絵里ちゃんとして過ごすことに不満がある訳じゃないけど、あまり長く過ごすとまた希ちゃんに怪しまれる可能性が高い。早めに次のターゲットを決めて動くべきだろう。次に皮にするのは誰にしようか。
…… 真姫ちゃんだな。クールビューティーって感じだし、何よりあのツンデレな性格が最高だ。同じユニットだからチャンスも多いはず。
西木野真姫ちゃん。音ノ坂学院に通う高校1年生。作曲担当だ。今日は土曜日だが練習日なので、朝早くから学校に来ている。
音楽室に入ると既に真姫ちゃんはピアノに向かっていた。
ユニット練習だからあとはにこちゃんだけだが、妹たちの面倒を見ないといけないから午後から参加すると連絡があったので都合のいいことにしばらく二人きりだ。
「おはよう、真姫」
「エリー、おはよ。早いわね」
振り返った彼女はいつものようにクールな口調で言う。
「えぇ、新曲の練習を早くしたくてね。早速始めましょう。準備は出来てる?」
「もちろん。いつでもいいわよ」
しばらく練習してから休憩。その最中。
「ねえ、真姫。ちょっと聞きたいんだけど」
「なに?」
「真姫って週何回オナニーしてる?」
「ヴェェェッ!?」
俺の言葉に、真姫ちゃんは顔を真っ赤にする。
恥ずかしい質問をされたせいなのか、それとも別の理由かは分からないけれど。
「希ならともかくエリーがこんなこと言うなんて思わなかったわ」
「昨日亜里沙に相談されてね。どう答えていいか真姫の答えを参考にしたいのよ」
俺はそう言って誤魔化すことにした。
本当は妹の相談をダシにしているだけだが、それを知らない真姫ちゃんは少し考え込んだ後で口を開く。
「私は週に2~3回くらいかしら。最近はあんまりしてないけど」
意外と少ないな。まあ高校生だとこんなもんかもしれない。
「じゃあ、普段どうやってしてるか教えて」
「ど、どうしてそんなこと聞くのよ」
俺の問いかけに真姫ちゃんは動揺を隠せない様子だった。
しかしここまで来たら引き下がれない。
「私も興味があるの。普段真姫がどんなオナニーしてるか」
俺は出来るだけ自然に言った。
真姫ちゃんはしばらく黙っていたが、やがて小さな声で答える。
「……指とか道具を使って、してるわ」
俺は心の中でガッツポーズをした。やっぱりそういう知識はあるんだな。
「指や道具を使うって、どういう風にやるのかしら。具体的にお願いできる?」
「……無茶言わないで。誰か来たらどうするのよ」
こればかりは本当に誰も来ないことを祈るしかないが、多分大丈夫だろう。
それにしても、この反応。ひょっとして……。
試してみる価値はありそうだ。
俺は真姫ちゃんの背後に回って身体を抱き締めた。
「ひょっとして、身体が疼いてるの?」
耳元に囁きかける。
「そ、そんなこと……」
真姫ちゃんは否定するが、言葉とは裏腹に彼女の手はスカートの中へ伸びていく。
そして下着の中に入り込み、自分の秘所を弄り始めた。
「ん、ふぅ……」
くちゅりくちゃりと湿った音が聞こえる。
「生徒会長の前でオナニーなんて……真姫ったらエッチなのね」
俺の言葉を聞いた真姫ちゃんの手の動きが激しくなる。
息遣いが荒くなり、足がガクガクと震えているようだ。
そのまま椅子に座っていることが出来なくなったようで床の上に座り込む。それでもなお、真姫ちゃんは自分の股間をまさぐっていた。
「はぁ、はぁ……エリー、見て」
いつの間にか彼女の周りには愛液が飛び散っている。
どうやら軽くイってしまったらしい。
彼女は立ち上がりこちらを振り返ると、両手でスカートをたくし上げた。
ショーツが露わになる。
薄ピンクでレースの入った可愛らしいものだ。すっかり染みが出来ている。
「ねえ、エリー。私、もう我慢できないわ」
そう言うと彼女はゆっくりと近づいてくる。俺は動けなかった。
次の瞬間、柔らかな唇が触れ合った。
舌が入り込んできて俺の口内を蹂躙していく。
歯茎の裏から口蓋の奥へとなぞられるたびに背筋にゾクリとした感覚が生まれる。
それは徐々に強くなっていき、やがて下半身にまで到達した。
気がつくと俺は、真姫ちゃんを押し倒していた。
真姫ちゃんは抵抗しないどころか、両腕を伸ばして俺の首に回してくる。
キスを続けながら互いの服を脱がせ合う。俺はブラジャーを外すとそれを放り投げた。
真姫ちゃんの胸は小ぶりだが形が良く乳首の色も綺麗だ。
右手を胸に伸ばし揉んでいく。柔らかく張りのある肌の触り心地が気持ちいい。
左手で腰回りを撫で回す。細身で引き締まったお腹がとても魅力的だ。
そのまま手を下ろしていき、下着に手をかける。
「脱がせるわよ」
「うん、良いわよ」
そう言って真姫ちゃんは俺の背中に腕を回してきて、俺はそれに合わせて下着を取り去った。
現れた彼女の秘所は既に濡れていた。指を入れるとすんなり入っていく。
「あんっ」
「凄い。こんなに濡らして」
真姫ちゃんの表情は快感で蕩けている。
指を動かす度にビクビクと身体を震わせ、声を上げる姿がたまらなく可愛い。
膣内の壁は熱くぬめっていて、指先が溶けてしまいそうだ。
もっと感じさせてあげたくて中を探るように動かしていく。
「あ、ああ……っ!」
真姫ちゃんの声が大きくなる。
同時に膣の締め付けが強くなった。そろそろ限界が近いみたいだ。
「イクの? イキそうなんだ」
耳元で囁いてあげる。
「う、うん……イッちゃいそう……」
俺はラストスパートをかけた。指の動きを速めると同時に親指で陰核を刺激する。
身体を大きく跳ねさせ、真姫ちゃんは達した。
俺は真姫ちゃんの身体から離れると、彼女の姿をまじまじと見つめた。
真姫ちゃんは肩を上下させている。
顔は紅潮していて呼吸も荒くなっていた。
汗ばんでいるせいか前髪が額に貼り付いている。
「ふふ。真姫、チュウしちゃうわよ?」
俺は彼女の頬に手を当てて顔を近づけると、唇を重ね舌を差し入れた。
真姫ちゃんもそれに応えてくれる。唾液を交換しながらお互いの口内を犯し合う。
彼女は積極的に私の舌を吸い上げてきた。まるで別の生き物のように絡みついてくる。
夢中になっている真姫ちゃんに見えないよう、俺はスイッチを押した。
もう少し絵里ちゃんで居たかった気もするが真姫ちゃんを皮にできるチャンスを逃すわけにはいかないだろう。
鍵をかけてあるとはいえ誰か音楽室に来てしまったら大変だしな。
急いで絵里ちゃんを脱いで真姫ちゃんの皮に身体を入れる。さっきまで触れ合っていたからだろうか、既に真姫ちゃんの体温が伝わってくるような気がした。
俺は真姫ちゃんの姿になった自分の姿を見回していく。
「胸のボリュームはそこそこかな……でもおしりは大きいか」
真姫ちゃんのお尻は大き目だ。太っているというわけではないのだが肉付きが良い。
背はそこそこ高めでお尻以外はすらっとしている感じだ。
「さて、早くイかないと……」
絵里ちゃんの身体を使わせてもらおうかな。
未だ意識が戻らない絵里ちゃんと身体を合わせる。
絵里ちゃんの大きな胸に俺の慎ましい胸を擦り付ける。乳首と乳首をくっつけて刺激を与えていく。
「ん……」
絵里ちゃんが目を覚ましたようだ。
「おはよう。絵里」
「え? あれ? 私なんで……」
「絵里、イって気を失ってたのよ」
俺はそう言うと、両手で乳首を刺激し始めた。
俺の指使いに絵里ちゃんの身体が反応し始める。
「でも私、まだ足りないの」
そう言って俺は絵里ちゃんの乳首を強く捻る。
「ぁあんっ!」
顔をしかめる絵里ちゃん。しかし俺の指は止まらずに責め続ける。
「やめてっ」
「あら、こんなに固くしておいて嫌だなんておかしいんじゃない?」
俺は指先で乳首を転がしながら言った。
乳輪の周りを円を描くようになぞっていくと、徐々に中心部分が盛り上がってきた。
俺はそこに爪を立てるようにして引っ掻いた。
ビクンッ 絵里ちゃんの身体が大きく跳ねた。
「でもそうね、それなら私を気持ちよくしてくれる?」
俺はそう言うとピアノ前の椅子に全裸で腰掛け、脚を開く。
右手の指で割れ目をくぱぁと開くと愛液が椅子に垂れた。
「舐めて」
そう言うと絵里ちゃんはおずおずと俺の前に膝をついて俺の密壺へ舌を伸ばす。ピチャリ、ピチュ いやらしい水音が響く。絵里ちゃんの熱い息がかかるたびに下腹部がきゅんとなる。
そして絵里ちゃんは秘裂を割り開き、陰核へとたどり着いた。指とはまた違う柔らかな舌の感覚に、俺は思わず声が出てしまう。
「ああっ」
「ごめんなさい、痛かった?」
「ううん大丈夫よ。続けてちょうだい」
俺はわざとらしく喘ぎながら答える。
絵里ちゃんは再び俺の女性器をペロペロし始めた。
舌先を使ってチロチロとクリトリスを刺激する。その度に俺はピクンと身体を震わせた。絵里ちゃんの口元から溢れ出た唾液が俺の股間を濡らす。
「ふふ、生徒会長なのに一年生にクンニさせられてるのってどんな気持ち?」
絵里ちゃんの頭を押さえつけ腰を押し付ける。
絵里ちゃんは苦しそうな表情を浮かべながらも舌の動きを止めようとしない。
「ほら、もっとしっかりやってくれないとイケないわよ」
「真姫、結構Sなのね……」
絵里ちゃんが動きを再開する。俺はM字開脚の体勢で椅子に座り、絵里ちゃんは床に座り込み、両手の人差し指を使い膣口を左右に広げていた。
時折ヒクつく入り口からは透明な液体が滴り落ちてくる。
絵里ちゃんはそれを舐めとりながら刺激を続ける。俺もそろそろ限界が近づいてきた。
「真姫、イク時はちゃんと言ってね」
絵里ちゃんはそう言うとさらに激しく舌を動かしてきた。
「ちょ、ちょっと待って、それ以上されたら……」
絵里ちゃんが俺の言葉を遮るように舌の動きを速めた。
ゾワっとした快感が背筋を駆け抜け、脳が痺れていくような感覚に陥る。
そして次の瞬間、身体の奥底から何かがせり上がってくるのを感じた。
俺の意思に反して下半身が痙攣を始める。
「ダメ、もう……イッちゃうっ!!」
俺は身体を仰け反らせ、盛大に潮を吹き出した。
絵里ちゃんの口に大量の愛液が流れ込んでいく。絵里ちゃんは喉を鳴らして飲み込むが、勢い余った分は口から漏れ出し顎まで伝っていった。
「ゴホッ、ゲホっ」
絵里ちゃんはむせ返っている。
「あら、そんなに私のお汁美味しかったの?」
俺はわざとらしく言いながら絵里ちゃんを立たせる。
絵里ちゃんの顔には涙の跡があった。
俺はそれを指で拭い取ってあげるとそのままキスをした。
舌を絡め、お互いの唾液を交換し合う。
絵里ちゃんは少し驚いたようだったがすぐに受け入れてくれた。
唇を離すと銀色の糸が引く。
「ごめんなさいエリー。ちょっと意地悪だったわね」
「いいえ、私こそ変なこと聞いちゃったから。でもありがとう。おかげですごく興奮できたわ」
そう言って微笑んだ彼女の顔は紅く染まっていた。
なりきれてない間だけ絵里呼びだったという謎のこだわり