「よし、と……」
無事海未ちゃんを着れたな。
んー、海未ちゃんは璃奈ちゃんより髪が長いから首筋や背中に当たる感触が少しくすぐったいかも。
これであとは海未ちゃんの身体でイかないとダメなんだけど……
どうしようかな、さっき教えてくれた普段のオナニーをしてみる?いや……
「……璃奈ちゃんにイかせてもらいたいんだけど、ダメかな?」
海未ちゃんとして、璃奈ちゃんにシてもらえたらすぐ絶頂できると思うんだ。
そう提案してみると璃奈ちゃんは一瞬固まった後、ため息をついた。
「本当に変態なんだね」
璃奈ちゃんは呆れ顔のまま近づいてきて、唇を奪われた。
「んぅ……」
突然のことに驚く間もなく、舌を差し込まれて口内を蹂躙される。
歯茎をなぞり、唾液を流し込まれる。初めてのキスで頭がぼぉっとしてきた。
ようやく解放されると、璃奈ちゃんは妖しく微笑んでいた(ように見えた)。
その笑顔を見ただけで子宮がきゅんとうずいて濡れてしまう。
また唇を奪われ、今度は俺の舌と絡められる。
そして、璃奈ちゃんはゆっくりと口を離した。
2人の間に銀色の橋がかかる。
お互いの口からこぼれた混ざり合った唾液を舐めとるように、もう一度深く長いキスをした。
「もう……」
璃奈ちゃんは耳まで真っ赤になっていたけど、目は真剣だった。
「あなたはともかく、海未さんは好きだから。特別」
「え……」
「イかせてあげるね、海未さん」
またキスをして、今度は璃奈ちゃんの手が俺の胸に伸びる。胸を揉まれると、それだけで気持ちいい……。
キスされながら両方のおっぱいを激しく揉まれて、あっという間に乳首がピンと硬くなる。
「海未さん可愛い。もっとよく見せて」
「うぅ、恥ずかしい……」
「そんなこと言わないで。海未さんの裸、綺麗だよ」
顔を近づけてきて、頬に軽くキスされた。璃奈ちゃんの吐息がかかってくすぐったい。
続いて額、鼻先、顎、首筋とどんどん降りてくる。
ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて軽いキスをしながら徐々に下へ。
ついに、両胸へと辿り着く。
決して大きくはないけれど柔らかい膨らみの頂点にある桜色の突起に吸い付かれた瞬間、声が出てしまった。
「あぁぁん!?」
両手で包むように優しく触れたかと思うと、今度は強く吸われ、舌先で転がされる。
反対側も指でつままれたり弾かれるたびに甘い痺れが広がり、思わず腰を引いてしまう。
それを許さず抱き寄せられると、璃奈ちゃんの体温と柔らかさが伝わって来る。
再び唇を重ねられ、舌を絡ませ合うと、自分のものではない唾液が流し込まれた。
飲み込むと、身体が熱くなり、子宮がキュンとうずく。
同時にお腹の奥から何かが溢れ出るような感覚がして、気付いた時にはあそこは濡れていた。
恥ずかしい……でもそれより、身体の疼きの方が辛い。
今すぐ触って欲しい。
「はぁ、璃奈ちゃん……下も、触って……?」
布団の上で寝転がり、足をM字に広げて、秘所を見せつけるようにして誘う。
璃奈ちゃんは私の股間を見つめている。
割れ目をそっとなぞられたかと思うと、中指がゆっくりと挿入された。
膣内のヒダを撫で、Gスポットを探すような動きをしている。
「んん……!もう少し、奥っ……あっ、そこ、そこがいいの!」
璃奈ちゃんは執拗にそこを攻め立てる。
今まで感じたことの無い快感に、喘ぎ声が止まらない。
「ああ、やめてぇ、おかしくなっちゃうぅ!?」
ぐちゅ、ぬちゃ、という卑猥な音が響く。愛液があふれ出て、太もものあたりまで垂れてしまっている。絶頂はもう近い。
「いいよ。早くおかしくなっちゃって、海未さんになって」
璃奈ちゃんはそう言って手の動きをさらに速め、さらに空いている方の手でクリトリスを押しつぶす。
強い刺激に、目の前がちらつく。意識は快楽を求めることしか考えられなくなっていた。
「イクッ!イッくぅぅぅ!!」
ビクンと背中が大きく仰け反り、そのまま力が抜けて布団の上に倒れ込んだ。
荒い呼吸を繰り返しながら、脱力した状態で天井を眺めていた。
少し落ち着いてきた頃、ふと横を見ると璃奈ちゃんと目が合い微笑まれる。
「気持ちよかった?海未さん」
「はい……すごく気持ち良かったですよ」
「ちゃんと海未さんになれたんだね」
「璃奈のおかげです。お礼に璃奈のこともイかせてあげますね」
俺は璃奈ちゃんの手を取って同じように横にさせ、顔と顔を近づけてキスをした。
舌を絡め合って唾液を交換し、口を離すと銀色の橋が架かる。
もう一度キスをして、今度は璃奈ちゃんの胸に手を伸ばす。さっき璃奈ちゃんにしてもらったのと同じように。
ささやかな膨らみだが、確かな柔らかさと弾力はあった。
乳首を探し当て、人差し指と親指で摘んでみる。
「ん……」
璃奈ちゃんが小さく息を漏らすが、気にせず揉み続ける。
指先に力を入れると柔らかく沈み込み、力を抜くと元に戻る。
これがおっぱいなんだ。客観的に璃奈ちゃんの胸に触るのは初めてだ。
「あんっ」
「ごめんなさい、痛かったですか?」
「ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしちゃっただけ。もっと強くしても平気」
璃奈ちゃんの胸の感触を楽しみつつ、指先に込める力を強くしていく。
次第に突起が固くなり、色も赤く染まってきた。
「舐めますよ?」
「うん……」
口に含んでみると、コリコリとした感触。
飴玉を転がすように舌先で弄ぶと、璃奈ちゃんが身体を震わせる。
軽く歯を立てると、一際大きな反応を見せた。
「ふぁ、んっ!?」
反対の胸も手で包み込んで、こちらも優しく揉む。
璃奈ちゃんの吐息は段々と大きくなっていた。
唇を重ね、舌を差し入れて絡ませる。
舌同士を擦り合わせていると、だんだんこっちも身体が熱くなってきた。
でも今は璃奈ちゃんを気持ちよくするのが一番大事だ。
手を胸からお腹、へそ……と徐々に滑らせていく。そして太ももに触れて、脚を広げさせた。
割れ目をなぞるとさっきのオナニーのせいか既に中からは蜜が溢れてきている。
両手でくぱぁ……と開くとピンク色の綺麗な粘膜が姿を現す。
「はぁ……海未さんに、見られてるっ」
鏡越しじゃなく、直接璃奈ちゃんのおまんこを見れて感動してしまった。自分のものじゃないって分かってても興奮してしまう。
割れ目に指をあてがい、ゆっくりと前後に動かし始めた。
くち、くちゅ、という水音が鳴る。
入り口はきゅっと締まっているけど、中は柔らかい。ヒダヒダがたくさんあって、まるで生き物みたいにうねっている。
「んん……」
指を動かす度に璃奈ちゃんが切なげに声を漏らす。
璃奈ちゃんの表情を見ながら、ゆっくりと指を沈めていった。
第二関節くらいまで入ったところで、指を止める。
「ここが璃奈のGスポットですよね」
「んっ……そう、そこっ、イイ!」
さっきまで璃奈ちゃんだったから分かる。ここは間違いなくGスポットだ。
璃奈ちゃんは快感に喘ぎながら腰を浮かせて逃げようとする。
俺は右手の中指でGスポットを刺激しながら、左手の親指と人差し指でクリトリスを摘んだ。
くりっくりっ、とリズム良く押し潰すように動かすと、膣内がきゅうぅっと収縮した。
「あっ、あっ!海未、さんっ!それぇっ!!」
どうしようもない快楽に襲われ、璃奈ちゃんは布団の上で悶えた。
秘部から愛液が噴き出し、シーツに大きな染みを作っていく。
身体もビクビク震えていて限界が近いようだ。
「海未さんっ、すきぃ……っ」
「私も好きですよ、璃奈」
海未ちゃんとして答え、璃奈ちゃんをイかせるべくラストスパートをかける。
璃奈ちゃんの膣内は激しく痙攣していて、もうすぐ達することを告げていた。
「見せてください、璃奈がイくところを」
両手の動きは止めず、璃奈ちゃんの薄い胸に舌を這わせ、舐め上げる。乳首を口に含んで吸ったり甘噛みしたりしながら刺激を与えた。
同時にGスポットへの圧迫も忘れない。
「あぁーっ!!イクッ!イッちゃうぅっ!!!」
一際高い声を上げて璃奈ちゃんは盛大に達した。
また激しく潮を吹いてシーツがぐしょ濡れになる。
息を整えて、璃奈ちゃんは言った。
「はぁ、はぁ……最後は、海未さんと、繋がりたい。ダメ?」
「私が璃奈の頼みを断れるわけがないじゃないですか」
璃奈ちゃんの左脚を持ち上げると、そこに自分の身体を入れておまんことおまんこを合わせるとくちゅ、と音がして思わずお互いに声が出てしまう。
「んん……」
「あっ……」
璃奈ちゃんとの貝合わせ。
割れ目同士を合わせ、ゆっくりと擦り合わせる。
お互いの愛液でぬるぬると滑り、気持ちいい。
璃奈ちゃんの陰核と俺の陰核をぶつけるように刺激を与えると、璃奈ちゃんは小さく喘いだ。
「んんっ……」
「ここ、好きですよね」
「うん……もっと、してっ」
璃奈ちゃんのおねだりに答えるように腰を動かした。
くちゅ、ぷちゅ、という水音がいやらしく響く。
女の子と女の子じゃないとできない、貝合わせを自分がしていると思うとどんどん気持ちが昂ってくる。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。
璃奈ちゃんは顔を真っ赤に染めながら、快感に蕩けきった表情をしていた。
そんな顔されたら我慢できなくなって……いや、俺も。海未ちゃんもそんな顔してるんだ。
「璃奈っ、気持ち、いいです……っ」
「海未さん……いい、よぉ!私たち、繋がってるぅ、っ!」
お互いのクリトリスがぶつかり合い、すごく、気持ちがいい。
璃奈ちゃんのあそこは熱くて、ぬるぬるしてて……
クリトリスも固く勃起していて、俺の陰核を刺激する。
夢中で腰を振り続け、膣内から溢れ出た愛液が太股まで垂れてくる。
こんなの、興奮しない方がおかしい。
璃奈ちゃんも感じてくれてるって思うだけで嬉しくなる。
「あっ、私っ、もう、ダメぇっ!!海未さぁあんっ!!」
「あぁっ!璃奈っ!私もっ!もうっ!イっちゃいますっ!!」
ぷしゅっ、と勢いよく潮を吹き、私は……俺は達してしまった。
璃奈ちゃんもまた、何度も潮吹きをして布団を濡らす。
ぐったりとした俺たちはそのまま抱き合ってキスをした。
舌を絡ませ、唾液を交換し合う。
唇を離すと、つーっと糸を引いた。
「海未さん……好き」
「私も、璃奈が好きですよ」
お互い服を着て後始末した後。
「……好きなのは海未さんで、あなたじゃないから勘違いしないでね」
と悲しいことを言われたけど仕方ない。あくまで実験の協力者でしかないのだから。
この後も俺は他のスクールアイドルにスイッチを使っていくわけだけど。
「えーと、レポートでも提出すればよいのですか?」
「基本的にはスイッチにデータが蓄積されていくんだけど、あなたの使用感も知りたいしそうしてくれると助かる」
「分かりました。新しい子を皮にする度にメールで送りますね」
「……別に今は海未さんの真似しなくてもいいよ?」
「そう言うつもりはないのですが……自然と話す時はこうなってしまうといいますか」
「他の人にバレないようにするスイッチの機能、かな……?思考はどう?」
「そちらは完全に『俺』のままですね」
その後もいくつかの質疑応答を経て璃奈ちゃんは帰っていった。
俺はこのまま海未ちゃんに成りすまして、また誰かを皮にする。
やっぱり次のターゲットはμ'sの誰か、かな?