことも忘れない。ぴっちりと閉じている璃奈ちゃんのパイパンおまんこが映っている。
「海未さんと私の、結構違うから……私のおまんこで説明して?」
「り、璃奈……」
海未ちゃんの手がプルプルと震えている。触れていいものか迷っているんだろう。
「大丈夫。これは性教育だから。えっちなことじゃないよ」
そこに性教育という免罪符を与えれば……
「……やるからには最後までちゃんとやりますからね」
「ありがとう、海未さん」
海未ちゃんの手が、璃奈ちゃんの脚の付け根に触れる。
「んっ……」
思わず声が出るけど、宣言通り海未ちゃんの手は止まらない。
「ここが、璃奈の大陰唇です。小陰唇も見えますよね?どちらも性器を守る役割を持っています。大陰唇は左右に分かれていて……こうして開くことができます」
海未ちゃんが俺の割れ目をくぱぁ、指先でそっと広げる。前オナニーした時も思ったが、本当に小さい。
「内側が、見えますか……?これが、尿道口、ですね……。その下にあるのが膣口で、ここに、その……ペニスが入るのですが、それは置いておきましょう。そしてこの上の方についている突起物のようなものがクリトリスで、これを触ると女性は気持ちよくなり、濡れてきます。さっき私が触ったのは、これ……です」
改めてみると璃奈ちゃんのそこは生えてないこともあって海未ちゃんと比べると色々幼さを感じる。
「海未さん、もう一つ教えて欲しいことがあるんだけど、いい?」
「もう今更です、何でも言ってください」
あら、大きく出たな。
でも多分すぐに後悔しそう……
「マスターベーションのやり方、教えて欲しい」
海未ちゃんは一瞬固まったが、その後ため息をついた。
あれ、何か間違えたか……?
海未ちゃんは俺の両肩に手を置いて、耳元に顔を寄せてきた。
吐息がくすぐったい。
「このまま私が璃奈にしてあげるのと、私がしてみせるの、どちらがいいですか?」
囁きながら、右手が股間に伸びてくる。
あー、そういうことね。どうしようかな。
「……一緒に、したい。海未さんがしてる所を見せて?私も同じようにするから」
再び向かい合って座り、相互視姦オナニーを始める。
「海未さんはいつもどうやって自分を慰めてるの?」
「ま、まず私は……胸を触ります。乳首を指先で転がすようにします」
海未ちゃんが自分のおっぱいを揉み始める。
「あっ……んっ」
海未ちゃんの口から甘い声が漏れると同時に、こちらも自分の胸に触れる。
海未ちゃんの動きを真似て同じようにする。
「ぁ、んっ……」
「ふぅ、んっ……あっ、あんまり強くすると痛いかも知れません」
海未ちゃんの声に従って優しく、しかししっかりと刺激する。
海未ちゃんのオナニーを見て、海未ちゃんに璃奈ちゃんのオナニーを見られている。
ものすごく興奮して、璃奈ちゃんの乳首も硬くなってきた。
鏡を見ると、璃奈ちゃんの表情が少しずつ蕩けてきているように見えた。
「乳首が硬くなってきたら、んっ……そこ、を、摘んで、くりくりって……あんっ」
俺も海未ちゃんに言われた通りに両方の乳首をつまむ。
親指と人差し指の間でコロコロと転がすと腰の奥の方がキュンとなる。
「時々こう、して……じゅるっ、乳首に唾液を垂らすと感触が変わってより気持ちよく、なれますよ」
海未ちゃんを見習い舌先に少しだけ唾を乗せて乳頭目がけて垂らしてみる。
ヌルッとした感覚がまた別の快感を生む。
「海未さんっ、私、こんなの初めて……っ」
いつも破廉恥です、と言っている海未ちゃんがこんなオナニーしてるんだって思うとあそこがキュンキュンしてくる。
「なんだか、おまたが、せつないよ……」
「気分が高まって、身体が興奮している証です。そうなったら今度は割れ目に触れます」
海未ちゃんがゆっくりと割れ目に手を伸ばす。
くちゅり、と水音が聞こえてくる。
「身体から出てきた、愛液を指に付けて、っ……割れ目を上下に、擦ります」
「うん……やってみるね」
璃奈ちゃんの身体からもすでに愛液が出てきている。あそこから、つーっと透明だけど粘性の高い液体が流れ出ている。それが重力に逆らえずに流れ落ちていた。
海未ちゃんと鏡合わせになったかのように、一緒に指を動かす。
くちゅ、くち、ぬちっ、部屋中に淫靡な音が広がる。
お互いの息遣いまで聞こえる。
「じゅうぶん、濡れてきたらっ……膣中に指を入れます。ですがもし痛かったりしたら無理はしないでください」
璃奈ちゃんが初めてだという前提で話が進んでいるのでそう言ってくれたけれど、すでにGスポットまで見つけているとは思わないだろうな。
海未ちゃんが自分の膣中に中指をゆっくりと入れていく。
それを追いかけるように璃奈ちゃんの中にも指を挿入する。ずぷ、と小さな音をたてて璃奈ちゃん細い指が入った。
「大丈夫、ですか……?」
「うん……痛くないよ。とっても、気持ちいい……」
痛みがないというのは本当だ。
指を入れた瞬間にビクンと身体が跳ねた。
あそこはきゅううぅっと収縮し、指を離さないと言わんばかりだ。
そして、指を包む粘膜は熱くて柔らかく、指先から溶けてしまいそうだ。
「痛くないのでしたら、ゆっくりで構いません。抜き差しして、刺激を強くしていきましょう」
海未ちゃんのアドバイスに従い、奥へ入れたまま前後に動かしてみる。
ぬちゃ、という粘液質な音と共に強い快感が生まれる。
「はぁ、はぁ……海未さん、これ、好きっ」
璃奈ちゃんの小さい穴にも少しずつ指が入っていく。
「まだ、他にも気持ちよくなれる所があります……はっ、さっき、私が触れた……クリトリスっ、んっ」
海未ちゃんは右手の指を抜き差ししながら左手で包皮の上からクリトリスに触れる。
同じように俺もクリトリスに手を伸ばした。
指先で軽く触れると、ピリリとした電流が流れたような感覚に襲われる。
皮の上からで、これ?直接触れたらどうなるの?
「海未、さんっ、ここ!すごいっ」
「説明、した通り、ここ、はっ、快楽を得るためだけのっ、場所ですから」
海未ちゃんもかなり気持ちよくなっているようだ。
くちゅ、ぬちっ、あそこが音を立てている。
指を出し入れして、クリトリスをいじっている姿をお互いに見せ合っている。
「クリトリスが、勃起っ、して包皮から顔を出したら……直接触りますっ……でも、強くしては、いけませんよ」
海未ちゃんがそう言うのだからそうなんだろう。
海未ちゃんが触っているように、人差し指と親指で軽く摘んでみる。
「あっ、あぁぁぁっ!!」
ビリっと電気が流れる。これが、女の人の、快感。
「膣中にもっ、Gスポットという、気持ちよくなれる所が……っ」
「うん、ここ、っ上の、ところがぁ……っ」
指を膣中で曲げてみると指先がざらついた部分に触れた。
そのまま中指をGスポットに押し当てながら親指でクリトリスをぐにぐにと潰す。
「ここまで、きたら、絶頂するまで好きな所を……っ!」
「海未さんっ、一緒に、一緒にイきたい……っ」
左手は愛液を塗り付けて乳首をまたひねり始めた。
璃奈ちゃんの身体はビクビクと痙攣し、限界が近いことを示していた。
海未ちゃんの表情は見えないけれど、きっと璃奈ちゃんと同じ顔をしていることだろう。
鏡合わせのようにお互い自分の秘部を弄り合い、お互いの声で興奮を高め合う。
俺、璃奈ちゃんになって海未ちゃんに見られながらオナニーしてる……!
そう自覚した瞬間、何かが弾けた。
「はぁ、はぁ……っ、もう、だめぇ……っ、イク、イッちゃう!!」
「私も……っ、そろそろ、です……っ、あぁっ!!」
股間に手を伸ばしていた2人が同時に果てて潮を吹き出す。
お互いの身体に潮をかけ合いながら、布団の上に倒れこんだ。
俺は潮と汗まみれになりながら荒い息を繰り返している。
海未ちゃんの方は体力があるせいかまだ余韻に浸るように肩を上下させていた。
「海未、さん……今出たのって、何?」
知らない振りでそう尋ねると海未ちゃんは真っ赤になりながらもきちんと潮吹きについて答えてくれる。
「これは……女性が性的に感じた際に分泌される液体です……」
海未ちゃんは恥ずかしそうにしながらも教えてくれた。
海未ちゃんの割れ目から出てきたのは透明でサラリとした水のようなものだった。
「あれが、海未さんの言う、気持ちよくなった証なんだね」
「はい……その、潮吹きとは性的快感がすごく高まった時に出るもので、愛液との違いは粘度がないことくらいでしょうか」
こんな質問にもちゃんと答えてくれる海未ちゃんがいい子過ぎて少しだけ申し訳ないけど、俺にはやらなければいけないことがある。
「今度は海未さんになって気持ちよくなりたい」
「どういう意味で……」
カチッ、とスイッチを押すと瞬時に海未ちゃんの身体が厚みを失い萎んでいく。この光景はさすがに何度見ても慣れそうもないな。
続けて自分に向かってスイッチを押して璃奈ちゃんを脱ぐと、璃奈ちゃんはすぐに元に戻った。
「次は海未さんを着るんだね」
「うん。こうやって着た相手になって相手を油断させていけばいいかなって」
実際人目につくところでは皮に出来ないし、海未ちゃんは元の自分では近づくこともできなかっただろう。
「そのアイディアはいいと思うけど、あなたがこんなに変態だとは思わなかった。璃奈ちゃんボード『引くわー』」
「うっ……」
璃奈ちゃんだけはマスター権限で皮になってるときのことも全部覚えているからさっきの相互オナニーも全部分かっているのだ。
「でも海未さんのオナニー見られて嬉しかったから許してあげる。私にできないことをしてもらわなきゃあなたに協力してもらう意味がないし」
「はは、ありがとう」
「あ、着るなら早くした方がいいよ。皮になってそのままの状態で放置すると脱いだ時と同じく五分ほどで元に戻るから」
それはまずいな。急いで皮になった海未ちゃんを手に取り背中の穴から足を入れていく。身体をくぐらせると海未ちゃんの手足の感覚が伝わってきた。