以前、愛ちゃんを着た時の記憶によれば部と同好会で対決したことがあって。愛ちゃんと果林ちゃんはせつ菜ちゃんをライバル視して一目置いていたようだった。
そんな彼女として近付いてみるのも面白いんじゃないか?
そう思い、放課後まではエマちゃんとして過ごす。花陽ちゃんもそうだったが元の俺より食欲があるな、この身体。何を食べても美味しいし。
「せつ菜ちゃん、ちょっといい?」
「はい、どうしたんですか?エマさん」
璃奈ちゃんにも協力してもらいせつ菜ちゃんと二人きりになると早速話を切り出す。
更衣室に二人きり、誰の邪魔も入らない。
「おぎゃる、ってどういう意味なのか教えてほしいな」
「ど、どこでそんな言葉を……」
「わたしの動画のコメントに書いてあったんだけど、せつ菜ちゃんなら知ってるかなぁと思って」
嘘である。
ちなみに俺はせつ菜ちゃんの知識をある程度把握している。
せつ菜ちゃんはアニメやオタク知識があるから知っているはずだ。そして、今の状況であれば確実に食いつく。
「……分かりました。私が説明しますね!」
案の定、オタク特有の語りたくて仕方がない感じになっていた。
「えっとですね。おぎゃるというのは相手に母性を感じて赤ちゃんのように甘えたいと言いますか」
「へぇ~……そうなんだぁ……みんなわたしに甘えたいってこと?」
「そ、そういうことですかね」
「せつ菜ちゃんも?」
「その、一オタクとしてはそういう気持ちもないわけではないですが!」
「じゃあ……はい♡」
制服の上を脱いで胸を見せるとせつ菜ちゃんは顔を真っ赤にする。やっぱりこの子可愛いなぁ。
「あのっ!?それは流石にまずくないですか!?」
慌てるせつ菜ちゃんだが、彼女の目は俺の胸に釘付けだった。
「実際にせつ菜ちゃんがおぎゃってるところ、見せて?」
せつ菜ちゃんの手を取り自分の胸に持っていくと彼女はビクッと反応した後、ゆっくりと揉んでくる。
「ふわぁ……」
「んぅ……どう?」
「すごく柔らかくて気持ち良いです」
「良かった♡」
「あっ、ごめんなさい。つい夢中になってしまいました」
「いいよぉ、もっと触っても♪」
せつ菜ちゃんの頭を撫でると嬉しそうに目を細める。
そのまま抱き締めるとせつ菜ちゃんは俺の胸に顔を埋め恍惚の表情を浮かべる。
「エマさんの匂い……」
「どんな匂い?」
「甘いような優しい香りで、とても安心出来るというか……」
「嬉しいなぁ」
背中をさすりながら髪を優しく撫でていく。
「エマさん……」
「なーに?」
「エマさんのおっぱい、吸ってもいいですか?」
「いいよぉ♡いっぱい吸って♡」
せつ菜ちゃんの頭を抱き寄せ乳首を舐めさせる。
「んちゅっ……ぺろっ……」
「あんっ♡上手だよぉ♡」
「エマさんのおっぱいとっても甘くて美味しいです」
せつ菜ちゃんはそう言うと乳首を口に含み舌先で転がしてくる。
これは凄い。自分で自分を慰める時よりも遥かに気持ち良く感じる。まぁ自分で乳首を舐めるのはロマンだけど体勢がきついからな。
「せつ菜ちゃんは甘えん坊さんだねぇ♡よしよし♡」
せつ菜ちゃんの髪を撫でる。サラサラで綺麗な髪だなぁ。
「エマさんのおっぱいとっても美味しいです」
「そう言って貰えると嬉しいなぁ」
せつ菜ちゃんの身体を抱きしめ、頬ずりする。
「エマさん、キスしていいですか?」
「うん♡」
せつ菜ちゃんの唇を奪うとせつ菜ちゃんの方からも舌を入れてきて口内を犯してくる。
「んっ……んむっ……」
せつ菜ちゃんの唾液を飲み込む。せつ菜ちゃんの味がする。
主導権を握られっぱなしなのは悔しかったのでこちらも攻めることにする。
せつ菜ちゃんの後頭部に手を回し、更に深くまで舌を入れる。
「んぐっ!?」
俺はせつ菜ちゃんにディープキスを続ける。
「んっ……んんっ……」
せつ菜ちゃんは苦しそうだ。息継ぎのために口を離すと彼女は咳込み、呼吸を整える。
「はぁ……はぁ……」
せつ菜ちゃんは涙目になりながらもどこかうっとりとした様子だった。
「エマさん、私、もう我慢出来ません!」
せつ菜ちゃんは制服を脱ぎ下着姿になる。
「いいよ♡わたしがお姉ちゃんだから何でも教えてあげる♡」
「ありがとうございます!」
せつ菜ちゃんは俺を押し倒し、馬乗りになった状態でブラジャーを外す。
「エマさん、触ってもいいですか?」
「どうぞ♡」
せつ菜ちゃんの手が伸びてきたのは俺の胸だった。
「ひゃっ!?」
「ああっ、ごめんなさい、つい」
「ううん、気持ちよくってびっくりしただけ」
せつ菜ちゃんの手が俺の胸に触れる。
柔らかくて温かい手だ。
彼女の手が動く度に心地よい感覚が襲ってくる。
せつ菜ちゃんの手つきは優しく、壊れ物を扱うかのように丁寧だ。
さっきとは違い、性的な触り方。
そして時折、指先が乳首を掠めると電気のような快感が走る。
「んぅっ……」
せつ菜ちゃんは俺の反応を見て、ニヤリと笑う。
「ここ、気持ち良いんですね?もっと触りますよ?」
せつ菜ちゃんは執拗にそこを攻めてくる。さっきよりも強く刺激される。
「やぁっ、だめぇ……」
思わず声が出てしまう。
「ダメじゃないですよ。ほら、こんなにも硬くなってる」
せつ菜ちゃんが乳首を摘まみ上げる。
「ふぁぁっ♡」
せつ菜ちゃんの言う通り、乳首は固くなっていた。
せつ菜ちゃんは両手を使って乳首を弄り始める。
人差し指と親指で乳首を擦ったり、乳輪ごと掴んで揉んだりする。
せつ菜ちゃん、えっちなこと苦手だったのにいつの間にこんなテクニックを……
「気持ちいいですか?」
せつ菜ちゃんの問いかけに素直に応えることにした。
「うん……♡」
せつ菜ちゃんは満足そうに微笑む。
「じゃあ、こっちの方はどうです?」
せつ菜ちゃんは右手で俺の胸を愛撫しながら左手を下腹部へと伸ばしていく。
せつ菜ちゃんの細い指がショーツ越しに触れてきた。そこは既に湿っていた。
「濡れてますよ」
「言わないで……」
せつ菜ちゃんは俺の耳元へ顔を近づけると囁くように言った。
「脱がせちゃいますね」
ショーツを脱がされると秘部が露わになる。
「綺麗です……」
せつ菜ちゃんの視線を感じる。恥ずかしい。
せつ菜ちゃんは指先でそっと触れてくる。
くすぐったくて変な感じがする。
指で割れ目をなぞるように動かすと身体の奥から何かこみ上げてきて腰が震える。
「んんっ……」
せつ菜ちゃんは指先の動きを止め、今度は舌で舐め始めた。
「ひゃっ!?ちょ……ちょっと待って……!」
せつ菜ちゃんに静止の声をかけるが彼女は無視して行為を続ける。
俺のお腹に手を回し、逃さないようにして何度もクリトリスを刺激してくる。
せつ菜ちゃんの舌が膣内に入ってきた。
中を探るような動きをしている。
「あっ……ああッ!」
俺はせつ菜ちゃんの頭を秘部に押し付けるかのように抱きかかえる。
「イキそうなんですか?」
せつ菜ちゃんが俺の顔を見つめながら聞いてくる。
「う、うん」
「いいですよ♡イッてください♡」
せつ菜ちゃんは指と舌の動きを激しくした。そして俺の中で何かが弾けた。目の前が真っ白になる。快感が波のように押し寄せてきた。
「イクゥー!!」
ビクン、ビクビク!!︎ 体が痙攣している。せつ菜ちゃんにしがみついて快感に耐える。やがて落ち着いたと思ったら服を脱いだせつ菜ちゃんが覆い被さってきた。
せつ菜ちゃんの指先が俺の乳首を摘み上げる。
「ひゃああっ!」
せつ菜ちゃんの愛撫で俺はまた達してしまった。せつ菜ちゃんの指先に力が込められる。
「やめてぇ……」
せつ菜ちゃんの指先は止まらない。今度は胸の先端を口に含んで吸い始めた。
ちゅううう……。
せつ菜ちゃんの舌の動きに合わせて体が跳ねてしまう。
「はぁ、エマさんのおっぱいを吸っていると本当におぎゃりたくなる人の気持ちが分かります!」
こっちはなんだかせつ菜ちゃんに対して性欲じゃない、愛おしさを覚える。
ひょっとして母性というものだろうか。
「エマさんも私のおっぱいを触っていいんですよ?ほら、どうぞ」
せつ菜ちゃんは両手を広げて自分の胸に俺の手を持っていく。
「えへへ、ありがとう。じゃあお言葉に甘えて」
せつ菜ちゃんの柔らかな乳房に手を添えると、彼女はピクッと反応した。
「せつ菜ちゃんの身体、あったかいね」
「はい……私もドキドキしてますよ」
せつ菜ちゃんは俺にキスをした。唇を重ねるだけの軽いものだったけど、とても心地よい。
しばらくそうしているうちに彼女は舌を入れてきた。俺もそれに応えるように絡ませる。
お互いの唾液を交換しあう。せつ菜ちゃんは時折切なげな表情を浮かべながら舌を動かしていた。
「んむぅ……ふぁっ、ちゅぷ……」
せつ菜ちゃんの口から漏れ出る吐息が艶めかしい。
小柄なせつ菜ちゃんとエマちゃんでは身体の大きさが一回り違うので、その分身長差もある。
なので俺から見ればせつ菜ちゃんの顔が上目遣いになっているように見えるのだ。そんな状況もあって普段より興奮してしまう。
「せつ菜ちゃん、かわいい」
つい口に出てしまった。せつ菜ちゃんは恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にする。それが可愛くて、もっといじめたくなって耳元で囁いた。
「ねぇ、せつ菜ちゃん。せつ菜ちゃんのここ、濡れてるよ?」
せつ菜ちゃんの秘所をなぞるように指を動かすとビクンと身体が跳ねた。
「んっ、ダメです……♡」
せつ菜ちゃんの声が震えていた。いつもは強気で明るい彼女がこんなにも弱々しい姿を見せるなんて。ギャップ萌えというやつだろう。
「せつ菜ちゃんのココも舐めてあげる」
せつ菜ちゃんの両足を開いて間に頭を入れると、せつ菜ちゃんは慌てた様子を見せた。
「ちょ、ちょっと待ってください。そこは……」
「ダーメ、せつ菜ちゃんもわたしの舐めたんだからお返しだよ」
せつ菜ちゃんが履いているショーツに手をかけると、彼女の顔がさらに赤く染まった。
脱がせようとすると抵抗されたので強引に引き剥がす。
せつ菜ちゃんの割れ目が露わになる。薄い陰毛に覆われたそれは綺麗だった。
「ふぁっ!?」
せつ菜ちゃんが驚いたような声を上げる。どうやら俺の指先がクリトリスに触れたらしい。そのまま指先で転がすとせつ菜ちゃんの腰が揺れ始めた。
「あっ、ああっ♡」
せつ菜ちゃんの喘ぎ声を聞いているとこちらも気分が高まってくる。
「せつ菜ちゃん、気持ちいい?」
「はいぃ……エマさんの指使い、すごく上手ですよぉ……」
せつ菜ちゃんは俺の頭を撫でてくれた。褒められて嬉しくなって指の動きを激しくさせる。
「一緒にイキたいです。いいですか?」
せつ菜ちゃんは俺の返事を待たずにキスしてきた。そのまま唇を重ねつつ、お互いの股間を擦り合わせる。せつ菜ちゃんが腰を動かす度に気持ちよくて声が出る。
「んっ、ちゅぷ……ふぅっ、んぁっ……」
せつ菜ちゃんと目が合う。彼女の瞳は潤んでいた。せつ菜ちゃんは再び口付けてくると同時に下腹部を押しつけてきた。
「んっ、ふぅ……♡」
声にならない声が漏れる。せつ菜ちゃんの腰使いが激しくなるにつれて、快感がどんどん高まっていく。
「ふぁっ、ああんっ♡」
せつ菜ちゃんの甘い声が耳に響く。せつ菜ちゃんの吐息が顔にかかる。せつ菜ちゃんの汗の匂いを嗅ぐと頭がクラクラしてくる。
もう何も考えられない。気持ちいいことしかわからない。ただひたすら快楽を求めて動くだけの人形になったみたいだ。
「あぁっ♡」
互いの陰核が擦れ合い、痺れるような感覚に襲われる。せつ菜ちゃんは更に強く押しつけて前後に動かし始める。
せつ菜ちゃんの身体は小さく震えていた。せつ菜ちゃんもまた限界が近いようだ。
「せつ菜ちゃん、イキそうなんでしょ?いいんだよ、イッても」
「はい、もう我慢できませんっ」
せつ菜ちゃんは俺にしがみつくようにして達した。
「ああぁっ!」
「またイっちゃうよぉ!」
せつ菜ちゃんは大きく仰け反って痙攣し勢いよく潮を吹いた。
俺もそれを浴びながら絶頂を迎えていた……
せつ菜ちゃんはぐったりとした様子で横たわる。呼吸を整えるように肩が大きく上下していた。
思わずレズセックスしてしまったがそろそろせつ菜ちゃんを皮にしようかな。