「一人でこんなとこいるなんて珍しいね」
「神保町で古書店巡りしてて……ちょっと買いすぎちゃったかもだけど」
「あぁ、本が入ってるんやね。通りで重そうなんだ」
危うくわしわしのせいで落としちゃう所だったな。
「それで、この辺には美味しいカレー屋さんが沢山あるって言うからお昼ご飯どこにしようかなって歩いてたずら」
「なるほど。それならうちのおすすめの所に案内してあげる」
「わぁ、ありがとずら~」
花丸ちゃんを連れて希ちゃんの記憶にあるカレー屋さんに向かう。
店に入ると奥のテーブル席に向かい合って座る。
メニューを見てそれぞれ注文した。
花丸ちゃんとは共通の話題がある。それは読書だ。
希ちゃんは転校が多かった小中学生時代には一人で本を読んでいることが多かったのだ。
「今日は欲しい本が沢山あって迷っちゃったずら~」
「花丸ちゃんは本を買いすぎたって言ってたけどそんなに?」
「うん、全部欲しかった物だから嬉しくてつい……」
そう言いながらカバンから本を何冊か取り出す。確かにどれも分厚い本ばかりだ。
「そっか。いっぱい買えて良かったね」
「えへへっ、でも流石にもう持てないずら……」
注文したカレーが届き食べ始める。
食事をしながら話をしていると花丸ちゃんは探している本の話を始めた。
「善子ちゃんが黒魔術占いの本があったら買ってきて、って言ってたんだけどなかなか見つからないんだ……」
「あ、それならウチ持ってるよ?貸してあげる」
「え、いいの?」
ふふ、家に連れ込むいい口実ができた。
花丸ちゃんを連れて帰宅する。
「一人暮らしなんてすごいずら~」
「じゃあ本持ってくるからゆっくりしてて?」
飲み物を出して一度自室に戻る。
さて、花丸ちゃんとエッチなことをするにはどうしたものかな……
数分後、目当ての本を持ってリビングに戻る。
「花丸ちゃん、お待たせ」
「えっ、えぇぇっ!?希さん、どうして服着てないの!?」
「あー、ごめん。ウチ自分の家では全裸で過ごすんや。ついうっかり脱いできちゃった」
花丸ちゃんの視線は俺の足元が見えないくらい大きな胸に注がれていた。胸だけじゃない。下半身にも注目してくれてるみたいだ。
「花丸ちゃんも脱いでみない?開放感あって気持ちいいよ」
「ず、ずらぁ……」
俺があまりに堂々としているからかおかしいとは言えないらしく恥ずかしがりながらもゆっくりと服を脱ぐ花丸ちゃん。
しかし下着になったところで手が止まる。ミアちゃんを除けば一番の年下なのにすごいな。
「大丈夫、ウチしかいないから。全部脱いでみて」
花丸ちゃんは意を決したようにパンツに手をかける。
花丸ちゃんが一糸まとわぬ姿になる。
可愛い顔立ちからは想像できないほど立派なおっぱい。
その先端の桜色の突起はピンっと上を向いていた。この状況に興奮しているのかもしれない。
下はまだそれほど毛が生えておらず、彼女がまだ15歳だということを感じさせてくれる。
「さっきウチの胸みてたよね。触ってみる?」
「うぅ、はずかしいずらぁ……」
顔を真っ赤にしながらそう言う彼女。
「大丈夫だよ。ウチしか見てないし。わしわししたお返しってことで」
「ううぅ……」
「ほら、おいで」
彼女の手を引きベッドまで連れて行く。そして彼女の手を取り自分の胸に運ぶ。優しく揉ませると次第に吐息が漏れ始めた。
「ふぁ……やわらかいずら」
「んぅ……」
指先で乳首を摘むと声が漏れる。
彼女はそのまましばらく夢中で胸を弄っていた。やがて俺の乳首は硬く尖り始める。今度は両手を使って両方の乳房を同時に責めてくる。
「あっ、希さん……これ、すごいずら」
「花丸ちゃんも、ね」
こちらも花丸ちゃんの胸に手を伸ばす。人差し指と親指を使い、くにゅりと乳首を摘んでやる。そうやってお互いの身体を刺激し合うと花丸ちゃんの呼吸が荒くなってきた 。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
俺は花丸ちゃんにキスをし舌を入れ、口内を蹂躙する。
激しいディープキスに花丸ちゃんの口の端から唾液が流れた。口を離すと銀色の橋がかかる。
花丸ちゃんは蕩けた表情をしていた。
そんな彼女に問いかける。
「この先も、体験してみたくない?」
花丸ちゃんの手を取って俺の秘所へと導くと顔がさらに赤く染まる。
割れ目をなぞらせると少しづつ蜜壺から愛液が流れてきた。
「はぁ……すごい、濡れてるずら」
「花丸ちゃんのも、もうびしょ濡れだよ?」
こちらも花丸ちゃんの割れ目に手を伸ばすとそこはもう蜜が滴っている。
「あ、希さん……だめぇ」
割れ目に沿って手を上下させると花丸ちゃんは腰を引いて逃げようとするのを左手で抱き寄せて密着する。
大きな胸と胸が押し付けられてむにゅむにゅと潰れるのが視覚的にも快感としても感じられる。
右手の指先は彼女の割れ目の奥の粘膜に触れていた。
そこはとても熱くてぬかるんでいる。
花丸ちゃんの瞳を見つめながら囁いてみる。
「ここ、気持ちいいんだよね?どうして欲しいか言ってみて」
「そ、それは……」
「言わないとずっとこのままだよ?ウチはそれでもいいけど」
「うぅ……」
恥ずかしいのか中々言い出せない花丸ちゃん。
しかししばらく待っていると決心がついたようだ。
「……触って欲しいずら」
花丸ちゃんは小さな声でそう言った。
俺は花丸ちゃんを押し倒し唇を奪う。そしてゆっくりと指を膣内に挿入していく。中は狭くとても熱い。
花丸ちゃんの舌の動きが激しくなると同時に膣内の締め付けも強くなる。
一度指を抜き、二本目の指を入れる。二本目もすんなり飲み込まれていった。
中のザラついたところを擦ると、一際大きく反応する。
「ふぁっ!?」
花丸ちゃんは身体を大きく反らせビクビクと痙攣した。軽くイったらしい。指を抜いて花丸ちゃんを見ると目がトロンとしている。
「ふぁ……おら、なんか変な感じがしたずら……」
花丸ちゃんは未知の感覚に戸惑っているよう。
「初めてだった?」
「本で読んだことはあったけど……これが気をやるってことなんだね……」
さっきまでの自分がしていた行為を思い出して顔を赤らめている。
「希さん、マルもっと知りたいずら……性行為について」
潤んだ瞳で見上げてくる。
俺は彼女をベッドに押し倒すと、脚を広げさせる。
そして花弁に人差し指と薬指を当て、くぱぁっと広げる。
ピンク色の肉壁が見え隠れしている様はとても卑猥だ。
「オナニーはしたことある?」
「自慰行為は……したことはあるけど達したことは今が初めて、ずら」
花丸ちゃんは頬を染めながら答える。その答えに俺は満足する。
俺は右手の中指を花丸ちゃんの秘所にあてがい、奥まで一気に突き入れる。十分に濡れていたため抵抗なく根元まで入った。
「あっ、入ってる、ずら……」
「痛かった?」
「大丈夫、続けてほしい……」
花丸ちゃんの表情が苦痛の色を帯びていないことを確認した後、抽送を開始する。指を出し入れする度に水音が鳴り響く。
花丸ちゃんの表情に段々と艶が帯びてきた。
「ん、はぁ……希さん、何か、変ずらぁ!?」
「変じゃないよ。それは気持ちいいことなんだから」
指を動かす速度を上げると花丸ちゃんは腰を浮かせて快感に耐えようとしている。
膣内から溢れ出る蜜の量も増えてきた。
そろそろかな。
俺は右手の指を引き抜くと、今度は花丸ちゃんの陰核を包む薄桃色の膜に触れた。
そこは小さく震えていた。
「ここ、触られるとどうなると思う?」
「え?あ、あの……」
「正解は、こう!」
剥いたばかりの敏感な突起を強く押し潰す。
「ひゃああぁぁっ!!」
花丸ちゃんは絶叫しながら激しく潮を吹き出した。
「うわ、凄い……」
花丸ちゃんの割れ目から透明な液体が流れ出てシーツに大きな染みを作っていく。
「はぁーっ、はぁー……こんなに気持ちいいの、初めてずらぁ」
恍惚の表情で身体を震わせる花丸ちゃん。その姿は普段の彼女からは想像もつかないくらい妖艶だった。
しかし俺はここで手を止める。
花丸ちゃんは物足りなさそうな顔でこちらを見つめてくる。
俺はそんな彼女の耳元に口を近づけると囁くように言う。
「次はウチと一緒にしてみようか」
頷く花丸ちゃんと向かい合って、互いの膣中に指を当て同時に動かし始めた。
最初は割れ目をなぞるように。やがて中へゆっくりと挿入していく。
膣内は熱くてとても狭い。
「マルのおまんこに希さんの指が入ってる……」
花丸ちゃんの表情は蕩け切っていた。
「花丸ちゃんも、ウチの中で同じように動かしてみて」
「うん……」
おずおずとだが、言われた通りに動かす。その動きはぎこちないけれど一生懸命な感じで可愛らしい。
「ふぁっ……マルの指が、希さんの中に……」
「んっ、そう……気持ちいいよ」
互いの膣中から密が溢れ、グチュグチュと水音が響く。指の動きに合わせて腰を動かしていると、突然花丸ちゃんの身体が大きく跳ねた。
花丸ちゃんは驚いたような顔をしている。
俺はその反応に心当たりがあったので、指の腹を少し上に向け、Gスポットを探り当てるとそこを中心に刺激し始めた。
「あぅ、んっ……ああっ!」
先程とは比べものにならない程の量の愛液を分泌させながら花丸ちゃんは悶える。
「ウチにも、してぇっ!」
花丸ちゃんがそれに応え指の動きを真似、俺のGスポットを探るようにする。指先が触れる度に電撃が走ったかのような快感が走る。
二人とも限界が近い。
俺はラストスパートをかけるべく右手を激しくし、残った手で相手の胸を愛撫する。
花丸ちゃんも左手を俺の胸に持っていった。そして胸の先端を摘まむ。
胸と膣中、二つの刺激に耐えることは出来なかった。
「んぁぁっ……もう、ダメッ!」
「ウチも……イッちゃうよぉ!!」
二人は声を上げ、盛大に潮を吹き出した。
お互い肩で息をしながら余韻に浸っている。
花丸ちゃんは力が抜けたのかぐったりとしていた。
俺はそんな彼女を抱きしめキスをした。
舌を入れ口内を舐め回す。
花丸ちゃんはそれに応えるように舌を伸ばし絡めてきた。
「希さん、凄かったよ……」
「花丸ちゃんこそ、最高だった」
花丸ちゃんは嬉しそうに微笑んだ。
「でも、まだ足りないよね?」
「うん、もっと気持ちよくなりたいずら」
俺はそこで、花丸ちゃんに向けてスイッチを押した。