真姫ちゃんの家に戻ってきた。
都内でこの家、分かってはいたが金持ちだなぁ……鞠莉ちゃんはホテルだったから、豪邸というのはこれが初めてだ。お手伝いさんまでいるし。
夕食後、お風呂へ向かう。なんかこう金持ちが使いそうなバスタブ(語彙力)に感動する。
鏡に映るのはもちろん全裸の西木野真姫ちゃん。今の俺の姿だ。
「うわぁ……」
自分の姿とはいえ興奮してしまう。
普段の真姫ちゃんと同じ手順で体を洗いはじめる。シャンプーとかリンスとかいろいろある。全部高級品だろう。洗顔フォームとかも凄い良い匂いがした。
次にボディソープを手に取る。泡立ちが良い。
おっぱいを中心に体に塗っていく。肌触りが気持ちいい。そして何よりこの胸が自分の物だと思うとさらに興奮してくる。
次は股間へ手を伸ばす。クリトリスに触れる。
「んっ……」
声が出てしまう。もう濡れていた。
「ダメよ、今は身体を洗うんだから……っ」
快感を堪えてシャワーを浴びながら指を動かす。
くちゅっくちゃっと音が鳴る度に恥ずかしくなる。
でもその羞恥心すら快楽へと変わっていく。
秘部だけでなく乳首にも触れる。
勃起していることがわかるくらいには膨らんでいた。
そのまま弄っているうちにイキそうになってしまう。
必死に耐えつつ、なんとか浴室を出ることが出来た。
髪を乾かし、歯磨きをして寝巻き用のワンピースを着て部屋に戻る。
絵里ちゃんが聞いたとき、真姫ちゃんは道具を使ってオナニーしていると言っていた。
せっかくなら普段真姫ちゃんがしているやり方でイキたい。
さて、真姫ちゃんはオナニーの時どんな道具を使ってるのかな?
引き出しの奥に隠されていたのはローターだった。
これ使っていつもやってんだ……。
早速電源を入れる。ヴゥンという音が部屋に響く。スイッチを入れたまま服を脱ぎ、パンツの中に入れる。
振動を感じる度腰が跳ねてしまう。
「あっ……んっ……」
期待でもうそこは濡れていた。ローターを割れ目の中に沈めていく。
「ひゃぅ!」
いきなり強い刺激に襲われる。思わず大きな声を出してしまった。慌てて口を抑える。
少しだけ落ち着いたところでまた動かし始める。
今度はゆっくり、じわじわと昇ってくるような感覚がある。
「あぁっ……」
気持ちいい。このままイクところまでいきたい。そんなことを考えていたが急に強い快感に襲われ体がビクンッと大きく震える。
「ああぁっ!!」
イッた。今までで一番強く、深いオーガズム。
でも足りない。次はクリトリスにローターを当てる。強すぎる快楽で頭がおかしくなるかと思った。
「あー!!だめぇ!イク!イク!」
意識が飛びそうになる中、次の絶頂に向けて動き出す。
今度はバイブを取り出し、一気に挿入した。
「ふわぁ!?」
あまりの質量に一瞬気が遠くなった。だがすぐ持ち直す。ゆっくりと動かすと気持ちいい。
真姫ちゃんってこんな感じなんだなぁと思いながら動いていたのだが段々と慣れてきたのか激しくなっていく。
もっと気持ちよくなろうと思ってバイブを動かしてみると凄まじい快感に襲われた。
「うわぁぁぁぁ!!!」
声を抑えきれず叫んでしまう。それでもまだ止まらない。気持ち良すぎて怖いくらいだ。
真姫ちゃんになった俺は今凄いことになっているだろうなぁと他人事のように考えるがすぐに思考回路がショートする。
「イくぅぅっ!!!!!!」
二度目の絶頂を迎えると同時に気を失った。
目が覚めると少し時間が飛んでいた。数分だが。
身体を起こすと真姫ちゃんの胸が揺れる。柔らかいけど弾力もある。そして感度もいいみたい。乳首を軽く摘むと気持ちいい。
「あんっ♡」
普段の真姫ちゃんの声とは違う高い声で喘いでしまった。俺の体は真姫ちゃんになっているから当然といえばそうなんだけど、やっぱり違和感はある。
次は下半身に手を伸ばす。バイブはいつの間にか抜けていた。秘部に触れるとぬるっとした液体が指に絡みつく。舐めてみる。味はよく分からない。ただ興奮してくる。
次はクリトリスを弄り始めた。
先程まで弄っていたせいで敏感になっていたようで、ちょっと触っただけでイキそうになった。必死に耐える。
しばらく弄っているうちに限界を迎えた。
「んっ……!」
声が出てしまう。足を大きく広げてクリトリスを触りながら膣内をかき混ぜるように指を動かす。ぐちゃっ、ぐちょっという音と共に愛液が流れ出てくる。
「んっ……くぅ……」
イキそうになりながらも必死に耐え続ける。
もう少し、だけど何か足りない。
転がっているローターを乳首にあてて振動させた。
「ひゃっ!」
気持ちいい。でもイクには弱い。
バイブを手に取り膣中に突っ込む。胸と秘部、両方の刺激が欲しかったのだ。
「あぁ……んんっ……」
切ない声を出しながら弄り回す。
バイブを抜き差ししながらクリトリスを刺激する。
同時に責められる快感に声が出る。
「あっ……くぅ……」
イク寸前でバイブを止める。
「はぁ……はぁ……」
呼吸を整えて再びバイブを動かす。
今度はイかない程度に。
「んっ……はぁ……」
快感に負けないように歯を食い縛る。
「はぁ……はぁ……」
もう我慢出来ない。イキたい。
バイブを一気に引き抜くと大きな声が出た。
「ああぁぁぁぁ!!!」
そのままベッドに倒れ込んでしまった。
さて、残るターゲットは虹ヶ咲の寮に住む三年生だけだが真姫ちゃんでは正直接点がない。どうやって近づいたものか。
璃奈ちゃんに相談してみると、
『別に同じ人を皮にしたらいけない、なんて決まりはない』
と返事があった。
そう言えば梨子ちゃんは二回着たっけ。
果林ちゃん、エマちゃん、ミアちゃんに近づきやすい誰かをもう一度皮にすればいいんだ。
「いや待てよ。そもそも真姫ちゃん自体虹ヶ咲の子とそんなに親しくないな……」
一度誰かを経由しないと難しそうだな。μ'sの誰かになって、そこから虹ヶ咲に行くことにしよう。
希ちゃんには怪しまれそうだしあまり近づかないようにして、候補は……
数時間後、俺は何日かぶりに小泉花陽ちゃんの皮を着ていた。
真姫ちゃんとは仲が良いから自然に二人きりになれたしすんなりと皮にできた。
以前一度着ているから記憶を読むことにも支障はない。
花陽ちゃんはエマちゃんとよく一緒に食事に行くようだ。
さらにスクールアイドル好きだしその辺りから誘ってみるのがいいだろうな。