さて、今日は善子ちゃんとして梨子ちゃんの家に遊びに来た。
元々同じユニットだし仲は良い。
前梨子ちゃんを着た時は生理と重なったこともあって満足に身体を味わうことができなかったからな。今回は大丈夫なはずだししっかり梨子ちゃんの身体を堪能したい。
「ねえリリー、ちょっといい?」
「どうしたの?善子ちゃん」
そう言っていつものように抱きついてくる梨子ちゃん。やっぱり可愛いよなぁ。
「リリーってさ……」
そして俺は以前梨子ちゃんになった時に知ったことを告げる。
「18禁の百合同人誌読んでるでしょ」
「ギクッ!?︎なんのことかしら……!?」
「別に壁ドンでも百合でも人の趣味にケチ付けるつもりはないけどさすがに18禁はマズいんじゃない?特にダイヤ辺りに知られたら」
「そ、それはそうなんだけどね……我慢できなくてつい」
あー、わかる。気持ちはよく分かるぞ。
「まあ、私も興味はあるけど」
そう言って鞄の中から1冊の本を机の上に置く。
堕天使とその使い魔による、18禁壁クイ百合同人だ。
「そ、それはっ!?」
「この本原作と絵で分かれてるんだけどさ、原作リリーよね?」
「……はい」
観念したのか大人しく答える梨子ちゃん。
おそらく以前行ったイベントとかで知り合った作家との共作なんだろう。
「勝手に人をモデルにしてエロ同人描くなんて……」
「人www堕天使じゃないの?」
「あ?」
「はい、すみません」
「……それで、なに。この本みたいなこと、されたいの?」
この本は堕天使がタチ、使い魔の少女がネコで壁ドン、アゴクイもある内容だ。
もしこれが梨子ちゃんの願望なのだとしたら……実現してあげることもやぶさかじゃない。それに梨子ちゃんなら嫌ではないしむしろ嬉しいくらいだ。
だが梨子ちゃんは首を横に振る。
違うらしい。残念。
じゃあなんなんだろ? 梨子ちゃんの顔を見ると少し赤くなっているような気が……
なんて思っていると。
ドン!と俺は壁に押し付けられていた。あれ?
「……リリー?」
「されたいんじゃなくて、シたいのよ」
獲物を狩る獰猛なレズの眼光で梨子ちゃんは俺の耳元で囁いた。ぞくりと背筋に悪寒が走る。そのまま顎をクイッとされて唇を奪われ舌を入れられ口内を蹂躙される。
そのキスだけで腰砕けになりそうになるほど上手かった。
やがて口を離すと糸を引く唾液。それを拭うこともなく梨子ちゃんは妖艶に微笑む。
「ふふっ、お望み通りにされようかと思ったけど……善子ちゃんがあまりに可愛いから我慢できなくなっちゃったわ」
そう言って彼女は、俺を犯し始めた。
「ちょっ、リリー!?︎いきなり何すんのよ!?︎」
「だって善子ちゃん可愛いんだもん♡」
そう言ってまた深い方のキスを仕掛けてくる。今度はこちらからも仕掛けるが簡単に受け止められてしまう。
「ちゅっ、れろ、じゅる……」
お互いの舌を絡ませ合いながら濃厚なディープキスを続ける。
なにこれぇ……今まで俺は自分の男の本能ありきで色んな子とレズってきたけど梨子ちゃんは本物、生粋のレズ。レベルがまるで違う。そんなことを考えていたら梨子ちゃんが顔を離した。
お互いに息が上がり、混ざり合った唾液がツーっと伸びる。
梨子ちゃんはそれを舐め取り妖しく笑うと俺のスカートの中に手を入れてきた。
そしてショーツ越しに秘部を撫でられる。
「ひゃう!」
「あら、もうこんなに濡れてるわね」
「それはリリーがあんなキスしてくるからでしょ!?︎」
「えー、それだけかなぁ?」
そう言ってショーツを脱がせ直接指で触ってくる。
くすぐるようなタッチで優しくなぞるように動かされると身体の奥底からゾクゾクした感覚に襲ってくる。気持ちいい……。
梨子ちゃんは割れ目をゆっくり上下に擦って愛液を広げるようにしている。
「あっ……やっ、リリー……そこは、だめ」
「駄目じゃないでしょう?気持ち良いんでしょう?」
そう言ってさらに激しく動かす。
なんで?入れられてもいないのに身体が反応してしまう。
「ねぇ、なんで私にここまで感じさせられてるのかわかる?」
「そ、それは……」
梨子ちゃんのテクニックが凄いからだ。男だったら絶対こうなることはないだろう。でも今の自分は女の子、善子ちゃんだ。だからこの快感は仕方がないのだ。
「それはね?私が堕天使ヨハネちゃんのこと好きだからだよ」
「へ?」
「好きな子のことはなんでも知りたいし、知っておきたい。それがたとえどんなことでも、ね?」
そう言うと梨子ちゃんは中指と薬指をまとめて膣内に挿入してきた。
痛みはなく、むしろ異物を受け入れたことによる圧迫感と背徳的な快楽が同時に押し寄せてくる。
そのままゆっくりと抜き差しを始める梨子ちゃん。
ぐちゃ、ぬちゅ、といういやらしい音が聞こえる。
やがて奥まで入ったところで軽くノックするように小刻みに動かし始める。その度に甘い痺れのような感覚が下腹部を襲う。
あぁ、ヤバいなこれ……癖になりそう。
「昨日の配信、下着着けてなかったでしょ」
「あぁ、ん、どう、してぇ」
梨子ちゃんの細い指が動くたびに声が漏れそうになる。
どうしてわかったのだろうか。
昨日の配信は見返してみても多少怪しいところはあったがそれがノーパンノーブラが理由だと分かるようなものじゃなかったはず。梨子ちゃんは耳元で囁いた。
「ふふっ、善子ちゃんがいつもより敏感な気がしたからね」
「な、なるほど?」
「あと、配信中にお尻がヒクついてるのが丸わかりだったよ」
そんなの全然気づかなかった……やっぱりプロのレズは一味違う。
梨子ちゃんは一度指を引き抜くと二本まとめて挿れてきた。
さっきよりも強い刺激が脳天を突く。
二回、三回と同じリズムでピストン運動を繰り返す。
その動きに合わせて腰が勝手に動いてしまう。
「あっ……んぅ、リリー、それ……だめぇ!」
「気持ち良いの間違いでしょ?」
そう言って今度はGスポットを狙ってくる。
「ひゃう!」
「ほら、ここ好きでしょ?」
とんとんとリズミカルに指を動かされる。
梨子ちゃんの指が動くたび、頭の中で火花が散ったような感覚に襲われる。
なんだこれ、こんなに感じるなんておかしい。
俺は男なのに、女の子の身体でこんなことされて気持ちよくなっていいわけないのに……。
「リリー、だめっ……もう……イっちゃいそぉ……っ」
「うん、イッていいわよ」
「だめっ……イクっ……あっ……あああっ!!」
頭が真っ白になる。身体の奥底から熱いものが込み上げてきて頭の中を支配する。
気持ちいい、昨日のオナニーよりもずっと。
「リリー、もっとぉ……」
「よしこちゃん可愛い……」
そう言って唇を重ねてくる。舌を絡ませながら口内を蹂躙される。どの仕草も身体を昂らせてくる。
「んちゅ……ぷはぁ……」
長い時間だったのか短い間だったのかわからなかったがようやく解放された。二人の混ざりあった唾液が糸を引いているのが見える。
「ねぇ、善子ちゃん」
「何?」
「ウォーミングアップは終わったから次は本気でイカせてあげるね?」
え?あれが前戯なの……?
「私、ピアノより女の子鳴かせる方が得意なのよ」
その言葉に偽りはなく。ここから俺は数えくれないくらいイカされることになる。
梨子ちゃんは器用に中指で膣内を刺激しつつ、同時にクリトリスに触れてくる。
人差し指と親指で摘むように転がされると、その度に電流が流れたかのように背中が仰け反ってしまう。
「んあっ……はっ……ああぁぁぁん!!」
「すごい感度だね、善子ちゃん」
そう言いながらも責めの手は一切緩めない。
「あっ……んぅ、リリーぃ……」
梨子ちゃんの細くて綺麗な指が自分の膣内で動いていると思うだけで興奮してくる。その事実がさらに快感を高めていく。
梨子ちゃんは空いた手で乳首を弄ってきた。
軽く触れるか触れないか程度のソフトタッチ。
それだけでも意識が飛びそうなほどの快楽に襲われる。
思わず身を捩るが逃げることは許されず、逆に胸を突き出す形になってしまう。
「善子ちゃんはこうやって優しくされる方が好きなんだよね?」
耳元で囁かれる声に背筋がゾクッとする。
「ちがっ……あっ……やめっ……!」
否定の言葉は聞き入れてもらえず、今度は中指と薬指でGスポットを挟み込むようにして圧迫してきた。
さっきまでの優しい愛撫とは一転した暴力的な刺激。
脳天まで突き抜けるような感覚に、一瞬目の前がチカっとした。
それでも梨子ちゃんは指の動きを止めない。俺は今完全に補食される側だった。
「んあぁ♥ふぅん、だめぇ……!」
自分の口から漏れ出る甲高い喘ぎ声。普段なら絶対出さないような媚びるような甘ったるい声。それが自分から出ていることに羞恥心を感じる。
しかしそんな感情もすぐに吹き飛んでしまうほどの強い快感に襲われていた。
「ほら、イッちゃって?」
「だめぇ……イクぅ……あああああぁぁっ!!!」
ビクビクと身体が痙攣を起こす。頭の中が真っ白になり何も考えられない。
気持ちいい、ただそれだけしか考えられなくなる。
この子は本当になんでも出来る。ピアノも弾けて作曲も出来て女の子の扱いも上手い。
こんな女の子に抱かれてみたいと思ってしまった。
でも善子ちゃんは花丸ちゃんと愛を誓ったのに。
「もっとして欲しい?欲しくない?」
俺の葛藤を見透かしたかのように問いかけてくる。
「欲しいです……」
「じゃあおねだりしないとね」
そう言って唇を重ねてくる。舌を差し込まれ口内を蹂躙される。
頭の中にモヤがかかったようになり思考能力が低下してくる。
そして次の瞬間には自然とその言葉を口にしていた。
「ヨハネの身体を、めちゃくちゃにして……」
そう言って唇を重ねたまま押し倒され服を脱がされていく。
「綺麗な身体……どこから食べようかな」
首筋から鎖骨へかけてキスの雨を降らせながら、片手で胸への愛撫を始める。
焦らすようにゆっくりと、乳輪の周りをなぞるように触れられると、それに合わせて呼吸が荒くなる。
時折、わざとらしくピンと勃起した突起に触られると、無意識のうちに腰が浮いてしまう。
「もう待ちきれない?善子ちゃんはえっちだね」
そう言いながらも、梨子ちゃんはなかなか核心に迫ろうとしない。じれったさに思わず声が出そうになるのを必死に抑えて耐える。
「ふふっ、右と左どっちが感じる?」
両方の乳首を摘まみながらそう聞いてくる。
今まで感じたことの無いような強い快感が襲ってくる。
なんとか堪えて目を開けると、梨子ちゃんが悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
「答えてくれないとわからないよ?」
「……っ!」
きゅ、と乳首を捻るような動きに身体が跳ねる。そのままくにくにと指先で転がされると抑えきれずに喘ぎ声が漏れ出た。
「んんっ……!」
「可愛い……ねぇ、教えてくれる?」
「……んあっ……!……あ、あぁぁっ!!」
カリッと軽く爪を立てられて、痛みとも快感ともつかない刺激に悲鳴のような声が出る。
「ふふ、両方好きなんだね」
必死に頷くと今度は優しく指の腹で撫でられ、またも甘い声が漏れる。
「はぁ……ん……んぅ……!」
「じゃあこっちはどうなのかな」
そう言うと同時にパンツに手をかけられ脱がされる。既にぐしょ濡れになったそこが外気に晒されヒヤッとする。
「次はこっちでイカせてあげる」
指についた蜜をペロリと舐めとり、その舌を見せつける。その姿にまた下腹部がきゅんとなる。
梨子ちゃんが顔を近づけてきて舌が割れ目を割り開き中に入ってくる。
「ひゃうっ!?」
いきなりの感覚に身体がビクつく。
「ふふ、おまんこビクビクさせてそんなに気持ちいい?」
じゅぷっ、ぴちゃっといやらしい音を立てて膣内をかき回される。舌先を尖らせて子宮口をつつかれるとたまらなく気持ちいい。
もっと奥まで欲しいのに入り口付近ばかりを責め立てられもどかしい。
「もっと欲しいんだ」
返事の代わりに腰を押し付けるように動かす。
「素直な子は好きよ」
再び舌が侵入してくる。さっきよりも激しく中全体を蹂躙される。
「はっ……あ……んん……」
舌の動きに合わせ息が漏れ出る。
「善子ちゃんはクリトリスも弱いよね」
そう言って陰核を包む皮を剥かれ直接舌を当てられる。
敏感すぎるそこは、ほんの少し触れられただけでも強烈な快感をもたらす。
その上強く吸われながら舌で弾かれたり、ざらついた表面で擦られたりするものだから、頭がおかしくなるんじゃないかと思うくらいだ。
「んああぁぁっ!!だ、だめぇ、そっこぉ、ばっかぁ!」
あまりの快感に身体が仰け反ってしまう。
「ふふ、善子ちゃんはここをいじめられるのが大好きだもんね」
「す、すきぃ……だけど、今はっ、ダメェ!!」
「ふーん、じゃあこれは?」
そう言いながら親指で突起をぐりぐりと押しつぶされる。
「きゃうんっ!?」
犬みたいな声が出て恥ずかしくなる。そのまま指先で引っ掻いたり、爪を立てたりと絶え間ない刺激を与えられる。
今まで感じたことの無い快感に声を抑えることが出来ない。
梨子ちゃんの綺麗な指が自分の一番敏感な部分を弄んでいるというだけで興奮してしまう。
もう限界、いつイってもおかしくないくらい高まっている。しかし、あと一歩足りない。
身体の奥底から込み上げてくる感覚はある。でも、それを解放するには何かが足りなかった。
「あれ?善子ちゃん、なんか物足らないって顔してるよ」
見透かしたように言われドキッとする。隠し事は出来ないみたいだ。
「後始末のこと考えて潮吹きしないように攻めてるんだけど、思いっきり出してイけたらすごく気持ちいいよ」
そんなこと言われたら、出したいに決まってる……!
「りりぃ、よはねを、んっ、ほんきでいかせてぇ……」
快楽のあまり呂律が回らない。でも。
「情けない堕天使様ね?」
梨子ちゃんは嬉しそうに言って、指と舌の動きを再開させる。
プロのレズの巧みな攻め。絶妙な力加減とスピード、指先は常にGスポットを刺激し続け、舌は絶えず肉芽を刺激する。
そんなことをされて耐えられるはずがない。
さっきまでとは段違いな快感に腰がガクガク震えて止まらない。
「ひぅうううううっ!!い、いくっ!いっひゃうよぉおおおっ!!!」
溜まりに溜まったものが一気に爆発する。
「いいよ、いっぱい出しちゃえ」
梨子ちゃんの言葉と同時に陰核を強く吸われる。
その瞬間頭の中で火花が散ったような気がした。
快感が、下腹部から飛び出していくのを感じる。
腰の痙攣は止まらず、まるで壊れた蛇口のように体液を吐き出し続ける。
「あっ、あぁ、あぁ………」
やがてそれが収まると、倦怠感に包まれた身体はベッドへと倒れこんだ。
荒くなった呼吸を整えながら目を開ける。
目の前では俺が出した潮で全身を濡らした梨子ちゃんが満足そうに微笑んでいた。
「どうだった?」
「すごかった……。こんなに気持ちいいなんて思わなかった……」
正直感想はそれしか出てこない。オーガズムの余韻に浸っていた。
男として射精した後のような虚無感はない。むしろ充足感すら感じる。これが本物のレズのテクニックなのか。
身体は汗まみれでべったりとしているものの、不快感は全く無い。それどころか心地良い気さえしていた。
「ふふ、それは良かったわ」
そう言いながら梨子ちゃんは手を伸ばしてきた。
「じゃあ、次は私の番ね」
そのまま抱き寄せられるとキスされた。
「んっ……ちゅぷ」
舌を差し入れられ絡め合う。互いの唾液を交換し合いながら、しばらく唇を重ねていた。
やがて梨子ちゃんの舌が離れていったのを確認してから目を開けた。
至近距離にある梨子ちゃんの顔。いつもクールな彼女からは想像できないくらい艶っぽい表情をしている。
その顔を見ただけで心臓が高鳴る。
「私が満足するまで頑張ってね」
そう言うと彼女はゆっくりと服を脱ぎ始めた。
上着、スカート、靴下、下着。順番に脱いでいき、とうとう生まれたままの姿になる。
綺麗な白い肌に控えめだが形の整った胸、引き締まったお腹に細くくびれたウエスト。
髪と同じ赤毛の陰毛の下はぴったりと閉じていて割れ目が見えない。
全裸になった梨子ちゃんを見て思わず息を飲む。
「リリー、綺麗よ」
「ありがとう。私、善子ちゃんに裸見られるの初めてだからドキドキしてる」
「そうなんだ」
「うん。ねえ、触ってみて」
言われるまま彼女の身体に触れる。柔らかくすべすべしっとりとした肌に指先が吸い付く。
肩から腕、脇、背中、腰、太股と順に撫でていく。
「んっ……、はぁ……、んぅ……っ!」
小さく声を上げながらピクッと反応するのが可愛らしい。
「はぁ……っ、んっ……、気持ちいい……」
指先で軽く触れてるだけなのにこの感じよう。
もっと強くしても大丈夫かな? 人差し指と中指を使って、親指は乳首に当ててみる。
爪でカリっと刺激を与えると、一際大きくビクン!と跳ね上がった。
梨子ちゃんの反応に楽しくなって今度は指先を押し当ててグリグリする。
その度に可愛い声で喘ぐのが堪らない。
両手でそれぞれ左右の乳房を掴み寄せ、揉みしだく。柔らかい感触に興奮が高まっていくのを感じた。
「はぁ……はぁ……んっ……」
「リリーのおっぱいすごく柔らかい」
「あんっ……嬉しい……」
梨子ちゃんの甘い吐息が耳にかかってゾクゾクとする。
「ねぇ、リリーのここ舐めてもいい?」
「えぇ、いいわよ。でも優しくお願いね?」
梨子ちゃんのピンク色の尖端に舌を伸ばす。ちろりと触れると微かに身体が震えた。
それを確認してから口に含んで甘噛みした。
ちゅぷ、と音を立てて唇で挟む。
口の中で転がしたり吸ったりしているうちに、段々と固くなっていくのを感じる。
同時に漏れ出る梨子ちゃんの声も大きくなっていった。
「んあっ……、あぁ……っ、はぁ、んん……っ」
梨子ちゃんの味は甘くて美味しい。舌の上でころころと弄ぶと時折身体が小さく痙攣した。
今の俺、善子ちゃんの身体はしゃぶることが大好きだ。梨子ちゃんの乳首を舌で押し潰しながら、右手を下腹部へと伸ばす。
そこには梨子ちゃんの女性器があった。
割れ目にそってなぞると少し濡れていることに気付いた。
「リリー、もうこんなに濡らしてるのね」
そう言って愛液にまみれた指を見せつける。
「だって、んっ……、久しぶりなんだもん」
「ふーん」
「ね、早く来て」
ベッドに横になり足を開く梨子ちゃん。
割れ目は既にひくついていて、奥からは蜜が溢れ出していた。
割れ目をかき分け膣内へ指を差し入れる。
ぬかるんだそこは熱くて、指を入れただけでキュウと締め付けてきた。
「んんっ、はぁ……っ!」
第一関節まで入れて抜き差しする。それを繰り返すと更に溢れる液体の量が増えた。
「すごい……どんどん出てくるよ」
「やぁ……言わないで……」
恥ずかしいのか足を閉じようとする梨子ちゃん。だけど両足の間にいる俺は彼女の両膝を押さえることで抵抗を防いだ。
指で探るように中を探るとざらついた箇所を見つけそこを指の腹で擦った。
瞬間、梨子ちゃんは今までで一番大きく跳ね上がった。
「ここ好きなの?」
「はぁ……っ、うん……っ、気持ちいい……」
「じゃあいっぱいしてあげる」
「やんっ……はぁ……っ、あぁ……!」
指で押すように刺激を与え続けると、次第に水音が大きくなり、指を動かす度にぴちゃぴゃと卑猥な音を立てる。
梨子ちゃんの反応を見る限り気持ち良さそうだから大丈夫かな?と思い、中指と一緒に薬指を押し込んだ。
二本とも根本まで飲み込むときゅうっと締まった。
ゆっくり引き抜いてまた突き刺す。それを何度か繰り返してから指を引き抜いた。
「はぁ……っ、はぁ……っ」
肩で息をしている梨子ちゃん。目は虚ろだけれど表情は蕩けていてとても可愛らしい。
「リリー、まだ終わりじゃないわよ」
「え?」
俺は梨子ちゃんの股間に顔を近づけた。
割れ目の上にある突起に舌を伸ばし、軽く舐めた。
「あっ……」
梨子ちゃんの口から声が漏れたのを確認して、今度は強く吸い付いた。
「んんっ、はぁ……っ、あっ、あぁ……っ」
じゅぷ、ちゅぱ、という音を立てながら何度も舐め回す。その度に抑えきれない喘ぎ声が漏れ出た。やがて膣口の奥からはどろりとした粘液が流れ出し、シーツの上に染みを作った。
「ふぅん、そんなにいいんだ」
わざとらしく言ってもう一度陰核を口に含む。舌先でつついたり吸ったりして責め立てると、彼女は一際大きな声で鳴いた。
「ああ……っ、あんっ、ダメぇ……」
駄目と言いながらも腰を動かしている。もっと欲しいってことか。
俺は一旦顔を上げて、彼女の両足を抱えあげた。そして割れ目に口をつける。
舌先を出し、割れ目をかき分けるようにして奥へと進む。
舌先が触れた瞬間、梨子ちゃんは小さく震えた。
そのまま入り口付近のひだをなぞるように舌を動かす。
時々舌の向きを変えて、敏感な部分を掠めるようにする。
梨子ちゃんは甘い吐息を漏らしながら、
「あん、っ……善子ちゃん、上手、ねっ」
と言った。褒められたことで気をよくした俺は、より一層激しく責め立てた。
「んんっ……やぁ……っ!」
ひとしきり舐めて満足したので口を離すと、そこは唾液と愛液でべとべとになっていた。
「もうこんなにしちゃったんだ」
そう言って濡れそぼつ秘所に指を差し入れ、ぐちょりとかき回してやる。
「ひゃんっ!」
「すごい、中までドロドロよ。リリーも私に負けないくらい出来上がってるのね」
指を引き抜き、代わりに唇をつけて溢れ出る蜜をすする。
舌を這わせて膣内にねじ込み、ざらついた天井を擦るように動かす。
時折肉芽を指で押し潰したり弾くと、面白いように身体が跳ね上がった。
「それじゃ、一度イきましょ?」
脚を抱え込み目の前の秘唇にむしゃぶりつく。舌で割れ目を開き、剥けたクリトリスを刺激する。
指は二本挿入して、それぞれ別の動きで刺激を与える。Gスポットを探し当てるとそこばかりを攻めたてる。
梨子ちゃんは腰を浮かせて快感から逃れようとするけれど、俺はそれを許さず太腿を押さえつける。
「あっ、あぁ……っ、だめ、イク、イッちゃう!」
一際高い声を上げた後、梨子ちゃんは身体を大きく痙攣させた。中から熱い液体が流れ出て来るのを感じる。どうやら絶頂を迎えたようだ。
うん、そろそろ梨子ちゃんを皮にしようかな……