翌日、梨子ちゃんは帰宅し鞠莉ちゃんとして普段は味わえないセレブな日常を過ごす。お風呂上がり、鏡の前で自分の姿を確認する。
バスローブ姿で髪をタオルで拭いている。
ふと視線を下げて胸元を見ると、昨日よりも大きなおっぱいが見える。俺はドキドキしながら手を伸ばして揉んでみる。柔らかい感触に感動しつつ、乳首を摘まむ。
「あんっ♡」
思わず声が出る。そのまま指先で弄っているとだんだん興奮してきた。
「はぁ、ん、あ……」
自然と胸を持ち上げ自分の乳首に吸い付く。巨乳じゃなければ出来ないこの行為が最高に気持ち良い。
舌の上で転がすと少しだけ固くなってきた。
「はあ、ああ♡」
もっと、もっともっと欲しい。
鏡の前に立つとバスローブを脱いでパンツもずり下げる。
くぱぁ、と指で割れ目を開く。
ピンク色の綺麗なおまんこだ。
淡い金色の陰毛が、この身体がハーフであることを教えてくれる。俺の目の前には鏡に映った全裸の鞠莉ちゃんがいる。
金髪の美少女のオナニーを自分として出来るのだ。
俺の股間には、その髪と同じ色の美しい茂みが生えている。
その下の割れ目は既にトロリとした蜜が溢れており、ヒクついている。
その光景を見てゴクンと喉が鳴る。
早く触れたい! しかし焦りは禁物だ。ゆっくりと指を近づけていく。
「ひゃっ!?︎」
白く細長い指が割れ目に触れると思わず声が漏れる。
「やっばぁ、これ……」
初めての感覚に戸惑いつつも好奇心が勝り、さらに奥へと進めていく。
「んっ、ふぅ……っ!」
これが、鞠莉ちゃんのアソコ。
恐る恐る陰核に触れてみると、ビリッと電流のような快感が流れた。
「んんっ!……はあっ……鞠莉ちゃんのクリトリス……凄い……っ」
既に濡れていて、愛液でヌルついた指先で再び触れる。
「んっ……あぁ……っ」
優しく撫でるように擦ると、腰の奥が熱くなるような気持ち良さを感じた。
「んんっ、んぅ……はあっ!」
今度は強く押し潰すように刺激を与えると、ビリっとした強い快楽を感じる。
俺の身体はブルッと震えると、力が抜けて膝をつく。
豪華なベッドの上に乗ると改めてオナニーを再開する。左手は胸を揉んだまま右手の中指を膣内に挿入していく。
「んっ、ふう……っ」
中はとても狭くキツかった。
指を動かす度にグチュッグチョと音を立てて愛液が溢れる。
「はぁ、はあ……すごいぃ……」
中に入れた指をゆっくり動かす。
指先に感じるザラつきをなぞっていく。
そして、ある一点を掠めるとその瞬間、今まで感じたことの無い強烈な衝撃が身体を襲った。
思わず声が出てしまう。
「ふわっ!?︎」
声が出ると同時にお腹の下の方がキュンと疼いた。
そこはもうぐしょ濡れになっていた。
指で軽く触ってみると、ぬちゃりと音が鳴った。
指についた液体は糸を引いている。
「うわぁ、こんなに濡らしちゃって……」
鞠莉ちゃんはいつもこういう風に触っているのかな? なんて考えながら、指を上下に動かしてみる。
くちゅ、くち、と水っぽい音を鳴らしながらも、徐々に動きを速めていく。
指先が突起に触れた時、またあの感覚が襲ってきた。
鞠莉ちゃんはここが好きなんだね。
指先で円を描くようにして、くりゅっと押す。
「んっ♡」
甘い声が漏れる。
そのまま指をスライドさせて、少し強めの力でぐりぐりと弄る。
「ああぁっ♡」
気持ちいい。指を二本に増やし、さらに激しくかき回すと、頭の中が真っ白になる。
鞠莉ちゃんの普段の指使いを真似しながら自分の身体を責め立てる。
この指の動き、この速さ、この強さ、全てが鞠莉ちゃんのものだ。
俺が今、鞠莉ちゃんになっているのだ。
そう思うだけで興奮してしまう。
「はぁ、はあ、んっ!ああ、イクゥ!!」
ビクビクと痙攣するように身体が跳ね上がる。
俺のおまんこから大量の愛液が吹き出し、太腿を伝いシーツに流れ落ちる。
「はぁ……はぁ……すごぉ……っ」
これが鞠莉ちゃんのオーガズムか……その快感に頭がボーッとする。
まだ余韻が残っていて、ピクッピクッと小さく身体が震える。
でも、まだまだ足りない……もっと欲しい……
そうだなー鞠莉ちゃんの幼馴染み、果南ちゃんとダイヤちゃん。二人に協力してもらおうかな。
翌日、二人を呼び出すとまずは普通にもてなす。
美味しいお菓子に二人の気が緩んだところで、俺は爆弾を投下する。
「果南、ダイヤ、ちょっと聞きたいことがあるの」
「どうしたの?改まって」
「二人はいつもどんなセックスしてるの?」
俺の言葉に二人が固まる。そりゃあいきなりそんなこと聞かれたら驚くよね。
でもこれは鞠莉ちゃんがいつも心の奥で言えずに燻っていたことだ。
俺の質問に対して、最初に口を開いたのは意外にもダイヤちゃんだった。
「鞠莉さん、気づいていらしたのですね……」
今度は果南ちゃんの方から話し始めた。
彼女もまた、どこか覚悟を決めたような表情をしている。
「うん……実は私達付き合ってるんだ」
「やっぱり……」
俺はともかく、鞠莉ちゃんには衝撃的な事実だ。あの仲良さげな雰囲気はそういうことだったのか。
「いつ頃から……?」
「結構前から……鞠莉が留学してからだよ」
「そう。どうして言ってくれなかったの?」
俺は悲しげな顔で言った。
本当は嬉しいんだけどね。だって、大好きな友達同士が恋人同士になったんだよ? おめでとうって言いたかったけど、素直に喜べない自分がいた。
それはきっと、心の奥底では鞠莉ちゃんは自分のことを好きになって欲しかったからだろう。鞠莉ちゃんは優しい子だから、私が居なくなったら寂しがるとか、私の分まで幸せになれとか、そんなことを考えていたに違いない。
「……帰ってきた鞠莉を遠ざけている内は言えるわけないし。和解してからもどんどん言えなくなって。怖かったんだ、せっかく仲直りできたのにまたバラバラになるんじゃないかって」
「隠されてる方がよっぽど辛いわ」
「鞠莉さん……返す言葉もありませんわ」
鞠莉ちゃんとして泣きそうな声で呟くと、ダイヤちゃんが申し訳なさそうに謝った。
果南ちゃんとダイヤちゃんが鞠莉ちゃんのことを大事にしているのはよく知っているし、鞠莉ちゃんが二人を信頼しているのもよくわかる。だからこそ言えない気持ちもあったのかもしれない。
「別に二人に分かれて欲しいとか言うつもりはないの」
果南ちゃんとダイヤちゃんは何も言わずにこちらを見つめたままだ。
「……三人じゃ、ダメ?」
「え?」
俺が尋ねると果南ちゃんが驚いたように聞き返した。俺はさらに続ける。
「私は二人のことが大好き。二人が付き合っていることも嬉しいって思ってる。身体だけの関係でもいいの、私もその中に入れてくれない?」
「……」
俺がそう言うと、二人は何も答えてくれず、沈黙が流れた。
「……ねぇ、ダイヤ」
「なんでしょう?」
沈黙を破ったのは果南ちゃんだった。
何かを決意したかのような声音に、少し不安を感じる。
一体何を言われるのだろうか? しかし次の瞬間彼女の口から出てきたのは意外な言葉だった。
それはまるで愛の告白のような、そんな響きがあった。
「私、鞠莉のこと抱きたいって思ってる。もちろん身体だけじゃなくて」
「分かってますわ。わたくしも同じ気持ちです」
「果南、ダイヤ……いいの?」
俺の目から勝手に涙が流れてきた。鞠莉ちゃんの身体が悦びに震えているんだろう。
二人は黙って俺を抱きしめてくれた。
「……いざこうなると恥ずかしいね」
鞠莉ちゃんの部屋のベッドは大きいので三人で使っても狭くはない。
俺と果南ちゃん、ダイヤちゃんの三人は下着姿でベッドの上で向かい合っていた。
「鞠莉さんの胸は相変わらず素晴らしい大きさですわ……」
「ちょっ、やめてよぉ……」
「鞠莉、可愛い……」
ダイヤちゃんは前から、果南ちゃんが後ろに回り込み、後ろから俺のおっぱいを揉み始めた。
鞠莉ちゃんになって果南ちゃんとダイヤちゃん、二人に攻められるなんて、俺の心も鞠莉ちゃんの身体も悦んでいる。
「んふぅ……」
俺は小さく喘ぎながら快感に身を捩らせる。
「ふふ、柔らかくて気持ち良いですわ」
「鞠莉、感じてる顔見せて」
四本の手で激しく胸を愛撫される。
ダイヤちゃんの指先が乳首を弾く度に甘い痺れが走る。
そして果南ちゃんの手つきはいやらしく、焦らすような動きで俺の胸を揉んでくる。
二人の手の動きに合わせて鞠莉ちゃんの身体は快感を与えてくる。俺はもう我慢できなくなってきて、切ない吐息を漏らす。
ダイヤちゃんが耳元に口を寄せてきて囁いた。
「鞠莉さん、どうしたんですか?随分と感じていらっしゃるようで」
「う……うん……」
「ふー」
「ひゃあ!」
ダイヤちゃんに耳に熱い吐息を吹きかけられ思わず大きな声を出してしまう。
「あら、可愛い」
ダイヤちゃんはそう言って舌なめずりをした。
「鞠莉さん、わたくし達二人を相手にするのですからこの程度耐えていただかなくては」
「そうだね」
そう言って、ダイヤちゃんと果南ちゃんは左右それぞれの耳に同時に息を吹いてきた。
熱くて柔らかい唇の感覚と、生暖かい湿った空気の刺激を同時に受けて頭がおかしくなってしまいそうになる。
ダイヤちゃんが右の耳を舐め始めると、果南ちゃんが左の耳を攻め立てる。
「鞠莉さんの身体はどこもかしこも良い匂いがしますわね」
「鞠莉、美味しいよ」
「あっ……ああぁっ、だめぇ……」
二人の手が胸から離れ、お腹の辺りを優しくなぞっていく。
ゾクゾクと背筋を走る快楽の波が引いていかない。
果南ちゃんとダイヤちゃんに責められた俺は身体をビクビクと震わせてることしかできずにいた。
「まだ始まったばかりだよ?」
「そうですわ」
二人は妖しく微笑む。その表情はどこか淫靡な雰囲気を醸していた。
「鞠莉」
「鞠莉さん、もっと可愛らしい声をお聞かせください」
二人の言葉を聞いた瞬間、頭の中で何かが弾けた。
身体の奥底から湧き上がる快感の奔流に流されるまま叫ぶ。
ダイヤちゃんに前から抱きしめられて、果南ちゃんには後ろから抱きつかれて、おっぱいと太股を触られているこの状況が堪らない。
「鞠莉、可愛いよ」
果南ちゃんは俺の頭を撫でながら耳元で囁いてきた。
「鞠莉さん、とても気持ち良さそうな顔をしていますわね」
ダイヤちゃんも嬉しそうに言う。俺の身体を抱き寄せている腕の力が強くなる。果南ちゃんとダイヤちゃんに挟まれるような形になり、二人分の体温が伝わってくる。
「んっ……」
ダイヤちゃんが唇を重ねてくる。同時に後ろから果南ちゃんが耳を舐めて来る。
俺はダイヤちゃんとのキスに夢中になるあまり、背後からの刺激に対して無防備になっていた。
不意打ちのように与えられた刺激によって身体が大きく跳ねる。
「鞠莉さんの身体は敏感ですわね……」
「んっ……」
俺は小さく喘ぐことしか出来ない。
「気持ち良いんだ?」
果南ちゃんが胸を揉みながら聞いてくる。
俺は小さく喘ぎながらも頷く。
ダイヤちゃんとのキスは激しさを増していく。
ダイヤちゃんの舌の動きに合わせて自分のそれを絡めると、お互いの唾液が混ざり合い口の中に広がる。
俺達はしばらく互いの口を貪るように求め合った後、ゆっくりと離れた。
ダイヤちゃんは少し息を荒げ、頬を紅潮させている。
「鞠莉」
果南ちゃんの声に振り向くと今度は果南ちゃんがキスしてくる。
ダイヤちゃんよりも激しい。
「鞠莉さん」
ダイヤちゃんが耳元で囁いてくる。そしてそのまま首筋に舌を這わせてきた。
ぞくりと背中を走る感覚。俺は思わず声を上げてしまう。
ダイヤちゃんはそんな反応を楽しむように舌を耳元から鎖骨へと移動させていった。
同時に果南ちゃんは舌を絡めながらも左手で乳首を摘まんできた。
ダイヤちゃんは舌を離すと右手を下腹部の方へ持っていった。
「……もうこんなになっているなんて」
ダイヤちゃんは指先で割れ目をなぞってくる。
「やぁ……」
「鞠莉さん、もっと素直になってもいいんですよ?」
「鞠莉、我慢しない方がいいよ」
2人の言葉が頭に響く。その度に頭の中は快楽に染まっていく。
ダイヤちゃんの手つきはどんどん激しくなっていく。それと同時に果南ちゃんの愛撫も強くなっていった。
「鞠莉、イキたいならいつでもイッてもいいんだよ?ほら」
果南はそう言いながら、俺の乳首をつまんで引っ張ってきた。俺はその快楽に抗うことが出来ず大きく身体を仰け反らせてしまった。
しかし果南ちゃんはそれを許さず、両手を使って両方の乳首をつねったり、押し込んだりする。
そのたびに俺は身体を大きく震わせて感じてしまっていた。
「これだけ濡れていれば大丈夫ですわね」
ダイヤちゃんの指がぐちょぐちょになった俺の秘部に入ってくる。
「あっ、だめぇ!」
「鞠莉さん、こんなに締め付けてきてダメはないでしょう」
ダイヤちゃんは耳元で囁きながら、さらに奥まで侵入してきた。
「鞠莉、可愛いね」
果南ちゃんが耳元で囁くが、背中に当たる彼女の胸の先端もまた固くなっているのが分かる。
耳にかかる吐息がくすぐったくて身体が小さく震える。
果南ちゃんは俺の反応に気をよくしたのか、耳に舌を入れてきた。ぴちゃ、という音が頭の中に直接響いて来る。
「んっ……」
「ふぅー」
果南ちゃんの息が耳にかかり、身体がビクンと跳ね上がる。
「鞠莉、気持ち良いんだ。じゃあこれはどう?」
果南ちゃんが俺の腕を持ち上げ露になった腋に舌を這わせてくる。ぬるりとした刺激が腕から伝わって脳を揺さぶるような快感に襲われる。思わず甲高い声を上げてしまい慌てて口を押さえる。しかしそんな反応を楽しむかのように果南ちゃんは執拗に舐め回してくる。
「果南は意地悪ですわね」
言いながらもダイヤちゃんの指は俺の秘部への挿入を繰り返していて。
更に身を屈めてダイヤちゃんの舌が俺のおへそに伸びてきた。くちゅり、という音と共にダイヤちゃんの舌がお腹の中に入って来たような感覚に陥る。
「ひゃっ……!?」
「鞠莉さん、ここが弱いんですね」
ダイヤちゃんは舌を臍の中で動かしてくる。
「ん……はぁ……」
くすぐったいけどそれだけじゃない何かを感じる。
ダイヤちゃんに臍を舐められ、手マンされて。
果南ちゃんに腋を舐められ、両乳首を弄られている。
まるで全身が性感帯になったみたい。
俺の口からは鞠莉ちゃんのイヤらしい喘ぎ声が漏れる。
「やだ……だめぇ……♡」
俺は必死で首を横に振る。しかしそんな抵抗を嘲笑うようにダイヤちゃんと果南ちゃんは責め立ててくる。
2人の舌はどんどん激しくなっていって。
「あっ……はぁ……はぁ……」
もう何が何やら分からない。ただひたすらに快楽の波に押し流される。
「もう限界ですか?」
ダイヤちゃんはそう言って指の動きをさらに激しくさせる。
果南ちゃんの舌が腋から背中へと移動していく。ダイヤちゃんの手マンは止まらない。
「あっ、もうダメェ!」
「イッていいよ、鞠莉」
果南ちゃんは耳元で囁くと同時に乳首をつねってきた。
「ああぁっ!!」
俺の膣中がきゅう、っと締まりダイヤちゃんの指を逃さないとばかりに飲み込んでいく。
「鞠莉さん、イッたんですね」
ダイヤちゃんの優しい言葉に俺は小さくうなずく。しかしまだ身体の火照りは収まらない。
もっと欲しい、もっと気持ちよくして欲しい。